JPS59120698A - 洗剤組成物 - Google Patents
洗剤組成物Info
- Publication number
- JPS59120698A JPS59120698A JP58237751A JP23775183A JPS59120698A JP S59120698 A JPS59120698 A JP S59120698A JP 58237751 A JP58237751 A JP 58237751A JP 23775183 A JP23775183 A JP 23775183A JP S59120698 A JPS59120698 A JP S59120698A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- manganese
- compound
- composition
- weight
- sodium
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D3/00—Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
- C11D3/39—Organic or inorganic per-compounds
- C11D3/3902—Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
- C11D3/3905—Bleach activators or bleach catalysts
- C11D3/3932—Inorganic compounds or complexes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は織物を漂白及びクリーニングするのに適した過
酸化化合物漂白剤を含む洗剤組成物に関する。本発明に
用いられる過酸化化合物漂白剤には過酸化水素及び過酸
化水素付加物、例えば水溶性の過硼酸塩、過炭酸塩、過
燐酸塩、過珪酸1’lK等のごとく水性溶液中で過酸化
水素を遊離させる無機過塩が含まれる。
酸化化合物漂白剤を含む洗剤組成物に関する。本発明に
用いられる過酸化化合物漂白剤には過酸化水素及び過酸
化水素付加物、例えば水溶性の過硼酸塩、過炭酸塩、過
燐酸塩、過珪酸1’lK等のごとく水性溶液中で過酸化
水素を遊離させる無機過塩が含まれる。
前記の過酸化化合物を含む洗剤組成物は当技術分野(/
(ニオ、;いて公知で率、る。比較的低い温jリス−4
−なわち、700Cl)J、下IC’IG イては前詔
過(tW化化合合物j効甲h′−比l膣内ないので、渦
足償−べき0白を行5にレミL1 こ牙1らのxitt
i ’l勿も・vト胆篇−隻側近で用いブIくてはな
[)ない。
(ニオ、;いて公知で率、る。比較的低い温jリス−4
−なわち、700Cl)J、下IC’IG イては前詔
過(tW化化合合物j効甲h′−比l膣内ないので、渦
足償−べき0白を行5にレミL1 こ牙1らのxitt
i ’l勿も・vト胆篇−隻側近で用いブIくてはな
[)ない。
低温で使用でき4)繊白剤に才る*、 11骨こ、過酸
化化合物を′活慴化I−る種々の提案がなさねた。一つ
の提二郊(i、浴液中で過硼酸すトリウ!、のような過
酸化化合物と反応1不)ことにより、低温におけるC1
°ミ白効弔が高いバ・−]ギシ酢酸のよ5な有殻パーオ
キシ酸を形成−4る、いわゆるイイ機活性剤−=辿常反
応件の一アンル残基な1個又はJCC10す、[イ]す
る不j1、や化合1物−へ・使用−4゛−ろ方法で友)
る。このような漂白活・1−1:剤は、例えばアランH
、ギルバート(A11an H,G11bert )に
よる一連の論文−「1〕Q↑、ergent Age
lの1967年の6月+318〜20 i;7i、7月
号26〜27自及び8月号67画一に号1コ載き牙l(
いる。
化化合物を′活慴化I−る種々の提案がなさねた。一つ
の提二郊(i、浴液中で過硼酸すトリウ!、のような過
酸化化合物と反応1不)ことにより、低温におけるC1
°ミ白効弔が高いバ・−]ギシ酢酸のよ5な有殻パーオ
キシ酸を形成−4る、いわゆるイイ機活性剤−=辿常反
応件の一アンル残基な1個又はJCC10す、[イ]す
る不j1、や化合1物−へ・使用−4゛−ろ方法で友)
る。このような漂白活・1−1:剤は、例えばアランH
、ギルバート(A11an H,G11bert )に
よる一連の論文−「1〕Q↑、ergent Age
lの1967年の6月+318〜20 i;7i、7月
号26〜27自及び8月号67画一に号1コ載き牙l(
いる。
別の試ツメ、は、過酸化物の分解を触媒する遷移系々1
1のQi金属イオンを該正金属用の特定タイプのキV−
)合剤と共沈用いる方法でキ・乙)1、米[”l %
6 第6,156,654F;−明x]u lj y
+t、重金属の選択及びキレ−1−合剤σ) 、><択
を適切に1−■うのみで、両成分相互の[Y11σ)み
ならず、砂白対象物質である織物の吸着力は関しても、
キl/・−ト化剤の錯体形成強度に対比1〜て改良さ灼
た乙゛そ白がイ1tらねると開示さflている。この米
国特許によるキレート化剤には、畢金楓イオンに対する
よりも漂白対象物質に対する錯体形成力が強い錯体形成
剤を用いる必要がある。好ましく(1予備形成怨体とし
てピリジンカルボン酸キレート化剤と併用したコノ々ル
ト及び銅塩以外の具体的な金属/キレート化剤の組合せ
の例を該明細書は示していない。
1のQi金属イオンを該正金属用の特定タイプのキV−
)合剤と共沈用いる方法でキ・乙)1、米[”l %
6 第6,156,654F;−明x]u lj y
+t、重金属の選択及びキレ−1−合剤σ) 、><択
を適切に1−■うのみで、両成分相互の[Y11σ)み
ならず、砂白対象物質である織物の吸着力は関しても、
キl/・−ト化剤の錯体形成強度に対比1〜て改良さ灼
た乙゛そ白がイ1tらねると開示さflている。この米
国特許によるキレート化剤には、畢金楓イオンに対する
よりも漂白対象物質に対する錯体形成力が強い錯体形成
剤を用いる必要がある。好ましく(1予備形成怨体とし
てピリジンカルボン酸キレート化剤と併用したコノ々ル
ト及び銅塩以外の具体的な金属/キレート化剤の組合せ
の例を該明細書は示していない。
米ロー1特許第3,532,654号明細書は、特定的
に選択されたキレート化剤と共に過塩、有機活性剤及び
遷移金属を含む漂白剤組成物を開示してし・る。この米
国特許において使用できる遷移金属(′i24〜29の
原子浴場を有している。
に選択されたキレート化剤と共に過塩、有機活性剤及び
遷移金属を含む漂白剤組成物を開示してし・る。この米
国特許において使用できる遷移金属(′i24〜29の
原子浴場を有している。
英国特許第984,459号明細書には、メチルアミノ
ジ酢酸、了ミノトリ酢酸又はヒドロキシエヂル了ミノジ
酢酸からなる金属イオン封りb剤と組合せて麺1塩を用
いることが示唆さ第1ている。
ジ酢酸、了ミノトリ酢酸又はヒドロキシエヂル了ミノジ
酢酸からなる金属イオン封りb剤と組合せて麺1塩を用
いることが示唆さ第1ている。
米国特許第4,119,557−ぢ明紳店には、ポリカ
ルがギンアミン型のギレートイヒ剤との間で予備形成さ
れた第二鉄イオン錯体を用いることが示唆さねている。
ルがギンアミン型のギレートイヒ剤との間で予備形成さ
れた第二鉄イオン錯体を用いることが示唆さねている。
米国特許第3.) 72.125号明細書には、過硫酸
二カリウノ・、過1iflt)酸ナトリウム、炭酸ナト
リウム及び燐酸三ナトリウトを含む入歯清浄化組成物中
に金属〜シアノ3も体、特にFe−シアノ錯体ヲ用いる
ことが開示されている。
二カリウノ・、過1iflt)酸ナトリウム、炭酸ナト
リウム及び燐酸三ナトリウトを含む入歯清浄化組成物中
に金属〜シアノ3も体、特にFe−シアノ錯体ヲ用いる
ことが開示されている。
小金属触媒について未解決の主要問題点は、特に低温度
で綿、物の洗f′浬に用いた場合の1情果がしばしば−
・定しないこと及び(又は)満足できな(・ことである
。
で綿、物の洗f′浬に用いた場合の1情果がしばしば−
・定しないこと及び(又は)満足できな(・ことである
。
本発明σ)目的は、イ■機過酸友1ろいは漂白種どして
のパーオギシ酸を形成する有機活性剤を用いることなし
に、20〜60°Cといった低温度で有効/、C改良さ
ハた洗浄01.%白剤組成物を提供することであイ)。
のパーオギシ酸を形成する有機活性剤を用いることなし
に、20〜60°Cといった低温度で有効/、C改良さ
ハた洗浄01.%白剤組成物を提供することであイ)。
欧州特許出願第82563号明細書(1983年6月2
9日公告)にはマンガン/炭酸塩混合物を用いることが
記載されている。
9日公告)にはマンガン/炭酸塩混合物を用いることが
記載されている。
縮合燐酸塩及びアルカリ金属オルト燐酸塩を含むビルダ
ー混合物の存在下で用いた場合、マンガンが20°〜9
5°Cといった実質上の全温度、特に200〜6D0C
といった低温度における過酸化化合物の漂白刃をまちが
いなく高めるすばらしいt’l+ yiを有することが
今回発見されたが、これは篤<<きことである。
ー混合物の存在下で用いた場合、マンガンが20°〜9
5°Cといった実質上の全温度、特に200〜6D0C
といった低温度における過酸化化合物の漂白刃をまちが
いなく高めるすばらしいt’l+ yiを有することが
今回発見されたが、これは篤<<きことである。
本発明で用いられるマンガンは、任意のマンがン(II
)塩、例えば硫酸第一マンガンや塩化第一マンガン、又
は水性溶液中でマンガン(11)イオンを放出する任意
の他のマンガン化合物から誘導することができる。
)塩、例えば硫酸第一マンガンや塩化第一マンガン、又
は水性溶液中でマンガン(11)イオンを放出する任意
の他のマンガン化合物から誘導することができる。
本発明における縮合燐酸塩とアルカリ金属オルト燐酸塩
とは、10:1〜1:60、好ましくは5:1〜1:3
0の重量比で含ませるべきである。
とは、10:1〜1:60、好ましくは5:1〜1:3
0の重量比で含ませるべきである。
従って、過酸化化合物及び重金属化合物を含むビルダー
入り洗浄漂白剤組成物であって、10:1〜1 : (
fr Q O)’、gg−4ij−比で縮合燐酸1熱と
アルカリ金属オルト嵯7酸塩どろ・含むビルグー混合物
、及び水性溶燕中でマンイン(旧イオンを出すマンガン
化合1勿が含まれ゛でいろこと“を4寺徴とする市川ル
に、11成1勿が本発明しこ、Yっで提供さh−る。
入り洗浄漂白剤組成物であって、10:1〜1 : (
fr Q O)’、gg−4ij−比で縮合燐酸1熱と
アルカリ金属オルト嵯7酸塩どろ・含むビルグー混合物
、及び水性溶燕中でマンイン(旧イオンを出すマンガン
化合1勿が含まれ゛でいろこと“を4寺徴とする市川ル
に、11成1勿が本発明しこ、Yっで提供さh−る。
洗i’(’シ’i’*!白MO中ノマンMy (1)
イオン−Mn2+−のJ13′滴4は、設白触7+!J
と1−て−マンガンが用いられる配合物νこよってき止
る。洗?々j/′梨白溶液i o 。
イオン−Mn2+−のJ13′滴4は、設白触7+!J
と1−て−マンガンが用いられる配合物νこよってき止
る。洗?々j/′梨白溶液i o 。
万+S(X当I)のマンヵ゛ン(II)イオ7 ノFi
fi数(+)pm ) テ表わし2て、一般にO−’1
〜50 ppmσ)li1’j囲が適当で友)し)、0
.5〜25丁)丁)nlでル)るのが好ましい。
fi数(+)pm ) テ表わし2て、一般にO−’1
〜50 ppmσ)li1’j囲が適当で友)し)、0
.5〜25丁)丁)nlでル)るのが好ましい。
こオフらの範囲(佳、大ざっばに云って組成′物の約D
−005〜2.5 M 景%、好*L <&−J−0−
[1125〜1 、 III ’、、@−M%のマンガ
ン(11)金属が1tt77白又は洗剤組成物に含まれ
ているのに相当する。
−005〜2.5 M 景%、好*L <&−J−0−
[1125〜1 、 III ’、、@−M%のマンガ
ン(11)金属が1tt77白又は洗剤組成物に含まれ
ているのに相当する。
本発明の組成物に含まれる過酸化化合物υご1剤の量は
、通常全組成物の約4〜50重量%であり、10−35
重10%fあるのが好ましい。
、通常全組成物の約4〜50重量%であり、10−35
重10%fあるのが好ましい。
Oll i I、い過酸化化合物はアルカリ金属過硼酸
塩、時に四水和物又はそえ1よl]も低級水和物の形の
過1+Hil酸ナトリウム′fある。
塩、時に四水和物又はそえ1よl]も低級水和物の形の
過1+Hil酸ナトリウム′fある。
本発明洗用い5る縮合燐酸塩匠(まアルカリ金属トリ燐
酸塩、アルカリ金属ビ「)燐酸塩及びアルカリ金属へギ
サメタ燐酸塩が包含さ第1るが、そflらσ)ナトリウ
ム塩が好ましい。好ま第7いビルダー4L合物は、トリ
’jQt酸すトリウム/オルト・燐酸ナトリウムである
。
酸塩、アルカリ金属ビ「)燐酸塩及びアルカリ金属へギ
サメタ燐酸塩が包含さ第1るが、そflらσ)ナトリウ
ム塩が好ましい。好ま第7いビルダー4L合物は、トリ
’jQt酸すトリウム/オルト・燐酸ナトリウムである
。
縮合燐酸塩及びアルカリ金属オルト燐酸塩は、本発明の
組成物中に単独のビルダーどして用いZ)こともできろ
し、あるいは所望により、本発明の主要ビルグー混合物
に対して小割合の量の他の主要もしくは非主要ビルダー
と混合して用いることもできる。それらの例として、例
えば珪1級塩、二二トリロトリアモデート等をあげるこ
とができる。
組成物中に単独のビルダーどして用いZ)こともできろ
し、あるいは所望により、本発明の主要ビルグー混合物
に対して小割合の量の他の主要もしくは非主要ビルダー
と混合して用いることもできる。それらの例として、例
えば珪1級塩、二二トリロトリアモデート等をあげるこ
とができる。
従って、他のビルダーの存在下、又は不存在下における
本組成物に必要とされるビルダー−能力が得られるよう
に、本発明の組成物中の縮合燐酸塩とオルト燐酸塩との
合計量を所望通りに変えることができる。
本組成物に必要とされるビルダー−能力が得られるよう
に、本発明の組成物中の縮合燐酸塩とオルト燐酸塩との
合計量を所望通りに変えることができる。
実際には本発明の組成物は、縮合燐酸塩:オルト燐酸基
の申子i)比が1o:1〜1:60、好ましく(よ5:
1〜1:30.そして特に1:1〜1:60で4・・る
1宿合ttilI酸塩/オル) QQ酸塩ビルグー混合
物へ・約5〜80小11)%、好ましくは1o〜6゜小
量ty、 @むことができろ。
の申子i)比が1o:1〜1:60、好ましく(よ5:
1〜1:30.そして特に1:1〜1:60で4・・る
1宿合ttilI酸塩/オル) QQ酸塩ビルグー混合
物へ・約5〜80小11)%、好ましくは1o〜6゜小
量ty、 @むことができろ。
原則的には任詔、のマンガン(11)堵1、例えば無水
状態又は水和躇1と1〜での硫酸第一一−9ンがン(M
nSO4)、炉水又は水相状態の塩化第一マンガン(M
nCf2)その他を用いろことかでさる。
状態又は水和躇1と1〜での硫酸第一一−9ンがン(M
nSO4)、炉水又は水相状態の塩化第一マンガン(M
nCf2)その他を用いろことかでさる。
本発明σ)、光1’D ?t¥4白削絹成物には、一般
に約2〜50斗:t)%、好まり、 <は5〜30重φ
%の瞼の界面活性?illが通常音=:Fオフる。界面
活性剤は性質がアニオン11、非イオン性、双性イえン
性又はカチオン性のものであってよく、又はそ第1らの
混合物でル、つてもよい。
に約2〜50斗:t)%、好まり、 <は5〜30重φ
%の瞼の界面活性?illが通常音=:Fオフる。界面
活性剤は性質がアニオン11、非イオン性、双性イえン
性又はカチオン性のものであってよく、又はそ第1らの
混合物でル、つてもよい。
好ましいアニオン1−にの非行けん系界面活性剤は、ア
ルギルベンゼンスルホネート、アルギルサルフェート、
アルキルポリエトキンエーテルサルフェート、パラフィ
ンスルホネート、a−オレフィンス/Lホ不一 ト、a
−スルホカルボキンレート及ヒLhらのニスデル、アル
キルグリセリルエーテルスルホネート、脂肪I亡七ノグ
リセ11 +S−ザルフェート及び−スルホネート、ア
/Lギルフェノールボ゛リエトキンエーテルザルフェー
ト、2−アシル牙キシーアルカンー1−スルボネートな
らびにβ−アルキルオキシアルカンスルボネートの水溶
性の塩である。又石けんも好ましいアニオン性の界面活
性剤でキ、る。
ルギルベンゼンスルホネート、アルギルサルフェート、
アルキルポリエトキンエーテルサルフェート、パラフィ
ンスルホネート、a−オレフィンス/Lホ不一 ト、a
−スルホカルボキンレート及ヒLhらのニスデル、アル
キルグリセリルエーテルスルホネート、脂肪I亡七ノグ
リセ11 +S−ザルフェート及び−スルホネート、ア
/Lギルフェノールボ゛リエトキンエーテルザルフェー
ト、2−アシル牙キシーアルカンー1−スルボネートな
らびにβ−アルキルオキシアルカンスルボネートの水溶
性の塩である。又石けんも好ましいアニオン性の界面活
性剤でキ、る。
特に好ましいのは、直鎖又は分枝鎖のアルギル鎖内に約
9〜約15個、I侍に約11〜約16個の炭素原子を含
むアルキルベンゼンスルポネ−+−、アルギル鎖内に約
8〜約22個、特に約12〜約18個の炭素原子を含む
アルキル′リールフェート、アルキル4Ji内しこ約1
0〜約18個、特に約10〜約16[i!+1の炭素原
子を含み、そして1分子内に平均約1〜約12個、特に
約1〜約6個の−CH2CH20−基を含むアルキルポ
リエi・ギシェーデルザルフェート、約6〜約24個、
特に約14〜約18個の炭素原子を含む直鏑のパラフィ
ンスルホネート、約1D〜約24詞、特に約14〜約1
6 (16+の炭素1、Q rを含むa−オレフィンス
ルホネート、ナラヒに8〜24個、特に12〜18個の
炭素原子を含む石けんである。
9〜約15個、I侍に約11〜約16個の炭素原子を含
むアルキルベンゼンスルポネ−+−、アルギル鎖内に約
8〜約22個、特に約12〜約18個の炭素原子を含む
アルキル′リールフェート、アルキル4Ji内しこ約1
0〜約18個、特に約10〜約16[i!+1の炭素原
子を含み、そして1分子内に平均約1〜約12個、特に
約1〜約6個の−CH2CH20−基を含むアルキルポ
リエi・ギシェーデルザルフェート、約6〜約24個、
特に約14〜約18個の炭素原子を含む直鏑のパラフィ
ンスルホネート、約1D〜約24詞、特に約14〜約1
6 (16+の炭素1、Q rを含むa−オレフィンス
ルホネート、ナラヒに8〜24個、特に12〜18個の
炭素原子を含む石けんである。
アルカリ金属、アンモニウム又はアルカノールアミンカ
チオンを用いて水溶性化を達成できるが、ナトリウムが
推奨される。ベルギー特許第846.666号明細書に
記載される環境下においては、マグネンウム及びカルシ
ウムが好ましいカチオンとなりうる。
チオンを用いて水溶性化を達成できるが、ナトリウムが
推奨される。ベルギー特許第846.666号明細書に
記載される環境下においては、マグネンウム及びカルシ
ウムが好ましいカチオンとなりうる。
好ましい非イオン性の界面活性剤は、エチレンオキシド
と疎水性の化合物、例えばアルコール、アルキルフェノ
ール、ポリプロポキシグリコール又はポリン0ロポキシ
エチレンジアミンとを縮合させることによって製造され
た水溶性化合物である。
と疎水性の化合物、例えばアルコール、アルキルフェノ
ール、ポリプロポキシグリコール又はポリン0ロポキシ
エチレンジアミンとを縮合させることによって製造され
た水溶性化合物である。
特に好ま1−いポリエトキシアルコールは、1〜60モ
ルのエチレンオキシドと、炭素数約8〜約22の分枝鎖
又は直鎖の第−又は第二脂肪族アルコール1モルとの縮
合生成物、特に1〜6モルのエチレンオキシドと、炭素
数約10〜約16の重鎖又は分枝鎖の第−又は第二脂肪
族アルコールとの縮合生成物である。成る種のポリエト
キシアルコールは、[ネオドールj (Neodol
)、「シンペロニックJ (5ynperonic )
及び「テルヤトールj (Tergitol )の各商
品名で市販さねている。
ルのエチレンオキシドと、炭素数約8〜約22の分枝鎖
又は直鎖の第−又は第二脂肪族アルコール1モルとの縮
合生成物、特に1〜6モルのエチレンオキシドと、炭素
数約10〜約16の重鎖又は分枝鎖の第−又は第二脂肪
族アルコールとの縮合生成物である。成る種のポリエト
キシアルコールは、[ネオドールj (Neodol
)、「シンペロニックJ (5ynperonic )
及び「テルヤトールj (Tergitol )の各商
品名で市販さねている。
好ましい双性イオン性界面活性剤は、脂肪族の第四アン
モニウム、ホスホニウム及びスルホニウムからなるカチ
オン性化合物の水溶性誘導体で友、す、該カチオン性化
合物中の脂肪族部分は直鎖又は分枝鎖であってよく、脂
肪族置換基の一つは約8〜18個の炭素原子を含み、そ
して一つはアニオン性の水可溶化基、特に炭素数的1〜
18のアルキル基をいずれも有するアルキルジメチルプ
ロパンスルホネート及びアルキルジメチル−アンモニオ
ヒドロキシプロパンスルホネートを含む。
モニウム、ホスホニウム及びスルホニウムからなるカチ
オン性化合物の水溶性誘導体で友、す、該カチオン性化
合物中の脂肪族部分は直鎖又は分枝鎖であってよく、脂
肪族置換基の一つは約8〜18個の炭素原子を含み、そ
して一つはアニオン性の水可溶化基、特に炭素数的1〜
18のアルキル基をいずれも有するアルキルジメチルプ
ロパンスルホネート及びアルキルジメチル−アンモニオ
ヒドロキシプロパンスルホネートを含む。
好ましいカチオン性の界面活性剤に−は、第四アンモニ
ウム化合物、例えば臭化又は塩化セチルトリメチルアン
モニウム、臭化又は塩化ジステアリルジメチルアンモニ
ウム及び脂肪アルキルアミンが含まれる。
ウム化合物、例えば臭化又は塩化セチルトリメチルアン
モニウム、臭化又は塩化ジステアリルジメチルアンモニ
ウム及び脂肪アルキルアミンが含まれる。
本発明に有用な界面活性剤の級別及び種についての典ノ
ル」的な一覧表は、本明細書の一部として参照すべきシ
ュバルッ(Schwa、rtz )及びぺり−(Per
r’l ’) M : [5urface
Active A、p:ents j 巻 l
(インターサイエンス社1949年出版)及びシュバル
ツ、ベリー及びベルヒ(Berch ) 著:J 5u
rface Active yJents J巻■(イ
ンターザイエンス社1958年出版ボ掲載されている。
ル」的な一覧表は、本明細書の一部として参照すべきシ
ュバルッ(Schwa、rtz )及びぺり−(Per
r’l ’) M : [5urface
Active A、p:ents j 巻 l
(インターサイエンス社1949年出版)及びシュバル
ツ、ベリー及びベルヒ(Berch ) 著:J 5u
rface Active yJents J巻■(イ
ンターザイエンス社1958年出版ボ掲載されている。
本発明の組成物に用い5る特定の界面活性化合物や混合
物に用いることができる特定の界面活性化合物及び混合
物に関する前記の一覧表や前記に例示されたものは代表
的なものではあるが、それらに限定されるものではない
。
物に用いることができる特定の界面活性化合物及び混合
物に関する前記の一覧表や前記に例示されたものは代表
的なものではあるが、それらに限定されるものではない
。
七わらに加え、本発明の組成′吻は織物洗濯用組成物に
使用可能な任意の常用成分及び(又は)補助剤を含むこ
とができる。
使用可能な任意の常用成分及び(又は)補助剤を含むこ
とができる。
その錘のものとして、例えば他の常用もしくは常用でな
い洗剤ビルダーをあげることができるが、それらは無機
又は有機の物質であって、全ビルダー量の最“高約80
重量%までの量で本発明のビルダー混合物と共に用いる
ことができる。
い洗剤ビルダーをあげることができるが、それらは無機
又は有機の物質であって、全ビルダー量の最“高約80
重量%までの量で本発明のビルダー混合物と共に用いる
ことができる。
適当な他の無機ビルグーの例はii”11酸j瘍及び珪
酸塩である。そのような塩の特定的な例は、デトラ硼酸
、メタ硼酸及び珪酸ナトリウム及びカリウムである。有
機ビルグーの例はアルキルマロネート、アルギルスクシ
ネート、ニトリロトリアセデート及びメチルオキンマロ
ネートである。
酸塩である。そのような塩の特定的な例は、デトラ硼酸
、メタ硼酸及び珪酸ナトリウム及びカリウムである。有
機ビルグーの例はアルキルマロネート、アルギルスクシ
ネート、ニトリロトリアセデート及びメチルオキンマロ
ネートである。
洗剤組成物に普通用いられる他の成分7/補助剤は、例
えば汚れ一懸濁剤又は沈積防止剤、例えばカルぜキシメ
チルセルロース、カルボキシヒドロキシメチルセルロー
ス、Mlli水マレイン酸とビニルエーテルとのコポリ
マー及び約400〜10,000の分子量を有するポリ
エチレングリコールの水溶性の塩である。これらは約0
.5〜約10重量%の量で用いられる。染料、顔料、螢
光増白剤、香料、グーキング防止剤、起泡制御剤及び充
填剤を所望による種々の量で加えることもできる。
えば汚れ一懸濁剤又は沈積防止剤、例えばカルぜキシメ
チルセルロース、カルボキシヒドロキシメチルセルロー
ス、Mlli水マレイン酸とビニルエーテルとのコポリ
マー及び約400〜10,000の分子量を有するポリ
エチレングリコールの水溶性の塩である。これらは約0
.5〜約10重量%の量で用いられる。染料、顔料、螢
光増白剤、香料、グーキング防止剤、起泡制御剤及び充
填剤を所望による種々の量で加えることもできる。
本発明の洗剤組成物は、例えば粉末又は粒体状の自由流
動粒子として提供されるのが望ましく、この種の洗剤組
成物の製造に普通用いられる任意の技法によって製造で
きるがスラリー製造及びスフ0レー乾燥法で洗剤ベース
パウダーを形成し、鍋酸化化合物や所望によって加えら
」するある種の他の成分のごとく熱に弱い成分を該ベー
スパウダーに添加中4)σ)が望ましい。本組成物を形
成するのに用いらねる方法は、得られた製品の水分含有
量が重1けで約12%以F1好ましくは約4〜約10%
となるような方法であるのが望ましい。組成物にマンガ
ン化合物を加えるには、マンガン化合物を水性スラリー
の一部とシ2、次にそれを乾燥して粉末洗剤粒子に(〜
でもよいし、又はマンガン化合物を乾燥物質として洗剤
ベースパウダーに混入してもよい。
動粒子として提供されるのが望ましく、この種の洗剤組
成物の製造に普通用いられる任意の技法によって製造で
きるがスラリー製造及びスフ0レー乾燥法で洗剤ベース
パウダーを形成し、鍋酸化化合物や所望によって加えら
」するある種の他の成分のごとく熱に弱い成分を該ベー
スパウダーに添加中4)σ)が望ましい。本組成物を形
成するのに用いらねる方法は、得られた製品の水分含有
量が重1けで約12%以F1好ましくは約4〜約10%
となるような方法であるのが望ましい。組成物にマンガ
ン化合物を加えるには、マンガン化合物を水性スラリー
の一部とシ2、次にそれを乾燥して粉末洗剤粒子に(〜
でもよいし、又はマンガン化合物を乾燥物質として洗剤
ベースパウダーに混入してもよい。
本発明の一つの主な利点は、従来技術で提案されたよう
な特定的に選択されたキレート化剤を用いなくても、実
質上の全温度における漂白効果の改善が達成されること
である。
な特定的に選択されたキレート化剤を用いなくても、実
質上の全温度における漂白効果の改善が達成されること
である。
さらにまた、本発明のマンガン(■)/混合ビルダー系
は、無駄な溶液分解が最低に抑えられる、過酸化化合物
用の有効な全温度触媒である。
は、無駄な溶液分解が最低に抑えられる、過酸化化合物
用の有効な全温度触媒である。
例 1
トリ燐酸ナトリウム(sTp ) :オルト燐酸ナトリ
ウム(TSOP )の比率を変えて下記の粒子状洗剤組
成物を製造した: (M量%) C工、アルキルベンゼンスルホン酸 15.0 1
5−0 15.Dナトリウム トリ燐酸ナトリウム/オルト燐酸三 ろ0.0
ろ0.0 30.0ナトリウム 過硼酸す) IJウム・四水和物 25−0
25.025.0硫酸第一マンガン(Mn”+とじて
の%) 0.2 0.1 −硫酸ナトリウム及
び水で100%となす。
ウム(TSOP )の比率を変えて下記の粒子状洗剤組
成物を製造した: (M量%) C工、アルキルベンゼンスルホン酸 15.0 1
5−0 15.Dナトリウム トリ燐酸ナトリウム/オルト燐酸三 ろ0.0
ろ0.0 30.0ナトリウム 過硼酸す) IJウム・四水和物 25−0
25.025.0硫酸第一マンガン(Mn”+とじて
の%) 0.2 0.1 −硫酸ナトリウム及
び水で100%となす。
これらの組成物を硬度24°Hの水中40″゛Cにおけ
る60分間の等温洗濯に5El/Aの使用」jlで試験
した。
る60分間の等温洗濯に5El/Aの使用」jlで試験
した。
茶で汚1〜だ試験布で得られた漂白効果△1((反射率
)で測定したところ、次のような結果であった。
)で測定したところ、次のような結果であった。
表 1
本発明の範囲内である組成物A(b−g)及てメB(e
−g)は、本発明の範囲間である組成1勿A(a)、A
(h)及びC(a、−h)よりも明らカ・にすく。
−g)は、本発明の範囲間である組成1勿A(a)、A
(h)及びC(a、−h)よりも明らカ・にすく。
れていた。
本発明の範囲外であるすべての他の組成物に較べ、組成
物A(c=g)及びB(e−g)による40°Cにおけ
る操白効果は有意に改善された。前記の配合におけるS
TPの代りにピロ燐酸すl−+1ウムを用いたU%合に
も同じ結果が得られ、た。
物A(c=g)及びB(e−g)による40°Cにおけ
る操白効果は有意に改善された。前記の配合におけるS
TPの代りにピロ燐酸すl−+1ウムを用いたU%合に
も同じ結果が得られ、た。
例 ■
種々の比率におけるピロ燐酸ナトリウムとオルト燐酸す
) IJウムとを含む下記の洗剤組成物を製造した。
) IJウムとを含む下記の洗剤組成物を製造した。
組成物 重量%C工2
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 15.0ピロ
燐酸ナトリウム/オルト燐酸ナトリウム 30.D過
硼酸ナトリウム・四水和物 25,0
硫酸第一マンガン(Mn2+とじての%)
0−04硫酸ナトリウム士水で100%となす。
アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム 15.0ピロ
燐酸ナトリウム/オルト燐酸ナトリウム 30.D過
硼酸ナトリウム・四水和物 25,0
硫酸第一マンガン(Mn2+とじての%)
0−04硫酸ナトリウム士水で100%となす。
これらの組成物を脱イオン水中400GKおける30分
間の等温洗濯に5g/、8の址で用いて試験した。
間の等温洗濯に5g/、8の址で用いて試験した。
茶で汚した試験布について得られた濃口効果をΔR(反
射率)とし、て測定した結果は次のとオdりであった(
表■参照)。
射率)とし、て測定した結果は次のとオdりであった(
表■参照)。
表 l
Ca 2 + イオンが存在しない脱イオン水において
もビ゛ロ/オルト混合物の効果が歴然としていることが
上記の結果から明らかである。
もビ゛ロ/オルト混合物の効果が歴然としていることが
上記の結果から明らかである。
例Ill及び■
干゛記の糸it成物を製造した:
組成物 重46%Cユ2ア
ルキルベンゼンスルポン酸15.0ナトリウム トリ燐酸ナトリウム(ヘキサメタ燐酸7 、5ナトリウ
ム) オルト燐酸ナトリウム(オルト燐酸すl−7,5リウム
) 13!硼酸ナトリウム・四水和物
25,0塩化第一マンガン(Mn2+とじての%)
[1,04硫酸ナトリウム+水で100
%となす。
ルキルベンゼンスルポン酸15.0ナトリウム トリ燐酸ナトリウム(ヘキサメタ燐酸7 、5ナトリウ
ム) オルト燐酸ナトリウム(オルト燐酸すl−7,5リウム
) 13!硼酸ナトリウム・四水和物
25,0塩化第一マンガン(Mn2+とじての%)
[1,04硫酸ナトリウム+水で100
%となす。
Claims (7)
- (1) 界面活性剤2〜50重量%、過酸化化合物及
び重金属化合物からなるビルダー入り洗浄漂白剤組成物
で力・つて、縮合燐酸塩:アルカリ金属オル1−リル酸
塩の重量比が10:1から1:60まででキ、るビルダ
ー7112.合物、及び水性溶液中でマンガン(II)
イオンを出すマンガン化合物が含まねていることを特徴
とする前記組成物。 - (2)前記のマンガン化合物がマンガン(l])塩テあ
ることを特徴とする特許請求の範囲(1)に記載の組成
物。 - (3)前記のマンガン化合物がマンガン(II)金属と
(〜で0.005〜2.5重量%含まれていることを特
徴とする特許請求の範囲(1)又は(2)に記載の組成
物。 - (4)前記のマンガン塩が硫酸第一マンガン及び塩、化
第−マンガンから選ばれたものであることを特徴とする
特許請求の範囲(3)に記載の組成物。 - (5) (1,(125〜1.0重量%のマンガン(
1)金属が含まねていることを特徴とする特許請求の範
囲(3)に記載の組成物8 - (6)縮合燐酸塩:オルト燐酸塩の重量比が5:1から
1:ろOまでである前記のビルグー混合物が5〜80重
量%の量で含まれていることを特徴とする特許請求の範
囲(1)〜(5)のいず灼か1項に記載の組成物。 - (7)縮合燐酸塩:アルカリ金属オルト燐酸塩の比率が
1:1から1:ろOまでであることを特徴とする%VF
請求の範囲(6)に記載の組成物。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8236006 | 1982-12-17 | ||
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DE (1) | DE3377583D1 (ja) |
DK (1) | DK580883A (ja) |
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DE69504489T2 (de) * | 1994-04-07 | 1999-05-20 | Procter & Gamble | Bleichmittel enthaltend metall haltige bleichkatalysatoren und antioxidantien |
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JPH10513214A (ja) * | 1995-02-02 | 1998-12-15 | ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー | コバルトキレート化触媒を含む自動皿洗い組成物 |
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ES2163006T3 (es) * | 1995-02-02 | 2002-01-16 | Procter & Gamble | Metodo para eliminar manchas de te en lavavajillas automaticos usando composiciones que comprenden catalizadores de cobalto (iii). |
WO1997000312A1 (en) * | 1995-06-16 | 1997-01-03 | The Procter & Gamble Company | Automatic dishwashing compositions comprising cobalt catalysts |
EP0832175B1 (en) * | 1995-06-16 | 2001-07-25 | The Procter & Gamble Company | Bleach compositions comprising cobalt catalysts |
US5703034A (en) * | 1995-10-30 | 1997-12-30 | The Procter & Gamble Company | Bleach catalyst particles |
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US3372125A (en) * | 1965-11-15 | 1968-03-05 | Peter Strong & Company Inc | Denture cleanser |
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BE843636A (fr) * | 1975-06-30 | 1976-12-30 | Compositions detergentes liquides pour lavage a l'eau froide | |
GB1565807A (en) * | 1975-12-18 | 1980-04-23 | Uilever Ltd | Process and compositions for cleaning fabrics |
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1983
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