JP3195877B2 - アナログスイッチ回路 - Google Patents
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アナログスイッチ回路
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のCMOSアナログスイッチ
回路を示すものである。図2において、VDDはMOS
動作電源電圧、GNDは接地、Iは信号入力端子、Oは
信号出力端子、Sは制御信号入力端子、MOS6と7、
MOS8と9はそれぞれインバータを構成し、1、5、
6、8はPチャネルMOSトランジスタ(以下、PMO
Sと略す場合がある。)、2、3、4、7、9はNチャ
ネルMOSトランジスタ(以下、NMOSと略す場合が
ある。)であり、NMOS4とPMOS5とは並列に接
続されてトランスファゲートを構成し、一端を信号入力
端子I、もう一端を信号出力端子Oに接続している。ま
た、PMOS6とNMOS7とで構成されたインバータ
の入力は、制御信号入力端子Sとなっており、このイン
バータ出力は、PMOS8とNMOS9とで構成された
インバータの入力とNMOS5のゲートと、PMOS1
とNMOS2とで構成されたインバータの入力にそれぞ
れ接続されている。そして、PMOS1のドレインは信
号入力端子Iに、NMOS2のソースは接地GNDに接
続され、PMOS1とNMOS2とで構成されるインバ
ータの出力は、NMOS3のソースとNMOS4の基板
とに接続され、NMOS3のドレインは、信号入力端子
Iに接続されている。またPMOS8とNMOS9とで
構成されたインバータの出力は、NMOS3のゲート
と、NMOS4のゲートにそれぞれ接続されている。
回路を示すものである。図2において、VDDはMOS
動作電源電圧、GNDは接地、Iは信号入力端子、Oは
信号出力端子、Sは制御信号入力端子、MOS6と7、
MOS8と9はそれぞれインバータを構成し、1、5、
6、8はPチャネルMOSトランジスタ(以下、PMO
Sと略す場合がある。)、2、3、4、7、9はNチャ
ネルMOSトランジスタ(以下、NMOSと略す場合が
ある。)であり、NMOS4とPMOS5とは並列に接
続されてトランスファゲートを構成し、一端を信号入力
端子I、もう一端を信号出力端子Oに接続している。ま
た、PMOS6とNMOS7とで構成されたインバータ
の入力は、制御信号入力端子Sとなっており、このイン
バータ出力は、PMOS8とNMOS9とで構成された
インバータの入力とNMOS5のゲートと、PMOS1
とNMOS2とで構成されたインバータの入力にそれぞ
れ接続されている。そして、PMOS1のドレインは信
号入力端子Iに、NMOS2のソースは接地GNDに接
続され、PMOS1とNMOS2とで構成されるインバ
ータの出力は、NMOS3のソースとNMOS4の基板
とに接続され、NMOS3のドレインは、信号入力端子
Iに接続されている。またPMOS8とNMOS9とで
構成されたインバータの出力は、NMOS3のゲート
と、NMOS4のゲートにそれぞれ接続されている。
【0003】以上のように構成されたアナログスイッチ
回路について、以下にその動作を説明する。まず、アナ
ログスイッチの導通時について説明する。図2の制御信
号入力端子Sに、PMOS6とNMOS7とで構成され
たインバータのしきい値電圧以上の電圧が入力される
と、NMOS4のゲートにはVDDの電位、PMOS5
のゲートにはGNDの電位が印加され、信号入力端子I
と信号出力端子Oが導通する。そして、PMOS1のゲ
ートにGND、NMOS3のゲートにVDDの電位が印
加されるので、PMOS1とNMOS3とが導通し、N
MOS4の基板電位を信号入力端子Iと等しくする。
回路について、以下にその動作を説明する。まず、アナ
ログスイッチの導通時について説明する。図2の制御信
号入力端子Sに、PMOS6とNMOS7とで構成され
たインバータのしきい値電圧以上の電圧が入力される
と、NMOS4のゲートにはVDDの電位、PMOS5
のゲートにはGNDの電位が印加され、信号入力端子I
と信号出力端子Oが導通する。そして、PMOS1のゲ
ートにGND、NMOS3のゲートにVDDの電位が印
加されるので、PMOS1とNMOS3とが導通し、N
MOS4の基板電位を信号入力端子Iと等しくする。
【0004】次にアナログスイッチの遮断時について説
明する。制御信号入力端子Sに、PMOS6とNMOS
7とで構成されたインバータのしきい値電圧以下の電圧
を入力すると、NMOS4のゲートにはGNDの電位、
PMOS5のゲートにはVDDの電位が印加され、信号
入力端子Iと信号出力端子Oを遮断する。そして、NM
OS2のゲートにVDDの電位が印加されるので、NM
OS2は導通し、NMOS4の基板電位をGND電位と
等しくする。
明する。制御信号入力端子Sに、PMOS6とNMOS
7とで構成されたインバータのしきい値電圧以下の電圧
を入力すると、NMOS4のゲートにはGNDの電位、
PMOS5のゲートにはVDDの電位が印加され、信号
入力端子Iと信号出力端子Oを遮断する。そして、NM
OS2のゲートにVDDの電位が印加されるので、NM
OS2は導通し、NMOS4の基板電位をGND電位と
等しくする。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、MOSトランジスタのゲート・ソース
間、ドレイン・ソース間、ドレイン・ゲート間の耐圧が
半導体プロセスの微細化により低く抑えられた半導体プ
ロセスを使用した場合、ロジック回路内のインバータ
は、動作電源電圧(以下、VDDとする。)の電圧が各
端子間に印加されるので、耐圧値を越えた高いVDDを
用いることができないという問題があった。また、VD
D電圧は耐圧値で制限されるので、高い直流電圧を有し
た信号を入力した時のトランスファゲートを構成するN
チャネルMOSトランジスタのゲート・ソース間電圧を
十分確保できず、オン抵抗が大きくなり、さらには遮断
されるといった問題を有していた。
来の構成では、MOSトランジスタのゲート・ソース
間、ドレイン・ソース間、ドレイン・ゲート間の耐圧が
半導体プロセスの微細化により低く抑えられた半導体プ
ロセスを使用した場合、ロジック回路内のインバータ
は、動作電源電圧(以下、VDDとする。)の電圧が各
端子間に印加されるので、耐圧値を越えた高いVDDを
用いることができないという問題があった。また、VD
D電圧は耐圧値で制限されるので、高い直流電圧を有し
た信号を入力した時のトランスファゲートを構成するN
チャネルMOSトランジスタのゲート・ソース間電圧を
十分確保できず、オン抵抗が大きくなり、さらには遮断
されるといった問題を有していた。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、NチャネルMOSトランジスタのゲート
・ソース間電圧、ドレイン・ゲート間電圧を耐圧の範囲
内に抑えることのできるアナログスイッチ回路を提供す
ることを目的とする。
るものであり、NチャネルMOSトランジスタのゲート
・ソース間電圧、ドレイン・ゲート間電圧を耐圧の範囲
内に抑えることのできるアナログスイッチ回路を提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、NチャネルMOSトランジスタのソース
側を入力端子とし、前記NチャネルMOSトランジスタ
のドレイン側を出力端子とするトランスファーゲートを
構成する前記NチャネルMOSトランジスタと、前記N
チャネルMOSトランジスタの入力端子に前記Nチャネ
ルMOSトランジスタのソースの直流電位を与える増幅
器の出力を接続し、前記増幅器の−側を利得を決定させ
る抵抗を介して増幅器入力端子を接続し、前記増幅器の
+側を抵抗を介して前記NチャネルMOSトランジスタ
の直流電位を与えるバイアス電圧出力端子を接続したバ
イアス回路と、前記NチャネルMOSトランジスタのゲ
ートにCMOSで構成されたCMOSロジック回路の第
1の動作電源電圧VDDとは分離された第2の動作電源
電圧VCCを印加するための電圧変換回路出力端子を接
続した電圧変換回路と、前記電圧変換回路入力端子に第
1の動作電源電圧VDDで動作し、前記トランスファー
ゲートを構成するNチャネルMOSトランジスタの導
通、遮断を制御するための制御入力端子を接続したCM
OSロジック回路と、前記トランスファーゲートを構成
するNチャネルMOSトランジスタの基板電位に導通時
と遮断時とで基板電圧を切り替えるための基板電位切り
替え回路出力端子を接続し、前記CMOSロジック回路
の出力の反転信号を入力端子に接続する基板電位切り替
え回路を備えたものである。
成するために、NチャネルMOSトランジスタのソース
側を入力端子とし、前記NチャネルMOSトランジスタ
のドレイン側を出力端子とするトランスファーゲートを
構成する前記NチャネルMOSトランジスタと、前記N
チャネルMOSトランジスタの入力端子に前記Nチャネ
ルMOSトランジスタのソースの直流電位を与える増幅
器の出力を接続し、前記増幅器の−側を利得を決定させ
る抵抗を介して増幅器入力端子を接続し、前記増幅器の
+側を抵抗を介して前記NチャネルMOSトランジスタ
の直流電位を与えるバイアス電圧出力端子を接続したバ
イアス回路と、前記NチャネルMOSトランジスタのゲ
ートにCMOSで構成されたCMOSロジック回路の第
1の動作電源電圧VDDとは分離された第2の動作電源
電圧VCCを印加するための電圧変換回路出力端子を接
続した電圧変換回路と、前記電圧変換回路入力端子に第
1の動作電源電圧VDDで動作し、前記トランスファー
ゲートを構成するNチャネルMOSトランジスタの導
通、遮断を制御するための制御入力端子を接続したCM
OSロジック回路と、前記トランスファーゲートを構成
するNチャネルMOSトランジスタの基板電位に導通時
と遮断時とで基板電圧を切り替えるための基板電位切り
替え回路出力端子を接続し、前記CMOSロジック回路
の出力の反転信号を入力端子に接続する基板電位切り替
え回路を備えたものである。
【0008】
【作用】本発明は、上記構成により、アナログスイッチ
回路内部のMOSトランジスタの各端子間電圧を耐圧以
下に抑えることができ、またトランスファゲートを構成
するNMOSトランジスタのオン抵抗を十分に小さくで
きるとともに、高速な切り替え速度を有するアナログス
イッチ回路を実現することができる。
回路内部のMOSトランジスタの各端子間電圧を耐圧以
下に抑えることができ、またトランスファゲートを構成
するNMOSトランジスタのオン抵抗を十分に小さくで
きるとともに、高速な切り替え速度を有するアナログス
イッチ回路を実現することができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
アナログスイッチ回路の構成を示すものである。図1に
おいて、10はアナログスイッチ回路の全体を示し、V
CCはアナログスイッチ動作電源電圧、VDDはCMO
S動作電源電圧、GNDは接地、Iは信号入力端子、O
は信号出力端子、Sは制御信号入力端子である。11は
トランスファーゲートを構成する第2のNMOSであ
り、一端を信号入力端子I、もう一方を信号出力端子O
に接続している。第2の抵抗12、第2のNPN型トラ
ンジスタ(以下、NPNとする。)13、電流源14、
第2のダイオード15および第1のダイオード16、第
1のNPN17、第1の抵抗18、第1のNMOS19
とで電圧変換回路20を構成し、この回路20は、電圧
変換回路入力42としてNMOS19のゲートに入力さ
れたCMOSレベルのゼロVおよびCMOS動作電源電
圧VDDの電圧をアナログスイッチ動作電源電圧VCC
およびNPN17のベース・エミッタ間電圧と抵抗18
の両端の電圧の和の電圧に変換し、この電圧を電圧変換
回路出力41としてNMOS11のゲートに伝達させ
る。
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
アナログスイッチ回路の構成を示すものである。図1に
おいて、10はアナログスイッチ回路の全体を示し、V
CCはアナログスイッチ動作電源電圧、VDDはCMO
S動作電源電圧、GNDは接地、Iは信号入力端子、O
は信号出力端子、Sは制御信号入力端子である。11は
トランスファーゲートを構成する第2のNMOSであ
り、一端を信号入力端子I、もう一方を信号出力端子O
に接続している。第2の抵抗12、第2のNPN型トラ
ンジスタ(以下、NPNとする。)13、電流源14、
第2のダイオード15および第1のダイオード16、第
1のNPN17、第1の抵抗18、第1のNMOS19
とで電圧変換回路20を構成し、この回路20は、電圧
変換回路入力42としてNMOS19のゲートに入力さ
れたCMOSレベルのゼロVおよびCMOS動作電源電
圧VDDの電圧をアナログスイッチ動作電源電圧VCC
およびNPN17のベース・エミッタ間電圧と抵抗18
の両端の電圧の和の電圧に変換し、この電圧を電圧変換
回路出力41としてNMOS11のゲートに伝達させ
る。
【0010】一方、NMOS21、NMOS22、抵抗
23とでNMOS11の基板電位を切り替える基板電位
切り替え回路24を構成し、この回路24は、後述する
CMOSで構成されるロジック回路38の出力信号を入
力し、NMOS11の基板電位を導通時にはNMOS1
1のソース電位と等しくし、遮断時には接地電位と等し
くなるように切り替える。
23とでNMOS11の基板電位を切り替える基板電位
切り替え回路24を構成し、この回路24は、後述する
CMOSで構成されるロジック回路38の出力信号を入
力し、NMOS11の基板電位を導通時にはNMOS1
1のソース電位と等しくし、遮断時には接地電位と等し
くなるように切り替える。
【0011】また、抵抗25、抵抗26、NPN27、
電流源28によって、NMOS11のソースの直流電位
を与えるバイアス回路29を構成し、バイアス電圧出力
端子Bから出力インピーダンスを低く抑えたバイアス電
圧が得られる。バイアス電圧出力端子Bは、抵抗30を
介して増幅器31の+入力端子に接続され、増幅器31
の出力端子からNMOS11のソースの直流電圧を与え
る。32、33は増幅器31の利得を決める抵抗であ
る。Aは増幅器31の入力端子である。
電流源28によって、NMOS11のソースの直流電位
を与えるバイアス回路29を構成し、バイアス電圧出力
端子Bから出力インピーダンスを低く抑えたバイアス電
圧が得られる。バイアス電圧出力端子Bは、抵抗30を
介して増幅器31の+入力端子に接続され、増幅器31
の出力端子からNMOS11のソースの直流電圧を与え
る。32、33は増幅器31の利得を決める抵抗であ
る。Aは増幅器31の入力端子である。
【0012】また、それぞれインバータを構成するPM
OS34およびNMOS35と、PMOS36およびN
MOS37とでCMOSロジック回路38を構成する。
39は電圧変換回路20に接続された電圧源、40はC
MOSロジック回路38に接続された電圧源である。
OS34およびNMOS35と、PMOS36およびN
MOS37とでCMOSロジック回路38を構成する。
39は電圧変換回路20に接続された電圧源、40はC
MOSロジック回路38に接続された電圧源である。
【0013】以上のように構成された本実施例のアナロ
グスイッチ回路について、以下その動作を説明する。ま
ず、アナログスイッチ導通時の動作を説明する。制御入
力信号端子Sに、PMOS34とNMOS35とで構成
されるインバータのしきい値電圧以下の電圧が入力され
ると、このインバータの出力は、CMOSロジック回路
38の動作電源電圧VDDの電位となる。すると、電圧
変換回路20のNMOS19は導通し、電流源14が供
給している電流を総て接地電位GNDに流し、NPN1
7とNPN13とで構成しているカレントミラー回路の
ベース電位は、ほぼゼロVとなり、NPN13のコレク
タ電流は遮断される。したがって、NPN13のコレク
タ電圧は、抵抗12による電圧降下を発生しないので、
アナログスイッチ動作電源電圧VCCとなる。したがっ
て、NMOS11のゲート電圧は、アナログスイッチ動
作電源電圧VCCとなり、また、NMOS11のソース
電位VS はバイアス回路29から、 VS ={R26/(R25+R26)}・VCC−VBE27 となるので、NMOS11のゲート・ソース間電圧VGS
は、 VGS=VCC−〔{R26/(R25+R26)}・VCC−
VBE27〕 但し、R25:抵抗25の抵抗値、R26:抵抗26の抵抗
値、VBE27:NPN27のベース・エミッタ間電圧 となる。また、この時、NMOS21のゲートにアナロ
グスイッチ動作電源電圧VCCの電位が印加されるの
で、NMOS21のソース・ドレインは導通し、NMO
S11の基板電位を信号入力端子Iの電位と等しくす
る。
グスイッチ回路について、以下その動作を説明する。ま
ず、アナログスイッチ導通時の動作を説明する。制御入
力信号端子Sに、PMOS34とNMOS35とで構成
されるインバータのしきい値電圧以下の電圧が入力され
ると、このインバータの出力は、CMOSロジック回路
38の動作電源電圧VDDの電位となる。すると、電圧
変換回路20のNMOS19は導通し、電流源14が供
給している電流を総て接地電位GNDに流し、NPN1
7とNPN13とで構成しているカレントミラー回路の
ベース電位は、ほぼゼロVとなり、NPN13のコレク
タ電流は遮断される。したがって、NPN13のコレク
タ電圧は、抵抗12による電圧降下を発生しないので、
アナログスイッチ動作電源電圧VCCとなる。したがっ
て、NMOS11のゲート電圧は、アナログスイッチ動
作電源電圧VCCとなり、また、NMOS11のソース
電位VS はバイアス回路29から、 VS ={R26/(R25+R26)}・VCC−VBE27 となるので、NMOS11のゲート・ソース間電圧VGS
は、 VGS=VCC−〔{R26/(R25+R26)}・VCC−
VBE27〕 但し、R25:抵抗25の抵抗値、R26:抵抗26の抵抗
値、VBE27:NPN27のベース・エミッタ間電圧 となる。また、この時、NMOS21のゲートにアナロ
グスイッチ動作電源電圧VCCの電位が印加されるの
で、NMOS21のソース・ドレインは導通し、NMO
S11の基板電位を信号入力端子Iの電位と等しくす
る。
【0014】したがって、CMOSロジック回路38の
動作電源電圧VDDを3V、アナログスイッチ動作電源
電圧VCCを5V、MOSトランジスタの各端子間の耐
圧を3.85V、抵抗25を64kΩ、抵抗26を36
kΩ、NPN27のベース・エミッタ間電圧を0.7
V、増幅器31を理想増幅器とすると、NMOS11の
ゲート・ソース間電圧は2.5V、ドレイン・ゲート間
電圧は−2.5Vとなり、本回路に内蔵されたMOSト
ランジスタの各端子間電圧は、CMOSロジック回路3
8内部には、3V以上の電圧が印加されず、また直流電
圧を有した信号を入力しても、バイアス回路29の抵抗
25と抵抗26の比をNMOS11のゲート・ソース間
電圧が耐圧内に抑えられるよう設定することで、耐圧を
越えたアナログスイッチ動作電源電圧VCCを用いて
も、MOSトランジスタの各端子間の電圧を耐圧以下に
保ったままNMOS11を導通させることができる。
動作電源電圧VDDを3V、アナログスイッチ動作電源
電圧VCCを5V、MOSトランジスタの各端子間の耐
圧を3.85V、抵抗25を64kΩ、抵抗26を36
kΩ、NPN27のベース・エミッタ間電圧を0.7
V、増幅器31を理想増幅器とすると、NMOS11の
ゲート・ソース間電圧は2.5V、ドレイン・ゲート間
電圧は−2.5Vとなり、本回路に内蔵されたMOSト
ランジスタの各端子間電圧は、CMOSロジック回路3
8内部には、3V以上の電圧が印加されず、また直流電
圧を有した信号を入力しても、バイアス回路29の抵抗
25と抵抗26の比をNMOS11のゲート・ソース間
電圧が耐圧内に抑えられるよう設定することで、耐圧を
越えたアナログスイッチ動作電源電圧VCCを用いて
も、MOSトランジスタの各端子間の電圧を耐圧以下に
保ったままNMOS11を導通させることができる。
【0015】次に、アナログスイッチ回路遮断時の動作
について説明する。制御信号入力端子SにPMOS34
とNMOS35とで構成されるインバータのしきい値電
圧以上の信号が入力されると、このインバータの出力は
GND電位となるので、電圧変換回路20のNMOS1
9は遮断され、NPN17とNPN13とで構成するカ
レントミラー回路が作動し、NPN13はNPN17の
ミラー比倍のコレクタ電流を瞬間的に流す。しかし、N
PN13のコレクタ電圧は、ダイオード15の陰極端子
によって、抵抗18の両端の電圧とNPN17のベース
・エミッタ間に相当する電圧以下にならないよう制限さ
れているため、NPN13のコレクタ電流IC13 は、定
常的には、 IC13 =(VCC−VR18 −VBE17)/R12 但し、VR18 :抵抗18の両端の電圧、VBE17:NPN
17のベース・エミッタ電圧、R12:抵抗12の抵抗値 となる。また、この時、NMOS21は遮断され、NM
OS22はPMOS36とNMOS37とで構成される
インバータの出力が、CMOSロジック回路38の動作
電源電圧VDDの電位となっているので導通する。そう
すると、NMOS11の基板電位は、抵抗23を介して
GND電位に接続される。
について説明する。制御信号入力端子SにPMOS34
とNMOS35とで構成されるインバータのしきい値電
圧以上の信号が入力されると、このインバータの出力は
GND電位となるので、電圧変換回路20のNMOS1
9は遮断され、NPN17とNPN13とで構成するカ
レントミラー回路が作動し、NPN13はNPN17の
ミラー比倍のコレクタ電流を瞬間的に流す。しかし、N
PN13のコレクタ電圧は、ダイオード15の陰極端子
によって、抵抗18の両端の電圧とNPN17のベース
・エミッタ間に相当する電圧以下にならないよう制限さ
れているため、NPN13のコレクタ電流IC13 は、定
常的には、 IC13 =(VCC−VR18 −VBE17)/R12 但し、VR18 :抵抗18の両端の電圧、VBE17:NPN
17のベース・エミッタ電圧、R12:抵抗12の抵抗値 となる。また、この時、NMOS21は遮断され、NM
OS22はPMOS36とNMOS37とで構成される
インバータの出力が、CMOSロジック回路38の動作
電源電圧VDDの電位となっているので導通する。そう
すると、NMOS11の基板電位は、抵抗23を介して
GND電位に接続される。
【0016】したがって、アナログスイッチ導通時のバ
イアス回路29の定数と同様の設定で、電流源14の電
流値を50μA、抵抗18を1kΩ、NPN17のベー
ス・エミッタ間電圧を0.7V、ダイオード15とダイ
オード16の両端の電圧を等しいとすると、NMOS1
1のゲート電圧は0.75Vとなり、NMOS11のゲ
ート・ソース間電圧は−1.75Vとなり、NMOS1
1が導通するしきい値電圧以下となるので、NMOS1
1は遮断される。
イアス回路29の定数と同様の設定で、電流源14の電
流値を50μA、抵抗18を1kΩ、NPN17のベー
ス・エミッタ間電圧を0.7V、ダイオード15とダイ
オード16の両端の電圧を等しいとすると、NMOS1
1のゲート電圧は0.75Vとなり、NMOS11のゲ
ート・ソース間電圧は−1.75Vとなり、NMOS1
1が導通するしきい値電圧以下となるので、NMOS1
1は遮断される。
【0017】以上のように、本実施例によれば、CMO
Sで構成されるロジック回路38の電源となる第1の動
作電源電圧VDDをMOSトランジスタの耐圧以下に設
定し、ロジック回路38の出力が第1のNMOS19の
しきい値以上になると電流源14によって第1のNPN
17に供給していた電流を全て第1のNMOS19を通
って接地電位に流す。それによって、第2のNPN13
のベース電圧はほぼ接地電位と等しくなるので、第2の
NPN13のコレクタ電流は遮断され、第2の抵抗12
での電圧降下が発生せず、第2のNMOS11のゲート
電位は、第2の動作電源電圧VCCと等しくなる。そし
て、第2のNMOS11のソースの電位は、バイアス回
路29により第2の動作電源電圧VCCに比例した電圧
が与えられ、導通時でも第2のNMOS11のゲート・
ソース間、ドレイン・ゲート間電圧をバイアス回路29
の電圧を調整することによって、耐圧の範囲内に抑える
ことができるとともに、従来のアナログスイッチ回路と
同等な切り替え速度を得ることができる。
Sで構成されるロジック回路38の電源となる第1の動
作電源電圧VDDをMOSトランジスタの耐圧以下に設
定し、ロジック回路38の出力が第1のNMOS19の
しきい値以上になると電流源14によって第1のNPN
17に供給していた電流を全て第1のNMOS19を通
って接地電位に流す。それによって、第2のNPN13
のベース電圧はほぼ接地電位と等しくなるので、第2の
NPN13のコレクタ電流は遮断され、第2の抵抗12
での電圧降下が発生せず、第2のNMOS11のゲート
電位は、第2の動作電源電圧VCCと等しくなる。そし
て、第2のNMOS11のソースの電位は、バイアス回
路29により第2の動作電源電圧VCCに比例した電圧
が与えられ、導通時でも第2のNMOS11のゲート・
ソース間、ドレイン・ゲート間電圧をバイアス回路29
の電圧を調整することによって、耐圧の範囲内に抑える
ことができるとともに、従来のアナログスイッチ回路と
同等な切り替え速度を得ることができる。
【0018】なお、第1の抵抗18を有さず、第1のN
PN17と第2のNPN13とで構成されるカレントミ
ラー回路のミラー比を実数倍、好ましくは1:1〜1:
10程度に設定するか、または第2のNPN13のエミ
ッタに一端を接地された抵抗を接続し、第1のNPN1
7と第2のNPN13とで構成されるカレントミラー回
路のミラー比を実数倍、好ましくは1:1〜1:10程
度に設定するようにしても、同様な効果を有する。
PN17と第2のNPN13とで構成されるカレントミ
ラー回路のミラー比を実数倍、好ましくは1:1〜1:
10程度に設定するか、または第2のNPN13のエミ
ッタに一端を接地された抵抗を接続し、第1のNPN1
7と第2のNPN13とで構成されるカレントミラー回
路のミラー比を実数倍、好ましくは1:1〜1:10程
度に設定するようにしても、同様な効果を有する。
【0019】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、CMOSロジック回路の出力信号をCMOSロジッ
ク動作電源電圧とは分離されたアナログスイッチ動作電
源電圧に変換する電圧変換回路と、この電圧変換された
制御信号をアナログスイッチ導通時にトランスファゲー
トを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲートに
印加するとともに、アナログスイッチ動作電源電圧に比
例してNチャネルMOSトランジスタのソースに直流電
位を与えるバイアス回路とを備えているので、アナログ
スイッチ回路内部のMOSトランジスタの各端子間電圧
を耐圧以下に抑えることができ、またトランスファゲー
トを構成するNMOSトランジスタのオン抵抗を十分に
小さくできるとともに、高速な切り替え速度を有するア
ナログスイッチ回路を実現することができる。
に、CMOSロジック回路の出力信号をCMOSロジッ
ク動作電源電圧とは分離されたアナログスイッチ動作電
源電圧に変換する電圧変換回路と、この電圧変換された
制御信号をアナログスイッチ導通時にトランスファゲー
トを構成するNチャネルMOSトランジスタのゲートに
印加するとともに、アナログスイッチ動作電源電圧に比
例してNチャネルMOSトランジスタのソースに直流電
位を与えるバイアス回路とを備えているので、アナログ
スイッチ回路内部のMOSトランジスタの各端子間電圧
を耐圧以下に抑えることができ、またトランスファゲー
トを構成するNMOSトランジスタのオン抵抗を十分に
小さくできるとともに、高速な切り替え速度を有するア
ナログスイッチ回路を実現することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるアナログスイッチ回
路を示す回路図
路を示す回路図
【図2】従来例のアナログスイッチ回路を示す回路図
VCC アナログスイッチ動作電源電圧(第2の動作電
源電圧) VDD CMOSロジック動作電源電圧(第1の動作電
源電圧) GND 接地 S 制御信号入力端子 I 信号入力端子 O 信号出力端子 A 増幅器入力端子 B バイアス電圧出力端子 10 アナログスイッチ回路 11 第2のNチャネルMOSトランジスタ 12 第2の抵抗 13 第2のNPN型トランジスタ 14 電流源 15 第2のダイオード 16 第1のダイオード 17 第1のNPN型トランジスタ 18 第1の抵抗 19 第1のNチャネルMOSトランジスタ 20 電圧変換回路 21、22 NチャネルMOSトランジスタ 23 抵抗 24 基板電位切り替え回路 25、26 抵抗 27 NPN型トランジスタ 28 電流源 29 バイアス回路 30、32、33 抵抗 31 増幅器 34、36 PチャネルMOSトランジスタ 35、37 NチャネルMOSトランジスタ 38 CMOSロジック回路 39、40 電圧源41 電圧変換回路出力 42 電圧変換回路入力
源電圧) VDD CMOSロジック動作電源電圧(第1の動作電
源電圧) GND 接地 S 制御信号入力端子 I 信号入力端子 O 信号出力端子 A 増幅器入力端子 B バイアス電圧出力端子 10 アナログスイッチ回路 11 第2のNチャネルMOSトランジスタ 12 第2の抵抗 13 第2のNPN型トランジスタ 14 電流源 15 第2のダイオード 16 第1のダイオード 17 第1のNPN型トランジスタ 18 第1の抵抗 19 第1のNチャネルMOSトランジスタ 20 電圧変換回路 21、22 NチャネルMOSトランジスタ 23 抵抗 24 基板電位切り替え回路 25、26 抵抗 27 NPN型トランジスタ 28 電流源 29 バイアス回路 30、32、33 抵抗 31 増幅器 34、36 PチャネルMOSトランジスタ 35、37 NチャネルMOSトランジスタ 38 CMOSロジック回路 39、40 電圧源41 電圧変換回路出力 42 電圧変換回路入力
Claims (4)
- 【請求項1】 NチャネルMOSトランジスタのソース
側を入力端子とし、前記NチャネルMOSトランジスタ
のドレイン側を出力端子とするトランスファーゲートを
構成する前記NチャネルMOSトランジスタと、前記N
チャネルMOSトランジスタの入力端子に前記Nチャネ
ルMOSトランジスタのソースの直流電位を与える増幅
器の出力を接続し、前記増幅器の−側を利得を決定させ
る抵抗を介して増幅器入力端子を接続し、前記増幅器の
+側を抵抗を介して前記NチャネルMOSトランジスタ
の直流電位を与えるバイアス電圧出力端子を接続したバ
イアス回路と、前記NチャネルMOSトランジスタのゲ
ートにCMOSで構成されたCMOSロジック回路の第
1の動作電源電圧VDDとは分離された第2の動作電源
電圧VCCを印加するための電圧変換回路出力端子を接
続した電圧変換回路と、前記電圧変換回路入力端子に第
1の動作電源電圧VDDで動作し、前記トランスファー
ゲートを構成するNチャネルMOSトランジスタの導
通、遮断を制御するための制御入力端子を接続したCM
OSロジック回路と、前記トランスファーゲートを構成
するNチャネルMOSトランジスタの基板電位に導通時
と遮断時とで基板電圧を切り替えるための基板電位切り
替え回路出力端子を接続し、前記CMOSロジック回路
の出力の反転信号を入力端子に接続する基板電位切り替
え回路を備えたアナログスイッチ回路。 - 【請求項2】 CMOSで構成されたロジック回路の電
源となる第1の動作電源電圧VDDとは分離された第2
の動作電源電圧VCCに接続された電流源と、前記電流
源の出力を第1のダイオードを介してコレクタに接続
し、エミッタに第1の抵抗を接続されたカレントミラー
回路の1次側を構成する第1のNPN型トランジスタ
と、前記カレントミラー回路の2次側を構成し、コレク
タを第2の抵抗を介して前記第2の動作電源電圧VCC
に接続し、エミッタを接地した第2のNPN型トランジ
スタと、前記第1のダイオードの陽極に陽極が接続さ
れ、陰極を前記第2のNPN型トランジスタのコレクタ
に接続した第2のダイオードと、前記第1のダイオード
の陰極にドレインを接続し、ソースを接地した第1のN
チャネルMOSトランジスタと、前記第1のNチャネル
MOSトランジスタのゲート電圧を制御するCMOSで
構成されるロジック回路と、前記第2のダイオードの陰
極と第2のNPN型トランジスタのコレクタと第2の抵
抗の一端とがそれぞれゲートに接続され、一端を入力端
子にもう一端を出力端子に接続した第2のNチャネルM
OSトランジスタと、前記第2のNチャネルMOSトラ
ンジスタのソースに第2の動作電源電圧VCCと比例し
た直流電位を与えるバイアス回路と、前記第2のNチャ
ネルMOSトランジスタの基板電位を第2のNチャネル
MOSトランジスタのソースと接地電位に切り替える基
板電位切り替え回路とを備えたアナログスイッチ回路。 - 【請求項3】 第1の抵抗を有さず、第1のNPN型ト
ランジスタと第2のNPN型トランジスタで構成される
カレントミラー回路のミラー比を実数倍、好ましくは
1:1〜1:10程度に設定した請求項2記載のアナロ
グスイッチ回路。 - 【請求項4】 第2のNPN型トランジスタのエミッタ
に一端を接地された抵抗を接続し、第1のNPN型トラ
ンジスタと第2のNPN型トランジスタで構成されるカ
レントミラー回路のミラー比を実数倍、好ましくは1:
1〜1:10程度に設定した請求項2記載のアナログス
イッチ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528894A JP3195877B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | アナログスイッチ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13528894A JP3195877B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | アナログスイッチ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH088708A JPH088708A (ja) | 1996-01-12 |
| JP3195877B2 true JP3195877B2 (ja) | 2001-08-06 |
Family
ID=15148200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13528894A Expired - Fee Related JP3195877B2 (ja) | 1994-06-17 | 1994-06-17 | アナログスイッチ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3195877B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4559643B2 (ja) * | 2000-02-29 | 2010-10-13 | セイコーインスツル株式会社 | ボルテージ・レギュレータ、スイッチング・レギュレータ、及びチャージ・ポンプ回路 |
| EP1535393B1 (en) * | 2002-01-12 | 2011-11-02 | Nxp B.V. | Circuits with improved power supply rejection |
| JP4606884B2 (ja) * | 2005-01-18 | 2011-01-05 | ルネサスエレクトロニクス株式会社 | スイッチ制御回路 |
| CN108275029A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-07-13 | 重庆国翰能源发展有限公司 | 一种充电信息交互的交流充电桩 |
| CN108556650A (zh) * | 2018-03-15 | 2018-09-21 | 重庆国翰能源发展有限公司 | 一种增强信息交互的电动车充电系统 |
| CN115085713B (zh) * | 2022-07-28 | 2023-10-24 | 无锡众享科技有限公司 | 模拟开关电路 |
-
1994
- 1994-06-17 JP JP13528894A patent/JP3195877B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH088708A (ja) | 1996-01-12 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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