JPS59125449A - 仮想計算機における制御方式 - Google Patents
仮想計算機における制御方式Info
- Publication number
- JPS59125449A JPS59125449A JP23484082A JP23484082A JPS59125449A JP S59125449 A JPS59125449 A JP S59125449A JP 23484082 A JP23484082 A JP 23484082A JP 23484082 A JP23484082 A JP 23484082A JP S59125449 A JPS59125449 A JP S59125449A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- console
- operating system
- control program
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は***したコンソールからの操作により仮想計
X磯における状態を刈ることのできる仮想計算機の制御
方式に関する。
X磯における状態を刈ることのできる仮想計算機の制御
方式に関する。
(2) 従来技術と問題点
従来仮想#を4砿は仮想メモリを富み複数のオペレーテ
ィングシステム(以下本IJl]、1lfliiFテは
O8と略記する)と組合せて4成されるからオ0用者は
1台の実在電子計4機以外に複数の仮想it+真磯を有
するよ5にシステムを利用することができる。第1図に
示す仮想針Jt機の構成図において四角形の枠はプログ
ラム・記憶装djtKより仮想計算機VM 乞全体的
に示し1表示装置の形はコンソール兼表示装置を示して
いて08L1 は図示しlLいが実在の電子kIt算
債に近く設けられ、C3L2 は仮廖d士纂機VMか
ら離隔した所に在る。仮想計算機VMにはO8として第
108部(osl)と、第208 部(os2) と
を有し、それらを共に動かすことのできる共通制御プロ
グラム部apとを有している。O8部は実在の電子計算
機対応の部分もあるから、何等かの原因で動作停止する
ことがある。そのとき離隔したコンソールの前に居る利
用者は実在電子計算機の状況を十分に知ることができず
、操作をしても適確な応答が返って来ないことが多い。
ィングシステム(以下本IJl]、1lfliiFテは
O8と略記する)と組合せて4成されるからオ0用者は
1台の実在電子計4機以外に複数の仮想it+真磯を有
するよ5にシステムを利用することができる。第1図に
示す仮想針Jt機の構成図において四角形の枠はプログ
ラム・記憶装djtKより仮想計算機VM 乞全体的
に示し1表示装置の形はコンソール兼表示装置を示して
いて08L1 は図示しlLいが実在の電子kIt算
債に近く設けられ、C3L2 は仮廖d士纂機VMか
ら離隔した所に在る。仮想計算機VMにはO8として第
108部(osl)と、第208 部(os2) と
を有し、それらを共に動かすことのできる共通制御プロ
グラム部apとを有している。O8部は実在の電子計算
機対応の部分もあるから、何等かの原因で動作停止する
ことがある。そのとき離隔したコンソールの前に居る利
用者は実在電子計算機の状況を十分に知ることができず
、操作をしても適確な応答が返って来ないことが多い。
そのため電話連絡などにより計算機オペレータを呼出し
て間合せる必要があった。
て間合せる必要があった。
(3)発明の目的
本発明の目的は前述の欠点を改善し、離隔したコンソー
ルからの操作により仮想計算機における状態を知ること
のできる仮想計算機の制御方式を提供することにある。
ルからの操作により仮想計算機における状態を知ること
のできる仮想計算機の制御方式を提供することにある。
(4)発明の構成
前述の目的を達成するための本発明の構成は、第108
部と、fi208部とを共に動かすことのできる共通制
御プログラム部を含む仮想計1iL磯忙おける市iJ呻
万式において、第108部がダウンしたとき装置停止信
号の通知を受けた共通制卸プログラム部は疑似確認信号
を第208t!Ihへ通知し、入出力装置t割込みを拾
うことのできる7“ログラムと診断用続出命令とをM2
O3部に設けておき、MIJ B己割込みをf&5こと
のできるプログラムを予め起動しておくことにより、前
記疑似確認信号を入出力装置1割込みとして倫い、次に
咳プログラム中の診断用続出命令により共通制御プログ
ラム部の主コンソール状態を示すW報を$208s閃連
のメモリに一旦書込み、離隔したコンソールからの操作
によりmd己畳込んだデータな読出し、仮想計算機の状
態を間接的に知ることである。
部と、fi208部とを共に動かすことのできる共通制
御プログラム部を含む仮想計1iL磯忙おける市iJ呻
万式において、第108部がダウンしたとき装置停止信
号の通知を受けた共通制卸プログラム部は疑似確認信号
を第208t!Ihへ通知し、入出力装置t割込みを拾
うことのできる7“ログラムと診断用続出命令とをM2
O3部に設けておき、MIJ B己割込みをf&5こと
のできるプログラムを予め起動しておくことにより、前
記疑似確認信号を入出力装置1割込みとして倫い、次に
咳プログラム中の診断用続出命令により共通制御プログ
ラム部の主コンソール状態を示すW報を$208s閃連
のメモリに一旦書込み、離隔したコンソールからの操作
によりmd己畳込んだデータな読出し、仮想計算機の状
態を間接的に知ることである。
(F3)発明の実施例
第2図は本発明の実施例を第1図と対応して示すもので
、共通制御プログラム部ap には入出力装置割込ル
ーチンプログラムエ10− xpを、第20S部OB2
Kは該ルーチンプログラムI / O−I P 1に
拾うことのできるプログラムpp を有する。なお後
者には後述する診断用続出命令DNIも持っている。0
8Mはコンソール08L1 の清報を格納するメモリ
とする。
、共通制御プログラム部ap には入出力装置割込ル
ーチンプログラムエ10− xpを、第20S部OB2
Kは該ルーチンプログラムI / O−I P 1に
拾うことのできるプログラムpp を有する。なお後
者には後述する診断用続出命令DNIも持っている。0
8Mはコンソール08L1 の清報を格納するメモリ
とする。
今081が動作停止となったとき仮想計算機VMは全体
的に停止状態ではないから、離隔した所のコンソール0
8L2 は仮想計算機VM (1)454゜能を活用す
ることができる。そこでコンソール081.1 にお
いて081等に基因する製作停止を検出したとき、自動
的に装置停止信号nvgを制御プログ2ムop 宛に通
知する。制御プログラムap 内の入出力装置割込ル
ーチンプログラムl1O−IPが確認信号(アテンショ
ン)AT を081に通′知し、同時に082には疑
似確認信号8MAを発し割込みをする。082は入出力
装置割込ルーチンプログラムl1O−IF を拾うこと
のできるプログラムPP を予め起動してお(から、
前述の割込みに直ぐ対応できるO割込ルーチンを償うプ
ログラムpp 内の診断用続出命令DNIが起動され、
共m III 8プログラムCPは主コンソール08L
1に対しバッファ読出し命令を発する。08LI K
おけるコンソール状態を示すtll@は続出され、次V
c082関連のメモ!JO8MK4納される。ここで装
置停止信号Dl/R発生による動作は一応終る。第5図
は動作見取図である。コンソール08L2 において
操作者が実計算機の異/lK気付いたときメモ!J (
j8Mを読出しその情報を知ると、主コンソール08L
1 の情報として装置停止の状態が判る。したがって
システムの状態把握が容易にできる。
的に停止状態ではないから、離隔した所のコンソール0
8L2 は仮想計算機VM (1)454゜能を活用す
ることができる。そこでコンソール081.1 にお
いて081等に基因する製作停止を検出したとき、自動
的に装置停止信号nvgを制御プログ2ムop 宛に通
知する。制御プログラムap 内の入出力装置割込ル
ーチンプログラムl1O−IPが確認信号(アテンショ
ン)AT を081に通′知し、同時に082には疑
似確認信号8MAを発し割込みをする。082は入出力
装置割込ルーチンプログラムl1O−IF を拾うこと
のできるプログラムPP を予め起動してお(から、
前述の割込みに直ぐ対応できるO割込ルーチンを償うプ
ログラムpp 内の診断用続出命令DNIが起動され、
共m III 8プログラムCPは主コンソール08L
1に対しバッファ読出し命令を発する。08LI K
おけるコンソール状態を示すtll@は続出され、次V
c082関連のメモ!JO8MK4納される。ここで装
置停止信号Dl/R発生による動作は一応終る。第5図
は動作見取図である。コンソール08L2 において
操作者が実計算機の異/lK気付いたときメモ!J (
j8Mを読出しその情報を知ると、主コンソール08L
1 の情報として装置停止の状態が判る。したがって
システムの状態把握が容易にできる。
(6) 発明の効果
このようにして本発明によると冥tl′X機を含む仮想
it其機システムの製作中に装置停止状態が起ったとき
、離隔したコンソールからは実計算機オペレータに間合
わせなければ判らなかった状態についてコンソールから
の操作でそれを把握することができ、システムの無駄な
動作を防ぐことができる。
it其機システムの製作中に装置停止状態が起ったとき
、離隔したコンソールからは実計算機オペレータに間合
わせなければ判らなかった状態についてコンソールから
の操作でそれを把握することができ、システムの無駄な
動作を防ぐことができる。
第1図は従来の仮想計算機の栴成図、wI2図は本発明
の一実施例の傅成を示す図、第3図はj1!2図の製作
見取図である。 VM・・・仮a!計真磯 08L1 、081,2
・・・コンソールOP・・・共通制御プログラム部 881.082・・・オペレーティングシステム部l1
O−IP・・・入出力装置割込ルーチンプログラムpp
・・・割込ルーチングログ2ムを拾りグaグツムDNX
・・・診断用続出メモリ 08M・・・メモリ %許出願人 富士通株式会社 代理人弁塊土鈴木栄祐
の一実施例の傅成を示す図、第3図はj1!2図の製作
見取図である。 VM・・・仮a!計真磯 08L1 、081,2
・・・コンソールOP・・・共通制御プログラム部 881.082・・・オペレーティングシステム部l1
O−IP・・・入出力装置割込ルーチンプログラムpp
・・・割込ルーチングログ2ムを拾りグaグツムDNX
・・・診断用続出メモリ 08M・・・メモリ %許出願人 富士通株式会社 代理人弁塊土鈴木栄祐
Claims (1)
- 第1オペレーテイングシステムWdと、M2オペレーテ
ィングシステム部とを共Vcmかすごとのできる共通制
御グセグラム部を含む仮想Wt鼻磯における制御方式に
おいて、第1オペレーティングシステム部がダウンした
とき装置停止信号の通知を受けた共通制御プログラム部
は疑似確認信号を第2オペレーティングシステム部へ通
知し、入出力装置割込みを拾うことのできるプログラム
と診断用読出命令とを第2オペレーティングシステム部
に設けておき、前記割込みを拾うことのできるプ四グラ
ムを予め起動しておくことKより前記疑似確認信号を人
出方装置割込みとして拾い、次に該グログラム中の診断
用読出命令により共通制御プログラム部の主コンソール
状態を示す情報を42オペレ一テイングシステム部関遅
のメモリに一旦書込み、離隔したコンソールからの操作
により前記書込んだデータを続出し、仮想計算機の状態
を間接的に知ることを峙畝とする仮想計X磯の制御方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23484082A JPS59125449A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 仮想計算機における制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23484082A JPS59125449A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 仮想計算機における制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125449A true JPS59125449A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16977186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23484082A Pending JPS59125449A (ja) | 1982-12-31 | 1982-12-31 | 仮想計算機における制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125449A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621245A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Detection system of address coincidence system |
JPS56127247A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-05 | Toshiba Corp | Operation controller |
JPS573143A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Instruction prefetching system |
-
1982
- 1982-12-31 JP JP23484082A patent/JPS59125449A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5621245A (en) * | 1979-07-30 | 1981-02-27 | Fujitsu Ltd | Detection system of address coincidence system |
JPS56127247A (en) * | 1980-03-11 | 1981-10-05 | Toshiba Corp | Operation controller |
JPS573143A (en) * | 1980-06-05 | 1982-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Instruction prefetching system |
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