JPS5912622A - 電子スイッチ回路 - Google Patents
電子スイッチ回路Info
- Publication number
- JPS5912622A JPS5912622A JP12173782A JP12173782A JPS5912622A JP S5912622 A JPS5912622 A JP S5912622A JP 12173782 A JP12173782 A JP 12173782A JP 12173782 A JP12173782 A JP 12173782A JP S5912622 A JPS5912622 A JP S5912622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fet
- signal
- output terminal
- terminal
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/567—Circuits characterised by the use of more than one type of semiconductor device, e.g. BIMOS, composite devices such as IGBT
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、オーディオ信号、計測信号、ビデオ信号等
のだめのアナログスイッチとなる電子スイッチ回路に関
するもので、特にオーディオ信号のミューティング回路
に使用されるものである。
のだめのアナログスイッチとなる電子スイッチ回路に関
するもので、特にオーディオ信号のミューティング回路
に使用されるものである。
オーディオ回路やその他各種の電子回路において、電界
効果型トランジスタFETを用いたアナログスイッチ回
路が広く採用されている。このアナログスイッチ回路の
一般的なものは第1図に示すようなもので、入力端Aと
出力端Bとの間に直列にディグレアジョン型のFEIT
(xzp)を接続し、このFzT(J 713)のダ
ート電極に制御信号源12よシ制御信号V、ヲ与え−[
、FET(JJP)をオンオフさせ、入力信相の通過を
制御する。
効果型トランジスタFETを用いたアナログスイッチ回
路が広く採用されている。このアナログスイッチ回路の
一般的なものは第1図に示すようなもので、入力端Aと
出力端Bとの間に直列にディグレアジョン型のFEIT
(xzp)を接続し、このFzT(J 713)のダ
ート電極に制御信号源12よシ制御信号V、ヲ与え−[
、FET(JJP)をオンオフさせ、入力信相の通過を
制御する。
尚、出力端Bと接地電源間に設けられた抵抗Routは
出力側の負荷を示すものである。
出力側の負荷を示すものである。
この場合、ディルッション型FISTの非飽和領域にお
いてf−)電圧V。を一定にしたときのドレイン電流I
Dとドレイン・ソース間電圧vD8の関係は第2図に示
すようなものであるため、フート・ソース間のバイアス
が零のとき、ドレイン拳ソース間およそ±0.5v
以下の微小eak 信号が与えられた場合には、直線性良く入力信号電圧e
inをドレインからソースに伝達することができる。一
方、制御信号電圧■、がIT。
いてf−)電圧V。を一定にしたときのドレイン電流I
Dとドレイン・ソース間電圧vD8の関係は第2図に示
すようなものであるため、フート・ソース間のバイアス
が零のとき、ドレイン拳ソース間およそ±0.5v
以下の微小eak 信号が与えられた場合には、直線性良く入力信号電圧e
inをドレインからソースに伝達することができる。一
方、制御信号電圧■、がIT。
(JJp辺ピンチオフ電圧を越えると、FET(JJp
)が遮断され、出力電圧e。utは、出力端Bに現れな
い。
)が遮断され、出力電圧e。utは、出力端Bに現れな
い。
尚、第1図では信号経路とkるFgTがpチャンネルの
場合を示した。この場合の制御信号電圧V。と入力信号
電圧elnおよび出力信号電圧eoutの関係を第3図
に示す。
場合を示した。この場合の制御信号電圧V。と入力信号
電圧elnおよび出力信号電圧eoutの関係を第3図
に示す。
また、信号経路のFgTとしてnチャンネルのFETを
用いアナログスイッチ回路を構成した場合には第4図の
ように制御信号電圧V。の極性が逆になるだけであるか
ら同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
用いアナログスイッチ回路を構成した場合には第4図の
ように制御信号電圧V。の極性が逆になるだけであるか
ら同一構成部分には同一符号を付して説明を省略する。
上記のようなアナログスイッチ回路においては信号の伝
達損失は少なければ少ない程良い。
達損失は少なければ少ない程良い。
しかし、伝達損失を少なくするためにFETのYf8(
順伝達コンダクタンス或はIm:相互コンダクタンス)
を上げ、FETのドレイン・ソースドレイン・ソース間
の静電容量CDsが増加する。
順伝達コンダクタンス或はIm:相互コンダクタンス)
を上げ、FETのドレイン・ソースドレイン・ソース間
の静電容量CDsが増加する。
このため、逆に、FETスイッチを非導通状態に設定し
たときには遮断すべき(a号の交流成分がドレイン・ソ
ース間容量CD8を通して、出刃端に漏洩してしまい、
アナログスイッチの伝達状態における出力信号電圧っ。
たときには遮断すべき(a号の交流成分がドレイン・ソ
ース間容量CD8を通して、出刃端に漏洩してしまい、
アナログスイッチの伝達状態における出力信号電圧っ。
、と遮断時の出力信号電圧e の比である減衰度を充
分に取れなくrr なる。
分に取れなくrr なる。
例えば、周波数20 kHzの交流入力信号成分につい
て検討してみると、FET 、fl: J 7 P″¥
)RoN=500Ω、出力負荷インピータンス20にΩ
す入力側インピーダンスOΩ、 FET CJ J p
)のCD5= 1 pF’の場合では、FET (77
p)の遮断状態におけるインピーダンスは約2MΩとな
る。すなわち、 FET (J 1 p)がオン状態の
ときの信号の伝達度は、 塁1四〜97% 20.5 kΩ Flj:T (J J p)がオフ状態のときの伝達度
は、μ川し無lチ 2.02MΩ となり、減衰度は V工ζ100 1% で、たかだか40 dB程度にしかならない。
て検討してみると、FET 、fl: J 7 P″¥
)RoN=500Ω、出力負荷インピータンス20にΩ
す入力側インピーダンスOΩ、 FET CJ J p
)のCD5= 1 pF’の場合では、FET (77
p)の遮断状態におけるインピーダンスは約2MΩとな
る。すなわち、 FET (J 1 p)がオン状態の
ときの信号の伝達度は、 塁1四〜97% 20.5 kΩ Flj:T (J J p)がオフ状態のときの伝達度
は、μ川し無lチ 2.02MΩ となり、減衰度は V工ζ100 1% で、たかだか40 dB程度にしかならない。
この発明は上記のような点に鑑みなされたもので、伝達
状態でのアナログスイッチの伝達損失を小さくでき、し
かもアナログスイッチが遮断状態においては信号漏洩を
抑えられ、充分な減衰度を有する電子スイッチ回路を提
供しようとするものである。
状態でのアナログスイッチの伝達損失を小さくでき、し
かもアナログスイッチが遮断状態においては信号漏洩を
抑えられ、充分な減衰度を有する電子スイッチ回路を提
供しようとするものである。
すなわち、この発明に係る電子スイッチ回路は、ダート
電極を制御端子としたFETを信号入力端子と信号出力
端子の間に直列に設け、トランジスタのコレクタOエミ
ッタ電流経路が上記FETの負荷と並列になるように接
続されそのペース電極が上記ダート電極と接続された、
制御信号による導通非導通動作が上記FBTと逆となる
トランジスタを設けることによシ、上記FETが非導通
状態の場合には出力負荷側を短絡するようにしたもので
ある。
電極を制御端子としたFETを信号入力端子と信号出力
端子の間に直列に設け、トランジスタのコレクタOエミ
ッタ電流経路が上記FETの負荷と並列になるように接
続されそのペース電極が上記ダート電極と接続された、
制御信号による導通非導通動作が上記FBTと逆となる
トランジスタを設けることによシ、上記FETが非導通
状態の場合には出力負荷側を短絡するようにしたもので
ある。
以下図面を参照してこの発明の一実施例につき説明する
。第5図はその一例を示す図で、信号入力端Aと信号出
力端Bとの間に直列にpチャンネルFETCIJP)を
接続し、上記信号出力端Bと接地電源にnpn)ランノ
スタ13n(Dコレクタおよびエミッタをそれぞれ接続
する。そして上記FgT(lip)!yよびトランジス
タJ3n各々のダート電極およびペース電極を共通に接
続し、その共通接続点を制御端子Cとして、制御信号源
12からペース電流決定用の抵抗Rgを介して例えばノ
量ルス状の正の制御信号vcを端子Cに与える。また、
上記出力端Bと接地電源間には、出力負荷R0U、が接
続される。
。第5図はその一例を示す図で、信号入力端Aと信号出
力端Bとの間に直列にpチャンネルFETCIJP)を
接続し、上記信号出力端Bと接地電源にnpn)ランノ
スタ13n(Dコレクタおよびエミッタをそれぞれ接続
する。そして上記FgT(lip)!yよびトランジス
タJ3n各々のダート電極およびペース電極を共通に接
続し、その共通接続点を制御端子Cとして、制御信号源
12からペース電流決定用の抵抗Rgを介して例えばノ
量ルス状の正の制御信号vcを端子Cに与える。また、
上記出力端Bと接地電源間には、出力負荷R0U、が接
続される。
このような回路において、制御信号源12からの制御信
号vcがOvであったとすると、pチャンネルのFIT
(i i p)はオン状態となり、逆にトランジスタ
13nはオフ状態となる。このときに入力端Aより±0
゜5vpeak程度の微小な入力信号einが入力する
と、FET (77T))を介シ2、出力端Bに出力信
号e。uLが出力する。
号vcがOvであったとすると、pチャンネルのFIT
(i i p)はオン状態となり、逆にトランジスタ
13nはオフ状態となる。このときに入力端Aより±0
゜5vpeak程度の微小な入力信号einが入力する
と、FET (77T))を介シ2、出力端Bに出力信
号e。uLが出力する。
一方、制御信号■。がFgT (J 1 p)のピンチ
オフ電圧を越える正の電位になったとすると、上記の場
合とは逆にpチャンネルのFET (11p)がオフ状
態となり、トランジスタ13nは導通状態となる。この
状態で、入力端Aに入力信号e が入力されても出力負
荷R6U、がトランジスn り13nによって短絡されているため、たとえFET(
llpfl介して入力信号が漏洩した場合でも、この信
号は出力端Bに殆んど現れない。
オフ電圧を越える正の電位になったとすると、上記の場
合とは逆にpチャンネルのFET (11p)がオフ状
態となり、トランジスタ13nは導通状態となる。この
状態で、入力端Aに入力信号e が入力されても出力負
荷R6U、がトランジスn り13nによって短絡されているため、たとえFET(
llpfl介して入力信号が漏洩した場合でも、この信
号は出力端Bに殆んど現れない。
ここで、第1図の回路で問題となった高周波成分につい
て検討すると、例えば第1図の場合と同様に周波数20
kHzにおけるFET (11p)のオフ時のドレイ
ン・ソース問答i cDs=ipF’ −FET 、(
11p)7)オン時のドレイン・ソース間抵抗R8N=
5000.入力側のインピーダンスOΩ出力負荷R8U
、のインピーダンス20にΩで、トランジスタ13nの
オン抵抗γ。、が20Ω、トランジスタ13nのオフ時
の抵抗はR8ut=20にΩに対し充分無視できるとす
ると、このアナログス、イッチ回路の20 kHzにお
ける減衰度はおおよそ次のようになる。まず、FET、
(11p)がオン状態の場合の伝達度が、 20にΩ 20.5 kΩ牛 97チ FET (11p)がオフ状態のときの伝達度が002 2Mf−0,001% とみなせ減衰度は 97% #lX105 環可l となシ、約100 dBに改善される。
て検討すると、例えば第1図の場合と同様に周波数20
kHzにおけるFET (11p)のオフ時のドレイ
ン・ソース問答i cDs=ipF’ −FET 、(
11p)7)オン時のドレイン・ソース間抵抗R8N=
5000.入力側のインピーダンスOΩ出力負荷R8U
、のインピーダンス20にΩで、トランジスタ13nの
オン抵抗γ。、が20Ω、トランジスタ13nのオフ時
の抵抗はR8ut=20にΩに対し充分無視できるとす
ると、このアナログス、イッチ回路の20 kHzにお
ける減衰度はおおよそ次のようになる。まず、FET、
(11p)がオン状態の場合の伝達度が、 20にΩ 20.5 kΩ牛 97チ FET (11p)がオフ状態のときの伝達度が002 2Mf−0,001% とみなせ減衰度は 97% #lX105 環可l となシ、約100 dBに改善される。
勿論、入力信号周波数が20 kHzよりも小さければ
小さい程、FgT 、 11 pのCD2の影響が無視
できるようになり、よシ良好な減衰度を得られ、問題は
ない。
小さい程、FgT 、 11 pのCD2の影響が無視
できるようになり、よシ良好な減衰度を得られ、問題は
ない。
尚、上記実施例では信号経路となるFETをpチャンネ
ルとし、出力端Bと接地電源間をスイ、チングするトラ
ンジスタとしてnpn型のものを用いた場合につき説明
したが、制御電圧信号vcに対し、オンオフ動作がお互
いに逆となるもi譬 のであれば、第6図に示すように、FETを(図の11
n)とし、トランジスタをpnp型(図の13p)のも
ので構成してもよい。その場合には、制御信号の極性が
第5図に示すものと逆になるが動作は同様であるから、
第6図と同一構成分には同一符号を付し、その説明は省
略する。
ルとし、出力端Bと接地電源間をスイ、チングするトラ
ンジスタとしてnpn型のものを用いた場合につき説明
したが、制御電圧信号vcに対し、オンオフ動作がお互
いに逆となるもi譬 のであれば、第6図に示すように、FETを(図の11
n)とし、トランジスタをpnp型(図の13p)のも
ので構成してもよい。その場合には、制御信号の極性が
第5図に示すものと逆になるが動作は同様であるから、
第6図と同一構成分には同一符号を付し、その説明は省
略する。
以上のように、ダート電極を制御端子とし九FFETを
信号入力端と信号出力端との間に直列に設け、コレクタ
・エミッタ電流路が上記、電界効果型トランジスタの負
荷と並列に接続され、そのペース電極が前記ケ゛−ト電
極と接続された、制御信号による導通非導通動作が上記
電界効果型トランジスタと逆であるトランジスタを設置
することにより、上記FETがオン状態のときには入力
信号をFETを介して出力端に伝達し、逆にFETがオ
フのときには出力端の負荷を短絡して、上記F’ETの
ドレイン・ソース間容量CDI+の影響による信号漏洩
分を負荷に供給させないようにする。従って、この発明
によれば、伝達状態の伝達損失を低減でき、簡単な構成
で、信号漏洩が著しく低減され、飛跳的に減衰度の向上
した電子スイッチ回路を提供することができる。
信号入力端と信号出力端との間に直列に設け、コレクタ
・エミッタ電流路が上記、電界効果型トランジスタの負
荷と並列に接続され、そのペース電極が前記ケ゛−ト電
極と接続された、制御信号による導通非導通動作が上記
電界効果型トランジスタと逆であるトランジスタを設置
することにより、上記FETがオン状態のときには入力
信号をFETを介して出力端に伝達し、逆にFETがオ
フのときには出力端の負荷を短絡して、上記F’ETの
ドレイン・ソース間容量CDI+の影響による信号漏洩
分を負荷に供給させないようにする。従って、この発明
によれば、伝達状態の伝達損失を低減でき、簡単な構成
で、信号漏洩が著しく低減され、飛跳的に減衰度の向上
した電子スイッチ回路を提供することができる。
第1図は従来の電子スイッチ回路を示す回路図、第2図
はFETのドレイン電流とドレイン・ソース間電圧の関
係を示す図、第3図は第1図で示す回路の各部の信号波
形を示す図、第4図は従来の他の電子スイッチ回路を示
す回路図、第5図はこの発明の一実施例に係る電子スイ
ッチ回路を示す回路図、第6図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、である。 11p・・・pチャンネルFET、Jon・・・nfヤ
ンネルPET、J、?・・・制御信号源、13n・・・
npnトランジスタ、13p・・・pnp )ランジス
タ、N・・・入力端、B・・・出力端、C,、、制御端
子、Rout・・・出力負荷。
はFETのドレイン電流とドレイン・ソース間電圧の関
係を示す図、第3図は第1図で示す回路の各部の信号波
形を示す図、第4図は従来の他の電子スイッチ回路を示
す回路図、第5図はこの発明の一実施例に係る電子スイ
ッチ回路を示す回路図、第6図はこの発明の他の実施例
を示す回路図、である。 11p・・・pチャンネルFET、Jon・・・nfヤ
ンネルPET、J、?・・・制御信号源、13n・・・
npnトランジスタ、13p・・・pnp )ランジス
タ、N・・・入力端、B・・・出力端、C,、、制御端
子、Rout・・・出力負荷。
Claims (1)
- ダート電極が制御端子とされ信号入力端子と信号出力端
子との間に直列に設けられた電界効果型トランジスタと
、コレクターエミッタ[流路が上記電界効果型トランジ
スタの負荷と並列に接続され、そのペース電極が前記り
°−ト電極と接続された、制御信号による導通非導通動
作が上記電界効果型トランジスタと逆であるトランジス
タとを具備したことを特徴とする電子スイッチ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12173782A JPS5912622A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子スイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12173782A JPS5912622A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子スイッチ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5912622A true JPS5912622A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14818628
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12173782A Pending JPS5912622A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 電子スイッチ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912622A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5650741A (en) * | 1993-05-27 | 1997-07-22 | Fujitsu Limited | Power line connection circuit and power line switch IC for the same |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12173782A patent/JPS5912622A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5650741A (en) * | 1993-05-27 | 1997-07-22 | Fujitsu Limited | Power line connection circuit and power line switch IC for the same |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4103188A (en) | Complementary-symmetry amplifier | |
US8149042B2 (en) | Analog switch for signal swinging between positive and negative voltages | |
US5603324A (en) | Duplexer including a field-effect transistor for use in an ultrasound imaging system | |
US4145719A (en) | Multi-channel video switch using dual-gate MOS-FETS | |
JPH10242829A (ja) | スイッチ回路装置 | |
US3441748A (en) | Bidirectional igfet with symmetrical linear resistance with specific substrate voltage control | |
US6201455B1 (en) | Antenna switch circuit | |
US5298817A (en) | High-frequency solid-state relay | |
JP2877159B2 (ja) | 障害ノイズ抑圧用回路装置 | |
JPS5912622A (ja) | 電子スイッチ回路 | |
KR850008420A (ko) | 초기 스파이크 잡음 제거용 출력제어회로 | |
GB2394610A (en) | A low-distortion RF FET switch | |
JP3195877B2 (ja) | アナログスイッチ回路 | |
US4463318A (en) | Power amplifier circuit employing field-effect power transistors | |
CN100375391C (zh) | 集成电路管脚的双用途以及在所述管脚上的信号切换 | |
JP3238616B2 (ja) | 半導体スイッチ回路 | |
EP1678828B1 (en) | Switch | |
JP2002511225A (ja) | ビデオ記録器/再生器装置 | |
JP3342791B2 (ja) | 高周波単極双投スイッチ | |
JP2747335B2 (ja) | ディジタル信号を増幅する増幅器装置 | |
JPH0735456Y2 (ja) | Rfスイッチ回路 | |
JPH10209835A (ja) | 高周波用半導体スイッチ回路およびそれを用いた制御方法 | |
JPH0238513Y2 (ja) | ||
JP3469680B2 (ja) | 半導体スイッチ回路 | |
US6426659B1 (en) | Apparatus for powering down electronic circuits |