JPS59117802A - 高出力mic回路 - Google Patents
高出力mic回路Info
- Publication number
- JPS59117802A JPS59117802A JP23067182A JP23067182A JPS59117802A JP S59117802 A JPS59117802 A JP S59117802A JP 23067182 A JP23067182 A JP 23067182A JP 23067182 A JP23067182 A JP 23067182A JP S59117802 A JPS59117802 A JP S59117802A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carrier
- projection
- case
- side face
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01P—WAVEGUIDES; RESONATORS, LINES, OR OTHER DEVICES OF THE WAVEGUIDE TYPE
- H01P3/00—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type
- H01P3/02—Waveguides; Transmission lines of the waveguide type with two longitudinal conductors
- H01P3/08—Microstrips; Strip lines
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
- Non-Reversible Transmitting Devices (AREA)
- Waveguides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a、)究明の技トド■分野
+り6明は、マイクロ波、ミリ波帯における高出力1v
l i C回路に係り、とくに回路素子を搭載するキャ
リアの形状勿改善し、熱を側面から放熱せしめるように
した高出力M工にt!l!l路に関するものである。
l i C回路に係り、とくに回路素子を搭載するキャ
リアの形状勿改善し、熱を側面から放熱せしめるように
した高出力M工にt!l!l路に関するものである。
(F)) 従来枝肉と問題侭
イ、1来チップ状の半導体回路素子を用いた増幅器。
冗振イg等をIff成してなる高出力M工C回路を第1
図および第2図に示し、第1図はキャリアを搭載した概
略斜視図、第2図はキャリアの斜視図で、lは金属たと
えば銅(Cu)等からなるケース、2は金属たとえばC
u等からなり複数の取付孔21を芽孔してなるキャリア
、8はキャリア2に搭載するセ嚇体チップ、4はセラミ
ック等からなり表面に、#;41を形成してなる基板、
5は金属たとえば金(Au)等からなり半導体チップ8
と基板4の導体41とを接続溶着するワイヤ、6は入力
コネクタ、7は出力コネクタ、8は締付ねじ、9はAl
1等からなるリボンである。
図および第2図に示し、第1図はキャリアを搭載した概
略斜視図、第2図はキャリアの斜視図で、lは金属たと
えば銅(Cu)等からなるケース、2は金属たとえばC
u等からなり複数の取付孔21を芽孔してなるキャリア
、8はキャリア2に搭載するセ嚇体チップ、4はセラミ
ック等からなり表面に、#;41を形成してなる基板、
5は金属たとえば金(Au)等からなり半導体チップ8
と基板4の導体41とを接続溶着するワイヤ、6は入力
コネクタ、7は出力コネクタ、8は締付ねじ、9はAl
1等からなるリボンである。
Cu等からなり取付孔21を穿設してなるキャリア2に
金(Au)メッキを施したるのち、該キャリア2の中央
に半導体チップ8と、該半4体チップ8を所定の距離を
隔て挾む形で、しかも導体41を前記半導体チップ8に
隣接せしめて接着する。
金(Au)メッキを施したるのち、該キャリア2の中央
に半導体チップ8と、該半4体チップ8を所定の距離を
隔て挾む形で、しかも導体41を前記半導体チップ8に
隣接せしめて接着する。
そして該半導体チップ8と基板4に形成した導体41と
を金(Au)等からなるワイヤ5で接続した複数のキャ
リア2をり−71内に実装して締付ねじ8で螺着する。
を金(Au)等からなるワイヤ5で接続した複数のキャ
リア2をり−71内に実装して締付ねじ8で螺着する。
そして隣接するキャリア2間をAu等からなるリボン9
にて接続し、前記ケースlにイ・1設されている人力コ
ネクタ6と出力コネクタ7に接続するようになっており
、半導体チップ8で16生する熱はキャリア2の底面か
らケース1に放熱される。ところが周波数が高くなると
、キA′リア2間の間隙が問題になるとともにキャリア
2の厚さが波長に対して無視できなくなり、キャリア2
の接続部分にリアクタンスが接続された形となってイン
ピーダンス特性が悪くなり高出力MIC凹略特性を低下
させるという問題点があった。
にて接続し、前記ケースlにイ・1設されている人力コ
ネクタ6と出力コネクタ7に接続するようになっており
、半導体チップ8で16生する熱はキャリア2の底面か
らケース1に放熱される。ところが周波数が高くなると
、キA′リア2間の間隙が問題になるとともにキャリア
2の厚さが波長に対して無視できなくなり、キャリア2
の接続部分にリアクタンスが接続された形となってイン
ピーダンス特性が悪くなり高出力MIC凹略特性を低下
させるという問題点があった。
(Q) 猜明の目的
本冗明は、L記従来の問題点に鑑み、面周e、接続部の
キャリアの厚さを薄くし、中央部を厚くして、キャリア
の強度を増すとともに、キャリアの側面から放熱するよ
うにした高出力MICu路を提供すること全目的とする
ものである。
キャリアの厚さを薄くし、中央部を厚くして、キャリア
の強度を増すとともに、キャリアの側面から放熱するよ
うにした高出力MICu路を提供すること全目的とする
ものである。
+d、) 発明の横1戊
MiJiホの1」的を達成するために本発明は、回路素
子を平聞キャリアに搭載してなる篩出力MiC回、i烙
に訃いて、+4i1把平而ギヤリアの接続端部を薄く形
成して中央部を厚い逆突状に形成し、前記回路素子から
の発熱をflu記キャリアの側面から放熱することによ
って達成される。
子を平聞キャリアに搭載してなる篩出力MiC回、i烙
に訃いて、+4i1把平而ギヤリアの接続端部を薄く形
成して中央部を厚い逆突状に形成し、前記回路素子から
の発熱をflu記キャリアの側面から放熱することによ
って達成される。
(e) 発明の実施例
以r図面を参照しながら本発明に係る高出力M■C回路
の実施例について詳細に説明する。
の実施例について詳細に説明する。
第8図および第4図は本発明の一実施例を説明するだめ
の第8図は要部側断面図、第4図は警部平面図で、Oi
1図と同等の部分については同一符号を付しており、1
0は金属たとえば銅等からなり複数のキャリア取付孔1
01とキャリア匿入溝102を9設してなるケース、1
1”牡金属たとえば銅(Cu)等からなり中央製面に突
出部lllを設け、該突出部111の側面に複数のねじ
孔112とケース10への取付孔11Bを穿設してなる
キャリア、12は締付ねじである。
の第8図は要部側断面図、第4図は警部平面図で、Oi
1図と同等の部分については同一符号を付しており、1
0は金属たとえば銅等からなり複数のキャリア取付孔1
01とキャリア匿入溝102を9設してなるケース、1
1”牡金属たとえば銅(Cu)等からなり中央製面に突
出部lllを設け、該突出部111の側面に複数のねじ
孔112とケース10への取付孔11Bを穿設してなる
キャリア、12は締付ねじである。
Cu等からなり複数のねじ孔112と取付孔12を穿設
してなるキャリア11に金(Au)メッキを施したるの
ち、該キャリア11の突出部111を形成した反対側す
なわち表面中央に半4体チップ8と、該1’−、)J
+杢チップ8を所定の距laを隔て挾む形で、しかも4
陣41を前記半導体チップ8に隣接せ(〜めで接着する
。そして該半導体チップ8と基板4に形成した4咋41
とを金(Au)等からなるワイヤ5で接続した複数のキ
ャリア2を、該キャリア11の突出部111を挿入する
溝102を形成してなるケース10の該溝102に前記
キャリア11の突出部111が挿入する形で実装し締付
ねじ8で螺府するとともに、ケースIOの側面からも締
付ねじ12で螺眉する。そして隣接するキャリア11間
ffAu等からなるリボン9にて接続し、配列取着した
キャリア11の両端をケースlOの側面に1=J設した
人力コネクタおよび出力コネクタに電界結合される。そ
して半導体チップ8から発生する熱Vよキャリアllの
側面から矢印方向に放熱される。
してなるキャリア11に金(Au)メッキを施したるの
ち、該キャリア11の突出部111を形成した反対側す
なわち表面中央に半4体チップ8と、該1’−、)J
+杢チップ8を所定の距laを隔て挾む形で、しかも4
陣41を前記半導体チップ8に隣接せ(〜めで接着する
。そして該半導体チップ8と基板4に形成した4咋41
とを金(Au)等からなるワイヤ5で接続した複数のキ
ャリア2を、該キャリア11の突出部111を挿入する
溝102を形成してなるケース10の該溝102に前記
キャリア11の突出部111が挿入する形で実装し締付
ねじ8で螺府するとともに、ケースIOの側面からも締
付ねじ12で螺眉する。そして隣接するキャリア11間
ffAu等からなるリボン9にて接続し、配列取着した
キャリア11の両端をケースlOの側面に1=J設した
人力コネクタおよび出力コネクタに電界結合される。そ
して半導体チップ8から発生する熱Vよキャリアllの
側面から矢印方向に放熱される。
なお、本実施例ではキャリアを3個配列した説明をした
が3個に限らず1個または複数個であつ−Cも4イ4わ
ない。またケースIOのキャリア挿入溝t02の深さお
よび幅はキャリア11の突出部111の突出部の寸法よ
り若干大きく形成することが好ましい。
が3個に限らず1個または複数個であつ−Cも4イ4わ
ない。またケースIOのキャリア挿入溝t02の深さお
よび幅はキャリア11の突出部111の突出部の寸法よ
り若干大きく形成することが好ましい。
(f)@明の効果
以北の説明から明らかなように本発明に係る毘出力M工
C回路によれば従来の平面キャリアの1氏而への放熱に
くらべて、キャリアの中央性突出部の側面から放熱せし
めるので放熱効果が向上するとともに接続端部を薄く形
成することが可能となるのでM工C回路の高周波特性の
向上が期待できる。
C回路によれば従来の平面キャリアの1氏而への放熱に
くらべて、キャリアの中央性突出部の側面から放熱せし
めるので放熱効果が向上するとともに接続端部を薄く形
成することが可能となるのでM工C回路の高周波特性の
向上が期待できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は従来の高出力M工C回路を説明す
るだめのキャリアを搭載した概略斜視図とキャリアの斜
視図、第8図および第4図は本発明に係る高出力M工C
回路の一実施例を説明するだめの安部側断面図と要部平
面図である。
るだめのキャリアを搭載した概略斜視図とキャリアの斜
視図、第8図および第4図は本発明に係る高出力M工C
回路の一実施例を説明するだめの安部側断面図と要部平
面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回路素子を平面ヤヤリアに搭載してなる高出力M 工C
回路において、111]記平面キャリアの接続端t1b
をγ−リく形成して中央部を厚い逆突状に形成し。 tQ!J if[3回路素子からの発熱を、前記キャリ
アの側面から放熱するようにしたことを特徴とする高出
力M工U回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23067182A JPS59117802A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 高出力mic回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23067182A JPS59117802A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 高出力mic回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59117802A true JPS59117802A (ja) | 1984-07-07 |
Family
ID=16911471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23067182A Pending JPS59117802A (ja) | 1982-12-25 | 1982-12-25 | 高出力mic回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59117802A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992004741A1 (en) * | 1990-09-10 | 1992-03-19 | Tdk Corporation | Band-pass filter |
-
1982
- 1982-12-25 JP JP23067182A patent/JPS59117802A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1992004741A1 (en) * | 1990-09-10 | 1992-03-19 | Tdk Corporation | Band-pass filter |
US5311159A (en) * | 1990-09-10 | 1994-05-10 | Tdk Corporation | Bandpass type filter having tri-plate line resonators |
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