JPS59124795A - 電源・信号バスバ−の分離実装方式 - Google Patents
電源・信号バスバ−の分離実装方式Info
- Publication number
- JPS59124795A JPS59124795A JP6683A JP6683A JPS59124795A JP S59124795 A JPS59124795 A JP S59124795A JP 6683 A JP6683 A JP 6683A JP 6683 A JP6683 A JP 6683A JP S59124795 A JPS59124795 A JP S59124795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bus bar
- unit
- power source
- signal bus
- power supply
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は通信機器の架装置に関し、特にその電源・信号
バスバーの分離実装方式に関するものである。
バスバーの分離実装方式に関するものである。
(2)従来技術と問題点
従来の通信機器の架装置は第1図に示す如く架1の中に
共通の電源ユニット2.フィルタユニット3を固定実装
し、機能を有した複数個のユニット4を適宜必要に応じ
て搭載し、′電源はバスパー5で、一般信号は細線によ
る編込みを行なった架束線6を架1裏面に固定し、必要
信号を各ユニット4の裏面に供給していた。
共通の電源ユニット2.フィルタユニット3を固定実装
し、機能を有した複数個のユニット4を適宜必要に応じ
て搭載し、′電源はバスパー5で、一般信号は細線によ
る編込みを行なった架束線6を架1裏面に固定し、必要
信号を各ユニット4の裏面に供給していた。
このように電源、フィルタ等のユニット共逆架回路を−
ユニットに集約していることは、その故障時に架内全ユ
ニットに被害を与え、ti架内最大ユニット搭載分の機
能を考慮されてい7+?:ため、未搭載ユニットが生じ
た場合は不経済となるという欠ルがあった、 iた架枠裏面に電源バスバー、信号用の東線を固定して
ユニットへの裏面接続することは、保守作業が裏面及び
表面の両面となるためフロアレイアウト上壁面実装およ
び背面合せ等の設置ができず壁から離(−7て、つ捷り
部屋の中央に配置するため余分なスペースが必要であっ
た。
ユニットに集約していることは、その故障時に架内全ユ
ニットに被害を与え、ti架内最大ユニット搭載分の機
能を考慮されてい7+?:ため、未搭載ユニットが生じ
た場合は不経済となるという欠ルがあった、 iた架枠裏面に電源バスバー、信号用の東線を固定して
ユニットへの裏面接続することは、保守作業が裏面及び
表面の両面となるためフロアレイアウト上壁面実装およ
び背面合せ等の設置ができず壁から離(−7て、つ捷り
部屋の中央に配置するため余分なスペースが必要であっ
た。
さらに架東線は製作に多大な工数、工期を要し、誤編込
、輸送等での断線などがあり、品質管理上に難膚があっ
た。
、輸送等での断線などがあり、品質管理上に難膚があっ
た。
(3)発明の目的
本発明は上肖1従来の欠点に鑑み、逆M4M、器の架内
接続方式において、架の前面からのみの保守が可能で、
目つ経済的な実装方式を提供することを目的とするもの
である、 (4)発明の構成 そ1−7てこの目的は本発明によれば、通信機器の架内
接続方式において、電源、フィルター等の架回路部を各
ユニット毎に分散実装し、電源線と一般信号線とを同一
バスパーの中に組込み終端部に各ユニットに対応するコ
ネクタを設けると共に、該バスバーは架装置とは分離し
ていることを特徴とする電源、信号バスバーの分離実装
方式を提供することによって達成される。
接続方式において、架の前面からのみの保守が可能で、
目つ経済的な実装方式を提供することを目的とするもの
である、 (4)発明の構成 そ1−7てこの目的は本発明によれば、通信機器の架内
接続方式において、電源、フィルター等の架回路部を各
ユニット毎に分散実装し、電源線と一般信号線とを同一
バスパーの中に組込み終端部に各ユニットに対応するコ
ネクタを設けると共に、該バスバーは架装置とは分離し
ていることを特徴とする電源、信号バスバーの分離実装
方式を提供することによって達成される。
(5)発明の実施例
以下本発明実施例を図面によって詳述する。
第2図は本発明による電源・信号バスバーの分離実装方
式を説明するための図である。同図において、10は架
、11は電源回路、12はフィルタ回路、13け各ユニ
ット、14はバスバー、15け架上備子板、16はケー
ブルダクト、矢印Ah架の111[面をそれぞれ示す、 本実施例は図に示す如く電源回路11およびフィルタ回
路12を各ユニット13に、必安な容量分のみ小QIJ
化して分散実装し、相互接続は架の前向に設−念コネク
タを介1.て行なうように構成(。
式を説明するための図である。同図において、10は架
、11は電源回路、12はフィルタ回路、13け各ユニ
ット、14はバスバー、15け架上備子板、16はケー
ブルダクト、矢印Ah架の111[面をそれぞれ示す、 本実施例は図に示す如く電源回路11およびフィルタ回
路12を各ユニット13に、必安な容量分のみ小QIJ
化して分散実装し、相互接続は架の前向に設−念コネク
タを介1.て行なうように構成(。
た架装置′に、電源及び−投信母線を多層の同一バスパ
ーに収容(終端部に各ユニット13に対眼、(7て接続
できるコネクタを設ばたバスバー14を架の前面側のケ
ーブルダクト16を利用1て取付け、架前向のみで各ユ
ニット13にコネクタ接続できるようにして、望枠1と
け見金に分lli+C+、て実装したものである。
ーに収容(終端部に各ユニット13に対眼、(7て接続
できるコネクタを設ばたバスバー14を架の前面側のケ
ーブルダクト16を利用1て取付け、架前向のみで各ユ
ニット13にコネクタ接続できるようにして、望枠1と
け見金に分lli+C+、て実装したものである。
このように構成された本実施filけ、バスバー14を
架装Wヤより分離1.たことにより製造工程はそれぞね
別工程となり工期の←1j縮と管理の容易化が得られる
。寸た相〃接続用品(バスバー)を前面実装することに
より前面のみの操作で1〒守が可能でありレイアウト上
の床面使用効率が向上する。
架装Wヤより分離1.たことにより製造工程はそれぞね
別工程となり工期の←1j縮と管理の容易化が得られる
。寸た相〃接続用品(バスバー)を前面実装することに
より前面のみの操作で1〒守が可能でありレイアウト上
の床面使用効率が向上する。
さらに電源回路11及びフィルタ回路12を分散実装す
ることにより未搭載ユニットが生じたときにも不経済と
なることはない。
ることにより未搭載ユニットが生じたときにも不経済と
なることはない。
(6)発明の効果
以十、詳細に貌、明し2だように本発明の電源・信号バ
スバーの分離実装方式は、電源9 フィルタ等の架回路
部分を各ユニットに分散実装置−1霜源線と一般信Jr
′f線とを一緒に組込んだバスバーを架装置と分離実装
することにより、架の前面からのみの保守を可*Fl/
iTL、且つ経済的及び品質管理上有利にj!3端でき
るといった効果大なるものである。
スバーの分離実装方式は、電源9 フィルタ等の架回路
部分を各ユニットに分散実装置−1霜源線と一般信Jr
′f線とを一緒に組込んだバスバーを架装置と分離実装
することにより、架の前面からのみの保守を可*Fl/
iTL、且つ経済的及び品質管理上有利にj!3端でき
るといった効果大なるものである。
第1図は従来の架内接続方式を説明するための図、第2
図は本発明による電源・信号バスバーの分離実装方式を
説明するための図である。 [91面において、10は架、11は電源回路、12け
フィルタ回路、13けユニット、14はバスバー、16
はケーブルダクトをそれぞれ示す。 第20 ・・・・「 2
図は本発明による電源・信号バスバーの分離実装方式を
説明するための図である。 [91面において、10は架、11は電源回路、12け
フィルタ回路、13けユニット、14はバスバー、16
はケーブルダクトをそれぞれ示す。 第20 ・・・・「 2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通信機器の架内接続方式において、電源。 フィルタ等の架回路部を各ユニット毎に分散実装し、電
源線と一般信号線とを同一バスパーの中に組込み終端部
に各ユニットに対応するコネクタを設けると共に、該バ
スバーは架装置とは分離り、ていることを特徴とする電
源・信号バスバーの分離実装方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6683A JPS59124795A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 電源・信号バスバ−の分離実装方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6683A JPS59124795A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 電源・信号バスバ−の分離実装方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124795A true JPS59124795A (ja) | 1984-07-18 |
JPH0365037B2 JPH0365037B2 (ja) | 1991-10-09 |
Family
ID=11463809
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6683A Granted JPS59124795A (ja) | 1983-01-05 | 1983-01-05 | 電源・信号バスバ−の分離実装方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124795A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5914810B2 (ja) * | 2011-03-24 | 2016-05-11 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | スクロール型圧縮機 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619757A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toppan Printing Co Ltd | Melamine dressing material and its manufacture |
-
1983
- 1983-01-05 JP JP6683A patent/JPS59124795A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619757A (en) * | 1979-07-25 | 1981-02-24 | Toppan Printing Co Ltd | Melamine dressing material and its manufacture |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365037B2 (ja) | 1991-10-09 |
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