JPS59123129A - リレ−ドライブ回路 - Google Patents

リレ−ドライブ回路

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Publication number
JPS59123129A
JPS59123129A JP23265482A JP23265482A JPS59123129A JP S59123129 A JPS59123129 A JP S59123129A JP 23265482 A JP23265482 A JP 23265482A JP 23265482 A JP23265482 A JP 23265482A JP S59123129 A JPS59123129 A JP S59123129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
relay
capacitor
contact
resistor
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP23265482A
Other languages
English (en)
Inventor
幡川 守
増尾 泰央
満尾 一彦
達夫 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP23265482A priority Critical patent/JPS59123129A/ja
Publication of JPS59123129A publication Critical patent/JPS59123129A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本脅明はリレーの動作中の消費電力を極力少くしたリレ
ードライブ回路に関する。
〔背景技術〕
この糠リレー動作中の消費−力を少くするものは既に存
在する。
例えは実公11/J 52−4 B 702号公報の如
くコンデンサとリレーとを直91J接続してスイッチ投
入後はコンデンサの充電完了によってその後のリレーの
現状維持(セット又はすセット)は該リレーの概械的動
作によって行い、次の切換はコンデンサの放電々茄でも
って行っている。
従って、上記リレーは特列型式、即ちラッチングリレー
を用いなければならす、リレーの選択性がなかった。
(発明の目的) 本発明は上記の点に龜みてなしたものであって、即ちリ
レーをラッチング型式に止まらず、且つリレーの動作中
の消賀首、力も極力少くなることを目的としたものであ
る。
〔発明の開示〕
(実施例) 以F本発明を一実施例として掲けた図面に基いて説明す
ると、1はリレーで、一方がオン状態ならば他方がオフ
状態となっており、且つ交互に切換わる2個の接点2.
6を有する。4はリレーコイル、5は’immで、リレ
ーコイル4と一方接点6とを直列に接続している。6は
この一方接点3と並列接続された抵抗、7は同様に両者
3.6と並列接続されたコンデンサーで、共に市諒及び
リレーコイル4には直列接続となっている。8はこの1
!!L源及びリレーコイル4に血タリー人されたリレー
ドライブ川のスイッチで、この一方接点6、抵抗6、コ
ンデンサ7を含む直列回路iこ流れる電流の減少によっ
てはオフしない型式のものである。具体的にはトランジ
スタを用い、その制御端子Bに操作信号を印加する。従
って、このスイッチ8はその操作信号の投入、解消によ
ってリレーコイル4の電流を制御し、他方接点2を1作
させて負荷9を操作する。10はリレーコイル4と並列
接続されたコイルの逆起吸収用ダイオードである。
(ill 作) 次に本発明リレードライブ回路のり1作を説明す(3) ると、第1図に於て、リレードライブ用スイッチ8に操
作信号か投入されると、該スイッチ8がオンt、、11
fJF、5→リレーコイル4→オン状態にある接点6(
抵抗6、コンデンサ7よりインピーダンスか低いため)
−+スイッチ8と流れる。
このリレーコイル4に電流か流れると、リレー1が動作
し、オン状顧にある−1接点6がオフ状態に、オフ状態
にある他方接点2がオン状顧にと夫々切換わり、負荷9
に電流が供給される。
他方、一方接点6がオン状態からオフ状態になったこと
によって、次にインピーダンスの低いコンデンサー7に
t源5→リレーコイル4を介して電流が流れる。
続いてコンデンサ7か充電を完了すれば、抵抗8を介し
て流れることになり、この抵抗8の値を適宜設定すれば
リレー動作中の消費を力を抑えることが出来る。
勿論、リレードライブ信号を断てはスイッチ8はオフと
なり、リレーコイル4の電流は流れず、両接点2.6は
第1図の兄の状態となる。
く4) この状態はI82 eklに示し、(イ)かリレードラ
イブ用スイッチ8へのイ百号投入状移で、投入によって
aからbに信号が表われ、bからCで該スイッチ8のオ
ンを維持する。(ロ)かりレーコイル4を流れる電流で
、aからbは−1接点6を流れた場合の状態で、bから
Cかコンデンサ7に流れが喰った状態、Cからdが抵抗
6を通っている状態である。
従ってd−e間の高さ1に11レーコイル4の消賀寛力
を抑制できる。
又、本発明に於ては上記リレー動作中の11流が小さく
なっているため、リレードライブ用スイッチ8がオフに
なってから接点2.6か復帰するまでの時間が矩くなる
〔効果〕
本発明は上記の如く万に逆動作状態で交互に切換わる2
個の接A2.6を有するリレー1と、この一方接点2に
接続された負荷9と、他方接点3と並列接続で、而も前
記リレーコイル4に直列接続された抵抗6及びコンデン
サ7と、このリレーコイル4及び他方接点3、抵抗6・
コンデンサ7(5) とに各々直ダ11接続されると共に、このリレーコイル
4、他方接直6、抵抗6、コンデンサ7の直列回路に流
れる電、IJrLの減少によってはt源5をオフしない
リレードライブ用スイッチ8とで゛なしたたら、リレー
動作中の消費を力は抵抗6によって下けることが出来る
と共に、而もそのリレー1は従来の如くラッチングリレ
ーのみという特殊型式に限定されることもない効果があ
る。
【図面の簡単な説明】 図面は本促明リレードライブ回路の一実施例を示し、弔
1Li!Jは回路図、第2図は袖、流鼓形図である。 1・・・リレー、2.3・−iA、4・・・コイル、5
・・・電源、6・・・抵抗、7・・・コンデンサ、8・
・・スイッチ、9・・・負荷。 (6) 第1図 第22 b          c (イ)   。IF               O
HOFF    ド・d (ロ)          : 。         
   a     t  リライブ信号 ノーノI勤電ミ+1ミ」テミ 165−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方がオン状態の時は他方かオフ状■で、且つ交互に切
    換動作する2個の接点を有Tるリレーと、この−万接点
    に接続された負荷と、他方接点と並列接続で、而も前記
    リレーのコイルに直列接続された抵抗及びコンデンサー
    と、このリレーコイル及び他方接点、抵抗、コンデンサ
    とに各々直列接続されると共番こ、このリレーフィル及
    び他方接点、抵抗、コンデンサの直列回路に流れる電、
    汗の減少によってはtmをオフしないリレードライブ用
    スイッチとでなしたことを特徴としたリレードライブ(
    ロ)路。
JP23265482A 1982-12-28 1982-12-28 リレ−ドライブ回路 Pending JPS59123129A (ja)

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JP23265482A JPS59123129A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 リレ−ドライブ回路

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JP23265482A JPS59123129A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 リレ−ドライブ回路

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JPS59123129A true JPS59123129A (ja) 1984-07-16

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ID=16942685

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JP23265482A Pending JPS59123129A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 リレ−ドライブ回路

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423976A (en) * 1977-07-22 1979-02-22 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Electromagnetic contactor

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5423976A (en) * 1977-07-22 1979-02-22 Meidensha Electric Mfg Co Ltd Electromagnetic contactor

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