JPS59123109A - しや断器の投入ばね用インタ−ロツク装置 - Google Patents

しや断器の投入ばね用インタ−ロツク装置

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JPS59123109A
JPS59123109A JP23298282A JP23298282A JPS59123109A JP S59123109 A JPS59123109 A JP S59123109A JP 23298282 A JP23298282 A JP 23298282A JP 23298282 A JP23298282 A JP 23298282A JP S59123109 A JPS59123109 A JP S59123109A
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JP
Japan
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closing
spring
hook
breaker
interlock
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JP23298282A
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大原 勉
山田 洋滋
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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  • Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
はね用インターロックgfに関する。 しゃ断器のしゃ助動作及び投入動作を、そ扛ぞ扛しゃ断
ばね及び投入ばねの弾機により行なわせろよ’+Kした
ものにあって(工,しゃ断器l役人した状態において投
入ばねの蓄勢エネルギーを放出させると、無負荷状一に
ある投入カムか非常な高速度で回転するから.投入ばね
の蓄勢機構に過大な慟筆力ン与えて製品寿命を者しく虚
部化し,甚だしくは送り爪及び停W用爪Y破d−fろこ
とかある。 そこで、第1図ヲ参照して従来σ】げね操作g ttに
つ煕説明するとともに、上記不具合について説明する。 図において、lはしゃ断はね4σ〕両端なそ扛ぞrt、
獲!−rる係上部で、そしぞしピン2を介して投入ラッ
チ6、及びビン2a’(<介して取付板3と軸着されて
いる1、シゃ断はね4は投入ラッチ6に反時計方間の回
転カケ与えている。投入ラッチ6には投入フック8が係
合し、こθ]投入フック8は投入用′畦磁石10のプラ
ンジャー11と当接して。 復帰ばねflbKて時計方向の回転力が与えられている
。そして、投入ラッチ6VCは中心に操作軸7が固着さ
rt、、この操作軸7には投入カム5.送り歯fL60
、停sb用mjM、 52 、揺動板54及びカム55
が固着さ扛ている。投入カム5は出力リンク12.14
の1咄結部に凹1獣自在に設けらnたローラ12aと当
接し、出力リンク12σ〕一端のI咄13は取付板3に
固定支持されている。ローラ12aはストッパ34に当
接可能に構成されている。出力リンク14は出力リンク
15とレバーリンク16とを介して接緒ロッド18と連
結されている。レバーリンク16&jその軸17が取付
板3に固定さnている。接続ロッド18は操作アーム1
9と連結さ′n1操作了−ム19はその輔20乞取付板
3に固定されてその他端に障作ロッド21と連結されて
いる。操作ロッド21は連装アーム22と連結さn、ま
た七〇連装丁−ム22は真空インタラプタ23の両接点
23a、23bg開閉する絶縁ロッド25の下端に連結
さnている。24
【工圧接ばね、26はストッパー、2
7はしゃ断はねである6しゃ断はね27は常に連装アー
ム22を下方へ付勢している。 そして、前記ローラ14aは引外しフック31の一端と
当接し、そσ]引外しフック31の軸33は取付板3に
固定されている。引外しフック31はばね31aにて反
時計万回力回転力が与えられており、そσ〕他4にスト
ッパ324有して回動が規制さ牡るとともに、しゃ断用
成磁石29のプランジャ30と当接している。−万、歯
車50.52にはそれぞれ送り爪51と停止用爪53と
が係合し、またこれらの爪51.53は揺動板54に軸
51a、53aン介して軸支されている。揺WJJ板5
4はクランク57と連結さrL、クランク57は偏心カ
ム58を介してモータ59と連結している。 なお、56はカム55と係合して操作軸70回転を検出
し、モータ59の始動をさせるIJ <ットスイツチで
ある。 そこで上記ばね操作装置の作用について、E記機構を概
略的に図示した第2図及び第3図を参照して説明する。 第2図はしゃ断状態を示し、投入ばねが蓄勢されている
。同図において、投入1磁石10i励磁すると、プラン
ジャー11が投入フック78g@l19を中心として反
時計方間に回し、S人うッチ6の回転ン■止するものが
なくなるσ〕で、操作!1l17馨介して投入カム5が
反時計方間に回動し、出力リンク12.14を図の左方
へ移動させる。、このときローラ12aはストッパ34
に当接して停止する。出力リンク12.14が移動−「
ろと、接続ロッドlBは下方へ押されるので、操作アー
ム19tブCして操作ロッド21及びアーム22はし平
断ばね27の張力に抗して上方へ押上げられ、真空イン
タラプタ23σ〕接点は閉成さrLる(第3図)。 かくして投入操作か完了すると、第1図に示す。 しゃ断はね4の蓄勢機構におけるクランク57がモータ
59にて揺動させらn、投入ばね4か蓄勢され%投入カ
ム5及び投入ラッチ6は投入操作前の状!庵に復帰する
(第2図)。投入フック8は投入電磁石lOの励磁か解
かれると同時に、復帰はね8h(第1図)Kより時計方
向への回転力か与えられる。かくして第3図に示す投入
状態が形成される。 そこで、しゃ所用電磁石29を1励磁すると、プランジ
ャー30が引外しフック31σ]一端を上方へ突とヒば
て、該フック31ケ時計方回に回動させるから、出力リ
ンク12.14と該フック31との係合が外れる。出力
リンク12.14はしゃ断ばね27によって上方へ押さ
しているから、前d己の係合が解か八ることにより、出
力リンク12゜14の結会部にあるローラ12a(第1
図)は右方へ、出力リンク14.15σ〕結分部にある
ローラ14aは左方へ、そnぞれ姿出し、接続ロッド1
8は上方′\停動するから、操作ロッド21及びアーム
22は下方へ移動し%真空インタラプタ23の接点23
a、23bを解放させろ。しゃ断用直磁石29の励磁?
解くと、引外しフック31は復帰ばね31a(第1図)
vcより反時計方間へストッパー32に当接fるまで回
動され、第2図力状爬に戻る。 ところで、投入用電磁石10はしゃ断器がしゃ断状態に
あると宵のみ1励磁し、又しゃ断用亀磁石29はしゃ断
器が投入状態にあるときにのみ励磁することがで六るよ
うに、制御回路において電気的なインターロックが構成
されている。しかし。 こtらの1磁石10.29ケ手動操作する手動操作把手
と投入用電磁石lOとの間ではインターロックがとられ
ていない。 そこで第4図ケ参照して手動操作用把手につき説明する
と1手動階作把手35はしゃ断器の取付板3の外方へ突
出しており、この手動操作把手35!左右に回動するこ
とによって、投入又はしゃ断操作が可能になっている。 しかし、誤操作を防止するため1手動操作把手35を手
前に引いてから何れかの方間に回動して操作し、操作後
手を離すと図示!省略したばね機構により手動操作把手
35は1す作曲の位置に戻ろよ5になっている。36は
手動(桑作把手35にて回動′fる輔で、37は軸36
に固着さ′nだ手動投入カム、38は同じ<4$36に
固着さしたしゃ断カムである。手動操作把手36を手前
に引いて時計方向へ回丁と、カム37は投入用電磁石1
0のプランジャー11を押し、投入フック8を回動させ
て真空インタラプタ23の接点23a、23bが閉成さ
n投入操作か行なわ扛る。又、手動操作把手35ン手前
へ引いて反時計方向へ回すと、カム38によってしゃ断
用邂(社石29のプランジャー30が押し士けられ、引
外しフック31を時計方向に同動するから、ぼ仝インタ
ラプタ23(n硬点23a、23b&s解放さnしゃ断
操作を完了fる。 従って、しゃ断器が投入状態にある第3図の状態′では
、投入はね4は蓄勢されているから、手動0 操作用把手35を手前へ引いて時計方間へ回すと、カム
37によって投入用′を磁石lOのプランジャー11が
押され、投入フック8が反時計方向へ回動し、投入ラッ
チ6を反時計方向へ回動させ、投入ばね4の蓄積エネル
ギーな放出させる。このため、1!i人カム5は反時計
方向に回転するから、第2図の状態とは異なり、投入カ
ム5が無負荷状態にある為に非常に高速度で回転する。 かくて、第1図に示てばね操作機構60における歯車5
0゜62と係合する送り爪51と停止用爪530両方な
破壊することがある。丁なわち、これらの爪61゜53
はm卓so、52の一歯毎に噛合して動作するよ’IK
なっているから、これらσ)歯車50.52の逆回転時
にはそσ)歯部ン染り越える度に強い衝撃を受けるため
に、l*!50.52よりも小さな1 爪51.53が破損され易く、また場f#によっては歯
!50.52の歯部が欠落し、若しくは揺動板54.ク
ランク57&偏心カム58及びモータ59が省い衝撃を
受けるのである。 不発明は上記従来のしゃ断器のばね操作装置dtvr。 おける欠点を除去′fることを目的とし、特に、しゃ断
器か投入状態にある場合に手動操作把手を操作しても投
入ばねが放勢さnることのないよ5にし、以って投入ば
ねの蓄勢機構に、過大な向撃力を与えず、送り爪や停止
用爪又は歯車を破損し又は破壊することのないインター
ロック装置iを提供するものである。 以下本発明の一実晦例Yi淋5図から第8図に示す要部
構成図f基づぎ説明する。したがって、当該要部以外の
q!r構成部外は従来例と同一であり。 2 かつ、同一σ)作用ケ有するものである。 第5図はJ#部旧而面、第6図は第5図X−X矢視図で
あり、共にしゃ断状態であって、且つ投入ばね礁は蓄勢
された状dY示している。 しかして本発明は接続ロッド18と出力リンク15及び
レバーリンク16とを連結する軸部41に一端が当接し
、他端が投入フック80ローラ43におけるベアリング
45と1#接するV字形のインターロックレ/(−ae
y軸46に回動自在に軸支したものである。そしてこの
インターロックレバ−39に復帰ばね39ag備えて反
時計方向へ回転付勢させている。40はインターロック
レバ−39のストップピンであり、軸46と共に取付板
3に固定さnている。 そして、第5図に示す状態でを工、インターロツ3 りL/A−39の1111端は自由状態にあるから、投
入用邂磁石10を1)iJIしてプランジャー11によ
り投入フック8を反時計方向に回動させると、投入ラッ
チ6のラッチ部42に係合した投入フック8のローラ4
3がラッチ部42から外れ、操作軸70回転規規制解除
てる。操作軸7は投入ばね番の放勢によって反時計方間
Kloln、投入カム5によって出力リンク14.15
を第1図σ〕右方へ418@させる4、そσ]ため、t
*a1は下方−\移動する。インターロックレバ−39
の復帰はね8bによる反時計方向の回動は、投入フック
8σ)先端に設けられたローラ43の軸44先端に取付
けたべ了リング45にて規制される。投入電磁石1oの
励磁ン解くと、投入フック8は時計方間の復帰回転力を
受けているから、ローラ43は投入ラッチ(i 17’
)外4 周に接して連動〒ろ。投入動作が完了すると同時にm勢
機構が動作して、投入ラッチ5を投入ばね4力放勢時と
同じく反時計方間へ回丁。投入ラッチ6σ〕回転が進み
、ラッチ部42にローラ43か係@すると、インターロ
ックレバ−39はピン40によって規匍1されるまで反
時計方間に回動し、インターロックレバ−39の先端は
第8図に示″fη口く、前記ベアリング45の外周と衝
接する。この状態において、第3図に示す手動操作把手
35を引いて時計方間へ回し、カム37によって投入電
磁石lOσ〕プランジャー11を押し、投入フック8ヶ
反時計万回へ回動させようとしても、投入フック8はロ
ーラー軸44の先端に設けらnr、ニーベアリング45
と当接係合しているインターロックレバ−39によって
妨げらn%回転てることはない。 5 しゃ断動作が行なわr′L7:Iと、軸41がヒ万へ押
し上げられて、インターロックピン3961@41によ
り時計方間へ回され、インターロックピン39と前記ベ
アリング45との係合が解かねて第5図の状態となるか
ら、手動操作把手35を操作して、若しくは投入用遁磁
石10を1助磁してしゃ断器ケ投入することかで芦る。 しかして、しゃ断器の投入操作ゲイるとき、即ち、投入
フック8馨、投入′直イ磁石10な1肋磁し又は手動操
作軸35?操作して図の時計方向・\回動さぜろと#に
、ローラ43の軸44の先端に設けられたベアリング4
5の状態は次のどと芦である。 丁なわち、インターロックレバ−39の−り商人とベア
リング45σ〕外周と、ベアリング45σ〕中心即ち軸
44の中心とピン9σ]中心と!結、ff−緋との6 ダ点Bが投入フック8σ〕回動に従って画く軌跡とび〕
間には、轟当な頃聞δを設けろものである(第5図)。 1ξインターロックレバ−39の復帰回転力M1  と
投入フック8θ】画帰回転力M2どの関係は、μP+<
P2となるようにする(第7図)1、インターロックレ
バ−39σ〕僅帰回転力M1によりベアリング45が受
けろ力P、にベアリングの琴1祭係数を掛けた力σ)大
きさμP1よ0も、投入フック8σ)復帰回転力M2[
よりローラ43が投入ラッチ6に押しつけられる力P2
の万が充外大芦な力となるようにてる1、これは、しゃ
断器を投入後、li人はね4の蓄勢機構か動作し5.劣
勢ン尼了してローラ43が投入ラッチ6のラッチ部42
に嵌入することゲインターロックレバ−39が妨げるこ
とのないよへ7 にすることにある。 また、インターロックレバ−39は、ローラ43かラッ
チ部42に完全に嵌入すると投入フック8による拘東ン
脱するから、復帰回転力M1により反t¥j計方間に、
ストップピン40に当接するまで回動する(第8図)。 投入はね4を放勢させ本ために、投入フック8を回動さ
ぜようとfrbは、投入フック8にnOえられた回転力
M5ケインターロックレバ−39σ)端面Cσ)べ了リ
ング45とσ)成点か受けろこととなる。この接点π回
転力M3かもたら弧の一部から成っているとすると、(
m松内t5か―■記接点に陵ぼて力Piは、法、願力P
4と接・祁力P5とに分解することかでき、法線力はl
1l)146が受け、P5・Rという接線力P5によっ
て生じろ回転力はストツ8 ブビン40と軸46とが受けることになる。囲ち、投入
はね4を放勢させる為に、投入フック8に与えらした回
転力は、インターロックレバ−39に反時計方向の回転
カケ生じ、ストップピン40及び軸46がその回転力に
抗してインターミックピン39の(ロ)動ン妨げるから
 o−ラ43がラッチ部42から外れて投入はね4を放
勢させるよ5な@態を生じないものである。 以上記載した本発明によれは、出力リンク15の動芦と
連動して投入フック8の動きを阻止するインターロック
レバ−39ン設け、しゃ断器が投入状態にあって手動操
作把手35を誤操作しても投入フック8が没入カム6か
ら外れないようにしたから、しゃ断時において操作ばね
4の蓄勢エネルギーを放出′fる事故は発生しないので
、ばね操9 作装置が操作軸7の高速回転による過大なI!kT−を
受けることがなく、l侍に送り爪51や停止用爪53が
破損又は破壊するおそれが全く生じないものである。 また本発明の構成はMiL純であって組付工作も容易で
あり、既存のしJP断姦に取付けろことも容易であるか
ら、しゃ断器の耐用性を延侵し製品価値’t Ld大さ
せる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図から第3図は従来例を示し、第1図はばね操作装
置0)斜院図、第2図及び第3図は作用憎1明図、第4
図は第2図又は第3図の部外拡大市面図である。そして
第5図から第8図は本発明の一実施例を示し、第5図、
第7図及び第8図は要部正面図、第6図は第5図X−X
矢視図である。 0 8・・・投入フック、15・・・出力リンク、16・・
・レバーリンク、18・・・陸続ロッド、39・・・イ
ンターロックレバ−,40・・・ストップピン、41−
@。 43・・・ローラ、45・・・ベアリング。 1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. しゃ断動作及び投入動作を、セルぞnしゃ断はね及び投
    入ばねからなる弾機にて行なわせ、かつ、しゃ断状態に
    おいて投入フックが外nると投入カムが急速回転7して
    投入はねに蓄勢さnたエネルギーが放出して投入動作ケ
    行うしゃ断器において、接続ロッド(18)と出力リン
    ク(15)文びレバーリンク(16)とを痒結する@部
    (41)に一端が当接し、a端が投入フック(8)のロ
    ーラ(43)におけろベアリング(45)と荷扱可能に
    付勢さnたインターロックレバ−(39)を回動自在に
    軸支し、かつ、該インターロックレバ−(39)の回動
    χ規制するストップビン(40)ン突役して成ることを
    特徴とするしゃ断器の投入ばね用インターロック製置。
JP23298282A 1982-12-28 1982-12-28 しや断器の投入ばね用インタ−ロツク装置 Granted JPS59123109A (ja)

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JPS6253890B2 JPS6253890B2 (ja) 1987-11-12

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007188775A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Toshiba Corp 開閉装置の操作機構
JP2009004265A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toshiba Corp 真空遮断器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007188775A (ja) * 2006-01-13 2007-07-26 Toshiba Corp 開閉装置の操作機構
JP2009004265A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Toshiba Corp 真空遮断器

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