JPS59120380A - ワ−クテ−ブルの移動方法及びその装置 - Google Patents
ワ−クテ−ブルの移動方法及びその装置Info
- Publication number
- JPS59120380A JPS59120380A JP57234683A JP23468382A JPS59120380A JP S59120380 A JPS59120380 A JP S59120380A JP 57234683 A JP57234683 A JP 57234683A JP 23468382 A JP23468382 A JP 23468382A JP S59120380 A JPS59120380 A JP S59120380A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- movement
- tables
- moved
- work table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K37/00—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups
- B23K37/04—Auxiliary devices or processes, not specially adapted to a procedure covered by only one of the preceding main groups for holding or positioning work
- B23K37/0461—Welding tables
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ワークテーブルの移動力法及びその装置に
関するものである。。
関するものである。。
近時、スポット溶接等の作業は、機械を1月いて自動的
になさね、ることか多くなっている。このような自動化
につき種々の方法や装置が提案され、捷だ実施されてい
るが、概して複雑な機構のものが多く、設備に多額の費
用を要するととになる。
になさね、ることか多くなっている。このような自動化
につき種々の方法や装置が提案され、捷だ実施されてい
るが、概して複雑な機構のものが多く、設備に多額の費
用を要するととになる。
本発明は、比較的筒中な構成で、スポット溶接等の作業
を自動的かつ能率的に行えるようにしたものであり、即
ちワークを載置したテーブルを移動させ、例えばスポッ
ト溶接機(定置されている)に対して位置決めし、ワ・
−りの所定箇所にスポット溶接ができるようにしたワー
クテーブルの移動方法及びその装置を提供することを目
的とする。
を自動的かつ能率的に行えるようにしたものであり、即
ちワークを載置したテーブルを移動させ、例えばスポッ
ト溶接機(定置されている)に対して位置決めし、ワ・
−りの所定箇所にスポット溶接ができるようにしたワー
クテーブルの移動方法及びその装置を提供することを目
的とする。
ワークテーブルの移動手段としては、従来エンコ−ダに
よるものが多いが、所定の位置に移動させるのに時間が
かかり、寸だ設備が高価となる欠点があった。
よるものが多いが、所定の位置に移動させるのに時間が
かかり、寸だ設備が高価となる欠点があった。
本発明は、エンコーダを用いずにワークデープルを能率
良く移動するj5法及びその装置に関するものであり、
ワークテーブルヲr1′4交する2軸方向に同時に同速
で移動させることにより45°力向に進行させ、いず才
」か一方の軸方向の移動が完了i〜だ後、他方の軸方向
のみ移動させて目標点に短時間で到達できるようにした
ことを要旨とするものである。
良く移動するj5法及びその装置に関するものであり、
ワークテーブルヲr1′4交する2軸方向に同時に同速
で移動させることにより45°力向に進行させ、いず才
」か一方の軸方向の移動が完了i〜だ後、他方の軸方向
のみ移動させて目標点に短時間で到達できるようにした
ことを要旨とするものである。
以下、図示の実施例により本発明を具体的に説明すると
、■はベッドであり、その−1−面に図に示すX軸方向
をなし、7てガイドレール2が設けられ、このガイドレ
ール2に沿って第1のデープル3か移動できるようにな
っている。4は第1のテーブル3を作動する第1の駆動
部材(図例では「ズソクシリング)である。、第1のデ
ープル3の上面にに1:、前記X軸方向に対して直交方
向を外すX軸方向にガイドレール5が設けられ、このガ
イドレールに沿って第2のデープル6が、第2の駆動部
イ」7(ロックシリンダ)を介して移動iiJ’能(で
設けられている。8は前記第1の駆動部材4を制御する
第1の制御機構であり、前記第1のテーブル3に突設さ
れた接触)′I8aと、前記ベッド1にX軸方向をなL
〜で複数個設けられたlJミツトスイッチ8bトからな
り、予め所定の位置にセットされたいずれかのリミット
スイッチに前記接触片8aが接触すると、このリミット
スイッチの電気(R”hによって前記第1の駆動部材4
の作動を停止1できるようになっている3、9は第2の
制御機構であり、前記第2のデープル6((突設された
接触片9aと、第1のデープル3にY軸方向をなして複
数個設けられたIJ ミツトスイッチ91)とからなり
、予め所定の位置にセットされたいずれかのリミットス
イッチに接触片9aが接触すると、nfl記第2の駆動
部材7の作動を停十できるようになっている。10は定
置され/ζスボツ!・溶接機であり、前記第2のテーブ
ル6」二に固定された一ワーク11が、このスボツ(・
溶接機10に対1〜でイ☆置決めされると、作動してス
ポット溶接するようになっている。
、■はベッドであり、その−1−面に図に示すX軸方向
をなし、7てガイドレール2が設けられ、このガイドレ
ール2に沿って第1のデープル3か移動できるようにな
っている。4は第1のテーブル3を作動する第1の駆動
部材(図例では「ズソクシリング)である。、第1のデ
ープル3の上面にに1:、前記X軸方向に対して直交方
向を外すX軸方向にガイドレール5が設けられ、このガ
イドレールに沿って第2のデープル6が、第2の駆動部
イ」7(ロックシリンダ)を介して移動iiJ’能(で
設けられている。8は前記第1の駆動部材4を制御する
第1の制御機構であり、前記第1のテーブル3に突設さ
れた接触)′I8aと、前記ベッド1にX軸方向をなL
〜で複数個設けられたlJミツトスイッチ8bトからな
り、予め所定の位置にセットされたいずれかのリミット
スイッチに前記接触片8aが接触すると、このリミット
スイッチの電気(R”hによって前記第1の駆動部材4
の作動を停止1できるようになっている3、9は第2の
制御機構であり、前記第2のデープル6((突設された
接触片9aと、第1のデープル3にY軸方向をなして複
数個設けられたIJ ミツトスイッチ91)とからなり
、予め所定の位置にセットされたいずれかのリミットス
イッチに接触片9aが接触すると、nfl記第2の駆動
部材7の作動を停十できるようになっている。10は定
置され/ζスボツ!・溶接機であり、前記第2のテーブ
ル6」二に固定された一ワーク11が、このスボツ(・
溶接機10に対1〜でイ☆置決めされると、作動してス
ポット溶接するようになっている。
ワーク11の位置決めは、前記第1のテーブル3及び第
2のテーブル6を移動すること(厄より行われるが、そ
の方法について第2図を用いて説明する。図において、
0点からA点捷でワーク11を移動させるとすると、前
記第1の制御機構のうち1つのリミットスイッチ8b+
をA点のX座標であるXlの位置に、前記第2の制御機
構のうち1つのリミットスイッチ9blをA点のX座標
であるYlの位置にそれぞれ予めセツティングする。つ
ぎしこ、第1の駆動部材4と第2の駆動部材7とを同時
に同速度でいずれもY軸、Y軸の正方向に駆動させると
、第1のデープル3はガイドレール2に沿って移動する
と共に、第2のテーブル6はガイドレール5に沿ってそ
れぞれ移動0 、この結果ベクトルの合成によってワー
ク11はY軸、Y軸に対して45゜方向に移動させられ
る。そして、ワーク11がP点に至ると、第1の制御装
置の接触片8aがXlの位置にセットされたりミツトス
イッチ8blを押゛17、第1の駆動部材4が停止させ
られ、第1のテーブル3のX軸方向への移動は停止する
が、第2の駆動部材7は停止させられないので、第2の
デーゾ/l。
2のテーブル6を移動すること(厄より行われるが、そ
の方法について第2図を用いて説明する。図において、
0点からA点捷でワーク11を移動させるとすると、前
記第1の制御機構のうち1つのリミットスイッチ8b+
をA点のX座標であるXlの位置に、前記第2の制御機
構のうち1つのリミットスイッチ9blをA点のX座標
であるYlの位置にそれぞれ予めセツティングする。つ
ぎしこ、第1の駆動部材4と第2の駆動部材7とを同時
に同速度でいずれもY軸、Y軸の正方向に駆動させると
、第1のデープル3はガイドレール2に沿って移動する
と共に、第2のテーブル6はガイドレール5に沿ってそ
れぞれ移動0 、この結果ベクトルの合成によってワー
ク11はY軸、Y軸に対して45゜方向に移動させられ
る。そして、ワーク11がP点に至ると、第1の制御装
置の接触片8aがXlの位置にセットされたりミツトス
イッチ8blを押゛17、第1の駆動部材4が停止させ
られ、第1のテーブル3のX軸方向への移動は停止する
が、第2の駆動部材7は停止させられないので、第2の
デーゾ/l。
6のみ移動し、ワーク11は■)点からA点に向かって
Y軸方向に移動される4、このように17でワーク11
がA点に至ると第2の制御装置の接触ハ9aがYlの位
@にセットされたリミットスイッチ9k)1を押して第
2の駆動部材7が停止14させられ、ワーク11はA点
上に停止することとなる3、つ捷り、ワーク11は0点
からP点を経てA点に移動されたことVCなる。
Y軸方向に移動される4、このように17でワーク11
がA点に至ると第2の制御装置の接触ハ9aがYlの位
@にセットされたリミットスイッチ9k)1を押して第
2の駆動部材7が停止14させられ、ワーク11はA点
上に停止することとなる3、つ捷り、ワーク11は0点
からP点を経てA点に移動されたことVCなる。
この後、A点からB点に移動させるには、再び第1、第
2の駆動部材4,7を同時に同速で駆動し、ワーク11
がQ点に至ると、予めYlの位置にセットされたリミッ
トスイッチ91)2が接触片9aにより押されてY軸方
向への移動が停止1−1させられ、引続いてX軸方向に
のみ移動されてワーク11がB点に至ると、予めX2の
位置にセットされたリミットスイッチ8b2が接触片8
aにより押されてX軸方向の移動が停止1−させられ、
ワーク11は13点に停止することとなる3、 一方、B点からC点(/C移動さぜるには、第1のチー
)/L 3はX軸の正方向、第2のデープル6はY軸
のftノ5向にぞれぞJl、移動させて一45°力向に
移動し7、C点に知萌間で到達できるようにする3、こ
のような指令は、/−ラン」ノーを利用することにより
1■々う、。
2の駆動部材4,7を同時に同速で駆動し、ワーク11
がQ点に至ると、予めYlの位置にセットされたリミッ
トスイッチ91)2が接触片9aにより押されてY軸方
向への移動が停止1−1させられ、引続いてX軸方向に
のみ移動されてワーク11がB点に至ると、予めX2の
位置にセットされたリミットスイッチ8b2が接触片8
aにより押されてX軸方向の移動が停止1−させられ、
ワーク11は13点に停止することとなる3、 一方、B点からC点(/C移動さぜるには、第1のチー
)/L 3はX軸の正方向、第2のデープル6はY軸
のftノ5向にぞれぞJl、移動させて一45°力向に
移動し7、C点に知萌間で到達できるようにする3、こ
のような指令は、/−ラン」ノーを利用することにより
1■々う、。
以−1説明し/こように、本発明によれば、ワークの移
動を17ツクシリング等の駆動部材とリミットスイッチ
(でより容易に行なうことかでき、[7かもその移動を
能率良く短時間でかつ連続的に行なえるようにし、たの
で作業能率を向トさせることができ、さらには装置6が
簡略で設備費が従来よりも安価である等のすぐれた効果
が得られる1゜
動を17ツクシリング等の駆動部材とリミットスイッチ
(でより容易に行なうことかでき、[7かもその移動を
能率良く短時間でかつ連続的に行なえるようにし、たの
で作業能率を向トさせることができ、さらには装置6が
簡略で設備費が従来よりも安価である等のすぐれた効果
が得られる1゜
第1図乞1、本発明の一実施例を示すテーブル移動装置
の全体図、第2図は本発明による移動方法を説明するた
めの座標図である。 1・・・・ベッド、 2・・・・・・ガイドレール、
3 ・第1のデーグル、 4・・・・・第1の駆
動部材、 5・・ガイドレール、 6・・・第2の
テーブル、 7・・・・第2の駆動部材、 8・・
・・・第1の制御機構、 9・・・・第2の制御機構、
10・・・・・スポット溶接機、11・・・・・ワ
ーク。 特許出願人 丸順精器工業株式会社
の全体図、第2図は本発明による移動方法を説明するた
めの座標図である。 1・・・・ベッド、 2・・・・・・ガイドレール、
3 ・第1のデーグル、 4・・・・・第1の駆
動部材、 5・・ガイドレール、 6・・・第2の
テーブル、 7・・・・第2の駆動部材、 8・・
・・・第1の制御機構、 9・・・・第2の制御機構、
10・・・・・スポット溶接機、11・・・・・ワ
ーク。 特許出願人 丸順精器工業株式会社
Claims (2)
- (1)11交する2軸に対して45°方向をなすように
してワークテーブルを移動させ、2軸のうちいずれか先
に所定の移動fjt=i/ζ達したときに、その軸方向
への移動を11めると共に、他方の軸方向にのみ残量を
移動させて目標点に位置合せすることを特徴とするワー
クテーブルの移動力法3、 - (2) ベットに対して一つのE軸方向に正逆移動す
る第1のデ・−プルと、この第1のテーブルを作動する
第1の駆動部イ、4と、第1のテーブルに対(2で前記
の軸方向と直交方向に正逆移動する第2のj−プルと、
この第2のデープルを作動する第2の1駆動部(]と、
第1のテーブルの移動に」、って操作されると共に前記
第1の駆動部月を制御−する第1の制御機構と、第一
1 −− 2のテーブルの移動によって操作されると共に前記第2
の駆動部材を制御する第2の制御機構とを備えブここと
を特徴とするワークテーブルの移動装置、3
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234683A JPS59120380A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワ−クテ−ブルの移動方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57234683A JPS59120380A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワ−クテ−ブルの移動方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120380A true JPS59120380A (ja) | 1984-07-11 |
Family
ID=16974805
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57234683A Pending JPS59120380A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | ワ−クテ−ブルの移動方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120380A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216280U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-02-01 | ||
CN103878472A (zh) * | 2014-03-17 | 2014-06-25 | 创美工艺(常熟)有限公司 | 与焊接机器人配套的工件夹装工作台结构 |
CN104858539A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-26 | 宁波福耀汽车零部件有限公司 | 一种实现钢带在线点焊治具 |
CN105825733A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-08-03 | 贵州航天工业学校 | 一种多功能升降式焊接实训台 |
CN108098200A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-01 | 崔文良 | 一种汽车底盘零件的改进型焊接装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213309U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP57234683A patent/JPS59120380A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213309U (ja) * | 1975-07-17 | 1977-01-29 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0216280U (ja) * | 1988-07-15 | 1990-02-01 | ||
CN103878472A (zh) * | 2014-03-17 | 2014-06-25 | 创美工艺(常熟)有限公司 | 与焊接机器人配套的工件夹装工作台结构 |
CN103878472B (zh) * | 2014-03-17 | 2015-11-18 | 创美工艺(常熟)有限公司 | 与焊接机器人配套的工件夹装工作台结构 |
CN104858539A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-08-26 | 宁波福耀汽车零部件有限公司 | 一种实现钢带在线点焊治具 |
CN105825733A (zh) * | 2016-05-16 | 2016-08-03 | 贵州航天工业学校 | 一种多功能升降式焊接实训台 |
CN105825733B (zh) * | 2016-05-16 | 2019-02-15 | 贵州航天工业学校 | 一种多功能升降式焊接实训台 |
CN108098200A (zh) * | 2017-12-26 | 2018-06-01 | 崔文良 | 一种汽车底盘零件的改进型焊接装置 |
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