JPS59128694A - 交通情報の車載用受信装置 - Google Patents

交通情報の車載用受信装置

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JPS59128694A
JPS59128694A JP396283A JP396283A JPS59128694A JP S59128694 A JPS59128694 A JP S59128694A JP 396283 A JP396283 A JP 396283A JP 396283 A JP396283 A JP 396283A JP S59128694 A JPS59128694 A JP S59128694A
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Denso Ten Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、道路の交通渋滞などの交通情報の送受信方式
に関する。
ラジオ放送に含まれている交通情報や、道路の予め定め
られた領域において電波で送出されている交通情報など
を聴取するために、自動車などの移動体に搭載された在
来のカーラジオなどの受信装置のほかに、交通情報の受
信のためにもう一つの受信装置を設ける場合において、
単一のアンテナから分波回路を介して2つの受信装置に
信萼ヲ供給すると、感度やSN比が低下するという問題
が生じる。
本発明の目的は、道路の予め定められた領域において電
波で送出されている交通情報を確実に受信することがで
き、しかも既設のカーラジオなどの受信装置に悪影響を
与えないようにした交通情報の送受信方式を提供するこ
とである。
第1図は、本発明の一実施例の道路の平面図である。上
り線1と下り線2とにおける予め定められた交通情報受
信領域3,4における路側帯には、アンテナ5.6がそ
れぞれ埋設されている。これらのアンテナ5.6には、
送信袋R7,8から交通情報を含む信号によって変調さ
れた搬送波が電波で導出される。この交通情報受信領域
3,4における搬送波周波数/cl  y /c2は相
互に異なり、これによって混信が防がれる。
第2図を参照して、交通情報受信領域3.4では開始識
別信号9と1、交通情報10と、終了識別信号11とが
、この順序で、繰返して搬送波を変調して送出されてい
る。上り線1および下り線2を走行している移動体とし
ての自動車12は、受信装置13を含む。この受信装置
13は、開始識別信号9を検出して交通情報10を割込
んで音響化し、終了識別信号11の検出によって元の状
態に復帰するように構成される。
第3図は、受信装置13の具体的な構成を示すブロック
図である。従来からのカーラジオなどの受信装置のチュ
ーナ14には、アンテナ15からの信号が与えられる。
これによって復調された第2図で示される可聴周波数信
号は、切換えスイッチ160個別接点18に与えられる
。本発明に従うもう一つのチューナ17からの復調され
た信号は、切換えスイッチ16の他方の個別接点19に
与えられる。切換えスイッチ16の共通接点20からの
信号は、増幅回路21によって増幅され、スピーカ22
によって音響化される。
チューナ17に関連して、バーアンテナ23が設ケラれ
る。このバーアンテナ23は、強磁性材料から成るコア
24の外周にコイル25が巻回されて構成される。バー
アンテナ23からの信号は。
同軸ケーブル26を介して、マツチングトランス27の
1次コイル28に与えられる。1次コイル281d、バ
ーアンテナ23と低い入力インピーダンスでマツチング
される。この1次コイル28に与えられた信号は、2次
コイル29によって昇圧され、高い出力インピーダンス
で電界効果トランジスタ30に与えられる。電界効果ト
ランジスタ30に関連して、抵抗31が接続される。こ
の電界効果トランジスタ30からの出力は、カップリン
グコンデンサ32を介してチューナ17に与えられる。
このカップリングコンデンサ32の容量は、従来の一般
のアンテナの容量が809Fであることに鑑み、それと
同じ値80pFに選ばれるチューナ17からの復調され
た信号は、前述のように切換えスイッチ16の個別接点
19に与えられるとともに、さらに識別回路33に与え
られる。
識別回路33は、チューナ17からの出力に開始識別信
号9が含まれているとき切換えスイッチ16の共通接点
20全個別接点19に切換えて導通し、終了識別信号1
1を検出したとき共通接点20を個別接点18に切換え
て導通して元の状態に戻す。
第4図は、自動車12の内部の一部の簡略化した斜視図
である。バーアンテナ23は、フロントガラス34と、
ドア35との間のピラー36に取付けられる。
第5図は、自動車12を簡略化した平面図である。バー
アンテナ23のコア24の長手方向は、自動車12の走
行方向に平行である。バーアンテナ23の指向性は、参
照符37で示されるように、自動車12の幅方向に延び
る。自動車12が上シ#1または下シ線2の交通情報受
信領域3.4を走行しているときを想定する。受信共[
13のチューナ17の同調周波数は、搬送波周波数fC
1。
/e2 に一致している。そのため降別回路33け開始
識別信号9全高感度で検出する。これによって切換えス
イッチ16の共通接点20は、個別接点19に導通して
交通情報を、チューナ14によるラジオ放送の受信に割
込んで、受信することができる。
上り線1および下り線2に進入する道路40゜41には
料金所などの準備領域42.43が設けられる。この準
備領域42.43は、接地された金属などで覆われてお
り、外部からのラジオ放送などの電波が遮蔽される。こ
の準備領域42.43において、ラジオ放送の搬送波周
波数と同一の搬送波周波数を有する信号全発射する。搬
送波周波数は、準備領域42.43の外部で聴取するこ
とができる複数の全てのラジオ放送の搬送波周波数を含
む。この準備領域42.43において、受信領域3,4
において用いられている搬送波周波数/cl  、/c
2 f音響化した音声信号で準備領域42.43におけ
る搬送波周波数を変調して電波で送出する。音声信号は
、たとえば「上り線の交通情報は周波数/clで聞くこ
とができます。
」である。このようにして進入道路40.41において
ラジオ放送を受信しているとき準備領域42.43に入
ると、交通情報受信領域3.4における搬送波周波数f
c1 1 /c2を聴取することができる。自動車12
の運転者などの搭乗者は、準備領域42.43において
指示された搬送波周波数/cl  * fc2にチュー
ナ17の同調周波数を合わせる。このようにして交通情
報受信領域3゜4における交通情報の受信が確実になる
識別回路33の具体的な構成は第6図に示されている。
チューナ17からの出力は、フィルタ130.131お
よびレベル設定回路153に与えられる。フィルタ30
.31は周波数/11f2を有する識別信号をそれぞれ
選択して導出する。
フィルタ130,131からの出力は、検波回路132
.133に与えられる。検波回路132は、カップリン
グコンデンサ151と、検波ダイオード152と、積分
コンデンサ136とを含む。検波回路133は、検波回
路132と同一の構造を有する。検波回路132,13
3からの出力は、比較回路134,135の一方の人力
に与えられる。比較回路134,135の他方の入力に
は、レベル設定回路153から検波回路154を介する
信号が与えられる。検波回路154は、検波回路132
,133と同一構造を有する。比較回路134.135
からの出力は、時間判定回路137.138にそれぞれ
与えられる。
時間判定回路137は、抵抗139と、積分コンデンサ
140と、比較回路141と、゛抵抗139に並列に接
続されたダイオード142と全含み、比較回路141の
一方の入力には積分コンデンサ140からの出力が与え
られる。比較回路141の他方の入力には、端子143
から予め定めたレベルの信号が与えられる。もう一つの
時間判定(ロ)路138は時間判定回路137と同様の
構造を有する。
時間判定回路137からの出力は、単安定回路144を
介してANDゲート145の一方の入力に与えられると
ともに、直接にANDゲート146の一方の入力に与え
られる。時間判定回路138からの出力は、単安定回路
147を介してANDゲート146の他方の入力に与え
られるとともに、直接にANDゲート145の他方の入
力に与えられる。ANDケート145の出力は、クリッ
プフロップ148をセットし、ANDゲート146から
の出力はフリップフロップ148をリセットする。トラ
ンジスタ115はフリップフロップ148からのセット
出力によって導通する。そのためリレーのリレーコイル
116が励磁され、これによって切換えスイッチ16の
共通接点2oはこの励磁期間中だけ個別接点19に導通
する。
単安定回路144は、たとえば第7図のように、ダイオ
ード110と、積分コンデンサ111と、積分コンデン
サ111とともに時定数回路を構成する抵抗112と、
積分コンデンサ111を強制的に瞬時放電するトランジ
スタ113とを含み、ANDゲート145のしきい値に
よって積分コンデンサ゛111の出力がレベル弁別され
る。
第8図を参照して、チューナ17によって受信している
とき、第8図(1)に示す信号がチューナ17から導出
された場合を想定する。フィルタ130は、可聴周波数
/1ffi有する識別信号のみを選択して、検波回路1
32に与える。これによって積分コンデンサ136の出
力、すなわち検波回路132の出力は、第8図(2)の
ようになる。可聴周波数/Ik有する識別信号は、レベ
ル設定回路153から検波回路154に与えられて比較
回路134の弁別レベルを定める。可聴周波数/le有
する識別信号のみが受信されているときには、検波回路
154からの出力したがって比較回路134の弁別レベ
ルは低い。そのためこの弁別レベルを超える可聴周波数
11の識別信号が検波回路132から与えられたとき、
比較回路134は第8図(3)の波形を導出する。この
比較回路134からの出力は、抵抗139を介して積分
コンデンサ140によって積分される。積分コンデンサ
140の出力波形は、第8図(4)に示される。積分コ
ンデンサ140の出力が、端子143に与えられた弁別
レベルを時間T1経過後に超えたとき、比較回路141
は第8図(6)に示される波形を有する信号を導出する
。このようにして可聴周波数11の職別信号が時間T1
以上続いて受信されたときにのみ、比較回路141が出
力を導出する。単安定回路144II′i第8図(9)
に示すように予め定めたパルス幅W7に有するパルスを
導出する。このパルス幅W7の期間中において、次に述
べるように可聴周波数72Th有する識別信号が受信検
出されることになる。
可聴周波数12を有する識別信号がチューナ17から出
力されると、その識別信号はフィルタ131によって選
択され、検波回路133によって検波される。検波回路
133からの出力は、第8図(6)に示される。比較回
路135からの出力は第6図(7)に示されており、時
間判定回路138からの出力は第6図(8)に示される
。時間判定回路138からのLtl力は、可聴周波数7
2’を有する識別信号が時間T2以上続いたときに出力
を導出する。
このようにしてANDゲート145からは、第8図(l
O)に示す波形が得られる。そのためフリップフロップ
148がセットされてチューナ17からの交通情報が切
換えスイッチ16から増幅回路21を経てスピーカ22
から出力される。
交通情報のラジオ放送が終了したとき′には、可聴周波
数/ 2 t f 1 を有する識別信号が、この順序
で、チューナ17から導出される。可聴周波数72に有
する識別信号が検出されたとき、単安定回路147から
は予め定めたパルス幅W8i有する信号が導出される。
パルス幅W8はパルス幅W7と等しくてもよい。この単
安定回路147から出力が導出されている期間中におい
て、可聴周波数11を有する識別信号が検出されると、
ANDゲート146からの出力はフリップフロップ14
8をリセットさせる。そのため切換えスイッチ16はチ
ューナ14からの信号を増幅回路21に導き、スピーカ
22からはチューナ14によって受信されているラジオ
放送が再び聞える。
上述の実施例では、可聴周波数71t12を含む広い周
波数帯域にわたる周波数スペクトルを有する信号がチュ
ーナ17から導出された場合にはレベル設定回路132
から検波回路154を介する信号のレベルすなわち比較
回路134,135の弁別レベルは高い。そのため比較
回路134゜135の出力はローレベルのままである。
このようにして可聴周波数fit72の周波数スペクト
ルのみを有する識別信号がチューナ17によって受信さ
れたときのみ、比較回路134,135からハイレベル
の出力が前述のように得られる。このことによって交通
情報の誤検出が防止きれる。
また時間判定回路137,138では、可聴周波数11
.f2が時間TI(第8図(5)参照)以上および時間
T2(第8図(8)参照)以上、それぞれ持続したとき
に初めて時間判定回路137,138から出力が得られ
る。そのため交通情報の誤検出を一層確実に防止するこ
とが可能である。さらに単安定回路144,147の働
きによって可聴周波数/1tf2を有する識別信号が予
め定めた時間W7.W8内に連続して発生されることに
よって初めてフリップフロップ148が動作する。これ
によってもまた交通情報の誤検出″が更に一層確実に防
がれる。
時間判定回路137に含まれるダイオード142は、比
較回路134の出力がローレベルになると直ちにコンデ
ンサ140の電荷を放電する働きを果す。そのため次に
人力される比較回路134の出力を抵抗139を介して
コンデンサ140によって確実に積分することができ、
正確な時間T1を得ることができる。
識別信号の可聴周波数t1ef2は第1式を満たす和音
の関係に選び、良好な聴覚を得るようにしてもよい。
/ 2’= 1.5 ・fl           ・
・・+1111はたとえば900 Hzであり、f2は
1,350 Hzである。
開始識別信号における持続期間Wl、W3の信号の間に
休止期間W2があることを検出し、これによって誤検出
を一層確実に避けるために次□のように構成される。検
波回路154からの出力は、比較jo]路156の一方
の人力に与えられる。この比較回路156の他方の入力
には予め定めた弁別レベルを定める電圧V r 1が与
えられる。比較回路156は、検波回路154からの出
力が電圧■r1に対応した弁別レベル全1堪えるとき、
ノ・イレベルの信号’iA’NDゲート157に与える
。時間判定回路137からの出力は、微分回路158に
与えられる。微分回路158の出力は、比較回路159
の一方の人力に与えられる。比較回路159の他方の入
力には弁別レベル全決定する電圧Vr2が与えられる。
比較回路159は、微分回路158からの出力が電圧V
r2に対応した弁別レベル以上であるときに、ハイレベ
ルの信号ヲANDゲート157に導出する。前述の微分
回路158は、時間判定回路137の立ち上がりおよび
立ち下がり時にハイレベルおよびローレベルの微分パル
スをそれぞれ導出する。このようにして比較回路159
からは、時間判定回路137の立ち下がり時にハイレベ
ルのパルスが導出される。ANDゲート157の出力は
、パルス整形回路160に与えられて、パルス幅が予め
定めた値に整形されて単安定回路144のトランジスタ
113 (i5図参照)に与えられる。単安定回路14
4は、パルス整形回路160からの出力に応答してリセ
ットし、その出力全ローレベルとする。
チューナ17から、ライン14に第9図filで示され
る正常な波形を有する開始識別信号が導出された場合を
想定する。この場合、検波回路154から比較回路15
6には第9図(2)で示される信号が与えられる。比較
回路156の出力は第9図(3)に示されるとおりであ
る。時間判定回路137は第9図(4)で示される信号
を導出し、単安定回路144に与えるとともに、微分回
路158に与える。
微分回路158の出力は、第7し1(5)に示されてい
る。微分回路158および比較回路159の働きによっ
て、比較回路159からANDゲート157には、第9
図(4)で示されるパルスの立ち下がり時にパルスが導
出される。ANDゲート157の出力はローレベルのま
まであり、そのためパルス整形回路160からの出力は
@9図(7)で示されるパルスが導出される。そのため
単安定回路144のトランジスタ113は連断しており
、その出力は、第9図(8)で示されるように期間W7
だけハイレベルである。時間判定回路138の出力は第
7図(6)に示されている。そのためANDゲート14
5からは第9図(9)で示されるパルスが導出され、フ
リップフロップ148がセントされる。
開始識別信号に含まれる休止期間W2において第10図
fi+で示されるように信号が混入している場合を想定
する。検波回路154の出力は第10図(2)に示され
、比較回路134の出力は第8図(3)のとおりであり
、時1i41判定回路137の出力は第10図(4)の
とおりである。微分回路158の出力は第10図(5)
に示されるとおりである。ANDゲ−)157は、比較
回路156からのハイレベルのままである信号と比較回
路159からのパルスとに応答してハイレベルのパルス
全導出する。パルス整形回路160は、第10図(7)
に示されるパルスを導出して、単安定回路144のトラ
ンジスタ113を導通させる。そのためコンデンサ11
1が放電され、単安定回路144.の出力は、第8図(
8)で示されるようにごく短時間だけハイレベルになっ
た後、ローレベルに強制される。時間判定回路138の
出力は、 i 101YH61で示されている。
ANDゲート145の出力は、第10図(9)のように
ローレベルのままであす、フリップフロップ148はセ
ットされない。このようにして休止期間W2に、周波数
信号があるときにはフリップフロップ148が=ットさ
れず、開始識別信号の誤検出が防がれる。
以上のように本発明によれは、走行方向に平行な長手方
向をイ弓するパーアンテナを有する受侶装撤によって、
道路の予め定められた交通情報受信領域において送出さ
れている交通情報を含む電波の信号を高感度で受信する
ことができる。そのため既設の受信装h′虻の感度やS
N比に悪影響を及ぼすことがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の道路の平面口、第2図は交
通情報受信領域3,4において送出されている信号の波
形1メ1、第3図は受信装h′13のブロック図、第4
図は自動車12の内部の一部を示す斜視図、第5図は自
動車12の平面図、第6図は識別回路33の具体的な構
成を示すブロック図、第7図は単安定回路144の電気
回路図、第8図〜第i′0図は第6図に示された識別回
路33の動作全説明するための波形図である。 1・・・上り紳、2・・・下り緋、3,4・・・交通情
報受信領域、12・・・自動車、13・・・受信装置、
14゜17・・・チューナ、16川切侠えスイッチ、2
1・・・増勢1回路、22・・・スピーカ、23・・・
パーアンテナ、27・・・マツチングトランス、33・
・・識別回路代理人   弁理士 西教圭一部 第4図 −559− 第5図 °() 第8図 (10)      W7 第9図 112 (7)□ 7

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 道路の予め定められた領域において交通情報が電波で送
    出され、この道路全走行する移動体に設けられた受信装
    置は、走行方向に平行な長手方向を有するバーアンテナ
    によって電波全受信することを特徴とする交通情報の送
    受信方式。
JP396283A 1983-01-12 1983-01-12 交通情報の車載用受信装置 Granted JPS59128694A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4961589A (ja) * 1972-05-02 1974-06-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4961589A (ja) * 1972-05-02 1974-06-14

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