JPS59117855A - デ−タ編集方式 - Google Patents

デ−タ編集方式

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JPS59117855A
JPS59117855A JP57226341A JP22634182A JPS59117855A JP S59117855 A JPS59117855 A JP S59117855A JP 57226341 A JP57226341 A JP 57226341A JP 22634182 A JP22634182 A JP 22634182A JP S59117855 A JPS59117855 A JP S59117855A
Authority
JP
Japan
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signal
pattern
code
memory
turn
Prior art date
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Pending
Application number
JP57226341A
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English (en)
Inventor
Minoru Kondo
稔 近藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59117855A publication Critical patent/JPS59117855A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、例えば、電子計算機から与えられるパター
ン信号やコード信号を入力し、これらを編集して最終的
にファクシミリ信号として出力するファクシミリ送信チ
ャネル等に適用可能なデータ編集方式に関するものであ
る。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
例えば、中央処理装置(以下、CPUと称す)を含む上
位系から送出されたデータをファクシミリ信号として出
力するファクシミリ送信チャネルのシステムは、第1図
の様であった。
上位系には、CPU1と、CPU1がデータのバッファ
として用いるパンツアメモリ4と、パターンジェネレー
タ5、編集合成部6と、予め/臂ターン信号が格納され
たメモリ7とが含まれ、これらはパス2で接続されてい
る。このパス2には、ファクシミリ送イgチャネル81
  e 82  *・・・が接続され、これらファクシ
ミリ送信チャネル81+82+・・・は交換機13と接
続される。ファクシミリ送信チャネル81*8!+・・
・は全て同一構成なので、ファクシミリ送信チャネル8
1について説明する。このファクシミリ送信チャネル8
1には、インタフェース91と、通信制御部10r と
、符号化変調部121  と、網制御部111 とが含
まれる。
このような構成のシステムにおいては、CPU1が、フ
ァクシミリ送信チャネル81r 8z  +・・・へ送
出するデータは全てパターン信号であった。
例えば、CPU1−がある命令に基づいて、−頁内に文
字と画とを含む原稿についての/4’ター/信号をファ
クシミリ送信チャネル81  r s、l・・・に送出
する場合を考える。まず、図示せぬホストコンピュータ
によ〕、原稿の宛先情報とキャラクタコード信号及びパ
ターン信号検索用情報等が送られ、バッファメモリ4に
格納される。CPUIは、これに基づいて、原稿−員分
のキャラクタコード信号をバッファメモリ4から読み出
し、パターンジェネレータ5へ送出する。このパターン
ジェネレータ5が出力したキャラクタノ4ターン信号は
、編集合成部6へ送出される。一方、CPU1は上記原
稿−員分中の・fターン信号検索用情報に基づき、メモ
リ7から対応する・母ターン信号を読み出し、編集合成
部6へ送出する。また、CPU1が、ホストコンピュー
タから送出された編集フォーマット情報(原稿上のどの
位置に文字、画を配するかを示す情報)を編集合成部6
へ送出しているとすると、編集合成部6は、これに基づ
き一頁単位で編集を行ない、−頁単位にパターン信号を
メモリ7へ転送する。
このようにして、−頁分の原稿に対応するi4ターン信
号の編集が終了すると、CPU1はホストコンピュータ
から送出された原稿の宛先情報をパックアメモリ4から
取シ出し、所定のファクシミリ送信チャネル81182
+・・・へ送出する。この宛先情報がファクシミリ送信
チャネル81に送出されたとすると、宛先情報はインタ
フェース91を介して通信制御部101へ到シ、通信制
御部101が所定のグロトコールに従った伝送の準備を
開始し、網制御部111が交換機13の起動、選択信号
の送出等を行う。
そこで、CPU1はメモリ7からパターン信号を読み出
し、これをファクシミリ送信チャネル81へ送出する。
送出されたパターン信号は、インタフェース91、通信
制御部101を介して符号化変調部121へ到シ、ファ
クシミリ信号とされて、網制御部111 から交換機1
3を介して図示せぬ相手ファクシミリ装置へ送出される
このように従来の方式では、上位系において完全にパタ
ーン信号(あるいは、ファクシミリ信号とする場合もあ
る)とするので、CPUIをはじめ、上位系の負荷が大
きく、チャネル数も制限されていた。また、上位系から
各チャネルへ送出するデータは一頁分全てがノ4ターン
信号(あるいは、ファクシミリ信号)であシ、高速転送
の必要があった。
これに対し、ファクシミリ送信チャネルに編集合成機能
を持たせる方式が考えられる。しかし、この方式である
と、ファクシミリ送信チャネル側で、CPU1から送出
される編集フォーマット情報の解読、転送されたキャラ
クタコード信号とパターン信号とを最終的な一頁の原稿
に対応するパターン信号に編集合成する処理及び作成さ
れたツクターン信号のストック等が必要となシ、構成・
制御が複雑化し、容量が大きいメモリを必要とする等の
欠点があった。
〔発明の目的〕 本発明は、以上に説明した従来の方式の欠点に鑑みなさ
れたもので、その目的は、構成ψ制御を複雑にする必要
がなく、メモリ容量も大きく増加させる必要なく、従来
通シのデータ編集が可能なデータ編集方式を提供するこ
とである。
〔発明の概要〕
そこで本発明ではA?ターン信号を蓄えるパターメモリ
と、コード信号を蓄えるコードメモリと、このコードメ
モリから出力されたパターンを発生させる為のコード信
号を入力し対応する/卆ターンを発生するノ4ターンノ
エネレータと、上記各部を制御する制御部とを有し、上
記の・母ターンメモリ(DJ?ターン信号と上記のパタ
ーンジェネレータの)々ターン信号とを編集するに際し
て、上記のコード信号に対応する単位キャラクタエリア
を単位としてデータ編集するようにした。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は、本発明の方式を採用したシステムのブロック
図である。同図において、第1図と同一の構成要素には
、第1図と同一符号を付してその説明を省略する。同図
において、100 r 100t+・・・はファクシミ
リ送信チャネルを示す。これらファクシミリ送信チャネ
ル100.1001  、・・・は同一の構成なので、
ファクシミリ送信チャネル100のみを説明する。ファ
クシミリ送信チャネル100には、インタフェース10
1と、通信制御部102と、符号化変調部103と、網
制御部104と、パターンバッファ部105と、キャラ
クタ発生部106と、ノ母うレル/シリアル変換回路(
以下、P/Si換回路という)107とが含まれる。
インタフェース101はCPUIによシ送出された信号
を、通信制御部1o2、パターンバッファ部105、キ
ャラクタ発生部106へ切換えて送出するものである。
パターン・々ツファ部105又はキャラクタ発生部10
6から送出されたノやターン信号はP/S変換回路10
7によシシリアルなデータに変換され符号化変調部10
3へ到るようになっている。
ここで、パターンバッファ部105と、キャラクタ発生
部106及びその周辺の構成を第3図を参照して説明す
る。同図において、17はパターン信号を格納するパタ
ーンメモリを示す。このパターンメモリ17には、イン
タフェース101を介してCPUIが転送したメモリ7
内のパターン信号が格納されるが、このとき、セレクタ
19には書き込みアドレスコントローラ18を介して、
書き込みアドレスコントローラ18側を選択させる信号
が与えられる。又パターンメモリ17に対する書き込み
アドレスは、書き込みアドレスコントローラ18が、イ
ンタフェース101から出力される信号に基づいて、出
力する。更に、パターンメモリ17からパターン信号を
出力する際には、セレクタ19ヘコードメモリコントロ
ーラ26、書き込みアドレスコントローラ18を介して
読み出しアドレスコントローラ28側を選択させる信号
が与えられる。そして、コードメモリ20の出力が、デ
コーダ27によシ後号化されて読み出しアドレスコント
ローラ28に与えられ、読み出しアドレスが出力される
。このときには、出力制御部25からクロック信号が読
み出しアドレスコントローラ28へ与えられていて、ア
ドレスが歩進され/4’ターン信号が出力されP/S変
換回路107へ到シ、シリアルなデータとされ送出され
る。
20はコードメモリであ5、CPUIが転送したパンツ
アメモリ4内のコード信号が格納される。
このコード信号の書き込みは、コードメモリコントロー
ラ26がインタフェース101にデータ要求を出力し、
インタフェース101がデータ要求受付を出力すること
によって行なわれる。つま)、各書き込みサイクルで、
書き込みカウンタ21がコードメモリコントローラ26
の命令信号にょシ、アドレスを歩進させ、コードメモリ
2oにアドレスが与えられる。また、コードメモリコン
トローラ26は、コードメモリ20がコード信号で満た
されると、読み出しカウンタ22を制御し、コードメモ
リ20に対してアドレスを出力させ、コード信号の読み
出しを開始する。同時に、コードメモリコントローラ2
6は1゛き込みアドレスコントローラ18へ信号を出力
しセレクタ19が、読み出しアドレスコントローラ28
側を選択するようにする。コード信号が、パターンを発
生させる為のコード信号であるときには、デコーダ23
によシ復号化され、/母ターンソエネレータ24のアド
レスとして出力される。このときには、出力制御部25
が74ターンジエネレータ24に必要なりロック信号を
与え、パターンジェネレータ24からノ4ターン信号が
出力されるタイミングの制御を行う。このノfターン信
号はP/S変換回路107によシシリアルなデータとさ
れて送出される。
次に、第4図(4)に示すような原稿を、第2図のファ
クシミリ送信チャネル100からファクシミリ信号とし
て送出する場合を説明する。この原稿は、印鑑証明書で
あって、図のX座標1,2.・・・8と、Y座標イ1口
、・・・チとで区分けされる1区画が、コード信号に対
応する単位キャラクタエリアである。例えば、コード信
号としてJISコードを用いると、「空白」、「印」、
「鑑」、「証」、「明」に対応するコード信号は、夫々
(21,21)+6(1685)16 、(2053)
16.(3058)+6゜(4432)16である。ま
た、「住所」、「氏名」の文字とその具体的内容の文字
についても同様にコード信号がある。更に、座標(2,
二) 、 (3゜二)、、(2,ホ)、(3,ホ)の位
置は、印鑑の印影の部分であシ、ここの部分は、夫々(
FF0.1 )16゜(FFO2)16 、(FFO3
)16 、(FFO4)16なるパターン信号制御信号
に対応する。つまシ、ファクシミリ送信チャネル100
へ送出されるコード信号を、原稿上の対応位置に付して
示すと、第4図(B)のようになる。
このようなコード信号は、ホストコンピュータがデータ
回線を介して送出してくる。そこでCPU1は、これを
受は取シバッ7アメモリ4に格納する。また、ホストコ
ンピュータからは、原稿一枚毎の宛先情報と・リーン信
号制御信号に対応する検索情報とが送出され、CPUI
は、これらもパックアメモリ4へ格納する。バッファメ
モリ4へ所定量のコード信号等が蓄えられると、cPU
lは所定のファクシミリ送信チャネルへ宛先情報を送出
する。ここで、簡単のために、ファクシミリ送信チャネ
ル100へのみ宛先情報が送出されたトスる。すると、
この宛先情報は、インタフェース101を介して通信制
御部102へ到る。そこで、通信制御部102は、所定
のグロトコールに従って伝送の準備をし、網制御部10
4が交換機13の起動、選択信号の送出等を行う。
一方、CPU1は、ファクシミリ送信チャネル100へ
送出する原稿のコード信号中のパターン信号制御信号に
対応するパターン信号を、メモリ7から検索情報に基づ
いて読み出し、インタフェ−,Cl0Iへ送出する。イ
ンタフェース10 let:、書き込みアドレスコント
ローラ18へ信号を与え、書き込み準備を行なわせると
ともに、セレクタ19へ曹き込みアドレスコントローラ
18から信号が送られ、書き込みアドレスコントローラ
18側を選択されているから、ノやターン信号をパター
ンメモリ17へ送出する。これによって、ツクターン信
号は誓き込みアドレスコントローラ18の制御下で書き
込まれる。
このようにして、パターン信号全てがパターンメモリ1
7へ書き込まれ、宛先情報に基づき、相手ファクシミリ
装置が呼出され、応答し、伝送準備が整うと、CPU1
は、パックアメモリ4内のコード信号を1行毎に、ファ
クシミリ送信チャネル100へ送出する。すると、イン
タフェース101は、コードメモリコントローラ26に
よるデータ要求に応答してコード信号を出力する。コー
ドメモリ20には1行分のコード信号がコードメモリコ
ントローラ26の制御下ス書き込みカウンタ21から出
力されるアドレスへ格納される。
そこで、コードメモリコントローラ26は、次に、読み
出しカウンタ22を制御してコードメモリ20からコー
ド信号を読み出させる。このとき、コードメモリ20内
には、ちょうど第4図(B)のY座標のイの一行に相当
するコード信号が格納されていて、左側のコード信号か
ら出力され、デコーダ23へ与えられ、Iす―ンゾエネ
レータ24のアドレスとなる。このコード信号は2パイ
2ト中の上位バイトが(F F )16でないのでデコ
ーダ27によって複合化されることはない。ツクターン
ジェネレータ24ではコード信号(2121)16に対
応して「空白」(オール白)の・母ターン信号が発生さ
れる。このノ平ターン信号が例えば24X24のもので
あれば、24スライスの読み出しが出力制御部25から
与えられるクロック信号によってなされ、出力されたノ
4ターン信号はP/S変換回路107でシリアルなデー
タに変換されて、符号化変調部103へ出力され、ここ
でファクシミリ信号に変換されて、網制御部104、交
換機13を介して相手ファクシミリ装置へ送出される。
このようにして、−百分のコード信号がコードメモリ2
0から出力されると、コードメモリコントローラ26の
データ要求よって、Y座標口の一行に相当するコード信
号がコードメモリ20に格納され、同様の動作が行なわ
れる。更に、Y座標ハの一行に相当するコード信号につ
いても同様の動作がなされ、Y座標二の一行に相当する
コード信号がコードメモリ20へ格納されたとする。す
ると、このときの最も左側のコード信号は(2121)
16であυ、上記と同様の動作がなされるが、左側から
2個目と3個目のコード信号は、パターン信号制御信号
たる(FF01)16.(FFO2)16であるため、
コード信号(FFOI)16が読み出されると、デコー
ダ27によシコード信号(FF’01)16は復号化さ
れ、読み出しアドレスコントローラ28が対応する所定
のアドレスを出力する。するト、コのアドレスはセレク
タ19を介してパターンメモリ17へ与えられ、第4図
へ)の座標(2゜二)の部分のパターン信号の読み出し
が開始される。この一区画のパターン信号はパターンジ
ェネレータ24で発生されるパターン信号と同様に24
X24で構成され、読み出しアドレスコントローラ28
によ、!11124スライス回の読み出しが行なわれ、
その出力タイミングは出力制御部25から与えられるク
ロック信号による。次のコード信号もパターン信号制御
信号であシ、同様にパターンメモリ17から第4図(4
)の座標(3,二)に対応するパターン信号が出力され
る。このパターンメモリ17から出力されるパターン信
号もP/S変換回路107によシシリアルなデータに変
換され、以下前述と同様に処理がなされる。
これ以降も、コードメモリ20から出力されるコード信
号が、パターンを発生させる為のコード信号であるとき
は、パターンジェネレータ24からパターン信号が出力
され、コード信号が・やターン信号制御信号であるとき
には、パターンメモリ17からパターン信号が出力され
る。このようにして、結局、第4図(4)に対応する原
稿がファクシミリ信号とされて、相手ファクシミリ装置
へ送出される。
このようにすると、ファクシミリ送信チャネルに大容量
のメモリを持たせることなく編集が可能となる。しかも
上位系はパターン信号を編集する必要がなく、かつファ
クシミリ送信チャネルに対してはパターン信号を最小限
だけ送出すれば良いので、上位系の負荷が軽くなる。
尚、以上の説明において、パターン信号制御信号を各単
位キャラクタエリア毎に変えたが、全て同じコード信号
(例えば(FFFF’)16)を用いても良い。このと
き、デコーダ27で(FFFF)16が復号化されると
、先ず読み出しアドレスコントローラ28からは、原稿
中の最初に登場するパターン信号が格納されている領域
のアドレスが出力され、出力制御部25のクロック信号
で24スライス回のアドレス歩進が行なわれる。これに
よシ次回にコード信号(FFFF)16が復号化される
ときのアドレスを、読み出しアドレスコントローラ28
が指示するようになる。
更ニ、ホストコンピュータから与えられるコード信号は
、第4図(B)の−行のコード信号を連続するようにし
て送られるとしたが、ホストコンピュータから一頁毎に
パターンを発生させる為のコード信号と、・クターン信
号制御信号とを分けて送出させ、かつ、−頁の原稿毎の
編集、フォーマット情報を、送出させるようにしても良
い。このときには、コード信号の編集を上位系が行うこ
とになるが、従来のようにパターン信号自体を用いて編
集しない点で、優れている。又、7′eタ一ン信号の転
送は、パス以外にDMAパスを別に設け、使用すると高
速化できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、キャラクタコード
(コード信号)ペースで信号を処理している系に合わせ
てパターン信号の編集が可能となる。その場合、編集制
御の複雑さもなく、メモリ容量を犬さく増加させる必要
がなく、最終的には従来通シの編集されたデータを出力
できる。
更に、パターンメモリに蓄えられるパターン信号は、原
稿上の画像に対応するものだけでなく、特殊な文字や記
号等に対応するものと考えると、外字を含めた文章の編
集などにも応用でき、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来方式を採用したファクシミリ送信チャネル
を説明するためのブロック図、第2図は本発明を採用し
たファクシミリ送信チャネルを説明するためのブロック
図、第3図は第2図の要部ブロック図、第4図は本発明
を説明するための原稿とコード信号との対応を示す図で
ある。 17・・・Aターンメモリ、18・・・書き込みアドレ
スコントローラ、19・・・セレクタ、20・・・コー
ドメモリ、21・・・書き込みカウンタ、22・・・読
み出しカウンタ、23.27・・・デコーダ、24・・
・ノやターンジェネレータ、25・・・出力制御部、2
6・・・コードメモリコントローラ、28・・・読み出
しアドレスコントローラ。 代理人弁理士 則 近 憲 佑(IXか1名)第3図 1f’ll 279− 第4図 (B)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)/fターン信号を蓄えるパターンメモリと、コー
    ド信号を蓄えるコードメモリと、該コードメモリから出
    力されたパターンを発生させる為のコード信号を入力し
    対応するパターンを発生するパターンジェネレータと、
    上記各部を制御する制御部とを有し、前記パターンメモ
    リのパターン信号と前記パターンジェネレータのパター
    ン信号とを編集するに際して、前記コード信号に対応す
    る単位キャラクタエリアを単位としてデータ編集するこ
    とを特徴とするデータ編集方式。
  2. (2)コード信号には、ノ母ターン信号制御信号とパタ
    ーンを発生させる為のコード信号とが含まれ、コードメ
    モリから読み出されたコード信号が、・クターン信号制
    御信号であるときには、このコード信号がパターンメモ
    リ内の対応するエリアを指示し、パターンを発生させる
    為のコード信号であるときには、ノfターンノエネレー
    タの対応するパターンを指示するアドレスに対応するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のデータ編集
    方式。
JP57226341A 1982-12-24 1982-12-24 デ−タ編集方式 Pending JPS59117855A (ja)

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JP57226341A JPS59117855A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 デ−タ編集方式

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JP57226341A JPS59117855A (ja) 1982-12-24 1982-12-24 デ−タ編集方式

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5651779A (en) * 1979-10-04 1981-05-09 Tokyo Shibaura Electric Co Characters*graphics output unit

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5651779A (en) * 1979-10-04 1981-05-09 Tokyo Shibaura Electric Co Characters*graphics output unit

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