JPS59122344A - 着磁ヨ−ク - Google Patents

着磁ヨ−ク

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JPS59122344A
JPS59122344A JP22701582A JP22701582A JPS59122344A JP S59122344 A JPS59122344 A JP S59122344A JP 22701582 A JP22701582 A JP 22701582A JP 22701582 A JP22701582 A JP 22701582A JP S59122344 A JPS59122344 A JP S59122344A
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JP
Japan
Prior art keywords
grooves
face
magnetic pole
pole
field magnet
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Pending
Application number
JP22701582A
Other languages
English (en)
Inventor
Norimitsu Hirano
平野 紀光
Masataka Ogawa
小川 昌貴
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/02Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies
    • H02K15/03Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines of stator or rotor bodies having permanent magnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、モータの主マグネットの磁極に周波数検出用
磁極を容易に重畳形成することができるようにすると共
にサイン波着磁形成を容易に行なえるようにしだ着磁ヨ
ークに関する。
ダイレクトドライブ方式のカセットテープレコーダ等に
用いるディスク型ブラシレスモータにあっては、細かな
回転速度信号を得る必要がある。
また、滑らかな回転駆動、即ちトルクリップルを少なく
する必要がある。このようなディスク型ブラシレスモー
タ1としては、第1図に示すような構造のものが知られ
ている。このモータ1について説明すると、モータ軸2
には円板状のロータヨーク3が固定され、このロータヨ
ーク3の下面には第2図に示すようなリング状の界磁マ
グネット4が接着固定されている。モータ軸2の先端側
はセンタースピンドル5が形成され、またその下端側は
軸受6によって回転自在に支持されている。
軸受6にはステータヨーク7が固定され、このステータ
ヨーク7上には第3図に示すように3個の扇枠状の電機
子コイル8が平面重畳しないように等間隔配置で接着固
定している。電機子コイル8の枠内空胴部内には回転位
置検知のための磁電変換素子9が収納配置されている。
尚、電機子コイル8の半径方向の発生トルクに寄与する
導体部の開角は、界磁マグネット4の磁極幅と略等しい
開角幅に巻回形成された扇枠状のものとなっている。
電機子コイル8群の上面には円板上のプリント基板】0
が固定され、このプリント基板10の表面にはロータの
回転速度検出用のくし歯状導電・ぞターン11が形成さ
れている(第4図参照)。プリント基板10と界磁マグ
ネット4とは微少空隙を隔てて対向している。
第2図は第1図の界磁マグネット4の平面図である。第
2図に示すように、界磁マグネット4の主磁極12は、
N、Sの磁極を交互等間隔に有する4極のものに着磁形
成され、その周辺部には2重着磁等することにより、ロ
ータ回転速度検出用の約180極の周波数検出用磁極1
3が形成されている。
N、Sはn 1. s /よりも強く着磁されている。
N /。
極はS極に該当し、S′極はN極に該当するものである
。このように形成したディスク型ブラシレスモータ1は
、周波数(回転速度)検出機構をコンノξクトに内蔵さ
れているため、小型のモータ、特にダイレクトドライブ
方式のカセットテープレコーダ、D−A−D (デジタ
ル・オーディオ・ディスク)装置やフロッピーディスク
等音響機器に適する。しかも小型に出来て、安価に紫産
できる特徴を有するものである。
し力化、かかるダイレクトドライブ方へクイスフ型ブラ
シレスモータ1においても、他の後記する欠点がある。
このことを第5図に示す着磁ヨークを用いて説明する。
第5図は、従来における界磁マグネット4(主磁極12
)のか磁方法を説明するため着磁ヨーク14の斜視図で
ある。この着磁ヨーク14は、純鉄等の強磁性体よりな
る円筒体】5の端面16の中心部に穴19を設け、駆動
用のN、Sの磁極を交互に有する2P(Pは2以上の正
の整数)極、尚、この実施例ではP=2、即ち4極の界
磁マグネット4を形成するための励磁コイル18を巻装
するために上記円筒体15の端面1Gに上記穴15)と
直交する溝17を等間隔に4個形成し、上記端面]6を
4分割し、上記溝17に励磁コイルI8を巻装してなる
。これをマグネットに接触させ、励磁コイル18に通電
することによって4極の界磁マグネット4を着磁形成す
ることができる。
このように、まず主磁極12を着磁した後、周波数検出
中磁極13を着磁するための専用の着磁ヨーク(図示せ
ず)を用いて、周波数検出用磁極13を比較的弱く着磁
する。
従って、例えば界磁マグネット4が形成する空隙部の磁
束密度波形は第6図のようになる。
この第6図に示すように、主磁極12によって形成され
た磁束密度波形に、周波数検出用磁極13によρで形成
された磁束密度波形が重畳されるので、主磁極12によ
って形成された磁束密度波形の山又は谷部に細かな凹凸
の波形が形成される。
第4図は第1図のプリント基板10の平面図である。プ
リント基板mの表面における界磁マグネツ用 ト4の周波数検出中磁極13と対向する部分には、第4
図に示すようなくし歯状の導電・ぐターン11が形成さ
れている。この漕電ノリーン11のピッチは、第2図に
示す周波数検出用磁極13のピッチと同一である。導電
・ぞターン11の放射方向の一本置きの線分群が、例え
ば周波数検出用磁極のN又はSと対向しているとき、こ
れらの間の線分群は他のゾ又はS′に対向する。これに
よって各線分に周波数検出用磁極13の回転速度に応じ
た同方向の起電力が発生し、導電・ξターン110図示
しない出力端子からロータの回転速度に応じた周波数の
検出出力が得られる。
尚、周波数検出用磁極13による・ξルス状磁束は間欠
的に現われるが、導電・ξターンIJが第4図に示すよ
うに全周に形成されているので、検出出力は運青吐波で
得られる。また周波数検出用磁極13にピッチむらがあ
っても、件数の添置・ξターン11によってピッチむら
は平均化され、ロータの回転数が一定のとき一定の周波
数の検出出力が得られる。
ロータ回転数の変動分は検出出力の周波数変調成分とし
て取り出される。
」二記した回転速度検出機構を有するディスク型ブラシ
レスモータ1は、最近においては非常に注目な乗め、各
社その開発に必死になっているところである。
しかし、従来において、主磁極12及び周波数検出用磁
極13を有する界磁マグネット4を形成するのに非常に
手間がかかつていた。即ち、主磁極]20着磁と、周波
数検出用磁極13の着磁とを分離して行なわなければな
らなかったためである。また主磁極12を形成する着磁
ヨークと、周波数検出用磁極13を形成する着磁ヨーク
を必要とするので非常に高価なものとなっていた。更に
また、周波数検出用磁極13を形成するに当って、主磁
極12を形成する場合同様に、多数の溝を形成し、細い
導線を巻装しなければならず、この結果N、N’、S、
S’の強弱の着磁を極めて細かく形成することができな
かった。また第5図に示す着磁ヨークによって界磁マグ
ネット4を形成すると、この界磁マグネット4の空隙磁
束密度波形は、第7図に示す台形波の空隙磁束密度波形
側になる。
ここにおいて、該波形」の基準線21より上の上部波形
22は界磁マグネット4のN極によって生ずる磁束密度
波形で下部波形ハは界磁マグネット4のS極によって生
ずる磁束密度波形である。この2つの磁束波形は、第7
図から明らかなよ5に台形状の波形となっており、波形
2’−/ 、 Z4の立上り及び立下り波形部は急激な
ものとなっている。即ち、波形z、z 、 ziの立上
り、立下りが急激であるということは、電機子コイル8
への通電の切り換わりが急であるので、回転のトルクリ
ップルが生ずる。
このことは上記ディスク型ブラシレスモータ1を有する
音響機器にとっては致命的である。他の音響機器におい
ても同じである。従って、界磁マグネット4を台形波で
なくサイン波着磁してやれば、トルクリップルが少なく
なりロータは滑らかに回転するので、界磁マグネット4
にはサイン波着磁してやることが望ましい。
しかし、従来このための着磁ヨークがなく、台形波着磁
した界磁マグネットに、該界磁マグネットをサイン波着
磁したと同じようKするために鉄板等を貼り着けており
、生産性にとぼしいものであった。
本発明はかかる事情に基づいてなされた着磁ヨークで、
主磁極と周波数検出用磁極とを同時に着磁できるように
して、着磁工程の簡略をはかれるようにし、また安価に
着磁ヨークを構成できるようにすると共に、従来以上に
周波数検出用磁極のN、N’、S、S’の強弱の着磁部
分を極めて細かいピッチに形成できるようにし、性能の
良い主磁極及び周波数検出用磁極を有する界磁マグネッ
トを迅よKiIき安ゆ、提供アき、よう、すうiい、こ
のようにするための着磁ヨークを小型化でき安価に提供
できるようにすること、及びモータの主磁極を容易にサ
イン波着磁形成できるようにしだ着磁ヨークを得ること
を目的としてなされたものである。
本発明のかかる目的は、磁性体よりなる円筒体の端面中
心部に穴を設げ、@肪用のN、Sの主磁極を交互に有す
る2P(Pは2以上の正の整数)極の界磁マグネ1トを
形成するために励磁コイルを巻装するために上記円筒体
の端面に上記穴と直交する溝を設け、該溝によって上記
端面な2P個に分割し、該分割された上記端面の上記穴
に臨む側面部を上記穴に向かって山形状に形成し、上記
端面の外周部に周波数検出用磁極を形成するために細か
なピッチで溝を形成したことを特徴とする着磁ヨークを
提供することによって達成される。
以下第7図以降を参照して本発明の詳細な説明する。
第8図及び第9図を参照して、本発明の第一実施例とし
ての着磁ヨーク14′は、磁性体よりなる円筒体15の
端面16の中心部に穴19を設け、駆動用のN、Sの主
磁極12 (第2図参照)を交互に有する4極の界磁マ
グネット4を形成するための励磁コイル18(第5図参
照)を巻装するために、上記円筒体15の端面16に上
記穴19と直交する4個の溝17を形成することで、上
記端面16を4等分割し、該4等分割された上記端面1
6の上記穴I9に臨む側面部24を上記穴19に向かっ
て山形状の山形部5に形成し、上記分割された端面16
によってN、Sの磁極を交互に有する4極の界磁マグネ
ット(第2図除熱)が着磁できるように第5図に示すよ
うに励磁コイル18を上記溝17に巻装して形成してな
る。
また、上記端面16の外周部に周波数検出用磁極13を
形成するために細かな等間隔ピッチで多数の溝26を形
成してなる。かかる着磁ヨーク14’の端面を例えば、
フラットな円環状のフェライトマグネットに接触させて
励磁コイル18に通電してやれば、第2図に示すような
4極の界磁マグネット4が形成されると共に、該界磁マ
グネット4は第1(1図で示す磁束密度波形図のような
サイン波着磁されたものとなる。
また溝26部には溝26に形成されていない部分と比較
すると弱い励磁電流が流れるのでN’、S’で示すよう
に弱く着磁されるが、凸部茄はN、sで示すように強く
着磁され、この結果、主磁極12及び周波数検出用磁極
13を有する第2図で示す界磁マグネット4が容易に得
られる。また周波数検出用磁極13を形成するための専
用の励磁コイルが不要なことから、上記溝I9を端面1
6の外周に細かな等間隔ぎツチで形成できるので、周波
数検出用磁極13のN、N’、S、S’の強弱の磁極を
非常に細かなピッチで形成できる。尚、第9図において
は、主磁極]2形成用端面部のみを描いている。
第11図及び第12図はそれぞれ他の着磁ヨーク14’
、 14”を示すもので、第11図及び第12図で示す
ような形状の山形状の山形部25’、2.5’に形成し
ても良い。着磁ヨーク14“、14“′の磁束密度波形
図は、それぞれ第13図、第14図に示すようなものに
なる。
尚、上記実施例は4極の界磁マグネット4を形成するた
めの着磁ヨーク14’、・・・・・・+4 IIIを示
したが、これに限ることな(2P(Pは3以上の正の整
数)極の界磁マグネットを形成するものに本発明は当然
適用あるものである。また励磁コイルを巻装するための
溝はスキュー形成し−C、サイン波着磁でしかもスキュ
ー着磁した界磁マグネットを形成するようにしだ着磁ヨ
ークにも、本発明の適用があるものである。
尚、上記場合において溝17の表面部を特に幅の狭い溝
に彩成し”Cおくと、構26を多く形成でき、また主磁
極のN極とS極のぼけた境界部をより明確化できるので
、即ち、N極とsiとの境界部をはっきり区別形成でき
るのでより都合良いものとなる。
本発明は上記構成からなるため、下記の効果を有する。
主磁極と周波数検出用磁極を同時に着磁できるので、着
磁工程の簡略化が図れ、界磁マグネットを安価に量産で
きる。
また主磁極のための青磁ヨークと周波数検出用磁極のた
めの着磁ヨークを一本化して小型で安価にできる。
更にまた、周波数検出用磁極形成のための励磁コイルが
不要となるので、周波数検出用の強弱の磁極を細かなピ
ッチで形成でき、性能の白い周波数検出の行なえる界磁
マグネットが得られる。
また、本発明の着磁ヨークにモータの主マグネットの磁
極(主磁極)を容易にサイン波着磁形成できるので、サ
イン波着磁した界磁マグネットを安価に形成でき、また
かかる界磁マグネットを用いたブラシレスモータによれ
ばロータのトルクリップルが滑らかになるので、音響機
器に適するブラシレスモータが得られるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスク型ブラシレスモータの縦断面図、第2
図は主磁極及び周波数検出用磁極を有する界磁マグネッ
トの平面図、第3図は電機子コイル群の配設方法を示す
ための詐明図、第4図は導電・ぞターンを有するプリン
ト基板の平面図、第5図は従来の主磁極を形成するため
の着磁方法を示す着磁ヨークの斜視図、第6図は第2図
の界磁マグネットが形成する空隙磁束密度の波形図、第
7図は主磁極の形成する空隙磁束密度波形図、第8図は
本発明の第一実施例としての着磁ヨークの斜視図、第9
図は第8図の外周部を省略した平面図、笛m図は第8図
の着磁ヨークによって得られた空隙磁束密度波形図、第
11図、第12図はそれぞれ本発明第二、第三実施例を
示ず着磁ヨークの部分子「・1図、第116図、第14
図はそれぞれ第11図、第12図の着磁ヨークによって
得られる界磁マグネットの空隙磁束密度波形図である。 1・・・ディスク型ブラシレスモータ、2・・・モータ
軸、3・・・ロータヨーク、4・・・界磁マグネット、
5・・・センタースピンドル、6・・・軸受、7・・・
ステータヨーク、訃・・電機子コイル、9・・・磁電食
換素子、10・・・プリント基板、11・・・導電Aタ
ーン、12・・・主磁極、13・・・周波数検出用磁極
、14 、 ]4’、 14’・・・着磁ヨーク、15
・・・円筒体、16・・・端面、I7・・・溝、18・
・・励磁用コイル、19・・・穴、#5午釈ツ・・・側
面部、5゜5′、5”・・・山形部、26・・・溝。 v!、9 図 141 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 磁性体よりなる円筒体の端面中心部に穴を設け、駆動用
    のN、Sの主磁極を交互に有する2P(Pは2以上の正
    の整数)極の界磁マグネットを形成するための励磁コイ
    ルを巻装するために上記円筒体の端面に上記穴と直交す
    る溝を設け、該溝によって上記端面を2P個に分割し、
    該分割された上記端面の上記穴に臨む側面部を上記穴に
    向かって山形状に形成し、上記端面の外周部に周波数検
    出用磁極を形成するために細かなピッチで溝を形成した
    ことを特徴とする着磁ヨーク。
JP22701582A 1982-12-27 1982-12-27 着磁ヨ−ク Pending JPS59122344A (ja)

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