JPS59121607A - 同期検出方式 - Google Patents
同期検出方式Info
- Publication number
- JPS59121607A JPS59121607A JP22944782A JP22944782A JPS59121607A JP S59121607 A JPS59121607 A JP S59121607A JP 22944782 A JP22944782 A JP 22944782A JP 22944782 A JP22944782 A JP 22944782A JP S59121607 A JPS59121607 A JP S59121607A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- recording
- response
- rule
- modulating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/14—Digital recording or reproducing using self-clocking codes
- G11B20/1403—Digital recording or reproducing using self-clocking codes characterised by the use of two levels
- G11B20/1423—Code representation depending on subsequent bits, e.g. delay modulation, double density code, Miller code
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はデジタル磁気記録再生システムにおいて[1)
生クロックおよびデータの位相全識別する同期検出方式
に関する。
生クロックおよびデータの位相全識別する同期検出方式
に関する。
従来例の構成とその問題点
従来の同期信号生成回路および変調回路は第1図のよう
に構成されている。(1)はデータ入力用のスイッチ、
(2)はシフトレジスタ、(3)はデータセレクタ、(
4)は変調回路、(5)はクロック入力端子、(6)は
シリアルデータ仄力端子、(7)は変調出力端子、(8
)はシフトレジスタ(2)のロード入力端子、(9ンは
データセレクタ(3)のセレクト端子である。シリアフ
レデータ入力端子(6)に加えられたデータとシフトレ
ジスタ(2)のロード入力に接続されているスイッチ(
1)によるロードパターンとは、データセレクタ(3)
によって振υ分けられて変調回路(4)の入力となる。
に構成されている。(1)はデータ入力用のスイッチ、
(2)はシフトレジスタ、(3)はデータセレクタ、(
4)は変調回路、(5)はクロック入力端子、(6)は
シリアルデータ仄力端子、(7)は変調出力端子、(8
)はシフトレジスタ(2)のロード入力端子、(9ンは
データセレクタ(3)のセレクト端子である。シリアフ
レデータ入力端子(6)に加えられたデータとシフトレ
ジスタ(2)のロード入力に接続されているスイッチ(
1)によるロードパターンとは、データセレクタ(3)
によって振υ分けられて変調回路(4)の入力となる。
第21glはこれらデータと同期信号の関係例を示した
もので、ここではマルチトラック〔〆例えば、lにトラ
ック〕のテープシステムの場合として以下説明する。四
はテープ上の第1トラツクの8ビツトの同期パターン、
OUSはそれぞれ第2、第16トラツクの同期パターン
(SYNC)、g:104) 06はそれぞれ第11第
2、第16トラツクのデータCDI〜D5 、 I)6
〜Dlo 、 I)76〜Dso’:J、0呻θη0樽
は同様に各トラックの誤シ訂正用のパリティ ワード、
θ1(ホ)*Dli各トラックの誤り検出用0CRCC
ワードである。ブた@はセレクト端子(9)への人力信
号である。このように、データは同期信号と区別のつか
ない2進データとして取り扱われているため、疑似同期
信号の発生確率はかなり高く、かつ高密度君録金行なう
ためにドロップアクトやヘッド表面状態の微妙な変化に
よって誤り率が大幅に悪化することがしばしばであった
。
もので、ここではマルチトラック〔〆例えば、lにトラ
ック〕のテープシステムの場合として以下説明する。四
はテープ上の第1トラツクの8ビツトの同期パターン、
OUSはそれぞれ第2、第16トラツクの同期パターン
(SYNC)、g:104) 06はそれぞれ第11第
2、第16トラツクのデータCDI〜D5 、 I)6
〜Dlo 、 I)76〜Dso’:J、0呻θη0樽
は同様に各トラックの誤シ訂正用のパリティ ワード、
θ1(ホ)*Dli各トラックの誤り検出用0CRCC
ワードである。ブた@はセレクト端子(9)への人力信
号である。このように、データは同期信号と区別のつか
ない2進データとして取り扱われているため、疑似同期
信号の発生確率はかなり高く、かつ高密度君録金行なう
ためにドロップアクトやヘッド表面状態の微妙な変化に
よって誤り率が大幅に悪化することがしばしばであった
。
発明の目的
本発明は疑似同期信号の発生確率の低い同期信号検出方
式を提供することを目的とする。
式を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明の同期検出方式は、同期信号として記録再生系の
伝送特性を評価可能でかつデータの変復調規則外の既知
の波形を周期的に記録し、再生時に+it+記同期悟号
を検出して伝送特性の評価を行なうと共にこの評価結果
に応じて等化特性を変更すること全特徴とする。
伝送特性を評価可能でかつデータの変復調規則外の既知
の波形を周期的に記録し、再生時に+it+記同期悟号
を検出して伝送特性の評価を行なうと共にこの評価結果
に応じて等化特性を変更すること全特徴とする。
実施例の説明
以下本発明の同期444検出方式を第3図〜第5図の具
体的な実施例に基づいて説明する。なお、同期信号の記
録は第2図と同じように周期的に記録されるものであっ
て、この点に関して詳しい説明は省く。
体的な実施例に基づいて説明する。なお、同期信号の記
録は第2図と同じように周期的に記録されるものであっ
て、この点に関して詳しい説明は省く。
第3図(a)は記録ヘッドに印加されるデータ波形図で
、ここではMFM変調規則の場合を示しており、(転)
は変調規則にない3Tの長周期の反転データを表わして
いる。このような長周期のデータ01は記録再生系のイ
ンディシャル応答を与えることがわかる。第3図(b)
の(ハ)は再生ヘッドの応答全示したもので、ステップ
入力のデータ(ハ)の反転部に対応し7ている。第4図
は本発明に基づく同期信号検出回路と等化特性の変更手
段を表わす。(ハ)は入力端子で、ヘッドの出力全ヘッ
ドアンプを介して増幅した後の信号が印加される。四は
コンパレーク、@はカウンタ、(ハ)は4ビツトD/A
コンバーク、■は等他藩で、遅延素子翰(至)と、アナ
ログ乗算器0υ(沖と、加算器(ト)とから構成され、
■は等他藩(銹の出力である。また、(至)は積分回路
である。この実施例ではコンパレータ(ホ)で入力信号
全可変抵抗器(ロ)によって予め設定した電圧値と比較
してスライスした時間幅をカウンタ(イ)によって計測
し、その時間110に対応したデジタル出力をD/Aコ
ンバーク(ト)に入力して等他藩(至)の差成分が変更
される。同様に記録パルス幅を変更してその応答につい
て評価することも可能である。第5図tb)は、データ
@に代って第5図(aJの波形のデータを入力して得ら
れる第3図(b)に相当する波形を更に積分回路を介し
て得られる波形図である。
、ここではMFM変調規則の場合を示しており、(転)
は変調規則にない3Tの長周期の反転データを表わして
いる。このような長周期のデータ01は記録再生系のイ
ンディシャル応答を与えることがわかる。第3図(b)
の(ハ)は再生ヘッドの応答全示したもので、ステップ
入力のデータ(ハ)の反転部に対応し7ている。第4図
は本発明に基づく同期信号検出回路と等化特性の変更手
段を表わす。(ハ)は入力端子で、ヘッドの出力全ヘッ
ドアンプを介して増幅した後の信号が印加される。四は
コンパレーク、@はカウンタ、(ハ)は4ビツトD/A
コンバーク、■は等他藩で、遅延素子翰(至)と、アナ
ログ乗算器0υ(沖と、加算器(ト)とから構成され、
■は等他藩(銹の出力である。また、(至)は積分回路
である。この実施例ではコンパレータ(ホ)で入力信号
全可変抵抗器(ロ)によって予め設定した電圧値と比較
してスライスした時間幅をカウンタ(イ)によって計測
し、その時間110に対応したデジタル出力をD/Aコ
ンバーク(ト)に入力して等他藩(至)の差成分が変更
される。同様に記録パルス幅を変更してその応答につい
て評価することも可能である。第5図tb)は、データ
@に代って第5図(aJの波形のデータを入力して得ら
れる第3図(b)に相当する波形を更に積分回路を介し
て得られる波形図である。
発明の効果
以上、説明のように本発明の同期検出方式によると、従
来の様な疑似同期信号が発生するこさもなく、安定した
同期検出が可能である。また、トラックの状部をヂエッ
クしドロップアウト等が発生してもタロツクの保護が出
来る。史にテープあるいは走行状聾が変化しても良好な
再生t+性が得られるものである。
来の様な疑似同期信号が発生するこさもなく、安定した
同期検出が可能である。また、トラックの状部をヂエッ
クしドロップアウト等が発生してもタロツクの保護が出
来る。史にテープあるいは走行状聾が変化しても良好な
再生t+性が得られるものである。
第1図は従来の同期信号生成回路図、第2図は@1図に
おける時間関係の説明図、第3図は本発明の検出方式に
よる同期信号の波形図、第4図は本発明の具体的な一実
施例の検出回路図、第5図は本発明の別の実施例の波形
図である。 に)・・・コンパレータ、(ロ)・・・カウンタ、(ハ
)・・・D/Aコンバータ、(2)(ト)・・・遅延素
子、OU′4・・・アナログ乗算器、(至)・・・加算
器、(至)・・・積分回路、(7)・・・等化器代理人
森 木 義 弘 第1図 第2図 2 第3図 フ( 第4図 第 し]− ゝ\7ノ ]− \
おける時間関係の説明図、第3図は本発明の検出方式に
よる同期信号の波形図、第4図は本発明の具体的な一実
施例の検出回路図、第5図は本発明の別の実施例の波形
図である。 に)・・・コンパレータ、(ロ)・・・カウンタ、(ハ
)・・・D/Aコンバータ、(2)(ト)・・・遅延素
子、OU′4・・・アナログ乗算器、(至)・・・加算
器、(至)・・・積分回路、(7)・・・等化器代理人
森 木 義 弘 第1図 第2図 2 第3図 フ( 第4図 第 し]− ゝ\7ノ ]− \
Claims (1)
- 1、 同IJjJ信号さして記録再生系の伝送特性を評
価可能でかつデータの変復調規則外の既知の波形を周期
的に記録し、再生時に前記同期信号を検出して伝送特性
の評価を行なうと共にこの評価結果に応じて等化特性を
変更する同期検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22944782A JPS59121607A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 同期検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22944782A JPS59121607A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 同期検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121607A true JPS59121607A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16892345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22944782A Pending JPS59121607A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 同期検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59121607A (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22944782A patent/JPS59121607A/ja active Pending
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