JPS59114957A - 集合住宅用インタ−ホンシステム - Google Patents
集合住宅用インタ−ホンシステムInfo
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- JPS59114957A JPS59114957A JP22354982A JP22354982A JPS59114957A JP S59114957 A JPS59114957 A JP S59114957A JP 22354982 A JP22354982 A JP 22354982A JP 22354982 A JP22354982 A JP 22354982A JP S59114957 A JPS59114957 A JP S59114957A
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- JP
- Japan
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- unit
- call
- manager
- signal
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/04—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with alarm systems, e.g. fire, police or burglar alarm systems
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B25/00—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems
- G08B25/01—Alarm systems in which the location of the alarm condition is signalled to a central station, e.g. fire or police telegraphic systems characterised by the transmission medium
- G08B25/014—Alarm signalling to a central station with two-way communication, e.g. with signalling back
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M9/00—Arrangements for interconnection not involving centralised switching
- H04M9/001—Two-way communication systems between a limited number of parties
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/02—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems with bell or annunciator systems
- H04M11/025—Door telephones
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は集合住宅用イシターホシシステムに関するもの
である。
である。
この種の集合住宅用イシターホシシステムには警報シス
テムを組合せたものがあるが、しかしながら例えば管理
人室から、警報を発している住戸を呼出した場合、警報
が止まって、その住戸側では隣室やろうか等の外部の人
には警報が発せらているのが分らないという欠点があっ
た。また逆にイシターホシシステムとは別系統の警報シ
ステムを用いた場合には管理人室から住戸側を呼出した
場合、警報音で、その住戸の人と通話ができないという
欠点があった。
テムを組合せたものがあるが、しかしながら例えば管理
人室から、警報を発している住戸を呼出した場合、警報
が止まって、その住戸側では隣室やろうか等の外部の人
には警報が発せらているのが分らないという欠点があっ
た。また逆にイシターホシシステムとは別系統の警報シ
ステムを用いた場合には管理人室から住戸側を呼出した
場合、警報音で、その住戸の人と通話ができないという
欠点があった。
本発明はイシターホシシステムに警報システムを組合せ
、しかも管理人室から住戸呼出し時には警報音を止めて
通話が警報音に邪魔されずに行なえ、その上住戸側の玄
関に設けである玄関イJ−j9シ討タ子器に設けた)ス
ピーカより上述の通話中でも警報音を発するところの集
合住宅用イシターホシシステムを提供するKある。
、しかも管理人室から住戸呼出し時には警報音を止めて
通話が警報音に邪魔されずに行なえ、その上住戸側の玄
関に設けである玄関イJ−j9シ討タ子器に設けた)ス
ピーカより上述の通話中でも警報音を発するところの集
合住宅用イシターホシシステムを提供するKある。
(発明の構成)
第1図は本発明の集合住宅用イシターホシシステムの全
体構成図を示しており、(111;X、q 、yショク
のような集合住宅棟の玄関ロビーに設置された0じ2用
ユニ・シトで、このロビー用ユニット(11はイシター
ホシの送受話器を備えたイシターホシ子器(2)と、来
客者を監視するためのテレビカメラ(3)、来客者が住
戸を呼び出すもためのテシ十−からなる十−ボード(4
)及び呼出しスイッチ(4a)等を備えると共に、呼出
し信8を時分割信号として電力搬送信号により信号線(
5)を介して谷住戸へ送出すると共姥、電力搬送信号と
して送られてくる制御信号の受信及び制御を行なうため
の制御回路部(6)を備え、イ込ターホシ子器(2)は
2木の通話線(7)を介して、この通話線(7)に並列
的に接続された各住戸に設けである住戸用ユニット(8
)のイシターホシの送受話器(9)と接続して相互通話
が行なえるよ・うにな ・つており、また制御回路部
(6)は信号伝送のための2本の電力線からなる信号#
f5)及び(5)を介して、この信号線(5)+g+
K並列接続された住戸用ユニット(8)に付設しであ
る端末器(lO)及び監理入室(4)の端末器(lO)
′−に接続してあって、端末器(10)、(10j、制
御回路部(6)間の信号の送受が行なえるようになって
いる。テレビカメラ(3)は映像信号をRFIシバータ
と同軸ケーブル(+11を介して各住戸の住戸用ユニ・
シト(8)に設けである七二タテレピ(12)及び管理
人室囚の七二タテレピ(Iイと接続されている。図中0
3)はづ−スタ、(14)は分岐器である。
体構成図を示しており、(111;X、q 、yショク
のような集合住宅棟の玄関ロビーに設置された0じ2用
ユニ・シトで、このロビー用ユニット(11はイシター
ホシの送受話器を備えたイシターホシ子器(2)と、来
客者を監視するためのテレビカメラ(3)、来客者が住
戸を呼び出すもためのテシ十−からなる十−ボード(4
)及び呼出しスイッチ(4a)等を備えると共に、呼出
し信8を時分割信号として電力搬送信号により信号線(
5)を介して谷住戸へ送出すると共姥、電力搬送信号と
して送られてくる制御信号の受信及び制御を行なうため
の制御回路部(6)を備え、イ込ターホシ子器(2)は
2木の通話線(7)を介して、この通話線(7)に並列
的に接続された各住戸に設けである住戸用ユニット(8
)のイシターホシの送受話器(9)と接続して相互通話
が行なえるよ・うにな ・つており、また制御回路部
(6)は信号伝送のための2本の電力線からなる信号#
f5)及び(5)を介して、この信号線(5)+g+
K並列接続された住戸用ユニット(8)に付設しであ
る端末器(lO)及び監理入室(4)の端末器(lO)
′−に接続してあって、端末器(10)、(10j、制
御回路部(6)間の信号の送受が行なえるようになって
いる。テレビカメラ(3)は映像信号をRFIシバータ
と同軸ケーブル(+11を介して各住戸の住戸用ユニ・
シト(8)に設けである七二タテレピ(12)及び管理
人室囚の七二タテレピ(Iイと接続されている。図中0
3)はづ−スタ、(14)は分岐器である。
管理人室(至)には上記イシターホシ子器(2)及び、
各住戸の送受話器(9)との間で通話its (7f、
(7)を介1て送受話ふ行なえる送受話器を備えたイシ
ターホシ親器(+51及び上述のtニタテレピ(I叙端
末器(16が設けられるとともに、防災、防犯用の監視
盤α6)が設けられており、この監視盤0句は時分割多
重伝送方式によって、信号線Oηを介して各住戸に設け
である防災防犯端末器Q8iの状態を常時ボーリシグし
て監視して防災防犯端末器賭からのデータを判定して火
災発生、侵入者等を検知し、qIP報を発すると共にそ
の当該住戸の番号及び警報内容を夫々表示器(19a)
、(19b)で表示するようになっている。
各住戸の送受話器(9)との間で通話its (7f、
(7)を介1て送受話ふ行なえる送受話器を備えたイシ
ターホシ親器(+51及び上述のtニタテレピ(I叙端
末器(16が設けられるとともに、防災、防犯用の監視
盤α6)が設けられており、この監視盤0句は時分割多
重伝送方式によって、信号線Oηを介して各住戸に設け
である防災防犯端末器Q8iの状態を常時ボーリシグし
て監視して防災防犯端末器賭からのデータを判定して火
災発生、侵入者等を検知し、qIP報を発すると共にそ
の当該住戸の番号及び警報内容を夫々表示器(19a)
、(19b)で表示するようになっている。
また0ピー用ユニツトfl)と同様に士−ボード(4)
、呼出しスイッチ(4a)J”設けられている。
、呼出しスイッチ(4a)J”設けられている。
住戸用ユニット(8)はモニタテレビα匂及びイシター
ホシ用の送受話器(9)を備えると♂もに、換気扇69
の制御や、火災感知器@幻からの火災感知信号、ガス感
知器鋼からのガス感知信号、防犯セシサ略からの検知信
号の入力時に警報音声を発生させるだめの手段輸μ、そ
仄各住戸の玄関に設けである玄関イシターホシ子器□□
□と送受話器(9)間の通話等が可能となっている。尚
、前記感知信号及び検知信号は上述の防災防犯端末器(
18)の監視信号となる。 ′実施例 第2図は住戸用ユニ・シト(8)の具体的回路ブロック
図を示しており、閾は監理入室(4)及びロビーからの
呼出し時の呼出し音(例えばプルルル音)作成のだめの
呼出し音発生回路、(ロ)は各(■感知信号、検知信号
の入力時にそれぞれの状態に応じた音声信号を合成する
とともに、玄関イシターホシ子器(ロ)からの呼び出し
時の呼び出し音と応答用音声(例えば「ヒシポーシ」「
シばらくお待ち下さい」)発生用の音声発生回路である
。媚は玄関イシターホシ子器(231の呼出し用釦スイ
ッチ同がオシされたことを検知するための押釦オシ検知
回路である。(ハ)は管理人室呼出し検知回路、しく至
)は0じ一呼出し検知回路で、これら検知回路ff1a
Z9)は端末器(lO)の受信データによって夫々か
らの呼出しを検知するもので、検知時においては接点r
a%rb、rcib端子に接続するようになっている。
ホシ用の送受話器(9)を備えると♂もに、換気扇69
の制御や、火災感知器@幻からの火災感知信号、ガス感
知器鋼からのガス感知信号、防犯セシサ略からの検知信
号の入力時に警報音声を発生させるだめの手段輸μ、そ
仄各住戸の玄関に設けである玄関イシターホシ子器□□
□と送受話器(9)間の通話等が可能となっている。尚
、前記感知信号及び検知信号は上述の防災防犯端末器(
18)の監視信号となる。 ′実施例 第2図は住戸用ユニ・シト(8)の具体的回路ブロック
図を示しており、閾は監理入室(4)及びロビーからの
呼出し時の呼出し音(例えばプルルル音)作成のだめの
呼出し音発生回路、(ロ)は各(■感知信号、検知信号
の入力時にそれぞれの状態に応じた音声信号を合成する
とともに、玄関イシターホシ子器(ロ)からの呼び出し
時の呼び出し音と応答用音声(例えば「ヒシポーシ」「
シばらくお待ち下さい」)発生用の音声発生回路である
。媚は玄関イシターホシ子器(231の呼出し用釦スイ
ッチ同がオシされたことを検知するための押釦オシ検知
回路である。(ハ)は管理人室呼出し検知回路、しく至
)は0じ一呼出し検知回路で、これら検知回路ff1a
Z9)は端末器(lO)の受信データによって夫々か
らの呼出しを検知するもので、検知時においては接点r
a%rb、rcib端子に接続するようになっている。
−は送受話器(9)を構成するハシドセ・シトが取り上
げられたことを検知するハシ、ドセーットアップ検知回
路で、このハシドセットアップ検知回路−の出力で接点
rbをa端子側へ切換える。尚音声発生回路(ロ)から
は音声発生動作中におh″Cは接点rd、rqを夫々a
喘子に接続するための信号を出力する。また呼出し音発
生回路−は各検知回路guaの検知信号でオシし、ハシ
ドセットアッづ検知回路1′;Aの検知信号でオフする
ようになっている。また図中いり・・・は火災感知器(
2υ、ガス感知器−・・・等の出カイ=i−を入力して
検知動作が為されていることを検知するセシサ動作検尚
各接点ra Srb % re Srdはリレーのよう
な機械的接点以外に半導体スイッチ回路を用いてもよい
動作 まず来客が0じ一妬米たときのシステムの動作を説明す
る。
げられたことを検知するハシ、ドセーットアップ検知回
路で、このハシドセットアップ検知回路−の出力で接点
rbをa端子側へ切換える。尚音声発生回路(ロ)から
は音声発生動作中におh″Cは接点rd、rqを夫々a
喘子に接続するための信号を出力する。また呼出し音発
生回路−は各検知回路guaの検知信号でオシし、ハシ
ドセットアッづ検知回路1′;Aの検知信号でオフする
ようになっている。また図中いり・・・は火災感知器(
2υ、ガス感知器−・・・等の出カイ=i−を入力して
検知動作が為されていることを検知するセシサ動作検尚
各接点ra Srb % re Srdはリレーのよう
な機械的接点以外に半導体スイッチ回路を用いてもよい
動作 まず来客が0じ一妬米たときのシステムの動作を説明す
る。
今来客者がイシターホシ子器(2)のハシドセットを取
り上げ+−ボード(4)Kよって呼出したい住戸の割当
て番号を投入し、呼出しスイッチ(4a)を投入すると
、制御回路5(6)はテしピカメラ(3)をオシさせる
と共に切換スイッチ部(321の接点r1をa端子から
b端子に切換え通話′fs+’Jl側にイシターホシ子
器(2)を接続する。同時に上述の番号を+−ボード(
4)KRけである表示盤(4b)で表示し、更に時分割
信号で呼出し信号としてのアドレスデータを作成ムて、
信号線棒)¥介七τ送信する。第3図(ロ))はこの送
信時のタイムチャートを示す。さて住戸用ユニ i
シト(8)では自己のアドレスデータ叫送られてくると
、端末器(10)が働いてロビー呼出し検知回路I2唾
を介して検知信号を発生させ、接点ra 、 rb 、
reをb端子側に接続する。同時て呼出し音発生回路
−を動作させて、呼出し音信号を発生させ、接点reを
介して住戸用ユニット(8)のスピーカ(至)よシ呼出
し音を発鳴させる。この呼出し音は又接点1を介して通
話線(7)へバックトーシとして送り出されることにな
る。従ってロビー用ユニットtl)のイシターホシ子器
(2)のスピーカよシバークトーシが発鳴され呼出して
いることが分る。更に′f:ニタテレピリ匈がオシとな
ってテレビカメラ(3)よりの映像信号が再生され、ロ
ビーの来客者を映し出すのである。第3図(b)は接点
raがa端子tllllに接続した状態を示すタイムチ
ャート、同図(e)は七二タテしピ0匂のオシ状態を示
すタイムチャート、同図(d) U接点rbのa端子側
に接続した状態全1また同図(e)は呼出し音発生回路
24)のオシ状態を、また同図(f)はスピーカ(ハ)
の発鳴状態を、更に同図(2)はバ・νクトーシの発鳴
状態を夫々示すタイムチャートである。同図(h)のよ
うに住戸用ユニット(8)の送受話器(9)たるハシド
セ・リドを収り上げると、0ビーと通話が可能となシ、
同時に接点rbをと端子に接続し、また呼出し音発生回
路−をオフさせるのである。通話終了して0ピー側のハ
シドセットが元の位置に戻される♂ 端末器flo)
Kはこれに対応する0ピー用ユニ・シト[11からの信
号が受信され、各接点ra ”””−reを夫々オフ状
態に戻すようにロビー呼出し検知回路四の検知信号%
f(Iから1L′となる。
り上げ+−ボード(4)Kよって呼出したい住戸の割当
て番号を投入し、呼出しスイッチ(4a)を投入すると
、制御回路5(6)はテしピカメラ(3)をオシさせる
と共に切換スイッチ部(321の接点r1をa端子から
b端子に切換え通話′fs+’Jl側にイシターホシ子
器(2)を接続する。同時に上述の番号を+−ボード(
4)KRけである表示盤(4b)で表示し、更に時分割
信号で呼出し信号としてのアドレスデータを作成ムて、
信号線棒)¥介七τ送信する。第3図(ロ))はこの送
信時のタイムチャートを示す。さて住戸用ユニ i
シト(8)では自己のアドレスデータ叫送られてくると
、端末器(10)が働いてロビー呼出し検知回路I2唾
を介して検知信号を発生させ、接点ra 、 rb 、
reをb端子側に接続する。同時て呼出し音発生回路
−を動作させて、呼出し音信号を発生させ、接点reを
介して住戸用ユニット(8)のスピーカ(至)よシ呼出
し音を発鳴させる。この呼出し音は又接点1を介して通
話線(7)へバックトーシとして送り出されることにな
る。従ってロビー用ユニットtl)のイシターホシ子器
(2)のスピーカよシバークトーシが発鳴され呼出して
いることが分る。更に′f:ニタテレピリ匈がオシとな
ってテレビカメラ(3)よりの映像信号が再生され、ロ
ビーの来客者を映し出すのである。第3図(b)は接点
raがa端子tllllに接続した状態を示すタイムチ
ャート、同図(e)は七二タテしピ0匂のオシ状態を示
すタイムチャート、同図(d) U接点rbのa端子側
に接続した状態全1また同図(e)は呼出し音発生回路
24)のオシ状態を、また同図(f)はスピーカ(ハ)
の発鳴状態を、更に同図(2)はバ・νクトーシの発鳴
状態を夫々示すタイムチャートである。同図(h)のよ
うに住戸用ユニット(8)の送受話器(9)たるハシド
セ・リドを収り上げると、0ビーと通話が可能となシ、
同時に接点rbをと端子に接続し、また呼出し音発生回
路−をオフさせるのである。通話終了して0ピー側のハ
シドセットが元の位置に戻される♂ 端末器flo)
Kはこれに対応する0ピー用ユニ・シト[11からの信
号が受信され、各接点ra ”””−reを夫々オフ状
態に戻すようにロビー呼出し検知回路四の検知信号%
f(Iから1L′となる。
ところで、来客者を中に入れる場合には住戸用ユニット
(8)に設けである電気錠解錠スイッチ(図示せず)を
投入すると、7端末器(lO)より制御回路部(6)を
呼びだすアドレスデータと共に制御信号がOじ一用ユニ
ットf1)へ信号線(5)を介して送られ、0ピー用ユ
ニツトFl)ではこの制御信号を判定して、自動扉(至
)の電気錠を解錠するとともに、自動#(34)の開閉
用検知器を作動させ、来客者の検知によって自動扉図を
開き、その後間じるのである。面間じた後は電気錠が自
動的に機械的に施錠されるようKすれば、施錠信号を送
ら°なくても済む。また住戸用ユニット(8)の送受話
器(9)を元の位置に戻すと、これを検知するハシドt
ットタウシ検知回路(図示せず)より検知信号が発生し
、この検知信8VC基いて端末器(10)よ多制御信号
をロビー用ユニ・シトflの制御回路部(6)へ送信し
、制御回路部(6)の制御の下で表示器(4b)の表示
を消すとさも番でテレビカメラ(3)をオフし、丈に切
換スイッチ部621の接点r1をa端子側に戻すのであ
る。
(8)に設けである電気錠解錠スイッチ(図示せず)を
投入すると、7端末器(lO)より制御回路部(6)を
呼びだすアドレスデータと共に制御信号がOじ一用ユニ
ットf1)へ信号線(5)を介して送られ、0ピー用ユ
ニツトFl)ではこの制御信号を判定して、自動扉(至
)の電気錠を解錠するとともに、自動#(34)の開閉
用検知器を作動させ、来客者の検知によって自動扉図を
開き、その後間じるのである。面間じた後は電気錠が自
動的に機械的に施錠されるようKすれば、施錠信号を送
ら°なくても済む。また住戸用ユニット(8)の送受話
器(9)を元の位置に戻すと、これを検知するハシドt
ットタウシ検知回路(図示せず)より検知信号が発生し
、この検知信8VC基いて端末器(10)よ多制御信号
をロビー用ユニ・シトflの制御回路部(6)へ送信し
、制御回路部(6)の制御の下で表示器(4b)の表示
を消すとさも番でテレビカメラ(3)をオフし、丈に切
換スイッチ部621の接点r1をa端子側に戻すのであ
る。
尚ロビー、から管理人室囚を呼び出すには+−ボード(
4)より管理人室に)の番号をイシプ・シトして上述と
同様な手順で操作すればよい。
4)より管理人室に)の番号をイシプ・シトして上述と
同様な手順で操作すればよい。
次に管理人室(4)から所定の住戸を呼出す場合につい
て説すJする。
て説すJする。
まず管理人室(ト)では管理人室用ユニットC3fj)
に設けである士−ボード(4)より0ピー用ユニツト(
l VCおける操作と同様に所定の番号を投入し、呼出
しスイッチ(4a)を投入すると、端末器(1o)よシ
、0じ一用ユニットflの制御回路部(6)へ信号線(
5)を介してアドレスデータ、制御信号等を含む信号が
時分割信号と七て送られ・ころ、((第4図(a))。
に設けである士−ボード(4)より0ピー用ユニツト(
l VCおける操作と同様に所定の番号を投入し、呼出
しスイッチ(4a)を投入すると、端末器(1o)よシ
、0じ一用ユニットflの制御回路部(6)へ信号線(
5)を介してアドレスデータ、制御信号等を含む信号が
時分割信号と七て送られ・ころ、((第4図(a))。
この信号が制御回路部(6)で受信されると、制御回路
部(6)は切換スイ・シチ都6渇の接点r2をa端子か
らb端子に切換えて、管理人室■のイシターホシ親器α
句を通話線(7)と、接点r2とを介して通話線(7)
に接続し、同時に呼出すべき住戸のアドレスデータを含
む信号線(5)を介して住戸用ユニット(8)へ送るの
である。
部(6)は切換スイ・シチ都6渇の接点r2をa端子か
らb端子に切換えて、管理人室■のイシターホシ親器α
句を通話線(7)と、接点r2とを介して通話線(7)
に接続し、同時に呼出すべき住戸のアドレスデータを含
む信号線(5)を介して住戸用ユニット(8)へ送るの
である。
住戸用ユニ・シト(8)では端末器(to+ Kよって
この信号を受信判別し、管理人室呼出し検知回路し〜よ
シ検知信号を発生させる。従って口じ−よシの呼出しと
同様に接点ra 、 rb Srcをb端子に接続し、
呼出し音発生回路例を動作させて、呼出し音信号を発生
させ、スピーカ關より呼出し音を発鳴させ、バツクトー
シを接点rb、通話線(7)、(71を介して管理人室
囚のイシターホシ親器ob+へ送るのである。そして当
該住戸の送受話器(9)を取り上げると、ハシドセット
アップ検知回路国の働きにより接点rbがa端子側に切
換わって、送受話器(9)を接点ra 、 rbを介し
て通話線+71 VC接続して通話可能とするとともに
呼出し音発生回路□□□をオフするのである。通 、
話が終了して送受話器(9)を元の位置に戻すと、端末
器(lO)より、送受話器(9)を元に戻したことを検
知するハシドセ・シトタウシ検知回路(図示せず)より
の検知信号に基いて、制御信号が送出される。
この信号を受信判別し、管理人室呼出し検知回路し〜よ
シ検知信号を発生させる。従って口じ−よシの呼出しと
同様に接点ra 、 rb Srcをb端子に接続し、
呼出し音発生回路例を動作させて、呼出し音信号を発生
させ、スピーカ關より呼出し音を発鳴させ、バツクトー
シを接点rb、通話線(7)、(71を介して管理人室
囚のイシターホシ親器ob+へ送るのである。そして当
該住戸の送受話器(9)を取り上げると、ハシドセット
アップ検知回路国の働きにより接点rbがa端子側に切
換わって、送受話器(9)を接点ra 、 rbを介し
て通話線+71 VC接続して通話可能とするとともに
呼出し音発生回路□□□をオフするのである。通 、
話が終了して送受話器(9)を元の位置に戻すと、端末
器(lO)より、送受話器(9)を元に戻したことを検
知するハシドセ・シトタウシ検知回路(図示せず)より
の検知信号に基いて、制御信号が送出される。
この制御信号を受信した制御回路部(6)は管理人室用
ユニット06)に付設したキ来看−f+−ボード(4)
の表示器(4b)で表示されている住戸の番8表示を消
すための制御信号を信号d(51を介して管理人室(4
)側の端末器(16)へ送り、上記表示を消させるので
ある。また住戸用ユニット(8)では管理人室呼出し検
知回路熱の検知信号、が’1kLaとなって各接点ra
、 rb、rCをオフするのである。第4図(b)は第
3図(b)に対応するタイムチャート、同図(e)は第
3図(Φに対、応するタイムチャート、第4図(d)は
第3図(e)に対応するタイムチャート、第4図(e)
は第3図(f) ld管理人室用ユニット(至)のイシ
ターホシ栽器(+5)17)スピーカより発せられるバ
・νクトーシのタイムチャート、第4図−)Vi第第3
小小に対応するタイムチャートである。
ユニット06)に付設したキ来看−f+−ボード(4)
の表示器(4b)で表示されている住戸の番8表示を消
すための制御信号を信号d(51を介して管理人室(4
)側の端末器(16)へ送り、上記表示を消させるので
ある。また住戸用ユニット(8)では管理人室呼出し検
知回路熱の検知信号、が’1kLaとなって各接点ra
、 rb、rCをオフするのである。第4図(b)は第
3図(b)に対応するタイムチャート、同図(e)は第
3図(Φに対、応するタイムチャート、第4図(d)は
第3図(e)に対応するタイムチャート、第4図(e)
は第3図(f) ld管理人室用ユニット(至)のイシ
ターホシ栽器(+5)17)スピーカより発せられるバ
・νクトーシのタイムチャート、第4図−)Vi第第3
小小に対応するタイムチャートである。
さて玄関イシターホシ子器列の呼出しj囲・・1釦11
スイツチ伐力が投入されると(第5図(a) ) 、悸
i半押釦オシ検知回路□□□は第5図伽)に示す呼出し
音発生を開始させるだめの検知信号を音声発生回路(ロ
)に入力させる。音声発生回路125)は第5図(d)
K示すように接点reをa端子に接続させる信号を発
生すると同時K「ビシポジ」という呼出し用音声信号を
第5図(c)のように発生させ、住戸用ユニット(8)
のスピーカc3′5より、上述の呼出し用音声を第5図
(h)のようして発鳴させる。この発生、発鳴復音声発
生回路(251は゛接点rcをa端子より切離し、そし
て音声信号として「しばらくお待ち下さい」という音声
信号を発生させ、同特に第5図(e)のように接点rd
をa端子よりb端子に17J換えるfin号全完全発生
る。従って音声信号は接点rdを介して玄関イシターホ
シ子器□□□の受話器へ送られ、「しばらくお待ち下さ
い」という音声を第5図(i)のように発鳴させるので
ある。その後背声発生回路(20)は接点rdをa端子
側に戻す信8を発生し、そしてその後送受話器(9)が
取シ上げられるまで、接点rcをa接点に接続させる信
号を発生するとともに、間欠的に「ビシポジ」という呼
出し音声信号を発生続けるのである。送受話器(9)が
第5図(g)のように取、り上げられると、ハシドセッ
トアップ検知回路(瑚より第5図(f) K示す呼出し
用音声停止信号が発生し、音声発生回路断はこの信号の
入力によって音声発生を停止し同時に接点reをa端子
、よシf7711iIすの:′cある。このようにして
玄関イシターホシ子器(財)と送受話器(9)と間の通
話が可能となるのである。
スイツチ伐力が投入されると(第5図(a) ) 、悸
i半押釦オシ検知回路□□□は第5図伽)に示す呼出し
音発生を開始させるだめの検知信号を音声発生回路(ロ
)に入力させる。音声発生回路125)は第5図(d)
K示すように接点reをa端子に接続させる信号を発
生すると同時K「ビシポジ」という呼出し用音声信号を
第5図(c)のように発生させ、住戸用ユニット(8)
のスピーカc3′5より、上述の呼出し用音声を第5図
(h)のようして発鳴させる。この発生、発鳴復音声発
生回路(251は゛接点rcをa端子より切離し、そし
て音声信号として「しばらくお待ち下さい」という音声
信号を発生させ、同特に第5図(e)のように接点rd
をa端子よりb端子に17J換えるfin号全完全発生
る。従って音声信号は接点rdを介して玄関イシターホ
シ子器□□□の受話器へ送られ、「しばらくお待ち下さ
い」という音声を第5図(i)のように発鳴させるので
ある。その後背声発生回路(20)は接点rdをa端子
側に戻す信8を発生し、そしてその後送受話器(9)が
取シ上げられるまで、接点rcをa接点に接続させる信
号を発生するとともに、間欠的に「ビシポジ」という呼
出し音声信号を発生続けるのである。送受話器(9)が
第5図(g)のように取、り上げられると、ハシドセッ
トアップ検知回路(瑚より第5図(f) K示す呼出し
用音声停止信号が発生し、音声発生回路断はこの信号の
入力によって音声発生を停止し同時に接点reをa端子
、よシf7711iIすの:′cある。このようにして
玄関イシターホシ子器(財)と送受話器(9)と間の通
話が可能となるのである。
さて次に住戸に設けであるセシサ、例えば火災感知器シ
υが動作した場合について説明する。
υが動作した場合について説明する。
つまり火災感知器圓が作動してセシサ動作検知回路のり
より検知信号が第6図(a)VC示すように発生すると
、音声発生回路−はこの検知信号の入力に応じて「ウー
ウー火事です」という*@音声信号を第6図(b)K示
すように発生させると同時に接点rdをb端子側に接続
する信号を発生させ、同時に接点reをb端子側に接続
する信号を第6図(c)、(d)のように発生する。
より検知信号が第6図(a)VC示すように発生すると
、音声発生回路−はこの検知信号の入力に応じて「ウー
ウー火事です」という*@音声信号を第6図(b)K示
すように発生させると同時に接点rdをb端子側に接続
する信号を発生させ、同時に接点reをb端子側に接続
する信号を第6図(c)、(d)のように発生する。
従ってスピーカ關は第6図(e)のように接点reを介
して音声信号が入力し、「ウーウ火事です」という警報
用音声を発鳴する。また玄関イシターホシ子器瞥のスピ
ーカも第6図(f)のように接点rdを介して音声信号
が入力し、「ウーウ火事です」という警報用音声を発鳴
する。また火災感知器(2)の感知情報は防災防犯端末
器(8)より信号線(17)を介して管理人室囚の監視
盤0句へ送られ、監視盤端ではその発生住戸の番号と、
内容とを表示器(19a )(19b、)で表示し、同
時Kl’報を発する。ここで管理人が表示器(19a)
で表示された番号の住戸を呼出したい場合には、まず士
−ボード(4)よシ通常の呼出しと同様に当該住戸の番
号を投入し、呼出しスイッチ(4a)を投入すると、通
常の呼出しと同様に動作が行なわれ、切換スイッチ部0
3の接点rl、r!が第2図で示すように接続され、当
該住戸の端末器(10)がアクセスされると2になる。
して音声信号が入力し、「ウーウ火事です」という警報
用音声を発鳴する。また玄関イシターホシ子器瞥のスピ
ーカも第6図(f)のように接点rdを介して音声信号
が入力し、「ウーウ火事です」という警報用音声を発鳴
する。また火災感知器(2)の感知情報は防災防犯端末
器(8)より信号線(17)を介して管理人室囚の監視
盤0句へ送られ、監視盤端ではその発生住戸の番号と、
内容とを表示器(19a )(19b、)で表示し、同
時Kl’報を発する。ここで管理人が表示器(19a)
で表示された番号の住戸を呼出したい場合には、まず士
−ボード(4)よシ通常の呼出しと同様に当該住戸の番
号を投入し、呼出しスイッチ(4a)を投入すると、通
常の呼出しと同様に動作が行なわれ、切換スイッチ部0
3の接点rl、r!が第2図で示すように接続され、当
該住戸の端末器(10)がアクセスされると2になる。
第6図(b)は接点r2がb端子側に接続された状態を
示す。当該住戸では端末器(10)からの受信データに
よって管理人室呼出し検知回路間が管理人室(4)から
呼出しがあることを示す検知信号を発生させ、接点ra
をa端子からb4子K vJ換えさせ(第6図面)ると
同時に接点rbをb端子に接続させ(第6図(i))、
更に接点reをb@子に投入させ(第6図(j))、ま
た第6図面のように呼出し音発生回路(至)を動作させ
るのである。従って住戸用ユニット(8)′のスご−ガ
(至)よりは呼出し音発生回路−の信8によって「づル
ルル」という呼出し音が発生することになる。一方音声
発生回路(ロ)よりの音声信号は接点rdを介して玄関
イシターホシ子器(2)のスピーカを駆動し、上述した
fw用音声を発鳴し続けるのである。管理人室(ホ)と
住戸との通話動作は上述した通常の通話と同様に為すこ
とができるのである。
示す。当該住戸では端末器(10)からの受信データに
よって管理人室呼出し検知回路間が管理人室(4)から
呼出しがあることを示す検知信号を発生させ、接点ra
をa端子からb4子K vJ換えさせ(第6図面)ると
同時に接点rbをb端子に接続させ(第6図(i))、
更に接点reをb@子に投入させ(第6図(j))、ま
た第6図面のように呼出し音発生回路(至)を動作させ
るのである。従って住戸用ユニット(8)′のスご−ガ
(至)よりは呼出し音発生回路−の信8によって「づル
ルル」という呼出し音が発生することになる。一方音声
発生回路(ロ)よりの音声信号は接点rdを介して玄関
イシターホシ子器(2)のスピーカを駆動し、上述した
fw用音声を発鳴し続けるのである。管理人室(ホ)と
住戸との通話動作は上述した通常の通話と同様に為すこ
とができるのである。
第6図(4は管理人室Q側へ送られるバックトーシを、
同図(ハ)は住戸用ユニ・シト(8)の送受話器(9)
を取シ上げた状態を示すタイムチセードである。そして
この送受話器(9)が元の位置に戻されるまで、接点r
cはb端子側VC切換わらないのである。
同図(ハ)は住戸用ユニ・シト(8)の送受話器(9)
を取シ上げた状態を示すタイムチセードである。そして
この送受話器(9)が元の位置に戻されるまで、接点r
cはb端子側VC切換わらないのである。
尚各十−ボードf4141に通話中である表示灯を設け
て、制御回路部(6)の制御の下で点灯、消灯させるよ
うにしてもよい。
て、制御回路部(6)の制御の下で点灯、消灯させるよ
うにしてもよい。
本発明は上述のように構成しであるので、警報発生中に
管理人室から呼び出された場合には呼び出し音を警報音
発生に対して優先して発生させることができ、住戸と管
理人室上の間の通話が行なえて警報発生内容の確認が容
易に行なえ、しかも住戸の外部には玄関イシターホシ子
器より上記通話中であっても警報を発することができて
隣近所に非常発生を知らせることができるという効果を
奏する。
管理人室から呼び出された場合には呼び出し音を警報音
発生に対して優先して発生させることができ、住戸と管
理人室上の間の通話が行なえて警報発生内容の確認が容
易に行なえ、しかも住戸の外部には玄関イシターホシ子
器より上記通話中であっても警報を発することができて
隣近所に非常発生を知らせることができるという効果を
奏する。
第1図は本発明の全体の回路構成図、第2図は同上の住
戸用ユニット側の回路9092図、第3図、第4図、第
5図、第6図は夫々同上のタイムチャートであり、(1
)はロビー用ユニット、(2)はイシターホシ子器、(
6)(5)は信号線、(6)は制御回路部、+71 +
71は通話線、(8)は住戸用ユニット、(9)は送受
話器、θ5)はイシターホシ親器、霞は監視盤、(20
)はガス感知器、(211は火災感知器、固は防犯セシ
サ、(ロ)は玄関イシターホシ子器、閾は呼出し音発生
回路、翰は音声発生回路、(社)は管理人室呼出し検知
回路、四はロビー呼出し検知回路、−はハシドセットア
・シブ検知回路、關はスピーi、mFi管理人室用ユニ
ット、ra = rdは接点である。
戸用ユニット側の回路9092図、第3図、第4図、第
5図、第6図は夫々同上のタイムチャートであり、(1
)はロビー用ユニット、(2)はイシターホシ子器、(
6)(5)は信号線、(6)は制御回路部、+71 +
71は通話線、(8)は住戸用ユニット、(9)は送受
話器、θ5)はイシターホシ親器、霞は監視盤、(20
)はガス感知器、(211は火災感知器、固は防犯セシ
サ、(ロ)は玄関イシターホシ子器、閾は呼出し音発生
回路、翰は音声発生回路、(社)は管理人室呼出し検知
回路、四はロビー呼出し検知回路、−はハシドセットア
・シブ検知回路、關はスピーi、mFi管理人室用ユニ
ット、ra = rdは接点である。
Claims (1)
- il) aじ−に配設されたロビー用ユニットと、各
住戸に配設された住戸用ユニ・シトと、管理人室に配設
された管理人用ユニットとに夫々設けであるイシターホ
シの送送受話器を通話線に並列的に接続した通話系と、
0ピー用ユニツト、管理人室用ユニットに設けである呼
出し手段のデータに基いて信号線を介して時分割信号か
らなる呼び出しのためのデータ信号を各住戸用ユニット
に付設しである端末器へ伝送する制御手段を備え、住戸
用ユニット側の端末器で受信データよシ自己の呼出しを
検知して送受話器を呼出しているロビー用又は管理人室
用ユニットの送受話器と通話可能に接続設定する制御系
と、住戸用ユニットに付加しである防災、防犯等のセシ
サの状態を監視する監視盤を管理人室に備えた防災防犯
監視系とを有した集中住宅用イシターホシシステムにお
いて、住戸用ユニットに、監理入室用ユニットからの呼
出しかロビー用ユニットからの呼出しかを検知する呼出
し検知手段と、いずれのユニットからの呼出し検知時で
も動作する呼出し音発生回路と、セシサの検知信号の入
力時にセシサに対応した警報用音声信号を発生する音声
発生回路と、スピーカと、音声発生回路の警報用音声信
号の発生時に住戸に設けである玄関イシターホシ子器を
音声発生回路に接続する切換手段と、警報用音声48号
の発生時にスピーカを音声発生回路に接続し、上記呼出
し検知手段が管理人室用ユニットからの呼出し検知した
時にはスピーカを呼出し音発生回路に優先接続する別の
切換手段と、送受話器の取上げを検知してこの検知時に
は呼出し音発生回路の動作を停止させる検知手段とを備
えて成る集合住宅用イシターホシシステム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22354982A JPS59114957A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22354982A JPS59114957A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114957A true JPS59114957A (ja) | 1984-07-03 |
JPH03827B2 JPH03827B2 (ja) | 1991-01-09 |
Family
ID=16799892
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22354982A Granted JPS59114957A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 集合住宅用インタ−ホンシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114957A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139761A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Toshiba Electric Equip Corp | インタ−ホンシステム |
JPS62172849A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | セキユリテイシステム |
JPH075533U (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-27 | 誠吾 兼松 | 玉しゃくし固定装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22354982A patent/JPS59114957A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139761A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | Toshiba Electric Equip Corp | インタ−ホンシステム |
JPH0441542B2 (ja) * | 1984-07-31 | 1992-07-08 | Toshiba Raitetsuku Kk | |
JPS62172849A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-29 | Matsushita Electric Works Ltd | セキユリテイシステム |
JPH075533U (ja) * | 1993-06-28 | 1995-01-27 | 誠吾 兼松 | 玉しゃくし固定装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03827B2 (ja) | 1991-01-09 |
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