JPS59127315A - コネクタ付定尺束線ケ−ブルの製造法 - Google Patents
コネクタ付定尺束線ケ−ブルの製造法Info
- Publication number
- JPS59127315A JPS59127315A JP57231225A JP23122582A JPS59127315A JP S59127315 A JPS59127315 A JP S59127315A JP 57231225 A JP57231225 A JP 57231225A JP 23122582 A JP23122582 A JP 23122582A JP S59127315 A JPS59127315 A JP S59127315A
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- JP
- Japan
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- connector
- cable
- child
- conductor
- conductors
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は指定の導線が指定の圧接端子に分別圧接された
コネクタ付定尺ケーブルの製造法に関する。
コネクタ付定尺ケーブルの製造法に関する。
コード化された多数の導線を集束せる束線ケーブルに多
数の圧接端子を有するコネクタを接続する場合、常に同
じ端子から同じ信号が出るようコードに従い指定の導線
を指定の圧接端子に正しく分別圧接することが不可欠と
なる。
数の圧接端子を有するコネクタを接続する場合、常に同
じ端子から同じ信号が出るようコードに従い指定の導線
を指定の圧接端子に正しく分別圧接することが不可欠と
なる。
上記コードは既知のように各導線に異なる色あるいは模
様、記号類を付して一目で識別できるようになってはい
るが、実際に作業者が細い密集された導線群の中から所
定のコードの電線を選び、なおかつ高密度に植込まれた
所定の圧接端子群の中から上記コードに対応する所定の
圧接端子を選んで、これに誤まりなく圧接する分別圧接
作業は適当な工具を用いたとしても非常に困難な作業と
なり、長時間上記作業を繰り返すと目の疲労が著しく、
可成ジの熟練工でも圧接ミス（圧接位置の目違い）の発
生を避けることができず、検査時に高率の不良品発生を
みることになる。
様、記号類を付して一目で識別できるようになってはい
るが、実際に作業者が細い密集された導線群の中から所
定のコードの電線を選び、なおかつ高密度に植込まれた
所定の圧接端子群の中から上記コードに対応する所定の
圧接端子を選んで、これに誤まりなく圧接する分別圧接
作業は適当な工具を用いたとしても非常に困難な作業と
なり、長時間上記作業を繰り返すと目の疲労が著しく、
可成ジの熟練工でも圧接ミス（圧接位置の目違い）の発
生を避けることができず、検査時に高率の不良品発生を
みることになる。
殊に従来は長尺ケーブルを予じめ画一的な長さに切断し
て定尺ケーブルを作り、これを積重ねておいて、一本一
本上記圧接作業を行っていたために、上記圧接ミスの機
会がより多く、加えて生産性が著しく低いことが問題と
はれている。
て定尺ケーブルを作り、これを積重ねておいて、一本一
本上記圧接作業を行っていたために、上記圧接ミスの機
会がより多く、加えて生産性が著しく低いことが問題と
はれている。
而して、本発明は上記諸課題を抜本的に解決すべく提供
されたものであり、これを図面に示した一実施例に基づ
いて説明すれば以下の通りである。
されたものであり、これを図面に示した一実施例に基づ
いて説明すれば以下の通りである。
不発明においては第１図及び第６図Ａ図に示す如くリー
ルｌに巻装された長尺ケーブル２を素線として適用する
。該ソール巻長尺ケーブル２Ｉ′ｉコード化された多数
の導線２′を集束したものである。
ルｌに巻装された長尺ケーブル２を素線として適用する
。該ソール巻長尺ケーブル２Ｉ′ｉコード化された多数
の導線２′を集束したものである。
第２．３図及び第６図Ｂ図に示す如く、該り−ル巻長尺
ケーブル２の一方巻端２ａ’ｔ！Ｊ−ル１から引き出し
、該巻端２ａから露出させた各導線２′を多数の端子３
′を有するコネクタ３に接続する。即ち、各導線２′の
コードに従い、指定の導線２′が指定の端子３′に分別
接続したコネクタ付１ノール巻長尺ケーブルを作る。
ケーブル２の一方巻端２ａ’ｔ！Ｊ−ル１から引き出し
、該巻端２ａから露出させた各導線２′を多数の端子３
′を有するコネクタ３に接続する。即ち、各導線２′の
コードに従い、指定の導線２′が指定の端子３′に分別
接続したコネクタ付１ノール巻長尺ケーブルを作る。
上記コネクタ３ｉｄ以下に述さる子コネクタの繰り返し
分別圧接を行うだめの母体となるのでこれを親コネクタ
と称する。
分別圧接を行うだめの母体となるのでこれを親コネクタ
と称する。
４は後述する子コネクタへの導線の分別圧接時のピック
アップ導線を判別し、該判別情報に基づき、後述するコ
ネクタ位置決装置を制御する導線判別機で１、上記親コ
ネクタ３を第４図、第６図Ｃ図に示す如く予しめ該判別
機４に接続しておく。
アップ導線を判別し、該判別情報に基づき、後述するコ
ネクタ位置決装置を制御する導線判別機で１、上記親コ
ネクタ３を第４図、第６図Ｃ図に示す如く予しめ該判別
機４に接続しておく。
第４図において５はコネクタ位置決装置であり、同装置
は上記リール巻長尺ケーブル２の他方巻端に圧接せんと
する子コネクタ６を保持して所定の圧接位置に移動する
位置決台５′と、該位置決台５／上に設けられたケーブ
ルホルター−７及びコネクタホルダー８とを具備すると
共に、該位置決台５′の移動量を制御するサーボモータ
９とを備え、該モータ９を上記判別機４の指令によって
駆動させ、位置決台５′を指令に応じた圧接位置に移動
させる構成である。
は上記リール巻長尺ケーブル２の他方巻端に圧接せんと
する子コネクタ６を保持して所定の圧接位置に移動する
位置決台５′と、該位置決台５／上に設けられたケーブ
ルホルター−７及びコネクタホルダー８とを具備すると
共に、該位置決台５′の移動量を制御するサーボモータ
９とを備え、該モータ９を上記判別機４の指令によって
駆動させ、位置決台５′を指令に応じた圧接位置に移動
させる構成である。
更に上記位置決台５′上方に上記ケーブルボルダ−７に
保持された導線２′を摘み、上記コネクタボルタ−８に
保持された子コネクタ６に圧接する導線植込アーム１０
（ロボットアーム）を設ける。
保持された導線２′を摘み、上記コネクタボルタ−８に
保持された子コネクタ６に圧接する導線植込アーム１０
（ロボットアーム）を設ける。
図示の実施例は植込アーム１０にマニグレーターとして
各導線２′を摘む嫡子１１と該導線を子コネクタ６の各
圧接端子６′に押し込む圧入子１２とを別ノ、に具備さ
せた場合を示す。既に説明したように、リール巻長尺ケ
ーブル２の一端は分別接続きれた親コネクタ３を以って
判別機４に接続されている。同状態において、同リール
巻長尺ケーブル２の他方巻端から露出ばれた各導線２′
をケーブルホルダー７に保持させると共に、コネクタホ
ルダー８に子コネクタ６を保持させる。
各導線２′を摘む嫡子１１と該導線を子コネクタ６の各
圧接端子６′に押し込む圧入子１２とを別ノ、に具備さ
せた場合を示す。既に説明したように、リール巻長尺ケ
ーブル２の一端は分別接続きれた親コネクタ３を以って
判別機４に接続されている。同状態において、同リール
巻長尺ケーブル２の他方巻端から露出ばれた各導線２′
をケーブルホルダー７に保持させると共に、コネクタホ
ルダー８に子コネクタ６を保持させる。
好ましくは該ホルダー７にはケーブル被覆部を保持する
保持具７ａと端末から露出された導線群を集束保持する
保持具７ｂとを具備させる。又コネクタホルダー８は一
例として図示のように、一対の挟持具８ａで子コネクタ
６のボディを挟み、一方の挟持具を締付ねし８ｂで進退
可にして子コネクタ６の着脱を可とする。
保持具７ａと端末から露出された導線群を集束保持する
保持具７ｂとを具備させる。又コネクタホルダー８は一
例として図示のように、一対の挟持具８ａで子コネクタ
６のボディを挟み、一方の挟持具を締付ねし８ｂで進退
可にして子コネクタ６の着脱を可とする。
子コネクタ６とケーブル２とを上記の如くセットした後
、上記ホルダー７に保持されたリール巻長尺ケーブル２
の他方巻端の導線２′の各々を嫡子１１にラング“ムに
ピックアップさせる。この場合、作業者が嫡子１１に各
導線２′をランタームに持って差し入れる作業を行う等
すれば良い。
、上記ホルダー７に保持されたリール巻長尺ケーブル２
の他方巻端の導線２′の各々を嫡子１１にラング“ムに
ピックアップさせる。この場合、作業者が嫡子１１に各
導線２′をランタームに持って差し入れる作業を行う等
すれば良い。
該嫡子１１は上記判別機４の検出子を兼ねており、該検
出子の導線ピックアップに伴う芯線との導通にて該ピッ
クアップ導線を紅白しその一錨；に接続された親コネク
タ３０≠端子３′を介して判別機４へ信号が入り、判別
機４ばどの導線がピノクア７グされたかを電気的に瞬時
に判別する。嫡子１１には適当な歯を設けておけば導線
２′の挟持によって導線被覆を破断し、その芯線との導
通が可能である８ 更に該判別情報に基づき、モータ９を動作させ、コネク
タ位置決台５′ｆ：所定の圧接位置へ動かし停止させる
。即ち、上記ピックアップ導線２′の一端が接続てれた
親コネクタ３の端子３′に対応する子コネクタ６の圧接
端子６′を上記導線植込アーム■０の直下に持ち来たす
。
出子の導線ピックアップに伴う芯線との導通にて該ピッ
クアップ導線を紅白しその一錨；に接続された親コネク
タ３０≠端子３′を介して判別機４へ信号が入り、判別
機４ばどの導線がピノクア７グされたかを電気的に瞬時
に判別する。嫡子１１には適当な歯を設けておけば導線
２′の挟持によって導線被覆を破断し、その芯線との導
通が可能である８ 更に該判別情報に基づき、モータ９を動作させ、コネク
タ位置決台５′ｆ：所定の圧接位置へ動かし停止させる
。即ち、上記ピックアップ導線２′の一端が接続てれた
親コネクタ３の端子３′に対応する子コネクタ６の圧接
端子６′を上記導線植込アーム■０の直下に持ち来たす
。
次で、上記嫡子１１に保持されたピックアップ導線を上
記親コネクタ３のそれと対応する子コネクタ６の圧接端
子６′に圧接する。既述のように導線植込アーム１０に
導線圧入子１２を具備させ、上記子コネクタ６の位置決
と、該導線圧入子１２の下動と、嫡子１１の解放とをタ
イミノグ的に行わせれば、その直下に位置させた指定の
圧接端子６′に指定の導線２′を圧入することができる
。圧接端子６′は既知のものであり、導線圧入スａ 、
、、 ）を有し、これに導線を圧入する際、スロット内
壁で被覆を切断し、芯線と接するものである。
記親コネクタ３のそれと対応する子コネクタ６の圧接端
子６′に圧接する。既述のように導線植込アーム１０に
導線圧入子１２を具備させ、上記子コネクタ６の位置決
と、該導線圧入子１２の下動と、嫡子１１の解放とをタ
イミノグ的に行わせれば、その直下に位置させた指定の
圧接端子６′に指定の導線２′を圧入することができる
。圧接端子６′は既知のものであり、導線圧入スａ 、
、、 ）を有し、これに導線を圧入する際、スロット内
壁で被覆を切断し、芯線と接するものである。
上記動作を各導線ピックアップ毎に繰り返すことによっ
てケーブルの他方巻端２ｂの全導線２′は、第６図り図
に示す如く一方巻端に分別接続された親コネクタ３に対
応する如く子コネクタ６の全圧接端子６′へ圧接される
こととなる。
てケーブルの他方巻端２ｂの全導線２′は、第６図り図
に示す如く一方巻端に分別接続された親コネクタ３に対
応する如く子コネクタ６の全圧接端子６′へ圧接される
こととなる。
嫡子１１は一例として第４図に示すように、導線を挟持
したり解放する一対の開閉爪１１ａによって構成され、
その背後に並べ先端に導線支え溝１２ｂを形成した押し
込み杆１２ａ’！に設けてこれを圧入子１２とし、この
開閉爪ｌｌａと押し込み杆１２ａとをアームＩＯに内蔵
した夫々のエヤーンリンターにて開閉又は押し込み動作
させれば良い。
したり解放する一対の開閉爪１１ａによって構成され、
その背後に並べ先端に導線支え溝１２ｂを形成した押し
込み杆１２ａ’！に設けてこれを圧入子１２とし、この
開閉爪ｌｌａと押し込み杆１２ａとをアームＩＯに内蔵
した夫々のエヤーンリンターにて開閉又は押し込み動作
させれば良い。
上記の如くしてリール巻長尺ケーブル２の他方巻端２ｂ
に子コネクタ６を圧接し７た後、第６図Ｅ図に示す如く
、核子コネクタ６を具備せるケーブル部分を定尺に切断
１３する。切断後再びケーブル巻端部２ｂを巻出してケ
ーブルホルダー７に保持させ、上記と同様の作業を繰り
返し行う。
に子コネクタ６を圧接し７た後、第６図Ｅ図に示す如く
、核子コネクタ６を具備せるケーブル部分を定尺に切断
１３する。切断後再びケーブル巻端部２ｂを巻出してケ
ーブルホルダー７に保持させ、上記と同様の作業を繰り
返し行う。
上記によればリール巻長尺ケーブル２が殆んどなくなる
まで、次々と定格のコネクタ付定尺ケーブル２ｃｆ生産
することができる。しかもケーブル端末の導線分別圧接
作業が著しく省力化され、これ丑で困難とされていた犬
ｌ〕な生産性の向上が望め、作業工数の削減、作業者の
骨炭軽減等を達成できる。
まで、次々と定格のコネクタ付定尺ケーブル２ｃｆ生産
することができる。しかもケーブル端末の導線分別圧接
作業が著しく省力化され、これ丑で困難とされていた犬
ｌ〕な生産性の向上が望め、作業工数の削減、作業者の
骨炭軽減等を達成できる。
更に本発明によれば、ケーブル端末の指定の導線がコー
ドに従い指定の圧接端子に確実に圧接され、圧接ミス（
圧接位置の目違い）の発生を皆無とすることができ、上
記生産性の向上に加え、不良率の発生を殆んど零にする
ことができる。従って生産コストの大巾な削減を達成で
き、高信頼のコネクタ例ケーブルを提供できる等の利点
が期待できる。
ドに従い指定の圧接端子に確実に圧接され、圧接ミス（
圧接位置の目違い）の発生を皆無とすることができ、上
記生産性の向上に加え、不良率の発生を殆んど零にする
ことができる。従って生産コストの大巾な削減を達成で
き、高信頼のコネクタ例ケーブルを提供できる等の利点
が期待できる。
第１図は本発明の実施に供されるリール巻長尺ケーブル
を例示する斜視図、第２図は一方巻端に親コネクタが分
別接続されたコネクタ付リール巻長尺ケーブルの斜視図
、第３図は同親コネクタ接続部の拡大斜視図、第４図は
本発明を実施する装置の概略を例示する斜視図、第５図
は導線嫡子と同圧入子を例示する拡大正面図、第６図Ａ
乃至Ｆ図は本発明の実施工程の工程順をケーブル及び親
及び子コネクタを摘示して概示する側面図である。 ｌ・・リール、２ リール巻長尺ケーブル、２′導線、
２ａ・・同長尺ケーブルの一方巻端、２ｂ−同他方巻
端、２Ｃ・・コネクタ付定尺ケーブル、３・親コネクタ
、３′・・同端子、４・・判別機、５ コネクタ位置決
装置、５′ 同位置決台、６ 子コネクタ、６′ 同
圧接端子、７・・ケーブル端末２−−１８・コネクタホ
ルターー、９・・・ザーボモータ、１０導線植込アーム
、 １１ ・導線嫡子、 １２ ・導線圧入子、 １３
・切断部。 第５図
を例示する斜視図、第２図は一方巻端に親コネクタが分
別接続されたコネクタ付リール巻長尺ケーブルの斜視図
、第３図は同親コネクタ接続部の拡大斜視図、第４図は
本発明を実施する装置の概略を例示する斜視図、第５図
は導線嫡子と同圧入子を例示する拡大正面図、第６図Ａ
乃至Ｆ図は本発明の実施工程の工程順をケーブル及び親
及び子コネクタを摘示して概示する側面図である。 ｌ・・リール、２ リール巻長尺ケーブル、２′導線、
２ａ・・同長尺ケーブルの一方巻端、２ｂ−同他方巻
端、２Ｃ・・コネクタ付定尺ケーブル、３・親コネクタ
、３′・・同端子、４・・判別機、５ コネクタ位置決
装置、５′ 同位置決台、６ 子コネクタ、６′ 同
圧接端子、７・・ケーブル端末２−−１８・コネクタホ
ルターー、９・・・ザーボモータ、１０導線植込アーム
、 １１ ・導線嫡子、 １２ ・導線圧入子、 １３
・切断部。 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コード化された多数の導線を集束して成る定尺束線ケー
ブル端末に多数の圧接端子を有するコネクタが接続され
たコネクタ付定尺ケーブルの製造法であって、リールに
巻装された長尺ケーブルを”ＪＬＦＪとして適用し、該
リール巻長尺ケーブルの一方巻端に上記コードに従い指
定の導線が指定の端子に分別接続された親コネクタを具
備させ、該親コネクタを導線判別機に接続しておき、然
る後上記リール巻長尺ケーブルの他方巻端の導線の各々
を検出子たる嫡子にてランダムにピノノア１．ブさせ、
該導線ビ、２クア、プに伴う導通にてどの導線がピ、ク
アッグされたかを上記判別機にて電気的に判別し、該判
別機の判別情報に基づきコネクタ自動位置決装置を制御
して該位置決装置に保持された子コネクタを所定の圧接
位置に移動させ、然る後上記嫡子に保有された上記指定
のど、クア、。 プ導線を親コネクタの端子に対応する子コネクタの指定
の圧接端子に圧接し、斯くして全導線の圧接が終了した
後該子コネクタを具備せる上記ＩＪ−ル巻長尺ケーブル
部分を所定の長さに切断し、以後同リール巻長尺ケーブ
ルの巻出しを行いながら上記と同様の動作を繰り返して
上記親コネクタと同様の、コードに従い分別圧接された
コネクタを具備せる定尺束線ケーブルを順次得ることを
特徴とするコネクタ付定尺束線ケーブルの製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231225A JPS59127315A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | コネクタ付定尺束線ケ−ブルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57231225A JPS59127315A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | コネクタ付定尺束線ケ−ブルの製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59127315A true JPS59127315A (ja) | 1984-07-23 |
| JPS6213771B2 JPS6213771B2 (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16920275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57231225A Granted JPS59127315A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | コネクタ付定尺束線ケ−ブルの製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59127315A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121152A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS5156987A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-19 | Hitachi Ltd | |
| JPS5638707A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Hitachi Ltd | Method of automatically treating end of multicore cable |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP57231225A patent/JPS59127315A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5121152A (ja) * | 1974-08-14 | 1976-02-20 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS5156987A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-19 | Hitachi Ltd | |
| JPS5638707A (en) * | 1979-09-05 | 1981-04-14 | Hitachi Ltd | Method of automatically treating end of multicore cable |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6213771B2 (ja) | 1987-03-28 |
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