JPS59124680A - エレベ−タの据付調整方法 - Google Patents
エレベ−タの据付調整方法Info
- Publication number
- JPS59124680A JPS59124680A JP22942882A JP22942882A JPS59124680A JP S59124680 A JPS59124680 A JP S59124680A JP 22942882 A JP22942882 A JP 22942882A JP 22942882 A JP22942882 A JP 22942882A JP S59124680 A JPS59124680 A JP S59124680A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- elevator
- installation
- adjustment
- car frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B19/00—Mining-hoist operation
- B66B19/002—Mining-hoist operation installing or exchanging guide rails
Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はエレベータの据付方法挺≠≠奏者者に係り、特
にレーザ光線を用い、ガイドレールの取付精度を連続的
に、高速に測定する据付方法#誹雰#葉意に関する。
にレーザ光線を用い、ガイドレールの取付精度を連続的
に、高速に測定する据付方法#誹雰#葉意に関する。
エレベータを垂直方向にスムーズに走行させるために、
かご枠の側面にガイドレールが取付けられている。この
ためエレベータの据付工程においてガイドレールの取付
調整は重要な作業であり、精度に対する要求は非常に高
い。このガイドレールの取付調整作業方法は建築の基準
芯から一点の基準を与えられ、この基準点をもとに平面
上に数点の基準点を描き、これ等の各点をピアノ線等の
下げふシによって、上端刀・ら下端までの垂直の基準線
を求め、この下げふりを基準としてガイドレールの取付
調整作業+hなっている。つまシ、従来のガイドレール
の場付調整作業方法を第1図、第2図、第3図にケがっ
て説明すると、まず第1図において建築の基準芯から一
点の基準を与えられ、この基準盾をもとに建築の上部に
設けた上部型板1と工作に設けた下部型板2との平面上
にガイトレーA3の据付基準点を描く、そしてその上部
基準Xより下部基準点に下けふシ4を下げる。この下船
ふシ4を基にガイドレール3′ft建築壁面5に9固定
する。そこで第2図に示すように測定ゲージ6を下げふ
り4に通した状態で、ガイドレール3の前後、左右方向
の「ずれ」を測定し、カ−トレール3を調整してその「
ずれ」が最少になるようにする。この作業をガイドレー
ル3の長さ約5mの上中下3ケ所で行ない、次々と上へ
伸ばし同様な作業を繰返して行なう。次に第3図に示す
ように相対するガイドレール3,3′間のレール間ギャ
ップを予め目盛を附したレール間ダージ8を用いて測定
する。この測定作業も各ガイドレールの上下毎に行なっ
て調整する。
かご枠の側面にガイドレールが取付けられている。この
ためエレベータの据付工程においてガイドレールの取付
調整は重要な作業であり、精度に対する要求は非常に高
い。このガイドレールの取付調整作業方法は建築の基準
芯から一点の基準を与えられ、この基準点をもとに平面
上に数点の基準点を描き、これ等の各点をピアノ線等の
下げふシによって、上端刀・ら下端までの垂直の基準線
を求め、この下げふりを基準としてガイドレールの取付
調整作業+hなっている。つまシ、従来のガイドレール
の場付調整作業方法を第1図、第2図、第3図にケがっ
て説明すると、まず第1図において建築の基準芯から一
点の基準を与えられ、この基準盾をもとに建築の上部に
設けた上部型板1と工作に設けた下部型板2との平面上
にガイトレーA3の据付基準点を描く、そしてその上部
基準Xより下部基準点に下けふシ4を下げる。この下船
ふシ4を基にガイドレール3′ft建築壁面5に9固定
する。そこで第2図に示すように測定ゲージ6を下げふ
り4に通した状態で、ガイドレール3の前後、左右方向
の「ずれ」を測定し、カ−トレール3を調整してその「
ずれ」が最少になるようにする。この作業をガイドレー
ル3の長さ約5mの上中下3ケ所で行ない、次々と上へ
伸ばし同様な作業を繰返して行なう。次に第3図に示す
ように相対するガイドレール3,3′間のレール間ギャ
ップを予め目盛を附したレール間ダージ8を用いて測定
する。この測定作業も各ガイドレールの上下毎に行なっ
て調整する。
この調整作業終了後に建築壁面5に取付けたプラタン)
7 、7’にガイドレール3,3′を固定する。とこ
ろでこうした従来の据付調整方法方法玉は下げふり4を
基準としているので、その下けふシ4が建物のゆれによ
シなかなか減衰しないし、作業中に下げふシ4に接触す
ることによるゆれがあって、ダージ測定がきわめて困難
であり、細心の注意力と多くの時間を必要とする。
7 、7’にガイドレール3,3′を固定する。とこ
ろでこうした従来の据付調整方法方法玉は下げふり4を
基準としているので、その下けふシ4が建物のゆれによ
シなかなか減衰しないし、作業中に下げふシ4に接触す
ることによるゆれがあって、ダージ測定がきわめて困難
であり、細心の注意力と多くの時間を必要とする。
ましては最近のように超高層ビルの場合数百メートルに
も達し、ピアノ線を用いた下げふりではゆれ等を補正し
なければならないが、これには熟練を要し、しかも正確
な寸法精度を出すのはとても困難である。
も達し、ピアノ線を用いた下げふりではゆれ等を補正し
なければならないが、これには熟練を要し、しかも正確
な寸法精度を出すのはとても困難である。
また上述のようにしてガイドレールを建築壁面に固定し
た後に全体の仕上9寸法を個々に測定する。この作業は
上述した方法と同様に第3図に示すようにレール間グー
ソ8を用い、各ガイドレールの上端、下端毎に測定して
いくOこのときも下げふシ4がはったままでおるから、
建物のゆれによシなかなか減衰しない上に作業中に接触
することによるゆれ等が生じてやはり調整作業が困難で
ある。これ等の作業を低い方から高層階まで順々に行な
って行くが、超高層ビルの場合、この作業を人力により
相当数行なわなければならず、エレベータの据付工程に
要する時間が大となシ、又多くの熟練を要するという欠
点がある。
た後に全体の仕上9寸法を個々に測定する。この作業は
上述した方法と同様に第3図に示すようにレール間グー
ソ8を用い、各ガイドレールの上端、下端毎に測定して
いくOこのときも下げふシ4がはったままでおるから、
建物のゆれによシなかなか減衰しない上に作業中に接触
することによるゆれ等が生じてやはり調整作業が困難で
ある。これ等の作業を低い方から高層階まで順々に行な
って行くが、超高層ビルの場合、この作業を人力により
相当数行なわなければならず、エレベータの据付工程に
要する時間が大となシ、又多くの熟練を要するという欠
点がある。
本発明は上記した点に鑑みなされたもので、エレベータ
のガイドレールの据付調整工程において、レーザ光を用
い、かご枠に移動可、能な受光器を取付け、ガイドレー
ルの「ずれ」の測定を連続的に行なうことにより、調整
工程を大巾に短縮するようにしたエレベータガイドレー
ルの据付調整方法を提供することを目的とする。
のガイドレールの据付調整工程において、レーザ光を用
い、かご枠に移動可、能な受光器を取付け、ガイドレー
ルの「ずれ」の測定を連続的に行なうことにより、調整
工程を大巾に短縮するようにしたエレベータガイドレー
ルの据付調整方法を提供することを目的とする。
本発明は、エレベータガイドレールの調整工程において
、ガイドレールに沿って下方よシ、上方へ向ってレーザ
光を出し、かご枠の下方にはかと枠と同時に移動するレ
ーデ光受光器を設けて、ガイドレールの「ずれ」を連続
的に測定することにより、ガイドレールの調整を行って
、該ガイドレールを建築壁面に固定することで、調整工
程を大巾に短縮し、容易に行ないうるようにしたエレベ
ータガイドレールの据付調整方法である。
、ガイドレールに沿って下方よシ、上方へ向ってレーザ
光を出し、かご枠の下方にはかと枠と同時に移動するレ
ーデ光受光器を設けて、ガイドレールの「ずれ」を連続
的に測定することにより、ガイドレールの調整を行って
、該ガイドレールを建築壁面に固定することで、調整工
程を大巾に短縮し、容易に行ないうるようにしたエレベ
ータガイドレールの据付調整方法である。
以下本発明の一実施例を第4図乃至第7図によジ説明す
る。
る。
4図において第1図と同一部材につい
11号を付す。
、(おいて符号10はエレベータ巻上機、11はエレベ
ータ制御盤、12はかご枠周ロープ、13はかご枠、1
4はガイドローラ、15はカウンターウェイト、20は
レーデ発振器、2)はHe−Neレーデ光、22は移動
機構付レーザ受光器である。
ータ制御盤、12はかご枠周ロープ、13はかご枠、1
4はガイドローラ、15はカウンターウェイト、20は
レーデ発振器、2)はHe−Neレーデ光、22は移動
機構付レーザ受光器である。
しかして、先ずガイドレールは従来同様に建築壁面に仮
固定する。次にエレベータ室の下方にレーザ発振器20
f据付け、このHe−Neレーデ光は第1図に示した上
部型板1と下部型板2の基準穴を通過するような位置に
調整しておく。
固定する。次にエレベータ室の下方にレーザ発振器20
f据付け、このHe−Neレーデ光は第1図に示した上
部型板1と下部型板2の基準穴を通過するような位置に
調整しておく。
またかご枠13をエレベータ上部機械室内の巻上機10
やエレベータ制御盤11にて動かせるようにワイヤーロ
ープ12に吊持すると共に、そのかご枠13にガイトレ
ー/I/3に沿って動くガイドローラー14を取付け、
ワイヤーロープ12の他端にはカウンターウェイト15
を取付ける。
やエレベータ制御盤11にて動かせるようにワイヤーロ
ープ12に吊持すると共に、そのかご枠13にガイトレ
ー/I/3に沿って動くガイドローラー14を取付け、
ワイヤーロープ12の他端にはカウンターウェイト15
を取付ける。
これにてかご枠13をガイドレール3に沿ってゆっくり
と自動的に上下動させることができるようになしておき
、そのかご枠13の下部に第5図に示すようにロー2等
の移動機構付レーデ受光器22をガイドレールに沿うよ
うに取付ける。このレーザ受光器22に接続してガイド
レール3の「ずれ」の変位量を連続的に記録する記録計
23と、デ1ジタル処理するマイコン24全かご枠13
に取付けておく。
と自動的に上下動させることができるようになしておき
、そのかご枠13の下部に第5図に示すようにロー2等
の移動機構付レーデ受光器22をガイドレールに沿うよ
うに取付ける。このレーザ受光器22に接続してガイド
レール3の「ずれ」の変位量を連続的に記録する記録計
23と、デ1ジタル処理するマイコン24全かご枠13
に取付けておく。
而してレーザ発振器20よシ発振したHe −Neレー
ザ光21をレーザ受光器22に照射し、その状態でかご
枠13を下方から連続的に一定速度で上方へ移動してい
き、これにてレーザ光受光器22に照射されるHe−N
eレーザ光21の位置ずれをアナログ量として第6図に
示すように記録計23に出力して、変位量を記録すると
共に、このとき距離LA地点における変位Sk kマイ
コン24によって、第7図のようにX軸、Y軸とに合成
して出力する。
ザ光21をレーザ受光器22に照射し、その状態でかご
枠13を下方から連続的に一定速度で上方へ移動してい
き、これにてレーザ光受光器22に照射されるHe−N
eレーザ光21の位置ずれをアナログ量として第6図に
示すように記録計23に出力して、変位量を記録すると
共に、このとき距離LA地点における変位Sk kマイ
コン24によって、第7図のようにX軸、Y軸とに合成
して出力する。
このようにしてガイドレール3の前後、左右の位置ずれ
を正確に連続的に測定することにより、ガイドレール3
の各継手部のブラケットの位置f:修整して、力゛イド
レールの位置調整する。
を正確に連続的に測定することにより、ガイドレール3
の各継手部のブラケットの位置f:修整して、力゛イド
レールの位置調整する。
こうしてエレベータの据付時に予め定めである範囲内に
ガイドレールのX軸、Y軸の変位量を押さえることがで
きたら調整作業を終了する。
ガイドレールのX軸、Y軸の変位量を押さえることがで
きたら調整作業を終了する。
〔発明の効果8〕
以上述べたように本発明によれば、ガイドレールの調整
作業において、昇降路内にレーザ発振器を設けると共に
、かご枠に連動して動く移動機構付レーザ光受光器をガ
イドレールに沿って動かすことによシ、ガイドレールの
「ずれ」の変位量全連続的に測定し、ガイドレールの取
付を修整し、基準値以下の変位量にすることによシ、従
来の多くの熟練と多大な工数を要していたガイドレール
の調整作業を容易確実に且つ短時間で行うことができる
。しかもレーザ光を用い高精度にガイドレールを取付け
ることができるので、エレベータの走行全スムーズにし
、乗り心地を向上させることができる効果を奏する。
作業において、昇降路内にレーザ発振器を設けると共に
、かご枠に連動して動く移動機構付レーザ光受光器をガ
イドレールに沿って動かすことによシ、ガイドレールの
「ずれ」の変位量全連続的に測定し、ガイドレールの取
付を修整し、基準値以下の変位量にすることによシ、従
来の多くの熟練と多大な工数を要していたガイドレール
の調整作業を容易確実に且つ短時間で行うことができる
。しかもレーザ光を用い高精度にガイドレールを取付け
ることができるので、エレベータの走行全スムーズにし
、乗り心地を向上させることができる効果を奏する。
第1図は従来のガイドレールの据付調整方法の側面図、
第2図は同一部拡大斜視図、第3図は同従来の方法によ
るガ゛イドレール間寸法測定方法の正面図、第4図乃至
第7図は本発明の方法の装置の一実施例を示すもので、
第4図はエレベータガイドレール据付調整方法の側面図
、第5図はガイドレール据付工法の詳細図、第6図はガ
イドレールの変位量を示す説明図、第7図はガイドレー
ルの任意の位置における 、X軸、Y軸の合成した変位
量を示す説明図である。 3・・・ガイドレール、13・・・かご枠、20・・・
レーザー発振器、22・・・レーザ光受光器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第4図 X軸 第5図 第6図 Y軸
第2図は同一部拡大斜視図、第3図は同従来の方法によ
るガ゛イドレール間寸法測定方法の正面図、第4図乃至
第7図は本発明の方法の装置の一実施例を示すもので、
第4図はエレベータガイドレール据付調整方法の側面図
、第5図はガイドレール据付工法の詳細図、第6図はガ
イドレールの変位量を示す説明図、第7図はガイドレー
ルの任意の位置における 、X軸、Y軸の合成した変位
量を示す説明図である。 3・・・ガイドレール、13・・・かご枠、20・・・
レーザー発振器、22・・・レーザ光受光器。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第4図 X軸 第5図 第6図 Y軸
Claims (1)
- エレベータの据付調整工程において、昇降路内にレーザ
発振器を設けると共にガイドレールに沿ってかご枠と同
時に移動するレーザ光受光器を取付け、レーザ光のずれ
からガイドレールの取付精度を連続的に測定して据付調
整を行うこと全特徴とするエレベータの据付調整方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22942882A JPS59124680A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの据付調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22942882A JPS59124680A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの据付調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124680A true JPS59124680A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16892069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22942882A Pending JPS59124680A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | エレベ−タの据付調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124680A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165283A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 芯出しゲ−ジ |
JP2020179998A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータレール用治具 |
JP2021147216A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社日立ビルシステム | レール位置決め装置及びレール位置決め方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087048A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 | ||
JPS5621721U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22942882A patent/JPS59124680A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5087048A (ja) * | 1973-11-30 | 1975-07-12 | ||
JPS5621721U (ja) * | 1979-07-27 | 1981-02-26 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165283A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | 株式会社日立ビルシステムサービス | 芯出しゲ−ジ |
JPH0512278B2 (ja) * | 1986-12-26 | 1993-02-17 | Hitachi Elevator Eng & Service | |
JP2020179998A (ja) * | 2019-04-26 | 2020-11-05 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータレール用治具 |
JP2021147216A (ja) * | 2020-03-23 | 2021-09-27 | 株式会社日立ビルシステム | レール位置決め装置及びレール位置決め方法 |
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