JPS59124273A - 絶縁容器用蓋並に絶縁容器 - Google Patents

絶縁容器用蓋並に絶縁容器

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Publication number
JPS59124273A
JPS59124273A JP58224616A JP22461683A JPS59124273A JP S59124273 A JPS59124273 A JP S59124273A JP 58224616 A JP58224616 A JP 58224616A JP 22461683 A JP22461683 A JP 22461683A JP S59124273 A JPS59124273 A JP S59124273A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lid
container
sealing
retainer
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP58224616A
Other languages
English (en)
Inventor
ドクタ−・アンソ・ツイメルマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH
Original Assignee
Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH
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Filing date
Publication date
Application filed by Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH filed Critical Rotpunkt Dr Anso Zimmermann GmbH
Publication of JPS59124273A publication Critical patent/JPS59124273A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J41/00Thermally-insulated vessels, e.g. flasks, jugs, jars
    • A47J41/0083Accessories
    • A47J41/0088Inserts; Devices attached to the stopper

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、絶縁容器用命に関する。更に詳細には、蓋が
所定位置にあるとき、成分を該容器内に導入するための
保持体を含む蓋に関する。
絶縁容器を密封するねじ蓋は、勿論古くから公知である
。そのようなねじ蓋は、典型的には、容器の上部の対応
する粗い螺条に螺入嵌合する粗い外側螺条を備える。こ
れら外側螺条は、通常、該蓋の略半回転で該螺条全弁し
液の通過用の充分な大きい開口を与えるように作られて
ぃる。
そのような容器における最大の熱損失は該ねじ蓋の部域
で生ずる、通常プラスチック製の該ねじ蓋は、絶縁体と
して、例えばコルク栓よりもはるかに有効性に劣る。該
ねじ蓋を介しての熱損失は知られているように、該プラ
スチック蓋の内側部が良好な熱絶縁材で被覆されるよう
にしても、充分に改善されない。
ドイツ特許書類出願公開明細書2548199は、該ね
じ蓋の部域の熱損失を減少させる手段を示している。仝
特許は、該蓋のプラスチック部分の1部が、可撓性円板
又はリムを備えた容器のシール用カップの開口内に突出
し、且つその径は該シール用カップ開口の径にぴったり
合致するようにした構成の蓋を開示している。
本発明は、従来技術の蓋を、その好ましい低熱伝導性を
留保することにより且っ1方茶、薬草その他の所望の抽
出物即ち゛成分を容器内の液内に導入することを、その
茶、薬草などの葉が膣液の中に入ることを許容せずに、
可能にする保持手段を備えることにより、改善するにあ
親木発明の特徴面によれば、液の通過用の開口をもつシ
ール用カップを゛含む絶縁容器用蓋は、該蓋が該容器内
に固く施されているとき、該容器からの液の通過を防止
するためのシール用手段と、該蓋を該容器に除去可能に
固く施子ための取着は手段と、該蓋が該容器に施されて
いるとき該シール用カップと非接触せずに該開口を貫通
して延びる保持手段とから成る。
本発明の目的、特徴、利点は、その好ましい実施例の下
記の詳述から明らかとなる。
図面において、該絶縁容器は蓋(2)により囲繞される
熱絶縁性シール用カップ(1)から成る。
該シール用カップ(1)は、頂部開口(3)を有し、そ
の上部リムに対し、キャップ(4)がバッキング(5)
を介し気密に施されている。該キャップ(4)は、舌状
突起と凹溝との係合接続(6)等の適当な手段により蓋
(2)に固定されている。該キャップ(4)は、内側螺
条を備えた上部円筒状リム(7)を含む。該筒状リム(
力は、その1側に注ぎ口(図示しない)を設けることが
でき、又該キャップ(4)の該注ぎ口と反対側に把手(
図示しない)をも設けるようにしてもよい。
ねじ蓋(9)、典型的には、成形プラスチック部分番ま
、該蓋(9)がこれに設けた嵌合用の粗い外側螺条(8
)により該リム(力の内側螺条に螺入嵌合されるとき、
該カップ(1)の頂部開口(3)内に突入する懸吊部0
0)を含む。該ねじ蓋に設けた可撓性シール部材θBは
、該ねじ蓋(9)が所定位置に螺着されたとき、該キャ
ップ(4)のシール面域上に着座される。
中空の円筒状保持体(12)は該咽吊部00)に螺着さ
れる。該保持体(12)は、肉薄の壁から成る円筒状プ
ラスチック体であり、その川面と平坦な底面は多数の茶
こし孔03)を備える0図示の実施例において、該保持
体(12)は、頂部で開口しており且つ螺条04)によ
り該ねじ蓋(9)の該懸吊部θ0)に螺着している。該
保持体の形状は、該保持体は該シール用カッ−゛(1)
の開口(3)を出来る限り最大に充填する一′    
ル用カップの開口(3)の内壁と接触しないようなもの
に構成する。複数個の四部(151(その1つが図面に
点線で示されている)は、該保持体020周面に1つ又
はそれ以上の個所に設けられる。これら四部(19は、
該ねじ蓋(9)が例えば半回転により、その結果、該シ
ール部材(lυは該粗い螺条(8)によりその着座状態
から充分な距離まで上動されるので、部分的に開口され
たとき、該カップ(1)内の液体の通過を許容する。
かくして MIJカップUD内の液は、該蓋(9)の完
全な除去を要せず、注液し得られる。
かくして、本発明によれば、絶縁缶又はびん等の絶縁容
器全シールするためのねじ蓋は1シーリング用カツプ内
に突出し且つ該シール用カップの開口で該蓋に離脱可能
に保持される筒状保持体を備える。
最大径の該筒状保持体は、該シール用カップ開口の断面
形状により該シール用カップの内壁と接触せずに収容せ
られる。
本発明に従った筒状保持体は、機能的に、公知の可撓性
ディスクと同じ耐熱機能を遂行するが同時にそれは、又
この種の絶縁缶又はボトル内に例えば茶の葉を保持し得
る。該保持体が茶の葉で満たされ且つシール用カップが
該ねじ込みロックがねじ込まれ作動される前に沸騰水で
満たされるならば、該保持体は、茶のボールのように機
能して該シール用カップ内に茶を浸出せしめる。
該筒状保持体は、それが使用される目的に応じて色々異
なる寸法につくられる。即ち、それは、該ねじ蓋がシー
ル用カップに施されたとき、該シール用カップ内の液に
該保持体が完全に又は僅かに1部挿入されるようにする
がどうかに依存して、該シール用カップ内へ突出する深
さを色々に変えるべく作ることができる。又、本発明を
次のように使用することも可能である。
即ち、特定の成分が膣液に全く浸漬されないで、該カッ
プ(1)内の熱い液の上方の蒸気空間内に位置せしめる
にすぎないときλ膣液に該特定の成分を供給するべき態
様に使用することも可能である。更に、同じねじ蓋は、
多数の篩目の太きさ、数、形状等の異なる色々な保持体
と共に使用できるようにしてもよい。該色々異なる各種
保持体は、該同じねじ蓋が、どのような種類の成分が液
に加えられるかに依存して色々異なる保持体と共に使用
し得られるように用意されて置くこともできる。勿論、
同じ保持体は又色々異なるシール用カップと共に、単に
シーリング用カップの開口及び保持体の断面形状と寸法
を基準化することにより使用され得る。又該保持体内に
離脱可能に保持される筒状スクリーンを使用することも
可能である。
本発明を、1つの実施例により記載した。
しかし、上記に指摘される以外の色々な変形例を当業者
は本発明の技術思想を逸脱することなしに認識できる。
かくして、本発明の範囲は、上記の実施例により限定さ
れない。
【図面の簡単な説明】
図面は1本発明を組み込んだ蓋ヲもつ絶縁容器の断面図
である。 (1)・・・シーリング用カップ (9)・・・ねじ蓋
α2・・・保持体     (13・・・こし孔特 許
 出願  人  フィルマ ロットベンクト ドクター
外2名 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和 1591+ 2 ’I 6  日特許庁長冨絞 1、事件の表示 昭和58年特許願第224616弓 2、発明の名称 絶縁容器用蓋並に絶縁容器 3、補正をする者 事件との関係   特許出願人 フィルマ ロットパンクト ドクター アンソソイメル
マン 5 補正命令の日イ」 (自発) 昭和   年   月    E1 6、補正の対象 (1)H普の背許出願人のfil (1)別紙の通V(訂正願薔を提出し葦す)〇(21y
A紙の通り(委任状vi−提出します〕〇(3)別紙の
通り(正式図面全提出し1すン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 液の通過用開口をもつシーリング用カップを含む
    絶縁容器用蓋において、該蓋は、該蓋が容器に施着され
    ているとき、液の通過を防止するシール用部材と、該蓋
    を該容器に除去可能に施着するための取着は手段と、該
    蓋が容器に施着されているとき、該シール用カップと非
    接触状態で、該開口を通して延び、該シール用カップ内
    の液に導入するための成分を保持するための保持手段と
    から成る絶縁容器用蓋。 2、 該取着は手段は、該容器の協働する螺条部と嵌合
    するための螺条部から成る特許請求の範囲1に記載の蓋
    。 五 該螺条部から成る螺条ピッチは、該蓋を該容器から
    完全に除去することなしに、該無上の該螺条と該容器と
    の間に液の通過を許容するに充分に粗いことを特徴とす
    る特許請求の範囲2に記載の蓋。 4、 該螺条部は、外側螺条から成る特許請求の範囲3
    に記載の蓋。 5、 該保持手段は、多孔中空筒状体から成る特許請求
    の範囲1に記載の蓋。 6、 該保持体並に該蓋は、該保持体を該蓋に除去可能
    に施着するための手段を含む特許請求の範囲5に記載の
    蓋。 2 該保持体と該蓋は、該保持体を該蓋を除去可能に締
    着するための互にwj働する螺条を含む特許請求の範囲
    6に記載の蓋。 a 該取着は部材は、該容器上の協働する螺条部と嵌合
    するための螺条部から成り、且つ該蓋は、該蓋が該容器
    に締着されるとき、該容器のシール面域に対面するべき
    位置に存せしめられる肩を含む該シール用手段を形成す
    るようにした一特許請求の範囲5に記載の蓋09 該シ
    ール用手段は、更に、該蓋が該容器に締着されたとき、
    該容器のシール面域と該肩との間での圧縮をもたらすプ
    ラスチックシール用リングを含む特許請求の範囲8に記
    載の蓋。 10  該保持体は、該蓋に固く施されるべく改修され
    た開口端と閉塞端とを有する肉薄壁のプラスチックと、
    多数の穿孔を有する該保持体の筒状内側面と閉塞端とか
    ら成る特許請求の範囲5に記載の蓋。 11、該保持手段は更に、該保持体内に除去可能に保持
    される筒状スクリーンから成る特許請求の範囲10に記
    載の蓋。 12  該保持手段は、該蓋が該容器からその1部でね
    じをゆるめられたとき、該開口を通して延びるための多
    数の穿孔をもつ中空筒状体から成り、且つ該筒状体は、
    その同面に、該蓋が該容器からその1部でねじをゆるめ
    られたとき、該筒状体と該カップ内の開口との間に液の
    通過を許容するための少くとも1個の半径方向の四部を
    有することを特徴とする特許請求の範囲乙に記載の蓋。 13、該保持体は、複数個の該凹部を有する特許請求の
    範囲12に記載の蓋。 14、内部に液を保持し、且つ膣液の通過用の開口を含
    むシール用カップと、該シール用カップを支持するため
    のカバーと、該カバーに取着けるための蓋と、該蓋が該
    カバーに施着されたとき該容器からの液の通過を防止す
    るためのシール用手段と、該蓋を該カバーに除去可能に
    施着するための取着は手段と、該盆が該容器に施着され
    たとき該シール用カップと非接触状態で該開口を通して
    延び、該シール用カップ内の液に導入するための成分を
    保持するための該蓋に取着けられた保持手段とから成る
    絶縁容器。 15  該取着は手段は、該蓋面に設けた螺条部と該カ
    バー面の嵌合用螺条部域とを含み、且つ該螺条部と該螺
    条部域の螺条ピッチは、該容器から該蓋を完全に除去す
    ることなしに、それらの間に液の通過を許容するに充分
    に粗いことを特徴とする特許請求の範囲14に記載の絶
    縁容器。 16  該カバーは、それに形成した該螺条部域をもつ
    キャップ部材と該シール用カップと該キャップとの間に
    熱絶縁シールを形成するバンキング部材とを含み且つ該
    蓋は、該蓋が該容器に締着されて該シール手段を形成す
    るべく該キャップ上のシール面域に対面するべく位陰せ
    しめられた肩を含み、更に、該シール用手段は、更に、
    該蓋が該キャップに締着されたとき、該シール面域と該
    層との間に圧縮されるシール用リングを含み、更に、該
    保持手段は、該螺条部と同心に該蓋に螺着された多数の
    穿孔をもつ中空円筒体を含むことを特徴とする特許請求
    の範囲15に記載の絶縁容器。 1Z  該蓋は、該螺条部と同心の懸吊部を含み、且つ
    該保持体は該懸吊部に除去可能に螺着されることを特徴
    とする特許請求の範囲16に記載の絶縁容器。 18  該保持体は、該懸吊部に螺着するようにした特
    許請求の範囲17に記載の絶縁容器。 19 該保持手段は、該懸吊部に交換自在に設けられる
    ようにっくら五た複数個の保持体を含むことを特徴とす
    る特許請求の範囲18に記載の絶縁容器。 20、該保持体は、その円周面に沿い軸方向に延びる少
    くとも1つの径方向の四部を含み、該蓋の完全な除去な
    しに、該保持体と該シール用カップの開口との間に液の
    通過を許容するようにした特許請求の範囲16に記載の
    絶縁容器。
JP58224616A 1982-11-30 1983-11-30 絶縁容器用蓋並に絶縁容器 Pending JPS59124273A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19823244312 DE3244312A1 (de) 1982-11-30 1982-11-30 Schraubverschluss fuer isolierkannen oder -flaschen mit sieb-hohlkoerper
DE32443129 1982-11-30

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59124273A true JPS59124273A (ja) 1984-07-18

Family

ID=6179463

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58224616A Pending JPS59124273A (ja) 1982-11-30 1983-11-30 絶縁容器用蓋並に絶縁容器

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EP (1) EP0110057A3 (ja)
JP (1) JPS59124273A (ja)
DE (1) DE3244312A1 (ja)

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EP0110057A2 (de) 1984-06-13
DE3244312A1 (de) 1984-05-30
EP0110057A3 (de) 1986-10-22

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