JPS59128863A - 多色読取装置 - Google Patents
多色読取装置Info
- Publication number
- JPS59128863A JPS59128863A JP58004586A JP458683A JPS59128863A JP S59128863 A JPS59128863 A JP S59128863A JP 58004586 A JP58004586 A JP 58004586A JP 458683 A JP458683 A JP 458683A JP S59128863 A JPS59128863 A JP S59128863A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- optical
- filter
- crystal device
- optical filter
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
近来、ファクシミリ、画像ファイル用読取装置等におい
て、多色読取りの安来が高まって来ており、例えば第１
図に掲げる即く、黒と赤の２色読取り上行なう方式が発
表されている。
て、多色読取りの安来が高まって来ており、例えば第１
図に掲げる即く、黒と赤の２色読取り上行なう方式が発
表されている。
従来例として、まずこの方式’ａ＝Ｕ明してみたい。
黒と赤で印刷された原稿１全照射する赤色及び青色けい
光う／プ２，３があり、この２本のけい光ランプ２．５
（ｒ：Ｊ：、各々、ドライバＡ、５によって駆動され、
駆動のタイミングはコントローラ乙によって決定されて
いる。
光う／プ２，３があり、この２本のけい光ランプ２．５
（ｒ：Ｊ：、各々、ドライバＡ、５によって駆動され、
駆動のタイミングはコントローラ乙によって決定されて
いる。
７ｉ、ｃｃＤｓのラインイメージセンサ８へ結渾ヲ行う
光学系である、ラインイメージセンサ８の出力は、信号
処理回路９によって処理され、后色信号発生回路１０に
よシ黒、赤、白に対応する色信号出カケ発生するように
なっている。
光学系である、ラインイメージセンサ８の出力は、信号
処理回路９によって処理され、后色信号発生回路１０に
よシ黒、赤、白に対応する色信号出カケ発生するように
なっている。
舎、１ラインｇ取に割轟てられた時間を２０ｍ秒とする
と、けい光ランプ２．３Ｕ、谷々１０ｃｎ秒ずつ点灯す
る。つ′１す＊横１上の同一ケ所を、例えは…Ｊ半はｌ
ｏｎｌ秒赤色党で照明し、恢牛１０ｍ秒は、青色光で照
明することになる。
と、けい光ランプ２．３Ｕ、谷々１０ｃｎ秒ずつ点灯す
る。つ′１す＊横１上の同一ケ所を、例えは…Ｊ半はｌ
ｏｎｌ秒赤色党で照明し、恢牛１０ｍ秒は、青色光で照
明することになる。
よって、前半赤色光によって照明されている時はライン
イメージセンサ８は、黒は黒、赤及び白は白と−ｔ（ｌ
断じて出力する。−万、青色光で照明する時に、黒及び
赤は黒、白に白と判断して出力する、よって、色信号発
生回路１０に、２ライン分のバッファ？Ｉｌ［Ｌ、上記
２種類のデータ全ストア後、論理會取って、赤、黒、白
の３種類の判例全行ない、出力する、 本号式のもつともむつかしい点は、２不のけい光ランプ
を、１’Ｇｍ秒で点灯消灯しなければいけない点で、周
波数としては、ｌＫＨ２恒に追従しなくてはならない。
イメージセンサ８は、黒は黒、赤及び白は白と−ｔ（ｌ
断じて出力する。−万、青色光で照明する時に、黒及び
赤は黒、白に白と判断して出力する、よって、色信号発
生回路１０に、２ライン分のバッファ？Ｉｌ［Ｌ、上記
２種類のデータ全ストア後、論理會取って、赤、黒、白
の３種類の判例全行ない、出力する、 本号式のもつともむつかしい点は、２不のけい光ランプ
を、１’Ｇｍ秒で点灯消灯しなければいけない点で、周
波数としては、ｌＫＨ２恒に追従しなくてはならない。
これは、けい光体の残光特注のほとんどないもの４１用
することを意味し、発光効率が低いもの全便用せざるを
得ないし、又、常に安定した光電を得ることが非常にむ
つカニしい。
することを意味し、発光効率が低いもの全便用せざるを
得ないし、又、常に安定した光電を得ることが非常にむ
つカニしい。
筒周波１駆動でし刀≧も高速のスイッチングを行う高価
々ドライバＡＩ ５ｋ、し７）＞も２ケも心安として
おり、コスト的にも部側ＶＣなる、もし、赤、緑、青等
の３原色を読取るならば、その分だげけい光ランプ及び
ドライバも層別し、特にけい光ランプのセツティングが
不ｌ１ｌＩＴ能となる他非常に高価となる。
々ドライバＡＩ ５ｋ、し７）＞も２ケも心安として
おり、コスト的にも部側ＶＣなる、もし、赤、緑、青等
の３原色を読取るならば、その分だげけい光ランプ及び
ドライバも層別し、特にけい光ランプのセツティングが
不ｌ１ｌＩＴ能となる他非常に高価となる。
不発明は刀またる欠点會商云し１ヒもので、その目的は
、安画でしかも、任意の色調の色信号の組み合せが央現
出釆、色の数を増加させてもほとんどコストが瑠加しな
い多色ｄ填装置を実現することにある。
、安画でしかも、任意の色調の色信号の組み合せが央現
出釆、色の数を増加させてもほとんどコストが瑠加しな
い多色ｄ填装置を実現することにある。
次に第２図以降に従って本発明を説明する。
原稿移動装置２０と、原稿１を照明する光漏１１及びド
ライバ１２よりなる照明装置と、結像装置７、ラインイ
メージセンサ８及び信号処理回Ｗｆ９よりなる光センサ
、色信号処理回路１０、さらに該結像装置７の近くに可
変光フィルター１３及びコントローラ１１ｉ、元ピック
アップ２２、制−回路２１刀為ら構成されている。
ライバ１２よりなる照明装置と、結像装置７、ラインイ
メージセンサ８及び信号処理回Ｗｆ９よりなる光センサ
、色信号処理回路１０、さらに該結像装置７の近くに可
変光フィルター１３及びコントローラ１１ｉ、元ピック
アップ２２、制−回路２１刀為ら構成されている。
さて問題のＯＴ＆光フィルター１３であるが、本発明に
２いては、液晶分子の配向が一刀の基＆面で垂直、他方
で米行、そして両莢根間で分子配列が連続的に変化して
いる／・イブリッド配列ネマチック液晶装置を便用して
いる。、不装置は、第３図に示す如く、印加電圧値によ
って、各波長毎の透過率が異なるので、選択的に光を透
過する色フィルターとなっている。
２いては、液晶分子の配向が一刀の基＆面で垂直、他方
で米行、そして両莢根間で分子配列が連続的に変化して
いる／・イブリッド配列ネマチック液晶装置を便用して
いる。、不装置は、第３図に示す如く、印加電圧値によ
って、各波長毎の透過率が異なるので、選択的に光を透
過する色フィルターとなっている。
ただ、不装置にセル厚、温度′４に非常に敏感であって
、必ずしも堆ｄ及いのやさしいものでにない。
、必ずしも堆ｄ及いのやさしいものでにない。
したがって、Ｈ［望の複数の透過光色に対応するピーク
感度を有する複数の光ピツクアップ２２を備え、例えば
、今５７１ｏナノメーターに可変光フィルター１３の透
過ピークにするとすれば、５４Ｄナノメーターにピーク
感度金有する元ピックアップ２２０田力をひろって、そ
れが最大となるようコントローラ１４に供給する液晶印
７１１１電圧を父化させるよう制御回路２１が動作する
、したがってセルノブ−１，温度等が変動しても、常に
安定したり変光フィルター１３の変調度が得られる。
感度を有する複数の光ピツクアップ２２を備え、例えば
、今５７１ｏナノメーターに可変光フィルター１３の透
過ピークにするとすれば、５４Ｄナノメーターにピーク
感度金有する元ピックアップ２２０田力をひろって、そ
れが最大となるようコントローラ１４に供給する液晶印
７１１１電圧を父化させるよう制御回路２１が動作する
、したがってセルノブ−１，温度等が変動しても、常に
安定したり変光フィルター１３の変調度が得られる。
さらに不発明においてに、尚速度のスイッチングが可能
な２周波駆動性全採用し、高速読取を可能としている。
な２周波駆動性全採用し、高速読取を可能としている。
以上、本発明によれば、安１曲で任意の色信号を読み取
ることが出来る多色読取装置全芙現出来る。
ることが出来る多色読取装置全芙現出来る。
第１図は従来の多色読取装置。
第２図は、不発明による多色読取装置のａ成全示し、１
３は可変光フィルタ、１１は光源、７は結像装置、８は
ラインイメージセンサ、２２は光ピツクアップである。 第３図は、不発明の可変光フィルタに使用する液晶装置
の透過率の波長分７Ｉ５をｌ：ｌＪ７］ｌＩ電圧をパラ
メータとしたものを示す、 以 上 出願人 株式会社識訪棺工舎 代理人 ｆＰ理士鼓上 務 第１図 第３図
３は可変光フィルタ、１１は光源、７は結像装置、８は
ラインイメージセンサ、２２は光ピツクアップである。 第３図は、不発明の可変光フィルタに使用する液晶装置
の透過率の波長分７Ｉ５をｌ：ｌＪ７］ｌＩ電圧をパラ
メータとしたものを示す、 以 上 出願人 株式会社識訪棺工舎 代理人 ｆＰ理士鼓上 務 第１図 第３図
Claims (3)
- （１） 原稿移動装置、照明装置、結像装置、光セン
サ−、可変光フィルター装置より構成さｎ１該可変光フ
イルターは、ハイブリッド配列ネマチック型液晶装置で
あシ、該照明装置から該光センサーに至る光路上のいず
れかに配置されていることを特徴とする多色読取装置。 - （２） 所用の該可変光フィルターの透過ピーク波長
に対応する感度波長を有する複鎖の光ピツクアップを備
え、該光ピツクアップ出力が最大となるよう、該液晶装
置の印加電圧を制御する制御卸回路を有すめことを特徴
とする特許開求軸囲累１項記載の多色読取装置。 - （３）該液晶装置を２周波法で駆動することを特徴とす
る特許請求範囲第１項記載の多色読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004586A JPS59128863A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 多色読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58004586A JPS59128863A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 多色読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128863A true JPS59128863A (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=11588138
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58004586A Pending JPS59128863A (ja) | 1983-01-14 | 1983-01-14 | 多色読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128863A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469969U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-22 |
-
1983
- 1983-01-14 JP JP58004586A patent/JPS59128863A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0469969U (ja) * | 1990-10-29 | 1992-06-22 |
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