JPS59120399A - 回転式有核錠剤機における核のセンタリング装置 - Google Patents
回転式有核錠剤機における核のセンタリング装置Info
- Publication number
- JPS59120399A JPS59120399A JP23311082A JP23311082A JPS59120399A JP S59120399 A JPS59120399 A JP S59120399A JP 23311082 A JP23311082 A JP 23311082A JP 23311082 A JP23311082 A JP 23311082A JP S59120399 A JPS59120399 A JP S59120399A
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- Japan
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B11/00—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
- B30B11/34—Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses for coating articles, e.g. tablets
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Glanulating (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転式有核錠剤機における核のセンタリング
装置、更に詳しく言えば、移送円板の長孔の中に供給さ
れた核を回転盤の日の中の粉末の中に確実に押し込むこ
とができるようにした回転式有核錠剤機における核のセ
ンタリング装置に関するものである。
装置、更に詳しく言えば、移送円板の長孔の中に供給さ
れた核を回転盤の日の中の粉末の中に確実に押し込むこ
とができるようにした回転式有核錠剤機における核のセ
ンタリング装置に関するものである。
従来、核を回転盤の日の中の粉末の上に載置させる方法
には、チェンコンベア方式、トランスファ一方式そして
移送円板方式等があり、これらはいずれも臼の中の粉末
のにに核を落すものであった。
には、チェンコンベア方式、トランスファ一方式そして
移送円板方式等があり、これらはいずれも臼の中の粉末
のにに核を落すものであった。
最近、錠剤機の高速化即ち回転盤の高速回転化に伴い、
核の「」への落し込みも高速となり、核に遠心力が作用
していることや機械振動や粉末顆粒の粒度等により核が
粉末−4二で中心位置より転がるこ吉により、核全日の
中の粉末」二に確実に載置することが困難となってき/
と。
核の「」への落し込みも高速となり、核に遠心力が作用
していることや機械振動や粉末顆粒の粒度等により核が
粉末−4二で中心位置より転がるこ吉により、核全日の
中の粉末」二に確実に載置することが困難となってき/
と。
本発明の1−1的は、このような錠剤機の高速化に対応
できるように、−に記のような遠心力や機械振動や粉末
粒度等に関係なく、移送円板の長孔の中に供給された核
を回転盤の臼の中の粉末中に押し込むようにして、上記
核をイHc実にトIの中の中心位t1. K l?il
定できるようにした回転式有核錠剤機における核のセン
タリング装置を提供することにある。
できるように、−に記のような遠心力や機械振動や粉末
粒度等に関係なく、移送円板の長孔の中に供給された核
を回転盤の臼の中の粉末中に押し込むようにして、上記
核をイHc実にトIの中の中心位t1. K l?il
定できるようにした回転式有核錠剤機における核のセン
タリング装置を提供することにある。
本発明の構成を図面に示ず一実施例について説明すれば
、次の通りである。
、次の通りである。
不発11!Ijは、円周にに等間隔に多数のFBI)が
配設され該臼(1)の内側にそれぞれ下杵(2)の−1
一端部が嵌められている回転盤(3)、該回転盤(3)
と運動して回転する円板軸(4]、該円板軸(4)に収
着されE星回転盤(3)の円周の外接円となる円周)−
に等間隔に多数の長孔161が配設されでいる移送円板
(6)、該移送円板(6)の長孔(5)の中に供給され
た核(7)が下方に落下しないように支持するために−
1−記移送円板(6)の1頁ぐ下方にヒ記回転盤(3)
のl〕if+iと同一高さになるように配設された滑走
台(8)、11−記移送円板(6)の1−面に放射状に
多数配置されそれぞれの中間部がピン(9)によって枢
支され末端部がスプリング(10)によって下向きに弾
発され先端部に押込ピン(11)が収着されているレバ
ー(12)、」1記移送円板(6)の長孔(5)の外寄
り端部にパイプ(13)の中の核(7)を++1<灰供
給するために配設された核供給装)t IIJ 、U−
記長孔+61の内寄り端部の円弧と上記回転盤(3)の
臼fl)とが重なり合った時に」二記長孔(5)の内寄
り端部の中の核(7)を上記レバー(功の押込ピン(1
1)によって上記臼(11の中の粉末(15)の中に押
し込むことができるように上記レバー (121の末端
部の下方に配設されたレバー作動用ローラー(16)と
から形成された回転式有核錠剤機における核のセンタリ
ング装置である。
配設され該臼(1)の内側にそれぞれ下杵(2)の−1
一端部が嵌められている回転盤(3)、該回転盤(3)
と運動して回転する円板軸(4]、該円板軸(4)に収
着されE星回転盤(3)の円周の外接円となる円周)−
に等間隔に多数の長孔161が配設されでいる移送円板
(6)、該移送円板(6)の長孔(5)の中に供給され
た核(7)が下方に落下しないように支持するために−
1−記移送円板(6)の1頁ぐ下方にヒ記回転盤(3)
のl〕if+iと同一高さになるように配設された滑走
台(8)、11−記移送円板(6)の1−面に放射状に
多数配置されそれぞれの中間部がピン(9)によって枢
支され末端部がスプリング(10)によって下向きに弾
発され先端部に押込ピン(11)が収着されているレバ
ー(12)、」1記移送円板(6)の長孔(5)の外寄
り端部にパイプ(13)の中の核(7)を++1<灰供
給するために配設された核供給装)t IIJ 、U−
記長孔+61の内寄り端部の円弧と上記回転盤(3)の
臼fl)とが重なり合った時に」二記長孔(5)の内寄
り端部の中の核(7)を上記レバー(功の押込ピン(1
1)によって上記臼(11の中の粉末(15)の中に押
し込むことができるように上記レバー (121の末端
部の下方に配設されたレバー作動用ローラー(16)と
から形成された回転式有核錠剤機における核のセンタリ
ング装置である。
」二記構成において、レバー作動用ローラー(16)は
、円板軸(4)を中心とする円周方向に調節自在゛に配
設することができる。
、円板軸(4)を中心とする円周方向に調節自在゛に配
設することができる。
例えば、第1図に示すように、上記ローラー+16)
I′i、ローラー軸(I8)を介してローラ一台(19
)に回転自在にJ&、着され、該ローラ一台(j9)は
ポルl−+20)によってンヤフトフランジ(21)
全中心にして回動することのできるローラー調節台圀)
に収着され、該調節台(22)はこれを適当な位置に回
動調節した後固定ポル) (23+によって最適位置に
内定できるように設計することができる。
I′i、ローラー軸(I8)を介してローラ一台(19
)に回転自在にJ&、着され、該ローラ一台(j9)は
ポルl−+20)によってンヤフトフランジ(21)
全中心にして回動することのできるローラー調節台圀)
に収着され、該調節台(22)はこれを適当な位置に回
動調節した後固定ポル) (23+によって最適位置に
内定できるように設計することができる。
このようにした場合には、」−記レバー作動用ローラー
(16)がレバーtj21の末端部を押し上げて押込ピ
ン(11)により移送円板(6)の長孔(5)の内寄り
端部の中の核(7)ヲ臼(11の中の粉末(j5)の中
に押17込むタイミングを微調整することができる。
(16)がレバーtj21の末端部を押し上げて押込ピ
ン(11)により移送円板(6)の長孔(5)の内寄り
端部の中の核(7)ヲ臼(11の中の粉末(j5)の中
に押17込むタイミングを微調整することができる。
上記構成において、移送円板(6)に配設された長孔(
6)の外寄り端部は、それぞれ−に記移送円板(6)の
−12曲より−に記長孔(5)の外寄り端部の中心を通
る円周方向に沿って漸次低くなるように形成された案内
溝t17)の末端に連続して設けることができる。
6)の外寄り端部は、それぞれ−に記移送円板(6)の
−12曲より−に記長孔(5)の外寄り端部の中心を通
る円周方向に沿って漸次低くなるように形成された案内
溝t17)の末端に連続して設けることができる。
このようにした場合には、核供給装置圓のパイプ(13
)の中の核+7Hr、−h記案内溝(17)によって長
孔(5)の外寄り端部に正確に案内するこ々ができる。
)の中の核+7Hr、−h記案内溝(17)によって長
孔(5)の外寄り端部に正確に案内するこ々ができる。
本発明の回転式有核錠剤機における核のセンタリング装
置の操作について説明すれば、次の通りである。
置の操作について説明すれば、次の通りである。
仲、回転盤(3)を回転させると、これと連動して円板
軸(4)が回転し、該円板軸(4)に収着された移送円
板(6)も回転する。
軸(4)が回転し、該円板軸(4)に収着された移送円
板(6)も回転する。
上記移送円板(6)が回転すると、核供給装置圓のパイ
プ(13)の中の核(7)が順次案内溝(17)より長
孔(5)の外寄り端部に供給され、その後」−配植(7
)は滑走台(8)の−1−向全滑りながら長孔(5)の
内寄り端部に1で送られ、更に滑走台(8)の」二面を
移送されて−1−配回転盤t3)の−1−而に移送され
、回転盤(3)の「](I1の頁1ユまで移送される。
プ(13)の中の核(7)が順次案内溝(17)より長
孔(5)の外寄り端部に供給され、その後」−配植(7
)は滑走台(8)の−1−向全滑りながら長孔(5)の
内寄り端部に1で送られ、更に滑走台(8)の」二面を
移送されて−1−配回転盤t3)の−1−而に移送され
、回転盤(3)の「](I1の頁1ユまで移送される。
このように移送円板(6)の長孔(5)に供給された核
(7)が回転盤(、()の臼(1)の手前筐で移送され
てくる聞は、レバー(I2)はその末)端部に配設され
たスプリング(10)の弾発力によってその先端部に収
着された押込ピン(II)が」1方に上っているが、上
配積(7)が丁度回転盤(3)の「旧1)の真」−1で
移送された時には、上記位置におけるレバー(1渇の末
端部の下方に配設されたレバー作動用ローラー(16)
Kよってレバー(12+の末端部が押し−1−けられ
、これK 、J:って、」1記長孔(5)の内寄り端部
にあった核(7)が−1−記レバー(]I2の押込ピン
(11)によって1二記口(1)の中の粉末(I5)の
中に押し込なれることになる以−J−、に説明したよう
に、不発1別の回転式有核錠剤機における核のセンタリ
ング装置によれば、従来の装置のように中に核勿回転盤
のElの中の粉末上に落すことにより粉末にに載置する
ものではなく、移送円板の長孔の中に供給された核全レ
バーの先端部に収着した押込ピンによって回転盤の日の
中の粉末中に押し込むことができるように構成されたも
のであるから、その押し込泰作用か確実であり、錠剤機
が高速運転された場合においても遠心力や機械振動や粉
末粒度等に関係なく、に配積を確実に「」の中の粉末の
真中に押し込んでこれを固定することができる。
(7)が回転盤(、()の臼(1)の手前筐で移送され
てくる聞は、レバー(I2)はその末)端部に配設され
たスプリング(10)の弾発力によってその先端部に収
着された押込ピン(II)が」1方に上っているが、上
配積(7)が丁度回転盤(3)の「旧1)の真」−1で
移送された時には、上記位置におけるレバー(1渇の末
端部の下方に配設されたレバー作動用ローラー(16)
Kよってレバー(12+の末端部が押し−1−けられ
、これK 、J:って、」1記長孔(5)の内寄り端部
にあった核(7)が−1−記レバー(]I2の押込ピン
(11)によって1二記口(1)の中の粉末(I5)の
中に押し込なれることになる以−J−、に説明したよう
に、不発1別の回転式有核錠剤機における核のセンタリ
ング装置によれば、従来の装置のように中に核勿回転盤
のElの中の粉末上に落すことにより粉末にに載置する
ものではなく、移送円板の長孔の中に供給された核全レ
バーの先端部に収着した押込ピンによって回転盤の日の
中の粉末中に押し込むことができるように構成されたも
のであるから、その押し込泰作用か確実であり、錠剤機
が高速運転された場合においても遠心力や機械振動や粉
末粒度等に関係なく、に配積を確実に「」の中の粉末の
真中に押し込んでこれを固定することができる。
次に、レバー作動用ローラーが円板軸を中心とする円周
方向に調節自在に配設されていることにより、」ユ配積
を臼の中の粉末中に押し込むタイミングを微調整するこ
とができる。
方向に調節自在に配設されていることにより、」ユ配積
を臼の中の粉末中に押し込むタイミングを微調整するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発す]の回転式有核錠剤機における核のセン
タリング装置の一実施例を示す縦断面図、第2図はその
要部平面図である。 図面において、(1)は日、(2)は下杵、(3)は回
転盤、(4)は円板軸、(5)は長孔、(6)は移送円
板、(7)は核、(8)は滑走台、(9)はピン、(1
,01はスプリング、(11)は押込ピン、(I2)は
レバー、(13)はバイブ、(14)は核供給装置、0
5)は粉末、(16)はレバー作動用ローラー、(17
)は案内溝、(18)はローラー軸、(19)はローラ
一台、(20)はボルト121)はシャフトフランジ、
I22)idローラー調節台、(23)は固定ボルトを
示す代理人弁理士 吉 木 由 蔵
タリング装置の一実施例を示す縦断面図、第2図はその
要部平面図である。 図面において、(1)は日、(2)は下杵、(3)は回
転盤、(4)は円板軸、(5)は長孔、(6)は移送円
板、(7)は核、(8)は滑走台、(9)はピン、(1
,01はスプリング、(11)は押込ピン、(I2)は
レバー、(13)はバイブ、(14)は核供給装置、0
5)は粉末、(16)はレバー作動用ローラー、(17
)は案内溝、(18)はローラー軸、(19)はローラ
一台、(20)はボルト121)はシャフトフランジ、
I22)idローラー調節台、(23)は固定ボルトを
示す代理人弁理士 吉 木 由 蔵
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 円周上に等間隔に多数の臼(1)が配設され該E旧
1)の内側にそれぞれ下杵(2)の上端部が嵌められて
いる回転盤ル3)、該回転盤(3)と連動して回転する
円板軸(4)、該円板軸t4) K取着され上記回転盤
(3)の円周の外接円となる円周上に等間隔に多数の長
孔(5)が配設されている移送円板(6)、該移送円板
(6)の長孔(5)の中に供給された核(7)が下方に
落下しないように支持するために上記移送円板(6)の
直ぐ下方に上記回転盤(3)の上面と同一高さになるよ
うに配設された滑走台(8)、上記移送円板(6)の上
面に放射状に多数配置されそれぞれの中間部がピン(9
)によって枢支され末端部がスプリング(10)によっ
て下向きに弾発され先端部に押込ビンσ工)が収着され
ているレバーu2)、上記移送円板(6)の長孔(5)
の外寄り端部にパイプ(13)の中の核(7)を順次供
給するために配設された核供給装置(1勺、−1−記長
孔(5)の内寄り端部の円弧と一11記回転盤(3)の
臼(1)とが重々り合った1侍ば1−記長孔(5)の内
寄り端部の中の核(7) k 、1−記レバー(12)
の押込ピン(11)によって−1−記B (1)の中の
粉末(15)の中に押し込むことができるようVl−記
レバー(12+の末端部の下)jに配設されたレバー作
動用ローラー (16)とから形成された回転式有核錠
剤機における核のセンタリング装置。 2 レバー作動用ローラー(16)が、円板軸(4)ン
ー中心とする円周方向に調節自在に配設されていること
を特徴とする特、rl−請才の範囲第1項記載の回転式
有核錠剤機知おける核のセンタリング装置。 3 移送円板(6)に1妃設された長孔(5)の外寄り
端部が、それぞれ」二記移送円板(6)の−1−面より
1−記長孔(5)の外寄り端部の中心を通る円周方向に
沿って漸次低くなるように形成された案内溝17)の末
端に連続して設けられているこ古を特徴とする特許請求
の範囲第1項又は第2項記載の回転式有核錠剤機におけ
る核のセンタリング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23311082A JPS59120399A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 回転式有核錠剤機における核のセンタリング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23311082A JPS59120399A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 回転式有核錠剤機における核のセンタリング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120399A true JPS59120399A (ja) | 1984-07-11 |
JPS6227918B2 JPS6227918B2 (ja) | 1987-06-17 |
Family
ID=16949923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23311082A Granted JPS59120399A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 回転式有核錠剤機における核のセンタリング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120399A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009024276A1 (de) * | 2007-08-17 | 2009-02-26 | Grünenthal GmbH | Sternverteiler |
WO2014177995A1 (en) * | 2013-04-29 | 2014-11-06 | Kilian Tableting Gmbh | Apparatus for inserting inserts into dies of a tablet press |
US9114585B2 (en) | 2008-04-18 | 2015-08-25 | Korsch Ag | Method and device for inserting inserts (cores) into female molds of a rotary tableting press |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4549504B2 (ja) * | 2000-09-01 | 2010-09-22 | バイエル薬品株式会社 | 回転式有核錠剤製造機 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP23311082A patent/JPS59120399A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009024276A1 (de) * | 2007-08-17 | 2009-02-26 | Grünenthal GmbH | Sternverteiler |
US8894904B2 (en) | 2007-08-17 | 2014-11-25 | Gruenenthal Gmbh | Star distributor |
US9114585B2 (en) | 2008-04-18 | 2015-08-25 | Korsch Ag | Method and device for inserting inserts (cores) into female molds of a rotary tableting press |
WO2014177995A1 (en) * | 2013-04-29 | 2014-11-06 | Kilian Tableting Gmbh | Apparatus for inserting inserts into dies of a tablet press |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6227918B2 (ja) | 1987-06-17 |
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