JP2007299703A - 照明装置、表示装置及び照明方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示パネルの照明装置の小型化、低消費電力化、並びにコストダウンを図る。
【解決手段】
三原色光を出射する赤色発光ダイオード23R、緑色発光ダイオード23G及び青色発光ダイオードBからなる三原色光源23と、上記三原色光源23からの三原色光を混合して白色光を出射するバックライトユニット26と、上記三原色光源23から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出する光量検出部32と、上記光量検出部32の光量センサ31Rによる検出出力に基づいて、上記三原色光源23が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源23からの三原色光を混合して得られる白色光を一定の色度範囲に制御する制御部33とを備える。
【選択図】 図2

Description

本発明は、表示パネルの照明装置、表示装置及び照明方法に関する。
テレビジョン放送が開始されてから長年使用されてきたCRT(Cathode Ray Tube)に代わり、液晶表示装置(LCD:Liquid Crystal Display)や、プラズマディスプレイ(PDP:Plasma Display Panel)といった非常に薄型化されたテレビジョン受像機が考案、実用化されている。特に、液晶表示パネルを用いた液晶表示装置は、低消費電力での駆動が可能であることや、大型の液晶表示パネルの低価格化などに伴い、加速的に普及することが考えられ、今後の更なる発展が期待できる表示装置である。
液晶表示装置では、液晶表示パネルの裏側に配置するバックライトの光を各画素の透過率をコントロールすることで表示する。液晶の色表示は画素に赤色R,緑色G,青色Bのフィルタを導入し、R,G,Bそれぞれの透過率を制御して、R,G,Bの比率をコントロールしていろいろな色を表示している。
これら色表示するためにバックライトにおけるR,G,Bの比率を正確にし、所定の白色の色を実現しなければいけない。このようなバックライトを実現する方法としては面で発光する光源を用いる場合もあるが、現在ほとんどの場合、特に小型液晶モジュールでは導光板方式といわれる方式を採用されている。導光板の側面に点、或いは線状光源を配置し導光板に入射した光を導光板内で全反射しながら所定の場所で反射用のマイクロプリズム、或いは散乱パターンを形成させて、その反射光、或いは散乱光を面で均一に光るように面光源を形成する。さらに面に光を液晶に集光するためにプリズムシートを導光板の上に配置する場合もある。
このような導光板方式のバックライトでは所定の白色光源として白色の冷陰極管(CCFL:Cold Cathode Fluorescent Lamp)、或いは白色発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)を用いる場合が多い。また、CCFLは、蛍光管内に水銀を封入するため、環境への悪影響が考えられるため、CCFLに代わるバックライト装置の光源として発光ダイオード(LED:Light Emitting Diode)が有望視されている(例えば、特許文献1参照)。また、蛍光管の場合は点灯するために高電圧が必要なために、小型のモバイル用液晶ではほとんど使用されなくなった。現在ほとんど白色のLED光源が使われている。
しかし、現在の白色LEDは青色光を発するLEDと、LEDの前に塗布して青色光を受けると黄色光を発する蛍光体という基本構造である。このようなLEDでは擬似的な白色しかなく、特にR,G,Bで見た場合のバランスは極端に悪く、R成分非常に低いので液晶のフィルタ特性を改善しても、液晶の制御方法を改善して正しい色表示はできない。すなわち、白色LEDでは、これらの光は波長間バランスが悪く、特にRの光が不足しており、液晶を通しても正しい色を表示できないので、R,G,B三色LEDを光源として検討されている。
これらの問題を改善するために、擬似白色LEDに代わってR,G,Bそれぞれの光を発するLEDの採用を検討されている。
近年、青色発光ダイオードの開発により、光の三原色である赤色光、緑色光、青色光をそれぞれ発光する発光ダイオードが揃ったことになり、これらの発光ダイオードから出射される赤色光、緑色光、青色光を混色することで、色純度の高い白色光を得ることができる。したがって、この発光ダイオードをバックライト装置の光源とすることで、液晶表示パネルを介した色光の色純度が高くなるため、色再現範囲をCCFLと比較して大幅に広げることができる。また、擬似白色LEDに比べ、R,G,BのLEDは液晶の色表示に必要光の波長をカラーフィルタに最適化することができ、R,G,Bの波長と輝度を調整することで、液晶表示に理想な光源を作ることができる。
しかし、R,G,B三色LED使用する場合、R,G,BのLED輝度の時間変化が異なるために所定のホワイトバランスと色を正確に表示することができない。
そこで、従来のバックライト装置では、例えば図6に示すように、LED駆動部121により駆動されるR,G,B三色LED122R,122G,122Bからなる光源122からの光をバックライトユニット125に取り込み、バックライトユニット125内で混色した光を例えば図7に示すようにR・G・Bそれぞれの波長に合わせた感度を持つカラーセンサ131R,131G,131Bにより検出し、各カラーセンサ131R,131G,131Bにより得られる各色の光りの検出出力を制御部133を介して上記LED駆動部121にフィードバックして、RのLED122R、GのLED122G、BのLED122Bに流す駆動電流を制御し、各LED122R,122G,122Bの出力を調整することにより、白色度を調整するようにしていた。
各カラーセンサ131R,131G,131Bは、フォトトランジスタのような光センサであって、バックライトユニット125の導光板124の反入光側に配置され、バックライトユニット125からの漏洩光を検出する。
特開平7−191311号公報
上述の如き従来のバックライト装置では、バックライトのもれ光からR,G,Bの信号を分離するために、フォトセンサを三系統配し、第一系統のセンサの受光面にはRの光しか入らないようにRのカラーフィルタを形成し、同様に第二系統のセンサの上にGのカラーフィルタ、第三系統のセンサの上にBのカラーフィルタを形成していた。しかも、上記センサそれぞれ別々に駆動する必要がある。そのためにシステムが複雑の上、消費電力、大きなスペースも必要なために、液晶モジュールの小型化にも不向きである。
そこで、本発明の目的は、上述の如き従来の問題点に鑑み、装置の小型化、低消費電力化、並びにコストダウンを図った表示パネルの照明装置、表示装置及び照明方法を提供することにある。
本発明の更に他の目的、本発明によって得られる具体的な利点は、以下に説明される実施の形態の説明から一層明らかにされる。
ところで、LEDの温度特性を実測したところ、−20℃〜+70℃間において、白色LEDはxy色度図上での変化量は小さく、R・G・Bの三色LEDで白色を表示した場合は変化量が大きいが、R・G・Bを単色で表示させた場合、同環境下においてもxy色度図上での変化量は小さいことが判明した。三色LEDで白色が変化してしまうのは、輝度(この場合、光の出力量)変化によるためであり、このとき、R・G・B単色の変化をみると、Rの変化量が著しいが、GとBの単色変化量は、白色LEDに比べても、変化量が少ないことがわかった。従って、Rのみの光出力をコントロールすることにより、従来の白色LEDと同レベルの白色・色度範囲をコントロールすることが可能である。
そこで、本発明は、表示パネルの照明装置であって、三原色光を出射する赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード及び青色発光ダイオードからなる三原色光源と、上記三原色光源からの三原色光を混合して出射する照明ユニットと、上記三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出する光量検出手段と、上記光量検出手段による検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
本発明に係る表示パネルの照明装置において、上記光量検出手段は、例えば、赤色のみに感度を持つ光量センサにより上記三原色光の混合光から赤色の光量を検出する。
また、本発明は、照明装置により照明される表示パネルを備える表示装置であって、上記照明装置は、三原色光を出射する三原色光源と、上記三原色光源からの三原色光を混合して出射する照明ユニットと、上記三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出する光量検出手段と、上記光量検出手段による検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御する制御手段とを備えることを特徴とする。
さらに、本発明に係る表示パネルの照明方法は、三原色光源からの三原色光を混合して出射し、三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出し、その検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御し、上記三原色光源からの三原色光の混合光により表示パネルを照明することを特徴とする。
本発明では、従来のR・G・Bの三色センサ方式に対し、Rのみのセンサを使用し、Rのみ出力を調整するようにしたので、光量検出手段及び制御手段をRのみの1系統に簡略化することができ、これによって装置の小型化、低消費電力化並びにコストダウンを図ることができる。
したがって、本発明によれば、装置の小型化、低消費電力化、並びにコストダウンを図った表示パネルの照明装置、表示装置及び照明方法を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本発明は以下の例に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、任意に変更可能であることは言うまでもない。
本発明は、例えば図1に示すような構成の液晶表示装置100に適用される。
この液晶表示装置100は、その構造を図1の要部断面図に模式的に示すように、液晶表示パネル10と、上記液晶表示パネル10を背面側から白色光で照明するバックライト装置20とを備える。
液晶表示パネル10は、マトリクス状に配置された信号線及び走査線、この信号線と走査線の交点に配置されたスイッチング素子としての薄膜トランジスタ、画素電極などが形成された背面側のガラス基板11と、対向電極やカラーフィルタが内表面に形成された前面側のガラス基板12を対向させ、これら2枚のガラス基板11,12の間に、例えば、ツイステッドネマチック(TN)液晶を封入した液晶層13を設けてなる透過型のカラー液晶表示パネルである。
この液晶表示装置100は、このような構成の液晶表示パネル10を2枚の偏光板14,15で挟み、バックライト装置20により背面側から白色光を照射した状態で、アクティブマトリクス方式で駆動することによって、所望のフルカラー映像を表示することができる。
バックライト装置20は、図1及び図2に示すように、LED駆動部21により駆動されて三原色光を出射する赤色LED22R、緑色LED22G、青色LED22Bからなる三原色光源23と、上記三原色光源23がエッジ部分に設けられた導光板24を有するバックライトユニット25を備え、上記三原色光源23から入射される三原色光を導光板24により混合して白色光を出射することにより、白色光で上記液晶表示パネル10を背面側から照明する所謂エッジライト方式のバックライトである。
なお、上記液晶表示パネル10と導光板24の間には、互いに直交する方向にプリズムが配列されてなる2枚のプリズムシート26X,26Y及び拡散シート27が配され、また、上記導光板25の背面には反射シート28が配されている。
そして、この液晶表示装置100におけるバックライト装置20は、その要部構成を図2のブロック図に模式的に示すように、上記三原色光源23から三原色光が入射される上記導光板24の入射面と対向する面に設けられた光量センサ31Rからなる光量検出部32と、上記光量検出手部32による検出出力に基づいて、上記三原色光源23が出射する三原色光の光量バランスを制御する制御部33を備える。
上記光量検出部32の光量センサ31Rは、図3に示すように、赤色LED22Rから出射される赤色光の波長に合わせた感度を持ち、上記導光板24により三原色光が混合された白色光に含まれる赤色光の光量を検出する。
そして、上記制御部33は、上記光量検出手部32の光量センサ31Rによる検出出力に基づいて、LED駆動部21により赤色LED22Rに流す駆動電流を制御する。これにより、上記三原色光源23が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することで、三原色光の光量バランスを制御し、上記三原色光を混合して得られる白色光を一定の色度範囲に制御する。
ここで、LEDの温度特性は、図4に示すように、−20℃〜+70℃間において、白色LEDはxy色度図上での変化量は小さく、R・G・Bの三色LEDで白色を表示した場合は変化量が大きい。しかし、R・G・Bを単色で表示させた場合、同環境下においてもxy色度図上での変化量は小さい。図5に示すように、三色LEDで白色が変化してしまうのは、輝度(この場合、光の出力量)変化によるためである。このとき、R・G・B単色の変化をみると、Rの変化量が著しいが、GとBの単色変化量は、白色LEDに比べても、変化量が少ない。従って、Rのみの光出力をコントロールすることにより、従来の白色LEDと同レベルの白色・色度範囲をコントロールすることが可能である。
このように、この液晶表示装置100におけるバックライト装置20では、赤色発光ダイオード23R、緑色発光ダイオード23G及び青色発光ダイオードBからなる三原色光源23から出射される三原色光のうちの赤色の光量を光量検出部32により検出し、上記光量検出部32の光量センサ31Rによる検出出力に基づいて、制御部33により、上記三原色光源23が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源23からの三原色光を混合して得られる白色光を一定の色度範囲に制御することができ、光量検出手段及び制御手段を赤色のみの1系統に簡略化することにより、装置の小型化、低消費電力化並びにコストダウンを図ることができる。
本発明を適用した液晶表示装置の構造を模式的に示す要部断面図である。 上記液晶表示装置におけるバックライト装置の構成を模式的に示すブロック図である。 上記バックライト装置の光量検出部に備えられた光量センサの感度特性を示す特性図である。 白色LEDとR・G・Bの三色LEDの色度の温度特性をxy色度図上に示した特性図である 白色LEDとR・G・Bの三色LEDの輝度の温度特性を示した特性図である。 従来のバックライト装置の構成を模式的に示すブロック図である。 上記バックライト装置の光量検出部に備えられた各光量センサの感度特性を示す特性図である。
符号の説明
10 液晶表示パネル、11,12 ガラス基板、13 液晶層、14,15 偏光板、20 バックライト装置、21 LED駆動部、22R 赤色LED、22G 緑色LED、22B 青色LED、23 三原色光源、24 導光板、25 バックライトユニット、26X,26Y プリズムシート、27 拡散シート、28 反射シート、31R 光量センサ、32 光量検出手部、33 制御部、100 液晶表示装置

Claims (4)

  1. 表示パネルの照明装置であって、
    三原色光を出射する赤色発光ダイオード、緑色発光ダイオード及び青色発光ダイオードからなる三原色光源と、
    上記三原色光源からの三原色光を混合して出射する照明ユニットと、
    上記三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出する光量検出手段と、
    上記光量検出手段による検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御する制御手段と
    を備えることを特徴とする照明装置。
  2. 上記光量検出手段は、赤色のみに感度を持つ光量センサにより上記三原色光の混合光から赤色の光量を検出することを特徴とする請求項1記載の照明装置。
  3. 照明装置により照明される表示パネルを備える表示装置であって、
    上記照明装置は、三原色光を出射する三原色光源と、上記三原色光源からの三原色光を混合して出射する照明ユニットと、上記三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出する光量検出手段と、上記光量検出手段による検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御する制御手段とを備える
    ことを特徴とする表示装置。
  4. 三原色光源からの三原色光を混合して出射し、
    三原色光源から出射される三原色光のうちの赤色の光量を検出し、
    その検出出力に基づいて、上記三原色光源が出射する三原色光のうちの赤色の光量を制御することにより、上記三原色光源からの三原色光の混合光を一定の色度範囲に制御し、
    上記三原色光源からの三原色光の混合光により表示パネルを照明する
    ことを特徴とする表示パネルの照明方法。
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JP2009176899A (ja) * 2008-01-23 2009-08-06 Toppan Printing Co Ltd 単位面光源発光体素子、面光源発光体ユニット、バックライトユニット、照明装置及びディスプレイ装置
JP2011234019A (ja) * 2010-04-26 2011-11-17 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像読取装置
CN102853283A (zh) * 2011-06-30 2013-01-02 展晶科技(深圳)有限公司 发光二极管照明装置

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