JPS59125233A - パイプフレ−ム成型装置におけるバネクランプ送出装置 - Google Patents
パイプフレ−ム成型装置におけるバネクランプ送出装置Info
- Publication number
- JPS59125233A JPS59125233A JP57233199A JP23319982A JPS59125233A JP S59125233 A JPS59125233 A JP S59125233A JP 57233199 A JP57233199 A JP 57233199A JP 23319982 A JP23319982 A JP 23319982A JP S59125233 A JPS59125233 A JP S59125233A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamps
- pipe material
- spring
- spring clamp
- chutes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P19/00—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes
- B23P19/04—Machines for simply fitting together or separating metal parts or objects, or metal and non-metal parts, whether or not involving some deformation; Tools or devices therefor so far as not provided for in other classes for assembling or disassembling parts
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は車両座席のシートフレーム等のパイプフレーム
成型装置において、バネ部材を架張するバネクランプを
送シ出すバネクランプ送出装置に関する。
成型装置において、バネ部材を架張するバネクランプを
送シ出すバネクランプ送出装置に関する。
シートフレームにはシートパッドを支えるバネ部材が架
張され、そのためシートフレームの両側部にはバネ部材
を架張するだめバネクランプが溶接されている。
張され、そのためシートフレームの両側部にはバネ部材
を架張するだめバネクランプが溶接されている。
従来この種のシートフレームは、管材を所要形状に屈曲
成形した後、その両側部に位置してバネクランプを溶接
して成形していたがバネクランプの溶接機構に対するフ
レーム形状の管材の供給及び溶接機構に対するバネクラ
ンプのセット等の自動化が困難で生産効率の向上を図る
ことができなかった。そこで本発明者らは直線状の管材
に複数のバネクランプを溶接した後管材をフレーム形状
に屈曲形成する装置を提案した。本発明はこのパイブフ
レーム成形装置においてノ（ネクランプを溶接機構に管
材に対して所定位置に正確に送り出すバネクランプ送出
装置を提４１するものである。
成形した後、その両側部に位置してバネクランプを溶接
して成形していたがバネクランプの溶接機構に対するフ
レーム形状の管材の供給及び溶接機構に対するバネクラ
ンプのセット等の自動化が困難で生産効率の向上を図る
ことができなかった。そこで本発明者らは直線状の管材
に複数のバネクランプを溶接した後管材をフレーム形状
に屈曲形成する装置を提案した。本発明はこのパイブフ
レーム成形装置においてノ（ネクランプを溶接機構に管
材に対して所定位置に正確に送り出すバネクランプ送出
装置を提４１するものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
（１）は供給ホッパー（２）の排出口（２ａ）の下側に
配設しパイプフレームＦを形成する管材Ｐｉ一本づつ取
り出す取出装置で、管材受溝（３ａ）、（３ａ’）を有
する一対の受板（３１，（３勺を回転軸（４）に軸着し
てなる受機構と受板（３１，（３’）の回転方向に位置
する案内部材（５）を介して、送ローラｆ６１１（６’
）を配し、との送ローラ（６１，（６つをモータ（７）
により回転させるようにした送機構とから構成される。
配設しパイプフレームＦを形成する管材Ｐｉ一本づつ取
り出す取出装置で、管材受溝（３ａ）、（３ａ’）を有
する一対の受板（３１，（３勺を回転軸（４）に軸着し
てなる受機構と受板（３１，（３’）の回転方向に位置
する案内部材（５）を介して、送ローラｆ６１１（６’
）を配し、との送ローラ（６１，（６つをモータ（７）
により回転させるようにした送機構とから構成される。
この取出装置（１）の前方にバネクランプ溶接機（８）
に設置された管材セット機構（８ａ）が対応している。
に設置された管材セット機構（８ａ）が対応している。
そしてこの管材セット機構（８ａ）に対応して本発明に
よるバネクランプ送出装置が設置される。
よるバネクランプ送出装置が設置される。
即ちバネクランプ送出装Ｍ Ｏｌｌはバネ部材Ｓの端部
を引掛けるように丁字状に屈曲したバネクランプＣの供
給ホッパー０２、移送機構ＯＪ及び送出機構−から構成
されており、供給ホッパー０４は回転整列機構を有し、
投入されたバネクランプＣは整列して排出口部（１２ａ
）から移送機構αＪの移送レール０５）にお１出される
。この移送レール０５）の先端部の両側面にはレール長
手方向と直交する方向にバネクランプＣの幅と等しいか
やや狭い幅の開口（ｉｓａ） 。
を引掛けるように丁字状に屈曲したバネクランプＣの供
給ホッパー０２、移送機構ＯＪ及び送出機構−から構成
されており、供給ホッパー０４は回転整列機構を有し、
投入されたバネクランプＣは整列して排出口部（１２ａ
）から移送機構αＪの移送レール０５）にお１出される
。この移送レール０５）の先端部の両側面にはレール長
手方向と直交する方向にバネクランプＣの幅と等しいか
やや狭い幅の開口（ｉｓａ） 。
（１５ｂ）が形成されており、この一方の開口（１５ａ
）側にエアーシリンダ（１６）により摺動−される押出
体０７１が対応され、この押出体０ηは前進摺動により
一方の開口（１５ａ）から移送レール０５）内に挿入さ
れてバネクランプＣを他方の開口（１５ｂ）から押し出
し、後退摺動により再び一方の開口（１５ａ）から外方
に抜は出し開口（１５ａ） 、 （１５ｂ）間に次のバ
ネクランプＣが位置することになる。
）側にエアーシリンダ（１６）により摺動−される押出
体０７１が対応され、この押出体０ηは前進摺動により
一方の開口（１５ａ）から移送レール０５）内に挿入さ
れてバネクランプＣを他方の開口（１５ｂ）から押し出
し、後退摺動により再び一方の開口（１５ａ）から外方
に抜は出し開口（１５ａ） 、 （１５ｂ）間に次のバ
ネクランプＣが位置することになる。
送出機構（１４１はエアーシリンダ０８）により移送レ
ール（１５＋の開口（１５ａ） 、 （１５ｂ）方向に
対して直交する方向に他方の開口（１５ｂ）と近接して
、摺動される移動体ｕ９）に複数（本例では３個）のシ
ュー） （２０ａ）。
ール（１５＋の開口（１５ａ） 、 （１５ｂ）方向に
対して直交する方向に他方の開口（１５ｂ）と近接して
、摺動される移動体ｕ９）に複数（本例では３個）のシ
ュー） （２０ａ）。
（２０ｂ）、（２０Ｃ）をバネクランプの管材に対する
配置間隔とほぼ同間隔で移動体ａｇｌの移動方向に対し
て直交する方向に配設して構成されており、シュート（
２０ａ） 、 （２０ｂ） 、 （２０Ｃ）の先端部は
溶接機（８）にセットされる管材Ｐの上側に近接して対
応され、この先端部の上面側には溶接ガン（８ｂ）の挿
入口Ｑ］）が、まだ下面側にはバネクランプＣの落下口
（イ）力；形成されている。
配置間隔とほぼ同間隔で移動体ａｇｌの移動方向に対し
て直交する方向に配設して構成されており、シュート（
２０ａ） 、 （２０ｂ） 、 （２０Ｃ）の先端部は
溶接機（８）にセットされる管材Ｐの上側に近接して対
応され、この先端部の上面側には溶接ガン（８ｂ）の挿
入口Ｑ］）が、まだ下面側にはバネクランプＣの落下口
（イ）力；形成されている。
次に以上の様に構成されるバネクランプ送出装置の動作
について説明する。
について説明する。
先ず供給ホッパー０２に多数のノ；ネクランブＣを投入
し、その回転整列機構を駆動して、＜ネクランプＣを１
個づつ排出口部（１２ａ）から移送レール０５）に順次
排出させ、移送レール０５）内に整列状態で移送させる
。−万、送出機構−の移動体Ｏ匂をエアーシリンダ（１
８１により摺動させて第１のシュート（２０ａ）の後部
口（２０８つを移送レール０９の他方の開口（１５ｂ）
に対応させておく。
し、その回転整列機構を駆動して、＜ネクランプＣを１
個づつ排出口部（１２ａ）から移送レール０５）に順次
排出させ、移送レール０５）内に整列状態で移送させる
。−万、送出機構−の移動体Ｏ匂をエアーシリンダ（１
８１により摺動させて第１のシュート（２０ａ）の後部
口（２０８つを移送レール０９の他方の開口（１５ｂ）
に対応させておく。
そこで押出体（１７１をエアーシリンダＯｅにより前進
摺動させ、移動レール（１５）内に一方の開口（１５ａ
）から挿入させることにより、バネクランプＣは他方の
開口（１５ｂ）から押し出され、この他方の開口（ｉｓ
ｂ）に対向されている移動体ａ印の第１のシュート（２
０ａ）にその後部口（２０ａりから送帖まれるＯ続いて
移動体部をシリンダ＜１８）により摺動させて第２のシ
ュー） （２０ｂ）の後部口（２０ｂ’ ）を移送レー
ル０５）の他方の開口（１５ｂ）に対向させ上述と同様
の動作によりバネクランプＣを第２のシュート（２０ｂ
）に送込む。更に同様に移動体（１９）を摺動させて第
３のンユー） （２０Ｃ）に移送レール０５）からバネ
クランプＣを送込む。
摺動させ、移動レール（１５）内に一方の開口（１５ａ
）から挿入させることにより、バネクランプＣは他方の
開口（１５ｂ）から押し出され、この他方の開口（ｉｓ
ｂ）に対向されている移動体ａ印の第１のシュート（２
０ａ）にその後部口（２０ａりから送帖まれるＯ続いて
移動体部をシリンダ＜１８）により摺動させて第２のシ
ュー） （２０ｂ）の後部口（２０ｂ’ ）を移送レー
ル０５）の他方の開口（１５ｂ）に対向させ上述と同様
の動作によりバネクランプＣを第２のシュート（２０ｂ
）に送込む。更に同様に移動体（１９）を摺動させて第
３のンユー） （２０Ｃ）に移送レール０５）からバネ
クランプＣを送込む。
このようにして’２ｉ シュー） （２０ａ） 、 （
２０ｂ） 、 （２０Ｃ）に送込まれたバネクランプＣ
は各シュートの先端部に達］７、溶接機（８）の管材セ
ット機構（８ａ）にセットされた管材Ｃの所定位置に対
向される〇そこで溶接機（８１を動作させることにより
各シュート（２０ａ） 、 （２０ｂ） 、 （２０ｃ
）の先端上面側の挿入口Ｑ心から溶接ガン（８ｂ）が挿
入され、バネクランプＣを下■】側の落下口器から押し
出して、管材Ｐに当接させると共に管材Ｐに対する溶接
が行なわれる。
２０ｂ） 、 （２０Ｃ）に送込まれたバネクランプＣ
は各シュートの先端部に達］７、溶接機（８）の管材セ
ット機構（８ａ）にセットされた管材Ｃの所定位置に対
向される〇そこで溶接機（８１を動作させることにより
各シュート（２０ａ） 、 （２０ｂ） 、 （２０ｃ
）の先端上面側の挿入口Ｑ心から溶接ガン（８ｂ）が挿
入され、バネクランプＣを下■】側の落下口器から押し
出して、管材Ｐに当接させると共に管材Ｐに対する溶接
が行なわれる。
尚、管材ＰＫ＆士第１図に示す如く左右対称にバネクラ
ンプＣを溶接するのでバネクランプ送出装置ａＤは溶接
機（８）Ｋ対して左右対称に配設され又溶接機（８）の
溶接ガンも左右対称に配設される。
ンプＣを溶接するのでバネクランプ送出装置ａＤは溶接
機（８）Ｋ対して左右対称に配設され又溶接機（８）の
溶接ガンも左右対称に配設される。
以上のように本発明によれば供給ホッパーから移送レー
ルを通して排出されるバネクランプを、移動可能な送出
機構にバネクランプの管材に対する配置間隔とほぼ同間
隔で配設した複数のシュートに送出機構を移動させなが
ら、個々に送り込み、溶接機にセットされた管材に対し
て送り出すように構成したので、各バネクランプに寸法
上のバラツキがあっても管材に対して常に所定の位置に
対応して確実に送り出すことができ、管材に対してバネ
クランプを所定の位置に正確に溶接することができる。
ルを通して排出されるバネクランプを、移動可能な送出
機構にバネクランプの管材に対する配置間隔とほぼ同間
隔で配設した複数のシュートに送出機構を移動させなが
ら、個々に送り込み、溶接機にセットされた管材に対し
て送り出すように構成したので、各バネクランプに寸法
上のバラツキがあっても管材に対して常に所定の位置に
対応して確実に送り出すことができ、管材に対してバネ
クランプを所定の位置に正確に溶接することができる。
従って、本発明装置をパイプフレームの成形装置に装着
することにより、バネクランプを有するパイプフレーム
の成形の完全自動化が可能となり、又、バネクランプは
フレームに対して所定の位置に正確に溶接できることに
より製品が均一化し製品の歩留まりが向上する等の効果
を有する。
することにより、バネクランプを有するパイプフレーム
の成形の完全自動化が可能となり、又、バネクランプは
フレームに対して所定の位置に正確に溶接できることに
より製品が均一化し製品の歩留まりが向上する等の効果
を有する。
第１図は、パイプフレーム成形装置における管材供給取
出装置の要部の斜視図、第２図はバネクランプ溶接機の
正面図、第３図は本発明によるバネクランプ送出装置の
要部の斜視図、イエ４図は第３図のＡ−Ａ線拡大断面図
、第５図は第３図のン（１）は管制取出装置、α２ｊは
パイ・クランプの供給ホッパー、（１３１は移送機構、
α４は送出機構、ａ９は移送レール、α７ｊは押出体、
０ωは移動体、（２０ａ） 、 （２ｏｂ） 。 （２０ｃ）はンユ〜ト、Ｐけ管材、Ｃはバネクランプで
ある。 第３図 第４図
出装置の要部の斜視図、第２図はバネクランプ溶接機の
正面図、第３図は本発明によるバネクランプ送出装置の
要部の斜視図、イエ４図は第３図のＡ−Ａ線拡大断面図
、第５図は第３図のン（１）は管制取出装置、α２ｊは
パイ・クランプの供給ホッパー、（１３１は移送機構、
α４は送出機構、ａ９は移送レール、α７ｊは押出体、
０ωは移動体、（２０ａ） 、 （２ｏｂ） 。 （２０ｃ）はンユ〜ト、Ｐけ管材、Ｃはバネクランプで
ある。 第３図 第４図
Claims (1)
- 所要長さで直線状の管材にバネ部材を架張するバネクラ
ンプを溶接した後、上記管材を所要形状に屈曲してパイ
プフレームを形成するバイブフレーム形成装置において
管材供給機構から移送される管材のセット部位に対応し
て、上記バネクランプが整列状態で供給移送される移送
レールを配し、該移送レールと上記管材との間に位置し
て複数個のシュートを上記バネクランプの上記管材に対
する配置間隔とほぼ同間隔で配設してなる送出機構を上
記管材の長手方向に移動可能に備えて成り、上記各シュ
ートに上記移送レールから上記バネクランプを上記送出
機構を移動させながら送込むと共に上記送出機構を上記
各シュートが上記管材に対する所定位置に対応するよう
に調整移動させ、上記各シュートから上記バネクランプ
を上記管材に対して送り出すようＫしたことを特徴とす
るバイブフレーム成形装置におけるバネクランプ送出装
置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233199A JPS59125233A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | パイプフレ−ム成型装置におけるバネクランプ送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57233199A JPS59125233A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | パイプフレ−ム成型装置におけるバネクランプ送出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59125233A true JPS59125233A (ja) | 1984-07-19 |
| JPH0219757B2 JPH0219757B2 (ja) | 1990-05-02 |
Family
ID=16951296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57233199A Granted JPS59125233A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | パイプフレ−ム成型装置におけるバネクランプ送出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59125233A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4749116A (en) * | 1984-06-04 | 1988-06-07 | Tachikawa Spring Co., Ltd. | Apparatus for forming a pipe frame |
| CN103722257A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-16 | 济南玛钢钢管制造有限公司 | 高转速钢管加工专机自动上、送料系统 |
| CN108655554A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-10-16 | 浙江豪精机电有限公司 | 一种高精度点焊机的送料机构 |
| CN111822964A (zh) * | 2019-08-13 | 2020-10-27 | 博格华纳汽车零部件(宁波)有限公司 | 一种全自动卡箍上料及装夹机构 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57233199A patent/JPS59125233A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4749116A (en) * | 1984-06-04 | 1988-06-07 | Tachikawa Spring Co., Ltd. | Apparatus for forming a pipe frame |
| CN103722257A (zh) * | 2013-12-23 | 2014-04-16 | 济南玛钢钢管制造有限公司 | 高转速钢管加工专机自动上、送料系统 |
| CN108655554A (zh) * | 2018-06-21 | 2018-10-16 | 浙江豪精机电有限公司 | 一种高精度点焊机的送料机构 |
| CN111822964A (zh) * | 2019-08-13 | 2020-10-27 | 博格华纳汽车零部件(宁波)有限公司 | 一种全自动卡箍上料及装夹机构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0219757B2 (ja) | 1990-05-02 |
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