JPS59127446A - アドレス制御回路 - Google Patents
アドレス制御回路Info
- Publication number
- JPS59127446A JPS59127446A JP271483A JP271483A JPS59127446A JP S59127446 A JPS59127446 A JP S59127446A JP 271483 A JP271483 A JP 271483A JP 271483 A JP271483 A JP 271483A JP S59127446 A JPS59127446 A JP S59127446A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- address
- write
- output
- read
- adder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/102—Programmed access in sequence to addressed parts of tracks of operating record carriers
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインターリーブの施されT、 P CM信号を
再生するPCM再生装置において、ディンターリーブに
必要なRAMの曹き込み、読み出しアドレスχ制御する
アドレス制御回路に関する。
再生するPCM再生装置において、ディンターリーブに
必要なRAMの曹き込み、読み出しアドレスχ制御する
アドレス制御回路に関する。
従来この種のアドレス制御回路として、第1図のものが
ある。これは第2図のメモリアクセスχ実現するもので
ある。第2図は(2−M)x(2−N)のメモリ″Ik
:衣わし、2−Mがlフレーム内の7−ド数、2−Nが
フレーム数に対応するものとする。
ある。これは第2図のメモリアクセスχ実現するもので
ある。第2図は(2−M)x(2−N)のメモリ″Ik
:衣わし、2−Mがlフレーム内の7−ド数、2−Nが
フレーム数に対応するものとする。
メモリ内へのデータの曹き込みは2−aのように行ない
、データの読み出しは2−bのように行なう。ここで2
−bは読み出しの起点2−b′のフレームYNsとじに
とぎ各ワードに幻して(Ns 十wD、w)番地のデー
タン読み出丁ものとする。
、データの読み出しは2−bのように行なう。ここで2
−bは読み出しの起点2−b′のフレームYNsとじに
とぎ各ワードに幻して(Ns 十wD、w)番地のデー
タン読み出丁ものとする。
Wは起点から数えたワード数(起点G′10とする)、
Dはインターリーブ距離ン表わす。まに書き込み時のジ
ッタ等により書き込みアドレスと読み出しアドレスが一
致しないよう、ジッタマージン2−Lン設けるのが普通
である。第1図は第2図のメモリアクセスを実現する一
例で、l−Aはライトフレームクロック1− aにより
動作するライトフレームカウンタで第2図の2− aの
アドレスヶ決定する。l−Bはリードフレームクロック
により111f’fjるリードフレームカウンタであり
、第2図の2−b’Y決定する。l−Cはリードワード
クロックにより動作するカウンタで第2図の2−bのワ
ードアドレスχ決定する。1−Dはライトワードクロッ
クにより動作するライトワードカウンタであり%第2図
の2− aのワードアドレスχ決定jる。t−Fは第2
図の2−bのフレームアドレスを決定するために1−B
とl−Cの出カケ加算する加算器である。なおインター
リーブ距離YDとし1ことき、l−Cの出力は0倍され
たのち加算器1−Fの入力とすることは当然である。l
−Eは本発明に関する部分で、l−Aの出力1−fと1
−Fの出力1−gの一致ン検出する一致検出回路である
。l−G、 l−Hは読み出し、書き込みに応じてそ
れぞれのアドレスケ選択するセレクタ回路、l−IはR
AM、l−J、l−には読み出し、書き込みデータ暑選
択するセレクタ、l−Lは前記セレクタンコントロール
する制御回路である。
Dはインターリーブ距離ン表わす。まに書き込み時のジ
ッタ等により書き込みアドレスと読み出しアドレスが一
致しないよう、ジッタマージン2−Lン設けるのが普通
である。第1図は第2図のメモリアクセスを実現する一
例で、l−Aはライトフレームクロック1− aにより
動作するライトフレームカウンタで第2図の2− aの
アドレスヶ決定する。l−Bはリードフレームクロック
により111f’fjるリードフレームカウンタであり
、第2図の2−b’Y決定する。l−Cはリードワード
クロックにより動作するカウンタで第2図の2−bのワ
ードアドレスχ決定する。1−Dはライトワードクロッ
クにより動作するライトワードカウンタであり%第2図
の2− aのワードアドレスχ決定jる。t−Fは第2
図の2−bのフレームアドレスを決定するために1−B
とl−Cの出カケ加算する加算器である。なおインター
リーブ距離YDとし1ことき、l−Cの出力は0倍され
たのち加算器1−Fの入力とすることは当然である。l
−Eは本発明に関する部分で、l−Aの出力1−fと1
−Fの出力1−gの一致ン検出する一致検出回路である
。l−G、 l−Hは読み出し、書き込みに応じてそ
れぞれのアドレスケ選択するセレクタ回路、l−IはR
AM、l−J、l−には読み出し、書き込みデータ暑選
択するセレクタ、l−Lは前記セレクタンコントロール
する制御回路である。
書き込みクロックl−a、ldがジッタ等ケ含まない場
合は2−bと2− aの関係は常に一定の差2−Lを持
ってメモリ上乞動き、正常な動作ン行なう。しかし2−
LY越えるようなジッタ等が存在したとき、2−bと2
− aはある時点で一致し、正常な読み出し、書き込み
の関係がくずれる。
合は2−bと2− aの関係は常に一定の差2−Lを持
ってメモリ上乞動き、正常な動作ン行なう。しかし2−
LY越えるようなジッタ等が存在したとき、2−bと2
− aはある時点で一致し、正常な読み出し、書き込み
の関係がくずれる。
このような状態が起つたとき、オーディオ信号では異音
となって現われる。これケ避ける茫めに曹ぎ込みアドレ
スI−fと、読人出しアドレスl−gの値ン常に監視し
、両者が一致した場合には一致検出回路にl−Eより制
御信号1−e Y出力し、各カランタン初期値に設定し
、一定のアドレス差2−Lン確保しに後、動作ン再開す
るという方法がとられてい瓦。
となって現われる。これケ避ける茫めに曹ぎ込みアドレ
スI−fと、読人出しアドレスl−gの値ン常に監視し
、両者が一致した場合には一致検出回路にl−Eより制
御信号1−e Y出力し、各カランタン初期値に設定し
、一定のアドレス差2−Lン確保しに後、動作ン再開す
るという方法がとられてい瓦。
上記した従来の方法では、アドレスが一致した場合、ア
ドレス値ン初期値に設定し直′1−1こめ、動作ン再開
し定後書き込みデータがインターリーブ深さDx(2−
M)に書き込まれない限り正常な読み出しは行なえず、
この間は出力Xミュートする等により異音の発生ン防ぐ
必要がある。CD方式のDADの場合フレゴムクロック
周波数は7.35kHz 、 D = 4.2−M=3
2であることから、上記ミュート時間は17.4 m
setとなる。これはオーディオ信号の場合無視し得な
い値である。
ドレス値ン初期値に設定し直′1−1こめ、動作ン再開
し定後書き込みデータがインターリーブ深さDx(2−
M)に書き込まれない限り正常な読み出しは行なえず、
この間は出力Xミュートする等により異音の発生ン防ぐ
必要がある。CD方式のDADの場合フレゴムクロック
周波数は7.35kHz 、 D = 4.2−M=3
2であることから、上記ミュート時間は17.4 m
setとなる。これはオーディオ信号の場合無視し得な
い値である。
本発明は上記の状態が生じにとぎ、その影響ン低減する
Tこめのアドレス制御回路馨提供するものである。
Tこめのアドレス制御回路馨提供するものである。
以下、この発明の一実施例r2r:第3図に示す。第3
図は第1図と同様に第2図に示1°メモリ操作ケ実現す
るものである。1−A、 l−B、 l −C。
図は第1図と同様に第2図に示1°メモリ操作ケ実現す
るものである。1−A、 l−B、 l −C。
1−D、 I −F、 l−G、 l −H,l
−1,l −J、 l −に、 I−Lは第1図に
示す同一符号のものと機能が同様である。また同一信号
には同一符号χ付しである。3−E、 3−M、
3−Nか本発明を実現するために伺加した機能ン有する
ものである。3−Eはl−Aのカウンタ出力1−fと1
−Fの加算器出力1− Hの差ン求め、設定値との比較
な行ない、所定の信号Y出力する比較判定回路であり、
3−Nは予め設定されている定数3−Mと加算器1−F
の出力l−gとン加算する加算器である。比較判定回路
3−Eは第2図に示すごとく、正常時のアドレス差ンM
としたとき動作時M−(−)の場合は出力3−uY、A
≧M十(!2)2 の場合は出力、3− vY出力し、A=Mの場合は上記
出カン出さないものである。ここで〔〕はガウス記号、
Lはマージンフレーム数トすル。
−1,l −J、 l −に、 I−Lは第1図に
示す同一符号のものと機能が同様である。また同一信号
には同一符号χ付しである。3−E、 3−M、
3−Nか本発明を実現するために伺加した機能ン有する
ものである。3−Eはl−Aのカウンタ出力1−fと1
−Fの加算器出力1− Hの差ン求め、設定値との比較
な行ない、所定の信号Y出力する比較判定回路であり、
3−Nは予め設定されている定数3−Mと加算器1−F
の出力l−gとン加算する加算器である。比較判定回路
3−Eは第2図に示すごとく、正常時のアドレス差ンM
としたとき動作時M−(−)の場合は出力3−uY、A
≧M十(!2)2 の場合は出力、3− vY出力し、A=Mの場合は上記
出カン出さないものである。ここで〔〕はガウス記号、
Lはマージンフレーム数トすル。
まず、A=M−(1)の場合について説明する。
これは読み出しアドレスと書き込みアドレスが第4図の
ようになつγこ場合である。この場合は読みfil L
7 トL/スと、書き込みアドレスの差が[T)とな
るまで読み出しカウンタ馨一時停止する。比較判定回路
3−Eで該状態が判定されると3− uに所定の信号Y
出力し、リードフレームカウンタ1−B、およびリード
ワードカウンター −CYカウント停止する。−カライ
ドフレームカウンター−Aはカウンタ出力けるため一定
時間後、A=Mの状態に達し、上記力クント停止の状態
は解除され、正常な動作ン再開する。
ようになつγこ場合である。この場合は読みfil L
7 トL/スと、書き込みアドレスの差が[T)とな
るまで読み出しカウンタ馨一時停止する。比較判定回路
3−Eで該状態が判定されると3− uに所定の信号Y
出力し、リードフレームカウンタ1−B、およびリード
ワードカウンター −CYカウント停止する。−カライ
ドフレームカウンター−Aはカウンタ出力けるため一定
時間後、A=Mの状態に達し、上記力クント停止の状態
は解除され、正常な動作ン再開する。
次[A =M 十(2)の場合について説明する。
この場合は第5図に示す状態である。この場合はL
リードフレームカウンタ値に定数[T)の2の補11
Y m 、ic、、リードフレームカウンタ値とライト
フレームカウンタ値が所定の値となるように演算処理シ
、リードフレームカウンタに演JE結ff1Yo−ドす
る。この操作は比較判定回路3−Eより出力される3
−vの信号により行なわれる。上記の動作により、読み
出しアドレスと書き込みアドレスか一致した場合再生不
能となるフレーム数はmax[T)となり、その影響は
従来の例にくらべかなり少なくすることが可能である。
Y m 、ic、、リードフレームカウンタ値とライト
フレームカウンタ値が所定の値となるように演算処理シ
、リードフレームカウンタに演JE結ff1Yo−ドす
る。この操作は比較判定回路3−Eより出力される3
−vの信号により行なわれる。上記の動作により、読み
出しアドレスと書き込みアドレスか一致した場合再生不
能となるフレーム数はmax[T)となり、その影響は
従来の例にくらべかなり少なくすることが可能である。
第1図は従来例ン示すブロック図、第2図は第1図ン説
明するだめの説明図でメモリアクセス馨示す。第3図は
発明の一実施例を示すブロック図、第4図、第5図は第
3図の動作χ説明するための説明図である。 1−A・・・ライトフレームカウンタ、l−B・・・リ
ードフレームカウンタ、l−C・・・リードワードカウ
ンタ、l−D・・・ライトワードカウンタ、3−E・・
・判定回路、3−M・−・定数、3−N・・・加算器。 第3図 年4図 学5図 242−
明するだめの説明図でメモリアクセス馨示す。第3図は
発明の一実施例を示すブロック図、第4図、第5図は第
3図の動作χ説明するための説明図である。 1−A・・・ライトフレームカウンタ、l−B・・・リ
ードフレームカウンタ、l−C・・・リードワードカウ
ンタ、l−D・・・ライトワードカウンタ、3−E・・
・判定回路、3−M・−・定数、3−N・・・加算器。 第3図 年4図 学5図 242−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝送路上で生ずるバースト誤りンランダム誤りに変換丁
べく、所定のインターリーブの施された信号フォーマツ
トン有し、該信号ン再生丁べく上記インターリーブン解
(に必要なRAMおよびアドレス制御回路ン有するPC
M再生装置において。 書き込みアドレスと読み出しアドレスが一致した場合、
その一致状態χ検出する手段と、前記一致状態に応じて
、書き込みアドレスあるいは読み出しアドレスχ制御す
る手段〉有し、前記一致状態が生じた場合、再生信号に
与える影響ン軽減することを特徴とするアドレス制御回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP271483A JPS59127446A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | アドレス制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP271483A JPS59127446A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | アドレス制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127446A true JPS59127446A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11536969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP271483A Pending JPS59127446A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | アドレス制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127446A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175626A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | Fujitsu General Ltd | デジタル通信におけるインタリ−ブ方法 |
JPS6437125A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Csk Corp | Cross coding method and device therefor |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122949A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-22 | Hitachi Ltd | Analog input unit for computer |
JPS5538617A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcm recording and reproducing device |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP271483A patent/JPS59127446A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54122949A (en) * | 1978-03-17 | 1979-09-22 | Hitachi Ltd | Analog input unit for computer |
JPS5538617A (en) * | 1978-09-04 | 1980-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Pcm recording and reproducing device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6175626A (ja) * | 1984-09-20 | 1986-04-18 | Fujitsu General Ltd | デジタル通信におけるインタリ−ブ方法 |
JPS6437125A (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-07 | Csk Corp | Cross coding method and device therefor |
WO1989001265A1 (en) * | 1987-07-31 | 1989-02-09 | Kabushiki Kaisha Csk | Interleaving method and device therefor |
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