JPS6042280B2 - 漂白剤組成物 - Google Patents

漂白剤組成物

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JPS6042280B2
JPS6042280B2 JP57224835A JP22483582A JPS6042280B2 JP S6042280 B2 JPS6042280 B2 JP S6042280B2 JP 57224835 A JP57224835 A JP 57224835A JP 22483582 A JP22483582 A JP 22483582A JP S6042280 B2 JPS6042280 B2 JP S6042280B2
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    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3902Organic or inorganic per-compounds combined with specific additives
    • C11D3/3905Bleach activators or bleach catalysts
    • C11D3/3932Inorganic compounds or complexes

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  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、布類を漂白するのに適した、過酸化化合物
漂白剤を含む漂白剤組成物に関する。
ここで用いられる過酸化化合物とは、過酸化水素のほか
、水溶性の過硼酸塩、過炭酸塩、過燐酸塩、過珪酸塩等
のような水溶液中て過酸化水素を遊離する無機の過塩を
意味する。 前記の過酸化化合物を含む洗剤組成物は当
技術分野において公知である。
これらの過酸化化合物は低温、例えば70゜C以下では
比較的効果がないため、良好な漂白を得るためにはこれ
らの組成物を沸騰温度で用いなくてはならない。 過酸
化化合物を低温で使える漂白剤となすために、これらの
化合物を賦活するための種々の提案がなされた。
提案された一つの方法は、溶液中で過酸化化合物、例え
は過硼酸ナトリウムと反応を起こし、低温における効力
のすぐれた漂白剤であるペルオキシ酢酸合ような有機ペ
ルオキシ酸を形成する、いわゆる有機賦活剤一通常1個
又はそれ以上の反応性のアシル残基を有する有機化合物
一を用いることからなる。このような漂白賦活剤は、例
えば1デタージエント エージ(DetrgentAg
e)Jの1967年6月号18〜20頁、1967年7
月号、1967年8月号の26,2頂及び6頂に記載さ
れたアラン・H・ギルバード(AllanH・Gll?
Rt)の一連の論文に記載されている。
別の試みは米国特許3156654に記載のように、過
酸化物の分解を触媒する遷移系列の重金属イオンを、該
重金属用の特殊のタイプのキレート化剤と一緒に用いる
方法である。該特許の開示するところによると、改善さ
れた漂白作用が得られるのは、重金属とキレート化剤と
の相互関係のみてなく、キレート化剤の錯化力に対して
の被漂白物質、例えは布類の吸着力に関しても適切な重
金属及びキレート化剤が選ばれたときに限るとされいる
適当なキレート化剤が一緒に用いられている限り、遷移
系列の任意の重金属を用いてよいて記載されてはいるが
、過硼酸ナトリウムが含まれてている漂白浴中において
、好ましくは予備形成された錯体してのコバルト及び銅
塩とピリリジンカルボン酸キレート化剤との組合せを用
いることが開示されているにすぎない。米国特許353
2634は特別に選択されたキレート化剤と共に、過塩
、有機賦活剤及ひ遷移金属を含む漂白剤組成物を開示し
ている。この米国特許に適用可能な遷移金属は24〜2
9の原子番号を有する。英国特許984459では、メ
チルアミノジ酢酸、アミノトリ酢酸又はヒドロキシエチ
ルアミノジ酢酸からなる金属イオン封鎖剤と組合せて銅
塩を使用ることが示唆された。
米国特許4119557ではポリカルボキシアミン型の
キレート化剤との間で予備形成した第二鉄イオン錯体の
使用が示唆される。
重金属触媒に依然として付随する主要な問題点は、低温
で洗濯に用いた場合、結果がしばしば不定てあり、及び
(又は)満足できないことである。
本発明は上記の問題の解決を目的とするものである。
一つの重金属、特にマンガンを、水性媒質中で、炭酸イ
オン(CO32−)を放出する炭酸塩化合物と組合せて
用いるならば、、実質的に全温度において過酸化化合物
の漂白性能を確実に改良するという驚異的なすぐれた性
能がこのような重金属にあることが今回発見され、しか
もその効果は、米国特許315665扱び353263
絡明細書て提案されているような特別のタイプのキレー
ト化剤を用いなくても達成されることが観察されたので
ある。
本発明に用いるマンガンは、例えば硫酸第一マンガン及
び塩化第一マンガンの如き任意のマンガン■塩のような
、、水溶液中でマンガン■イオンを放出するシアンを含
まないマンガン化合物から誘導できる。シアンを含むマ
ンガン化合物を除外したのは本発明の漂白剤組成物を使
用後に廃棄した場合の廃水のシアン汚染を防止するため
である。
一定の水準までは洗濯溶液中におけるマンガン■イオン
の濃度が高くなるほぼ効果は増進するが、一定水準をこ
えると効果が低下しはじめる。
一方、炭酸塩による効果は、炭酸塩の量の増大と共に連
続的に増進する。炭酸塩の上限は、単に他の実際的な制
限、例えば配合条件によつて限定されるにすぎない。洗
濯/漂白溶液中におけるマンガンイオン(Mn2+)の
最適水準は、マンガンを漂白用触媒として用いた配合、
特に洗剤ビルダーのタイプ及び量によつてきまる。
洗濯/漂白溶液中のマンガン■イオンを100万部当り
の部(Ppm)で表わして、一般に適当な範囲は0.1
〜50ppm1好ましくは0.5〜25ppmてある。
大ざつぱにいつて、これらの値は漂白剤又は洗剤組成物
中におけるマンガン■金属含有量が組成物の約0.00
5〜5重量%、好ましくは0.025〜2.5重量%で
あることに相当する。
また、アルカリ金属トリ燐酸塩、特にトリ燐酸ナトリウ
ムが触媒効果に痴対してネガチブな影響を有するこが発
見された。
従つて、上記の使用範囲のうちの高水準は、主要ビルダ
ー成分としてアルカリ金属トリ燐酸塩を含む組成物に用
いてよく、一方漂白系にトリ燐酸塩ビルダーが含まれて
いないならば、洗濯/漂白溶液中におけるMn2+の有
効水準は約0.1〜10ppm1好ましくは0.5〜8
ppmの範囲内であり、この範囲は、組成物中における
0.005〜1重量%、好ましくは0.025〜0.8
重量%のマンガン■含有量に相当する。マンガンの触媒
的活性度に及−す炭酸塩の効果は、洗濯/漂白溶液中の
炭酸イオンの水準が約150ppmのときにすでに観察
される。
これは大ざつにいつて、組成物中の炭酸イオン含有量が
約1重量%てあることに相当する。炭酸塩の量を高くす
るほど効果は上がるが、組成物に含ませる炭酸イオンの
実用的な上限は5唾量%である。実際に効果がきわめて
顕著てあるため、過硼酸ナトリウムを含む、炭酸塩をビ
ルダーに用いた洗剤組成物を用いても著しい賦活効果を
達成することができる。好ましい炭酸イオンの水準範囲
は約5〜35重量%である。従つて、本発明により、過
酸化化合物を含む漂白剤組成物であつて、0.005〜
5重量%、好ましくは0.025〜2.5重量%の量の
マンガン■、及び水性媒質中て炭酸イオンを出す炭酸塩
化合物を組成物中の炭酸イオンの水準て表わして1〜5
唾量%、好ましくは5〜35重量%の量て含むことを特
徴とする組成物が提供される。
この組成物にはシアノ錯体が含まれていない。原則的に
は任意のマンガン■塩、例えだ無水物は水和塩としの硫
酸第一マンガン(MnSO4)、無水物又は水和した塩
化第一マンガン(MrlC′2)その他用いることがで
きる。
水性媒質中て炭酸イオンを出す炭酸化合物は原則的にい
ずれも用いることができ、それらに包含されるものとし
て、アルカリ金属の炭酸塩及び過炭酸塩、例えはは炭酸
ナトリウム(Na2CO3)、炭酸カリウム(K2CO
3)、過炭酸ナトリウム(Na2CO3l.5l(20
2)及び過炭酸カリウム(K2CO3・1.5H202
)をあけることがてきる。
炭酸イオンとして計算して少なくとも1重量%、好まし
くは5重量%以上の量におけるこれらの塩のいずれか、
又はその混合物を用いることが本発明において意図され
る。また本発明の漂白剤組成物には、一般には約2〜印
重量%、好ましくは5〜3喧量%の量て界面活性剤を含
ませることができる。
界面活性剤は性質上アニオン性、非イオン性、双性イオ
ン性又はカチオン性であつてよく、あるいはまたそれら
の混合物てあつてもよい。好ましいアニオン性の非石け
ん系界面活性剤は、アルキルベンゼンスルホネート、ア
ルキルサルフェート、アルキルポリエトキシエーテルサ
ルフェート、パラフィンスルホネート、α−オレフイス
ルホネート、α−スルホカルボキシレート類及びそれら
のエステル、アルキルグリセリルエーテルスルホネート
、脂肪酸モノグリセリドサルフェート及びスルホネート
、アルキルフエノールポリエトキシエーテルフエート、
2−アシルオキシーアルカンー1−スルホネート及びβ
−アルキルオキシアルカスルホネートの水溶性塩類であ
る。
石けんを好ましいアニオン性の界面活性剤である。特に
好ましいのは、線状又は分枝アルキル鎖内に約9ないし
約b個、より特定的には約11ないし約B個の炭素原子
を含むアルキルベンゼンスルホネート、アルキル鎖内に
約8ないし約22個、より特定的には約12ないし約1
8個の炭素原子を含むアルキルサルフェート、アルキル
鎖内に約10ないし約18個、特に約10ないし約1帽
の炭素原子、及び1分子当り平均約1ないし約12個、
特に平均約1ないし約6個の−CH2CH2O一基を含
むアルキルポリエトキシエーテルサルフェート、約8な
いし約24個、特に約14ないし約18個の炭素原子を
含む線状パラフィンスルホネート、約10ないし約24
個、特に約14ないし約托個の炭素原子を含むα−オレ
フィンスルフォネート及び8〜12個、特に12〜18
個の炭素原子を含む石けんてある。
アルカリ金属、アンモニウム、又はアルカノールアミン
各カチオンを用いことにより水溶性にす゛ることができ
るが、ナトリウムムや推奨される。
マグネシウムカチオン及びカルシウムカチオンは、ベル
ギー特許843636に記載された環境で用いるのに望
ましい。アニオン性/非イオ性界面活性剤の混合物の使
用が本発明によつて意図されるところであり、良好な混
合はアルキル基の炭素数が11〜13のアルキルベンゼ
ンスルホネートと、アルキル基の炭素数が10〜16で
あつて、平均エトキシル化度が1〜6であるアルキルポ
リエトキシアルキルサルフェートとを含むものある。ノ
好ましい非イオン性界面活性剤は、エチレンオキシド
と疎水性化合物、例えばアルコール、アルキルフェノー
ル、ポリプロポキシグリコール又はポリプロポキシエチ
レンジアミンとを縮合して製造した水溶性化合物である
特に好ましいポリエトキシアルコールは、炭素数約8な
いし約22の分枝又は直鎖の第一又は第二脂肪族アルコ
ール1モルと、エチレンオキシド1〜30モルとの縮合
生成物であり、その中でも炭素数約10ないし約16の
直鎖又は分枝鎖の第一又は第ニアルコール1モルと、エ
チレンオキシド1〜6モルとの縮合生成物が好ましく、
ポリエトキシアルコールのうちのある種のものは1ネオ
ドール(NeOdOl(9)ョ、、1シンペロニツク(
SynnperOnic8)ョ及び1タージトール(T
ergitOl9)ョの商品名で市販されている。
好ましい双性イオン界面活性剤は、脂肪族部分が直鎖又
は分枝鎖てあつてもよく、脂肪族置換基の一つが約8〜
18個の炭素原子を含み、また一よがアニオン性の水可
溶化基、特にアルキルージメチループロパスルホネート
及びアルキルージメチルーアンモニノーヒドロキシプロ
パンースルホネート(両化合物ともアルキル基の炭素数
は約1〜18である)であるような第四級のアンモニウ
ム、ホスホニウム及びスルホニウムカチオン性化合物の
水溶性誘導体である。
好ましいカチオン性界面活性剤には、例えばセチルトリ
メチルアンモニウムプロマイド又はクロライド、ジオク
タデシルジメチルアンモニウムクロライド及び脂肪アル
キルアミンのように、炭素数8〜20の疎水基を1個又
は2個含む第四アンモニウム化合物が包含される。
本発明に有用な界面剤の部類及び種についての典型的な
一覧表は、本明細書の一部として参照すべきシユバルツ
(Schwartz)及びペリー.(Perry)著0
サーフェス●アクチブ●エージエンツ(Surccac
eActfsbeA?Nhs)J巻1〔インターサイエ
ンス社(Interscjence)1949年版なら
びにシユバルツ、ペリー及びベルヒ(Berch)共著
1サーフェス.アクチブ.エージエンツョ巻■.(イン
ターサイエンス社1?年版)に掲載されている。
該一覧表及び本発明の組成物に用いうるものとしてさき
にあげた特定的な界面活性剤の化合物や混合物は代表的
なものであるが、これらに限定されるものではない。こ
れら以外に、本発明の組成物は、布類の洗濯用組成物に
使用可能な任違の慣用成分及び(又は)補助剤を含むこ
とができる。
そのようなものの例として、無機又は有機の慣用のアル
カリ性洗剤ビルダーを挙げることができる。
これらの洗剤ビルダーは、組成物の約8唾量%以下、好
ましくは10〜5鍾量%の水準で用いることができる。
適当な無機のアルカリ性洗剤ビルダーの例は、水溶性の
アルカリ金属燐酸塩、ポリ燐酸塩、硼酸塩、珪酸塩、そ
れに炭酸塩である。
これらの塩の例はナトリウム及びカリウムのトリ燐酸塩
、ピロ燐酸塩、オルト燐酸塩、ベキサメタ燐酸塩、テト
フラ珪酸塩、ヘキサメタ煉酸塩、テトラ硼酸塩、珪酸塩
及び炭酸塩である。適当な有機のアルカリ性洗剤ビルダ
ー塩には、(1)水溶性のアミノポリカルボキシレート
、例えばナトリウム及びカリウムのエチレンジアミンテ
トラアセテート、ニトリロトリアセテート及びN一(2
−ヒドロキシエチル)ーニトリロジアセテート、(2)
フイチン酸の水溶性塩、例えばフイチン酸ナトリウムム
及びカリウム(米国特許237994滲照)、(3)水
溶性のポリホスホネート、・特にエタンー1−ヒドロキ
シー1,1ージホスホン酸のナトリウム、カリウム及び
リチウム塩、メチレンジホスホン酸のナトリウ11、カ
リウム及びリチウム塩、エチレンジホスホン酸のナトリ
ウム、カリウム及びリチウム塩、エタンー1,1,2−
トリホスホン酸のナトリウム、カリウム及びリチウム塩
が含まれる。
これら以外の例として、エタンー2−カルボキシー1,
1ージホスホン酸、ヒドロキシメタンジホスホン酸、カ
ルボキシルジホスホン酸、エタンー1−ビドロキシー1
,1,2−トリホスホン酸、プロパンー1,1,3,3
−テトラホスホン酸、プロパンー1,1,2,3−テト
ラホスホン酸及びプロパンー1,2,2,3−テトラホ
スホン酸のアルカリ金属塩があげられる。さらに(4)
米国特許3308067に開示されているようなポリカ
ルボキシレートポリマー及びコポリマーの水溶性の塩が
含まれる。さらに、メリット酸、くえん酸及びカルボキ
シメチルオキシこはく酸の水溶性の塩やイタコン酸とマ
レイン酸とのポリマーの塩といつたポリカルボキシレー
トビルダーを用いても良好な結果を得ることができる。
ある種のゼオライト又はアルミノ珪酸塩も用いることが
できる。
本発明の組成物に有用なこの種のアルミノ珪酸塩の1種
は、式Nax(YAl′02・SiO2)(式中のxは
1・O〜1.2の数であり、そしてyは1てある)を有
する無定形の水不溶性の水和化物である。この無定形物
質は、Mg+8交換能力が約50ないし約150rT1
g当量CacO3/gであること、及び粒子直径が約0
.01ないし約5μであることによつてさらに特徴づけ
られる。このイオン交換ビルダーについては英国特許1
470250に詳しく記載されている。本発明に有用な
第二の水不溶性の合成アルミノ珪酸塩イオン交換物質は
、結晶性の性質であつ,て、式ぺAz〔(A′02)y
(SfO2)]XH2O(ただし、z及びyは少なくと
も6の整数であり、z対yのモル比は1.0ないし約0
.5の範囲内であり、そしてXは約15ないし約264
の整数である)を有する。
このアルミノ珪酸塩イオン交換物質は約0.1ないし約
100μの粒子直径を有し、無水物基準によるカルシウ
ムイオン交換能力はg当り少なくとも約200mg当量
のCacO3硬度であり、そして無水物基準によるカル
シウムイオン交換速度は少なくとも約2グルン/ガロン
/分/gである。これら−の合成アルミノ珪酸塩につい
ての詳細は英国特許1429143に記載されている。
もし炭酸塩ビルダーを用いるならば、該炭酸塩によるビ
ルダー能力と、今回発見された炭酸塩の漂白に及ぼす効
果とが組合わされるてあろう。
もし他のビルダー物質を用いるならば、例えば別に炭酸
塩ビルダーを用いるか、又はビルダーの一部を炭酸ナト
リウムに代えるか、あるいは又過酸化化合物漂白剤とし
て過炭酸ナトリウムを全面的に、もしくは部分的に用い
るなどして、所要の水準の炭酸イオンを供給する必要が
ある。ビルダーを含まないと公称される組成物用として
は、組成物に対し、洗剤ビルダーとして普通分類されて
はいるが、遊離の硬度イオンを減少させること以外の目
的を主要目的とする化合物、例えはPHの緩衝、イオン
強度の付加、粘度の調節等のために用いられる電解質を
小割合量、すなわち、最高約10%までの量て含ませう
るものと意図される。
洗剤組成物に普通用いられる他の成分/補助剤は、例え
ばカルボキシメチルセルロース、カルボキシヒドロキシ
メチルセルロース、無水マレイン酸とビニルエーテルと
のコポリマー及び分子量が約400〜10000のポリ
エチレングリコールの水溶性塩類のような汚れ懸濁剤で
ある。
これらは約0.5ないし約10重量%の水準で用いるこ
とができる。そのほか染料、願料、螢光増白剤、香料、
酵素、固化防止剤、泡立ち制御剤及び充填剤を種々の所
望量で用いることができる。本発明の一つの主要な利点
は、キレート化剤をどのように選ぼうとも、それに関係
なく実質的に全温度における有効な漂白作用の改善が得
られることである。
別の利点は、過硼酸塩製品及び過炭酸塩製品のいずれの
場合にあつても、トリ燐酸ナトリウムベースに代えて代
用品の低燐ないし無燐ビルダー系を用いた場合の低温に
おける、本発明による金属で触媒される漂白効果がいち
だんと効率的になることである。
さらにまた、マンガン■/炭酸塩システムは、無用の溶
液分解を最低に抑える、過酸化化合物用の有効な全温度
触媒である。
以下実施例により、本発明の詳細な説明する。
例1下記の組成物を製造した: SMTl2+の量を変え、24細Hの水中403紛の等
温洗濯に5g/eの使用量を用いてこれらの組成物の試
験を行なつた。
ΔR(反射率)として測定した、茶て汚した試験布につ
いて得られた漂白効果は次のとおりであ9つた。
★ 比較用とした、炭酸塩を含まない製品Aの反射率。
例■下記の組成物を製造した: 水を加えて100%とする。
Mギ1の量を変え、24るHの水中40品Cにおける3
吟間の等温洗濯に、5g/eの使用量を用いて組成物を
試験した。
茶で汚した試験布について得られた、ΔRで測定した漂
白結果は次のとおりであつた:★ 比較用の炭酸塩を含
まない組成物の反射率。
例■過硼酸ナトウム/Mrl2+漂白剤システムにおい
て、ビルダーその他の諸成分の水準を一定に保ちながら
、基本組成のトリ燐酸ナトリウム(STP)をビルダー
としての炭酸塩に遂次換えたときに得られた典型的な漂
白データを下記の第3表に示す:呆〒えて100%とす
る。
゜”−”〜 “一゜一硫酸第一マンガンを
加えて〔Mn2+〕が2ppm含まれる溶液にする。0
40℃の等温洗濯における、茶で汚した試験布の漂白結
果例■ 過炭酸ナトリウム99.9%及びMnSO4.4H2O
O.l%で構成される漂白剤組成物を製造した。
2紛間の40゜Cの等温洗濯におけ?茶で汚した布7に
対する漂白結果(Mギ8〕が0.5ppmとなるように
使用量を調節)Mn2+の不存在下 R=8.7 Mn2+の存在下 R=19.2 この場合にもやはり本発明の炭酸塩/Mrl2+漂ノ白
剤システムの有効性が明らかに示されている。
例■,一下些(7)轡惑物を製造した: 24過Hの水を使用し、6紛間の沸騰するまで加熱した
洗濯を行ない、茶で汚した試験布についての試験を行つ
て組成物Vと組成物Bとを比較してみた。
組成物■は0.鍾量%のM♂4を含み、その使用量は5
g/eとし、溶液中のMn2+〕が10ppmとなるよ
うにした。組成物BはMn2+を含まないものであり、
使用量は同じく5g/eとした。下記の漂白結果が得ら
れた。例■〜X 本発明の範囲内に入るいくつかの典型的な布洗濯用組成
物を下記に示す。
例■ 下記の組成物を製造した: 水を加えて100%とする。
この組成物についての試験を、Mrl2+(生成物中の
硫酸第一マンガン)の量を変えミ24(Hの水出り仄0
ρL7″七l+ス1賎闇出憩泪婢夕?に松いて5σ/e
の使用量を用いて行つた。
茶で汚した試験布についての、ΔRで測定した漂白結果
は次のとおりてあつた:例■ 下記の組成物を製造した: 水を加えて100%とする。
24加Hの水を用い、6吟間の沸騰するまで加熱した洗
濯において、茶で汚した試験布についての組成物■と組
成物Cとの比較試験を行つた。
組成物■及びCは塩化第一マンガンとして0.04重量
%のMn2+を含み、液中2ppmの〔M♂1〕となる
5g/eの使用量で用いた。得られた結果は次のとおり
であつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 過酸化化合物と重金属化合物とを含み、場合により
    さらに洗剤組成物に慣用される界面活性剤、洗剤ビルダ
    ーおよびその他の成分を含む漂白剤組成物であつて、上
    記重金属化合物がマンガンIIとして計算して0.005
    〜5重量%の量で存在する水溶性のシアノーゲン化合物
    を含まないマンガンII化合物であり、および水溶性炭酸
    塩および過炭酸塩の群から選ばれる化合物を炭酸イオン
    基として計算して1〜50重量%の量でさらに含有する
    ことを特徴とする上記漂白剤組成物。 2 0.025〜2.5重量%のマンガンIIを含有する
    、特許請求の範囲1に記載の組成物。 3 5〜35重量%の炭酸イオンを含有する。 特許請求の範囲1に記載の組成物。4 マンガン化合物
    が硫酸第一マンガン、塩化第一マンガン及びそれらの混
    合物から選ばれる、特許請求の範囲1又は2又は3に記
    載の組成物。 5 アルカリ金属炭酸塩、アルカリ金属過炭酸塩及びそ
    れらの混合物から選ばれた炭酸塩化合物がを含有する、
    特許請求の範囲1〜4のいずれか1項に記載の組成物。 6 2〜50重量%の界面活性剤をさらに含有する、特
    許請求の範囲1〜5のいずれか1項に記載の組成物。7
    80重量%以下の量でアルカリ性の洗剤ビルダーをさ
    らに含有する。 特許請求の範囲6に記載の組成物。8 アルカリ性の洗
    剤ビルダーがトリ燐酸ナトリウムである、特許請求の範
    囲7に記載の組成物。 9 トリ燐酸ナトリウムが含まれていない、特許請求の
    範囲7に記載の組成物。 10 0.005〜1重量%のマンガンIIを含有する、
    特許請求の範囲9に記載の組成物。
JP57224835A 1981-12-23 1982-12-21 漂白剤組成物 Expired JPS6042280B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
GB8138829 1981-12-23
GB8138829 1981-12-23

Publications (2)

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