JPS59120844A - 分光分析装置 - Google Patents
分光分析装置Info
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- JPS59120844A JPS59120844A JP23000582A JP23000582A JPS59120844A JP S59120844 A JPS59120844 A JP S59120844A JP 23000582 A JP23000582 A JP 23000582A JP 23000582 A JP23000582 A JP 23000582A JP S59120844 A JPS59120844 A JP S59120844A
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- spectrometer
- scanning
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- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 title 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 8
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 9
- 230000003595 spectral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 4
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004445 quantitative analysis Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/02—Details
- G01J3/06—Scanning arrangements arrangements for order-selection
-
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- G01—MEASURING; TESTING
- G01J—MEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
- G01J3/00—Spectrometry; Spectrophotometry; Monochromators; Measuring colours
- G01J3/02—Details
- G01J3/06—Scanning arrangements arrangements for order-selection
- G01J2003/066—Microprocessor control of functions, e.g. slit, scan, bandwidth during scan
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は分光器を試料のスペクトルのピーク波長に設定
し、スペクトルのピーク高さを測定して試料の定−…分
析を行う型の分光分析装置に関する。
し、スペクトルのピーク高さを測定して試料の定−…分
析を行う型の分光分析装置に関する。
スペクトルのピーク位置に波長を設定して定h1測定を
行う型の従来の分光分析装置ではピーク波長のイ;]近
でオペレータが分光器の波長ダイアルを操作し2て分光
器の波長を変化させスペクトルピークを操作確認して分
光器の測定波長を正しくピーク波長に合せると云う操作
を行い、その後本末の定量測定を行うようになっていた
。l〜かシ1.このような波長設定操作は面倒であり、
時間がか\るものであった。
行う型の従来の分光分析装置ではピーク波長のイ;]近
でオペレータが分光器の波長ダイアルを操作し2て分光
器の波長を変化させスペクトルピークを操作確認して分
光器の測定波長を正しくピーク波長に合せると云う操作
を行い、その後本末の定量測定を行うようになっていた
。l〜かシ1.このような波長設定操作は面倒であり、
時間がか\るものであった。
本発明は上述したような分光分析装置における測定波長
の設定操作を簡単化することを目的と←2てなさ′iま
た。
の設定操作を簡単化することを目的と←2てなさ′iま
た。
本発明は上記し5た目的に泪って、冴べし/−夕が試料
スペクトルのピーク波長に設定すると装置自身が設定さ
れた波長位置を中心に成る波長範囲を波長走査1.てス
ペクトルピークを探索し、確認されたピーク位置で停止
することによって自動的に正確にスペクトルピークの位
置に波長設定されるようにした分光分析装置を提供する
ものであ゛る。
スペクトルのピーク波長に設定すると装置自身が設定さ
れた波長位置を中心に成る波長範囲を波長走査1.てス
ペクトルピークを探索し、確認されたピーク位置で停止
することによって自動的に正確にスペクトルピークの位
置に波長設定されるようにした分光分析装置を提供する
ものであ゛る。
分光光度計では分光器の波長送り機構と連動し7た波長
表示装置の表示波長と実際に分光器から出射する光の波
長とは一致しているべきものであるが、多少や波Jキれ
ていることがあり、丑だ同じ物質であっても溶媒の極性
変化によってスペクトルのピーク波長がわづかに移動す
る場合があり、伊。
表示装置の表示波長と実際に分光器から出射する光の波
長とは一致しているべきものであるが、多少や波Jキれ
ていることがあり、丑だ同じ物質であっても溶媒の極性
変化によってスペクトルのピーク波長がわづかに移動す
る場合があり、伊。
スペクトルピーク波長において定量分析を行う場合、ピ
ーク位置の探査確認は必要な操作であり、本発明によれ
ばとの操作が自動化さtL、オベレ・−タl/J、 Q
iに定(i4シようとしている物質についてのスペクト
ルピーク波長に分光器の波長設定ダイへ′ルを合せると
云う単純操作だけでよく、オペ1/−タの操作4二の負
4L!が軽減され、波長設定に要する時間も人間が測定
出力を見ながらピーク探査の操作をするより短縮される
と云う効果が得られる。以−ト実施例によって本発明を
説明する。
ーク位置の探査確認は必要な操作であり、本発明によれ
ばとの操作が自動化さtL、オベレ・−タl/J、 Q
iに定(i4シようとしている物質についてのスペクト
ルピーク波長に分光器の波長設定ダイへ′ルを合せると
云う単純操作だけでよく、オペ1/−タの操作4二の負
4L!が軽減され、波長設定に要する時間も人間が測定
出力を見ながらピーク探査の操作をするより短縮される
と云う効果が得られる。以−ト実施例によって本発明を
説明する。
第1図は本発明の一実施例装置を示す。1は分光器、2
は試料セル、3は光検出器で、その出力は増幅された後
A / D変換器4でA / D変換されRAM5に読
込寸れる。6は制御用マイクロコンピュータ(CPIJ
)で入出カポ−1−7を介して分光器1の波長送りを行
う。8はピーク波長検出用のプログラムを記憶させたR
OMであり、9はオペ1/−タが操作するキーボード、
]−〇はパスラインである。
は試料セル、3は光検出器で、その出力は増幅された後
A / D変換器4でA / D変換されRAM5に読
込寸れる。6は制御用マイクロコンピュータ(CPIJ
)で入出カポ−1−7を介して分光器1の波長送りを行
う。8はピーク波長検出用のプログラムを記憶させたR
OMであり、9はオペ1/−タが操作するキーボード、
]−〇はパスラインである。
上述し、/こ装置の用法、動作を説明する。1ず試料セ
ル2に測定試11を入れ、オペレータは定量しようとし
ている物質のスペクトルピークの波長をキーボード9に
よって入力し、測定をスタートさせる。CPUJrj、
ROM8に記憶させであるピーク検出プロゲラJ・によ
って分光器をキーボード9を介して入力された表示波長
位置λの手前λ−Δλ寸で、駆動し7、そこからλ十Δ
λ寸で波長走査を行い、その間光検出器3の出力をA/
D変換器4、人出カポ−川・7を介して取込みピーク検
出を行いピークが検出された所で分光器の駆動を停止し
、そのときの光検出器3の出力をオペレータが設定(7
だ波長値と共にプリンタl]によって印字させ或I′i
RA M 5に記憶させて−・試料の測定を終る。
ル2に測定試11を入れ、オペレータは定量しようとし
ている物質のスペクトルピークの波長をキーボード9に
よって入力し、測定をスタートさせる。CPUJrj、
ROM8に記憶させであるピーク検出プロゲラJ・によ
って分光器をキーボード9を介して入力された表示波長
位置λの手前λ−Δλ寸で、駆動し7、そこからλ十Δ
λ寸で波長走査を行い、その間光検出器3の出力をA/
D変換器4、人出カポ−川・7を介して取込みピーク検
出を行いピークが検出された所で分光器の駆動を停止し
、そのときの光検出器3の出力をオペレータが設定(7
だ波長値と共にプリンタl]によって印字させ或I′i
RA M 5に記憶させて−・試料の測定を終る。
多数の同種式Hの測定で試料毎にピーク波長゛の変動が
ない場合には最初の試料についてだけ上の動作を行わせ
、以後の試料についてはオペレータがキーボードを介し
て継続の指示をCI) Uに送ることによりピーク波長
検出動作を省くようにすることかでさる。
ない場合には最初の試料についてだけ上の動作を行わせ
、以後の試料についてはオペレータがキーボードを介し
て継続の指示をCI) Uに送ることによりピーク波長
検出動作を省くようにすることかでさる。
前述したよ′)に溶媒の極性変化等によってピーク波長
がずれるiiJ能4′1:のある場合には同じ物質の定
iIfでも試オ・目υにピーク波長がわずかずつ異るか
ら、このような場合VCは毎回ピーク検出動作を行わせ
ることが必要であり、このような場合本発明LL!侍に
イj効である。この場合、オペレータが設定し、だ標準
のピーク波長と共に実際に検出されたピーク波長も試矛
目Uの一つのデータとしてRAM5に記憶させ或はプリ
ンタ]、 ]で印字させる。
がずれるiiJ能4′1:のある場合には同じ物質の定
iIfでも試オ・目υにピーク波長がわずかずつ異るか
ら、このような場合VCは毎回ピーク検出動作を行わせ
ることが必要であり、このような場合本発明LL!侍に
イj効である。この場合、オペレータが設定し、だ標準
のピーク波長と共に実際に検出されたピーク波長も試矛
目Uの一つのデータとしてRAM5に記憶させ或はプリ
ンタ]、 ]で印字させる。
ピーク波長検出のプログラムそのものは任意であるが第
2図(−1その一例を示ず。スタートによつイ1/J て初期荊動作が行われる(4)っ初期化動作のうち主な
も!耳よRA M 5をクリヤし、RAMのアドレス指
定を11 A M 5のピーク検出用データエリヤの先
頭番地に七ツ)・することである。次にオペレータの設
定波長をλとするとき、分光器をλ−Δλまで、駆動し
く口)、その後分光器の波長駆動用ステッピングモータ
を −バルクだけ駆動1.(ハ)、光検出器3の出力■
3をRA Mの指定アドレスに格絡する(二)。
2図(−1その一例を示ず。スタートによつイ1/J て初期荊動作が行われる(4)っ初期化動作のうち主な
も!耳よRA M 5をクリヤし、RAMのアドレス指
定を11 A M 5のピーク検出用データエリヤの先
頭番地に七ツ)・することである。次にオペレータの設
定波長をλとするとき、分光器をλ−Δλまで、駆動し
く口)、その後分光器の波長駆動用ステッピングモータ
を −バルクだけ駆動1.(ハ)、光検出器3の出力■
3をRA Mの指定アドレスに格絡する(二)。
ネ41回はRA Mのピーク検出用データエリヤの先頭
石地に入る。次にi(A Mの指定アドレスから1を引
いたアドレスのデータA(初回はO)を読出しくB−A
)を求め、(B−A))Oかどうかをチェックする(ホ
)(へ)(ト)。始めのうちは(B −、A )ばOよ
り犬であり、(ト)の判定はYESで指定アト1/スに
」を加え(チ)て動作はXに戻る。このル−プが繰返さ
れていると分光器はステッピングモータの−ステノゾ分
ずつ波長駆動され、やがて判定、ステ・ノブ(ト)の判
定が(B−1+、 ) < O即ぢN Oになる。この
ときかピーク位置であるとして、そのときの指定アドレ
スから分光器の表示波長を算出(す)シてRA Mのデ
ータエリヤに格納しくス)、次いで光検出器3の出力を
同じ(RAMのデータエリヤに格納←1して−・つの試
料についての測定動作を終り、継続のキーが押されてい
るか否かチェックしくオ)、判定がNOなら動作d、終
了であり、Y E FEのときはスタート指令の有るの
を待って(ワ)、動作はYに戻り次の試料について測定
を行う。
石地に入る。次にi(A Mの指定アドレスから1を引
いたアドレスのデータA(初回はO)を読出しくB−A
)を求め、(B−A))Oかどうかをチェックする(ホ
)(へ)(ト)。始めのうちは(B −、A )ばOよ
り犬であり、(ト)の判定はYESで指定アト1/スに
」を加え(チ)て動作はXに戻る。このル−プが繰返さ
れていると分光器はステッピングモータの−ステノゾ分
ずつ波長駆動され、やがて判定、ステ・ノブ(ト)の判
定が(B−1+、 ) < O即ぢN Oになる。この
ときかピーク位置であるとして、そのときの指定アドレ
スから分光器の表示波長を算出(す)シてRA Mのデ
ータエリヤに格納しくス)、次いで光検出器3の出力を
同じ(RAMのデータエリヤに格納←1して−・つの試
料についての測定動作を終り、継続のキーが押されてい
るか否かチェックしくオ)、判定がNOなら動作d、終
了であり、Y E FEのときはスタート指令の有るの
を待って(ワ)、動作はYに戻り次の試料について測定
を行う。
第」図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
25図は同実施例装置の動作を示すフローヂャートであ
る。 l−・・分光器、2・・・試料セル、3・・・光検出器
、6・・・マイクロコンピュータ。 代理人 弁理士 縣 浩 介
25図は同実施例装置の動作を示すフローヂャートであ
る。 l−・・分光器、2・・・試料セル、3・・・光検出器
、6・・・マイクロコンピュータ。 代理人 弁理士 縣 浩 介
Claims (1)
- 分光器を指定波長を中心に一定範囲で波長走査する手段
と、そのときの分光光度計の測定出力のピークを検出す
る手段と、同検出手段によってピークが検出されたとき
上記波長走査を停止トさせて、そのときの測定出力をメ
モリに記憶または記録装置に記録等させる手段とを備え
だことを特徴とする分光分析装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23000582A JPS59120844A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分光分析装置 |
GB08333736A GB2135770B (en) | 1982-12-27 | 1983-12-19 | Spectrophotometer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23000582A JPS59120844A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分光分析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120844A true JPS59120844A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16901101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23000582A Pending JPS59120844A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 分光分析装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120844A (ja) |
GB (1) | GB2135770B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8413830D0 (en) * | 1984-05-31 | 1984-07-04 | Seltronix Ltd | Blood glucose monitor |
US5251006A (en) * | 1991-03-07 | 1993-10-05 | Nirsystems Incorporated | Automatic spectrophotometer calibration system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374488A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Mitsui Shipbuilding Eng | Automatic wave length selector |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1397286A (en) * | 1972-11-30 | 1975-06-11 | Pye Ltd | Atomic spectrophotometers |
JPS54158288A (en) * | 1978-06-05 | 1979-12-13 | Hitachi Ltd | Spectroscopic fluorescent photometer |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23000582A patent/JPS59120844A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-19 GB GB08333736A patent/GB2135770B/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5374488A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Mitsui Shipbuilding Eng | Automatic wave length selector |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8333736D0 (en) | 1984-01-25 |
GB2135770B (en) | 1986-10-29 |
GB2135770A (en) | 1984-09-05 |
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