JPS59118812A - 旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法 - Google Patents
旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法Info
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- JPS59118812A JPS59118812A JP22678882A JP22678882A JPS59118812A JP S59118812 A JPS59118812 A JP S59118812A JP 22678882 A JP22678882 A JP 22678882A JP 22678882 A JP22678882 A JP 22678882A JP S59118812 A JPS59118812 A JP S59118812A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
- F16C33/58—Raceways; Race rings
- F16C33/64—Special methods of manufacture
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/40—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor for rings; for bearing races
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この−発明はソフトゾーンのない軌道輪に焼入れる旋回
輪軸受の軌道輪の焼入れ方法に関する。 従来の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法は第１図および
第２図に示すように、支持台ｌに旋回輪軸受の内輪２を
取り付け、この内輪２の軌道みぞ３内の一個所に高周波
加熱用のコイル４と高周波加熱用のコイ／Ｉ／４ＫＩ続
して設けた冷却器５とを配設し、この高周波加熱用のコ
イル４と冷却器５とを定置した状態で内輪２をほぼ一回
転し、高周波加熱用のコイル４によって加熱された軌道
みぞ３を冷却器５より噴射する冷却水によって急冷して
焼入れる。 前記内輪２が一回転に近づくと、軌道みぞ３の加熱開始
位置７は焼入れ済みの範囲となり、この焼入れ済みの範
囲を再加熱することは焼入れ済みの範囲を焼鈍すること
になる。従って、内輪２を一回転しないで少し手前で止
め、軌道みぞ３の全周面の焼入れは行わない。それゆえ
内輪２に（言加熱開始位置７と加熱終点位置８との間に
焼入れされないソフトゾーン９が存在し、旋回輪軸受は
使用範囲が制約されると共に寿命が短かい。また、高周
波加熱用のコイル４と冷却器５とを軌道みぞ３内の一個
所に配設して内輪２をは一一回転するので熱処理時間が
長く、熱処理コストが高い。 この発明はソフトゾーンのない軌道輪に焼入れすると共
に熱処理時間が短かい旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法
を提供することを目的とする。 次にこの発明の実施例を図面に基いて説明する。第３図
はこの発明によって製造された内輪１１と外輪１２とを
使用した旋回輪軸受であり、第４図はこの発明に使用す
る焼入れ装置の平面図であり、第５図は第４図のＢ −
、Ｂの断面図である。第４図および第５図において、支
持台１３は回転可能となっており、この支持台１３には
環状の凸部１４が設けられている。前記凸部１４には旋
回躯輪軸受の軌道輪１１として内輪が嵌合して配設され
、この軌道輪１１け凸部１４によって芯出しされて生径
方向の動き・が抑制されている。前記軌道輪１１は支持
台］３に適宜な方法によって堆り付ゆられ、この軌道輪
１１の軌道みぞ１５内の二個所に高周波加熱用のコイル
が加熱源２１としてそれぞれ配設されている。前記二個
の加熱源２１はいずれも円弧状になっており、加熱源２
１は軌道みぞ１５内のほば全周に配設されている。前記
加熱源２１の軌道みぞに対向する部分２２は断面が円弧
状になっており、また加熱源２１はいずれもピンおを介
してリンク冴に取り伺けられている。前記加熱源２１は
いずれもビンＡを中心として回動可能になっており、ま
た加熱源２１の中央部には水等の冷却剤の供紹路５が設
けられている。そして加熱源２１には供給路部から軌道
みぞ１５に冷却剤を噴射する供給穴部が多数設けられて
いる。 以上のような構成で支持台１３に軌道輪１１を取り付け
、この軌道輪１１の軌道みぞ１５内の二個所に加熱源２
１を配設し、軌道みぞ１５との間隙をＮＣＫよって制御
された加熱源２１を定置した状態で軌道輪１１を回動し
て軌道みぞ１５の全周面を所定の温度に加熱し、そして
加熱された軌道みぞ］５の全周面Ｖζ供給路Ａ内の冷却
剤を供給穴ガから噴射し、軌道Ａ・ぞ１５の全周面を急
？９１シて同時に焼入れる。 従って、ｑｖＬ道みぞ１５には焼入れされないソフトゾ
ーンがない。 第６図および第７図はこの発明の他の実施例であるが回
転可能になっている支持台１３には環状の凸部１４が設
けられ、この凸部１４には旋回輪軸受の軌道輪１２とし
て外輪が嵌合して配設されている。 前記軌道輪１２は凸部１４によって芯出しされて半径方
向の動きが抑制され、この軌道輪１２は支持台１３に取
り付けられている。前記軌道輪１２の軌泊みぞ３５内の
三個所に高周波加熱用のコイルが加熱源２１としてそれ
ぞれ配設され、これらの三個の加熱源２１はいずれも支
持台１３の内周に配設した固定台４１上を移動可能にな
っている。前記加熱源２１はいずれも円弧状になっ゛〔
おり、加熱源２１は軌道みぞあ内のほぼ全周に配設され
ている。前記加熱源２１の軌道みぞに対向する部分ｎは
断面が円弧状になっており、また加熱源２１の中央部に
は水等の′冷却剤の供給路６が設けられている。そして
加熱Ｈ，ｚｔｖｃは供船路局から軌道みぞ３５に冷却剤
を噴射する供給穴ｄが多数設けられている。 以上のような構成で支持台１３に軌道輪１２を取り付け
、この軌道輪１２の軌道みぞ３５内の三個所に加熱源２
１を配設し、軌道みぞ謔との間隙をＮＣＫよって制御さ
れた加熱Ｎ２１を定置した状態で軌道輪１２を回動して
軌道みぞあの全周面を所定の温度に刃口熱し、そして加
熱された軌道みぞあの全周面に供給穴２′ｌから冷却剤
を噴射し、軌道みぞ３５の全周面を急冷し
輪軸受の軌道輪の焼入れ方法に関する。 従来の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法は第１図および
第２図に示すように、支持台ｌに旋回輪軸受の内輪２を
取り付け、この内輪２の軌道みぞ３内の一個所に高周波
加熱用のコイル４と高周波加熱用のコイ／Ｉ／４ＫＩ続
して設けた冷却器５とを配設し、この高周波加熱用のコ
イル４と冷却器５とを定置した状態で内輪２をほぼ一回
転し、高周波加熱用のコイル４によって加熱された軌道
みぞ３を冷却器５より噴射する冷却水によって急冷して
焼入れる。 前記内輪２が一回転に近づくと、軌道みぞ３の加熱開始
位置７は焼入れ済みの範囲となり、この焼入れ済みの範
囲を再加熱することは焼入れ済みの範囲を焼鈍すること
になる。従って、内輪２を一回転しないで少し手前で止
め、軌道みぞ３の全周面の焼入れは行わない。それゆえ
内輪２に（言加熱開始位置７と加熱終点位置８との間に
焼入れされないソフトゾーン９が存在し、旋回輪軸受は
使用範囲が制約されると共に寿命が短かい。また、高周
波加熱用のコイル４と冷却器５とを軌道みぞ３内の一個
所に配設して内輪２をは一一回転するので熱処理時間が
長く、熱処理コストが高い。 この発明はソフトゾーンのない軌道輪に焼入れすると共
に熱処理時間が短かい旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法
を提供することを目的とする。 次にこの発明の実施例を図面に基いて説明する。第３図
はこの発明によって製造された内輪１１と外輪１２とを
使用した旋回輪軸受であり、第４図はこの発明に使用す
る焼入れ装置の平面図であり、第５図は第４図のＢ −
、Ｂの断面図である。第４図および第５図において、支
持台１３は回転可能となっており、この支持台１３には
環状の凸部１４が設けられている。前記凸部１４には旋
回躯輪軸受の軌道輪１１として内輪が嵌合して配設され
、この軌道輪１１け凸部１４によって芯出しされて生径
方向の動き・が抑制されている。前記軌道輪１１は支持
台］３に適宜な方法によって堆り付ゆられ、この軌道輪
１１の軌道みぞ１５内の二個所に高周波加熱用のコイル
が加熱源２１としてそれぞれ配設されている。前記二個
の加熱源２１はいずれも円弧状になっており、加熱源２
１は軌道みぞ１５内のほば全周に配設されている。前記
加熱源２１の軌道みぞに対向する部分２２は断面が円弧
状になっており、また加熱源２１はいずれもピンおを介
してリンク冴に取り伺けられている。前記加熱源２１は
いずれもビンＡを中心として回動可能になっており、ま
た加熱源２１の中央部には水等の冷却剤の供紹路５が設
けられている。そして加熱源２１には供給路部から軌道
みぞ１５に冷却剤を噴射する供給穴部が多数設けられて
いる。 以上のような構成で支持台１３に軌道輪１１を取り付け
、この軌道輪１１の軌道みぞ１５内の二個所に加熱源２
１を配設し、軌道みぞ１５との間隙をＮＣＫよって制御
された加熱源２１を定置した状態で軌道輪１１を回動し
て軌道みぞ１５の全周面を所定の温度に加熱し、そして
加熱された軌道みぞ］５の全周面Ｖζ供給路Ａ内の冷却
剤を供給穴ガから噴射し、軌道Ａ・ぞ１５の全周面を急
？９１シて同時に焼入れる。 従って、ｑｖＬ道みぞ１５には焼入れされないソフトゾ
ーンがない。 第６図および第７図はこの発明の他の実施例であるが回
転可能になっている支持台１３には環状の凸部１４が設
けられ、この凸部１４には旋回輪軸受の軌道輪１２とし
て外輪が嵌合して配設されている。 前記軌道輪１２は凸部１４によって芯出しされて半径方
向の動きが抑制され、この軌道輪１２は支持台１３に取
り付けられている。前記軌道輪１２の軌泊みぞ３５内の
三個所に高周波加熱用のコイルが加熱源２１としてそれ
ぞれ配設され、これらの三個の加熱源２１はいずれも支
持台１３の内周に配設した固定台４１上を移動可能にな
っている。前記加熱源２１はいずれも円弧状になっ゛〔
おり、加熱源２１は軌道みぞあ内のほぼ全周に配設され
ている。前記加熱源２１の軌道みぞに対向する部分ｎは
断面が円弧状になっており、また加熱源２１の中央部に
は水等の′冷却剤の供給路６が設けられている。そして
加熱Ｈ，ｚｔｖｃは供船路局から軌道みぞ３５に冷却剤
を噴射する供給穴ｄが多数設けられている。 以上のような構成で支持台１３に軌道輪１２を取り付け
、この軌道輪１２の軌道みぞ３５内の三個所に加熱源２
１を配設し、軌道みぞ謔との間隙をＮＣＫよって制御さ
れた加熱Ｎ２１を定置した状態で軌道輪１２を回動して
軌道みぞあの全周面を所定の温度に刃口熱し、そして加
熱された軌道みぞあの全周面に供給穴２′ｌから冷却剤
を噴射し、軌道みぞ３５の全周面を急冷し
【同時に焼入
れる。 従って、軌道みぞあには焼入れされないソフトゾーンが
ない。 第８図および第９図はこの発明で使用する加熱源の他の
実施例であるが、加熱源２１は円弧状になっており、こ
の加熱源２１の軌道みぞに対向する部分ｎは断面が円弧
状になっている。前記加熱源２１の中央部にはガス等の
燃料の流通路５１が設けられ、この加熱源２１には流通
路５１から軌道みぞあに向って燃料を流出する流通穴５
２が多数設けられている。前記流通路５１内には水等の
冷却剤を供給する供給管５３が加熱源２１と一体になっ
て配設され、ま％、’Ｉｌｌ熱源２ｉＫは供給管５３か
ら軌道みぞ３５に冷却剤τ噴射する供給′に２７が多数
設けられている。 なお、図示の実施例では供給穴２７より冷却剤を噴射し
て軌道みぞ１５．３５を焼入れだが、軌道輪１１．１２
を焼入槽内の冷却剤の中に入れて軌道みぞ１５、あの全
周面を同時に焼入れても良い。 また、支持台１３に軌道輪１１．１２をチャックで固定
しても良い。 さらに、支持台】３および軌道輪１１．１２を水平に１
１置しても垂直に配置しても良い。 また、軌道みぞ１５、部内の四個所以上に加熱源２１を
配設しても良く、複数個所に加熱源２１を配設すればよ
い。 さらに、加熱源２１と軌道輪１１．１２との少なくとも
一方を回動して軌道みぞ１５、あの全周面を所定の温度
に加熱しても良い。 この発明の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法によると、
軌道輪１１．１２の軌道みぞ１５．３５内の複数個所に
加熱源２■を配設し、該加熱ｆｊ、２１と軌道輪１１．
１２との少なくとも一方を回動して軌道みぞ１５、あの
全周面を所定の温度に加熱し、該加熱された９１通みぞ
１５．３５の全周面を冷却剤ＶＣよって急冷して狗時に
焼入れるので軌道みぞ１５．３５＆ζは焼入れされない
ソフトゾーンがなく、旋回輪軸受は使用範囲が制約され
１よいと共に埒命が長い。また、軌道輪１１．１２の軌
道みぞ１５、あ内の複数個所に加熱ｇ２１を配設し、加
熱された軌道みぞ１５．３５の全周面を冷却剤＋’ζよ
って急冷して同時（で焼入れるので熱処理時間が短かく
、熱処理コストが安いという効果を有する。
れる。 従って、軌道みぞあには焼入れされないソフトゾーンが
ない。 第８図および第９図はこの発明で使用する加熱源の他の
実施例であるが、加熱源２１は円弧状になっており、こ
の加熱源２１の軌道みぞに対向する部分ｎは断面が円弧
状になっている。前記加熱源２１の中央部にはガス等の
燃料の流通路５１が設けられ、この加熱源２１には流通
路５１から軌道みぞあに向って燃料を流出する流通穴５
２が多数設けられている。前記流通路５１内には水等の
冷却剤を供給する供給管５３が加熱源２１と一体になっ
て配設され、ま％、’Ｉｌｌ熱源２ｉＫは供給管５３か
ら軌道みぞ３５に冷却剤τ噴射する供給′に２７が多数
設けられている。 なお、図示の実施例では供給穴２７より冷却剤を噴射し
て軌道みぞ１５．３５を焼入れだが、軌道輪１１．１２
を焼入槽内の冷却剤の中に入れて軌道みぞ１５、あの全
周面を同時に焼入れても良い。 また、支持台１３に軌道輪１１．１２をチャックで固定
しても良い。 さらに、支持台】３および軌道輪１１．１２を水平に１
１置しても垂直に配置しても良い。 また、軌道みぞ１５、部内の四個所以上に加熱源２１を
配設しても良く、複数個所に加熱源２１を配設すればよ
い。 さらに、加熱源２１と軌道輪１１．１２との少なくとも
一方を回動して軌道みぞ１５、あの全周面を所定の温度
に加熱しても良い。 この発明の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法によると、
軌道輪１１．１２の軌道みぞ１５．３５内の複数個所に
加熱源２■を配設し、該加熱ｆｊ、２１と軌道輪１１．
１２との少なくとも一方を回動して軌道みぞ１５、あの
全周面を所定の温度に加熱し、該加熱された９１通みぞ
１５．３５の全周面を冷却剤ＶＣよって急冷して狗時に
焼入れるので軌道みぞ１５．３５＆ζは焼入れされない
ソフトゾーンがなく、旋回輪軸受は使用範囲が制約され
１よいと共に埒命が長い。また、軌道輪１１．１２の軌
道みぞ１５、あ内の複数個所に加熱ｇ２１を配設し、加
熱された軌道みぞ１５．３５の全周面を冷却剤＋’ζよ
って急冷して同時（で焼入れるので熱処理時間が短かく
、熱処理コストが安いという効果を有する。
第１図は従来の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法に使用
する焼入れ装置の平面図、第２図は第１図のＡ−Ａの断
面図、第３図は旋回輪軸受の断面図、第４図はこの発明
に使用する焼入れ装置の平面図、第５図は第４図のＢ−
Ｈの断面図、第６図はこの発明に使用する他の焼入れ装
置の平面図、第７図は第６図のＣ−Ｃの断面図、第８図
はこのセ、四に使用する他の加熱源の平面図、第９図は
第髪雌の１） −ＤのＦｊｌｆ面図である。 図中、１１．１２は軌道輪、１３は支持台、１５．３５
は軌道みぞ、２１は加熱源である。 特許出願人 日本精工株式会社 第２図 第３図 ＋＋ １２ 第７図 ７２７ ６８−
する焼入れ装置の平面図、第２図は第１図のＡ−Ａの断
面図、第３図は旋回輪軸受の断面図、第４図はこの発明
に使用する焼入れ装置の平面図、第５図は第４図のＢ−
Ｈの断面図、第６図はこの発明に使用する他の焼入れ装
置の平面図、第７図は第６図のＣ−Ｃの断面図、第８図
はこのセ、四に使用する他の加熱源の平面図、第９図は
第髪雌の１） −ＤのＦｊｌｆ面図である。 図中、１１．１２は軌道輪、１３は支持台、１５．３５
は軌道みぞ、２１は加熱源である。 特許出願人 日本精工株式会社 第２図 第３図 ＋＋ １２ 第７図 ７２７ ６８−
Claims (7)
- （１） 支持台１３に旋回輪軸受の軌道輪を取り付け
、該軌道輪の軌道みぞ内の複数個所に７１１１熱源２１
を配設し、該加熱源２１と軌道輪との少な（とも−力を
回動して軌道みぞの全周面を所定の温度に加熱し、該加
熱された軌道みぞの全周面を冷却剤によって急冷して同
時に焼入れる旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法。 - （２）軌道輪が内輪である特許請求の範囲第１項記載の
旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法。 - （３）軌道輪が外輪である特許請求の範囲第１項記載の
旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法。 - （４）加熱源２１が高周波加熱用のコイルである特許請
求の範囲第１項記載の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法
。 - （５）加熱源２１がガス用のトーチである特許請求の範
囲第１項記載の旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法。 - （６）加熱源２１が軌道みぞ内のはぼ全周に配設されて
いる特許請求の範囲第１項記載の旋回輪軸受の軌道輪の
焼入れ方法。 - （７）軌道輪が回動して軌道みぞの全周面を所定の温度
に加熱する特許請求の範囲第１項記載の旋回輪軸受の軌
道輪の焼入れ方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22678882A JPS59118812A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22678882A JPS59118812A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59118812A true JPS59118812A (ja) | 1984-07-09 |
| JPH0418012B2 JPH0418012B2 (ja) | 1992-03-26 |
Family
ID=16850619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22678882A Granted JPS59118812A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 旋回輪軸受の軌道輪の焼入れ方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59118812A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1982
- 1982-12-27 JP JP22678882A patent/JPS59118812A/ja active Granted
Cited By (16)
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