JPS59115415A - バルブ開閉時期コントロ−ル装置 - Google Patents
バルブ開閉時期コントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS59115415A JPS59115415A JP22462982A JP22462982A JPS59115415A JP S59115415 A JPS59115415 A JP S59115415A JP 22462982 A JP22462982 A JP 22462982A JP 22462982 A JP22462982 A JP 22462982A JP S59115415 A JPS59115415 A JP S59115415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- adjuster
- lift
- spring
- lash adjuster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L13/00—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations
- F01L13/0015—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque
- F01L13/0021—Modifications of valve-gear to facilitate reversing, braking, starting, changing compression ratio, or other specific operations for optimising engine performances by modifying valve lift according to various working parameters, e.g. rotational speed, load, torque by modification of rocker arm ratio
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の動弁機構においてバルブの開閉時
期を可変にするバルブ開閉時期コントロール装置に関し
、特に運転条件によりロッカアーム一端のラッシュ・ア
ジャスタのリフト量を変えてバルブリフト量を変化する
ものに関する。
期を可変にするバルブ開閉時期コントロール装置に関し
、特に運転条件によりロッカアーム一端のラッシュ・ア
ジャスタのリフト量を変えてバルブリフト量を変化する
ものに関する。
一般に内燃機関の動弁機構におけるバルブタイミンクは
、低速性能を重視する場合には吸気の吹き扱け、排気の
吹出し等の損失を小さくして安定化を図るため、吸、排
気バルブの開閉時期を上死点に近（してオーバラップ期
間又はオーバラップ時のバルブリフトカーブ上のオーバ
ラップ面積時間を小さくする。一方、高速性能を重視す
る場合には、吸気慣性、排気効率を良くして体積効率を
高めるため、吸、排気バルブの開閉時期を上死点より遠
くしてバルブ作動角と共にオーバラップ又はオーバラッ
プ時のバルブリフトカーブの面積時間を太き（する必要
がある。
、低速性能を重視する場合には吸気の吹き扱け、排気の
吹出し等の損失を小さくして安定化を図るため、吸、排
気バルブの開閉時期を上死点に近（してオーバラップ期
間又はオーバラップ時のバルブリフトカーブ上のオーバ
ラップ面積時間を小さくする。一方、高速性能を重視す
る場合には、吸気慣性、排気効率を良くして体積効率を
高めるため、吸、排気バルブの開閉時期を上死点より遠
くしてバルブ作動角と共にオーバラップ又はオーバラッ
プ時のバルブリフトカーブの面積時間を太き（する必要
がある。
ところで、従来一般にこのようなバルブタイミングを決
めるカムのり７１へや位相、バルブクリアランス等は上
記低速用又は高速用の一方に固定的に設定されている。
めるカムのり７１へや位相、バルブクリアランス等は上
記低速用又は高速用の一方に固定的に設定されている。
そのため、低速ど高速の各運転条件で共に最適なバルブ
タイミングを得ることができないという問題があった。
タイミングを得ることができないという問題があった。
そこで、ＯＨＣ型動弁ｉ構でロッカアームの一端をラッ
シュ・アジャスタにより支持する方式では、そのアジャ
スタリフトｍを運転条件にＪ：り変化すると、力ｌ＼の
リフト１が実質的に変わってバルブリフト昂と共にバル
ブ作動量を可変にすることができる。しかるにこのよう
な可変バルブタイミングシステムでは、高速時、カムの
プロフィル通りの正規リフトとし、低速時、カムの途中
からバルブをリフトするようになるため、この低速時の
リフト開始点ぐ急激にバルブがリフトされることからバ
ルブの側に過大な加速度が生じることになり、これにＪ
：り通常のバルブスプリングのセット荷重ではバルブが
ジャンプする等して円滑なバルブ開閉動作を行い得ない
。
シュ・アジャスタにより支持する方式では、そのアジャ
スタリフトｍを運転条件にＪ：り変化すると、力ｌ＼の
リフト１が実質的に変わってバルブリフト昂と共にバル
ブ作動量を可変にすることができる。しかるにこのよう
な可変バルブタイミングシステムでは、高速時、カムの
プロフィル通りの正規リフトとし、低速時、カムの途中
からバルブをリフトするようになるため、この低速時の
リフト開始点ぐ急激にバルブがリフトされることからバ
ルブの側に過大な加速度が生じることになり、これにＪ
：り通常のバルブスプリングのセット荷重ではバルブが
ジャンプする等して円滑なバルブ開閉動作を行い得ない
。
本発明はこのような事情に鑑み、ラッシュ・アジャスタ
のリフト吊を変化することにＪ：す、低速及び高速時の
バルブタイミングが最適なるように可変にするものにお
いて、バルブ開閉動作を円滑化して安定した制御を可能
どする可変バルブタイミング装置をＪｌｉｌ供すること
を目的とする。
のリフト吊を変化することにＪ：す、低速及び高速時の
バルブタイミングが最適なるように可変にするものにお
いて、バルブ開閉動作を円滑化して安定した制御を可能
どする可変バルブタイミング装置をＪｌｉｌ供すること
を目的とする。
この目的のため本発明による装置は、ラッシュ・アジャ
スタ付０１−Ｉ Ｃ型動弁ｍ構において、ロッカアーム
−喘のラッシュ・アジャスタリフト量を変化するように
構成し、ｄつバルブスプリングのリテーナと反対の側に
油圧式スプリング荷重調整装置を設けて、低速時、アジ
ャスタリフト量が小さい場合はバルブスプリングのセッ
ト荷車を大ぎくし、バルブのジャンプ等を防ぐことを特
徴とするものである。
スタ付０１−Ｉ Ｃ型動弁ｍ構において、ロッカアーム
−喘のラッシュ・アジャスタリフト量を変化するように
構成し、ｄつバルブスプリングのリテーナと反対の側に
油圧式スプリング荷重調整装置を設けて、低速時、アジ
ャスタリフト量が小さい場合はバルブスプリングのセッ
ト荷車を大ぎくし、バルブのジャンプ等を防ぐことを特
徴とするものである。
尚、本発明の構成に類似した先行技術として、例えば実
開昭５７−６１１０３号公報があるが、これはブラシコ
ロラド型動弁機構を対象としており、且つ高速になる稈
バルブスプリングのセット荷重が大きくなるＪ：うに制
御するもので、構成２作用効果が本発明と全く賃なる。
開昭５７−６１１０３号公報があるが、これはブラシコ
ロラド型動弁機構を対象としており、且つ高速になる稈
バルブスプリングのセット荷重が大きくなるＪ：うに制
御するもので、構成２作用効果が本発明と全く賃なる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例につき具体的に
説明する。第１図において、符号１はラッシュ・アジャ
スタ何０１１ Ｃ型の動弁機構であり、ロッカアーム２
の一端に吸又は、排気バルブ３のステムエンド部が接し
、その他端にラッシュ・アジャスタ４の油圧により昇降
するピボット５がビン６により回転自在に取付けてあり
、ロッカアーム２の中間に設けられたカム７の回転によ
りロッカアーム２がピボット５のビン６を支点として揺
動することで、バルブ３を移動してバルブ開閉動作を行
うようになっている。ここで、ラッシュ・アジャスタ４
にはクランク軸等にｊ−り駆動して第２図の実線のよう
に機関回転数に応じ順次高くなるような油圧を発生する
オイルポンプ８からの油圧が油路９を介して供給され、
これにより低速時はアジャスタ４の油圧が低くてピボッ
ト５を下降し、ロッカアーム２の支点位置を下げること
でカム７のリフト吊を低減する。一方、高速時にはアジ
ャスタ４の高い油圧によりピボット５を１臂し、ロッカ
アーム２の支点位置を正規のものに高め、カム７のす７
１へ量を７０７１１１通りにする。
説明する。第１図において、符号１はラッシュ・アジャ
スタ何０１１ Ｃ型の動弁機構であり、ロッカアーム２
の一端に吸又は、排気バルブ３のステムエンド部が接し
、その他端にラッシュ・アジャスタ４の油圧により昇降
するピボット５がビン６により回転自在に取付けてあり
、ロッカアーム２の中間に設けられたカム７の回転によ
りロッカアーム２がピボット５のビン６を支点として揺
動することで、バルブ３を移動してバルブ開閉動作を行
うようになっている。ここで、ラッシュ・アジャスタ４
にはクランク軸等にｊ−り駆動して第２図の実線のよう
に機関回転数に応じ順次高くなるような油圧を発生する
オイルポンプ８からの油圧が油路９を介して供給され、
これにより低速時はアジャスタ４の油圧が低くてピボッ
ト５を下降し、ロッカアーム２の支点位置を下げること
でカム７のリフト吊を低減する。一方、高速時にはアジ
ャスタ４の高い油圧によりピボット５を１臂し、ロッカ
アーム２の支点位置を正規のものに高め、カム７のす７
１へ量を７０７１１１通りにする。
次いで、バルブ３の側においてバルブスプリング１０の
リテーナ１１と反対のシリンダヘッド１２の側には油圧
式スプリング荷枦調整装置１３が設けてあり、この装置
１３はバルブスプリング１０の真下にドーナツ状シリン
ダ１４が形成され、このシリンダ１４内のドーナツ状ピ
ストン１５でバルブスプリング１０の一方を支持づるよ
うになっている。ここで、シー５− リンダ１４には第２図の破線のように機関回転数に応じ
て順次低くなるように油圧を作用する必要があり、上述
のオイルポンプ８の油圧を利用できない。そのため、シ
リンダ１４には上記オイルポンプ８と別個のオイルポン
プ１６から油路１７を介して油圧回路構成され、且つ機
関回転数を検出する回転センサ１８の信号で制御回路１
９を介して制御されるモータ２０によりオイルポンプ１
６を駆動して、第２図の破線のような特性の油圧を生じ
るようになってる。
リテーナ１１と反対のシリンダヘッド１２の側には油圧
式スプリング荷枦調整装置１３が設けてあり、この装置
１３はバルブスプリング１０の真下にドーナツ状シリン
ダ１４が形成され、このシリンダ１４内のドーナツ状ピ
ストン１５でバルブスプリング１０の一方を支持づるよ
うになっている。ここで、シー５− リンダ１４には第２図の破線のように機関回転数に応じ
て順次低くなるように油圧を作用する必要があり、上述
のオイルポンプ８の油圧を利用できない。そのため、シ
リンダ１４には上記オイルポンプ８と別個のオイルポン
プ１６から油路１７を介して油圧回路構成され、且つ機
関回転数を検出する回転センサ１８の信号で制御回路１
９を介して制御されるモータ２０によりオイルポンプ１
６を駆動して、第２図の破線のような特性の油圧を生じ
るようになってる。
このように構成されることから、高速運転ではラッシュ
・アジャスタ４のピボット５によりロッカアーム２の一
端を正規の高い位置で支持するようになる。一方、バル
ブ３側の装置１３では低い油圧によりバルブスプリング
１０のセット荷重を小さく設定し、バルブ３を大きく移
動することを可能にしており、これによりロッカアーム
２はカム７のプロフィル通りに揺動してバルブ３のリフ
ト間も大きくなり、吸、排気バルブのタイミングが第３
図の実線のように、バルブ作動角αの大きいも６− のとなる。
・アジャスタ４のピボット５によりロッカアーム２の一
端を正規の高い位置で支持するようになる。一方、バル
ブ３側の装置１３では低い油圧によりバルブスプリング
１０のセット荷重を小さく設定し、バルブ３を大きく移
動することを可能にしており、これによりロッカアーム
２はカム７のプロフィル通りに揺動してバルブ３のリフ
ト間も大きくなり、吸、排気バルブのタイミングが第３
図の実線のように、バルブ作動角αの大きいも６− のとなる。
一方、低速運転ではラッシュ・アジャスタ４のピボット
５によるロッカアーム２の支点の位置が下って、その分
カム７のリフト量が低減することなり、このためロッカ
アーム２はカム７のプロフィルにおける途中から最小リ
フト位置までの間でしか揺動せず、バルブ３のリフト量
も小さくなって、バルブタイミングは第３図の破線のよ
うになり、バルブ作り）範囲がα′のように小さくなる
。
５によるロッカアーム２の支点の位置が下って、その分
カム７のリフト量が低減することなり、このためロッカ
アーム２はカム７のプロフィルにおける途中から最小リ
フト位置までの間でしか揺動せず、バルブ３のリフト量
も小さくなって、バルブタイミングは第３図の破線のよ
うになり、バルブ作り）範囲がα′のように小さくなる
。
ところでこのとき、装置１３には高い油圧が供給されて
バルブスプリング１０のセット荷重を大きく設定するた
め、カム７のプロフィルの途中がロッカアーム２に衝突
しバルブ３を急激にリフト開始する際の衝撃力がバルブ
スプリング１０により吸収される。
バルブスプリング１０のセット荷重を大きく設定するた
め、カム７のプロフィルの途中がロッカアーム２に衝突
しバルブ３を急激にリフト開始する際の衝撃力がバルブ
スプリング１０により吸収される。
尚、このような各運転条件にＪζるバルブタイミングの
可変制御は第２図のような連続した油圧特性では無段階
的に行うことができ、この油圧特性を段階状にすること
により段階的に行うことも可能である。
可変制御は第２図のような連続した油圧特性では無段階
的に行うことができ、この油圧特性を段階状にすること
により段階的に行うことも可能である。
以上の説明から明らかなにうに本発明によると、ラッシ
ュ・アジャスタ付ＯＨＣ型動弁機構において、アジャス
タ４のピボット５によるロッカアーム２の支点位置をず
らすことにより、バルブタイミングを低速及び高速の各
運転条件において最適なものに制御するので、低速での
安定性、燃費及び高速での出力を共に向上し得る。また
上述のようにアジャスタ４のピボット５にＪ：る［１ツ
カアーム２の支点位置をずらすことにより、特に低速時
、バルブ３に加わるｉ撃力が油圧式スプリング荷重調整
装置１３によりバルブスプリング１０で吸収されるので
、バルブ３はジャンプ等が防止され円滑に動作する。更
にバルブタイミングの可変計は油圧特性により任意に設
定覆ることができる。
ュ・アジャスタ付ＯＨＣ型動弁機構において、アジャス
タ４のピボット５によるロッカアーム２の支点位置をず
らすことにより、バルブタイミングを低速及び高速の各
運転条件において最適なものに制御するので、低速での
安定性、燃費及び高速での出力を共に向上し得る。また
上述のようにアジャスタ４のピボット５にＪ：る［１ツ
カアーム２の支点位置をずらすことにより、特に低速時
、バルブ３に加わるｉ撃力が油圧式スプリング荷重調整
装置１３によりバルブスプリング１０で吸収されるので
、バルブ３はジャンプ等が防止され円滑に動作する。更
にバルブタイミングの可変計は油圧特性により任意に設
定覆ることができる。
第１図は本発明による装置の一実施例を示す構成図、第
２図は油圧特性線図、第３図はバルブタイミングを示す
図である。 １・・・動弁機構、２・・・ロッカアーム、３・・・吸
又は、排気バルブ、４・・・ラッシュ・アジャスタ、５
・・・ピボット、６・・・ビン、７・・・カム、８．１
６・・・オイルポンプ、９，１７・・・油路、１０・・
・バルブスプリング、１１・・・リテーナ、１２・・・
シリンダヘッド、１３・・・油圧式スプリング荷重調整
装置、１４・・・シリンダ、１５・・・ピストン、１８
・・・回転センサ、１９・・・制御回路、２０・・・モ
ータ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 一〇− 第１ 口 状・関口転牧
２図は油圧特性線図、第３図はバルブタイミングを示す
図である。 １・・・動弁機構、２・・・ロッカアーム、３・・・吸
又は、排気バルブ、４・・・ラッシュ・アジャスタ、５
・・・ピボット、６・・・ビン、７・・・カム、８．１
６・・・オイルポンプ、９，１７・・・油路、１０・・
・バルブスプリング、１１・・・リテーナ、１２・・・
シリンダヘッド、１３・・・油圧式スプリング荷重調整
装置、１４・・・シリンダ、１５・・・ピストン、１８
・・・回転センサ、１９・・・制御回路、２０・・・モ
ータ。 特許出願人 富士重工業株式会社代理人 弁理士
小 橋 信 浮 量 弁理士 村 井 進 一〇− 第１ 口 状・関口転牧
Claims (1)
- ラッシュ・アジャスタ付ＯＨＣ型動弁機構において、ラ
ッシュ・アジャスタに機関回転数に応じて高くなる油圧
を作用して、該ラッシュ・７ジヤスタによるロッカアー
ムの支点位置を昇降可能にし、且つバルブスプリングの
リテーナと反対の側に油圧式スプリング荷重調整装置を
設けて、低速程スプリングセット荷重が大きくなるよう
に設定することを特徴とするバルブ開閉時期コントール
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22462982A JPS59115415A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バルブ開閉時期コントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22462982A JPS59115415A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バルブ開閉時期コントロ−ル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59115415A true JPS59115415A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=16816700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22462982A Pending JPS59115415A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | バルブ開閉時期コントロ−ル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59115415A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5085181A (en) * | 1990-06-18 | 1992-02-04 | Feuling Engineering, Inc. | Electro/hydraulic variable valve timing system |
| DE102005010750A1 (de) * | 2005-03-09 | 2006-09-14 | Schaeffler Kg | Baueinheit eines Ventiltriebs einer Brennkraftmaschine |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP22462982A patent/JPS59115415A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5085181A (en) * | 1990-06-18 | 1992-02-04 | Feuling Engineering, Inc. | Electro/hydraulic variable valve timing system |
| DE102005010750A1 (de) * | 2005-03-09 | 2006-09-14 | Schaeffler Kg | Baueinheit eines Ventiltriebs einer Brennkraftmaschine |
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