JPS59120541A - 自動車用ドアミラ−取付具 - Google Patents
自動車用ドアミラ−取付具Info
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- JPS59120541A JPS59120541A JP22920882A JP22920882A JPS59120541A JP S59120541 A JPS59120541 A JP S59120541A JP 22920882 A JP22920882 A JP 22920882A JP 22920882 A JP22920882 A JP 22920882A JP S59120541 A JPS59120541 A JP S59120541A
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- JP
- Japan
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- door
- plate
- hook
- edge
- hook means
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R1/00—Optical viewing arrangements; Real-time viewing arrangements for drivers or passengers using optical image capturing systems, e.g. cameras or video systems specially adapted for use in or on vehicles
- B60R1/02—Rear-view mirror arrangements
- B60R1/06—Rear-view mirror arrangements mounted on vehicle exterior
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、既製の自動車のドアにドアミラーを取付ける
ための取付具に関するものである。
ための取付具に関するものである。
この種の取付−抹は従来、一般に第１図のような構造で
ある。
ある。
１はドアミラーのベース（図示せず）全固着し１て支承
１−るためのグレートである。上記のプレート１をドア
の窓枠２に挟みつける７ｔめのフック手段３が、リベッ
ト４でグレート１に固着されている。上記のフック手段
３は、雌ネノ部拐３ｇと、この雌ネジ部材３ａに螺合し
た給料ネヅ３ｂと、この締付ネジ３ｂに取付けた締付金
具３Ｃと、固ポプラ １１ケツ） ３ｄと全備え
ていて、上記の締付ネジ３ｂｉレンチ５で回して給料金
具３Ｃと国定プラク“ット３ｄとのｉＪｊに窓枠２全挟
んで給料けるようになりている。
１−るためのグレートである。上記のプレート１をドア
の窓枠２に挟みつける７ｔめのフック手段３が、リベッ
ト４でグレート１に固着されている。上記のフック手段
３は、雌ネノ部拐３ｇと、この雌ネジ部材３ａに螺合し
た給料ネヅ３ｂと、この締付ネジ３ｂに取付けた締付金
具３Ｃと、固ポプラ １１ケツ） ３ｄと全備え
ていて、上記の締付ネジ３ｂｉレンチ５で回して給料金
具３Ｃと国定プラク“ット３ｄとのｉＪｊに窓枠２全挟
んで給料けるようになりている。
一方、前記のプレート１の下縁部には抑圧手段６が設け
られている。上記の抑圧手段６は、雌ネノ部材６ａと、
これに螺合した送シネシロ１）と、この送りネジ６ｂの
先端に取付けた抑圧片６Ｃと全備えていて、上記の送９
坏シロｂ ｉ回（７て抑圧片６Ｃをドア本体７の窓縁に
押しつけるようになっている。
られている。上記の抑圧手段６は、雌ネノ部材６ａと、
これに螺合した送シネシロ１）と、この送りネジ６ｂの
先端に取付けた抑圧片６Ｃと全備えていて、上記の送９
坏シロｂ ｉ回（７て抑圧片６Ｃをドア本体７の窓縁に
押しつけるようになっている。
以上説明した従来の取付金具は上述のようにし７てグレ
ート１全既製自動車のドアの窓部に固定（ッ、２０この
プレート１にドアミラーのミラーペース（図示せず）全
固着して支承することができる。
ート１全既製自動車のドアの窓部に固定（ッ、２０この
プレート１にドアミラーのミラーペース（図示せず）全
固着して支承することができる。
しかし、上記の従来のドアミラー取付金具には次のよう
な技術的不具合があるー （イ）既製の自動車のドアは、ドア本体７の窓の縁と窓
枠２とのな丁角θが一定ではない。このため取付車種に
応じてそれぞれ専用の取付金具を用いないと、プレート
１に対して固定されたブラケット３ｄか窓枠２と旨く合
わない。 ４７ｊ、上記の固定ブラケツ） ３ｄと窓枠
２に合わぜると図示のようにプレート１の下縁とドア本
体７の窓の縁との間に隙間８が出来る。この部分（は透
明な窓力゛ラスに対向している箇所でちるため、隙間を
生じると体裁が悪い。
な技術的不具合があるー （イ）既製の自動車のドアは、ドア本体７の窓の縁と窓
枠２とのな丁角θが一定ではない。このため取付車種に
応じてそれぞれ専用の取付金具を用いないと、プレート
１に対して固定されたブラケット３ｄか窓枠２と旨く合
わない。 ４７ｊ、上記の固定ブラケツ） ３ｄと窓枠
２に合わぜると図示のようにプレート１の下縁とドア本
体７の窓の縁との間に隙間８が出来る。この部分（は透
明な窓力゛ラスに対向している箇所でちるため、隙間を
生じると体裁が悪い。
（ロ） フック手段３は窓枠２を挟持しているが、押圧
手段６はドア人体７の窓の縁を押しっり゛ているだけで
あるから取付状態が不安定である。
手段６はドア人体７の窓の縁を押しっり゛ているだけで
あるから取付状態が不安定である。
本発明は上記の事情に鑑みて為され、任意車種のドアに
順応して装着することかでき、窓枠の傾斜角θのいかん
に拘らずグレートとドアの窓縁との間に隙間を生じるこ
となく強固に装着し得る自動車用ドアミラー取付金具を
提供すること金目的とする。
順応して装着することかでき、窓枠の傾斜角θのいかん
に拘らずグレートとドアの窓縁との間に隙間を生じるこ
となく強固に装着し得る自動車用ドアミラー取付金具を
提供すること金目的とする。
土肥の目的を達成するため、本発明の自動車用ドアミラ
ー取付具は、ミ′ラーベー、７．全支承するプレートに
円弧状の溝孔を設けろと共に、窓枠を挟持するフック手
段を構成し、取付角度の調節が可能なように上記のフッ
ク手段を円弧状の溝孔を介（−でプレートに固定し、か
つ前記のプレートの下縁部付近に、ドア本体の窓の縄を
引きつげるフック手段を設け、上記プレート全自動車の
ドアの窓枠の傾斜角に合わせて強固に取付は得べくなし
たること全特徴とする。
ー取付具は、ミ′ラーベー、７．全支承するプレートに
円弧状の溝孔を設けろと共に、窓枠を挟持するフック手
段を構成し、取付角度の調節が可能なように上記のフッ
ク手段を円弧状の溝孔を介（−でプレートに固定し、か
つ前記のプレートの下縁部付近に、ドア本体の窓の縄を
引きつげるフック手段を設け、上記プレート全自動車の
ドアの窓枠の傾斜角に合わせて強固に取付は得べくなし
たること全特徴とする。
次に、本発明の一実施例を第２図乃至第９図について説
ＢＡする。
ＢＡする。
第２図は正面図で、従来装置における第１図に対応する
図、第３図（は分解斜視図、第４図に本実施例を自動車
のドアに増刊けた状態の一部全破断して示しｆＣ胴視図
である。
図、第３図（は分解斜視図、第４図に本実施例を自動車
のドアに増刊けた状態の一部全破断して示しｆＣ胴視図
である。
第３図に示した１３および１５は本発明の取付具をドア
に取付けるだめのフック手段である。説明の便宜上、１
３ヲフック手段ｉＡ］ 、 １５をフック手段ＣＢ＋と
名付ける。上記のフック手段（Ａｌ １３ ｔプレー）
１１に取付けるため、プレート１１に開口部１１ｂ’
ｉ設ける。
に取付けるだめのフック手段である。説明の便宜上、１
３ヲフック手段ｉＡ］ 、 １５をフック手段ＣＢ＋と
名付ける。上記のフック手段（Ａｌ １３ ｔプレー）
１１に取付けるため、プレート１１に開口部１１ｂ’
ｉ設ける。
従来装置にふ・いてはフック手段Ａに相当する部材全プ
レートにリベットなどで固着してぃ１こが、本実施例に
於ては前記の開口部Ｈｂの両（Ｎ＋１に１対の円弧状の
溝孔１１ａを設けると共に、フック手段（Ａｌ１３に１
対の枕頭ネジ１４を嵌着し、座金１６およびナツト１７
ヲ用いて若干の回動方向の調節を行ない得るよって取付
ける。第２図の往復矢印Ａ−Ａ’ｉ−上記の圓動方向金
示′１″。
レートにリベットなどで固着してぃ１こが、本実施例に
於ては前記の開口部Ｈｂの両（Ｎ＋１に１対の円弧状の
溝孔１１ａを設けると共に、フック手段（Ａｌ１３に１
対の枕頭ネジ１４を嵌着し、座金１６およびナツト１７
ヲ用いて若干の回動方向の調節を行ない得るよって取付
ける。第２図の往復矢印Ａ−Ａ’ｉ−上記の圓動方向金
示′１″。
フック手段ｆＢ） １．’、ｙは、引掛金具１５ａと、
締付坏ノ１！５ｂとによって構成し、引掛金具１５ａの
上端全り字状に折り曲げてネジ孔１５ａ、−０を設ける
とともに下ソ１１．゛奮Ｕ字状に折り返して係合部１５
ａ−２全形成する。
締付坏ノ１！５ｂとによって構成し、引掛金具１５ａの
上端全り字状に折り曲げてネジ孔１５ａ、−０を設ける
とともに下ソ１１．゛奮Ｕ字状に折り返して係合部１５
ａ−２全形成する。
−力、プレート
浅くと共にブラケットｌ］ｃｌ−打ち出し・この打出し
ブラケット】】ｄ（てネジ用透孔１］ｄ．、を穿っ。締
付ネジ１５ｂケネジ用透孔１］ｄ．−、に挿通してネジ
孔１５ａ．− １ｂ℃螺合する。第３図に示−′ｆ１８
は本発明の取付具によって支承丁べきドアミラーのミラ
ーベース、１９は取付用パツキン、１１ｅは取付ネジ孔
、２０は取付ネジである。
ブラケット】】ｄ（てネジ用透孔１］ｄ．、を穿っ。締
付ネジ１５ｂケネジ用透孔１］ｄ．−、に挿通してネジ
孔１５ａ．− １ｂ℃螺合する。第３図に示−′ｆ１８
は本発明の取付具によって支承丁べきドアミラーのミラ
ーベース、１９は取付用パツキン、１１ｅは取付ネジ孔
、２０は取付ネジである。
第３図に示す如く、フック手段ｉＡ］ １３ ｕフック
本体１３ａと締付金具１３ｂと締付ネジ１３ｇとによっ
て構成する。第５図は上記フック本体１３ａの正面図、
第６図は締付金具１３ｂの側面図である。
本体１３ａと締付金具１３ｂと締付ネジ１３ｇとによっ
て構成する。第５図は上記フック本体１３ａの正面図、
第６図は締付金具１３ｂの側面図である。
フック本体１３ａの１辺を折り曲げて折曲ブラケット１
３０に形成し、中央部ケ打ち抜いて開１］１３ｄを設け
ると共に打出しブラケツ） １：３ ｅ ｆ形成し、こ
の打出しブラケット１．３ｅにネジ用の透孔１３。−１
を穿つ。第７図（−ｉ第５図のＢ−Ｂ断面全示し、仮想
線で締付金具１；３ｂ及び締付ネジ１３ｇのｉｔｔモ］
げ状態を（ｔｊ討しである。上記のフック本体１３ａに
、沈頭ネジ１４全嵌着するための孔１３ｆｉ設ける。第
８図は第５図のＣ−Ｃ断面であるへ上記の沈頭ネジ用孔
１３ｆに、仮想線で示すように沈頭ネジ１４を挿通して
適正の回り止め手段金施しても・く、第９図はプレート
１１にフック手段（Ａｌ １３ 、及びフック手段（Ｂ
１ １５を取付けた状態の側面図である。折曲ブラケツ
）１３ｃと締付金具１３ｂとで窓枠２を挟み、締付ネジ
１３ｇ ｆ、ｆ回して締付ける。
３０に形成し、中央部ケ打ち抜いて開１］１３ｄを設け
ると共に打出しブラケツ） １：３ ｅ ｆ形成し、こ
の打出しブラケット１．３ｅにネジ用の透孔１３。−１
を穿つ。第７図（−ｉ第５図のＢ−Ｂ断面全示し、仮想
線で締付金具１；３ｂ及び締付ネジ１３ｇのｉｔｔモ］
げ状態を（ｔｊ討しである。上記のフック本体１３ａに
、沈頭ネジ１４全嵌着するための孔１３ｆｉ設ける。第
８図は第５図のＣ−Ｃ断面であるへ上記の沈頭ネジ用孔
１３ｆに、仮想線で示すように沈頭ネジ１４を挿通して
適正の回り止め手段金施しても・く、第９図はプレート
１１にフック手段（Ａｌ １３ 、及びフック手段（Ｂ
１ １５を取付けた状態の側面図である。折曲ブラケツ
）１３ｃと締付金具１３ｂとで窓枠２を挟み、締付ネジ
１３ｇ ｆ、ｆ回して締付ける。
一方、フック手段［Ｂｌ１５は第４図に示すように、引
掛金具１．５ａ’ｉドア本体７の窓縁に係合し、給料ネ
ジ１５ｂ ｆ回してドア本体全列きつける。
掛金具１．５ａ’ｉドア本体７の窓縁に係合し、給料ネ
ジ１５ｂ ｆ回してドア本体全列きつける。
上記のようにしてプレート１１をドアに取付けろ際、各
機種によってドアの窓枠２の傾斜角θ（第４図参照）が
異なるので、ブレート１】の底角φとは必すしも一致し
ない。しかし、本実施例に於てはプレート１］に対して
フック手段（Ａ＋１３全回動調節可能に構成しであるの
で、プレート１］の底辺１１１ｆとドアの窓縁７ａとを
密着させ、かつ、フック手段（Ａｌ １３の折曲ブラケ
ット１：３ｃと窓枠２と全密着させて数句け、上記の角
θと角φとの差Ｖｒ、 ｒｉｊ１述の円弧状溝孔の作用
てよりプレート１１とフック手段（Ａ１１３との取付角
度を調節して適合させる。このように調節して取付ける
と、ブレー） １１の底辺１１ｆとドアのｇｋ ７ ａ
との間て隙間か出来ないので体裁が良い。上記のように
調節した結果、ブレート月の胴辺１１ｇと窓枠２とは必
ずしも平行にならないが、窓枠２は若干の幅Ｗを有して
いるので、プレート１１の斜辺１１ｇがこの幅Ｗの範囲
から外ね５ない１（Ｌｌり隙間を生じないので体裁を損
う虞れが無い。
機種によってドアの窓枠２の傾斜角θ（第４図参照）が
異なるので、ブレート１】の底角φとは必すしも一致し
ない。しかし、本実施例に於てはプレート１］に対して
フック手段（Ａ＋１３全回動調節可能に構成しであるの
で、プレート１］の底辺１１１ｆとドアの窓縁７ａとを
密着させ、かつ、フック手段（Ａｌ １３の折曲ブラケ
ット１：３ｃと窓枠２と全密着させて数句け、上記の角
θと角φとの差Ｖｒ、 ｒｉｊ１述の円弧状溝孔の作用
てよりプレート１１とフック手段（Ａ１１３との取付角
度を調節して適合させる。このように調節して取付ける
と、ブレー） １１の底辺１１ｆとドアのｇｋ ７ ａ
との間て隙間か出来ないので体裁が良い。上記のように
調節した結果、ブレート月の胴辺１１ｇと窓枠２とは必
ずしも平行にならないが、窓枠２は若干の幅Ｗを有して
いるので、プレート１１の斜辺１１ｇがこの幅Ｗの範囲
から外ね５ない１（Ｌｌり隙間を生じないので体裁を損
う虞れが無い。
上に述べたように本実施例のドアミラー取付具。
は、ミラーベースを取付けたプレート１１ヲフツク手段
＋Ａ］ １３とフック手段（Ｅ］１５とにより、窓枠２
及びドアの窓縁をしつかシ挟みつけるので強固な取付け
ができろ。
＋Ａ］ １３とフック手段（Ｅ］１５とにより、窓枠２
及びドアの窓縁をしつかシ挟みつけるので強固な取付け
ができろ。
第１０図（は上記と異なる実施例を示し、フック手段（
Ｂｌ １．５ ′ｆ：ドア本体７の窓縁部に数句けｍ状
態の側面図である。本例においてはプレート１１の下端
部をほぼｉＭ角に折り曲げて切曲部１１ｈｔ形成しであ
る。２１はウィンドガラス２２に接触しているゴムシー
ルである。上記の折曲部１１ｈ全ゴムシール２ｊの上面
に押し当て、フック手段（Ｂｌ １５の引掛金具１５ａ
との間でドア本体７の窓縁部を挟みつける。このように
構成するとグレート１］の取付がよジ強固になる。
Ｂｌ １．５ ′ｆ：ドア本体７の窓縁部に数句けｍ状
態の側面図である。本例においてはプレート１１の下端
部をほぼｉＭ角に折り曲げて切曲部１１ｈｔ形成しであ
る。２１はウィンドガラス２２に接触しているゴムシー
ルである。上記の折曲部１１ｈ全ゴムシール２ｊの上面
に押し当て、フック手段（Ｂｌ １５の引掛金具１５ａ
との間でドア本体７の窓縁部を挟みつける。このように
構成するとグレート１］の取付がよジ強固になる。
第１１図は更に異なる実施例全示１”。本例におけるフ
ック手段ｔＡ１１３’は、前例のフック手段ｆＡｌ １
３ ’ｃ２個連設した形状に構成てろ。［コ［］ち２個
の開［］ ｉ３ｄを設け、それぞれ締付金具１３ｂを組
合せて締付ネジ１３ｇを螺合てろ。折曲プラタン） ］
、３ｃ’ｌは前例の折曲ブラケット１３ｃに比して約２
倍の幅に成形する。
ック手段ｔＡ１１３’は、前例のフック手段ｆＡｌ １
３ ’ｃ２個連設した形状に構成てろ。［コ［］ち２個
の開［］ ｉ３ｄを設け、それぞれ締付金具１３ｂを組
合せて締付ネジ１３ｇを螺合てろ。折曲プラタン） ］
、３ｃ’ｌは前例の折曲ブラケット１３ｃに比して約２
倍の幅に成形する。
一方、上記２個の締付金具１；３ｂに対応″′するよう
、！レート月′うて２個の開口部１．１ｂを設ける。こ
のように構成−［ろとフック手段］３’ｆてよる窓枠の
挟持がより強固になる。
、！レート月′うて２個の開口部１．１ｂを設ける。こ
のように構成−［ろとフック手段］３’ｆてよる窓枠の
挟持がより強固になる。
Ｊ′−１上詳１Ｉｊｉ したよう（（、本発明υＣよれ
はドアミラ金任意車種の自動車の１゛アて適合−にしめ
て強固に装着することかでき、ドアの窓枠の傾斜角の如
何に％Ｊらずプレートトとドアの悪縁と（７）間に隙間
を生じないという優れた実用的効果がある。
はドアミラ金任意車種の自動車の１゛アて適合−にしめ
て強固に装着することかでき、ドアの窓枠の傾斜角の如
何に％Ｊらずプレートトとドアの悪縁と（７）間に隙間
を生じないという優れた実用的効果がある。
第１図は従来の自動車用ドアーミラー取付具の正面図で
ある。、第２図乃至第９図は本発明の自動車用ドアミラ
ー１１ゾイス１具の一実施ｆ／ｉｌ ｋ示し、第２図（
１１曲図、第３図４１分解斜視図、第４図は自動車のド
アに装着した状態の斜視図、第５図及び第６図はそれぞ
れフック手段（Ａｔの構成部材の単品図、第７図は第５
図のＢ−Ｂ断面図、第８図は第５図のＣ−〇断面図、第
９図は組立状態の側面図である。第１０図は上記と異な
る実施例に丸・ける部分的側面図、第１１図は更に異な
る実施例の分解斜視図である、 ドブレート、２・・・窓枠、３・・・フック手段、４・
・・リヘソト、５・・・レンチ、６・・・押圧手段、７
・・・ドア本体、８・・・隙間、１．１ 、１．１’・
・・グレート、１］ａ・・円弧状の溝孔、］、１ｂ・・
・開口部、ｌｌｃ・・・開口部、１．］ｄ・打出しブラ
ケット、ｌｌｅ・・ミラーベース取イ・」ネジ化、ｌｌ
ｆ・・プレートの底辺、１］ｇ・・・同斜辺、ｌｌｈ・
・・折回５Ｂ 、１３ 、１３’・・・フック手段（Ａ
ｌ、１３ａ・・・フック本体、１；３ｂ・・・締付金具
、１３ｂ、 、、、 、７ネソ孔、１３ｃ 、 １３６
・・・折曲ブラケット、１３ｄ・・開口、１３ｅ・・打
出しブラケット、１３８−、川遊孔、１３ｆ・・沈頭ネ
ジ用孔、］３３ｇ締付ネジ１４・・・沈頭ネジ、１５・
・・フック手段（Ｂｌ、１５ａ・・・引掛金具、１５ｂ
・・締イ」不）、１６・・座金、１７・・・ナツト、１
８・・・ミラーベース、１９・・・ノゼッキン、２ｏ・
・・１（ン付ネジ、２］”・コゞムシ゛−ル、２２・・
・ウィンドガラス。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 第５民 １３ｂ−＋ 第７図 第８図 ２３５− 第９図 手続補正書（方式） 昭和、５“ざ年≠月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 １１１ゴ和 ５７ 年 特願 第、２．２２．２０ｇ
し２、発明の名称 自動車用ドアミラー取付具３、補
正をする者 小１′）とのｒｉＪイ１．、
生”ｉｉ’Ｆ Ｆ＋ ｌ １ｕ１１ 、’Ｓ４、代理人 手続補正書（自発） 昭和５ｇ年７月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和 ｓ７ 年特願 第２．２９．２０ｇ 弓２、
発明の名称 自動車用ドアミラー取付具３、補正をす
る者 （−１所（！７１：所） （０１３）市元工業株式会社
４、代理人 ７、補正の対象 明細１中、発明の詳細な説明の欄
；＝−２−；−２ （１） 明細書中、第！頁第７６行目の「折ち」を「
打ち」と補正する。 （２）同、第乙頁第１を行目の「付肘」を「付記」と補
正する。 以 上 ２３
ある。、第２図乃至第９図は本発明の自動車用ドアミラ
ー１１ゾイス１具の一実施ｆ／ｉｌ ｋ示し、第２図（
１１曲図、第３図４１分解斜視図、第４図は自動車のド
アに装着した状態の斜視図、第５図及び第６図はそれぞ
れフック手段（Ａｔの構成部材の単品図、第７図は第５
図のＢ−Ｂ断面図、第８図は第５図のＣ−〇断面図、第
９図は組立状態の側面図である。第１０図は上記と異な
る実施例に丸・ける部分的側面図、第１１図は更に異な
る実施例の分解斜視図である、 ドブレート、２・・・窓枠、３・・・フック手段、４・
・・リヘソト、５・・・レンチ、６・・・押圧手段、７
・・・ドア本体、８・・・隙間、１．１ 、１．１’・
・・グレート、１］ａ・・円弧状の溝孔、］、１ｂ・・
・開口部、ｌｌｃ・・・開口部、１．］ｄ・打出しブラ
ケット、ｌｌｅ・・ミラーベース取イ・」ネジ化、ｌｌ
ｆ・・プレートの底辺、１］ｇ・・・同斜辺、ｌｌｈ・
・・折回５Ｂ 、１３ 、１３’・・・フック手段（Ａ
ｌ、１３ａ・・・フック本体、１；３ｂ・・・締付金具
、１３ｂ、 、、、 、７ネソ孔、１３ｃ 、 １３６
・・・折曲ブラケット、１３ｄ・・開口、１３ｅ・・打
出しブラケット、１３８−、川遊孔、１３ｆ・・沈頭ネ
ジ用孔、］３３ｇ締付ネジ１４・・・沈頭ネジ、１５・
・・フック手段（Ｂｌ、１５ａ・・・引掛金具、１５ｂ
・・締イ」不）、１６・・座金、１７・・・ナツト、１
８・・・ミラーベース、１９・・・ノゼッキン、２ｏ・
・・１（ン付ネジ、２］”・コゞムシ゛−ル、２２・・
・ウィンドガラス。 図面の浄書（内容に変更なし） 第１図 第２図 第５民 １３ｂ−＋ 第７図 第８図 ２３５− 第９図 手続補正書（方式） 昭和、５“ざ年≠月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 １１１ゴ和 ５７ 年 特願 第、２．２２．２０ｇ
し２、発明の名称 自動車用ドアミラー取付具３、補
正をする者 小１′）とのｒｉＪイ１．、
生”ｉｉ’Ｆ Ｆ＋ ｌ １ｕ１１ 、’Ｓ４、代理人 手続補正書（自発） 昭和５ｇ年７月７日 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和 ｓ７ 年特願 第２．２９．２０ｇ 弓２、
発明の名称 自動車用ドアミラー取付具３、補正をす
る者 （−１所（！７１：所） （０１３）市元工業株式会社
４、代理人 ７、補正の対象 明細１中、発明の詳細な説明の欄
；＝−２−；−２ （１） 明細書中、第！頁第７６行目の「折ち」を「
打ち」と補正する。 （２）同、第乙頁第１を行目の「付肘」を「付記」と補
正する。 以 上 ２３
Claims (1)
- 自動車のドアの窓部にドアミラーを取付けるための増付
具において、ミラーペースを支承するグレートに円弧状
の溝孔を設げると共に、窓枠を挟持てるフック手段全構
成し、取付角度の調節が可能なように上記のフック手段
を円弧状の溝孔を介してプレートに取付け、かつ、前記
のプレートの下Ｒ部付近に、ドア本体の窓の縁全引きつ
けるフック手段を設げ、上記のグレートを自動車のドア
の窓枠の傾斜角に合わせて強固に取付は得べくなしたる
ことを特徴とする自動車用ドアミラー取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22920882A JPS59120541A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 自動車用ドアミラ−取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22920882A JPS59120541A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 自動車用ドアミラ−取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120541A true JPS59120541A (ja) | 1984-07-12 |
| JPS6336982B2 JPS6336982B2 (ja) | 1988-07-22 |
Family
ID=16888505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22920882A Granted JPS59120541A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 自動車用ドアミラ−取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120541A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130156U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 株式会社 マツシヨウ | 自動車用ドアミラー |
| FR2820096A1 (fr) * | 2001-01-26 | 2002-08-02 | Daimler Chrysler Ag | Retroviseur exterieur d'un vehicule |
| JP2006182305A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両用サイドミラーの支持装置 |
| TWI630678B (zh) * | 2012-12-18 | 2018-07-21 | 日本電氣硝子股份有限公司 | 工件搬運裝置及工件搬運方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP22920882A patent/JPS59120541A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60130156U (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 株式会社 マツシヨウ | 自動車用ドアミラー |
| JPH0245080Y2 (ja) * | 1984-02-10 | 1990-11-29 | ||
| FR2820096A1 (fr) * | 2001-01-26 | 2002-08-02 | Daimler Chrysler Ag | Retroviseur exterieur d'un vehicule |
| US6705738B2 (en) | 2001-01-26 | 2004-03-16 | Daimlerchrysler Ag | Motor vehicle exterior rearview mirror assembly and method of making same |
| DE10103402B4 (de) * | 2001-01-26 | 2005-11-24 | Daimlerchrysler Ag | Außenrückblickspiegel eines Kraftfahrzeugs |
| JP2006182305A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Nissan Motor Light Truck Co Ltd | 車両用サイドミラーの支持装置 |
| TWI630678B (zh) * | 2012-12-18 | 2018-07-21 | 日本電氣硝子股份有限公司 | 工件搬運裝置及工件搬運方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6336982B2 (ja) | 1988-07-22 |
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