JPS59120425A - レンズの形成方法 - Google Patents
レンズの形成方法Info
- Publication number
- JPS59120425A JPS59120425A JP22845782A JP22845782A JPS59120425A JP S59120425 A JPS59120425 A JP S59120425A JP 22845782 A JP22845782 A JP 22845782A JP 22845782 A JP22845782 A JP 22845782A JP S59120425 A JPS59120425 A JP S59120425A
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- Japan
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- mold
- optical member
- lenses
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00019—Production of simple or compound lenses with non-spherical faces, e.g. toric faces
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/00009—Production of simple or compound lenses
- B29D11/00413—Production of simple or compound lenses made by moulding between two mould parts which are not in direct contact with one another, e.g. comprising a seal between or on the edges
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D11/00—Producing optical elements, e.g. lenses or prisms
- B29D11/0073—Optical laminates
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/04—Simple or compound lenses with non-spherical faces with continuous faces that are rotationally symmetrical but deviate from a true sphere, e.g. so called "aspheric" lenses
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- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
- Lenses (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、投影レンズ系等の光学系に使用されるレンズ
、特にその形状が非球面を有する形状のレンズを製造す
るのに好適な作成方法に関するものである。
、特にその形状が非球面を有する形状のレンズを製造す
るのに好適な作成方法に関するものである。
従来よシ、投影光学系に使用されるレンズはその表面の
曲率及び面オホ度を出す為に棟々の研磨工程を必要とし
、従って一つのレンズを形成する場合には多くの人手と
時間を必要としている。特に非球面レンズの製作は非常
にむずかしく、通常の球面レンズを作成する数倍もの人
手と時間を必要とする。従って、非球面レンズは特にコ
ストが高くなる為、その使用が一部のレンズに限られて
いる。
曲率及び面オホ度を出す為に棟々の研磨工程を必要とし
、従って一つのレンズを形成する場合には多くの人手と
時間を必要としている。特に非球面レンズの製作は非常
にむずかしく、通常の球面レンズを作成する数倍もの人
手と時間を必要とする。従って、非球面レンズは特にコ
ストが高くなる為、その使用が一部のレンズに限られて
いる。
この為に、レンズのローコスト化を目標として種々の試
みがなされて来念。プラスチックモールドも一つの方法
であるが、材料そのものに起因する欠点、例えば温度変
化に伴う屈折率のばらつきがある。又、光学レンズのモ
ールドが検討されて釆たが、高温(500℃〜600°
C)に於ける成形であシ加熱及び冷却時間に長い時間を
要し、更にはひけ等のため厚いレンズでは表面精度を保
証するのが困難であった。
みがなされて来念。プラスチックモールドも一つの方法
であるが、材料そのものに起因する欠点、例えば温度変
化に伴う屈折率のばらつきがある。又、光学レンズのモ
ールドが検討されて釆たが、高温(500℃〜600°
C)に於ける成形であシ加熱及び冷却時間に長い時間を
要し、更にはひけ等のため厚いレンズでは表面精度を保
証するのが困難であった。
本発明の目的は、上述した従来のレンズ形成方法の欠点
を鑑み、これ等の欠点を除去し得る新たなレンズ形成方
法を提供することにある。
を鑑み、これ等の欠点を除去し得る新たなレンズ形成方
法を提供することにある。
本発明に係るレンズ形成力法に於いては、加熱成形によ
り薄い肉厚のレンズを形成する過程と、該過程により得
られたレンズを他のレンズ又は平行平面より成る光学部
材と接合する過程とでレンズを形成することにより上記
目的を達成せんとするものである。
り薄い肉厚のレンズを形成する過程と、該過程により得
られたレンズを他のレンズ又は平行平面より成る光学部
材と接合する過程とでレンズを形成することにより上記
目的を達成せんとするものである。
本発明に係るレンズ形成力法では、少なくとも一方の面
に球面又は非球面を有する薄いレンズを加熱成形で作成
するものであυ、ル[様なレンズの肉厚を薄くすること
によりひけ等の表面欠陥がなくなり、内部の均質性も良
くなり、又加工時間も短縮出来る。四にはラップ盤等で
磨いた安価な材料を使用することができ、コストも低く
することができる。以下、本発明について詳述する。
に球面又は非球面を有する薄いレンズを加熱成形で作成
するものであυ、ル[様なレンズの肉厚を薄くすること
によりひけ等の表面欠陥がなくなり、内部の均質性も良
くなり、又加工時間も短縮出来る。四にはラップ盤等で
磨いた安価な材料を使用することができ、コストも低く
することができる。以下、本発明について詳述する。
第1図は、ラップ盤等で研I玲された薄い平板状のガラ
スから加熱及び加圧成形によシ薄い肉厚のレンズを形成
する装置の一実施例を示す図である。第1図に於いて、
■は真空槽(ペルジャー)、2は真空槽を支える台、3
は加工すべき部材(以後7−7と呼ぶ)を保持する上型
、4は同じ<1;型、5は上型、下型と密接して設けら
扛fc hF+’h型、6は用型を支持する為の型ント
ル共 ダー、7はビスaによシ上型を固定すると他に、ビスb
により型ホルダーに固設されている上型おさえ、8はワ
ークを加熱する為のヒーター、9は型ホルダ−6、ヒー
ター8を支持う“る部材で、型ホルダ−6はビスCによ
り部材9に固設、ヒーター8けヒーター押え10を介し
てビスdにより部材9に圧設されている。11はペルジ
ャー1に固設された支柱で、前d己部材9はビスeによ
りこの支柱に固設されている。12は温度センサー、1
3は水冷パイプ、14.15は不活性ガスをペルジャー
内に送シ込む為のノくイブ、16はペルジャー内の空気
を排出する為のノ(イブ、17は排気用の油回転ポンプ
、18 、19.20゜21、 、22はバルブ、23
は前記下型4を支持するつきあげ捧% 24はエアシリ
ンダーである。
スから加熱及び加圧成形によシ薄い肉厚のレンズを形成
する装置の一実施例を示す図である。第1図に於いて、
■は真空槽(ペルジャー)、2は真空槽を支える台、3
は加工すべき部材(以後7−7と呼ぶ)を保持する上型
、4は同じ<1;型、5は上型、下型と密接して設けら
扛fc hF+’h型、6は用型を支持する為の型ント
ル共 ダー、7はビスaによシ上型を固定すると他に、ビスb
により型ホルダーに固設されている上型おさえ、8はワ
ークを加熱する為のヒーター、9は型ホルダ−6、ヒー
ター8を支持う“る部材で、型ホルダ−6はビスCによ
り部材9に固設、ヒーター8けヒーター押え10を介し
てビスdにより部材9に圧設されている。11はペルジ
ャー1に固設された支柱で、前d己部材9はビスeによ
りこの支柱に固設されている。12は温度センサー、1
3は水冷パイプ、14.15は不活性ガスをペルジャー
内に送シ込む為のノくイブ、16はペルジャー内の空気
を排出する為のノ(イブ、17は排気用の油回転ポンプ
、18 、19.20゜21、 、22はバルブ、23
は前記下型4を支持するつきあげ捧% 24はエアシリ
ンダーである。
まず7−7を下型4の上にのせ、上型3を−ヒットシテ
からペルジャー1のふたを閉じ、水冷パイプ13に水を
流しヒーター8に通電する。
からペルジャー1のふたを閉じ、水冷パイプ13に水を
流しヒーター8に通電する。
この時、不活性ガス用バルブ]、 8.19は閉じ、排
気系バルブ20,21.22も閉じている。同、油回転
ポンプ17は常に回転している。次に、バルブ20を開
は排気をはじめ、ガイスラー管に螢光が出るか、又は真
空計が10 ”l’orr以下になったらバルブ20を
閉じ、バルブ18.19を開いて不活性ガス、例えばN
、をペルジャー内にz 導入する。温度センサーちによシガラスが軟化点以上に
加熱されたら、エアシリンダー24を作動させてワーク
を成形する。下型4は胴ハ1」5と同じ材料で作られて
おυ、用型5と精度良く嵌合して」1上する。次に温度
が200℃す、下に下ったら、バルブ18.19を閉じ
、バルブ21を開いてペルジャー1内に空気を導入する
。最後に、ペルジャーのふたを開いて」二型おさえ7を
はずしてワークを取シ出す。
気系バルブ20,21.22も閉じている。同、油回転
ポンプ17は常に回転している。次に、バルブ20を開
は排気をはじめ、ガイスラー管に螢光が出るか、又は真
空計が10 ”l’orr以下になったらバルブ20を
閉じ、バルブ18.19を開いて不活性ガス、例えばN
、をペルジャー内にz 導入する。温度センサーちによシガラスが軟化点以上に
加熱されたら、エアシリンダー24を作動させてワーク
を成形する。下型4は胴ハ1」5と同じ材料で作られて
おυ、用型5と精度良く嵌合して」1上する。次に温度
が200℃す、下に下ったら、バルブ18.19を閉じ
、バルブ21を開いてペルジャー1内に空気を導入する
。最後に、ペルジャーのふたを開いて」二型おさえ7を
はずしてワークを取シ出す。
第1図に示す実施例ではワークの形状はメニスカス形状
となるが、上型3及び下型4の形状により、所望の形状
のレンズを形成することが出来る。
となるが、上型3及び下型4の形状により、所望の形状
のレンズを形成することが出来る。
第2図は、加熱成形されたレンズを貼り合わせる一実施
例を示す図である。31は第1図に示される様な装置で
成形されたレンズ、32は貼り合わせ而R,3と反躬四
の面R4が従来の研削・研磨により形成されたレンズで
、レンズ31のR,2面とレンズ32のR,3面とは同
じ曲率で形成された貼シ合わせ用の面である。加熱形成
されたレンズのR,]而は、更にそれ以上研磨を必要と
しない位の面精度で形成することが出来る。第3図は、
このレンズ31のI′L、 2面とレンズ32のR3面
とを貼υ合わせた接合レンズを示し、ている。レンズ3
1のR11面は球面でも非球面でも1隻いが、R1面が
型で形成された後に研磨を8些としない而であることを
考慮するならば、R11面が非球面である場合には、従
来の作成方法に比して槽かに手間及び時間を省くことが
出来る。
例を示す図である。31は第1図に示される様な装置で
成形されたレンズ、32は貼り合わせ而R,3と反躬四
の面R4が従来の研削・研磨により形成されたレンズで
、レンズ31のR,2面とレンズ32のR,3面とは同
じ曲率で形成された貼シ合わせ用の面である。加熱形成
されたレンズのR,]而は、更にそれ以上研磨を必要と
しない位の面精度で形成することが出来る。第3図は、
このレンズ31のI′L、 2面とレンズ32のR3面
とを貼υ合わせた接合レンズを示し、ている。レンズ3
1のR11面は球面でも非球面でも1隻いが、R1面が
型で形成された後に研磨を8些としない而であることを
考慮するならば、R11面が非球面である場合には、従
来の作成方法に比して槽かに手間及び時間を省くことが
出来る。
第2図に示す加熱成形によるレンズ31は、メニスカス
形状を示している。このメニスカス形状はレンズの肉厚
がほぼ一様であるので、レンズを冷却させる際にレンズ
の各部分の冷却がJリ−VCなシ、部分的に冷却速度の
むもがなくなるので、加熱成形するレンズの肉厚を薄く
形成することと相俟って、ひり等の悪影響を完全に防止
するととができる。
形状を示している。このメニスカス形状はレンズの肉厚
がほぼ一様であるので、レンズを冷却させる際にレンズ
の各部分の冷却がJリ−VCなシ、部分的に冷却速度の
むもがなくなるので、加熱成形するレンズの肉厚を薄く
形成することと相俟って、ひり等の悪影響を完全に防止
するととができる。
又、第2図に示すレンズ3Jの様に、加熱成形されるし
・ンズの形状はメニスカスレンズの形状である必要はな
い。本願の様に、加熱成形によシ得られるレンズの肉厚
は薄いものであるので、レンズの形状がメニスカス形状
で々くとも、ひけ等の影響はほと人、ど考慮する8渋が
ない。
・ンズの形状はメニスカスレンズの形状である必要はな
い。本願の様に、加熱成形によシ得られるレンズの肉厚
は薄いものであるので、レンズの形状がメニスカス形状
で々くとも、ひけ等の影響はほと人、ど考慮する8渋が
ない。
この場合、貼り合わせにン汀利な形状としては、貼り合
わせ面が平面であることである0εち4図はその様子を
示す図で、33は第1図で示す様な装置で形成をれた平
凸力を状のレン、フ;、34はIt 4面が従来の研磨
により形成された平凸レンズであplそして、平凸レン
ズ33の平凸■(,2と平凸レンズ34の平面几3.]
:を接着すれば両凸レンズを形成することが出来る。
わせ面が平面であることである0εち4図はその様子を
示す図で、33は第1図で示す様な装置で形成をれた平
凸力を状のレン、フ;、34はIt 4面が従来の研磨
により形成された平凸レンズであplそして、平凸レン
ズ33の平凸■(,2と平凸レンズ34の平面几3.]
:を接着すれば両凸レンズを形成することが出来る。
第2図及び第4図に示す実施例では、貼シ合わせを受け
る一力のレンズ(32,:34 )の曲面1(4は従来
の研削・研磨によシ形成しているが、両方の曲面上も加
熱成形された薄い肉厚のレンズを貼シ合わせて形成して
も良い。第5図はその様子を示す図で、35.36は第
1図に示す様な装置で形成した薄肉状のレンズで、レン
ズ35はR1面が凸面、R2面が千…1の平凸レンズ、
レンズ36はR・5面が平面、86面が凹面の平凹レン
ズ、37はR3面及びFt 4而が共に平面である平行
平面ガラスである。そしてレンズ35のR2面と、ガラ
ス37のR3面とを、レンズ36のR5面とガラス37
の1も4面とを接合することにより、全体としてはメニ
スカスレンズを得ることが出来る。
る一力のレンズ(32,:34 )の曲面1(4は従来
の研削・研磨によシ形成しているが、両方の曲面上も加
熱成形された薄い肉厚のレンズを貼シ合わせて形成して
も良い。第5図はその様子を示す図で、35.36は第
1図に示す様な装置で形成した薄肉状のレンズで、レン
ズ35はR1面が凸面、R2面が千…1の平凸レンズ、
レンズ36はR・5面が平面、86面が凹面の平凹レン
ズ、37はR3面及びFt 4而が共に平面である平行
平面ガラスである。そしてレンズ35のR2面と、ガラ
ス37のR3面とを、レンズ36のR5面とガラス37
の1も4面とを接合することにより、全体としてはメニ
スカスレンズを得ることが出来る。
この様に本件のレンズ作成方法では、加熱・加圧成形に
よシ得られるレンズは、レンズを形成する際の型によシ
その形状を定めることができ、上述した実施例以外の掻
々の形状のレンズを容易に得ることが出来る。
よシ得られるレンズは、レンズを形成する際の型によシ
その形状を定めることができ、上述した実施例以外の掻
々の形状のレンズを容易に得ることが出来る。
又、上述した実施例は、加熱、加圧成形レンズの素材と
じ又ガラスを用いて説明したが、プラスチックでも良い
ことは首うまでもない。更に貼り合わせる双方のレンズ
の素材は、同じ素材であっても文色消し等を考慮した異
なる素材であっても良い。
じ又ガラスを用いて説明したが、プラスチックでも良い
ことは首うまでもない。更に貼り合わせる双方のレンズ
の素材は、同じ素材であっても文色消し等を考慮した異
なる素材であっても良い。
/
7、/
/′
以上、本発明に係るレンズ形成方法に於いては、型を用
い加熱・加圧により薄い肉厚のレンズを作り、このレン
ズを他のレンズと貼り合わせることによりンンズ葡形成
するもので、tfi′5易な手段で非球面レンズの陣な
レンズでも短時間に低コストで大ニーにf′トることか
出来る。
い加熱・加圧により薄い肉厚のレンズを作り、このレン
ズを他のレンズと貼り合わせることによりンンズ葡形成
するもので、tfi′5易な手段で非球面レンズの陣な
レンズでも短時間に低コストで大ニーにf′トることか
出来る。
第110」肉厚の薄いカ1熱成形レンズを作成する装f
i″j、の一火、晦1タリを示す図、第2図は本発明に
係る方法で形成されたレンズを他のレンズと貼シ汀わ一
贅るi・!(子を示す図、裏′ル3図は第2図をζ示ず
レンズを貼り合わせ7′こ伏m k 8’:す図、第4
図及び第5図は各々、本発明に1系る方法で形成され/
、lレンズを貼り合わせる様子金示す図。 1・・・真を槽、3・・上型、4・・・Ftu、s・・
・ヒーター、]2・・・昌I斐センサー、J4,15・
・・不活性ガス送入バイブ、J6・・・排気バイブ、1
7川油ljJ 転ホンプ、 23・・・つきあげ捧、
24・・工fシリンダー。 活2閲 躬ろ画 箔4−■ 嘉5凹
i″j、の一火、晦1タリを示す図、第2図は本発明に
係る方法で形成されたレンズを他のレンズと貼シ汀わ一
贅るi・!(子を示す図、裏′ル3図は第2図をζ示ず
レンズを貼り合わせ7′こ伏m k 8’:す図、第4
図及び第5図は各々、本発明に1系る方法で形成され/
、lレンズを貼り合わせる様子金示す図。 1・・・真を槽、3・・上型、4・・・Ftu、s・・
・ヒーター、]2・・・昌I斐センサー、J4,15・
・・不活性ガス送入バイブ、J6・・・排気バイブ、1
7川油ljJ 転ホンプ、 23・・・つきあげ捧、
24・・工fシリンダー。 活2閲 躬ろ画 箔4−■ 嘉5凹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)加熱成形によシレンズを形成する過程と、該過程
によシ得られたレンズを他のレンズ又は平行平面光学部
材と接合する過程を有するズ又は平行平面光学部材とを
接合して形成した事を特徴とするレンズ。 (8) 前記加熱成形されたレンズの貼り合わせ面と
反対側の面の形状は非球面である特許請求の範囲第2項
記載の接合レンズ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22845782A JPS59120425A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | レンズの形成方法 |
DE19833346785 DE3346785C3 (de) | 1982-12-27 | 1983-12-23 | Verfahren zur Herstellung einer dicken Glaslinse mit einer asphärischen Linsenfläche |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22845782A JPS59120425A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | レンズの形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120425A true JPS59120425A (ja) | 1984-07-12 |
Family
ID=16876784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22845782A Pending JPS59120425A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | レンズの形成方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120425A (ja) |
DE (1) | DE3346785C3 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2859327B2 (ja) * | 1989-10-26 | 1999-02-17 | 旭光学工業株式会社 | 実像式フアインダー |
US6031670A (en) * | 1990-08-28 | 2000-02-29 | Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. | Wide-angle lens |
EP3354449B1 (en) | 2017-01-27 | 2024-01-10 | Essilor International | Method for injection molding plus power lens, method for producing a lens assembly, plus power lens, lens assembly |
EP3395556A1 (en) * | 2017-04-26 | 2018-10-31 | Essilor International | Method for manufacturing an optical article |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US901659A (en) * | 1908-03-02 | 1908-10-20 | Frederick A Stevens | Method of making bifocal lenses. |
DE977400C (de) * | 1939-10-21 | 1966-04-07 | Philips Patentverwaltung | Verfahren zum Herstellen optisch wirksamer Koerper mit asphaerischen Begrenzungsflaechen |
US2410616A (en) * | 1943-09-04 | 1946-11-05 | Eastman Kodak Co | Apparatus for molding lenses |
DE1772396C3 (de) * | 1967-05-12 | 1975-12-18 | Etablissements Benoist Berthiot S.A. | Verfahren zur Formung eines Brillenglases |
GB1233182A (ja) * | 1967-09-11 | 1971-05-26 | ||
US3900328A (en) * | 1970-11-27 | 1975-08-19 | Eastman Kodak Co | Method and apparatus for molding glass lenses |
US3889431A (en) * | 1973-09-04 | 1975-06-17 | Celestron Pacific | Method for making schmidt corrector lenses |
US4168961A (en) * | 1975-09-02 | 1979-09-25 | Eastman Kodak Company | Method of molding glass elements |
JPS53125046A (en) * | 1977-04-07 | 1978-11-01 | Olympus Optical Co Ltd | Production of aspherical face |
DE3114881C2 (de) * | 1981-04-13 | 1983-02-10 | Schott Glaswerke, 6500 Mainz | Nachverformungsverfahren zur Herstellung von Präzisionsglaskörpern mit hoher Oberflächenqualität |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22845782A patent/JPS59120425A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-23 DE DE19833346785 patent/DE3346785C3/de not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3346785A1 (de) | 1984-06-28 |
DE3346785C2 (ja) | 1992-10-29 |
DE3346785C3 (de) | 1997-04-03 |
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