JPS59115202A - 箱内に円錐体を入れるための装置 - Google Patents
箱内に円錐体を入れるための装置Info
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- JPS59115202A JPS59115202A JP58226706A JP22670683A JPS59115202A JP S59115202 A JPS59115202 A JP S59115202A JP 58226706 A JP58226706 A JP 58226706A JP 22670683 A JP22670683 A JP 22670683A JP S59115202 A JPS59115202 A JP S59115202A
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- conveyor belt
- box
- cone
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B5/00—Packaging individual articles in containers or receptacles, e.g. bags, sacks, boxes, cartons, cans, jars
- B65B5/10—Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles
- B65B5/105—Filling containers or receptacles progressively or in stages by introducing successive articles, or layers of articles by grippers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G15/00—Conveyors having endless load-conveying surfaces, i.e. belts and like continuous members, to which tractive effort is transmitted by means other than endless driving elements of similar configuration
- B65G15/30—Belts or like endless load-carriers
- B65G15/50—Endless load-carriers consisting of a series of parallel ropes or belt strips
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えばアイスクリームのコーンもしくは共生
2詰め3紙袋など、製造装置によって予め製造された円
錐体(コーン〕の少なくとも1層を箱詰めする分野に関
する。
2詰め3紙袋など、製造装置によって予め製造された円
錐体(コーン〕の少なくとも1層を箱詰めする分野に関
する。
今まで、1もしくはそれ以上の棒状部材によって手動で
製造装置によって送られたコーンを拾い上げて待機した
箱内に入れるのが慣例である。
製造装置によって送られたコーンを拾い上げて待機した
箱内に入れるのが慣例である。
コーンを箱に詰込むそのような方法は少し面図なもので
ある。例えは、手動工程では箱詰めの速度は必然的に限
定される。その上、人間の間違いは関連する上記作業の
ように特に単調な仕事では決して取り除くことはできな
い。これは製造率にかなり不利な影響を与える障害の根
源であるかもしれない。アイスクリームを箱詰めすると
きに、送られたアイスクリームが非常に低温であり、素
手で仕事するのは非常に不快であるという点で、大きな
問題がある。絶縁手袋で比率をすれば、作業者は指先と
製造物量の接触感覚を失って、しばらくした後に、きっ
と作業者は製造物を押しつぶすかもしくは同様な損傷を
与えるか或いは手からそれらを落すかもしれない。
ある。例えは、手動工程では箱詰めの速度は必然的に限
定される。その上、人間の間違いは関連する上記作業の
ように特に単調な仕事では決して取り除くことはできな
い。これは製造率にかなり不利な影響を与える障害の根
源であるかもしれない。アイスクリームを箱詰めすると
きに、送られたアイスクリームが非常に低温であり、素
手で仕事するのは非常に不快であるという点で、大きな
問題がある。絶縁手袋で比率をすれば、作業者は指先と
製造物量の接触感覚を失って、しばらくした後に、きっ
と作業者は製造物を押しつぶすかもしくは同様な損傷を
与えるか或いは手からそれらを落すかもしれない。
よく知られた技術での上述の問題を解決するために、本
発明は、少なくとも1層のコーン、例えば予め製造装置
で製造されかつ2つのグループとして送られたアイスク
リームのコーンもしくは中詰め紙袋を箱内に入れるため
の装置を備え、該装置は、各々、同一速度で駆動された
2つの搬送ロープから夫々なるとともに該ローブは一定
間隔だけ離れていて、ローデカζコーンが各搬送装置の
2本のロープ間に等間隔で直立してぶらさがる方法で、
コーン製造装置から等間隔でコーンを運ぶようになって
いる2つの平行な複式型無端搬送装置と、上記一対の搬
送ロープの端部に備えられ、水平状態に配置されたコン
ベヤベルトの一側にコーンのの 端部が向うようにして一方の一対ローブて供給されたコ
ーンを置くとともに、その直後に、水平状態に配置され
たコンベヤベルトの上記他側にコーンの端部が向うよう
に180度異って他方の一対のロープで供給されたコー
ンを置いて、上記コーンが交互に反対となるようにコン
ベヤベルトを横−切って置くようにする案内部材と、端
よめ部材で停止された所定数の隣り合ったコーンを上記
コンベヤベルトかう拾い上げるためにコンベヤベルトの
端部に備えられた持上手段とを備えている。
発明は、少なくとも1層のコーン、例えば予め製造装置
で製造されかつ2つのグループとして送られたアイスク
リームのコーンもしくは中詰め紙袋を箱内に入れるため
の装置を備え、該装置は、各々、同一速度で駆動された
2つの搬送ロープから夫々なるとともに該ローブは一定
間隔だけ離れていて、ローデカζコーンが各搬送装置の
2本のロープ間に等間隔で直立してぶらさがる方法で、
コーン製造装置から等間隔でコーンを運ぶようになって
いる2つの平行な複式型無端搬送装置と、上記一対の搬
送ロープの端部に備えられ、水平状態に配置されたコン
ベヤベルトの一側にコーンのの 端部が向うようにして一方の一対ローブて供給されたコ
ーンを置くとともに、その直後に、水平状態に配置され
たコンベヤベルトの上記他側にコーンの端部が向うよう
に180度異って他方の一対のロープで供給されたコー
ンを置いて、上記コーンが交互に反対となるようにコン
ベヤベルトを横−切って置くようにする案内部材と、端
よめ部材で停止された所定数の隣り合ったコーンを上記
コンベヤベルトかう拾い上げるためにコンベヤベルトの
端部に備えられた持上手段とを備えている。
上記コンベヤベルト上のコーンの相対的偏心位1uを得
るために、等時間間隔で2つのコーンが製造装置によっ
て上記装置に1度に供給されるとき、コーンの搬送の間
にコーンが他方の搬送装置ぺN〜上のコーンに対してコ
ーン間の間隔の半分だけ遅くするように、異なる速度で
運転する搬送装置を用いることがある。しかしながら、
等しい間隔で2つのコーンが上記製造装置によって同時
に供給されるために本発明を実施する装置を用いること
が好ましく、上記装置は、搬送装kXS 夷が等しい速
度で運転される間に、一方の搬送装置べ〜トと協働する
とともに搬送される間に他方の搬送装置メIz上のコー
ンに対してコーン間の間隔の半分だけこれらのコーンが
遅れる程度に上記搬送装fall’f、lによって搬送
された1つずつのコーンに一時ブレーキをかける減速装
置を備えている。
るために、等時間間隔で2つのコーンが製造装置によっ
て上記装置に1度に供給されるとき、コーンの搬送の間
にコーンが他方の搬送装置ぺN〜上のコーンに対してコ
ーン間の間隔の半分だけ遅くするように、異なる速度で
運転する搬送装置を用いることがある。しかしながら、
等しい間隔で2つのコーンが上記製造装置によって同時
に供給されるために本発明を実施する装置を用いること
が好ましく、上記装置は、搬送装kXS 夷が等しい速
度で運転される間に、一方の搬送装置べ〜トと協働する
とともに搬送される間に他方の搬送装置メIz上のコー
ンに対してコーン間の間隔の半分だけこれらのコーンが
遅れる程度に上記搬送装fall’f、lによって搬送
された1つずつのコーンに一時ブレーキをかける減速装
置を備えている。
この場合に、上記減速装置は、関連した搬送装置1%2
の一方の搬送ロープr〆の一側に配置された一定の長さ
のがイドストリッツ”からなり、上記ガイドストリップ
は、これらのコーンが他方のロープに対して後方向にこ
ろがるべくロープから離すように通過するコーンを押す
。
の一方の搬送ロープr〆の一側に配置された一定の長さ
のがイドストリッツ”からなり、上記ガイドストリップ
は、これらのコーンが他方のロープに対して後方向にこ
ろがるべくロープから離すように通過するコーンを押す
。
さらに、本発明は箱内に少なくとも2つの層に最も密に
コーンを積み重ねるための装置が示されている。上記層
はコーンの末端の頂面が互いに平行で、使用しないスペ
ースを最小にする偶数のコーンからなることが好ましい
ので、上記積み重ね層は、各層が互い違いの状態で最も
密に積み重ねうるように、互い違いの状態にさせる。そ
のような最郵密な積み重ねは、上記阻め部材に停められ
る所定数の1群のコーンと、奇数のコーン、例えは上記
+J:め部材の1つのコーンと少し離れて停まっている
上記偶数と同数の1群のコーンとを交互に拾い上けて箱
内に入れるように、上記持上手段を設J1することによ
って達成しうる。最も好ましい実施態様は、上記持上手
段が拾い上げられる1群のコーンの数を超える複数の把
み部材を備えているということと、上記止め部材と接触
する1群のコーンと、−もしくは他の奇数のコーンだけ
上記旧め部祠から離れた1群のコーンがFEW拾い上け
られて箱内に入れられるように、上記層み部材が作動さ
れるということに、大きな特徴がある。
コーンを積み重ねるための装置が示されている。上記層
はコーンの末端の頂面が互いに平行で、使用しないスペ
ースを最小にする偶数のコーンからなることが好ましい
ので、上記積み重ね層は、各層が互い違いの状態で最も
密に積み重ねうるように、互い違いの状態にさせる。そ
のような最郵密な積み重ねは、上記阻め部材に停められ
る所定数の1群のコーンと、奇数のコーン、例えは上記
+J:め部材の1つのコーンと少し離れて停まっている
上記偶数と同数の1群のコーンとを交互に拾い上けて箱
内に入れるように、上記持上手段を設J1することによ
って達成しうる。最も好ましい実施態様は、上記持上手
段が拾い上げられる1群のコーンの数を超える複数の把
み部材を備えているということと、上記止め部材と接触
する1群のコーンと、−もしくは他の奇数のコーンだけ
上記旧め部祠から離れた1群のコーンがFEW拾い上け
られて箱内に入れられるように、上記層み部材が作動さ
れるということに、大きな特徴がある。
この実施態様の重要な利益は、一方から他方までの作動
の配置の交替の速度が非常に速いということであり、上
記装置の有効速度を高めるものである。
の配置の交替の速度が非常に速いということであり、上
記装置の有効速度を高めるものである。
一般に、上記持上手段は吸着盤によって形成された多数
の把み部材を備えていることが好ましい。
の把み部材を備えていることが好ましい。
外方にだわみうる周囲の折込み片を立たせた詰込み箱で
詰込まれる箱の折込み片(Strip)に対してコーン
が当ってじゃまになるのを避けるために上記装置は、詰
込み用じょうごを形成するため外方に上記周1州の折込
片をたわませる手段を備えることが好ましい。
詰込まれる箱の折込み片(Strip)に対してコーン
が当ってじゃまになるのを避けるために上記装置は、詰
込み用じょうごを形成するため外方に上記周1州の折込
片をたわませる手段を備えることが好ましい。
上記止め部材に停められている1群は最後のコーンを除
いて安定に供給されていることがわかる。
いて安定に供給されていることがわかる。
このコーンは既に達したものに対して運転されたコンベ
ヤベルトによって押されるが、同時にころがり戻る傾向
の力が作用している。これは中心にコーンの先端がない
のである。もし上記最後のコーンが、もはや次のコーン
がその位置に正しく達し得ずにころがって離れるならば
、じゃまされるかもしれない。上記の如く反対方向へこ
ろがるのを緩和するために上記コンベヤベルトの中央領
域を起こすようにしてもよい。これは隆起した中央領域
が十分な安定を確保し、この安定は、上記のていねいな
記述におけるコーンのころがり動作の間にコーンの重心
が上方になるので、該コーンがすでにわずかなころがり
の置換の後で、釣合の安定状態が保証されるような力を
必要とする。
ヤベルトによって押されるが、同時にころがり戻る傾向
の力が作用している。これは中心にコーンの先端がない
のである。もし上記最後のコーンが、もはや次のコーン
がその位置に正しく達し得ずにころがって離れるならば
、じゃまされるかもしれない。上記の如く反対方向へこ
ろがるのを緩和するために上記コンベヤベルトの中央領
域を起こすようにしてもよい。これは隆起した中央領域
が十分な安定を確保し、この安定は、上記のていねいな
記述におけるコーンのころがり動作の間にコーンの重心
が上方になるので、該コーンがすでにわずかなころがり
の置換の後で、釣合の安定状態が保証されるような力を
必要とする。
隆起した中央領域と堅固に連結されたコンベヤベルトに
ついて、コーンがコンベヤベルト上ニ倒れたとき、各コ
ーンがほんのわずかな時間はね返ることは、与えられた
製造物にとっては望ましくないとともに、好ましい位置
に位置することが保¥11[されないかもしれないとい
うことは明らかである。この危険を除くために上記装置
は、上記コンベヤベルトが左右対称に分割されており、
コンベヤベルトと同じ速度で運転されたローブを中央領
域で自在に走行させ、上記ローフ”の上端表面が、コン
ベヤベルトの往路の初期位置にコンベヤベルトの上端表
面より下方に配置されるとともにコンは ベヤベルトの往路の初期位置に続く後続の部分に△ コンベヤベルトの上端表面より上方に配置されていると
いう特徴を備えていることが好ましい。
ついて、コーンがコンベヤベルト上ニ倒れたとき、各コ
ーンがほんのわずかな時間はね返ることは、与えられた
製造物にとっては望ましくないとともに、好ましい位置
に位置することが保¥11[されないかもしれないとい
うことは明らかである。この危険を除くために上記装置
は、上記コンベヤベルトが左右対称に分割されており、
コンベヤベルトと同じ速度で運転されたローブを中央領
域で自在に走行させ、上記ローフ”の上端表面が、コン
ベヤベルトの往路の初期位置にコンベヤベルトの上端表
面より下方に配置されるとともにコンは ベヤベルトの往路の初期位置に続く後続の部分に△ コンベヤベルトの上端表面より上方に配置されていると
いう特徴を備えていることが好ましい。
以下に、本発明を図示の実施例に基づいて具体的に説明
する。
する。
第1図は、本発明の一実施例に係る3つの装置2.3.
4を備える箱詰め機1を示し、それらの芥々は、アイス
クリームのコーンの製造装置5と連結されている。
4を備える箱詰め機1を示し、それらの芥々は、アイス
クリームのコーンの製造装置5と連結されている。
それゆえに、上記装置3のみがここに描かれている。
上記製造装置5は、夫々同一速度で運はれかつ一定距離
たけ離して保つ各2不の搬送ロー19゜10と11.1
2を有する2本の平行な複式型無端搬送装置i;$f7
7.8で上記製造されたコーン6を供給するものであっ
て、上記コーンを各搬送装置7.8の2本のローブ間に
互いに等間隔で直立して送るために、上記ローブは上記
コーン製造装置5から等時間間隔でコーン6を運び出す
。
たけ離して保つ各2不の搬送ロー19゜10と11.1
2を有する2本の平行な複式型無端搬送装置i;$f7
7.8で上記製造されたコーン6を供給するものであっ
て、上記コーンを各搬送装置7.8の2本のローブ間に
互いに等間隔で直立して送るために、上記ローブは上記
コーン製造装置5から等時間間隔でコーン6を運び出す
。
一対の搬送ローブ9,10と11.12の端部には、夫
々、第7及び8図に関してより十分に描写されているよ
うに案内部材13.14が備えられ、該案内部材は、第
1図に示すように上記コーンがコンベヤベルト17を横
切って並び互い違いに正反対に置かれるように、水平状
態に配されたコンベヤベルト17の一側16の方へコー
ンノ頂部を向けて上記ロー19,10によって供給され
たコーンを置き、そして、水平状態に配された上記コン
ベヤベルト17の他側15の方へ頂部を向けて上記ロー
ブ11.12の他の一対によって180度%異なって供
給されたコーン6を置く。
々、第7及び8図に関してより十分に描写されているよ
うに案内部材13.14が備えられ、該案内部材は、第
1図に示すように上記コーンがコンベヤベルト17を横
切って並び互い違いに正反対に置かれるように、水平状
態に配されたコンベヤベルト17の一側16の方へコー
ンノ頂部を向けて上記ロー19,10によって供給され
たコーンを置き、そして、水平状態に配された上記コン
ベヤベルト17の他側15の方へ頂部を向けて上記ロー
ブ11.12の他の一対によって180度%異なって供
給されたコーン6を置く。
さらに、第2図はコンベヤベルト17の端部に配置され
た持上手段18を示し、該持上手段は、この場合に、コ
ンベヤーベルト17から8個のコーンを、端止め部材1
9で停止する隣り合った所定数のコーンごとに各々の場
所に待機する箱20内に拾い上げる。
た持上手段18を示し、該持上手段は、この場合に、コ
ンベヤーベルト17から8個のコーンを、端止め部材1
9で停止する隣り合った所定数のコーンごとに各々の場
所に待機する箱20内に拾い上げる。
上記搬送袋(4〆N、I’7と8は同一速度で駆動され
ている。」二記装置7の一側、すなわち搬送ロー110
の他側には、遅延装置として働かせかつ上記ロー110
から離してコーン6を通すように押すガイドストリップ
21を配して、上記コーンが一4二記カイトストリップ
°21とローブ9間でころがり始めるようにする。上記
コーン6が、相対的に後方向に」二記ガイドストリツフ
”21の長さ沿いにローブ9に対してころがるため、遅
らされる。上記〕Jイドストリップ21は、ある長さを
有しており、この長さは、装置7によって搬送されたコ
ーンが、搬送がさらに進む間に上記装置8によって搬送
されたコーン6に対してコーン間の間隔の半分だけ遅れ
るようなものである。これは第1図中に図示されている
。
ている。」二記装置7の一側、すなわち搬送ロー110
の他側には、遅延装置として働かせかつ上記ロー110
から離してコーン6を通すように押すガイドストリップ
21を配して、上記コーンが一4二記カイトストリップ
°21とローブ9間でころがり始めるようにする。上記
コーン6が、相対的に後方向に」二記ガイドストリツフ
”21の長さ沿いにローブ9に対してころがるため、遅
らされる。上記〕Jイドストリップ21は、ある長さを
有しており、この長さは、装置7によって搬送されたコ
ーンが、搬送がさらに進む間に上記装置8によって搬送
されたコーン6に対してコーン間の間隔の半分だけ遅れ
るようなものである。これは第1図中に図示されている
。
第4及び5図は夫々製造装置5によって供給されかつ搬
送袋@〆ヂz7と8によって搬送されるコーンの図であ
る。上記ローブ9.10と1]。
送袋@〆ヂz7と8によって搬送されるコーンの図であ
る。上記ローブ9.10と1]。
12は夫々同一速度で運転されるとともに、夫々ローラ
22.23と24.25の回りを走行する。
22.23と24.25の回りを走行する。
上記ガイドストリップデ21が上記搬送ロー110から
離すようにコーン6を押せば、その搬送速度がローフ”
9.10.11.12の運転速度の半分になる結果とし
て上記コーンがころがり始めることは明らかである。
離すようにコーン6を押せば、その搬送速度がローフ”
9.10.11.12の運転速度の半分になる結果とし
て上記コーンがころがり始めることは明らかである。
さらに、第1図は、矢印27の方向に、詰め込まれる箱
28の供給のためのコンベヤベルト26を示す。上記箱
は所定位置にある端止め部材29で停止し、その位置は
上記端止め部材29と直接に接触する箱が上記装置4の
コンベヤベルト17のライン上にあるところである。上
記装置2,3、4間の11]対的な間隔は、この実施態
様では箱28の3倍の幅とし、装置2,3の箱も類似の
位置にbtaえられている。
28の供給のためのコンベヤベルト26を示す。上記箱
は所定位置にある端止め部材29で停止し、その位置は
上記端止め部材29と直接に接触する箱が上記装置4の
コンベヤベルト17のライン上にあるところである。上
記装置2,3、4間の11]対的な間隔は、この実施態
様では箱28の3倍の幅とし、装置2,3の箱も類似の
位置にbtaえられている。
押し部材30は詰込位置31の方向に向って上記箱28
を押し、この詰込位置31では、端止め部材19で停止
しかつより十分に描かれるように箱28内にそれらを積
み重ねて入れる8個のコーンごとに拾い上げる持上手段
18によって、箱28に詰込まれている。
を押し、この詰込位置31では、端止め部材19で停止
しかつより十分に描かれるように箱28内にそれらを積
み重ねて入れる8個のコーンごとに拾い上げる持上手段
18によって、箱28に詰込まれている。
箱に十分に詰込まれた後、箱は詰込位置31から押し部
材32によって移動されるとともに、矢印35の方向に
運転される送り出しコンベヤベルト36の方に置き換え
られた位置から、すべり通路34沿いにすべりながら傾
斜ロール搬送路33で移動される。
材32によって移動されるとともに、矢印35の方向に
運転される送り出しコンベヤベルト36の方に置き換え
られた位置から、すべり通路34沿いにすべりながら傾
斜ロール搬送路33で移動される。
上記持上手段18は、端止め部材19に置かれる8個の
コーン6の1群と、端止め部材19からコーン1個分離
れた8個のコーンの1群を交互に拾い上げて、それらを
箱28内に入れるように設3+されている。このため、
持上手段18は減圧源に連結された把み手段として働く
9つの吸着盤を備えており、止め部材19と接触する1
群の8個のコーンと、そこからコーン1個分離れた1群
のコーンと交互に、コーンを拾い上げて1つの箱内に入
れるように、上記吸着盤は作動する。上記持上手段18
の構造と操作は第9図に関してよりよく記載されている
。
コーン6の1群と、端止め部材19からコーン1個分離
れた8個のコーンの1群を交互に拾い上げて、それらを
箱28内に入れるように設3+されている。このため、
持上手段18は減圧源に連結された把み手段として働く
9つの吸着盤を備えており、止め部材19と接触する1
群の8個のコーンと、そこからコーン1個分離れた1群
のコーンと交互に、コーンを拾い上げて1つの箱内に入
れるように、上記吸着盤は作動する。上記持上手段18
の構造と操作は第9図に関してよりよく記載されている
。
第6図はコンベヤベルト17を示す。このベルトは、ロ
ー139がそれらの間で突き出るように2つの対称的な
搬送路37.38を備え、それらは同じ速度で運転され
ている。上記コーンは図示された位置でコンベヤベルト
上に置かれている。
ー139がそれらの間で突き出るように2つの対称的な
搬送路37.38を備え、それらは同じ速度で運転され
ている。上記コーンは図示された位置でコンベヤベルト
上に置かれている。
上述されたように、ころがり始めて搬送される一番後の
ものは、ころがり動作によって重心が上方に動くので緩
和され、力の釣合い状態が保証されるために力を必要と
する。
ものは、ころがり動作によって重心が上方に動くので緩
和され、力の釣合い状態が保証されるために力を必要と
する。
上記搬送路37.38は夫々ロール40と41の回りで
案内されている。搬送されるコーンの一側には、立ち壁
42.43がある。
案内されている。搬送されるコーンの一側には、立ち壁
42.43がある。
上記コーンが第6図に示された構造の一対のベルト17
上に倒れたとき、はねかえりが生じて、正しい位置か確
保しえすにかつじやまされるかもしれない。それについ
ては、ロー139がコンベヤベルト17の初期位置でよ
り低く走行するように、その上端表面が搬送路37.3
8の上端表面より低く配置されている。これは第8図に
図示されている。後述される案内部材13.14がロー
ブ:39の1爪位置でコーンを倒すようにして、はね図 かえりなしに、コーン6を第7及び8図に示され△ た111<適当に偏・bした位置に到らせる。
上に倒れたとき、はねかえりが生じて、正しい位置か確
保しえすにかつじやまされるかもしれない。それについ
ては、ロー139がコンベヤベルト17の初期位置でよ
り低く走行するように、その上端表面が搬送路37.3
8の上端表面より低く配置されている。これは第8図に
図示されている。後述される案内部材13.14がロー
ブ:39の1爪位置でコーンを倒すようにして、はね図 かえりなしに、コーン6を第7及び8図に示され△ た111<適当に偏・bした位置に到らせる。
第7図は案内部材13.14を示す。それらは一対のロ
ーブ9.10と11.12の夫々の端部K Ui斜した
状態で垂1頁仮によって構成されている。
ーブ9.10と11.12の夫々の端部K Ui斜した
状態で垂1頁仮によって構成されている。
上記案内部材13は、コーン6の幅広い部分(コーンの
上端から離れた幅広い底部の表面)と共働するようにし
て、上記底部の表面がコンベヤベル)17の一側に向っ
て倒れる。必要な変更を加えて、案内部材14に同様に
適用し、ローブ11゜12によって供給されたコーン6
のそのような動きでそれらの幅広い底部の表面がコンベ
ヤベルト17の一側16に向かうようにする。
上端から離れた幅広い底部の表面)と共働するようにし
て、上記底部の表面がコンベヤベル)17の一側に向っ
て倒れる。必要な変更を加えて、案内部材14に同様に
適用し、ローブ11゜12によって供給されたコーン6
のそのような動きでそれらの幅広い底部の表面がコンベ
ヤベルト17の一側16に向かうようにする。
第8図は第7図の■−■線断面図である。第7図の議論
に鑑みて、第8図の詳細な説明は省略する。夫々搬送路
37と38に対して逆転ローラ44.45がある。上記
ローブ39はローラ44.45より小さいけれども有効
的な直径を有する前記ローラと同軸の逆転ローラ46の
回りに走行するようにして、コンベヤベルト17の往路
の初期位置に口〜139が低位置に置かれている。ロー
139が搬送路37.38より高い位置にある所では、
ローラ47はローラ46よりも高い位置に配置される。
に鑑みて、第8図の詳細な説明は省略する。夫々搬送路
37と38に対して逆転ローラ44.45がある。上記
ローブ39はローラ44.45より小さいけれども有効
的な直径を有する前記ローラと同軸の逆転ローラ46の
回りに走行するようにして、コンベヤベルト17の往路
の初期位置に口〜139が低位置に置かれている。ロー
139が搬送路37.38より高い位置にある所では、
ローラ47はローラ46よりも高い位置に配置される。
このより高い位置はコンベヤベルト17の端部に維持さ
れている。ローブ9,1゜、11.12は逆転ローラ4
8 、49 、50.51の回りを通過する。
れている。ローブ9,1゜、11.12は逆転ローラ4
8 、49 、50.51の回りを通過する。
第9図は、作動位置と非作動位置に交互に持って来る2
個の吸着盤60と61と同じ6個の固定吸着盤53 、
54 、55 、56’、 57 、58.59を有す
るブロック52を備えた持上手段18を示す。第9図は
上記吸M盤53から61までがジグサク状に配置されて
いることを示す。上記吸着盤60と61は、夫々ブロッ
ク52とピボットで連結されたブロック62.63と連
結されている。
個の吸着盤60と61と同じ6個の固定吸着盤53 、
54 、55 、56’、 57 、58.59を有す
るブロック52を備えた持上手段18を示す。第9図は
上記吸M盤53から61までがジグサク状に配置されて
いることを示す。上記吸着盤60と61は、夫々ブロッ
ク52とピボットで連結されたブロック62.63と連
結されている。
空気圧シリンダ64.65の交互の作動によって上記置
換がなされる。
換がなされる。
箱20内に一層から次層まで入れられて重なると、ブロ
ック52のストロークは置換方向に2つの連続的な吸着
盤間の距離に等しい距離だけ変えられねはならない。持
上手段18は、吸着盤53から59までと吸着盤60p
もしくは61との補助で8個のコーンの1群を拾い上げ
たのち、該吸着盤60もしくは61は空気圧シリンダ6
6.67によって上方に置換えられ、連結ロッド69を
介してブレーキモータ68によって駆動して開かれた箱
20上にできるだけ速く略水平動作を行ったのち、シリ
ンダ66.67の反対動作によってブロック52が倒れ
たのち、上記吸着盤の動作がじゃまを排除してコーンを
関係した箱内に降ろJEAす。この011方への置換移
動は破線矢印73によって指示されている。この逆方向
(後方向)への置換移動は実線矢印74によって示され
ている。
ック52のストロークは置換方向に2つの連続的な吸着
盤間の距離に等しい距離だけ変えられねはならない。持
上手段18は、吸着盤53から59までと吸着盤60p
もしくは61との補助で8個のコーンの1群を拾い上げ
たのち、該吸着盤60もしくは61は空気圧シリンダ6
6.67によって上方に置換えられ、連結ロッド69を
介してブレーキモータ68によって駆動して開かれた箱
20上にできるだけ速く略水平動作を行ったのち、シリ
ンダ66.67の反対動作によってブロック52が倒れ
たのち、上記吸着盤の動作がじゃまを排除してコーンを
関係した箱内に降ろJEAす。この011方への置換移
動は破線矢印73によって指示されている。この逆方向
(後方向)への置換移動は実線矢印74によって示され
ている。
前方もしくは逆の置換移動の間に、上記ストロークは空
気比シリンダ75を作動もしくは逆作動することによっ
てその他すべてのサイクルを行うようになっており、上
記空気圧シリンダ75は2個の連続した吸着盤間のピッ
チ間隔を超えてロッド機構によってブロック52を置き
換えることができる。さらに、後方向への置換移動の間
に、夫々’、/ IJ ンダ64.65の作動及び逆作
動によって2個の吸着盤60.61の1つが作動位置に
移動するとともに他の1つは作動位置から外れる。
気比シリンダ75を作動もしくは逆作動することによっ
てその他すべてのサイクルを行うようになっており、上
記空気圧シリンダ75は2個の連続した吸着盤間のピッ
チ間隔を超えてロッド機構によってブロック52を置き
換えることができる。さらに、後方向への置換移動の間
に、夫々’、/ IJ ンダ64.65の作動及び逆作
動によって2個の吸着盤60.61の1つが作動位置に
移動するとともに他の1つは作動位置から外れる。
相対的に幅の狭い寸法でかつ詰込まれる箱内ではコーン
のわずかな横方向への置換移動がじゃまされるので、箱
2oの横のフラップ76.77と蓋78が詰込用じょう
ごを形成するように詰込位置31でわずかに外方にたわ
まされている。第3図に示された空気圧シリンダ79を
作動することによって補足的に傾斜した案内板8oが箱
2oの自山端81に向って動かされて、横のフラップ7
6.77と蓋78と案内板8oがともに箱のじゃまなし
に詰込むために詰込用じょうごを構成する。
のわずかな横方向への置換移動がじゃまされるので、箱
2oの横のフラップ76.77と蓋78が詰込用じょう
ごを形成するように詰込位置31でわずかに外方にたわ
まされている。第3図に示された空気圧シリンダ79を
作動することによって補足的に傾斜した案内板8oが箱
2oの自山端81に向って動かされて、横のフラップ7
6.77と蓋78と案内板8oがともに箱のじゃまなし
に詰込むために詰込用じょうごを構成する。
コンベヤベルト17に向う横フラップ76の外方へのた
わみのために、レバー83上に配置されたフック84が
用いられる。空気圧シリンダ85が作動されるとき、上
記フック84が詰込み位置31に達している箱20のフ
ラップ82を連動させるとともに、第2図に示された位
置に同じものを動かず。箱20は押し部材30の作動に
よって詰込位置31の方向に向って押されるとき、横フ
ラップ77が蓋開き部祠86の号先部87と接触するよ
うになって、横フラッフ“77が第2図に示された傾斜
状態になる。上記部材86の傾斜部分98は」−記押し
動作の間に第3図に示されるように傾斜した状態に蓋7
8を動かす。上記横フラップ76.77と蓋78に対し
て上方に維持された案内板80と共にこのように詰込用
じょうごを形成し、このじょうごによりコーンを箱2o
内に容易に入れることができる。
わみのために、レバー83上に配置されたフック84が
用いられる。空気圧シリンダ85が作動されるとき、上
記フック84が詰込み位置31に達している箱20のフ
ラップ82を連動させるとともに、第2図に示された位
置に同じものを動かず。箱20は押し部材30の作動に
よって詰込位置31の方向に向って押されるとき、横フ
ラップ77が蓋開き部祠86の号先部87と接触するよ
うになって、横フラッフ“77が第2図に示された傾斜
状態になる。上記部材86の傾斜部分98は」−記押し
動作の間に第3図に示されるように傾斜した状態に蓋7
8を動かす。上記横フラップ76.77と蓋78に対し
て上方に維持された案内板80と共にこのように詰込用
じょうごを形成し、このじょうごによりコーンを箱2o
内に容易に入れることができる。
第1図について述べられたように、箱詰め1は発明を1
丈体化する3つの装置2,3.4を備えている。第1及
び3図に詳細に示されるように、各装置2,3.4の持
上手段18は持上手段(greeglabs ) 18
が一定で正確に同時に置かれるようにビーム88によっ
て運搬される。
丈体化する3つの装置2,3.4を備えている。第1及
び3図に詳細に示されるように、各装置2,3.4の持
上手段18は持上手段(greeglabs ) 18
が一定で正確に同時に置かれるようにビーム88によっ
て運搬される。
3つの装置2.3.4の押し部材32は、同一動作のた
めのロンド89.90によって互いに連結されたレバー
91.92.93によって相似して互いに連結され、上
記レバーがそれらの自由な」二端部で該押し部材32を
運搬する。空気圧シリンダ94は押し部材32を操作及
び非操作状態に置くためにレバー91と連結されている
。
めのロンド89.90によって互いに連結されたレバー
91.92.93によって相似して互いに連結され、上
記レバーがそれらの自由な」二端部で該押し部材32を
運搬する。空気圧シリンダ94は押し部材32を操作及
び非操作状態に置くためにレバー91と連結されている
。
上記レバー91.92.93とシリンダ94の固定端は
テーブル95にピボットで支持され、チー7’/l/9
5の有効な高さは、ロックエレメント97.98と関連
する調整部材96によって箱とそれらの中に入れられる
コーンの高さに合うように調整されつる。
テーブル95にピボットで支持され、チー7’/l/9
5の有効な高さは、ロックエレメント97.98と関連
する調整部材96によって箱とそれらの中に入れられる
コーンの高さに合うように調整されつる。
本発明は本実施例に記載され描写されたものに限定され
ないことに注意されたい。
ないことに注意されたい。
例えは、異る数の吸着盤が、与えられた限定内すなわち
箱内の各層に配置される製造物の個数の範囲内で、選択
することができるように作動位置の内外に置かれていて
もよい。
箱内の各層に配置される製造物の個数の範囲内で、選択
することができるように作動位置の内外に置かれていて
もよい。
詰込法れた箱を閉じるための手段には言及されていない
。しかしながら、そのような手段はその技術分野の技術
考の能力の範囲内にある。
。しかしながら、そのような手段はその技術分野の技術
考の能力の範囲内にある。
所定サイクルに従って種々のユニットの同時制御のため
の制御手段は説明も描写もされていな′い。なおその上
に、持上手段18の非作動時にコーンが箱の底部上の低
い所もしくはより始めに置かれた層」二の低い所からの
み倒れることを確実にするために設計者は種々の可能性
を見い出しつる。
の制御手段は説明も描写もされていな′い。なおその上
に、持上手段18の非作動時にコーンが箱の底部上の低
い所もしくはより始めに置かれた層」二の低い所からの
み倒れることを確実にするために設計者は種々の可能性
を見い出しつる。
例えは、1もしくはそれ以1のセンサが用いられ、同時
に中央制御ユニットが一定の類似した指示を空’i%
FJEソリンダ76.77に与えることができる。
に中央制御ユニットが一定の類似した指示を空’i%
FJEソリンダ76.77に与えることができる。
第1図は本発明の一実施例に係る複式装置の平面図、第
2図は第1図の装置の側面図、第3図は第1図の背面図
5.第4図は第1図のIV−IV線断面tlE而面図、
第5図は第1図の■−V線断面正面図、第6図は第1図
のVl−Vl線断面正面図、第7図は第1図の装置の詳
細を示す平面図、第8図は第7図の■−■線断面正面図
、第9図は可能な限り最も密に積み重ねたコーンを箱内
に詰込む把み部材について互い違いにグループで作動す
ることを説明するための持上手段の斜視図である。 1・・・箱詰め機、 2,3.4・・・装置、 5・
・・製造装置、 6・・・コーン、 7,8・・・搬
送装置バ1、$、 9.IO,11,12・・・搬
送ローブ、13.14・・・案内部材、 17・・・
コンベヤベルト、18・・・持上手段、 19・・・
端止め部材、 2o・・・箱、 21・・・ガイドス
トリップ、 22.23゜24.25・・・ローフ、
26・・・コンベヤベルト、28・・・箱、 3
1・・・詰込位置、 39・・・ロープ、53.54
.55,56,57,58,59,60.61・・・吸
着盤。 特許出願人 トマツセン・エン・ドレイヴエルーヴエル
ブリファ・ナームローズ・ヴエンノットシャップ 代理人弁理士青山、葆ほか2名
2図は第1図の装置の側面図、第3図は第1図の背面図
5.第4図は第1図のIV−IV線断面tlE而面図、
第5図は第1図の■−V線断面正面図、第6図は第1図
のVl−Vl線断面正面図、第7図は第1図の装置の詳
細を示す平面図、第8図は第7図の■−■線断面正面図
、第9図は可能な限り最も密に積み重ねたコーンを箱内
に詰込む把み部材について互い違いにグループで作動す
ることを説明するための持上手段の斜視図である。 1・・・箱詰め機、 2,3.4・・・装置、 5・
・・製造装置、 6・・・コーン、 7,8・・・搬
送装置バ1、$、 9.IO,11,12・・・搬
送ローブ、13.14・・・案内部材、 17・・・
コンベヤベルト、18・・・持上手段、 19・・・
端止め部材、 2o・・・箱、 21・・・ガイドス
トリップ、 22.23゜24.25・・・ローフ、
26・・・コンベヤベルト、28・・・箱、 3
1・・・詰込位置、 39・・・ロープ、53.54
.55,56,57,58,59,60.61・・・吸
着盤。 特許出願人 トマツセン・エン・ドレイヴエルーヴエル
ブリファ・ナームローズ・ヴエンノットシャップ 代理人弁理士青山、葆ほか2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)製造装置によって予め製造されたのちに2つのグ
ループとして供給される、例えばアイスクリームのコー
ンもしくは中詰め紙袋等の複数個の円錐体を1つの箱内
に1層以上箱詰めする装置にして、 同一速度で駆動されかつ互いに所定間隔離れて配置され
た2つの搬送ローブを備え、上記円錐体が夫々搬送装置
の2つのローブ間に同一間隔をおいて直立して吊り下げ
るように上記製造装置から等しい時間間隔をおいて上記
円・椎体を運ぶ2つの互いに平行な複式型無端搬送装置
と、一方の一対の搬送ローブによって供給された上記各
円錐体を、上記円錐体の頂部が水平状態に配置されたコ
ンベヤベルトの一側を向くようにコンベヤベルトに置く
とともに、水平状態に配置された上記コンベヤベルト」
二に上記円椎体の頂部を上記コンベヤベルトの他側に向
けて約180度位相を異ならせて、いま一方の一対の搬
送ロープによって供給された各円錐体を置いて、上記各
円錐体を上記コンベヤベルト上で隣り合わせて交互に反
対方向に横切って並行して置きかつ各対の搬送ローブの
末端部に配置された案内部材と、所定数の円錐体が隣り
合わせて上記コンベヤベルトから運搬されて端止め部材
に到着して移動停止するごとに拾い上げて待機した箱内
に入れるものであって上記コンベヤベルトの端部tこ配
置された持上げ手段とを備えたことを特徴とする箱内に
円錐体を入れるための装置。 (2) 等時間間隔ごとに同時的に2つの円錐体が上
記製造装置によって供給されるとともに、上記搬送装置
%7Iが同一速度で駆動され一方の搬送装置諮plと協
働しかつ上記搬送装置イifによって1つずつ運ばれた
円錐体に一時的にブレーキをかけて搬送される間にこれ
らの円錐体がいま1つの1般送装置ダfW’J二の円錐
体に対して円錐体間の間隔の半分だけ遅らせる遅延装置
を備えるようにした特許請求の範囲第1項に記載の装置
。 (31−1−記遅延装置か、上記各搬送装置べi5上の
一方の搬送ロープの一側に予め決められた長さだけ延び
たガイドストリップによって構成され、該ガイトス)
IJツブが、各円錐体を一方のローブから離れるように
押して各円錐体がいま1つのローブに対して後方にころ
がるようにした特許請求の範囲第2項に記載の装置。 (4)2層以北に最密に積み重ねるように各円錐体を1
つの箱内に入れるために、持上手段は、上記Itめ部材
に停まっている所定数の1どの円錐体と奇数、例えば1
の円錐体の距離だけ上記上め部材から離れた上記所定数
の1群の円錐体とを交互に拾い上げて箱内に入れるよう
に設計されていることを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれかに記載の装置。 (5)」−把持上手段が、拾い上げられるべき上記1群
の円錐体の数より多い数の把み部材を備えるとともに、
核化み部材が、上記上め部材に停まっている」−記1群
の円錐体と1もしくはそれと異なる7j数の円錐体たけ
止め部材から1離された1群の円錐体とを交互に拾い上
げて1つの箱内に入れるように作動されることを特徴と
する特許請求の範囲第4項に記載の装置。 (6)上記持上手段が吸着盤によって構成された複数の
把み部材を備えていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第5項のいずれかに記載の装置。 (7) 上記箱は周囲に外方にたわみうる立ち上がり
折込み片を備えており、上記折込片を外方にたわませて
詰込み用じょうごを形成する手段を備えることを特徴と
する特許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載
の装置。 (811記コンベヤベルトが中央に隆起した領域を備え
ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第7
項のいずれかに記載の装置。 (9] 1記コンベヤベルトが、該ベルトと同速度で
運転されるローブを中央領域に自在に走行させて左右対
称に分割され、上記ローブの上端表面が、上記コンベヤ
ベルトの往路の初期位置ではコンベヤベルトの上端表面
より下方に、上記コンベヤベルトの往路の初期位置に引
き続く後続の往路ではコンベヤベルトの上端表面より上
方に配置されるようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第8項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8204648 | 1982-11-30 | ||
NL8204648A NL8204648A (nl) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | Inrichting voor het in een doos plaatsen van kegels. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59115202A true JPS59115202A (ja) | 1984-07-03 |
Family
ID=19840670
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58226706A Pending JPS59115202A (ja) | 1982-11-30 | 1983-11-29 | 箱内に円錐体を入れるための装置 |
Country Status (10)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4555892A (ja) |
EP (1) | EP0111953B1 (ja) |
JP (1) | JPS59115202A (ja) |
AU (1) | AU2170983A (ja) |
DE (1) | DE3367372D1 (ja) |
DK (1) | DK545483A (ja) |
FI (1) | FI834235A (ja) |
NL (1) | NL8204648A (ja) |
NZ (1) | NZ206404A (ja) |
ZA (1) | ZA838685B (ja) |
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