JPS59115368A - 防錆防蝕組成物 - Google Patents

防錆防蝕組成物

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JPS59115368A
JPS59115368A JP57225288A JP22528882A JPS59115368A JP S59115368 A JPS59115368 A JP S59115368A JP 57225288 A JP57225288 A JP 57225288A JP 22528882 A JP22528882 A JP 22528882A JP S59115368 A JPS59115368 A JP S59115368A
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JP
Japan
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oil
drying oil
drying
composition
rust
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Pending
Application number
JP57225288A
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English (en)
Inventor
Seiji Tokuno
徳野 誠治
Hatsunori Nakamura
中村 初則
Tamio Nishioka
西岡 民雄
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YAMABUMI YUKA KK
Original Assignee
YAMABUMI YUKA KK
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  • Preventing Corrosion Or Incrustation Of Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐熱性に優れた防錆防蝕組成物に関する。
一般に、鋼管、鋼板、鋼管等の金属の防錆防蝕材料とし
ては、ペイント、ラッカー等の防錆塗料、各種油脂、グ
リース、ベト0ラタム、アスファルト、タール等の防錆
油剤又はこれら防錆油剤を含浸若しくは塗付した防蝕テ
ープ、エボ+シ植脂、ポリエチレシ樹脂等の樹脂ライニ
ング等が用途に応じて使用されている。
しかしながら、上記従来の防錆防蝕材料には、いずれの
場合も、蒸気パイプ、高温流体のパイプ、加熱炉等の熱
がかかる部分に使用された場合には、防錆皮膜が溶融流
下したシしじ割れ・剥離を起こしたシすることによシ、
金属が容易に発錆し、腐蝕されるという欠点がある。こ
の欠点は、蒸気パイプ、高温流体のパイプ、加熱炉等が
屋外に設置されているときには更に増大される。即ち、
日光、風雨に曝される等、使用条件がより過酷になるた
め、殆んど使用に耐えなくなる。また、船舶上の蒸気パ
イプ、ウィンチシリンター等の屋外曝露部分、工業プラ
ント等の海上、海岸又は工業地域においては、上記に加
えて、塩水がかがる、湿度が高い、又亜硫酸ガス濃度が
高い等という極めて過酷な条件であるため、有効に使用
し得る防錆防蝕材料は全く知られていないのが現状であ
る。
本発明者は、上記現状に鑑み、かかる過酷な条件下でも
、優れた耐熱性及び防錆防蝕性を発揮する防錆防蝕材料
を開発するために、鋭意研究した結果、乾性油又はこれ
と半乾性油乃至不乾性油との特定比率混合物、無機系増
稠剤及び膨潤剤を特定量含有するクリーム状の組成物を
蒸気管等に塗付した場合、塗膜表面のみが硬化し塗膜内
部はクリーム状を保っているため、発錆の原因となる水
、空気等の浸入を殆んど完全に防止できること、このこ
とにより極めて優れた防錆防蝕性を2年以上もの長期間
に渡って発揮すること、この組成物は極めて優れた耐熱
性を有していること、及び溶剤を使用していないことに
より引火性がなく作業環境が良好であること等を見出し
、本発明を完成するに至った。
即ち本発明は、(1)乾性油又はこれと半乾性油乃至不
乾性油との混合物であって、その混合比率が乾性油二手
乾性油・不乾性油=lO:O〜2:8であるもの100
重量部に対して、(2)無機系増稠剤7〜100重足部
、及び(3)膨潤剤0.5〜12重量部を含有すること
を特徴とする防錆防蝕組成物に係る。
本発明における乾性油又はこれと半乾性油乃至不乾性油
との混合物(以下、単に(1)成分という)としては、
その混合比率が乾性油二手乾性油・不乾性油=10:O
〜2:8好ましくは7:3〜3ニアのものを用いる。乾
性油単独でも好適に使用し得るが、その場合は塗膜の硬
化が塗膜内部に進行し使用期間が短くなる傾向があるの
に対して、半乾性油乃至不乾性油を混合したときは塗膜
内部の硬化を防止して長期間防錆防蝕効果を発揮するの
で、混合物の使用がよシ好ましい。しかし、乾性油二手
乾性油乃至不乾性油の混合比率が2:8を越えると、組
成物塗付後に(1)成分が滲出して塗膜の密着性が悪く
なシ防錆防蝕効果が劣化する。
(1)成分として用いられる乾性油としては、例えばア
マニ油、エノ油、+り油、これらのボイル油等の植物油
、石油系乾性油等を挙げることができる。
半乾性油としては、例えばゴマ油、ナタネ油、綿実油、
大豆油等の植物油、石油系半乾性油等を、又不乾性油と
しては、例えばしマシ油、オリーブ油、ツバ+油等の植
物油、鯨油、鮫油、ラード油等の動物油、七−ターオイ
ル、プライトストック等の鉱物油、ポリブテン、アル+
レンオ+サイド誘導体等の石油系合成油等を挙けること
ができる。
本発明における無機系増稠剤は、上記(1)成分をゲル
化して組成物に適度の稠度を付与するものであシ、好ま
しい例として第4級アン℃ニウム塩等の有機カチオンで
表面処理したベントナイト、微粉末シリカ1コロイダル
シリカ等を挙げることができる。無機系増稠剤の粒度と
しては5μm程度以下が好ましい。無機増稠剤の使用量
は、(1)成分100重量部に対して7〜100重量部
好ましくは9〜50重量部である。上記範囲外では適度
な稠度が得られない。
本発明における膨潤剤は、上記無機系増稠剤を膨潤して
ゲル化を促進して組成物をクリーム状にするものであシ
、その様な膨潤剤としては、例えば炭酸プOじレン1メ
タノール1エタノール1イソづ0パノール、アセトン等
を挙げることができる。膨潤剤の使用量は、(1)成分
100重量部に対して0.5〜12重量部好ましくは1
〜6重量部である。上記範囲外では組成物が安定なりリ
ーム状にならない。
本発明においては、組成物塗膜の表面の乾燥を促進する
ためドライヤーを用いても良い。特に(1)成分として
、半乾性油乃至不乾性油を混合したものを用いた場合に
は、ドライヤーを使用することが好ましい。ドライヤー
としては、例えばナフテン酸1オクチル酸等の鉛、亜鉛
、マンガン、]バルト、ニッケル、マグネシウム等の金
属塩を挙げることができる。ドライヤーは、通常ミネラ
ルスヒリット等の溶媒に溶解して使用する。ドライヤー
を使用する場合の使用量は、(1)成分の混合比率によ
り異なり一定しないが、通常(1)成分100重量部に
対して有効成分として2重量部程度以下であるO また、本発明の組成物においては、上記各成分の他に、
無機系増稠剤の助剤として、ステアリン酸)しドロ+ジ
ステアリン酸等の龜ノチウム、ナトリウム1カルシウム
等の塩、ウレア等の有機系増稠剤、タルク1炭酸カルシ
ウム1カオリン1りし−等の体質顔料を併用しても良い
。又、脂肪族若しくは芳香族の石油樹脂、ポリテルペン
系樹脂、クマロンインデン樹脂等の合成樹脂、0ジシ、
変性ロジン、タシマル等の天然樹脂、二酸化チタン、ベ
シカラ、カーボンブラック等の着色顔料、石綿、タラス
ウール等の無機繊維、分散剤、紫外線吸収剤、酸化防止
剤等を使用しても良い。
本発明の組成物は、膨潤剤以外の上記各成分を良く混合
攪拌して無機系増稠剤を良く分散させておき、そこへ膨
潤剤を攪拌下に徐々に加え一、混練して調製することに
より得られる。膨潤剤を加える前は液状であるが、節潤
剤を加えることによりクリーム状の組成物となる。上記
調製は、通常室温下で行うが、加熱下に行っても差し支
えない。
膨潤剤を加える際又は加えた後に室温乃至80°C程度
に加熱することにより固さを調節することができる。即
ち、熱をかけることによって、より固いクリーム状にす
ることができる。上記において混合攪拌に用いる機器と
しては、通常のものを用いれば良く、例えばリポシミ十
′Ij−1バタ三十サー等を挙げることができる。また
、一旦得られた組成物を、更に例えば三本ロール、コロ
イドミル等にかけて練シ上げても良い。
本発明の組成物は、その稠度が通常lOO〜400程度
であるのが、作業性等の点から好ましい。
斯くして得られた本発明の組成物は、油圧管、高温流体
の移送管、蒸気管、温水管、送水管等の配管、ウィンチ
シリ′Jダー、保温タンク、加熱炉、各種プラント類等
の防錆防蝕を必要とする箇所、即ち鋼管、鋼板、鋼管、
メツ十M板、アルミニウム管1ステンしスM板等の金属
表面に、手塗り、へヶ塗υ1]テ塗υ1ヘラ塗シ1エア
しススプレー、エアスプレー等によシ塗付する。塗付す
る塗膜の厚さは通常1〜5間程度が適当である。この様
にして塗付された塗膜は、各配合成分の内容によシ異な
るが、通常24〜72時間程度で塗膜の表面のみが乾燥
硬化し塗膜の内部は、硬化せず、クリーム状を保持した
状態になる。即ち、塗膜表面に薄い皮膜が張った状態に
な9、この皮膜が、柔軟性に富み、高温及び低温下にも
伸縮性が良いため、クリーム状の塗膜内部を保獲する。
この状態では発錆の原因となる水、空気等の浸入を殆ん
ど完全に防止し、極めて優れた防錆防蝕効果を発揮する
。−!た、皮膜にしピ割れ等が発生しても直ちに新たな
皮膜が張ることにより、使用条件にもよるが通常は2年
以上という極めて長期間に渡って上記効果を発揮する。
更に、本発明の組成物は、それ自体極めて優れた耐熱性
を有しているため、例えば150〜200°C程度の熱
がかかる部分に使用した場合にも2年以上は充分な防錆
防蝕効果を発揮する。従って、本発明の組成物によれば
、低温下及び常温下においては勿論のこと、高温下にお
いても、又屋内は言うまでもなく屋外特に船舶上の蒸気
パイプ、工業プラント等の如き海上、海岸又は工業地域
等の苛酷な条件下においても、極めて優れた防錆防蝕効
果が得られる。更に、溶剤を使用していないので引火性
がなく作業環境〃;良好である。
尚、塗膜の厚さをl mm未満にしたときには、使用期
間が長くなるにつれて塗膜全体が硬化し、し已割れ、剥
離等を生じるーことがあるので好ましくないが、この場
合にも石綿、クラスウー゛ル等の無機繊維を含有させる
か又はクラスウール製の布等に含浸又は塗付し、シート
状乃至テープ状にして使用することによって、塗膜表面
の皮膜を強化することによシじし割れ、剥離等の防止が
可能となる。上記の様にして皮膜が強化された場合には
、塗膜の厚さは、0.5社程度にまで薄くすることがで
きる。
以下、実施例を挙げて、本発明を更に具体的に説明する
実施例1 アマニ油100重量部をリボン三十す−に入れ、これに
ナフテシ酸コバルト(6%)0.01重量部を加えて良
く攪拌混合し、次に第4級アンモニウム塩で表面処理し
たベントナイト12.0重量部を加えて更に攪拌した。
該ベントナイトが充分に分散している状態で炭酸プロじ
し、:/1.8重量部を攪拌下に徐々に加えた。炭酸プ
0ヒレン添加終了後、攪拌継続下に、徐々に加熱して温
度が50〜70°Cになったとき加熱及び攪拌を止めた
。得られたクリーム状の組成物を更に三本ロールにてロ
ール掛けして本発明の防錆防蝕組成物を得た。
実施例2〜6 下記第1表に示す配合の各成分を用い、実施例1と同様
にして、本発明の防錆防蝕組成物を得た。
尚、第1表には実施例1の配合も示した。
上記実施例1〜6で得られた各組成物の特性を第2表に
示した。
第  1  表 (注)表中の各数値は、いずれも重量部を示す。
※  日本石油化学■製、「ポリブテンMV−100J
※※ 日本有機粘土■製、「オルガナイト」、粒子径0
.5μm以下。
※※※ ミネラルスピリット溶液。
※※※※安原油脂株製、[YSしジンPJ。
次に、実施例1で得た本発明防錆防蝕組成物と市販の各
種防錆剤との特性を比較した結果を下記第3表に示す。
実施例7〜9 実施例1により得た本発明防錆防蝕組成物100重量部
に、タラスウール(ユニチカユーエムタラス■製・[チ
ョツプドストランドUPDE/ ZA508J )を1
,3又は10重量部配合し、室温下、スネーク型攪拌釜
で混練して皮膜を強化した組成物を得た。各組成物の特
性を下記第4表に示した。
第  4  表 次に、上記各組成物の耐熱性試験、屋外曝露試験及び塗
付性の結果を、実施例1の組成物と比較した。結果を下
記第5表に示す。
第5表 実施例10 実施例1により得た本発明防錆防蝕組成物を中成50朋
の包帯状タラスウール布(ユニチカユー工6りう、、、
製、「力うユクロスECAf75 B (#)J)の片
面にQ、5m、両面に各0.5門又は両面に各1、C1
ご塗付したものの塗付面を鋼板に貼りイ寸けて200°
C,6ケ月間の耐熱性試験及び180°C16ケ月間の
屋外曝露試験を行ったところ・いずれの場合もしし割れ
、剥離はなかった。
尚、実施例における各特注の試験方法は、以下に示す通
りである。
0滴点及び稠度・・・/ I S  J(2220に従
った。
0表面乾燥時間・・・JIS  K5400に従った。
0耐熱流下試験・・・JIS  J(’2246に準じ
て、試賎片に試料を厚さ2〜5馴に塗布した後、+ 200 5°Cの恒温槽内に垂直につるし、24時間経
過後の塗膜の流下(垂れ)状態を観察した。
0耐寒屈曲試験・・・厚さ0.5闘の金属板に試料を2
〜5 taxの厚さに塗付し、−20°Cの低温恒温槽
に1時間°保持した後、直径50πmの円筒に沿って塗
布面を外側にして金属板を曲げた後、しじ割れ、剥離等
の異状の有無を観察した。
0塩水噴霧試験・・・JIS  K2246に準じて、
試料をlπmの厚さに常温で塗付し、温度35±2°C
で1000時間試験した。
0湿潤試験・・・JIS  K2246に準じて、試料
をl myrの厚さに常温で塗付し、温度49±1°C
1湿度95%RIIで1000時間試験した。
0屋外曝露試験・・・2インチの鋼管の表面を240番
のサンドペーパーにて研磨したのち、石油ナフサ及びイ
ソプロじルアルコールで洗浄し、次に鋼管表面に試料を
、鋼管の長さ100 ff1lの円周全体に厚さ2間に
塗布した。
続いて、鋼管内部に棒状し一ターを挿入し、鋼管表面を
180±5°Cに保持し、屋外に一定期間静置曝露し、
その表面状態を観察した。
O屋外曝露試験後の塩水噴霧試験及び湿潤試験・・・試
験片として上記屋外曝露試験後の鋼管を用いた他は、J
IS  /(2246に準じて行った。
0引火点・・・JIS  K2265に従った00低温
塗布注・・・−30°Cに冷却した試料をへケ又はヘラ
塗りにて、−30’Cに保持した鋼板に塗布して塗布性
を調べた。
0耐熱注試験・・・JIS  K’1246に準じて、
試験片に試料”、ro、5〜2mmの厚さに塗付した後
、各温度のポットプレート上に水平に静置し、一定期間
経過後の表面状態を観察した。
0塗付性・・・25°Cの試料を手又はヘラ塗りにて、
25°Cに保持した鋼板に塗布して塗布性を調べた。
(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ■(1)乾性油又はこれと半乾性油乃至不乾性油との混
    合物であって、その混合比率が乾性油:半乾性油・不乾
    性油=10:0〜2:8であるもの100重量部に対し
    て、 (2)無機系増稠剤7〜100重量部、及び(3)膨潤
    剤0.5〜12重量部 を含有することを特徴とする防錆防蝕組成物。
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