JPS59121973A - 半導体記憶装置 - Google Patents
半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS59121973A JPS59121973A JP57228715A JP22871582A JPS59121973A JP S59121973 A JPS59121973 A JP S59121973A JP 57228715 A JP57228715 A JP 57228715A JP 22871582 A JP22871582 A JP 22871582A JP S59121973 A JPS59121973 A JP S59121973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaking
- insulating film
- memory
- drain
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B20/00—Read-only memory [ROM] devices
Landscapes
- Read Only Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(↑) 発明の技術分野
本発明は半導体記憶装置に係り、特に絶縁膜の静電破壊
によって選択書き込みを行うリードオンリメモリ (R
OM)に関する。
によって選択書き込みを行うリードオンリメモリ (R
OM)に関する。
(2) 技術の背景
書き込み可能なROM (PROM)には種々のものが
提案されてヒユーズ溶断型FROMのように記憶媒体の
非可逆的な抵抗値変化を利用するものとF A M O
S (Floating−gate avalanch
e 1njec−tion MOS)やMN OS (
Metal n1tride oxidesemico
nductor )のようにMOS)ランジスタの闇値
変化を利用するもの等が提案されているがMO5LSI
の高簗積化、高性能化を計るためにパターンが微細化さ
れ、メモリ容量も256にビットから1Mビットへと移
行しつつあり面積の縮少化が望まれている。
提案されてヒユーズ溶断型FROMのように記憶媒体の
非可逆的な抵抗値変化を利用するものとF A M O
S (Floating−gate avalanch
e 1njec−tion MOS)やMN OS (
Metal n1tride oxidesemico
nductor )のようにMOS)ランジスタの闇値
変化を利用するもの等が提案されているがMO5LSI
の高簗積化、高性能化を計るためにパターンが微細化さ
れ、メモリ容量も256にビットから1Mビットへと移
行しつつあり面積の縮少化が望まれている。
(3) 従来技術と問題点
本出願人は先に絶縁膜に静電破壊を起させて選択書き込
みを行なう記憶回路を提案して高集積化に寄与するよう
な半導体装置を得ている。
みを行なう記憶回路を提案して高集積化に寄与するよう
な半導体装置を得ている。
このような記憶回路の動作原理を第1図乃至第3図につ
いて詳記する。
いて詳記する。
第1図は叙上の静電破壊を起させて選択書き込みを行う
記憶セルの原理的構成を示すものであり第2図はブレー
クダウン電圧曲線を、第3図は記憶セルの等価回路を示
し、第1図においてシリコン等の基板1に二酸化シリコ
ン(SiO2)等の絶縁膜2を形成し、該絶縁膜2上に
アルミニウム(AA)等の電極3を設けて該電極3と基
板1間に電圧源4より電圧を加えた場合に第2図に示す
ように電流Iと電圧Vとの関係はブレークダウン電圧V
BDに達すると電流は急激に増大し絶縁膜2内に放電現
象と同様の現象を生じて電極と基板間は導通状態となる
。
記憶セルの原理的構成を示すものであり第2図はブレー
クダウン電圧曲線を、第3図は記憶セルの等価回路を示
し、第1図においてシリコン等の基板1に二酸化シリコ
ン(SiO2)等の絶縁膜2を形成し、該絶縁膜2上に
アルミニウム(AA)等の電極3を設けて該電極3と基
板1間に電圧源4より電圧を加えた場合に第2図に示す
ように電流Iと電圧Vとの関係はブレークダウン電圧V
BDに達すると電流は急激に増大し絶縁膜2内に放電現
象と同様の現象を生じて電極と基板間は導通状態となる
。
このようなブレークダウン現象を積極的に利用したもの
が静電破壊を起させて選択書き込みを行うようにした記
憶セルであるが実際には酸化膜等では絶縁性が高いので
基板1のシリコンをポリシリコンとし、該ポリシリコン
に不純物をドープするとブレークダウン電圧VBDを普
通の20VD下に選択することが出来る。記憶セルとし
ては第3図の等価回路に示すようにMoSトランジスタ
5のドレインまたはソース側にキャパシタンス6を絶縁
膜3で構成させたものである。
が静電破壊を起させて選択書き込みを行うようにした記
憶セルであるが実際には酸化膜等では絶縁性が高いので
基板1のシリコンをポリシリコンとし、該ポリシリコン
に不純物をドープするとブレークダウン電圧VBDを普
通の20VD下に選択することが出来る。記憶セルとし
ては第3図の等価回路に示すようにMoSトランジスタ
5のドレインまたはソース側にキャパシタンス6を絶縁
膜3で構成させたものである。
紙上の構成によるとキャパシタンス形成位置を適当に選
択しないと高集積化のための障害となる(4) 発明の
目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、キヤ)<シタンスをソ
ースまたはドレインの電極コンタクト窓に選択して高密
度化、高集積化の計れる半導体記1.Q装置を提供する
ことを目的とするものである。
択しないと高集積化のための障害となる(4) 発明の
目的 本発明は上記従来の欠点に鑑み、キヤ)<シタンスをソ
ースまたはドレインの電極コンタクト窓に選択して高密
度化、高集積化の計れる半導体記1.Q装置を提供する
ことを目的とするものである。
(5) 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば半導体基板しこ形成さ
れたソース及びドレイン領域を有するトランジスタと、
該ソース及びドレイン領域の一方番こ接続された導電体
と、該導電体上に形成された絶縁膜を有し、該絶縁膜を
有し、該絶縁膜を電気0勺に破壊して情報の書込みを行
うようにしたメモIJセルを有することを特徴とする半
導体記憶装置Gこよって達成される。
れたソース及びドレイン領域を有するトランジスタと、
該ソース及びドレイン領域の一方番こ接続された導電体
と、該導電体上に形成された絶縁膜を有し、該絶縁膜を
有し、該絶縁膜を電気0勺に破壊して情報の書込みを行
うようにしたメモIJセルを有することを特徴とする半
導体記憶装置Gこよって達成される。
(6)発明の実施例
以下2本発明の一実施例を第4図乃至第7図る二ついて
説明する。
説明する。
第4図は本発明の半導体記憶装置の平面図、第5図は第
4図のA−A断面矢視図であり、第4図及び第5図に於
いて、シリコン管の基板7上に第3図で示すような第1
のMo3)ランジスタのソース53′、ドレイン5D、
及び第2のMOSトランジスタ58′、ドレイン5D’
の拡散層が形成され基板膜上のフィルド酸化膜8は第4
図に示すように網目状にパターニングされた活性領域9
の 。
4図のA−A断面矢視図であり、第4図及び第5図に於
いて、シリコン管の基板7上に第3図で示すような第1
のMo3)ランジスタのソース53′、ドレイン5D、
及び第2のMOSトランジスタ58′、ドレイン5D’
の拡散層が形成され基板膜上のフィルド酸化膜8は第4
図に示すように網目状にパターニングされた活性領域9
の 。
間に残され、活性領域9はヒ素(As)等がイオン注入
されている。第3図に示されるようなMOS)ランジス
タ5とキャパシタンス6よりなる1つの記憶セル10は
第4図に於いて1点鎖線で示される領域が記憶セル10
.10’となり。
されている。第3図に示されるようなMOS)ランジス
タ5とキャパシタンス6よりなる1つの記憶セル10は
第4図に於いて1点鎖線で示される領域が記憶セル10
.10’となり。
これらが縦及び横にマトリックス状に多数配列されてい
る。
る。
ゲート5G、5G’は各記憶セルのソース及びドレイン
間に第4図で横方向に延設置1,11’され、1つの記
憶セル10.10’の例えばドレイン拡散N5D、5D
’のコンタクト窓部13゜13′にドープド多結晶シリ
コン12.12’を形成するか、ノンドープ多結晶シリ
コンを形成後にイオン注入等でドープドして酸化膜を1
000人厚程形成形成する。この酸化膜よりなる絶縁膜
14゜14′と基板7間に電圧を印加することで絶縁膜
を破壊させるか否かでキャパシタンスを破壊させるかそ
のままにして置くかで0.または1の状態を表す。ゲー
ト延設部it、tt’はワードライ:/15.15’と
なり、第4図における活性領域9の縦方向に沿ってアル
ミニウム(Aβ)等のビットライン16が形成される。
間に第4図で横方向に延設置1,11’され、1つの記
憶セル10.10’の例えばドレイン拡散N5D、5D
’のコンタクト窓部13゜13′にドープド多結晶シリ
コン12.12’を形成するか、ノンドープ多結晶シリ
コンを形成後にイオン注入等でドープドして酸化膜を1
000人厚程形成形成する。この酸化膜よりなる絶縁膜
14゜14′と基板7間に電圧を印加することで絶縁膜
を破壊させるか否かでキャパシタンスを破壊させるかそ
のままにして置くかで0.または1の状態を表す。ゲー
ト延設部it、tt’はワードライ:/15.15’と
なり、第4図における活性領域9の縦方向に沿ってアル
ミニウム(Aβ)等のビットライン16が形成される。
ビ・ノドライン16に並行にAssライン17が同じく
A7!等で形成され、ソース5S、5S’と活性領域9
は連通され、ソースのコンタクトはVssライン上に設
けたソースコンタクト18.18’部分より取り出され
る。
A7!等で形成され、ソース5S、5S’と活性領域9
は連通され、ソースのコンタクトはVssライン上に設
けたソースコンタクト18.18’部分より取り出され
る。
上記ビットライン16とVssラインは図示しないがワ
ードライン15.15’上に形成したPSG (リンシ
リカガラス)膜上に形成されている。
ードライン15.15’上に形成したPSG (リンシ
リカガラス)膜上に形成されている。
上記構成においてワードライン16を選択してVssラ
イン17を接地すると共にビットライン16に耐電圧以
上の電圧を印加することでドレインン拡散層5D上のコ
ンタクト部分に形成した絶縁膜14が導通状態となり書
き込みがなされる。
イン17を接地すると共にビットライン16に耐電圧以
上の電圧を印加することでドレインン拡散層5D上のコ
ンタクト部分に形成した絶縁膜14が導通状態となり書
き込みがなされる。
第6図及び第7図は本発明の他の実施例を示すもので第
6図は平面図、第7図は第6図のB−B断面矢視図であ
り、第4図及び第5図と同一部分には同一符号を付して
重複説明を省略するも、第4図及び第5図の場合は第1
及び第2の記憶セル10.10’の相対向するドレイン
拡散領域5D5D’部分は互に分離されているか第7図
の場合はトレイン拡散領域5D、5D’は一体に拡散さ
れ、ピントライン16は第4図に示す如く第1及び第2
の記憶セル10.10’に共通でなく、隣接する第1の
ビットライン16aから第1の記憶セルのドレインコン
タクト窓部13を通して第1のビットラインに返り、第
2のビットライン16bから隣接する第nの記憶セルの
ドレインコンタク下−τ部」−3nを通して第2の記憶
セルのドレインコンタクト窓部13′を通して第2のビ
ットライン16bに返るようにビットラインを別々に形
成したものである。
6図は平面図、第7図は第6図のB−B断面矢視図であ
り、第4図及び第5図と同一部分には同一符号を付して
重複説明を省略するも、第4図及び第5図の場合は第1
及び第2の記憶セル10.10’の相対向するドレイン
拡散領域5D5D’部分は互に分離されているか第7図
の場合はトレイン拡散領域5D、5D’は一体に拡散さ
れ、ピントライン16は第4図に示す如く第1及び第2
の記憶セル10.10’に共通でなく、隣接する第1の
ビットライン16aから第1の記憶セルのドレインコン
タクト窓部13を通して第1のビットラインに返り、第
2のビットライン16bから隣接する第nの記憶セルの
ドレインコンタク下−τ部」−3nを通して第2の記憶
セルのドレインコンタクト窓部13′を通して第2のビ
ットライン16bに返るようにビットラインを別々に形
成したものである。
(7) 発明の効果
以上詳細に説明したように1本発明の半導体装置によれ
ば簡単な構造であるため高集積化が可能であり、さらに
絶縁膜の破壊を行って記憶の有無を決定する極めて簡単
な構造であるから再現性が良く製造し易い特徴がある。
ば簡単な構造であるため高集積化が可能であり、さらに
絶縁膜の破壊を行って記憶の有無を決定する極めて簡単
な構造であるから再現性が良く製造し易い特徴がある。
また、FAMO3等に比べて書き込み電圧を極めて低く
することができる。FAMO3のように書き込み時に高
い電圧を用いる基板の電源電圧以上の電圧を加えるため
の特別の回路を必要とし。
することができる。FAMO3のように書き込み時に高
い電圧を用いる基板の電源電圧以上の電圧を加えるため
の特別の回路を必要とし。
回路を設けることによる面積の制限があり、高い電圧が
周囲の記憶セルにも影響を与える等の問題をなくすこと
ができる。また1本発明は破壊電圧は多結晶シリコンに
ドープするドーズ量をコントロールしたり絶縁膜の厚み
をコントロールすることでFAMO5に比べて低い書き
込み電圧を自由に選択出来る特徴を有するものである。
周囲の記憶セルにも影響を与える等の問題をなくすこと
ができる。また1本発明は破壊電圧は多結晶シリコンに
ドープするドーズ量をコントロールしたり絶縁膜の厚み
をコントロールすることでFAMO5に比べて低い書き
込み電圧を自由に選択出来る特徴を有するものである。
第1図は従来の静電破壊を起させて選択書き込みを行う
記憶セルの原理図、第2図は第1図のブレークダウン電
圧を説明するための電圧−電流曲線図、第3図は第1図
の記憶セルを示す等価回路第4図は本発明の一実施例を
示す半導体装置の平面図、第5図は第4図のIt −A
断面矢視図、第6図は本発明の他の実施例を示す半導体
装置の平面図、第7図は第6図のB−B断面矢視図であ
る。 1・・・基板、 2・・・絶縁膜、 3・・・電極
、 4・・・電圧源、 5・・・MOS、 6
・・・キャパシタンス、 7・・・シリコン基板、
8・・・フィルド酸化膜、9・・・活性領域、
10.10’ ・・・第1及び第2の記憶セル、
11.11’ ・・・ゲート領域、 12.12’
・・・多結晶シリコ7# 13.13’ ・・
・トレインコンタクト窓部、 14.14’ ・・
・絶縁膜、15.15’ ・ ・・ワードライン、
16゜16a、16b・・・ビットライン、
17・・・Vssライン。 笛 l 関 V2OV→ 23図
記憶セルの原理図、第2図は第1図のブレークダウン電
圧を説明するための電圧−電流曲線図、第3図は第1図
の記憶セルを示す等価回路第4図は本発明の一実施例を
示す半導体装置の平面図、第5図は第4図のIt −A
断面矢視図、第6図は本発明の他の実施例を示す半導体
装置の平面図、第7図は第6図のB−B断面矢視図であ
る。 1・・・基板、 2・・・絶縁膜、 3・・・電極
、 4・・・電圧源、 5・・・MOS、 6
・・・キャパシタンス、 7・・・シリコン基板、
8・・・フィルド酸化膜、9・・・活性領域、
10.10’ ・・・第1及び第2の記憶セル、
11.11’ ・・・ゲート領域、 12.12’
・・・多結晶シリコ7# 13.13’ ・・
・トレインコンタクト窓部、 14.14’ ・・
・絶縁膜、15.15’ ・ ・・ワードライン、
16゜16a、16b・・・ビットライン、
17・・・Vssライン。 笛 l 関 V2OV→ 23図
Claims (2)
- (1)半導体基板に形成されたソース及びドレイン領域
を有するトランジスタと、該ソース及びドレイン領域の
一方に接続された導電体と、該導電体上に形成された絶
縁膜を有し、該絶縁膜を電気的に破壊して情報の書込み
を行うようにしたメモリセルを有することを特徴とする
半導体記憶装置。 - (2)該導電体が、不純物がドープされた多結晶シリコ
ン膜であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228715A JPS59121973A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57228715A JPS59121973A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121973A true JPS59121973A (ja) | 1984-07-14 |
Family
ID=16880675
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57228715A Pending JPS59121973A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5461259A (en) * | 1992-02-28 | 1995-10-24 | Fuji Electric Co., Ltd. | High-current integrated circuit |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691466A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Fujitsu Ltd | Selective writing possible semiconductor element |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228715A patent/JPS59121973A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5691466A (en) * | 1979-12-25 | 1981-07-24 | Fujitsu Ltd | Selective writing possible semiconductor element |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5461259A (en) * | 1992-02-28 | 1995-10-24 | Fuji Electric Co., Ltd. | High-current integrated circuit |
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