JPS59126165A - 遊星歯車装置 - Google Patents
遊星歯車装置Info
- Publication number
- JPS59126165A JPS59126165A JP189083A JP189083A JPS59126165A JP S59126165 A JPS59126165 A JP S59126165A JP 189083 A JP189083 A JP 189083A JP 189083 A JP189083 A JP 189083A JP S59126165 A JPS59126165 A JP S59126165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear
- knock
- shearing
- inner ring
- internal gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/08—General details of gearing of gearings with members having orbital motion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/28—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion
- F16H1/2809—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet-wheels
- F16H1/2818—Toothed gearings for conveying rotary motion with gears having orbital motion with means for equalising the distribution of load on the planet-wheels by allowing limited movement of the ring gear relative to the casing or shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラネタリギアが噛合う内歯歯車をボルト締
めによりギアケースに固定した構造の遊星歯車装置に関
し、特に内歯歯車をギアケース（ζ位置決めするために
打込／Ｖているノックビンの破損を防止するようにした
遊星歯車装置に関する。
めによりギアケースに固定した構造の遊星歯車装置に関
し、特に内歯歯車をギアケース（ζ位置決めするために
打込／Ｖているノックビンの破損を防止するようにした
遊星歯車装置に関する。
従来、車両用変速機−ｂｂ＜は産業機械用減速機として
使用される遊星歯車装置としては、例え（ｆ：第１図に
示すようなものがある。
使用される遊星歯車装置としては、例え（ｆ：第１図に
示すようなものがある。
第１図において、１は回転力が入力するサンギアであり
、サンギア１の外側にはキャリアケース等による軸承を
もって３個のプラネタリギア２が噛合わされ、プラネタ
リギア２のそれぞれは固定側となる内歯歯車３に噛合わ
されている。
、サンギア１の外側にはキャリアケース等による軸承を
もって３個のプラネタリギア２が噛合わされ、プラネタ
リギア２のそれぞれは固定側となる内歯歯車３に噛合わ
されている。
内歯歯車３はギアケースに対し複数本のボルト４による
締付けをもって固定されており、第２図の断面図に示？
ｉ Ｊ：うに、内歯歯車３のギアク−−ス６に対する位
置決めのため、ノックビン５を打ち込んだ状態でのボル
ト締めにより固定している。
締付けをもって固定されており、第２図の断面図に示？
ｉ Ｊ：うに、内歯歯車３のギアク−−ス６に対する位
置決めのため、ノックビン５を打ち込んだ状態でのボル
ト締めにより固定している。
ところで、サンギア１の回転によりプラネタリギア２を
軌道回転（自転及び公転）させると、プラネタリギア２
の回転に伴う駆動力が固定側となる内歯歯車３にも反力
として加わり、ギアケース６に対する内歯歯車３の固定
はボルト締めによる面圧のみで行なっているため、内歯
歯車３に加わる駆動反ノコはボルト４及びノックビン５
の剪断カとして加わる。この剪断力に対しボルト４はボ
ルト穴との間にわずかな隙間があるが、ノックビン５に
ついては位置決めを確実にするためビン穴との間に隙間
はほとんどなく、そのため内歯歯車３に加わる駆動反力
はノックビン５の剪断力として集中し、剪断荷重がノッ
クビン５に繰り返しかがるため、使用中にノックビン５
が剪断され、内歯歯車３とギアケース６とが位置ずれを
起し、プラネタリギア２と内歯歯車３のは歯当りに狂い
を生じて偏摩耗を起す恐れがあった。
軌道回転（自転及び公転）させると、プラネタリギア２
の回転に伴う駆動力が固定側となる内歯歯車３にも反力
として加わり、ギアケース６に対する内歯歯車３の固定
はボルト締めによる面圧のみで行なっているため、内歯
歯車３に加わる駆動反ノコはボルト４及びノックビン５
の剪断カとして加わる。この剪断力に対しボルト４はボ
ルト穴との間にわずかな隙間があるが、ノックビン５に
ついては位置決めを確実にするためビン穴との間に隙間
はほとんどなく、そのため内歯歯車３に加わる駆動反力
はノックビン５の剪断力として集中し、剪断荷重がノッ
クビン５に繰り返しかがるため、使用中にノックビン５
が剪断され、内歯歯車３とギアケース６とが位置ずれを
起し、プラネタリギア２と内歯歯車３のは歯当りに狂い
を生じて偏摩耗を起す恐れがあった。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、内歯歯車をギアケースに位置決めしているノック
ビンの剪断破壊による位置ずれを防止するようにした遊
星歯車装置を提供づることを目的とする。
ので、内歯歯車をギアケースに位置決めしているノック
ビンの剪断破壊による位置ずれを防止するようにした遊
星歯車装置を提供づることを目的とする。
この目的を達成するため本発明は、ギアク−−スと内歯
歯車を位置決めするために打込むノックビンとして、ノ
ックビンの外周に弾性体を被着した構造とし、内歯歯車
に加わる駆動反力をノックビン外周に被着した弾性体の
変形で吸収して剪断応力が集中しないようにしたもので
ある。
歯車を位置決めするために打込むノックビンとして、ノ
ックビンの外周に弾性体を被着した構造とし、内歯歯車
に加わる駆動反力をノックビン外周に被着した弾性体の
変形で吸収して剪断応力が集中しないようにしたもので
ある。
以下、本発明を図面に基づいて説明する第３図は本発明
に用いるノックビンの一実施例を示した端面図であり、
第４図に軸方向の断面説明図を示す。
に用いるノックビンの一実施例を示した端面図であり、
第４図に軸方向の断面説明図を示す。
まず、構成を説明すると、ノックビン１０は金属製の円
柱状部材であり、本発明のノックビンは軸周に所定の肉
厚を持った弾性体１２を被着した構造としており、弾性
体１２としては、例えば硬質ゴム、合成樹脂等を使用す
ることができる。
柱状部材であり、本発明のノックビンは軸周に所定の肉
厚を持った弾性体１２を被着した構造としており、弾性
体１２としては、例えば硬質ゴム、合成樹脂等を使用す
ることができる。
第５図は第３，４図に示すノックビン１０による内歯歯
車のケースに対する位置決め状態を示した断面説明図で
あり、内歯歯車３に軸方向に形成されたビン穴１４を、
両側に位置するギアケース６に設けたビン穴に合せ、こ
の合せ状態で両側より外周に弾性体１２を被着した構造
のノックビン１０を打込んでギアケース６に対し内歯歯
車３を位置決めし、この位置決め状態でボルト締めによ
り内歯歯車３をギアケース６に固定した構造とする。
車のケースに対する位置決め状態を示した断面説明図で
あり、内歯歯車３に軸方向に形成されたビン穴１４を、
両側に位置するギアケース６に設けたビン穴に合せ、こ
の合せ状態で両側より外周に弾性体１２を被着した構造
のノックビン１０を打込んでギアケース６に対し内歯歯
車３を位置決めし、この位置決め状態でボルト締めによ
り内歯歯車３をギアケース６に固定した構造とする。
次に本発明の詳細な説明すると、内歯歯車に噛合うプラ
ネタリギアの回転駆動により固定側となる内歯歯車３に
駆動反力が加わり、内歯歯車３とギノ７ケース６はボル
ト締めによる面圧のみによって固定されているため、ギ
アケース６に対し内歯歯車３が駆動反力によって位置ず
れを起すようになり、この位置ずれによる力がノックビ
ン１０に剪断荷重として作用づる。
ネタリギアの回転駆動により固定側となる内歯歯車３に
駆動反力が加わり、内歯歯車３とギノ７ケース６はボル
ト締めによる面圧のみによって固定されているため、ギ
アケース６に対し内歯歯車３が駆動反力によって位置ず
れを起すようになり、この位置ずれによる力がノックビ
ン１０に剪断荷重として作用づる。
しかしながら、ノックビン１０の外周には弾性体１２が
被着されているため、ギアケース６に対する内歯歯車３
のずれは弾性体１２の変形をもって吸収され、ノックビ
ン１０の外周に被着した弾性体１２の肉厚をポル１〜と
ボルト穴との隙間を上回ねる肉厚としてあくことにより
、弾性体１２の変形力が大きくなると内歯歯車３をギア
ケース６に固定している複数本のボルトに対し剪断荷重
が加わる位置に内歯歯車３が位置ずれを起こし、内歯歯
車３に加わる駆動反力による剪断力は締付はボルトに分
散され、ノックビン１０に対する剪断荷重の集中が起き
ないことから使用中にノックビン１０が剪断破壊されて
しまうことは確実に防止できる。
被着されているため、ギアケース６に対する内歯歯車３
のずれは弾性体１２の変形をもって吸収され、ノックビ
ン１０の外周に被着した弾性体１２の肉厚をポル１〜と
ボルト穴との隙間を上回ねる肉厚としてあくことにより
、弾性体１２の変形力が大きくなると内歯歯車３をギア
ケース６に固定している複数本のボルトに対し剪断荷重
が加わる位置に内歯歯車３が位置ずれを起こし、内歯歯
車３に加わる駆動反力による剪断力は締付はボルトに分
散され、ノックビン１０に対する剪断荷重の集中が起き
ないことから使用中にノックビン１０が剪断破壊されて
しまうことは確実に防止できる。
第６図は本発明の他の実施例を示したボルト締め状態に
おける内歯歯車の端面図であり、この実施例では外周に
弾性体１２を被着したノックビン１０の打込みでギアケ
ースに対する内歯歯車３の位置決めを行なうと共に、内
歯歯車３をギアケースに締付けるボルト４についてもボ
ルト４の軸周に弾性体１６を介在させるＪ：うにしたこ
とを特徴とする。
おける内歯歯車の端面図であり、この実施例では外周に
弾性体１２を被着したノックビン１０の打込みでギアケ
ースに対する内歯歯車３の位置決めを行なうと共に、内
歯歯車３をギアケースに締付けるボルト４についてもボ
ルト４の軸周に弾性体１６を介在させるＪ：うにしたこ
とを特徴とする。
即ち、第６図のＡ−Ａ断面を示した第７図から明らかな
ように、内歯歯車３を両側に固着したギアケース６への
ボルト締めに用いるボルト４は、先端のネジ部を除いた
軸部４ａの外側にノックビン１０と同様に弾性体１６を
被着した構造としている。
ように、内歯歯車３を両側に固着したギアケース６への
ボルト締めに用いるボルト４は、先端のネジ部を除いた
軸部４ａの外側にノックビン１０と同様に弾性体１６を
被着した構造としている。
勿論、軸部４ａに対する弾性体１６の被着の代りに弾性
体１６として弾性カラーを別部品として準備し、ボルト
４の捩込みに際し軸部４ａに介挿させで締め合せること
によっても実用できる。
体１６として弾性カラーを別部品として準備し、ボルト
４の捩込みに際し軸部４ａに介挿させで締め合せること
によっても実用できる。
この第６，７図に示す実施例の作用は、プラネタリギア
の回転で固定側となる内歯歯車３に加わる駆動反力によ
りギアケース６に対し内歯歯車３がずれを起こすと、ノ
ックビン１０の外周に被着した弾性体１２のみならずポ
ルト４０軸部４ａの外側に介在した弾性体１６をも変形
させ゛（剪断荷重を吸収し、更に内歯歯車３に対する駆
動反力が解除された遊星歯車装置の停止状態においては
、弾性変形されたボルト４の弾性体１６の復元力によっ
てギアケース６に対し僅かに位置ずれを起こしている内
歯歯車３を組込み初期位置に弾撥力をもって押し戻すこ
とができる。
の回転で固定側となる内歯歯車３に加わる駆動反力によ
りギアケース６に対し内歯歯車３がずれを起こすと、ノ
ックビン１０の外周に被着した弾性体１２のみならずポ
ルト４０軸部４ａの外側に介在した弾性体１６をも変形
させ゛（剪断荷重を吸収し、更に内歯歯車３に対する駆
動反力が解除された遊星歯車装置の停止状態においては
、弾性変形されたボルト４の弾性体１６の復元力によっ
てギアケース６に対し僅かに位置ずれを起こしている内
歯歯車３を組込み初期位置に弾撥力をもって押し戻すこ
とができる。
以上説明してきたように本発明によれば、プラネタリギ
アが噛合う内歯歯車をノックビンの打込みによりギアケ
ースに位置決めした状態でボルト締めにより固定して成
るＭ星歯車装置において、ノックビンの軸周に弾性体を
被着したノックビン構造としたため、ノックビンに加わ
る内歯歯車よりの剪断力は外周に被着した弾性体の変形
をもって吸入され、弾性体がある程度変形すると内歯歯
車よりの剪断荷重は締付はボルトに分散されることにな
るため、ノックビンのみに剪断荷重が集中して剪断破壊
されてしまうことが確実に防止することができる。
アが噛合う内歯歯車をノックビンの打込みによりギアケ
ースに位置決めした状態でボルト締めにより固定して成
るＭ星歯車装置において、ノックビンの軸周に弾性体を
被着したノックビン構造としたため、ノックビンに加わ
る内歯歯車よりの剪断力は外周に被着した弾性体の変形
をもって吸入され、弾性体がある程度変形すると内歯歯
車よりの剪断荷重は締付はボルトに分散されることにな
るため、ノックビンのみに剪断荷重が集中して剪断破壊
されてしまうことが確実に防止することができる。
また本発明特有の効果として、軸周に弾性体を被着した
ノックビンに加えて内歯歯車をギアケースに固定する捩
込みボルトについても弾性体の被着又は弾性体を介在さ
せるとにより、ギア駆動によりギアケースに対し位置ず
れを起こした内歯歯車は複数本のボルトに設けた弾性体
の変形復元力により歯車停止状態において初期位置に押
し戻され、内歯歯車をプラネタリギアに対する常に正し
い噛合い位置に保つことができる。
ノックビンに加えて内歯歯車をギアケースに固定する捩
込みボルトについても弾性体の被着又は弾性体を介在さ
せるとにより、ギア駆動によりギアケースに対し位置ず
れを起こした内歯歯車は複数本のボルトに設けた弾性体
の変形復元力により歯車停止状態において初期位置に押
し戻され、内歯歯車をプラネタリギアに対する常に正し
い噛合い位置に保つことができる。
第１図はノックビンの打ち込みで位置決めした従来装置
の一例を示した説明図、第２図は従来のノックピン打込
み構造を示した断面図、第３図は本発明で用いるノック
ビンの端面図、第４図は第３図の軸方向断面説明図、第
５図は本発明にお【プるノックピン打込み構造を示した
断面図、第６図は本発明の他の実施例を示しだ説明図、
第７図は第６図のＡ−Ａ断面図である。 １：サンギア ２：ブラネタリギア３：内歯歯
車 ４：ボルト ５．１０：ノックビン ６：ギアケース １２．１６：弾性体 １４：ビン穴 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 質的 進 −４ 第７図
の一例を示した説明図、第２図は従来のノックピン打込
み構造を示した断面図、第３図は本発明で用いるノック
ビンの端面図、第４図は第３図の軸方向断面説明図、第
５図は本発明にお【プるノックピン打込み構造を示した
断面図、第６図は本発明の他の実施例を示しだ説明図、
第７図は第６図のＡ−Ａ断面図である。 １：サンギア ２：ブラネタリギア３：内歯歯
車 ４：ボルト ５．１０：ノックビン ６：ギアケース １２．１６：弾性体 １４：ビン穴 特許出願人 株式会社富士鉄工所 代理人 弁理士 質的 進 −４ 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 プラネタリギアが噛合う内歯歯車をノックビンの打込み
によりギアケースに位置決めし、該イ立置決め状態での
ボルト締めによりギアケース【こ固定して成る遊星歯車
装置において、 前記ノックビンの軸周に弾性体を被着し！こことを特徴
とする遊星歯車装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189083A JPS59126165A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 遊星歯車装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP189083A JPS59126165A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 遊星歯車装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126165A true JPS59126165A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11514170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP189083A Pending JPS59126165A (ja) | 1983-01-10 | 1983-01-10 | 遊星歯車装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126165A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159959U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | ||
| JPS6196045U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| CN104747690A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 现代岱摩斯股份有限公司 | 带有一体型定位销的变速箱结构体及装配方法 |
| DE102015215173A1 (de) * | 2015-08-07 | 2017-02-09 | Zf Friedrichshafen Ag | Hohlrad mit Zentrierstift |
| CN109416117A (zh) * | 2016-06-07 | 2019-03-01 | 赛峰传动系统公司 | 组装行星架的方法 |
| EP3502516A1 (de) * | 2017-12-19 | 2019-06-26 | Flender GmbH | Planetengetriebe, antriebsstrang und windkraftanlage |
| DE102018210604A1 (de) * | 2018-06-28 | 2019-07-25 | Magna powertrain gmbh & co kg | Getriebegehäuse zur Aufnahme eines Planetengetriebes |
-
1983
- 1983-01-10 JP JP189083A patent/JPS59126165A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6159959U (ja) * | 1984-09-25 | 1986-04-22 | ||
| JPS6196045U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-20 | ||
| CN104747690A (zh) * | 2013-12-27 | 2015-07-01 | 现代岱摩斯股份有限公司 | 带有一体型定位销的变速箱结构体及装配方法 |
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| CN109416117A (zh) * | 2016-06-07 | 2019-03-01 | 赛峰传动系统公司 | 组装行星架的方法 |
| CN109416117B (zh) * | 2016-06-07 | 2021-08-17 | 赛峰传动系统公司 | 组装行星架的方法 |
| EP3502516A1 (de) * | 2017-12-19 | 2019-06-26 | Flender GmbH | Planetengetriebe, antriebsstrang und windkraftanlage |
| WO2019121106A1 (de) * | 2017-12-19 | 2019-06-27 | Flender Gmbh | Planetengetriebe, antriebsstrang und windkraftanlage |
| CN111512070A (zh) * | 2017-12-19 | 2020-08-07 | 弗兰德有限公司 | 行星齿轮传动装置、传动系和风力发电机 |
| US11384829B2 (en) | 2017-12-19 | 2022-07-12 | Flender Gmbh | Planetary transmission, powertrain and wind turbine |
| DE102018210604A1 (de) * | 2018-06-28 | 2019-07-25 | Magna powertrain gmbh & co kg | Getriebegehäuse zur Aufnahme eines Planetengetriebes |
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