JPS59123768A - 多元同時スパッタリング装置 - Google Patents

多元同時スパッタリング装置

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JPS59123768A
JPS59123768A JP57234165A JP23416582A JPS59123768A JP S59123768 A JPS59123768 A JP S59123768A JP 57234165 A JP57234165 A JP 57234165A JP 23416582 A JP23416582 A JP 23416582A JP S59123768 A JPS59123768 A JP S59123768A
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vapor
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康訓 多賀
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    • C23CCOATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
    • C23C14/00Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material
    • C23C14/22Coating by vacuum evaporation, by sputtering or by ion implantation of the coating forming material characterised by the process of coating
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    • C23C14/35Sputtering by application of a magnetic field, e.g. magnetron sputtering
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の第1」用分野 本発明は多元16」時スパッタリング方法及び装置61
、竹に複数個のマダイ、トロンスパッタ装置を用い被蒸
着体に多元蒸着薄膜を形成するスパッタリング方法及び
装置、に関する。
従来技術 近年、各種の製品に例えば金)萬または金属酸化物から
成る薄膜を蒸着被覆してこれら製品の重性向上が図られ
ている。
y1図にはこのような製品の一例が示されており、製品
すなわち被蒸着体100表面にその製品の目的知応じた
薄膜+00が蒸着被つされ製品の弱性向上が図られてい
る。従って、被蒸着体1゜が可視光透A曲ガラス体であ
る場合には光学特性、特に光の低吸収率、高屈折率、高
反射率の慣性向上が借られ、熱線遮蔽ガラスとして建築
物、車両、冷蔵庫等のガラスに用いられ冷房改荀低減に
ょる省工坏ルギな図ることができ、また白熱6球に蒸着
することによりこの電球の発光効率の同上が図られる。
また、絶縁体に金属酸化物を蒸着被覆することにより、
誘′解率及び絶縁性の向上を図ることが可能である。
丈VC1金属あるいはプラスナック材料を含む各種材料
から成る製品の表rh]に金属酸化物を蒸着被覆するこ
とにより耐蝕性、耐熱性、耐摩耗性等の特性向上を図る
ことかり能である。
また、第2図に示すように被蒸着体100表面に金属酸
化物φ着薄膜100a、金□濁蒸着薄膜+ 00 b、
金属酸1ヒ吻蒸着薄膜100cを1□1戸々に形成して
被蒸H体表面乞多l・〆破膜Vこより被覆することが行
われている。このようV′−金属酸化物薄膜100a、
100c間に金属薄膜t o o blザノドイツテ状
に形成することにより、この釜属薄膜1oof)を電気
導体として活用′1−ることか可能であり、ト」えば表
示素子の透ψ=’ =、”i一体、あるい、・ま車両窓
ガラスの曇り止め用ヒータとして第1」用することがO
T能である。
このような薄膜の蒸着方法として、従来より薄膜をスパ
ック蒸着するスパック・ノノグ法0・周知であり、名神
・製品の薄膜蒸着に幅広く用いられている。このスパン
クリング法は、スパッタ源及びスパックターゲット等か
ら成るスパッタ装置を用い、このスパッタ装置に供給す
るス/%ツタ電力を制御することにより、スパックター
ゲットから金属または金属酸化物のスパック蒸着を行い
被蒸着体に所望の金属または金属酸化物の蒸着薄膜を形
成するものであり、同様に被蒸着体に薄膜を蒸着する其
空蒸着法に比べ、被蒸着体への薄膜の密着性が高く、蒸
着膜の密度が高い等の長所を有するため、嘔−組成の薄
膜、例えばTlO2またばSiO□薄膜等の蒸着に極め
て優れてし・る。
しかし、従来のスパンクリング法は、複数の成分から成
る薄膜、列えばTie2及びSiO□の混合成分から成
る多元蒸着薄膜を作成するに際しては、スパッタ装置の
スパッタターゲットに多元系ターゲット、例えばf10
2及び5102の複合化合物から成るターゲットを用い
る方法、または第3図に示ずごと(、複数個のターゲッ
トを同−子囲内に設は被蒸着体を回転しながら成膜する
多元回転スパン、クリング方法等が用いられているため
、その膜組成の制御を必ずしも容易に行うことができな
いという欠点があった。
すなわち、Il’■者の多元系ターゲットを用いる方法
では、ターゲットとして合金または力0合物のいずれの
ターゲットを用いる場合でも、作成したターゲットか極
めてもろかったり、非謂に硬かったりしてターゲットf
’i: fj父が非′濱に1相離であるばかりでなく、
ターゲット構成)し床間の選択スパッタリングICより
ターゲット組成とできた薄膜の1、目数とが一致せず、
薄膜の組成構造を良好lL請j御することが難しいとい
う問題、り一あった。
また、後者の多産回転スバノタリノグ万、去では、蒸漸
憎内に設・すつれた回・伝日v’i、 :c仮祷壱1.
こ2取t゛1ゆ、蒸層憎内、・て−で・fj、魚層体を
所Jt 0) i’(軌j札に山ってオ多Qibさせろ
とともンξ、複数のスパッタ装置・ど被蒸着体の円#L
IyAK向は対同配置し、円板が回砥しf反蒸着1本か
谷スパッタ装[彦上乞7’jm壇する毎にスパッタ装置
7J・ら供、伶さ2するプラスマ流乞被蒸着坏上iC:
1%返してjAグエし多几蒸周ン幅膜を形成していた。
従って、秋しえ(・イ5102タークソト化有するスパ
ッタ装置とTie2ターケノトを有するスパッタ装置と
を用いれば、被蒸着体上にはS io2とTie2の混
合成分から成る多元蒸着薄膜が形成される。
しかし、このような従来の多元回転スパッタリング法で
は、被蒸着体を円軌動に沿い移動させつつ、すなわち被
蒸着体を各スパッタ装置の上空を順次通過させつつプラ
ズマ流を照射し多元蒸着薄膜を形成しているため、各ス
パッタ装置から供給されるプラズマ成分を被蒸着体上に
同時に間断なく照射させることができないという欠点が
あった。
このため、例えば5in2ターゲツトを有するスパッタ
装置とTie2クーゲットを有するスパッタ装置とを用
いて被蒸着体上に5in2とTie、の混合成分から成
る多元蒸着薄膜を形成しても、儀硯的に見れば被蒸着体
上に形成される多元蒸着薄膜は5iOJiとTi01層
とが交互に積層される組成構造となるため薄膜の組成構
造を良好に制御することが難しく、特にその膜厚方向に
均一な膜組成を得ることができないという問題があった
このように、多元蒸着薄膜を形成するにあたり均一な被
膜組成を得ることができないということは、薄膜の特性
の低下を招くため、その有効な対策が必要となる。
もちろん、被蒸着体の取付円板の回転速度なスパッタ成
膜速度に比べて充分早(するか、または取月田板の回転
速度に比ベスパツタljk膜速度を光分遅くすれば、理
論的には多元蒸着薄膜の組成構造を均一組成に近づけろ
ことが可能である。しかし、前者のように真空中で円板
を高速回転させつつ薄膜を形成するこよは技術的に非常
に困雌で今だ実用化の例はなく、また後者の場合VC’
L@スパッタ成膜速度の低Fが生産性の低下を招くとい
う点で問題がある。
また、このような従来の複数のスパッタ装置を用いる方
法で(・工、被蒸着体がスパック装置とスパッタ装置の
間を移動するのに所定の時間を心太とするため、この間
に周囲の雰囲気からのガス吸着が生じ、薄膜の冶層性、
囁械的・1度の低■を招くばかりでなく不純物の混入を
も招(ことになる。
このような不純物の(昆入は、Tie、やSiO□のよ
うに比較的安定なターゲット材料を用いたスパッタ装@
を使用した場合にはそれ程問題がないが、活性な金属、
合金類ターゲットを用いたスパッタ装置を使用した」烏
合には、薄膜中に酸化物、窒化物、炭化物、水酸化物等
の代合物の析出を伴い電気的、光学的特性の低下を招く
という欠点があった。
発明の目的 本発明はこのような従来の線順に鑑みなされたものであ
り、その目的は、優れた牲性を有する多元蒸着薄膜を被
蒸着体上に簡単に被菌することの可能、7よ多元同時ス
パッタリング)5法及び装置を提供すること(Cある。
発明の構成 この目的達成のため、本発ダAの方法は、複数回の異る
マグネトロンスパッタ装置のスパック面を被蒸着体に臨
ませ、各スパッタ装置のスパッタ電力を独立に制御し各
スパッタ装晶二から供給さnるプラズマ流を被蒸着体に
同時に間断なく照射し多元蒸着薄膜を形成することを特
敞とする。
また、本発明の装置は、被蒸着体を蒸着槽内に固定保持
する保持部と、被蒸着体にそのスパッタ面を臨ませ被蒸
着体に向はプラズマ流を供給する複数の異るマクネトロ
ンスパッタ装置と、各スパック装置から供給されるプラ
ズマ流の相互干渉を防止する4G板と、を有し、プラズ
マ流の相互干渉を防止しつつ各スパッタ装置こから供給
されるプラズマ流を被蒸着体上に同時に間i析なく照射
し多元蒸着薄膜を形成することを特徴とする。
更に、本発明の装置は、被蒸着体を蒸着槽内に固定保持
する保持部と、被蒸着体にそのスパック面を臨ませ破蒸
メ4体に向はプラズマ流を供給する複数の異ろマクネト
ロンスパッタ装置と、各スパッタ装置から供給される各
プラズマ流にそのイノビーダンスに応じた熱電子を注入
するフィラメントと、を有し、熱市、子の注入により各
プラズマ放電を安定化させつつ各スパッタ装置から供給
されるプラズマ流を被蒸着体上に同時に間断なく照射し
多元蒸着薄膜を形成することを特徴とする。
実施例 次に本発明の好適な実施例を図面に基づき説明する。第
3図には本発明のスパッタリング方法を適用する本発明
の装置の好適な実施例が示されている。
本発明において基本的な特僧事項は、複数個の異るマグ
ネトロンスパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体に臨ませ
各スパッタ装置−から供給されろプラズマ流を被蒸着体
に同時に間断なく照射し、被蒸着体に複数の成分から成
る多元蒸着薄膜を形成することKある。
このようにすることにより、被蒸着体上に膜厚方向の組
成構造が良好に制御された多元蒸着薄膜を形成するこ七
かり能となる。
すなわち、各スパッタ装置のスパック面を被蒸7冴体の
同一領域に臨ませ、各スパッタ装置のスパッタ電力を独
立に制御することにより、被蒸着体表面にその膜厚方向
に対し組成構成が均一な単層構造をもつ多元蒸着薄膜を
形成することができる。
同様に、各スパッタ装置のスパッタ電力の制御により、
被蒸着体表面に膜厚方向に対し組成構造が連H的に変化
する単層構造をもつ多元蒸着薄膜を形成することも可能
であり、更に膜厚方向に対し組成WI造が連続的に変化
する多層構造をもつ多元蒸着薄膜を形成することも可能
である。
また、各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の異る領
域に臨ませ、各スパッタ装置のスパッタ電力を独立に制
御することにより、被蒸着体上に2次元的に異る組成構
造をもつ多元蒸着薄膜を形成することも川面である。
このため、本発明の装置においては、第3図に示すごと
く、被蒸着体IOを蒸着槽12内に固定保持する保持部
I4と、破蒸着体lOンこ七のスパッタ面16を臨ませ
被蒸着体10に同げプラズマ流を供給する複数の異るマ
グネトロンスパッタ装置18とを備えている。
実施し1」において、保持部14は、その一端に被蒸着
体10を保持する棒状体に形成され、その他端を蒸着槽
12の天井中央部分に設けられたベローズ20のフラン
ジ22に固定されている。従って被蒸着体10は、ベロ
ーズ20を上下させ、同転させ、更には傾斜させること
により蒸着槽12内の所望位置に位置調整することがで
きる。
また、実施飽」において、マグネトロンスパッタ装置1
8は2組設けられており、各スパッタ装置18a、+8
t)はそれぞれマグネトロンスパッタ源24a、2.i
bとスパッタターゲ7ト26a。
261)とから形成されている。そして、このスパツ、
z装置+sa、+8t)はそのマグネトロンスパッタ源
24a、241:l[RFまタハD c ’rli、カ
(スパッタ電力)を投入することによりスパッタターゲ
ツ)2f’+a  2fil:+をスパッタ蒸発させ被
蒸着体10に向はプラズマ流を照射する。
本発明においては、各スパッタget +sa、 +s
bはそのスパッタ面+6a、+61)がそれぞれ被蒸着
体10に向は指向されているため1各スパッタ源24a
、24bのスパッタ電力を各々独立して制御することに
より、各スパッタ装置18a、+81)のスパツタター
ゲッ)26a、261)から複数のプラズマ流が被蒸着
体1oに向は同時に間断なく照射され、被蒸着体10上
に多元蒸着薄膜+00が形成される。
これら各スパッタ装置18a、+81)は蒸着槽I2の
底面に設けられたベローズ28a、、281)のフラッ
ジ30a、30+)部分DCuR付けられており、各ベ
ローズ28a、28bを上下させ、回転させ、更に傾斜
させること等によりそのスノくツタ而16aX 16b
を被蒸着体10の所望の領域に向は臨ませることが可能
となる。従って、実施例の装置では、各スパッタ装置+
8a、+8t)のスパッタ面16a、16t)を被蒸着
体10のrijJ−領域に臨ませることも可能であり、
また必要にL−6じ異った領域へ臨ませろことも可能で
ある。
また、不実、施洒においては、スパッタ蒸着なマグネト
ロンスパッタによって行っているため、スパッタ時に各
ターゲット26a、261)から発生するプラズマを磁
場によってターゲット近傍に集中させプラズマの高密度
化を図り、スパッタ蒸着の高密度化を図ることが可能と
なる。
しかし、本発明においては各スパッタ装置+ 8&。
+81)のターゲット26a、261)が被蒸着体10
に指向して配設されていることから、各ターゲット近傍
に発生するプラズマ間の相互干渉を避けることかできず
、これをそのまま放置すれば各スパッタ装置18a、+
8.i)を同時作動させる場合に発生するプラズマが不
安定となり、被蒸着体10上に形成される多元蒸着薄膜
+00の成膜速度及び膜質が不均一となり、更に極端な
場合には各ターゲットからのプラズマ放電が停止するこ
とがある。
このため、本発明の他のtrf徴的事項は、このような
多元同時スパッタ成膜時に発生するプラズマの相互干渉
を有効に防止し放電の安定化を図るため、プラズマ流の
相互干渉を防止する遮蔽板32を設けたことにある。
実施汐1」において、この遮蔽板32は各スパッタ装B
118&、+8t1間を仕切るように設けられており、
各ターゲラ)26a、26bから発生するプラズマを遮
断しその相互干渉を防止している。
更に、この遮蔽板32はプラズマの相互干渉を防止する
ばかりでなく、各スパツタターゲツ)26a。
26bから蒸発する′物質による相互汚染を防止すると
いう効果も発揮する。
更に、本発明の他の特徴的事項は、このように各ターゲ
ット26a、、26bからのプラズマ放電の安定化を1
メ)るため、これら各ターゲット26a126bから供
、給される各プラズマ流にそのインピータンスに応じた
熱霜:子を注入するフィラメント34を設けたことにあ
る。
実施例において、このフイシン7 ト34は各スパッタ
装置18a、+81)のスパッタ面16a1160の近
傍にとゾげられている。セして、しj示しないイノビー
グノス検出手段疋よつ各ターゲット26a、26bから
供給されるプラズマのイノピーダンスケそれぞれ電気的
に検出している。このようにして、各フィラメント34
a、3.1bかも各プラズマlL狂人する熱電子のドー
ズ敏をプラズマのインピータンスに応じてフィードバッ
ク制価し、プラズマの左足した放電を可能としている。
特に、このようなフィラメント34a、34bの点火は
プラズマの放電島始すなわちプラズマの発生を容易かつ
安定して行う上で俊めて有効である。
このように、本発明の装置によれば、複数のマグネトロ
ンスパッタ装@18a118bを用い被蒸着体10上に
多元蒸N薄膜+00を多元同時スパック成膜するにあた
り、各スパッタ装@、 l 8 a、18bからプラズ
マ流を安定1−で供給することができるため、多元蒸着
薄膜+00を簡単かつ安定して形成することが可能であ
る。
なお、実施例の装置t<=いては、蒸着相12内を所望
のスパッタリング雰囲気に設定するため、ガス導入系3
6とガス排気系38とンクーそれぞれ股げられている。
本発明に係る多元薄膜のスパッタリング装置は以上の構
成から成り、以下にこの装置を第1」用して行う本発明
のスパッタリング魚屑方法を説明する。
まず、被蒸着体10の保持部14を保持するベローズ2
0及び各スパッタ装@18a、18bを保持するベロー
ズ28a、28bによす、各スパッタ装!+sa、+s
bのスパッタ面16a。
16bが被蒸着体lOに指向するよう各スパッタ装置1
8a、18bと被蒸着体lOの相対位置関係を調整する
これに続いて、ガス排気系38から蒸着@12内を1×
1♂7TORRまで排気し、その後ガス導入系36から
例えばアルゴン等の不活性ガスまたは活性カスとの混合
ガス、914えばアルゴンと酸素またはアルゴンと窒素
等の混合ガスを5 X l O−’TORRまで導入し
、蒸着槽12内に所定のスパッタリング雰囲気を形成す
る。
そして、蒸着槽12内にこのようなスパッタ1ノング雰
囲気を形成した後、各フィラメント34 a。
34bを点火するとともに各スパッタ装置+ 8 a、
+81)にスパッタ箱、力を投入し、そのターゲット2
6a、26bから被蒸着体10Dこ向けたプラズマ流の
供給を開始する。
このようにして、各スパッタ装置18&、1811のク
ーゲラ)26a、26t)から核蒸着体10に向は複数
のプラズマ流を同時に供給すると、被蒸着体10上には
これら複数のプラズマ流が同時に間断なく照射され、膜
厚方向に均一な組成構造を有する多元蒸着薄膜が形成さ
れる。
ここにおいて、各スパッタ装置+8&、+8bへの投入
電力と被蒸着体10へのスパッタ成膜速度との関係を予
め求めておけば、各スパッタ装置+8a、+8Dへの投
入電力を独立して制御することにより多元蒸着薄膜10
0を構成する成分比率を任意の値に調整することか可能
となる。。
また本発明によれば、各スパッタ装置+Sa。
+8bから供給されろプラズマ流間の相互干渉を遮蔽板
32により有効に防止し、更に熱電子放出フィラメント
34を併用することによりプラズマを極めて安定なもの
とすることができるため、各スパッタ装置+saX +
sbから被蒸着体10に向は供給されるプラズマ流を安
定して制御し、破蒸着体IO上に形成される多元蒸着薄
膜+00を優れた特性のものとすることができる。
従って、本発明によれば、各スパッタ装置+ 8&。
+81)のスパッタ面+6a、+6bを被蒸着体10の
同一領域に指向させかつ各スパッタ装置18a。
18bにスパッタ電力を間断なく投入することにより、
被蒸着体10上に各ターゲラ)26a。
26bかものプラズマ流を同時に間断なく照射すること
かで゛き、その結果被蒸着体10上に膜厚方向の組成?
7/2造が3次元的に良好に制(財)された多元蒸着薄
膜100を形成することができる。
すなわち、各スパッタ装%j18aX 18fiに投入
するスパッタ昂1力を一定に制御すれば、被蒸着体10
上には全領域にわたって組成構造が均一な単層構造の多
元蒸着薄膜100を形成することができ、また、各スパ
ック装置18a、+81)に投入するスパッタ電力を変
比さぜること:/こより被蒸着体10上には、膜厚方向
に対し組成や14−+青が連続的に変化する単層構造を
もつ多元蒸着薄膜100あるいは膜厚方向に対し組成構
造が連続的に変化する多層構造をもつ多元蒸着薄膜10
0を形成することができる。
しかも、本発明のスパックリング方法及び装置((よれ
ば、被蒸着体10上に各スパッタ装置13a。
13bからのプラズマ流が間断なく連続して照射され多
元落着薄膜100が形成されるため、形成された多元蒸
着薄膜100内には、従来の多元回転スパッタリング方
法及び装置により形成された薄膜のごとく、周囲の雰囲
気からのガス吸着層等の組成構造を異にする異常層を含
むことρ″−ないため、形成された多元蒸着薄膜100
は優れた密着性、機械的強度及び電気的、光学的特性を
有することになる。
また、本発明に係るスパックリング方法及び装置によれ
ば、従来の多元回転スパッタリング方法及び装置に比し
、優れた特性を有する均一な多元蒸着薄膜を成膜速度を
低下することなく形成することができ高い生産性を発揮
することが可能となる。
また、各スパッタ装置18a、18bのスパッタ面+6
a、16bを被蒸着体10の異る領域に指向させ、各ス
パッタ装置18a、+81)にスパッタ電力を間断なく
投入することにより、被蒸着体10上に、膜厚方向には
均一であるが2次元的には異る組成構造を持つ多元蒸着
薄膜100を形成することができる。
次に、本発明の具体的な実施例について説明する。
実施例1 本実施秒・」は、T:i02及び5102の2元m時ス
ノくツタ成膜により汲蒸着体lO上にTiO2及び5i
n2からなる2元素着薄膜100を形成ずろものである
ここi7− Mいて、本発明の特徴をq):確に1−る
ため、本実施扮」の2元回[1、テスパッタリング方法
及び装置K・のδ281jは紀4(ネj乙示す従Xの2
元回らス/くツタリング方法及び装置と対しISシて巨
明する。なお、第4図に示す往釆妾13は、被蒸着体1
0の採持’4i;14が、蒸着槽12(lこその回転軸
40が回転自在に取付けられた回転円板42をもって形
成され、この回転円板・12番(取付けられた被蒸着体
10を日板422回転すること・・4より所定の円軌動
に沿って移動させている。そして、この被蒸着体100
円軌動に向けそのスパッタ面+Ga、tGbを臨ませて
2組のAろマグ不トロンスノくツタ装置118a。
1)3tlをtンげ4.イ1シ蒸着体10が各スパック
装置18a、+8bの上空を通過する際そのターゲラ)
26a、261)からプラズマ流を照射し、被蒸着体1
0上に多元蒸着薄膜100を形成するものである。
以丁((本実力価例に係る2元同時スパッタリング方法
及び装置を従来の2元回転スパッタリング方法及び装置
と対比して説明する1) 第3図に示す本発明のスパッタリング装置と第4図に示
す従来の装置による共通実験条件ターゲット26a、2
61)と、被蒸着体IOとの距離:15cm 被蒸着体10:  5ciX5儂X 5 mTRの石英
ガラス ターゲット26a: 直径10口のTiO2焼結材ター
ゲット26b: 直径10cTLのS土02焼結材蒸着
相12内の雰囲気:  5XlOTORRアルゴンガス スパック電カニ 200ワツト、350ワツト、500
ワツト 第4図に示す従来装置特有の実験条件 ターゲット26aとターゲット261)との距離:  
20cm 回転円板42: 直径2CICnLの円周上に被蒸着体
10を取付は初号60回転で回転する比  較 第5図には第3図に示す本発明の装置によるスパック電
力とTiO□膜、sio、膜の成膜速度との関係が示さ
れており、同図中200は1式、成膜速度を表わしてお
り、300ば5in2成膜速成膜性を表わしている。こ
の特性曲線からも明らかなごとく、TlO2成膜速度及
び5102成膜速度は各スパッタ装置!8a、+8t)
への投入電力と比例コし、また各スパッタ装置18a、
+811)への投入電力が同じであれば5in2の方が
Tie2の約2措の成膜速度を有することが理解さお、
る。
なお、第4図に示す従来装置を用(・、Tie2ターゲ
ット26a、S、O□メタ−ット261)のスパッタ面
+6a、16bの真上に被蒸着体10をそれぞれ固定し
て同一の条件のもとでSin、膜及びTio2iを成膜
した場合においても第5図に示すと同じ成膜特性が得ら
れた。
第6図には、第3図に示す本発明の装置及び第4図に示
す従来装置を用いて5in2及びTie2の2元蒸着薄
膜のスパッタ成膜を行った場合の実験結果が示されてお
り、図中400は本発明の装置による実験結果を示すも
のであり500は従来装置による実験結果を示すもので
ある。なおこの実験においては前述した実験条件にも表
わしたご七く各スパッタ装置!8a、’+81)K供給
する投入筒、カをそれぞれRF 500ワツトに設定し
、各ターゲノ)26a、26bと被蒸着体1oとの距離
を等しいものとした。
この実験結果からも明らかなごとく、本発明によれば第
5図に示すTlO2及びSin、の成膜速度を犠牲にせ
ず2元同時スパッタ成膜を行うことが可能であり、第4
図に示す従来装置に比しその成膜速度が約10倍程度ま
で向上し生産性が飛躍的に向上することが理解される。
更に、本発明の2元同時スパッタリング法と従来の2元
回転スパッタリング法との本質的な相違は、このような
多元蒸着薄膜100の成膜速度の向上に止まらず、この
ようなスパッタ法によって形成される多元蒸着薄膜10
0の膜特性を極めて優れたものにすることができる点+
・’cある。
すなわち、第6図に示すデータを得るための実験茶汁の
下で、第4図に示す従来の2元回転スパッタリング装置
により2元蒸着薄膜+00を形成すると、この2元蒸着
薄膜100の形成はミクロ的に見ると、被蒸着体lOが
スパッタ装置+8aの真上を通過する0、1秒間の間し
HTio、が0.I A堆積しその後の0.4秒間は周
囲の雰囲気からのガス吸着が生じ、被蒸着坏10がスパ
ッタ装fM 18bの真上を通過する次の0.1!8′
間の間にS 10zが0.2λ堆積するという過程が繰
返され、Tie2とSj、02から成る2元蒸着#膜1
00の成膜が進むことになる。
従って、ミクロ的に見れば、従来装置によって形成され
る2元蒸着薄膜100はその膜厚方向に組成の変動が生
じ均一な膜特性を得ることができないという致命的な欠
陥があるとともに、TiO2の蒸着とSiO□の蒸着と
の間にそれぞれ0.4秒間という蒸着の起らない時間が
存在することから、この間に周囲の雰囲気からのガス吸
着が避けられない。
気体分子運動論の教えろところ((よれば、この0.4
秒間の間に3 XIOT ORHの圧力下では、室温で
例えば残留ガス中のH,O分子が毎秒4×10  rt
N/m”の割合で衝突しその一部が膜物質と表面反応を
起し、Tie、膜とSiO2膜との間に常に一定の残留
ガス吸着層を生起せしめる。このように多元蒸着薄膜1
00の形成途中で周囲の雰囲気からのガス吸着が生じる
と、多元蒸着薄膜の密着性、機械的強度の低下を招(ば
かりでなく不純物の混入をも招き、膜特性の低下を引起
すことになる。
そして、このような不純物の混入は、ターゲット26a
、26i)にTie2、Sin、 (7)ような比較的
安定したターゲット材料を用いた場合にはそれ程問題は
ないが、これらターゲット材料として活性な金属、合金
類を用いた場合には膜中(に酸化物、窒化物、炭化物、
水酸化物等の積出を伴い膜の電気的、光学的特性の低下
を引起す原因となる。
これに比し、第3図に示す本発明の装置による2元同時
スパッタリング法では、各ターゲット26a、26bか
ら供給されるプラズマ流を時間的なずれなく同時に被蒸
着体10上に照射し2元蒸着薄膜を完全同時に成膜する
ことができろため、被蒸着体IO上にその膜厚方向に対
し組成の変動がない均一な2元蒸着薄膜100を形成ず
ろことができ、その膜特性を極めて優れたものとするこ
とができる。更に、本発明の同時スパッタリング法では
、TlO2及びSin、を連続して間断なく蒸着させ2
元蒸着薄膜100を形成するため、その膜形成の途中で
周囲の雰囲気からのガス吸着が発生することがな(、形
成された2元蒸着薄、膜100は従来の2元回転スー/
くツタリング法により形成された2元蒸着薄膜に比し密
着性、機械的強度に優れ、更に不純物等が混入すること
もない。
なお、従来の2元回転スパッタリング法によっても、被
蒸着体10を取付けた回転円板420回転速度を速(す
れば被蒸着体10上に形成される2元蒸着薄膜100の
膜厚方向への組成変動をあろ程度抑制できるが、技術的
な問題から回転円板の回転速度は50〜60rpmが限
度であり、そのM特性の改善には限界がある。
以上のことからも明らかなどと(、本発明の多元同時ス
パッタリング法によれば、従来の多元回転スパッタリン
グ法に比し被蒸着体10上に膜厚方向に組成変動の全く
ない純度の高い多元蒸着薄膜+00を形成可能であるこ
とが理解される。
実施例 本実施例においては、第3図に示す本発明の装宿乞用い
被蒸着体+Q上にTie、及び5102から成る2元蒸
着薄膜100を形成し、その屈折率を測定した。
実験条件 ターゲット26a、26bと被蒸着体10との距離:1
5C7L 被蒸着体lO: コーニングガラス /%70595 
CInX 5 (1X 5 m ターゲット26a: 直径1Oc1rLのTie□焼結
材クーケりト20b: 直径10cTLのSin□焼結
材#c着1%t I 2内の雰囲気:  5 X I 
O−” T ORRアル ゴ ン スバンタ電カニ 上記実験条件のもとで、第1図に示すよう仮蒸着体10
0表面にTie2及び5102から成る2元蒸着博股1
00を形成した。
第7図にはこのようにして形成された2元蒸着薄膜のス
パッタ電力投入比と薄膜の屈折率との関係が示されてお
り、同図からも明らかなごとく各スパッタ装置18!L
X 181)への投入電力比、すなわち5102へのT
lO2の添加とともに薄膜の屈折率が1.45〜1.9
6まで変化することが理解される。
従って、前述した第5図に示す投入電力と成膜速度との
関係が分れば、1.45〜1.96までの屈折率を有す
る透明な2元蒸着薄膜100が成膜速度の低下なく任意
に形成することができる。
このようにして本発明の多元同時スパッタリング法によ
り形成した多元蒸着薄膜+00は、従来の2元回転スパ
ッタ法により作成し7た多元蒸着薄膜に比べNaOH,
H2OK対する耐蝕性が極めて優れていることが実験に
より確認された。このことからも、本発明に係る多元同
時スパック法は極めて優れた効果を有することが理解さ
れる。
なお、以上説明した実施例においてはいずれも多元蒸着
薄膜を5in2及びTie2[4より形成したものを示
したが、本発明はこれに限らず他の成分から成る多元蒸
着薄膜を形成する上でも極めて有効である。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、複数のマグネトロ
ンスパッタ装置から供給されるプラズマ流を被蒸着体に
同時に間断なく照射し多元蒸着薄膜を形成することがで
きるため、その組成構造が良好に制御された純度の高い
優れた。峻臂性を有する多元蒸着薄膜を、b9.膜速度
を損うことなく形成することができる。
更に、本発明の装置によれば、−A蔽板を用い各プラズ
マ流の1川(・c発生ずる相互干渉を有’Z、!: (
こ防止し、更:・こ熱電子放出フィラメントの併用;で
より、スパッタリング中ににけるプラズマ流の安定針?
維持することができるため、優れた特性を有する多元蒸
着薄膜を容易に形成することが可曲となる。
【図面の簡単な説明】
第1図:ま汲蒸着犀上((形fJ父されたΦ層蒸着薄膜
の説明図、 箱2図は破・、(着体上に形成された多層蒸着薄膜の説
明図、 E3Laは本発明に係る多元同時スパツタリノグ方法及
び装置の好適な夾施例を示す説明図、第4図は従来の多
元回転スパッタリング装置の説明図、 第5図及び第6図は第3図に示す本発明の装置及び第4
図に示す従来装置の成膜特性図、第7図は本発明の装置
により形成された多元蒸着薄膜の屈折率を表わす特性図
である。 10・・・被蒸着体、 12・・・蒸着槽、 14・・・保持部、 16・・・スパッタ面、 18・・・スパッタ装置、 32・・・遮蔽板、 34・・・フィラメント、 100・・・多元蒸着薄膜。 代理人  弁理士 吉 1)Ul  二(ほか1名) 第1図   第2図 第3図 第4図   14 第5図 「 スバヅタ電力(W) 第6図 000i

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11776個の異るマグ矛トロノスバツタ装fのスパ
    ッタ面を被蒸着体に臨ませ、各スパッタ装置のスパッタ
    可、力を独立に制御し各スパッタ装置から供給されるプ
    ラズマ流を被蒸着体に同時に間断なく照射し多元蒸着薄
    膜化形成することを特徴とする多元同時スパッタリング
    方法。 (2)  特許請求の範囲(1)記載の方1去に16い
    て、各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域
    に臨ませ、被蒸着体表面に均一な組成構造をもつ多元蒸
    着薄膜を形成することを%徴とする多元同時スパッタリ
    ング方法。 (3)  %許請求の範囲tll記載の方法において、
    各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域に臨
    ませ、被蒸着体表面に膜厚方向に対し組成構造が連続的
    に変化する単層構造の多元蒸着薄膜を形成することを%
    ?aとする多元同時スパッタリング方法。 (4)特許請求の範囲(1)記載の方法iC36いて、
    各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域に臨
    ませ、被蒸着体表面に膜厚方向に対し組成構造が連続的
    Vこ変化する多層構造の多元蒸着薄膜を形成することを
    特徴とする多元同時スパッタリング方法。 (5)  特許請求の範囲(1)記載の方法にkいて、
    各スパック装置のスパッタ面を被蒸着体の異る領域に臨
    ませ、被蒸着体上に組成構造が2次元的に異る多元蒸着
    薄膜を形成することを特徴とする多元同時スパッタリン
    グ方法。 (6)  被蒸着体を蒸着槽内に固定保持する保持部と
    、被蒸着体にそのスパッタ面を臨ませ敲蒸着体に向はプ
    ラズマ流を供給する複数の異るマグネトロンスパッタ装
    置と、各スパッタ装置から供給されるプラズマ流の相互
    干渉を防止する遮蔽板と、を有し、プラズマ流の相互干
    渉ヲ防止しつつ各スパッタ装置から供給されるプラズマ
    流を被蒸着体上に同時に間断なぐ照射し多元蒸着薄膜を
    形成することを特徴とする多元同時スパッタリンク装置
    。 (7)  特許請求の範囲(6)記載の装置において、
    各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域に臨
    ませ、被蒸着体上に均一な組成構造をもつ多元蒸着薄膜
    を形成することを特徴とする多元同時スパッタリンク装
    置。 (8)  特許hli求の範囲(6)記載の装置直にお
    いて、各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領
    域に臨まぜ、被蒸着体上に膜厚方向((対し組成構造が
    連続的に変化する単層d4造の多元蒸着薄5模を形成す
    ることを特徴とする多元同時スパッタリング装置。 (9)  特許請求の範囲(6)記1伐の装置において
    、各スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域に
    臨ませ、被蒸着体上に膜厚万IJに対しキ1)成構令が
    連続的に変化する多層シ14造の多元蒸着薄膜を形成す
    ることを%徴とする多元同時スパッタリンク装置。 (10)將許計1求の範囲(6)記載の装置において、
    各スパッターJ装置のスパック面を被蒸着体の異る領域
    に臨ませ、被蒸着体上に組成構造が2次元的に異る多元
    蒸着薄膜を形成することを特徴とする多元同時スパッタ
    リング装置。 +11)  被蒸着体を蒸着槽内に固定保持する保持部
    と、被蒸着体にそのスパッタ面を臨まぜ被蒸着体に向は
    プラズマ流を供給する複数の異るマグネトロンスパッタ
    装置と、各スパッタ装置から供給される各プラズマ流に
    そのインピーダンスに応じた熱電子を注入するフィラメ
    ントと、を有し、熱電子の注入により各プラズマ放電を
    安定化させつつ各スパッタ装置から供給されるプラズマ
    流を被蒸着体上に同時に間断なく照射し多元蒸着薄膜を
    形成することを特徴とする多元)同時スパッタリング装
    置。 α渇 特許請求の範囲Uυ記載の装置にえいて、各スパ
    ッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同−領域に臨ませ、
    被蒸着体上に勾−な組成構造ケもつ多元蒸着薄膜を形成
    することを%倣とする多元i[ff1時スパッタリン′
    グ装置っ 09  %許請求の範囲Gυ記載の装置において、各ス
    パッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の同一領域に臨ませ
    、被蒸着体上に膜厚方向に対し組成構造が連続的に変化
    する単層構造の多元蒸着薄膜な形成することを特徴とす
    る多元同時スパックリング装置谷。 0め 特許請求の範囲αIl記載の装置1(おいて、各
    スパッタ装置のスパッタ1有]を被蒸着体の;r1]−
    領域に臨ませ、被蒸着体上に膜厚方向に対し組成構造が
    連続的に変化する多層構、直の多元蒸着薄膜を形成する
    ことを待望とする多元同時スパッタリング装置。 09 特許請求の範囲01)記載の装置:こおいて、各
    スパッタ装置のスパッタ面を被蒸着体の異る領域に臨ま
    せ、被蒸着体上に組成構造が2仄元的:(異る多元蒸着
    薄膜を形成することを特徴とする多元MN薄膜のスパッ
    タリンク装置。
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