JPS59117201A - 電圧電流非直線抵抗体 - Google Patents
電圧電流非直線抵抗体Info
- Publication number
- JPS59117201A JPS59117201A JP57226203A JP22620382A JPS59117201A JP S59117201 A JPS59117201 A JP S59117201A JP 57226203 A JP57226203 A JP 57226203A JP 22620382 A JP22620382 A JP 22620382A JP S59117201 A JPS59117201 A JP S59117201A
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- Japan
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- mot
- voltage
- current
- nonlinear resistor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は酸化亜鉛（ＺｎＯ）を主成分とする焼結体から
なる電圧電流非直線抵抗体に関する１、〔発明の技術的
背景とその問題点〕 従来から各種の電圧電流非直線抵抗体が研究されている
が、その中の一つにＺｎＯｆ主成分とし在焼結体を用い
たものがある。このＺｎＯｆ主成分とした焼結体を用い
たものにおいては、各種副成分が添加されて所望の特件
全州ることか試みられている。このような重圧軍、流非
直線抵抗体に要求される特性としては、雷、圧電流罪直
線特性、寿命特性等があるが、いずれにも優れた特性含
有するものを得るのは困難なことである。例えば特開昭
４９−１１９１９２号に示さねているように、ＺｎＯ’
ｉ主成分とし旧２０ｓ、ＣｏＯ，５ｂ２０３．ＮｉＯ，
ＭｎＯ，Ｃｒ２０１．ＳＩＯ！ を副成分として添加
した電圧電流非直線抵抗体があるが、この場合にもＮ１
圧電流非直線特性において」分な特性は得られてい々い
。
なる電圧電流非直線抵抗体に関する１、〔発明の技術的
背景とその問題点〕 従来から各種の電圧電流非直線抵抗体が研究されている
が、その中の一つにＺｎＯｆ主成分とし在焼結体を用い
たものがある。このＺｎＯｆ主成分とした焼結体を用い
たものにおいては、各種副成分が添加されて所望の特件
全州ることか試みられている。このような重圧軍、流非
直線抵抗体に要求される特性としては、雷、圧電流罪直
線特性、寿命特性等があるが、いずれにも優れた特性含
有するものを得るのは困難なことである。例えば特開昭
４９−１１９１９２号に示さねているように、ＺｎＯ’
ｉ主成分とし旧２０ｓ、ＣｏＯ，５ｂ２０３．ＮｉＯ，
ＭｎＯ，Ｃｒ２０１．ＳＩＯ！ を副成分として添加
した電圧電流非直線抵抗体があるが、この場合にもＮ１
圧電流非直線特性において」分な特性は得られてい々い
。
またこのような焼結体中のＢｉ、Ｏ，相を制御して所望
の特性を得ることも試みられている。Ｂｉ２Ｏ３は焼結
体中において各種の相を呈するが、例えば特開昭５０−
１３１０９４号に示されているように、全Ｂｌ、０３の
うち１０ｗｔ％以上を体心立方晶系（γ相）としてパル
ス電流、直流負荷に対する安定性増す試みがある。しか
しながら電圧電流非直線特性、寿命特性等は組成による
ところが大きくγ−Ｂｉ２０Ｂ相を制御するのみでは特
性改善は難し７い。重圧電流非直日特性において十分な
特性は得られていない。
の特性を得ることも試みられている。Ｂｉ２Ｏ３は焼結
体中において各種の相を呈するが、例えば特開昭５０−
１３１０９４号に示されているように、全Ｂｌ、０３の
うち１０ｗｔ％以上を体心立方晶系（γ相）としてパル
ス電流、直流負荷に対する安定性増す試みがある。しか
しながら電圧電流非直線特性、寿命特性等は組成による
ところが大きくγ−Ｂｉ２０Ｂ相を制御するのみでは特
性改善は難し７い。重圧電流非直日特性において十分な
特性は得られていない。
このように従来の電圧電流非直線抵抗体においては電圧
電流非直線特性、寿命特性等を兼ね備えたものは得られ
ていない。特に避雷器等の大きなザージ晒収を目的とす
る場合は特に電圧電流非直線特性に優れたものが要求さ
れる。
電流非直線特性、寿命特性等を兼ね備えたものは得られ
ていない。特に避雷器等の大きなザージ晒収を目的とす
る場合は特に電圧電流非直線特性に優れたものが要求さ
れる。
本発明は電圧電流非直線特性、寿命特性ともに優れた電
圧電流非直線抵抗体を提供することを目的とする１、 〔発明の概要〕 本発明は酸化亜鉛を主成分とし、副成分としてビスマス
＋、ｌコバルト、マンガン、アンチモン、クロム、シリ
コン、ニッケル９．アルミニウム、カッれぞれＢｌ！０
３．ＣＯ，Ｏ，、ＭｎＯ，５ｂ２０３１Ｃｒ２０３１Ｓ
ｉ０２１Ｎｉ０１Ａｔ３＋に換算して、 Ｂｉ２Ｏ５０，１−５ｍｏｔ％ 、 Ｃｏ１０ｇ ０
．１−５ ｍｏｔ％。
圧電流非直線抵抗体を提供することを目的とする１、 〔発明の概要〕 本発明は酸化亜鉛を主成分とし、副成分としてビスマス
＋、ｌコバルト、マンガン、アンチモン、クロム、シリ
コン、ニッケル９．アルミニウム、カッれぞれＢｌ！０
３．ＣＯ，Ｏ，、ＭｎＯ，５ｂ２０３１Ｃｒ２０３１Ｓ
ｉ０２１Ｎｉ０１Ａｔ３＋に換算して、 Ｂｉ２Ｏ５０，１−５ｍｏｔ％ 、 Ｃｏ１０ｇ ０
．１−５ ｍｏｔ％。
ＭｎＯ０，１−５ｍｏｔ％、 ５ｂ２０ｓ Ｏ，
１−５ｍａｄｌｙＣｒ２０３ ０．１−５ ｍｏｔ％
、 ５ｉ０２ ０．１−５ ｍｏｔ％３＋ ＮｉＯ０，１−５ｍａｔ、％、 Ａ／、 ０．０
０１−０．０５ ｍｏｔ％含有さねた焼結体からなるこ
とを！時機とする電圧」１１直神抵抗体である。
１−５ｍａｄｌｙＣｒ２０３ ０．１−５ ｍｏｔ％
、 ５ｉ０２ ０．１−５ ｍｏｔ％３＋ ＮｉＯ０，１−５ｍａｔ、％、 Ａ／、 ０．０
０１−０．０５ ｍｏｔ％含有さねた焼結体からなるこ
とを！時機とする電圧」１１直神抵抗体である。
一ヒ記組成をとることにより、電圧電流非直線特性、寿
命特性ともに向上する。Ｂ ｉ２０３．Ｃｏ２０３．Ｍ
ｎＯ。
命特性ともに向上する。Ｂ ｉ２０３．Ｃｏ２０３．Ｍ
ｎＯ。
５ｂ２０．、Ｃｒ２Ｏ３，５ｉ０１．ＮｉＯ’ｔそねぞ
れＯ，ｉ〜５ ｍａｔ ％としたのは、この範囲をけず
れると、非ｉａ線特性が劣ゴー 化し、てし捷うからである。またＡ／−ｆ ０．００１
〜０．０５ｍｏｌチとしたのけ、この範囲をはずれると
非直線特性が大蛤に劣什してしまうからである。
れＯ，ｉ〜５ ｍａｔ ％としたのは、この範囲をけず
れると、非ｉａ線特性が劣ゴー 化し、てし捷うからである。またＡ／−ｆ ０．００１
〜０．０５ｍｏｌチとしたのけ、この範囲をはずれると
非直線特性が大蛤に劣什してしまうからである。
寸たこの組成の焼結体中のＢ１．０．相を制御すること
によりさらに寿命特性を改善することができるっｍ Ｄ
体中のＢｊｌＯｇは、α相（斜方晶系）、β相（正方晶
系）、γ相（体心立方晶系）、δ相（面心立方晶系）と
各種の相となって存在する。この各種卵のうち、β相と
γ相の比率が各特性に太きく寄与するのであるっ すなわち焼結体中の旧２０３相がＲβ に換算して１０〜５０チとすることにより、電圧電流非
直線特性を劣化させることなく寿命特性を改善すること
ができる。このＢ１１０Ｂ相の制御は、焼結後の再加熱
処理、また各組成分の量を変化させることによシ、行な
うことができる。
によりさらに寿命特性を改善することができるっｍ Ｄ
体中のＢｊｌＯｇは、α相（斜方晶系）、β相（正方晶
系）、γ相（体心立方晶系）、δ相（面心立方晶系）と
各種の相となって存在する。この各種卵のうち、β相と
γ相の比率が各特性に太きく寄与するのであるっ すなわち焼結体中の旧２０３相がＲβ に換算して１０〜５０チとすることにより、電圧電流非
直線特性を劣化させることなく寿命特性を改善すること
ができる。このＢ１１０Ｂ相の制御は、焼結後の再加熱
処理、また各組成分の量を変化させることによシ、行な
うことができる。
本発明における焼結体は、一般に用いられている方法で
形成され、例えばＺｎＯ等の各餌成分を混合し、例えば
円板状に加圧成形し焼成する。その後両面に電極を形成
し、電圧電流非直線抵抗体を得る。この際、Ｒβを制御
するため、焼成後４００〜７００℃程度の加熱処理を行
なってもよい。
形成され、例えばＺｎＯ等の各餌成分を混合し、例えば
円板状に加圧成形し焼成する。その後両面に電極を形成
し、電圧電流非直線抵抗体を得る。この際、Ｒβを制御
するため、焼成後４００〜７００℃程度の加熱処理を行
なってもよい。
また上記組成分に加えホウケイ酸ビスマスガラスを添加
含有させて、電圧電流非直線特性さらに寿命特性の改善
を行なってもよい。すなわち、酸化亜鉛を主成分とし、
副成分としてビスマス、コバルト、マンガン、アンチモ
ン、クロム、シリコン、ニッケル、アルミニウムがそれ
ぞれｌ’１ｉ２０ｓ ＋３＋ ＣＯ２０３＋ ＭｎＯｒ Ｓ ｂ２０３＋ Ｃｒ２０３
．Ｓ １０ｔ＋ Ｎ ｔｏ Ｊ Ａｔ に換算して、
Ｂｉ２Ｏ３０，１−５ｍｏｔ％、 ＣＯ２Ｏ３０，
１−５ｍｏ１％。
含有させて、電圧電流非直線特性さらに寿命特性の改善
を行なってもよい。すなわち、酸化亜鉛を主成分とし、
副成分としてビスマス、コバルト、マンガン、アンチモ
ン、クロム、シリコン、ニッケル、アルミニウムがそれ
ぞれｌ’１ｉ２０ｓ ＋３＋ ＣＯ２０３＋ ＭｎＯｒ Ｓ ｂ２０３＋ Ｃｒ２０３
．Ｓ １０ｔ＋ Ｎ ｔｏ Ｊ Ａｔ に換算して、
Ｂｉ２Ｏ３０，１−５ｍｏｔ％、 ＣＯ２Ｏ３０，
１−５ｍｏ１％。
ＭｎＯＯ，ｉ−！５ｍｏ１％、 ５ｂ２０３ ０．
１−５ ｍｏｔ％。
１−５ ｍｏｔ％。
Ｃｒ２０３０．１−５ｍｏ／、％、 ５ｉＯ２（１，
１−５＋ｒ＋ｏＬ係。
１−５＋ｒ＋ｏＬ係。
３＋
ＮｉＯＯ，１−５＋ｎｏｔ％、 Ａｔ ０．００
１−０．０５ ｍｏ１％含有さね、かつ前記主Ｄ（１分
及び幅成分に対し０．０１〜１．Ｑｗｔ％のホウケイ酸
ビスマスガラスが含有された焼結体から力ることを特徴
とする電圧電流非直線抵抗体である。
１−０．０５ ｍｏ１％含有さね、かつ前記主Ｄ（１分
及び幅成分に対し０．０１〜１．Ｑｗｔ％のホウケイ酸
ビスマスガラスが含有された焼結体から力ることを特徴
とする電圧電流非直線抵抗体である。
この組成においてホウケイ酸ビスマスガラスリ外につい
ては、前述の組成と同様の理由で各組成分の限定範囲と
する。オたホウケイ酸ビスマスガラスは、０．０１ｔ＋
チより少ないと、電圧電流非直線性、寿命特性を改善す
る効果があられれず、１０ｗｔ％を越えると可圧朗１流
非直線特性、特に寿命特性ともに劣化してしまうため、
０．ｎ ｌ ｗｔチ〜１．Ｑｗｔ％と限定するっ 〔発明の効果〕 以上胛明したように本発明によれば、電圧電流非直線特
性、寿命特性ともに優れた市１圧ＴＭ、流非直線抵抗体
を得ることができる。従って避雷器等の大きいサージ吸
収を行なう場合に用いると好適である。
ては、前述の組成と同様の理由で各組成分の限定範囲と
する。オたホウケイ酸ビスマスガラスは、０．０１ｔ＋
チより少ないと、電圧電流非直線性、寿命特性を改善す
る効果があられれず、１０ｗｔ％を越えると可圧朗１流
非直線特性、特に寿命特性ともに劣化してしまうため、
０．ｎ ｌ ｗｔチ〜１．Ｑｗｔ％と限定するっ 〔発明の効果〕 以上胛明したように本発明によれば、電圧電流非直線特
性、寿命特性ともに優れた市１圧ＴＭ、流非直線抵抗体
を得ることができる。従って避雷器等の大きいサージ吸
収を行なう場合に用いると好適である。
以下本発明の詳細な説明゛する。
ＺｎＯに副成分としてＢ１２Ｏ３，Ｃ０１０３，ＭｎＯ
，５ｂ１０３．Ｃｒｙ□ｓ。
，５ｂ１０３．Ｃｒｙ□ｓ。
５ｌｏｚ、ＮｉＯ、Ａｔ（ＮＯ３）ｓ、 ９馬Ｏを所望
の組成比で゛調合・混合の後、パーインダー、として、
ＰＶＡを加え造粒し、円板状の板材に成形した。この板
材を乾燥した後１１００〜１３００℃２ｈｒ程度の焼成
の後両面研磨を施して、直径２０隋厚さ２ｍの焼結体を
形成した。
の組成比で゛調合・混合の後、パーインダー、として、
ＰＶＡを加え造粒し、円板状の板材に成形した。この板
材を乾燥した後１１００〜１３００℃２ｈｒ程度の焼成
の後両面研磨を施して、直径２０隋厚さ２ｍの焼結体を
形成した。
この試料の両面にＡｔ溶射により電極そ設は電。
正電流非直線抵抗体を形成し特性を測定し７た。この結
果を第１表に示す。第１表には各組成分で本発明の範囲
外のものについても比較例とじて示した。
果を第１表に示す。第１表には各組成分で本発明の範囲
外のものについても比較例とじて示した。
第１表においては、電圧電流非直線特性をＶＩＲＡ／
Ｖ＋扇で示ｊ。
Ｖ＋扇で示ｊ。
第１表
犠 Ｉ 表
第１表から明らかなように、本発明の実施例１〜２４の
方が比較例１〜１９に比べ非常に優れていることがわか
る。特にＡｔ を含有しない比較例１７〜１９において
は非直線性が非常に劣っている。
方が比較例１〜１９に比べ非常に優れていることがわか
る。特にＡｔ を含有しない比較例１７〜１９において
は非直線性が非常に劣っている。
また本発明の組成を有する焼結体のＲｐを制御すること
により、さらに寿命特性を改善することができる。第１
表に示した実施例ではＲｐは１００％であったが、４０
０〜７０（Ｆ：の再加熱処理を施し、Ｒｐを変化させ、
とのＲｐの変化による特性の変化を第１図に示した。
により、さらに寿命特性を改善することができる。第１
表に示した実施例ではＲｐは１００％であったが、４０
０〜７０（Ｆ：の再加熱処理を施し、Ｒｐを変化させ、
とのＲｐの変化による特性の変化を第１図に示した。
ＲｐはＸ線回折により下記の式で求めた値とした。
×１００
々お、第１図において寿命特性（Ｌ２００ ）は次式で
求めた値とした。
求めた値とした。
（ただし各電圧け５０Ｈ２正強波波高値１ｍＡ通電時の
電圧）第１図に示す特性は、 Ｂｉ２Ｏ３： ０．５ ｍａｔ％ Ｃｏ１０３
： ０．５ ｍｏｔ％ＭｎＯ： ０．５ｍｏ／
、％ ８１）！０３ ： １．Ｏｍａｔ％Ｃ
ｒ＠ＯＨ： ０．５ｍｏｔ％ ｓｉｏ、 ：
１．Ｑ ｍｏ１％ＮｉＯ： １．Ｏｍｏｔ％
Ａｔ ： ０．０１ｍｏ／Ｌ％ＺｎＯ：残
部 の組成を有するものについて調べたが、他の組成でも同
様の傾向を示した。
電圧）第１図に示す特性は、 Ｂｉ２Ｏ３： ０．５ ｍａｔ％ Ｃｏ１０３
： ０．５ ｍｏｔ％ＭｎＯ： ０．５ｍｏ／
、％ ８１）！０３ ： １．Ｏｍａｔ％Ｃ
ｒ＠ＯＨ： ０．５ｍｏｔ％ ｓｉｏ、 ：
１．Ｑ ｍｏ１％ＮｉＯ： １．Ｏｍｏｔ％
Ａｔ ： ０．０１ｍｏ／Ｌ％ＺｎＯ：残
部 の組成を有するものについて調べたが、他の組成でも同
様の傾向を示した。
第１図から明らかなようにｖＩＫＡ／ｖ１□Ａ特性は、
１０〈Ｒｐ〈７５％程度が好ましく、Ｌ２００ ％性は
１０＜Ｒｐ＜５０４度が好ましい。よって１０αβ＜５
０チとすることによりＶ＋ ＫＡ／Ｖ ＩＩＴＩＡとも
に優れた電圧電流非直線抵抗体を得ることができる。
１０〈Ｒｐ〈７５％程度が好ましく、Ｌ２００ ％性は
１０＜Ｒｐ＜５０４度が好ましい。よって１０αβ＜５
０チとすることによりＶ＋ ＫＡ／Ｖ ＩＩＴＩＡとも
に優れた電圧電流非直線抵抗体を得ることができる。
またホウケイ酸ビスマスガラスをいれても非直線特性、
寿命特性の改善を行なうことができる。
寿命特性の改善を行なうことができる。
第２表にホウケイ酸ビスマスガラスを加えた本発明の他
の実施例における特性を示す、製造方法は第１表に示し
たものと同様とし、ホウケイ酸ビスマスガラス以外の組
成に対する重量比でホウケイ酸ビスマスガラスの含有量
を示した。第２表から明らかなようにホウケイ酸ビスマ
スガラスの景が０．０１〜１ｗｔ％のときに非直線特性
が改善されていることがわかる（残部ｌ〜３）。ホウケ
イ酸ビスマスガラスの１が０．０１ｗｔ％ より少女い
とその効果があられれず（試料４）、１ｗｔチを越えて
しまうとかえって非直線特性を劣化させてしまう（試料
５）またビスマスホウケイ酸ガラスの量が０．０１〜１
ｗｔチの場合、寿命特性もＬ２００＝−５，１〜５．３
程度と良好なものを得ることができ、この範囲を越える
と熱暴走を生じてしまう。
の実施例における特性を示す、製造方法は第１表に示し
たものと同様とし、ホウケイ酸ビスマスガラス以外の組
成に対する重量比でホウケイ酸ビスマスガラスの含有量
を示した。第２表から明らかなようにホウケイ酸ビスマ
スガラスの景が０．０１〜１ｗｔ％のときに非直線特性
が改善されていることがわかる（残部ｌ〜３）。ホウケ
イ酸ビスマスガラスの１が０．０１ｗｔ％ より少女い
とその効果があられれず（試料４）、１ｗｔチを越えて
しまうとかえって非直線特性を劣化させてしまう（試料
５）またビスマスホウケイ酸ガラスの量が０．０１〜１
ｗｔチの場合、寿命特性もＬ２００＝−５，１〜５．３
程度と良好なものを得ることができ、この範囲を越える
と熱暴走を生じてしまう。
第１図ＦｉＲρ−ｖｌＫＡ／′ｖＩｒｎＡ、Ｌ２００％
性曲線図である。
性曲線図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１酸化亜鉛を主成分とし、副成分としてビスマス、
コバルト、マンガン、アンチモン、クロム。 シリコン、ニッケル、アルミニウムがそれぞれＢ１１０
３．Ｃｏ２０，１．ＭｎＯ，５ｂ２０３．Ｃｒ１０ｇ、
５ｉ０２．ＮｉＯ，／ｌ”に換算して、 Ｂｉ２Ｏ３０，１−５ｒｎｏｔ％、 Ｃｏ１０３０．
１−５ ｍｏ１％ＭｎＯ０，１−５ｍｏｔ％、 ５ｂ
１０３０．１−５ ｍｏｔ％Ｃｒ４０ｓ ０．１−５
ｍｏ！、％ 、 ８１０２ ０．１−５ ｍｏｔ％が ＮｉＯＯ，１−５ｍｏｔ％、 ＡｔＯ，００１−０，
０５ｍｏｔ％含有された焼結体からなることを特徴とす
る電圧電流非直線抵抗体。 （２） 前記焼結体中の旧２ｏ３’相がＲβに換算し
て１０〜５０％であることを特徴とする特許請求の範囲
第１項記載の電圧電流非直線抵抗体。 （３）酸化亜鉛を主成分とし、副成分としてビスマス、
コバルト、マンガン、アンチモン、クロム。 シリコン、ニッケル、アルミニウムがそれぞれ３＋ Ｂ １２０３．ＣＯ２０ｓ、ＭｎＯ、５ｂ２ｏ ｓｌ
Ｃ”２０ ｍ＋ ＳＩＯ＊＋ＮＩＯ＋ Ａｔ に換
算して、 Ｂｉ２０３０．１−５ｒｎｏｔ％、 Ｃｏ１０３
０．１ 〜５ ｍｏｔ％ＭｎＯ０，１−５ｍｏｔ％、
ｓｂ、ｏ３ｏ、１ 〜５ ｍｏＬ％Ｃｒ２Ｏ３
Ｑ、ｌ −５ｍｏｔ％ｒ ５ｉ０２ ０．１ 〜５
ｍｏｔ％３＋ ＮｉＯＯ，１−５ｍｏｔ％、 Ａ／、 ０．０
０１〜０．０５ｍｏｔ％含有され、かつ前記主成分及び
副成分に対し００１〜１．Ｑｗｔ％のホウケイ酸ビスマ
スガラスが含有された焼結体からなることを特徴とする
電圧電流非直線抵抗体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57226203A JPS59117201A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電圧電流非直線抵抗体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57226203A JPS59117201A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電圧電流非直線抵抗体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59117201A true JPS59117201A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16841502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57226203A Pending JPS59117201A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 電圧電流非直線抵抗体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59117201A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192104A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Ngk Insulators Ltd | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP57226203A patent/JPS59117201A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01192104A (ja) * | 1988-01-28 | 1989-08-02 | Ngk Insulators Ltd | 電圧非直線抵抗体の製造方法 |
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