JPS59114577A - 表示装置の視角調整装置 - Google Patents
表示装置の視角調整装置Info
- Publication number
- JPS59114577A JPS59114577A JP57225328A JP22532882A JPS59114577A JP S59114577 A JPS59114577 A JP S59114577A JP 57225328 A JP57225328 A JP 57225328A JP 22532882 A JP22532882 A JP 22532882A JP S59114577 A JPS59114577 A JP S59114577A
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- Japan
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- display
- display unit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は各種のデータ処理装置が具備しているCRT表
示装置等の表示装置の視野角度を電動によって変更調整
する装置に関するものである。
示装置等の表示装置の視野角度を電動によって変更調整
する装置に関するものである。
〈従来技術〉
各種のデータを処理するデータ処理装置では、一般にオ
ペレータとの対話形式により入力処理を実行させるため
にCRT表示装置等の表示装置は欠くことのできないも
のとなっている。
ペレータとの対話形式により入力処理を実行させるため
にCRT表示装置等の表示装置は欠くことのできないも
のとなっている。
このような表示装置はオペレータの操作性をよくするた
めに、表示装置の視角が任意に変更できるようにするこ
とが好ましい。
めに、表示装置の視角が任意に変更できるようにするこ
とが好ましい。
従来この目的のために、表示装置ユニットが処理装置本
体に対して回転できる構造に設け、手動によって表示ユ
ニットを首振りさせていた。
体に対して回転できる構造に設け、手動によって表示ユ
ニットを首振りさせていた。
このため、処理装置の操作盤面位置より少し離れて表示
装置ユニットが設置されている場合には、該表示装置ユ
ニットの画面調整をする際に一旦、操作位置から立って
表示装置ユニットを回転操作する必要があった。また、
オペレータは操作の途中において、例えば外光の反射に
より画面が見ずらくなった場合に画面の角度を変更しよ
うとすると、オペレーティングを中断してその調整をす
ることになり更には1度の調整操作で適切な位置に表示
装置ユニットを回転操作させることはなかなか難しく、
通常は操作盤面の位置と表示装置ユニットの間を何回か
往復してやっと適切位置への調節ができるものであり、
この調整操作が非常に面倒であった。
装置ユニットが設置されている場合には、該表示装置ユ
ニットの画面調整をする際に一旦、操作位置から立って
表示装置ユニットを回転操作する必要があった。また、
オペレータは操作の途中において、例えば外光の反射に
より画面が見ずらくなった場合に画面の角度を変更しよ
うとすると、オペレーティングを中断してその調整をす
ることになり更には1度の調整操作で適切な位置に表示
装置ユニットを回転操作させることはなかなか難しく、
通常は操作盤面の位置と表示装置ユニットの間を何回か
往復してやっと適切位置への調節ができるものであり、
この調整操作が非常に面倒であった。
〈発明の目的〉
本発明は表示装置ユニットの視野角度の調節が簡単に行
ない得るようにしたものであり、特に操作盤面上に表示
装置ユニットの回転調節方向を指示入力するスイッチを
設け、オペレータは操作盤面のオペレーティングと同様
に前記スーイッチを操作して表示装置ユニットの視野角
度調整ができるようにしたものである。
ない得るようにしたものであり、特に操作盤面上に表示
装置ユニットの回転調節方向を指示入力するスイッチを
設け、オペレータは操作盤面のオペレーティングと同様
に前記スーイッチを操作して表示装置ユニットの視野角
度調整ができるようにしたものである。
実施例
第1図は本発明に係る表示装置の視角調整装置を備える
データ処理装置の外観を示すものであり、1は表示装置
であって例えばCRT表示装置を示している。2は前記
表示装置lの基台2である。
データ処理装置の外観を示すものであり、1は表示装置
であって例えばCRT表示装置を示している。2は前記
表示装置lの基台2である。
この基台2内には電動機構を内蔵して表示装置1をX方
向(水平方向)とY方向(俯仰角方向)に回転させる駆
動機構が装備されている。3は前記表示装置lと基台2
との連結部であって、前記X方向とY方向に回転できる
ように構成されている。
向(水平方向)とY方向(俯仰角方向)に回転させる駆
動機構が装備されている。3は前記表示装置lと基台2
との連結部であって、前記X方向とY方向に回転できる
ように構成されている。
上記表示装置1は接続ケーブル8によって操作盤(コン
ソール部)4に接続されている。このコンソール部4に
はデータ処理装置に入力するキ一群6を備えていると共
に表示装置1のX方向とY方向への回転を指示入力する
スイッチ7が備えられている。
ソール部)4に接続されている。このコンソール部4に
はデータ処理装置に入力するキ一群6を備えていると共
に表示装置1のX方向とY方向への回転を指示入力する
スイッチ7が備えられている。
従って、スイッチ7の中で上、下方向(俯仰角)を指示
するスイッチ7a、7bを操作すると表示装置lはY方
向へ回転しまた左、右方向を指示するスイッチ7C,7
dを操作すると表示装置1はX方向へ回転する。これら
X方向とY方向への回転調節で表示−面の視角を所望位
置に設定することができる。
するスイッチ7a、7bを操作すると表示装置lはY方
向へ回転しまた左、右方向を指示するスイッチ7C,7
dを操作すると表示装置1はX方向へ回転する。これら
X方向とY方向への回転調節で表示−面の視角を所望位
置に設定することができる。
次に、回転駆動機構につ′いて具体的に説明すると、第
2図は前記基台2の中に装備された回転駆動機構を示す
平面図であり、また第3図は基台2と連結部3を断面で
示した正面図であり、第4図は同部分を断面で示した側
面図である。
2図は前記基台2の中に装備された回転駆動機構を示す
平面図であり、また第3図は基台2と連結部3を断面で
示した正面図であり、第4図は同部分を断面で示した側
面図である。
第1図で示した基台2と連結部3の構成は、第3図の断
面図で明瞭となっており、基台2は半球状の2つの支持
部材21.22を有している。これら部材21と22は
それら中央に開口を有すると共に相互に適宜間隔を設け
ている。
面図で明瞭となっており、基台2は半球状の2つの支持
部材21.22を有している。これら部材21と22は
それら中央に開口を有すると共に相互に適宜間隔を設け
ている。
他方、表示装置Iの下部には前記部材21と22の間に
嵌装される半球状の可動部材11が設けられている。
嵌装される半球状の可動部材11が設けられている。
従って、表示装置1はこの下面の半球状の可動部材11
が基台2側の部材21と22でなる半球状の面上をX方
向とY方向に摺動する。
が基台2側の部材21と22でなる半球状の面上をX方
向とY方向に摺動する。
第2図に示した回転駆動機構は前記支持部材22の底板
中央に取付けられるものである(第3図参照)。
中央に取付けられるものである(第3図参照)。
この回転駆動機構において、31は電動機構等を取付け
るメインベースであり、該メインベース31には側枠3
1a、31bが上方へ突出して形成されており、これら
側枠31aと31b間には周面にネジ溝を有したドライ
ブシャフト34が回転自在に支持されている。
るメインベースであり、該メインベース31には側枠3
1a、31bが上方へ突出して形成されており、これら
側枠31aと31b間には周面にネジ溝を有したドライ
ブシャフト34が回転自在に支持されている。
33は前記ドライブシャフト34を駆動するモータであ
り、一方の側枠31aより外方に回転軸が突出されてそ
の先端部分にドライブギア35が取付けられている。
り、一方の側枠31aより外方に回転軸が突出されてそ
の先端部分にドライブギア35が取付けられている。
36はドライブシャフト34の側枠31aより突出した
軸先端部分に取付けられたドリフトギアであり、該ギア
36と前記ドライブギア35はさらに噛合状態にされる
。従って、モータ33の回転はギア35と36を介して
ドライブシャフト34に伝達される。
軸先端部分に取付けられたドリフトギアであり、該ギア
36と前記ドライブギア35はさらに噛合状態にされる
。従って、モータ33の回転はギア35と36を介して
ドライブシャフト34に伝達される。
前記ドライブシャフト34には該シャフトのネジ&9螺
合するナツト部を有したドライブボスト37が装備され
ると共に該ボスト37の下端は後述す、るターンベース
4oに係合されている。このため、前記ドライブシャフ
ト34が回転駆動されると、ドライブボスト37はシャ
フト34に沿って移動してターンベース40を回転させ
る。ここではドライブシャフト34とドライブボスト3
7、ターンベース40の回転動作で表示装置lが左、右
つまりX方向に移動されるということを理解すれば充分
である。
合するナツト部を有したドライブボスト37が装備され
ると共に該ボスト37の下端は後述す、るターンベース
4oに係合されている。このため、前記ドライブシャフ
ト34が回転駆動されると、ドライブボスト37はシャ
フト34に沿って移動してターンベース40を回転させ
る。ここではドライブシャフト34とドライブボスト3
7、ターンベース40の回転動作で表示装置lが左、右
つまりX方向に移動されるということを理解すれば充分
である。
上記したメインベース31は基台2の支持部材22にビ
ス32.32・・・によって取付けられたものである。
ス32.32・・・によって取付けられたものである。
次に前記メインベース31上にはスペーサ39を介して
ターンベース40がその中央部分でビス38によって回
転自在に取付けられており、第3図においてその取付状
態が明瞭となっている。
ターンベース40がその中央部分でビス38によって回
転自在に取付けられており、第3図においてその取付状
態が明瞭となっている。
このターンベース40は側枠40a、40bが形成され
ておりまた一部が上記したドライブシャフト34方向に
突出した部片40cを有している。
ておりまた一部が上記したドライブシャフト34方向に
突出した部片40cを有している。
前記部片40cにはドライブシャフト34と直交する方
向に切欠き溝40dが形成されており、この溝40dに
は上記したドライブボスト37の下部に形成された下方
への突出軸が嵌入されまたその突出軸の先端にEリング
41が取着されて溝40dよりの抜は止めが行われ、タ
ーンベース40の溝40dとドライブボスト37が係合
されている。
向に切欠き溝40dが形成されており、この溝40dに
は上記したドライブボスト37の下部に形成された下方
への突出軸が嵌入されまたその突出軸の先端にEリング
41が取着されて溝40dよりの抜は止めが行われ、タ
ーンベース40の溝40dとドライブボスト37が係合
されている。
このため、上記でも少し触れたように、ドライブボスト
37がシャフト34に沿って移動すると前記溝40dと
の係合によってターンベース40が回転軸であるビス3
8を中心に回動するものであるO また、ターンベース40の側枠40aと40b間には、
周面にネジ溝を有した今一つのドライ、ブシャフト43
が回転自在に支持されている。該シャフト43の側枠4
0bより突出した先端部分にドリフトギア45が取付け
られており、該ギア45はターンベース40上に設けら
れたモータ42側のギア44と噛合されている。
37がシャフト34に沿って移動すると前記溝40dと
の係合によってターンベース40が回転軸であるビス3
8を中心に回動するものであるO また、ターンベース40の側枠40aと40b間には、
周面にネジ溝を有した今一つのドライ、ブシャフト43
が回転自在に支持されている。該シャフト43の側枠4
0bより突出した先端部分にドリフトギア45が取付け
られており、該ギア45はターンベース40上に設けら
れたモータ42側のギア44と噛合されている。
即ち、ターンベース40上に設けられたモータ42の回
転軸を側枠40bより突出させてその先端部分にギア4
4を取着している。そして、このギア44と前記ギア4
5が噛合されており、そのためモータ42の駆動力がギ
ア44.45を介してドライブシャフト43に伝達され
る。
転軸を側枠40bより突出させてその先端部分にギア4
4を取着している。そして、このギア44と前記ギア4
5が噛合されており、そのためモータ42の駆動力がギ
ア44.45を介してドライブシャフト43に伝達され
る。
前記回転自在となるドライブシャフト43には該シャフ
トのネジに螺合するナツト部を有したドライブロッド4
6が装備されると共に該ロッド46の上部においてシャ
フト43と直交する方向にノく−(円柱体)46aが取
付けられている。これは第4図で明瞭となっており、前
記バー46aは表示装置■側の半球状の可動部材11の
中央に形成された長溝12に嵌入係合される。
トのネジに螺合するナツト部を有したドライブロッド4
6が装備されると共に該ロッド46の上部においてシャ
フト43と直交する方向にノく−(円柱体)46aが取
付けられている。これは第4図で明瞭となっており、前
記バー46aは表示装置■側の半球状の可動部材11の
中央に形成された長溝12に嵌入係合される。
従って、モータ42が駆動されてドライブシャフト43
が回転されるとロッド46は該シャフト43に沿って移
動し、このロッド46のバー46a′が長溝12を介し
て表示装置1側の半球状の可動部材11を上丁方向つま
りY方向に回転させる。
が回転されるとロッド46は該シャフト43に沿って移
動し、このロッド46のバー46a′が長溝12を介し
て表示装置1側の半球状の可動部材11を上丁方向つま
りY方向に回転させる。
また、他方のモータ33の駆動に基づいてドライブシャ
フト34.ドライブボスト37が移動すると表示装置1
の半球状の可動部材1.1が左右方向つまりX方向に移
動するが、これはドライブボスト87の移動に基づいて
下端が溝40dとの係合によってターンベース40番中
心軸38を中心に回転させる。このターンベース40自
体が回転すると、該ベース40上に装備されている前記
したロッド46のバー46aもベース40と共に回転し
て長溝12との係合によって可動部材11をX方向に回
動させるものである。
フト34.ドライブボスト37が移動すると表示装置1
の半球状の可動部材1.1が左右方向つまりX方向に移
動するが、これはドライブボスト87の移動に基づいて
下端が溝40dとの係合によってターンベース40番中
心軸38を中心に回転させる。このターンベース40自
体が回転すると、該ベース40上に装備されている前記
したロッド46のバー46aもベース40と共に回転し
て長溝12との係合によって可動部材11をX方向に回
動させるものである。
本発明の視角調整装置は上記のように構成されるもので
あるが、ここで表示面の視野角度の調整操作について簡
単に説、明する。
あるが、ここで表示面の視野角度の調整操作について簡
単に説、明する。
オペレータはコンソール部4を前にして目的の指示スイ
、ツチ7を操作する。
、ツチ7を操作する。
例えば表示部lをX右方向に回転させるべくスイッチ7
dを操作すると、モータ33が反時計方向に回転されて
ドライブシャフト34が時計方向に回転される。このた
めドライブボスト37が第2図右矢印方向に移動してタ
ーンベース40が右矢印方向にビス38部分を支点とし
て回転される。
dを操作すると、モータ33が反時計方向に回転されて
ドライブシャフト34が時計方向に回転される。このた
めドライブボスト37が第2図右矢印方向に移動してタ
ーンベース40が右矢印方向にビス38部分を支点とし
て回転される。
コノターンペニス40が回転すると、ロッド46も反時
計方向(第3図X方向)に回転されてバー46aが可動
部材11の長溝12の壁に係合した状態で回転され、こ
の結果表。承部1がX右方向に回転され、視野角度の調
整が成される。
計方向(第3図X方向)に回転されてバー46aが可動
部材11の長溝12の壁に係合した状態で回転され、こ
の結果表。承部1がX右方向に回転され、視野角度の調
整が成される。
又、X左方向の指示スイッチ7Cを操作すると、上記の
反対方向に回転移動されて、X左方向の視野角度調整が
成される。
反対方向に回転移動されて、X左方向の視野角度調整が
成される。
次にオペレータがY軸上方向の指示スイッチ7を操作す
ると、例えば表示部1を上方向へ回転させるべくスイッ
チ7aを操作したとする。するとモータ42が時計方向
く第3図矢印方向)に回転され、ドライブシャフト43
が反時計方向(第3図矢印方向)に回転される。
ると、例えば表示部1を上方向へ回転させるべくスイッ
チ7aを操作したとする。するとモータ42が時計方向
く第3図矢印方向)に回転され、ドライブシャフト43
が反時計方向(第3図矢印方向)に回転される。
このためロッド46が第2図矢印上方向に移動されるこ
とになり、このロッド46の移動に基づいてバー46a
が可動部材11における長溝12の壁を押しつけて可動
部材11が支持部材22の球面上を第4図矢印方向にす
べり移動することになり、表示面がY方向の上に回転さ
れることになる。
とになり、このロッド46の移動に基づいてバー46a
が可動部材11における長溝12の壁を押しつけて可動
部材11が支持部材22の球面上を第4図矢印方向にす
べり移動することになり、表示面がY方向の上に回転さ
れることになる。
又、スイッチ7bを操作すると、上記説明の回転方向お
よび移動方向が、反対方向に回転移動して表示面をY方
向の下方向に回転されることになる0 上記の説明に加えて上記スイッチ7をX軸、Y軸の各々
いずれかの方向を同時に指示しても、モータ33と42
がともに回転されてX、Yの両方向同時に調整すること
ができる。
よび移動方向が、反対方向に回転移動して表示面をY方
向の下方向に回転されることになる0 上記の説明に加えて上記スイッチ7をX軸、Y軸の各々
いずれかの方向を同時に指示しても、モータ33と42
がともに回転されてX、Yの両方向同時に調整すること
ができる。
〈発明の効果〉
以上の様に本発明にあっては、処理装置の操作盤面上に
表示装置の視角調整を指示するX方向の°指示スイッチ
とY方向の指示スイッチを備えているため、このスイッ
チ操作によって表示装置の角度調整をX、Y方向のいず
れの方向に対してもでき、またオペレータは通常のデー
タ入力時と同じ姿勢でかつデータ入力と同じようなスイ
ッチ操作で簡単かつ容易に視角調整ができるものとなる
。
表示装置の視角調整を指示するX方向の°指示スイッチ
とY方向の指示スイッチを備えているため、このスイッ
チ操作によって表示装置の角度調整をX、Y方向のいず
れの方向に対してもでき、またオペレータは通常のデー
タ入力時と同じ姿勢でかつデータ入力と同じようなスイ
ッチ操作で簡単かつ容易に視角調整ができるものとなる
。
第1図は本発明の視角調整装置を具備したデータ処理装
置の外観を示す図、第2図は同装置の回転駆動機構を示
す平面図、第3図は第1図の基台と連結部を断面で示し
た正面図、第4図は第3図と開部!公署断面で示した側
面図である。 1:表示装置、2:基台、3:連結部、4:操作盤(コ
ンソール)、7二表゛示装置のX及びY方向への指示ス
イッチ、ll:可動部材、21及び22:支持部材、3
1:メインベース、33:モータ、34° ドライブシ
ャフト、37:ドライブポスト、40.ターンベース1
42:モータ143ニドライブシヤフト、46:ロッド
、46a:バー。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1 囚
置の外観を示す図、第2図は同装置の回転駆動機構を示
す平面図、第3図は第1図の基台と連結部を断面で示し
た正面図、第4図は第3図と開部!公署断面で示した側
面図である。 1:表示装置、2:基台、3:連結部、4:操作盤(コ
ンソール)、7二表゛示装置のX及びY方向への指示ス
イッチ、ll:可動部材、21及び22:支持部材、3
1:メインベース、33:モータ、34° ドライブシ
ャフト、37:ドライブポスト、40.ターンベース1
42:モータ143ニドライブシヤフト、46:ロッド
、46a:バー。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)第1 囚
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、CRT等の表示装置を装備するデータ処理機器にあ
って、 前記表示装置は、その表示面が俯仰角方向(Y方向)と
水平方向(X方向)とに回動自在に支持する機構を備え
ると共に前記機構をして表示面をY方向に駆動させるモ
ータとX方向に駆動させるモータをさらに具備し、 他方、前記X、Y方向の2つのモータに対して回転方向
を指示入力するスイッチ群をデータ入力を行なう操作盤
面上に装備させ、該操作盤面上の回転方向指示スイッチ
群の操作により表示装置をX、Yのいずれの方向に対し
ても回動調整できるように成したことを特徴とする表示
装置の視角調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225328A JPS59114577A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 表示装置の視角調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57225328A JPS59114577A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 表示装置の視角調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59114577A true JPS59114577A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16827626
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57225328A Pending JPS59114577A (ja) | 1982-12-21 | 1982-12-21 | 表示装置の視角調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59114577A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614992U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-13 | 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 | 表示装置用スタンド |
-
1982
- 1982-12-21 JP JP57225328A patent/JPS59114577A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS614992U (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-13 | 横河・ヒユ−レツト・パツカ−ド株式会社 | 表示装置用スタンド |
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