JPS59121333A - 写真フイルム容器の連続選別装置及びこの装置の操作方法 - Google Patents
写真フイルム容器の連続選別装置及びこの装置の操作方法Info
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- JPS59121333A JPS59121333A JP58203570A JP20357083A JPS59121333A JP S59121333 A JPS59121333 A JP S59121333A JP 58203570 A JP58203570 A JP 58203570A JP 20357083 A JP20357083 A JP 20357083A JP S59121333 A JPS59121333 A JP S59121333A
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- casing
- data
- film container
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーシング、特にカセットポケットに収納され
かつ後続の現像処理の供給材料を形成する写真フィルム
容器、特にカラーフィルムカセットの連続選別装置に係
わる。本発明り:このような装置fiの操作方法にも係
わる。
かつ後続の現像処理の供給材料を形成する写真フィルム
容器、特にカラーフィルムカセットの連続選別装置に係
わる。本発明り:このような装置fiの操作方法にも係
わる。
一般にカセット状容器に収納されている写真フィルム、
行にカラーフィルムの机像処理は新1〜い技術では工場
規模で流れ作業の形式で行なわれる。
行にカラーフィルムの机像処理は新1〜い技術では工場
規模で流れ作業の形式で行なわれる。
この場合フィルムカセットはケーシングいわゆるカセッ
トポケットに一括されるかまたは一括された状態で引渡
され、処理自答、顧客への前述、料金it>r−1さら
には場合によって統計及び広告に必安なデータがカセッ
ト及び/またはケーシング上のn12峠またはカセット
の形状から読取られてから処理ラインに供給される。フ
ィルム現1域は一般に、同じ処理を7f?j してもよ
い多量のフィルムをKl奥なき合わせ、まとめ巻きして
から無端連続作菓で行なわれる。このためには先ず選別
が必要であるが、往来の4支述Iではカセットをケーシ
ングから取出さないlI++ 9この選別は不可能であ
る。即ち、予備分離が必要である。しかしカセットと顧
客識別マークを肩フるケーシングとの最終的な分離は混
同を防ぐという安全上の理由から継なぎ合わせ及びまと
め巻きの直+iflに行表わねはならない。即ち、うゞ
−タ餅取のだめの最初の分11#後、あらためてカセッ
トをケーシングIl’、/、納しなければならない。こ
i−bはツJ力と1(、“1間の点で著しい負担となる
。
トポケットに一括されるかまたは一括された状態で引渡
され、処理自答、顧客への前述、料金it>r−1さら
には場合によって統計及び広告に必安なデータがカセッ
ト及び/またはケーシング上のn12峠またはカセット
の形状から読取られてから処理ラインに供給される。フ
ィルム現1域は一般に、同じ処理を7f?j してもよ
い多量のフィルムをKl奥なき合わせ、まとめ巻きして
から無端連続作菓で行なわれる。このためには先ず選別
が必要であるが、往来の4支述Iではカセットをケーシ
ングから取出さないlI++ 9この選別は不可能であ
る。即ち、予備分離が必要である。しかしカセットと顧
客識別マークを肩フるケーシングとの最終的な分離は混
同を防ぐという安全上の理由から継なぎ合わせ及びまと
め巻きの直+iflに行表わねはならない。即ち、うゞ
−タ餅取のだめの最初の分11#後、あらためてカセッ
トをケーシングIl’、/、納しなければならない。こ
i−bはツJ力と1(、“1間の点で著しい負担となる
。
そこで本発明の目的はフィルム処理における自+1・h
化度を畠め、It’−rにテークW;C11@!、後に
カセットを14ひケーシングに収納する手間を省くこと
のできる>!ILL1;選別装置t’4を提供すること
にある。この目的を木兄り1は特許請求の範囲第1項か
ら2(r 9項棟でに耐it・(の装置1□′)゛によ
って達成する。また、本発明の操作方法は独立した特許
請求の範囲第14項にその特g1.を詫滅した。独立の
特許請求の範囲第10J31及び第12項にその特徴が
記載されており、好ましくは頭書のような選別装置に属
するが、このような選別装置1において実施される本発
明の構成装作と切り離して利用しても好ましい成果を得
られるフィルム容器またはフィルムカセット選別装置6
.の特殊な実施態様もまた本発明の範囲に含まれる。
化度を畠め、It’−rにテークW;C11@!、後に
カセットを14ひケーシングに収納する手間を省くこと
のできる>!ILL1;選別装置t’4を提供すること
にある。この目的を木兄り1は特許請求の範囲第1項か
ら2(r 9項棟でに耐it・(の装置1□′)゛によ
って達成する。また、本発明の操作方法は独立した特許
請求の範囲第14項にその特g1.を詫滅した。独立の
特許請求の範囲第10J31及び第12項にその特徴が
記載されており、好ましくは頭書のような選別装置に属
するが、このような選別装置1において実施される本発
明の構成装作と切り離して利用しても好ましい成果を得
られるフィルム容器またはフィルムカセット選別装置6
.の特殊な実施態様もまた本発明の範囲に含まれる。
、1肩送装匝にカセット及びケーシングのだめの互いに
道[する収納部を設けたから、以後連続的に行なわれる
ケーシングまたはカセット上のデータ及びカセットの形
状、及び場合によっては特に形状に関する特殊な特徴か
ら得られるデータ、例えVよフィルム・メーカーに関す
るデータの読取作業中、ケーシングとカセットの間に特
別な結合関係はもは華不要である。次いでこの訪1取ら
れたデータを利用して選別分離部の制伺1が、従って、
ケーシングと゛カセットの分離が行なわれ、現像後、ま
たは引伸はしや焼付は後に再び正しく整合させてケーシ
ングとカセットが一合体される。処WifB4過IIη
にカセット及びフィルムとケーシングが検知されるなら
、多くの場合ケーシングから得られる(顧客名または旋
1客’tlr号のような)対応のデータをイリ用して上
記合体を行なうのが当通である。しかし、選別分離部に
おいてケーシングとカセットが分離されて別々の送行通
路にむかう前にケーシング及びカセットに連携のマーキ
ングを施せば極めて有利である。このようにすれはデー
タ技術による識別で追跡する必要はなくなるが、互いに
連携するケーシングとカセットを再び合体するためにあ
らためてマーキング絖増を行なう必被がある。
道[する収納部を設けたから、以後連続的に行なわれる
ケーシングまたはカセット上のデータ及びカセットの形
状、及び場合によっては特に形状に関する特殊な特徴か
ら得られるデータ、例えVよフィルム・メーカーに関す
るデータの読取作業中、ケーシングとカセットの間に特
別な結合関係はもは華不要である。次いでこの訪1取ら
れたデータを利用して選別分離部の制伺1が、従って、
ケーシングと゛カセットの分離が行なわれ、現像後、ま
たは引伸はしや焼付は後に再び正しく整合させてケーシ
ングとカセットが一合体される。処WifB4過IIη
にカセット及びフィルムとケーシングが検知されるなら
、多くの場合ケーシングから得られる(顧客名または旋
1客’tlr号のような)対応のデータをイリ用して上
記合体を行なうのが当通である。しかし、選別分離部に
おいてケーシングとカセットが分離されて別々の送行通
路にむかう前にケーシング及びカセットに連携のマーキ
ングを施せば極めて有利である。このようにすれはデー
タ技術による識別で追跡する必要はなくなるが、互いに
連携するケーシングとカセットを再び合体するためにあ
らためてマーキング絖増を行なう必被がある。
中4A 11+4の処理實量及び自動化度しか得られな
いように装置f’jコストが制約されているなら、多く
の場合最後eこ述べた夾施暦様が好ましい。
いように装置f’jコストが制約されているなら、多く
の場合最後eこ述べた夾施暦様が好ましい。
以下添付図面に略示する火施例に基づいて本発明の構成
女性及び利点を旧−細に説明する。
女性及び利点を旧−細に説明する。
小1図に示す選別装置は1対で1組のケーシングとして
のカセットポケット及びフィルム容器としてのカセット
の収納場所が順次設けられている巡回ベルト式搬送装j
ii ”CRを含む。各収納堝1ツ[はケーシング受け
AH及びこれと連携のフィルムカセット受けAFから成
シ、両者が巡回ベルト上に並設されている。供給材料と
して到来する中味の入ったカセットケーシングはベルト
に移されるし、Iに連携のカセットから分離され、この
カセットと位置的に連携するように収納場所のケーシン
グ受けAl1にはめ込まれ、これと同時に連携のカセッ
トがカセット受けAFにはめ込まれる。こうして設足さ
れた連携関係は次の選別分離部S′Fにおいてケーシン
グ及びカセットから成る連携対の分離が行なわれるまで
の選別作用域ABを通過する間維持され、従って連携の
誤まりが発生するおそれはない。
のカセットポケット及びフィルム容器としてのカセット
の収納場所が順次設けられている巡回ベルト式搬送装j
ii ”CRを含む。各収納堝1ツ[はケーシング受け
AH及びこれと連携のフィルムカセット受けAFから成
シ、両者が巡回ベルト上に並設されている。供給材料と
して到来する中味の入ったカセットケーシングはベルト
に移されるし、Iに連携のカセットから分離され、この
カセットと位置的に連携するように収納場所のケーシン
グ受けAl1にはめ込まれ、これと同時に連携のカセッ
トがカセット受けAFにはめ込まれる。こうして設足さ
れた連携関係は次の選別分離部S′Fにおいてケーシン
グ及びカセットから成る連携対の分離が行なわれるまで
の選別作用域ABを通過する間維持され、従って連携の
誤まりが発生するおそれはない。
作)14域ABは現保作粟に必要な処理エイ!に応じて
、ベルトにはめ込まれているカセットの形状及び場合に
よっては例え龜フィルムのメーカー、タイプまたは1′
4Jを識別するデータとしてのカラー・マークを検知す
る機械電気式または九電式走査部Tを宮む。はかにケー
シングに6己録°また仁1マーキンクされているデータ
、例えtit 411客名、顧客の要望などを餡賦する
読取部Ll及びカセット自体のデータを認識する別の読
取部L2がある。検知されたデータ及び必要に応じて操
作者によって読取られ、ギー1”It’に入力されたデ
ータは公知の入力Wi t?’c hy vを介して巡
回式データメモリl)’r、最もff+i JFLな場
合なら搬送装置と同期走行する磁気テープメモリ、もつ
と機能上の要求が高い場合なら被検知体の走行動作に従
ってアクセス制御されるメモリに達する。第1図に略示
した記憶場QrSPは飯送装置1r1の巡回する収納場
所に連μ?させるか、また&、を検知されるケーシング
及びカセットに直接連携さ七る。
、ベルトにはめ込まれているカセットの形状及び場合に
よっては例え龜フィルムのメーカー、タイプまたは1′
4Jを識別するデータとしてのカラー・マークを検知す
る機械電気式または九電式走査部Tを宮む。はかにケー
シングに6己録°また仁1マーキンクされているデータ
、例えtit 411客名、顧客の要望などを餡賦する
読取部Ll及びカセット自体のデータを認識する別の読
取部L2がある。検知されたデータ及び必要に応じて操
作者によって読取られ、ギー1”It’に入力されたデ
ータは公知の入力Wi t?’c hy vを介して巡
回式データメモリl)’r、最もff+i JFLな場
合なら搬送装置と同期走行する磁気テープメモリ、もつ
と機能上の要求が高い場合なら被検知体の走行動作に従
ってアクセス制御されるメモリに達する。第1図に略示
した記憶場QrSPは飯送装置1r1の巡回する収納場
所に連μ?させるか、また&、を検知されるケーシング
及びカセットに直接連携さ七る。
データメモIJ D ’l”の出力に接続する制御装置
sEを介して、互いに、i!! b9する1却のり゛−
シング及びカセットに一致マークを入れるため作用域に
+M<構成部分として設けたマーキング部MKが先ず作
動さぜられる。このマーキング部はラベル供給装置?%
g E Q及びマーキング支持拐として1組の互いにi
’i43?tするケーシング及びカセットに同冗される
ラベルに光学的に読取n」能なマーキングデータを形成
するプリンタDktを具備するラベリング装置D′rv
を會む。補助キーTTaを介して操作箔によりマーキン
グデータ支持材に補児データを書込むことができる。い
ずれの場合にもマーキングまた社マーキングデータによ
シ、互いに連)5#するケーシング及びカセットを恒久
的に、従って混同が起こらないように連携させることが
でき、従って前記ケーシング及びカセットを最後に再び
まとめられるまで空間的に離れた加工または処理通路に
沿って別々に案内することができる。
sEを介して、互いに、i!! b9する1却のり゛−
シング及びカセットに一致マークを入れるため作用域に
+M<構成部分として設けたマーキング部MKが先ず作
動さぜられる。このマーキング部はラベル供給装置?%
g E Q及びマーキング支持拐として1組の互いにi
’i43?tするケーシング及びカセットに同冗される
ラベルに光学的に読取n」能なマーキングデータを形成
するプリンタDktを具備するラベリング装置D′rv
を會む。補助キーTTaを介して操作箔によりマーキン
グデータ支持材に補児データを書込むことができる。い
ずれの場合にもマーキングまた社マーキングデータによ
シ、互いに連)5#するケーシング及びカセットを恒久
的に、従って混同が起こらないように連携させることが
でき、従って前記ケーシング及びカセットを最後に再び
まとめられるまで空間的に離れた加工または処理通路に
沿って別々に案内することができる。
次いで、データメモ!71)Tにより制御装[: S
Eをブrして制御される選別分離部STにおいてケーシ
ングとカセットの分離が行なわれる。選別分離部STに
おいて、検知されたデータに基づいて与えられる柿々の
処理基準に従ってカセットは未処理の状態で次に行なわ
れる継なぎ、まとめ巻き及び本来の現像処理にそなえて
同時に選別される。
Eをブrして制御される選別分離部STにおいてケーシ
ングとカセットの分離が行なわれる。選別分離部STに
おいて、検知されたデータに基づいて与えられる柿々の
処理基準に従ってカセットは未処理の状態で次に行なわ
れる継なぎ、まとめ巻き及び本来の現像処理にそなえて
同時に選別される。
この選別に使用される機械的な把持及び1送装置やこれ
らに連携する駆動及び制御素子は公知であるから詐細な
説明は省く。
らに連携する駆動及び制御素子は公知であるから詐細な
説明は省く。
なお、仙しい技術を応用ずれは、対応の読取部を介して
カセソ)tたはケーシングのカラー・マーキングをこれ
らの素子の識別したり相互連携させるのに利用すること
もできる。槌って、読取部1.2を債にカラー・マーキ
ングnし取器として構成すれ#J、□よい。
カセソ)tたはケーシングのカラー・マーキングをこれ
らの素子の識別したり相互連携させるのに利用すること
もできる。槌って、読取部1.2を債にカラー・マーキ
ングnし取器として構成すれ#J、□よい。
第2図及び第3図は互いに連携するケーシング受けAl
l及びカセット受けAFにケーシングHL及びカセッ)
FKがそれぞれ収納されている収納」ハ所を示す。詳し
くは第4図から明らかなように、カセット受けA 1;
’ J−、j:連携のカセット構造形Aすの神々の形状
要素に対応し、従ってカセットの確実かつrJ現可能な
位す6きめを可能にすると共に該当のカセット構造形態
の選別を可能にする複数の制止素子AEI〜A1り4を
具備する。カセット受けAFの搬送通路Bの領域には第
4図に示すように互いに位11″1のずれた走査素子T
hai、TI2を含む走査lp Tが配置ぺされている
。走査素子はカセット構造形態の>iti&+fに応じ
てそれぞれ異なり、(Pr!々の4“jり造形jjtj
を1)“定する形状素子の搬送通路1(1、B2の領域
に配置されているから、走査によってこの構造形態の穐
類を選択的に検知し、場合によってはこの検知に従って
選別することも可能となる。
l及びカセット受けAFにケーシングHL及びカセッ)
FKがそれぞれ収納されている収納」ハ所を示す。詳し
くは第4図から明らかなように、カセット受けA 1;
’ J−、j:連携のカセット構造形Aすの神々の形状
要素に対応し、従ってカセットの確実かつrJ現可能な
位す6きめを可能にすると共に該当のカセット構造形態
の選別を可能にする複数の制止素子AEI〜A1り4を
具備する。カセット受けAFの搬送通路Bの領域には第
4図に示すように互いに位11″1のずれた走査素子T
hai、TI2を含む走査lp Tが配置ぺされている
。走査素子はカセット構造形態の>iti&+fに応じ
てそれぞれ異なり、(Pr!々の4“jり造形jjtj
を1)“定する形状素子の搬送通路1(1、B2の領域
に配置されているから、走査によってこの構造形態の穐
類を選択的に検知し、場合によってはこの検知に従って
選別することも可能となる。
第5図に示す実施例の場合、各カセット受けAFは巡回
搬送装置TRの収納場所内に1つの構造群としてまとめ
られ、ケーシング受けAHと連携する複数の個別収納部
A1〜A3を含む。個別収納部はそれぞれのカセット構
造形態に選択的に適合させてめるから、入口でケーシン
グとカセットを分離し、次いでカセットを適合する個別
収納部にはめ込む屍にこれら個別収納部の14定の1つ
だけにはめ込むことができる。従って、カセットの存在
が検知されると個々のカセッ) +7’を造形列に対応
する明確な職別信号が供給される。このため個別収納部
Al−A3のそれぞれの領域における中央位置と空間的
に連携させた搬送通路B1〜B3が、詳しくは図示しな
い対応の走−iq:素子を含む走査部Tの作用域を通過
するように構成しである。走査は公知の態様で機械電気
的または光電的に行なわれる。
搬送装置TRの収納場所内に1つの構造群としてまとめ
られ、ケーシング受けAHと連携する複数の個別収納部
A1〜A3を含む。個別収納部はそれぞれのカセット構
造形態に選択的に適合させてめるから、入口でケーシン
グとカセットを分離し、次いでカセットを適合する個別
収納部にはめ込む屍にこれら個別収納部の14定の1つ
だけにはめ込むことができる。従って、カセットの存在
が検知されると個々のカセッ) +7’を造形列に対応
する明確な職別信号が供給される。このため個別収納部
Al−A3のそれぞれの領域における中央位置と空間的
に連携させた搬送通路B1〜B3が、詳しくは図示しな
い対応の走−iq:素子を含む走査部Tの作用域を通過
するように構成しである。走査は公知の態様で機械電気
的または光電的に行なわれる。
第6図はポケット状ケーシングHL内に収められたフィ
ルムカセットFKを選別する装置の全体を示す。釦Hて
略示された巡回搬送装置I¥TRは閉路を画いて1幀次
回動する多数のパンツ)PLを含み、各パレットはフィ
ルムカセット受けAF及びケーシング受けA)lを具備
する。カセット受けは好ましくは第4ν1に示したよう
に構成し、異なるカセット4f’を造形列がパレットに
対して、即ち、搬送通路に幻しでそれぞれ特定の位置を
占め、従って機械電気式または光箪式走育装置によりて
簡単かつ確実に識別できるようにする。カセットとケー
シングを分離してカセット受けAF及びケーシング受け
Aliにそれぞれはめ込む操作は装入部AFLにおいて
操作者により行なわれる。この装入部AFLにおいて、
第6図に略示するように、駅のパし”))PLが常時動
いている搬送流から持上りられ、一定の装入部ffft
へ移動させられ、その間このパレットのT方のパンツ)
4bi送流は妨げられることなく流7jr1を続ける
。このように構成すれば、複数の装入部AFLでも互い
に干渉しないように順次切換え、装入能力をフルに活用
することができる。
ルムカセットFKを選別する装置の全体を示す。釦Hて
略示された巡回搬送装置I¥TRは閉路を画いて1幀次
回動する多数のパンツ)PLを含み、各パレットはフィ
ルムカセット受けAF及びケーシング受けA)lを具備
する。カセット受けは好ましくは第4ν1に示したよう
に構成し、異なるカセット4f’を造形列がパレットに
対して、即ち、搬送通路に幻しでそれぞれ特定の位置を
占め、従って機械電気式または光箪式走育装置によりて
簡単かつ確実に識別できるようにする。カセットとケー
シングを分離してカセット受けAF及びケーシング受け
Aliにそれぞれはめ込む操作は装入部AFLにおいて
操作者により行なわれる。この装入部AFLにおいて、
第6図に略示するように、駅のパし”))PLが常時動
いている搬送流から持上りられ、一定の装入部ffft
へ移動させられ、その間このパレットのT方のパンツ)
4bi送流は妨げられることなく流7jr1を続ける
。このように構成すれば、複数の装入部AFLでも互い
に干渉しないように順次切換え、装入能力をフルに活用
することができる。
装入を了えたパレットは降下させることによって再び搬
送流と整列させ、カセット構造形態を検知するための走
査部TX現像に関する、または自動読取可能な形でカセ
ットまたはケーシング上に存在する個々のデータを検知
するための光′vLVt取部L1及び自動読取不能なデ
ータを視認し、入力装N EVを介してデータメモリl
)Tに入力するための読取部LPを含む作用域を通過す
る。こうして検知されたすべてのデータは作用域を通過
中のパレットに載置されているカセット/ケーシング対
に連携させたアドレスの下にアドレス割当装置ADZを
介してメモリDTに集められる。mI記連携は例えは作
用域に対するパレットの人出を制御し、先行パレットが
出た後に初めて次のパレットに対する取扱いを許すセン
サSSを含む検知装置DKによって行なうことが好まし
い。このため検知装置DKをアドレス割当装置A D
Zと適当力制御下に接続する。
送流と整列させ、カセット構造形態を検知するための走
査部TX現像に関する、または自動読取可能な形でカセ
ットまたはケーシング上に存在する個々のデータを検知
するための光′vLVt取部L1及び自動読取不能なデ
ータを視認し、入力装N EVを介してデータメモリl
)Tに入力するための読取部LPを含む作用域を通過す
る。こうして検知されたすべてのデータは作用域を通過
中のパレットに載置されているカセット/ケーシング対
に連携させたアドレスの下にアドレス割当装置ADZを
介してメモリDTに集められる。mI記連携は例えは作
用域に対するパレットの人出を制御し、先行パレットが
出た後に初めて次のパレットに対する取扱いを許すセン
サSSを含む検知装置DKによって行なうことが好まし
い。このため検知装置DKをアドレス割当装置A D
Zと適当力制御下に接続する。
作用域を構成す−る重要な部分としてほかにマーキング
部MKがある。このマーキング部はアドレス割当装置A
DZと制御下に接続し、例えは対応の印刷を有するラベ
ルを貼付することにより、カセット及びケーシングに割
当アドレスに対応する個別マーキングを与える。このた
めに場合によつで必友となるデータはマーキング部MK
が適当なタイミングでアドレス割当装置?7ADZの制
御作用下にデータメモリ1)1゛から得る。マーキング
部MKが適当なプリンタを含む場合、この制動/テータ
回路はケーシング及び/またはカセットに処理呼たt」
、MLI各への引渡しなどに必要な祝言す■能なまたは
自動U’;L取0」能なデータを与えるのにも利用でき
る。走力8.1帆取捷たは手動入力された基本データか
ら上記データを引出すにはデータメモリを第6図にはa
l」酪化のため図示しなかったデータプロセッザと公知
のように接続すればよい。
部MKがある。このマーキング部はアドレス割当装置A
DZと制御下に接続し、例えは対応の印刷を有するラベ
ルを貼付することにより、カセット及びケーシングに割
当アドレスに対応する個別マーキングを与える。このた
めに場合によつで必友となるデータはマーキング部MK
が適当なタイミングでアドレス割当装置?7ADZの制
御作用下にデータメモリ1)1゛から得る。マーキング
部MKが適当なプリンタを含む場合、この制動/テータ
回路はケーシング及び/またはカセットに処理呼たt」
、MLI各への引渡しなどに必要な祝言す■能なまたは
自動U’;L取0」能なデータを与えるのにも利用でき
る。走力8.1帆取捷たは手動入力された基本データか
ら上記データを引出すにはデータメモリを第6図にはa
l」酪化のため図示しなかったデータプロセッザと公知
のように接続すればよい。
捷だ、特に空間的にコンパクトな装置の場合、カセット
/ケーシング対を個別に表わすだめのアドレスケ」、連
続カウント数で形成することが好ましい。
/ケーシング対を個別に表わすだめのアドレスケ」、連
続カウント数で形成することが好ましい。
次いでパレット搬送流はそれぞれがアドレス読取器また
はアドレスカウンタALZ及びカセット/グーシンク対
出口を有し、搬送流に対して直列に接続された複数の選
別段から成る選別分離部STを通過する。アドレス読取
器またはアドレスカウンタはデータ母線BSを介してデ
ータメモリD′rと接続し、順次入来するカセット/ケ
ーシング対のアドレスをメモリに伝送することにより、
対応のデータを呼出してこれを選別グロセッザSTPに
供給する。選別プロセッサはこのデータから連携のフき
別出口を決定し、対応の制御回路を介して対応の選別段
を作動させる。それぞれのデータ吋−出しには呼出す選
別部の識別記号が添えられる。
はアドレスカウンタALZ及びカセット/グーシンク対
出口を有し、搬送流に対して直列に接続された複数の選
別段から成る選別分離部STを通過する。アドレス読取
器またはアドレスカウンタはデータ母線BSを介してデ
ータメモリD′rと接続し、順次入来するカセット/ケ
ーシング対のアドレスをメモリに伝送することにより、
対応のデータを呼出してこれを選別グロセッザSTPに
供給する。選別プロセッサはこのデータから連携のフき
別出口を決定し、対応の制御回路を介して対応の選別段
を作動させる。それぞれのデータ吋−出しには呼出す選
別部の識別記号が添えられる。
しかし、低出力装置Aなどのように次のパレットが入来
するまでに1個のパレットだけが遠別分Ni1部を通過
する場合、選別分離部全体についてアドレスカウンタま
またはアドレスカウンタは1個たけでよく、呼出し記号
は女らない。
するまでに1個のパレットだけが遠別分Ni1部を通過
する場合、選別分離部全体についてアドレスカウンタま
またはアドレスカウンタは1個たけでよく、呼出し記号
は女らない。
空IHj的にコンパクトな装置、またはパレットあるい
ヲ・、1、カセット/ケーシング対が順次に明瞭確実に
辿31j・追従する装置の場合、選別発病It部におけ
るアドレス識別も省くことができる。このよりなノ11
1過・追従は倚送及び制用lを同期させることによって
イTなうのが好ましく、選別・分離部におけるパレット
離別にカラントラ利用することが考えられる。
ヲ・、1、カセット/ケーシング対が順次に明瞭確実に
辿31j・追従する装置の場合、選別発病It部におけ
るアドレス識別も省くことができる。このよりなノ11
1過・追従は倚送及び制用lを同期させることによって
イTなうのが好ましく、選別・分離部におけるパレット
離別にカラントラ利用することが考えられる。
本発明の連4カ制イ111は他の個別処理部にも利用で
きる。
きる。
癌別段の出口における押出し動作でカセット及びケーシ
ングがパレットから離れ、互いに分離される。11^1
別記号が与えられているから、あとで両名をまとめるの
は容易である。
ングがパレットから離れ、互いに分離される。11^1
別記号が与えられているから、あとで両名をまとめるの
は容易である。
それぞれの選別出口にはカセット容器F B及びクーシ
ンク容器F目3から成る鞄送容器があり、製造ラインま
プこは現任ラインpHにおける以後の処理のため、この
搬送容器に回収される。このため?)iiv F 13
及びIIBは互いに分離される。
ンク容器F目3から成る鞄送容器があり、製造ラインま
プこは現任ラインpHにおける以後の処理のため、この
搬送容器に回収される。このため?)iiv F 13
及びIIBは互いに分離される。
第1図は本発明の連続選別装部のブロック作用図、第2
図は第1図に示す巡回搬送装置のケーシング受は及び力
羊ット受けから成る収納j8所の部分俯−゛改図、第3
図は第2図に示す収納場l31rの■−III線におけ
る断面図、第4図は第3図に示す収納場P9rの拡犬俯
識図、第5図は巡回搬送装置の収納場所の他の実施例を
略示する俯随図、第6図社本発明の選別装置のブロック
ダイヤグラムである。 TR・・・巡回搬送装置 A[4・・・ケーシング受
けAF・・・カセット受け AB・・・透別作用域S
T・・・選別分離部 T・・・走査部Ll 、
、L2−Pg:取部 TT−=V −EV・・・入
力装(2(D T’・・・データメモリSP・・・記憶
場)4Jr sg・・・制か41装置MK・・
・マーキング部 1)TV・・・ラベリング部EQ・
・・ラベル供給装fL DR・・・プリンタTTa・
・・補助キー HL・・・ケーシングF”K・・
・カセッ) AEI〜八E4へ・・制止片B・
・・搬送通路 ’rE1 、 i”E2・・・
走査素子Bl、B2・・・搬送通路 PL・・・ノく
レット手続補正書 昭和59年 1 月タフ、日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官 WR)1、 事
件の表示 昭和58年特許願第203570号 2、発明の名称 写真フィルム容器の連続選別装置及びこの装置の操作方
法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) フォトカラー クレウスリンゲン ア
ーゲー4、代理人 昭和 年 月 日 補 正 譬t (1) 訂正願書を別紙の通り提出する。 (2) 明細書′91及び図面浄書(内容に変更なし
)を別紙の通り提出する。 (3)委任状及び訳文を別紙の通り提出する。 (4)優先権証明書及びその表紙抄訳を別紙の通り提出
する。
図は第1図に示す巡回搬送装置のケーシング受は及び力
羊ット受けから成る収納j8所の部分俯−゛改図、第3
図は第2図に示す収納場l31rの■−III線におけ
る断面図、第4図は第3図に示す収納場P9rの拡犬俯
識図、第5図は巡回搬送装置の収納場所の他の実施例を
略示する俯随図、第6図社本発明の選別装置のブロック
ダイヤグラムである。 TR・・・巡回搬送装置 A[4・・・ケーシング受
けAF・・・カセット受け AB・・・透別作用域S
T・・・選別分離部 T・・・走査部Ll 、
、L2−Pg:取部 TT−=V −EV・・・入
力装(2(D T’・・・データメモリSP・・・記憶
場)4Jr sg・・・制か41装置MK・・
・マーキング部 1)TV・・・ラベリング部EQ・
・・ラベル供給装fL DR・・・プリンタTTa・
・・補助キー HL・・・ケーシングF”K・・
・カセッ) AEI〜八E4へ・・制止片B・
・・搬送通路 ’rE1 、 i”E2・・・
走査素子Bl、B2・・・搬送通路 PL・・・ノく
レット手続補正書 昭和59年 1 月タフ、日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 (特許庁審査官 WR)1、 事
件の表示 昭和58年特許願第203570号 2、発明の名称 写真フィルム容器の連続選別装置及びこの装置の操作方
法3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名(名称) フォトカラー クレウスリンゲン ア
ーゲー4、代理人 昭和 年 月 日 補 正 譬t (1) 訂正願書を別紙の通り提出する。 (2) 明細書′91及び図面浄書(内容に変更なし
)を別紙の通り提出する。 (3)委任状及び訳文を別紙の通り提出する。 (4)優先権証明書及びその表紙抄訳を別紙の通り提出
する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ケーシング、竹にカセットボク゛ソトに収納され
かつ恢続の机球処理の惧紺材料金形成する4貝フィルム
容器、特にカラーフィルムカセントの地続送別装置にお
いて、 a)巡回方間に順次Fee置され、それぞれが互いに連
携し合うフィルム容器(1’K)及びケーシング()i
L)の収納部(AF、AH)を弔する巡回搬送装置1]
:(TR)を設けたことと;b)命送装置(1’ t(
)が1固々のフィルム盪たはフィルム容器(FK)と渉
)力する情報をデータ技何的に検知するための少なくと
も1個の走置及び/−1:たは飢取都(’l” 、 L
l 、 L2 )を宮むfl:用城(AB)を通過する
ことと;c) 1i?il々のフィルムまたはフィルム
容器(Floまたはケーシング(1−IL)または対応
の収納部(AF、AH)と遅例゛さぜることのできるb
己↑、は場ar(sp)、及び作用域(AB)の定食ま
たは院取部の1つと連携するデータ人力装置は(EV)
を共軸するデータメモリ(DT)を設けたことと; d)作用域(AB)の抜力に、少なくとも1つの共通の
迅別基準に従って別々にまとめられたフィルム′6器首
に幻する選別分離部(s ’r )を口已直したことと
; e)選別分離部(S ’L” )に対するフィルム容器
及び/またはケーシングの通入または通過及び/または
検知に呼応して選別分離部(S’r)及びデータメモリ
(1)T )の記憶場ハr(SP)を作動させる制御i
Il装敏(sg)を設けたことを特徴とする連続培別装
置。 2、作用域(AB )がフィルム′6器(FK)普たけ
ケーシング(f(L)上に任在するデータ記録全自動検
知する少なくとも1つの光岨F!jt取都(Lj、f、
2)を富むことを特徴とする%吐ii#氷の範囲第1項
に記載の連続選別装置。 33作用域(AB)が少なくとも1つの光電式カラー・
マーキング読取装置(L2)を含むことを特徴とする特
許 載の連続選別装iq。 4、作用域(AB )が好ましくは搬送装置(TR)の
フィルl−答器受け(AF)と連携してフィルム容器(
F iO及び/壕たtまケーシング(HL)の形態特
徴を検知する少なくとも1つの機械電気式または光1わ
,式走査装置(T)を含むことを特徴とする特afit
+’i求の範囲第I Jl!1から第3項までのいずれ
かに記載の連続選別装置。 5、 データ入力装置(EV)が選別データ及び/また
は処理データ、特に操作者によりフィルム容器及ひ/ま
たはケーシングから胱取られたデータを補足的に人力す
るためのキー(TT)を含むことを特徴とする特に′1
:請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載の
連続選別装置。 6、作用域(AB3)がデータメモリ( 1)’l’
) 及ヒ制仰装f?−+: ( S E )及ひ/貰た
は手動入力キー(TTa)と連動してフィルム容器また
はケーシング上の特に光学的に読取可能なデータを記録
するだめの少なくとも1つのマーキング部(MK)を含
むことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項ま
でのいずれかに記載の連続選別装置。 7、マーキング部(MK)が少なくとも1つのマーキン
グ支持側貼付装置(DTV)、%にラベリング装置を含
むことを特徴とする特Wf請求の範囲第6項に記載の連
続選別装置。 8、 マーキング支持材貼付装置(1)TV)の手前に
データメモIj(1)T)及び制御装置(SE)と連動
する少なくとも1つのデータプリンタ(DR)を設りた
ことを%徽とする特許請求の範囲第7項に記載の連続選
別装置。 9、 ケーシング、特にカセットポケットに収納されて
いる写真フィルム容器、特にカラーフィルムカセットの
連続選別装置、特に特許請求の範囲第1項から第8項ま
でのいずれかに記載の連続選別装置において、 a)個々のフィルム容器及び/壕たはケーシングに特に
光電的に読取n」能なマーキングをjJ.llす少なく
とも1つのマーキング部を設けたことを; b)′P.方に位11する少なくとも1つの処理部、他
VIci4別及ひ/または分離部に、フィルム客器及ひ
/またはケーシングを個別検知するためのマーキング%
f取器を設けたことと;C)マーキング部と連動する一
方、マーキングfits.J+V.器とも連動し、個別
マーキングと連1ζ′5{7で設1ハ.の処理部、特に
処刑及び/または分離部を作!1.iIIさせる少なく
とも1つの制御出力を含む制御装置を設けたこと を/l)徴とする連{・h:選別装置。 1、0. lIrK行許t{“1求の範囲第1項から
第9項までのいずれかに記載の連続選別装置におけるフ
ィルム容器受けとして利用するだめの、フィルム容器、
11’lにフィルムカセットの94別装111において
、それぞオ1をフイルム容器11ケ造形態に選択的に形
状適合させた複数の個別収納部(A1.A2,A3)を
1つの4ili造I11・どして空間的にまとめたこと
と、この構造群のそれぞれを搬送装置(’1’R)のそ
れぞれのフィルム容器受け(AF)に連携させたことを
特徴とする選別装置。 11、 個別収納部(AIまたはA2またはA3)K
おけるフィルム容器の存在を選択的にチェックすると共
に個々のフイルム容器構造形態に対応する選別または処
理データを得るための少なくとも1つの走査装置(T)
を股けたことを特徴とする特if詰求の範囲第10坦に
記載の選別装置。 12、特に特許請求の範囲第1項から第11項までのい
ずれかに記載の連続選別装置におけるフィルム容器受け
として利用するための、フィルム容器、特にフィルムカ
セットの選別装置において、8)フィルム容器受け(A
li’)をノ浪4次配置してある搬送装置( T R
)を設けたことと;b)゛個々のフィルム有器受け(A
F)が、複数の異なるフィルム容器構造形態においてそ
れぞれ一致する形状費累と対応する複数の制止素子(1
1,AB2.・・・)を具備するζとと;C)フィルム
容器受け(AF)の搬送通路(13)に、IM Klの
走査素子(’1”El 、 TE21 ・) ヲ含む走
査都(′r)を空間的に連携させたことと;d)走五部
(T)の走査素子(’l’E1 、 TE2 。 ・・・)を、処理すべきフィルム容器(14造形態のそ
れぞれ異なる形状素子の搬送通路(Bl、B2、・・・
)の領域に配置したこと を牛′f徴とするフハ別装置。 13、 それぞれのフィルム容器受け(AF)にフィ
ルムケーシング受け(AH)を連携させたことを特徴と
する特H’f精求の範囲第1O項から第12項までのい
ずれかに記載の選別装置6.。 14、ケーシング、特にカセットポケットに収納され、
後続の現像処理の供給材料を形成する写真フィルノ、容
器、’4Xlにカラーフィルムカセットの連続】゛i5
別装置+M5を操作する方法、特に特許請求の範囲HB
1項から;J’13坦までのいずれかに記載の連続選
別装βを41’f4作する方法において、供給材料をフ
ィルム容r+’rt (F K )とケーシング(ML
)とに分離してから、フィルムkkH(FK)及びケー
シング(H,L)を互いに連携する収納部(AF、AH
)にそれぞれ収納することを特徴とする操作方法。 15、 分離に先立つで、互いに連携するフィルム容
器(FK)及びケーシング(ML )に特に光電読取及
び/または視認読取可能な一致識別用マーキングを施す
ことを特徴とする特許請求の範囲第14項に記載の操作
方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH6306/827 | 1982-10-29 | ||
CH630682 | 1982-10-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59121333A true JPS59121333A (ja) | 1984-07-13 |
Family
ID=4307457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58203570A Pending JPS59121333A (ja) | 1982-10-29 | 1983-10-29 | 写真フイルム容器の連続選別装置及びこの装置の操作方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0108987A1 (ja) |
JP (1) | JPS59121333A (ja) |
AU (1) | AU2085983A (ja) |
DK (1) | DK494583A (ja) |
ZA (1) | ZA838068B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187851A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Kobayashi Kirokushi Kk | 自動感光現像装置 |
JPS6476053A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Image forming device |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4760574A (en) * | 1986-07-23 | 1988-07-26 | Cx Corporation | Photographic order matching method and apparatus |
FR2616556B1 (fr) * | 1987-06-11 | 1989-10-06 | Inter Color | Installation de traitement de pochettes d'epreuves photographiques |
FR2656715B1 (fr) * | 1990-01-02 | 1992-04-24 | Journo Investissements Rech A | Machine pour realiser en continu des operations de prise d'informations et/ou de marquage sur des pochettes contenant des objets, notamment dans le domaine photographique, en vue d'en effectuer le tri. |
ATE160229T1 (de) * | 1992-09-14 | 1997-11-15 | Kieser Paul Druckerei | Einrichtung zum bearbeiten von fotoaufträgen ohne wiederbenutzung der auftragstaschen |
DE69706583T2 (de) * | 1996-03-01 | 2002-07-11 | Noritsu Koki Co., Ltd. | Photolabor mit Einrichtung zum automatischen Sortieren der Filme nach Kriterien, die von den Filmen gelesen werden |
WO2005109203A2 (en) | 2004-05-12 | 2005-11-17 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Data processing system with trace co-processor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH483038A (fr) * | 1968-04-16 | 1969-12-15 | Hijman Van Praag | Procédé de traitement d'un film photographique |
DE2259934A1 (de) * | 1972-12-07 | 1974-08-22 | Agfa Gevaert Ag | Organisationsmittel zur abwicklung von kopierauftraegen |
US4065661A (en) * | 1975-04-26 | 1977-12-27 | Eastman Kodak Company | Photofinishing apparatus |
DE2626448A1 (de) * | 1976-06-12 | 1977-12-22 | Agfa Gevaert Ag | Anordnung zur abfertigung von kopierauftraegen |
-
1983
- 1983-10-28 ZA ZA838068A patent/ZA838068B/xx unknown
- 1983-10-28 DK DK494583A patent/DK494583A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-10-29 JP JP58203570A patent/JPS59121333A/ja active Pending
- 1983-10-29 EP EP83110852A patent/EP0108987A1/de not_active Withdrawn
- 1983-10-31 AU AU20859/83A patent/AU2085983A/en not_active Abandoned
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62187851A (ja) * | 1986-02-14 | 1987-08-17 | Kobayashi Kirokushi Kk | 自動感光現像装置 |
JPH0223857B2 (ja) * | 1986-02-14 | 1990-05-25 | Kobayashi Recording Papers Mfg | |
JPS6476053A (en) * | 1987-09-17 | 1989-03-22 | Fuji Photo Film Co Ltd | Image forming device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2085983A (en) | 1984-05-03 |
EP0108987A1 (de) | 1984-05-23 |
DK494583D0 (da) | 1983-10-28 |
ZA838068B (en) | 1984-11-28 |
DK494583A (da) | 1984-04-30 |
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