JPS59121788A - 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ - Google Patents

低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ

Info

Publication number
JPS59121788A
JPS59121788A JP22827082A JP22827082A JPS59121788A JP S59121788 A JPS59121788 A JP S59121788A JP 22827082 A JP22827082 A JP 22827082A JP 22827082 A JP22827082 A JP 22827082A JP S59121788 A JPS59121788 A JP S59121788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cap
insulating
insulation treatment
voltage cable
narrowed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22827082A
Other languages
English (en)
Inventor
関 久二
三島 孝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Original Assignee
Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsui Petrochemical Industries Ltd filed Critical Mitsui Petrochemical Industries Ltd
Priority to JP22827082A priority Critical patent/JPS59121788A/ja
Publication of JPS59121788A publication Critical patent/JPS59121788A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は9装着性等に値れた低電圧ケーブル結線部の絶
縁処理方法及び絶縁処理用キャップに関する。
たとえば第1図に示すごとく、交流で600v以下、直
流で750V以下の低電圧電動機1(21・・・ポンプ
、22・・赤カップリング、23・φ・吊すボルト)に
おいて端子箱内2のモーターrl 71153と1Δ外
の制御盤より配線されたケーブル4との端子結線部5の
絶縁処理方法とし、では、従来、第2図に示すごとイ、
結線部5を先ず離型ワニス含浸テープ6゜ついで自己粘
着ゴムテープ7、ついで最外周をビニールテープ8の如
き3重のテープで巻回し絶縁を行なっ−Cいた。し7か
[2、結線、解線時の処理時間が長いこと、処理に技能
差が出易いこと、端子箱2の如き狭い場所での結線は作
業能率が悪いことなどの/r点がある他、結線部は通゛
市時温度が40〜60℃にもなり、異常時には120℃
以1= iこもなる。
このため、内部のゴムテープは融着し易(、外周のビニ
ルテープは劣化し易く、地絡、短絡等の゛屯気的故障に
つながり易い。テープが融着すると解FJ詩厄介である
。又ビニルテープは高温11¥と低温時との柔軟性の差
が太き(、冬場の装着性に問題がある等種々の欠点があ
り、より良い絶縁処理の開発が望まれていた。
本発明はこれらの欠点を・気に解決するもので、第3.
4図に示すごとイ、結線部5をゴト製ギャップ9の内部
に装着し、ギヤ・ツブ入[1部周縁をビニルテープ10
で巻回し、入口部から水なとの異物が侵入しないよう結
線部5をキャップ9内に径;閉結縁する。
キャップ9は、第3及び5図の如き、基部がほぼ等内径
の円筒状のものであっても、第4図又は第6図(A)、
(B)に示すように、入日部分が狭まったタイプのもの
であってもよいし、あるいは第7図に示すように、人口
部分近傍でぐびれているものであってもよい。円筒状の
場合、キャップ9の中央部外周を結束ハンドで結果する
ことが望ましい。結束バンドとしては、たとえば商品名
インシュロンクタイ(り・rトン株式会社)の如き、既
製のポリエチレン帯のようなものでもよく、場合によっ
ては針金やひもであってもよい・入[1部分が狭まった
キャップ、ヌは入口部分近傍で(びれたキャップにあっ
ては、キャップが結束部より脱着するおそれも少ないの
で、特にバンドで結束する必要もない。
このキャンプ9の材質としては、種々の材料を試みた。
ギャップの使用場所は屋外が多(、耐候性が要求される
。又電動機からは多量のオクタが発生するので耐オゾン
性が必要である。又ボ1記し7た如く、 120°C稈
JTfの高温となることがあり耐熱性も必要である。通
常これらの結線部補修期間も考え5年以−1−の耐老化
性も必要である。ぎらに絶縁性としてはlOΩ・cm以
ト、好ましくは1o10Ω・cm以上の体積固有抵抗値
を有することが望ましい。
これらの諸要求に対してジエン系ゴムやポリ塩化ビニル
は耐熱、耐老化性が不十分である。通常のジエン系ゴム
は耐候、耐オゾン性が劣っていて。
使用に耐えなかった。本発明者は種々探索の結果エチレ
ン・α−オレフィン系共重合ゴムの加硫物が最適の材料
であることを見出した。
この共重合ゴムのα−オレフィン成分としてはプロピレ
ン、■−ブテン、■−ペンテン、■−ヘキセン、4−メ
チル−1−ペンテン、l−オクテン、l−デセン、■−
テトラデセン l−オクタデセン等が挙げられ、特にプ
ロピレンが好ま1.7い。
又、本発明の共重合ゴムは更にポリエン成分を含有しい
ていてもよく、ポリエン成分としてはl、4−へキサジ
エン、l、6−オクタジエン、2−メチル−1,5−へ
キサジエン、6−メチル−1,5−へブタジェン、7−
メチル−1,6−オクタジエンの如き鎖状非共役ジエン
、シクロへキサジエン、ジシクロペンタジェン、メチル
テトラヒドロインデン、5−ビニルノルボルネン、5−
エチリデン−2−ノルボルネン、5−メチレン−2−ノ
ルボルネン、5−イソプロピリデン−2−ノルボルネン
 6−クロルメチル−5−イソプロペニル−2−フルボ
ルネンの如き環状非共役ジエン、2.3−ジイソプロピ
リデン−5−ノルボルネン、2−エチリデン−3−イン
プロピリデン−5−ノルボルネン、2−プロペニル−2
,2−ノルボルナジェン、1.3.7−オクタトリエン
、l、4.9−デカトリエンの如きトリエンなどが代表
的左側として示5れ、特に1.4−へキサジエン、ジシ
クロペンタジェン、5−エチリデン−2−ノルボルネン
などが好ましい。
そして本発明の共重合ゴムは、エチレン単位とα−オレ
フィン単位のモル比が約55/45〜85/ 15゜ポ
リエン中位含有睦の目安とし7てのヨウ素価が約0〜3
0、分F atの目安としてのムーニー粘1&ML1+
4(IH’C)が約20〜+20のものが好ましい。
この様な共重合ゴL、を加硫するために用いられる加硫
剤としてはイオウ:鳴止イオウ、−X″m化イ才つ、モ
ルホリンジスルフィド、アルキルフェノールシスルフ、
fド、テI・ラメチルチウラムジスルフィド、ジメチル
ジチオカルバミン酸セレンなとのイオウ系化合物;ジク
ミルペルオキシド、2゜5−ジメチル−2,5−ジ(第
三ブチルペルオキシ)ヘキサン、2.5−ジメチル−2
,5−ジ(ベンゾイルペルオキシ)ヘキサン、2.5−
ジメチル−2,5−ジ(第三ブチルペルオキシ)ヘキシ
ン−3、ジ第三ブチルペルオキシド、ジ第三ブチルペル
オキシ−3,3,5−トリメl Jlzシクロヘキサン
、第三ブチルヒドロペルオキシドなどの有機過酸化物を
挙げることができる。中でもイ才つ、有機過酸化物が好
んで使用され、特にイ才つ、ジクミルペルオキシド、°
ジ第三ブチル〆ルオキシド、ジ第三ブチルペルオキシ−
3,3,5−トリメデルシクロヘキサンが好ましい。
イオウ系化合物は共重合ゴムかポリエン成分を含むとき
に用いることができ、通常共重合ゴム100屯μ部に対
して0.1ないし10重量部、好ましくは0.5ないし
5重量部の割合で使用される。また有機過酸化物はポリ
エン成分の有無にかかわらず用いられ通常共重合ゴム 
100咀fit部に対して0.1ないし15重縫部、好
ましくは0.5ないし8@敬部の割合で使用される。
また加硫剤としてイオウ又はイ才つ系化合物を使用する
ときは必要に応じて加硫促進剤、加硫助剤が併用される
加硫促進剤としては、N−シクロへキシル−2=ベンゾ
チアゾール−スルフェンアミド、N−オキシジエチレン
−2−ベンゾチアゾール−スルフェンアミド、N、N−
ジイソプロピル−2−ベンゾチアゾールスルフェンアミ
ド、2−メルカプトベンゾチアゾール、2−(2,4−
ジニトロフェニル)メルカプトベンゾチアゾール、2−
(2゜6−ジエチル−4−モルホリノチオ)ベンゾ千ア
ゾール、ジベンゾチアジル−ジスルフィドなどのチアゾ
ール系;ジフェニルグアニジン、トリフェニルグアニジ
ン、ジオルソトリルグアニジン、オルンー・リル番へイ
・グアナイド、ジフェニルグアニジンΦフグレートなど
のグアニジン系:アセトアルデヒド−アニリン反応物、
ブチルアルデヒド−アニリン縮合物、ヘキサメチレンテ
トラミン、アセドアlレデヒドアンモニアなどのアルデ
ヒドアミンまたはアルデヒド−アンモニア糸:2−メル
カプトイミダシリンなどのイミダシリン糸;チオカルバ
ミン酸、ジエチルチオユリア、ジブチルチオユリア、ト
リメチルチオユリア、ジオルントリルチオユリアなどの
チオユリア糸;テトラメチルチウラムモノスルフィド、
テトラメチルチウラムジスルフィド、テトラブチルチウ
ラムジスルフィド、テトラブチルチウラムジスルフィド
、ペンタメチレンチウラムテトラスルフィトなどのチウ
ラム系;ジメチルジチオカル/ヘミン酸亜鉛、ジエチル
チオカルバミン#亜鉛、ジーn−プチルジ壬オカルハミ
ン酸炬鉛、エチルフェニルジチオカルバミ/酸亜鉛、ブ
チルフェニルジチオカルバミン酸亜鉛、ジメチルジチオ
カルバミン酸ナトリウム。
ジメチルジチオカルバミン酸セレン、ンエチルジチオ力
ルパミン酸テルルなどのジチオカルバミン酸塩系;ジプ
チル午すントゲン酸−斬鉛などのキサンテート系;など
を挙げることができる。これら加硫促進剤は共重合ゴム
100重醗部に対して0.1ないし20重量部、好まし
くは0.2ないし10i量部の割合で使用される。
加硫助剤としては酸化マグネシウム、亜鉛華などの金属
酸化物を挙げることができるが、亜鉛華の使用が好まし
い。通常これらの加硫助剤は共重合ゴム 100重量部
に対して3ないし20重縫部使用される。
また過酸化物による架橋に際しては、値数、p−キノン
ジオキシムなどのキノンジオキシム系、ポリエチレング
リコールジメタクリレートなどのメタクリレート系;ジ
アリルフタレート、トリアリルシアヌレートなどのアリ
ル系、その他マレイミド系、ジビニルベンゼンなどの架
橋助剤を使用0 してもよい。
本発明のゴムキャンプの′電気絶縁性を保)yしつつ機
械的強度を向1−させる為に、シリカ、クレー、タルク
、)2酪カルンユウムなどの白色糸イ’c:、fai材
を共重合ゴ1.100重!#部に勾して約5〜150重
I11部程度配合することができる。又耐候性向1:の
目的でカーボンブラックを配合しても良いが、その配合
値は電気絶縁性を考慮すると共重合ゴA100手−品二
部に文J t、て糸勺5〜30弔¥部杓゛1八である。
又、任意成分として加り性を向1−17かつ・【軟性を
付ケするために軟化剤を配合することが出来る。
使用できる軟化剤とし2て例えば、プロセスオイル。
潤滑油、パラフィン、流動パラフィン、ワセリ、/など
を挙げることがでSる。
本発明のキャンプを成形する(ζ当っては、一度未加硫
の配合ゴムを作成する。例えばパノ・へり一ミキサーな
どのミキサー類を用いて80ないし 150°Cで4な
いし10分間程度の時間で11、重合ゴム、充填剤、軟
化剤などを混練した後、十−プンロールなどのロール・
類を用いてロール温IW40ないし 100t °Cの温度で加硫剤、必要に応じて加硫促進剤又は加硫
助剤などを追加混合して未加硫配合ゴムを調整する。
この様にして調整された未加硫の配合ゴムからたとえば
押出機で押出した後加硫しキャップを成形する。
このように本発明処理法を用いれば結線、解線に要する
処理時間が従来の半分程度で済み、処理に技能差を要せ
ず、従来のように解線時ナイフを用いてテープを脱着し
ていたものが、ニッパ−程度の使用で容易にキャップを
除大することができ。
又端子箱のような狭いところでも作業性が良い。
このように装着性に優れる他、さらに優れた耐候、ml
熱老化性、電気絶縁性、機械的強度が達成される。
以ド実施例をもって説明する。
実施例1 キャップを製造する原ネ4としては次の配合のものを使
用1.た。
エチレン・α−オレフィンーホリエン+c tf’< 
合2 ゴム(ミルE P T 3045)     100 
phriIF鉛や(1号)51゜ ステアリン酸          1 //タルク(ミ
ストロンペーパー)   g、Ottカーホンブラ・7
り(SRF)    10//パラフイ/系オ・イIL
/        15//p、  p′−ジ′\ゾ・
イルキノ/ジオキンム(/ヘルツツクDGM、架橋助剤
)31/ジクミルパーオキ封”イド     ] 11
1−記配合物をプレス成形加硫により、第5図のキャッ
プおよび根を成形した。得られた試享゛1につき試験を
行なった。比較のための小潮として、PVC製試料を試
験した。結束を第1表に>1’、 l/た。
PVCは熱老化物性、ウエヂロ照射テストにおいて劣化
していることが示されている。熱老化物性において、プ
ラスの値は酸化番ごよるぜい化を示している。サンシャ
インウエザロ照射テストの試験条件は温度63℃、スプ
レ一時間18分/■20分とした。
実施例2 3 第5〜7図に本発明キャップの長毛方向断面図を示した
。第5図は円筒状のキャップで高さくa)50mm、内
15. (b ) 18mm、厚さく t ) 1.5
mmである。
第6図はいずれも入11部を狭めたもので、(A)にお
いては高さく a ) 50mm、内径(b)18mm
、厚さく t ) 1.5mmの円筒状キャップの入「
1部長さくd)20a+wを内W (e ) Ionl
lに狭めたものである。
(B)においては高さくa)50fl111.先端部は
内径(g)18+am、先端部曲率半径(R)  8m
m、厚さく t ) 2.0m+wの円筒状、この部分
よりキャップ人[1部に向けて長さくJ) 20a+m
の部分は内I¥(g)16〜10mmの円錐状、さらに
キャップ人「1部に向けて長さくh2) 10mmの部
分は内径(k)Io■の円筒状となって狭まっている。
第7図は高さくa)40m+u、(g) 18+sm、
厚さく t ) 2.Oa+m 、人口部より(h)7
.5m厘の箇所を内径(k)IOa+mに狭めた、〈び
れ信置筒状キャップである。
4 第1表 【 5
【図面の簡単な説明】
第11dは本発明の方法説明図、第2図は従来方法の、
第3,4図は本発明方法の絶縁部分の詳細14、第5.
6図(A)、(B)、及び第7図はギヤツブ形gハ1の
実施例である。 ■・・寺電動機、2−・・端子箱、3・・・モーター1
1出線、4e・・テープIし、5・・9結!!部、6・
・・シルクテープ、7・・・自己粘着テープ、8・・−
ビニルテープ、9・−・キャップ、IO##−ビこルデ
ープ、11・・・結束バンド、2!φ番・ポンプ、22
・命・カッブリ〕/グ、23#−−吊すボルト。 特許出願人 −モ井石油化学1′業株式会社代理入 弁
理1−  井  1−  雅  生6 第1図 4− 第3図 第4図 第5図 第6図(A) 四 を 第6図(B) 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 エチレン・α−オレフィン系)jミ爪合ゴム加l
    di物からなる絶縁処理用キャップの内部に結線部を挿
    入し、さらに、キャップ入口部周縁をテープで巻回し入
    口部を密閉することを特徴とする低電圧ケーブル結線部
    の絶縁処理方法。 2、 キャップが、入口部分において狭まっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁処理方法
    。 3、 キャップが人口部分近傍でくびれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の絶縁処理方法。 4、 エチレン−α−オし・フィン系共重合ゴム加硫物
    からなる絶縁処理用キヤ・ツブの内部に結線部を挿入し
    、キヤ・ツブの外周を結束バント゛で結束し、さらに、
    キャップ人r1部周縁をテープで巻回し入11部を密閉
    することを特徴とする低電圧ケーブル結線部の絶縁処理
    方法。 5、 エチし・ソーα−オレフィン系共重合ゴム加硫物
    からなり内部に結線部を挿入しうる空間を有する低電圧
    ケーブル結線部の絶縁処理用キャップ。 13、  JF−ヤ・ツブが入11部分において狭まっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第5項記載の絶
    縁処理用キャップ@ 7、 キャップが人口部分近傍でくびれていることを特
    徴とする特許請求の範囲第5 s54記載の絶縁処理用
    キャップ・
JP22827082A 1982-12-28 1982-12-28 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ Pending JPS59121788A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22827082A JPS59121788A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22827082A JPS59121788A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59121788A true JPS59121788A (ja) 1984-07-13

Family

ID=16873836

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22827082A Pending JPS59121788A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59121788A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108193U (ja) * 1986-12-25 1988-07-12
JPH0478984U (ja) * 1990-11-22 1992-07-09

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920079B1 (ja) * 1969-08-29 1974-05-22
JPS5521435A (en) * 1978-08-01 1980-02-15 Mitsubishi Petrochem Co Ltd Catalyst for olefin polymerization
JPS563628A (en) * 1979-06-20 1981-01-14 Outokumpu Oy Manufacture or crude metal by oxidizing low iron molten metal matte

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4920079B1 (ja) * 1969-08-29 1974-05-22
JPS5521435A (en) * 1978-08-01 1980-02-15 Mitsubishi Petrochem Co Ltd Catalyst for olefin polymerization
JPS563628A (en) * 1979-06-20 1981-01-14 Outokumpu Oy Manufacture or crude metal by oxidizing low iron molten metal matte

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108193U (ja) * 1986-12-25 1988-07-12
JPH0478984U (ja) * 1990-11-22 1992-07-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5080942A (en) High stretch elastomeric pre-stretched tubes
NZ585714A (en) Improved lead-free insulation compositions containing metallocene polymers
WO2015030055A1 (ja) 耐熱性シラン架橋樹脂成形体及びその製造方法、耐熱性シラン架橋性樹脂組成物及びその製造方法、シランマスターバッチ、並びに耐熱性シラン架橋樹脂成形体を用いた耐熱性製品
JPWO2015046476A1 (ja) 耐熱性シラン架橋樹脂成形体及びその製造方法、耐熱性シラン架橋性樹脂組成物及びその製造方法、シランマスターバッチ、並びに耐熱性シラン架橋樹脂成形体を用いた耐熱性製品
CN105504467A (zh) 高拉伸强度绝缘橡胶电缆材料的制备工艺
CN101146859B (zh) 具有优异的抗渗出性和绝缘性的交联聚乙烯
FR2528616A1 (fr) Composition semi-conductrice thermoplastique resistant a la deformation a chaud, et conducteur electrique isole comprenant cette composition
JP7181869B2 (ja) 硬化性半導体組成物
WO2021129218A1 (zh) 辐照交联cpe电缆材料及其制备方法和应用
JP5728284B2 (ja) 水系ホース用ゴム組成物およびそれを用いた水系ホース
KR20010080869A (ko) 칼렌더 성형용 열가소성 엘라스토머 조성물 및 이로부터제조한 시트
JPS59121788A (ja) 低電圧ケ−ブル結線部の絶縁処理方法及び絶縁処理用キヤツプ
DE10109852B4 (de) Kautschukmasse und vulkanisierte Kautschukmasse
JPH1135748A (ja) ゴム組成物、加硫ゴム組成物及びラジエーターホース、ヒーターホース又はラジエーターパッキン
JP2014096252A (ja) シラン架橋ポリエチレンを用いた電線・ケーブル及びその製造方法
KR19980086763A (ko) 고무 조성물 및 라디에이터 호스
JPH05112679A (ja) 難燃性架橋性ポリマー組成物
JPS6027129B2 (ja) 電気絶縁物の製造方法
JP3581744B2 (ja) 架橋ポリオレフィン管
JP2017095656A (ja) 半導電性シラン架橋樹脂成形体及び半導電性シラン架橋性樹脂組成物とそれらの製造方法、シランマスターバッチ、並びに、成形品
KR20040080165A (ko) 고용량 옥외 전력케이블 절연전선 피복용 가교 폴리올레핀수지조성물
JPH1019173A (ja) 車両用冷却液輸送ホース
JPS62121763A (ja) 加硫可能シリコ−ンゴム組成物
JP3902025B2 (ja) 架橋ポリオレフィンの再生処理方法
JPS625187B2 (ja)