JPS59121535A - 登録固定情報のロ−ド処理方式 - Google Patents
登録固定情報のロ−ド処理方式Info
- Publication number
- JPS59121535A JPS59121535A JP57228628A JP22862882A JPS59121535A JP S59121535 A JPS59121535 A JP S59121535A JP 57228628 A JP57228628 A JP 57228628A JP 22862882 A JP22862882 A JP 22862882A JP S59121535 A JPS59121535 A JP S59121535A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed information
- host
- intermediate control
- control device
- central processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/44—Arrangements for executing specific programs
- G06F9/445—Program loading or initiating
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）発明の技術分野
本発明は、登録固定情報のロード処理方式に関し、特に
、中央処理装置と公衆通信回線との間にもうけられ、中
央処理装置から転送された情報を公衆通信網に接続され
た端末装置に対して出力制御を行う中間制御装置におい
て、該中間制御装置がホスト中央処理装置の角荷分散の
目的のためホスト中央処理装置から出力される固定的な
情報を自装置内にイＦシャルロードする処理方式に関す
る。
、中央処理装置と公衆通信回線との間にもうけられ、中
央処理装置から転送された情報を公衆通信網に接続され
た端末装置に対して出力制御を行う中間制御装置におい
て、該中間制御装置がホスト中央処理装置の角荷分散の
目的のためホスト中央処理装置から出力される固定的な
情報を自装置内にイＦシャルロードする処理方式に関す
る。
（ロ）従来技術と問題点
従来、ホストから出力されるべき固定情報をいったん中
間制御装置にロードする方式としては、ポスト主導によ
りオンラインにて行われる場合とオフラインによるロー
ド方式があり、それぞれ次のような欠点があった。
間制御装置にロードする方式としては、ポスト主導によ
りオンラインにて行われる場合とオフラインによるロー
ド方式があり、それぞれ次のような欠点があった。
■ オンラインロード方式
公衆端末に接続されたオンライン状態でロードしようと
する場合、ホストがいずれかの端末に対してダイアルを
発し、その端末と物理的に接続終了してからでないと該
中間制御装置に対して、必要な固定情報をロードできな
かった。このため、接続された端末装置にとっては本来
の通信が行われないにもかかわらずホストとの間の接続
を保っていなければならないという不都合があった。
する場合、ホストがいずれかの端末に対してダイアルを
発し、その端末と物理的に接続終了してからでないと該
中間制御装置に対して、必要な固定情報をロードできな
かった。このため、接続された端末装置にとっては本来
の通信が行われないにもかかわらずホストとの間の接続
を保っていなければならないという不都合があった。
■ オフラインロード方式
フロッピーディスク等のりを部記憶装前に固定パターン
を収容しておき、必要なときに該中間制御装置にロード
する方式も考えられるが、この方式では、該中間制御装
装置の装置規模が大きくなるこみ及び、固定パターンの
管理をポストと該中間制御装置との２ケ所で行うことに
なり、管理上のトラブルを起こしゃずいという問題があ
った。
を収容しておき、必要なときに該中間制御装置にロード
する方式も考えられるが、この方式では、該中間制御装
装置の装置規模が大きくなるこみ及び、固定パターンの
管理をポストと該中間制御装置との２ケ所で行うことに
なり、管理上のトラブルを起こしゃずいという問題があ
った。
（ハ）発明の目的
本発明の目的は、従来性われていたオンラインロード方
式におけるロードのタイミングをホスト側から与えるの
ではなく、中間制御装置側から７２求することにより、
実公衆回線を接続せずとも必要な固定情報をイｔシャル
ロード可能とすることにある。
式におけるロードのタイミングをホスト側から与えるの
ではなく、中間制御装置側から７２求することにより、
実公衆回線を接続せずとも必要な固定情報をイｔシャル
ロード可能とすることにある。
に）発明の構成
上記目的を達成するために本発明は、中央処理装置と公
衆適化回線との間にもうけられ、中火処理装置から転送
された情報を公衆通（ｆｆｉ網に接続された端末装置に
対して出力側（ｑｌを行う中間制御装置において、上記
中央処理装置から上記端末装置Ｅｔ。
衆適化回線との間にもうけられ、中火処理装置から転送
された情報を公衆通（ｆｆｉ網に接続された端末装置に
対して出力側（ｑｌを行う中間制御装置において、上記
中央処理装置から上記端末装置Ｅｔ。
に出力されるべき固定情報を記憶する手段をそなえ、上
記中央処理装置にあらかじめ登録されている固定情報を
、上記端末装置と未接続状態にある当該中間制御装置か
らの要求により当該中間制御装置δ内の上記記憶手段に
格納するよう構成したことを特徴とする。
記中央処理装置にあらかじめ登録されている固定情報を
、上記端末装置と未接続状態にある当該中間制御装置か
らの要求により当該中間制御装置δ内の上記記憶手段に
格納するよう構成したことを特徴とする。
０→ 発明の実施例
第１図は、本発明による実施例のシステム４’ｔ〜成図
であり、図中、１１はポストである中央処理装置、１２
は中間制御装置、１３は網制御製置（ＮＣ−Ｕ）、１４
は交換機、１５は端末装置としてのファックス装置（Ｆ
ＡＸ）である。
であり、図中、１１はポストである中央処理装置、１２
は中間制御装置、１３は網制御製置（ＮＣ−Ｕ）、１４
は交換機、１５は端末装置としてのファックス装置（Ｆ
ＡＸ）である。
第２図は、第１図図示中間制御装ｊｋｆ １２の評却１
ブロック図であり、図中、２１はマイクロプロセッサ（
ＭＰＵ）、２２は制御メモリ、２３はポストインタフェ
ース制御部、２４は固定情￥浸記憶部、２５は操作部、
２６はＦＡＸインクフェース制御部である。
ブロック図であり、図中、２１はマイクロプロセッサ（
ＭＰＵ）、２２は制御メモリ、２３はポストインタフェ
ース制御部、２４は固定情￥浸記憶部、２５は操作部、
２６はＦＡＸインクフェース制御部である。
８１■３図は、実施例の動作シーケンスの−ｆｌＪを示
す図である。
す図である。
以下、図面を参照しつつ実施例の動作を謂、明する。
はじめに、中間制御装置１２がパワー・オン（Ｐｏｗ−
ｅｒＯｎ）状態となるか、または、該装置に設けられた
固定パターンロード指示スイッチ（Ｓｗ）のメン状態等
により、マイクロプロセッサ（？Ｖｉｐｕ）２］の制御
によりホスト１１に対し、Ｃ１信号が通知される。尚、
このときＮＣＵ １３ 、交換様１４、ＦＡＸ１５等は
何ら動作していない。Ｃｉ倍信号検出するとポスト１１
は中間制御装ｆθ１２との交（Ｎを行うべく、ＥＲ倍信
号オンとする。中間制御装置］２はＤＲ倍信号オンとし
てこれに応答する。
ｅｒＯｎ）状態となるか、または、該装置に設けられた
固定パターンロード指示スイッチ（Ｓｗ）のメン状態等
により、マイクロプロセッサ（？Ｖｉｐｕ）２］の制御
によりホスト１１に対し、Ｃ１信号が通知される。尚、
このときＮＣＵ １３ 、交換様１４、ＦＡＸ１５等は
何ら動作していない。Ｃｉ倍信号検出するとポスト１１
は中間制御装ｆθ１２との交（Ｎを行うべく、ＥＲ倍信
号オンとする。中間制御装置］２はＤＲ倍信号オンとし
てこれに応答する。
これらのハードウェア動作は、ホストインクフェース制
御部２３により行われる。引き続きマイクロプロセッサ
（ＭＰＵ）２１の制ｉｌｌによりポスト１１に対し、固
定情報ロード要求コマンドを送出する。このコマンドを
ポスト１１が認識すると、めらη）しめホスト１１に登
録された固定情報が中央処理装置１２に転送される。転
送された固定情報は、記憶部２４に格納される。その後
、ホスト１１は中間制御装置１２．Ｊ：の交信をいった
ん打切るべく、Ｅ Ｒ＠号をオフとする。また中間制御
装置１２は、ＤＲ伯信号オフとし°にれに応答する。
御部２３により行われる。引き続きマイクロプロセッサ
（ＭＰＵ）２１の制ｉｌｌによりポスト１１に対し、固
定情報ロード要求コマンドを送出する。このコマンドを
ポスト１１が認識すると、めらη）しめホスト１１に登
録された固定情報が中央処理装置１２に転送される。転
送された固定情報は、記憶部２４に格納される。その後
、ホスト１１は中間制御装置１２．Ｊ：の交信をいった
ん打切るべく、Ｅ Ｒ＠号をオフとする。また中間制御
装置１２は、ＤＲ伯信号オフとし°にれに応答する。
しかる後に、ポスト１１が実際の端末に情報出力を行う
場合には、ホスト１１からのタイアル製御により目的の
ＦＡＸ１５をｐ９ ｈｅした後、中間制御装置δ１２に
対して送信固定情報を指示するＩＤ情報のみを送信する
たけで、中間’６ｒｉ）御装簡、１２から実際に必要な
固定情報をＦＡＸ１５に出力することができる。本ｔＪ
Ｊ ＊’ａを利用すれば蝮敬台のＦＡ−Ｘ１５に対しで
同じ同容の情報を送信する場合、ホスト１１から同じ自
答をそのつど送信する必要がなく、ホスト１１の負荷を
４・ｒ減する上で効果がある。
場合には、ホスト１１からのタイアル製御により目的の
ＦＡＸ１５をｐ９ ｈｅした後、中間制御装置δ１２に
対して送信固定情報を指示するＩＤ情報のみを送信する
たけで、中間’６ｒｉ）御装簡、１２から実際に必要な
固定情報をＦＡＸ１５に出力することができる。本ｔＪ
Ｊ ＊’ａを利用すれば蝮敬台のＦＡ−Ｘ１５に対しで
同じ同容の情報を送信する場合、ホスト１１から同じ自
答をそのつど送信する必要がなく、ホスト１１の負荷を
４・ｒ減する上で効果がある。
なお、第３図におけるＤＳＣ，ＣＭＬ、ＤｉＳ、Ｄ−Ｃ
８，）レーニンク、ＣＦＲ，ＥＯＰ 、ＩＶＬＣＦ、Ｄ
ＣＮ等については、公知のＦＡＸ；ｍ４ム手順で用いら
れる４３号であるため、説明を省略する。
８，）レーニンク、ＣＦＲ，ＥＯＰ 、ＩＶＬＣＦ、Ｄ
ＣＮ等については、公知のＦＡＸ；ｍ４ム手順で用いら
れる４３号であるため、説明を省略する。
（へ）発明の効果
本発明によれは、中間制御装置にズＪ ｔ ６ ’＝録
固定パターンのロード処理に際して端末との物理的接続
を不要としたので、ホストと端禾間の正市な運用を維持
することかでき、ｒ′１■木を不必要に抱呆することが
なくなる。
固定パターンのロード処理に際して端末との物理的接続
を不要としたので、ホストと端禾間の正市な運用を維持
することかでき、ｒ′１■木を不必要に抱呆することが
なくなる。
第１図は本発明による実施例の／ステム構成図、第２図
は中間制御装置の詳細ブロック図、第３図は寅施例の動
作シーケンスの一例を示す図である。 第１図において、１１は中央処理装置、１２は中間制御
装置、１３は網制御装置ＰＬ、１４は交換機、１５はフ
γソクス装置である。 寮＋１Ｅ） 第２ａ 隋 し− ７Ｔｉ− じ藷 げ
は中間制御装置の詳細ブロック図、第３図は寅施例の動
作シーケンスの一例を示す図である。 第１図において、１１は中央処理装置、１２は中間制御
装置、１３は網制御装置ＰＬ、１４は交換機、１５はフ
γソクス装置である。 寮＋１Ｅ） 第２ａ 隋 し− ７Ｔｉ− じ藷 げ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１中央処理装置と公衆通信回線との間にもうけられ
、中央処理装置から転送された情報を公衆通信網に接続
された端末装置に対して出力制御を行う中間制御装置に
おいて、上記中央処理装置から上記端末装置に出力され
るべき固定情報を記憶する手段をそなえ、上記中央処理
装置にあらかじめ登録されている固定情報を、上記端末
装置と未接続状態にある当該中間制御装置からの要求に
より当該中間制御装置内の上記記憶手段に格納するよう
構成したことを特徴とする登録固定情報のロード処理方
式。 （２）上記中間制御装置から上記中央処理装置への要求
は、上記中間制御装置から上記中央処理装はへの擬似的
な着呼信号送信により行われることを特徴とする特許請
求の範囲第（１）項記載の登録固定情報のロード処理方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228628A JPS59121535A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 登録固定情報のロ−ド処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228628A JPS59121535A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 登録固定情報のロ−ド処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59121535A true JPS59121535A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=16879315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228628A Pending JPS59121535A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 登録固定情報のロ−ド処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59121535A (ja) |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228628A patent/JPS59121535A/ja active Pending
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