JPS591264B2 - オキサジンユウドウタイノセイゾウホウ - Google Patents
オキサジンユウドウタイノセイゾウホウInfo
- Publication number
- JPS591264B2 JPS591264B2 JP12051175A JP12051175A JPS591264B2 JP S591264 B2 JPS591264 B2 JP S591264B2 JP 12051175 A JP12051175 A JP 12051175A JP 12051175 A JP12051175 A JP 12051175A JP S591264 B2 JPS591264 B2 JP S591264B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oxazine
- formula
- general formula
- test
- days
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はオキサジン誘導体の新規な製造法に関し、詳し
くは一般式(I)CH、〇C−R (ただし、式中Rは低級アルキル基を示す。
くは一般式(I)CH、〇C−R (ただし、式中Rは低級アルキル基を示す。
)で表わされるメルトラム酸誘導体に一般式(■)X□
NCO(ただし、式中Xはハロゲン原子をnは0、1、
または2を示す。
NCO(ただし、式中Xはハロゲン原子をnは0、1、
または2を示す。
)で表わされるフェニルイソシアナート類を反応せしめ
ることを特徴とする一般式(■)oρ一゛゛ (ただし、式中R、Xおよびnは先に定義したものと同
一の意味を有する。
ることを特徴とする一般式(■)oρ一゛゛ (ただし、式中R、Xおよびnは先に定義したものと同
一の意味を有する。
)で表わされるオキサジン誘導体の製造法に関するもの
である。既に知られているオキサジン誘導体の製造法と
して、日本特許公告公報昭和45−31663に記載の
ジケテンとフェニルイソシアナートを反応せしめて製造
する方法および、オランダ特許7101437に記載の
1,3ジオキサン−4インとフエニルイソシアナートと
の反応による製造法がある。しかし、これらの方法によ
れば前記一般式()においてRがメチル基以外の低級ア
ルキル基である以合物は製造できない。日本特許公告昭
45−31663による製造法を式で示せば次の如くで
ある。(式中、R1は置換フエニル、ナフチル、アルキ
ル基を示す。
である。既に知られているオキサジン誘導体の製造法と
して、日本特許公告公報昭和45−31663に記載の
ジケテンとフェニルイソシアナートを反応せしめて製造
する方法および、オランダ特許7101437に記載の
1,3ジオキサン−4インとフエニルイソシアナートと
の反応による製造法がある。しかし、これらの方法によ
れば前記一般式()においてRがメチル基以外の低級ア
ルキル基である以合物は製造できない。日本特許公告昭
45−31663による製造法を式で示せば次の如くで
ある。(式中、R1は置換フエニル、ナフチル、アルキ
ル基を示す。
)即ち、ジケテンを原料に用いるため6位がメチル基で
あるオキサジン誘導体以外は得られない。
あるオキサジン誘導体以外は得られない。
また、この方法においては、反応式(1)および(2)
の反応は併発反応であり、その比率はジケテンとイソシ
アナート類のモル比、・イソシアナートの種類、触媒、
温度、溶媒等の条件により大きく異なる。オランダ特許
7101437による製造法は下記の如き反応式で示さ
れる。(式中、R2は置換フエニル、ナ;7チル、アル
キル基などを示す。
の反応は併発反応であり、その比率はジケテンとイソシ
アナート類のモル比、・イソシアナートの種類、触媒、
温度、溶媒等の条件により大きく異なる。オランダ特許
7101437による製造法は下記の如き反応式で示さ
れる。(式中、R2は置換フエニル、ナ;7チル、アル
キル基などを示す。
)即ち、原料化合物として6位メチル基も、もしくは5
位、6位にトリメチレン基を有する1,3−ジオキサン
−4−インを用いているため、6位メチル基もしくは5
位、6位にトリメチレン基を有するオキサジン誘導体が
製造できるだけである。
位、6位にトリメチレン基を有する1,3−ジオキサン
−4−インを用いているため、6位メチル基もしくは5
位、6位にトリメチレン基を有するオキサジン誘導体が
製造できるだけである。
上記の方法に比し、本発明方法によれば、6位に任意の
アルキル基が導入でき副生物の生成もないo本発明方法
により得られるオキサジン誘導体は、農園芸作物の裁培
に当り、多大の被害を与えている各種の植物病害に対し
て優れた防除効力を有する。
アルキル基が導入でき副生物の生成もないo本発明方法
により得られるオキサジン誘導体は、農園芸作物の裁培
に当り、多大の被害を与えている各種の植物病害に対し
て優れた防除効力を有する。
特に前記一般式()においてXが3,5ジクロルであつ
てRがエチル基である化合物はそ菜の灰色かび病に対し
て卓効を示す。本発明方法の実施に当つては、3−アル
キルカルボニルメルトラム酸類とフエニルイソシアナー
ト類とを、50〜200℃、好ましくは100〜150
℃に加熱して30分〜3時間反応せしめる。
てRがエチル基である化合物はそ菜の灰色かび病に対し
て卓効を示す。本発明方法の実施に当つては、3−アル
キルカルボニルメルトラム酸類とフエニルイソシアナー
ト類とを、50〜200℃、好ましくは100〜150
℃に加熱して30分〜3時間反応せしめる。
反応終了後生成物をクロロホルム、塩化メチレン、ヘキ
サン、ベンゼン、エーテル等の不活性溶媒に溶かし、ア
ルカリ水溶液、水等で洗浄後、無水硫酸マグネシウム等
で乾燥し、溶媒を留去すれば、好収率で目的が得られる
。必要ならば、再結晶、またはカラムクロマトグラフイ
一等によつて更に精製し、元素分析、IRスペクトラム
、NMRスペクトラム、MASSスペクトラム等により
構造を確認した。次に実施例をあげて本発明方法につい
て更に詳しく説明する。
サン、ベンゼン、エーテル等の不活性溶媒に溶かし、ア
ルカリ水溶液、水等で洗浄後、無水硫酸マグネシウム等
で乾燥し、溶媒を留去すれば、好収率で目的が得られる
。必要ならば、再結晶、またはカラムクロマトグラフイ
一等によつて更に精製し、元素分析、IRスペクトラム
、NMRスペクトラム、MASSスペクトラム等により
構造を確認した。次に実施例をあげて本発明方法につい
て更に詳しく説明する。
実施例 1
3〜(3,5−ジクロロフエニル)−6−エチル−3,
4−ジヒトロー2,4−ジオキソ一2H−1,3−オキ
サジン3,5−ジクロロフエニルイソシアナート367
9(0.02モル),3−プロピオニルメルトラム酸4
f!(0.02モル)を120℃に1.5時間加熱後冷
却する。
4−ジヒトロー2,4−ジオキソ一2H−1,3−オキ
サジン3,5−ジクロロフエニルイソシアナート367
9(0.02モル),3−プロピオニルメルトラム酸4
f!(0.02モル)を120℃に1.5時間加熱後冷
却する。
生じた結晶をタロロホルl・に溶かし、クロロホルム層
を2%力性ソーダ水溶液で洗浄後水洗し、クロロホルム
層を硫酸マグネシウムで乾燥して溶媒を留去する。残査
をエタノールから再結晶して、白色針状晶4,1f1を
得た。融点1645晶C元素分析:Cl2H,Cl2N
O3としての計算値C:50.35,H:3.15,C
1:24.83,N:4.90,実験値C:50.38
,H:3.38C1:24.53,N:4.97実施例
2 3−(3,4−ジクロロフエニル)3,4−ジヒトロー
2,4−ジオキソ一6−プロピル−2H1,3−オキサ
ジン3,4−ジクロロフエニルイソシアナート3.79
(0.02モル),3−プチロイルメルドラム酸4.3
gを110℃に2時間加熱後冷却する。
を2%力性ソーダ水溶液で洗浄後水洗し、クロロホルム
層を硫酸マグネシウムで乾燥して溶媒を留去する。残査
をエタノールから再結晶して、白色針状晶4,1f1を
得た。融点1645晶C元素分析:Cl2H,Cl2N
O3としての計算値C:50.35,H:3.15,C
1:24.83,N:4.90,実験値C:50.38
,H:3.38C1:24.53,N:4.97実施例
2 3−(3,4−ジクロロフエニル)3,4−ジヒトロー
2,4−ジオキソ一6−プロピル−2H1,3−オキサ
ジン3,4−ジクロロフエニルイソシアナート3.79
(0.02モル),3−プチロイルメルドラム酸4.3
gを110℃に2時間加熱後冷却する。
生じた油状物をクロロホルムに溶かし、クロロホルム層
を2%一力性ソーダ水溶液で洗浄後、水洗し、クロロホ
ルム層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去するっ
残査をカラムクロマトグラフイ一により分離後、エタノ
ールから再結晶し、無色晶3gを得た。融点、175−
7℃実施例 3 3−(2−クロロフエニル)−3.4−ジヒトロー2,
4−ジオキソ6−メチル−2H−1,3−オキサジン2
−クロロフエニルイソシアナート39(0.02モル)
,3−アセチルメルトラム酸2.8gを140℃に30
分間加熱後冷却する。
を2%一力性ソーダ水溶液で洗浄後、水洗し、クロロホ
ルム層を硫酸マグネシウムで乾燥後、溶媒を留去するっ
残査をカラムクロマトグラフイ一により分離後、エタノ
ールから再結晶し、無色晶3gを得た。融点、175−
7℃実施例 3 3−(2−クロロフエニル)−3.4−ジヒトロー2,
4−ジオキソ6−メチル−2H−1,3−オキサジン2
−クロロフエニルイソシアナート39(0.02モル)
,3−アセチルメルトラム酸2.8gを140℃に30
分間加熱後冷却する。
生じた油状物(少量の固状物を含む)を瀘過し、母液を
しばらく放置すると固化物が得られた。これを、メタノ
ールから再結晶し、褐色晶2.89を得た。融点909
3再C本発明方法により得られる化合物の代表例を第1
表に示す。
しばらく放置すると固化物が得られた。これを、メタノ
ールから再結晶し、褐色晶2.89を得た。融点909
3再C本発明方法により得られる化合物の代表例を第1
表に示す。
次に本発明方法により得られる化合物の生物活性に関す
る試験例を示す。
る試験例を示す。
試験例 1
インゲン灰色カビ病生葉テスト
約3週間裁培したインゲン苗の第1本葉3枚を所定濃度
に希釈した水和剤液中に約30秒間浸漬し、風乾後、あ
らかじめ4日間20℃で培養した灰色カビ病菌(BOt
rytiscinerea)の菌糸の生端を径5mmの
コルクボーラで打ちぬいたものを、下にビニールを敷い
て静置し、シヤーレにおさめ、湿室下200C4日間1
ncubateし,て発病程度(病斑直径)を求め、無
処理の発病程度を基に、防除価を算出した。
に希釈した水和剤液中に約30秒間浸漬し、風乾後、あ
らかじめ4日間20℃で培養した灰色カビ病菌(BOt
rytiscinerea)の菌糸の生端を径5mmの
コルクボーラで打ちぬいたものを、下にビニールを敷い
て静置し、シヤーレにおさめ、湿室下200C4日間1
ncubateし,て発病程度(病斑直径)を求め、無
処理の発病程度を基に、防除価を算出した。
その結果を第2表に示す。試験例 2キユウリ・うどん
こ病ポツトテスト 本葉2葉期のキユウリ(品種[さつきみどり」)苗に、
所定濃度に希釈した水和剤液1ポツト当り5CC/1本
植えあて散布し、風乾後別にキユウリに自然発病してい
るキユウリ・うどんこ病菌(SphaerOtheca
fuliginea)の分生胞子けんだく液を作成し、
噴霧接種した。
こ病ポツトテスト 本葉2葉期のキユウリ(品種[さつきみどり」)苗に、
所定濃度に希釈した水和剤液1ポツト当り5CC/1本
植えあて散布し、風乾後別にキユウリに自然発病してい
るキユウリ・うどんこ病菌(SphaerOtheca
fuliginea)の分生胞子けんだく液を作成し、
噴霧接種した。
25〜30℃のガラス温室中に1週間放置し、その発病
程度を無処理と比較して防除価を算出した。
程度を無処理と比較して防除価を算出した。
結果の1例を第3表に示す。試験例 3
疫病防除試験
ポツト値え(2ケ月裁培)のトマト(品種[大型福寿」
)から切りとつた生葉を各供試化合物水和剤の所定濃度
希釈液に30秒〜1分間浸漬した。
)から切りとつた生葉を各供試化合物水和剤の所定濃度
希釈液に30秒〜1分間浸漬した。
処理葉を風乾したのち、PhytOphthOraca
ps−IciO)S走子(接種濃度10万//ml)の
懸濁液を処理葉に点滴接種し、湿室下28℃に保持した
。2日後に発病程度を調査し、無処理葉の発病程度を基
準に防除価を算出した。
ps−IciO)S走子(接種濃度10万//ml)の
懸濁液を処理葉に点滴接種し、湿室下28℃に保持した
。2日後に発病程度を調査し、無処理葉の発病程度を基
準に防除価を算出した。
その結果を第4表に示す。試験例 4
苗立枯病防除試験
ポツト値えのキユウリ(品種[四葉])の子葉が展開し
た時、ふすま一もみがら培地で培養した苗立枯病菌を土
壌3009当り10f1混合し、ポツト当り59を接種
した。
た時、ふすま一もみがら培地で培養した苗立枯病菌を土
壌3009当り10f1混合し、ポツト当り59を接種
した。
その上から各供試化合物水和剤の所定濃度希釈液をポツ
ト当り10Tn1(0.751/d相当)宛土壌に潅注
した。3日後に発病苗を計数し、対照無処理区を基準に
して防除価を算出した。
ト当り10Tn1(0.751/d相当)宛土壌に潅注
した。3日後に発病苗を計数し、対照無処理区を基準に
して防除価を算出した。
その結果を第5表に示す。試験例 5インゲン菌核病生
葉テスト 約3週間裁培したインゲン苗の第1本葉3枚を所定濃度
に希釈した水和剤液中に約30秒間浸漬し、風乾後、あ
らかじめ4日間20℃で培養した菌核病菌(Scler
OtiniasclerOtiOrum)の菌糸の先端
を径5mmのコルクボーラで打ちぬいたものを静置し、
シヤーレにおさめ、湿室下20℃、4日間培養して病斑
直径を求め、無処理の発病程度を基に防除価を算出した
。
葉テスト 約3週間裁培したインゲン苗の第1本葉3枚を所定濃度
に希釈した水和剤液中に約30秒間浸漬し、風乾後、あ
らかじめ4日間20℃で培養した菌核病菌(Scler
OtiniasclerOtiOrum)の菌糸の先端
を径5mmのコルクボーラで打ちぬいたものを静置し、
シヤーレにおさめ、湿室下20℃、4日間培養して病斑
直径を求め、無処理の発病程度を基に防除価を算出した
。
その結果を第6表に示す。試験例 6
灰色カビ病ポツト残効テスト
約2週間裁培したインゲン苗の第1本葉が展開した時に
所定濃度に希釈した水和剤液を噴霧し、6日間温室に放
置した後、採葉し、あらかじめ2『C4日間培養した灰
色カビ病菌(BOtryiscinerea)の菌糸の
先端をコルクボーラで打ちぬいたものを、上記処理した
葉面にビニールを敷いて静置し、シヤーレにおさめ湿室
下2『C4日間培養して発病程度を求め、無処理のそれ
を基に防除価を算出した。
所定濃度に希釈した水和剤液を噴霧し、6日間温室に放
置した後、採葉し、あらかじめ2『C4日間培養した灰
色カビ病菌(BOtryiscinerea)の菌糸の
先端をコルクボーラで打ちぬいたものを、上記処理した
葉面にビニールを敷いて静置し、シヤーレにおさめ湿室
下2『C4日間培養して発病程度を求め、無処理のそれ
を基に防除価を算出した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (ただし、式中Rは低級アルキル基を示す。 )で表わされるメルトラム酸誘導体に一般式▲数式、化
学式、表等があります▼ (ただし、式中Xはハロゲン原子をnは0、1または2
を示す。 )で表わされる置換フェニルイソシアナートを反応せし
めることを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等があ
ります▼ (ただし、式中R、Xおよびnは先に定義したものと同
一の意味を有する。 )で表わされるオキサジン誘導体の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12051175A JPS591264B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | オキサジンユウドウタイノセイゾウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12051175A JPS591264B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | オキサジンユウドウタイノセイゾウホウ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5246086A JPS5246086A (en) | 1977-04-12 |
JPS591264B2 true JPS591264B2 (ja) | 1984-01-11 |
Family
ID=14788013
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12051175A Expired JPS591264B2 (ja) | 1975-10-06 | 1975-10-06 | オキサジンユウドウタイノセイゾウホウ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591264B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129955A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Fujitsu Ltd | 短縮ダイヤル操作時の音声確認方式 |
JPS62247657A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声認識応答方法 |
JPH0267048A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 短縮番号発信用電話機 |
JPH03121749U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-12 | ||
JPH0466851U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-12 |
-
1975
- 1975-10-06 JP JP12051175A patent/JPS591264B2/ja not_active Expired
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129955A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Fujitsu Ltd | 短縮ダイヤル操作時の音声確認方式 |
JPS62247657A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 音声認識応答方法 |
JPH0267048A (ja) * | 1988-09-01 | 1990-03-07 | Pioneer Answerphone Mfg Corp | 短縮番号発信用電話機 |
JPH03121749U (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-12 | ||
JPH0466851U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5246086A (en) | 1977-04-12 |
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