JPS59114118A - 乗用車用空気調和装置 - Google Patents
乗用車用空気調和装置Info
- Publication number
- JPS59114118A JPS59114118A JP22235082A JP22235082A JPS59114118A JP S59114118 A JPS59114118 A JP S59114118A JP 22235082 A JP22235082 A JP 22235082A JP 22235082 A JP22235082 A JP 22235082A JP S59114118 A JPS59114118 A JP S59114118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heater core
- air
- hot water
- flow rate
- core section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H1/00064—Air flow details of HVAC devices for sending air streams of different temperatures into the passenger compartment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/00114—Heating or cooling details
- B60H2001/00121—More than one heat exchanger in parallel
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60H2001/00135—Deviding walls for separate air flows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
- B60H1/00021—Air flow details of HVAC devices
- B60H2001/0015—Temperature regulation
- B60H2001/00171—Valves on heaters for modulated liquid flow
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、乗用車の車室内の空気調和および窓ガラスの
結氷融解などを行うだめの乗用車用空気調和装置に関す
るものである０ 従来例の構成とその問題点 従来の空気調和装置は第１図にその具体構成を示すよう
に、送風機１で供送された空気を先ず蒸発器２（おいて
冷却・減湿させ、その空気をヒータコア３で再加熱する
ものであるが、この際にヒータコア３により再加熱され
る空気量を空気混合ダンパ４の開度調節によって可変し
、吹出口６からの空気温度を任意に変化するものであっ
た。このような構成では、空気混合ダンパ４の収納のた
めに装置内に大きな容積が必要となり小型化に向かない
こと、ユニット６形状の複雑化やアクチュエータ７とそ
の制御系の必要性のために全体重量が重くなってしまう
などの問題点があった。
結氷融解などを行うだめの乗用車用空気調和装置に関す
るものである０ 従来例の構成とその問題点 従来の空気調和装置は第１図にその具体構成を示すよう
に、送風機１で供送された空気を先ず蒸発器２（おいて
冷却・減湿させ、その空気をヒータコア３で再加熱する
ものであるが、この際にヒータコア３により再加熱され
る空気量を空気混合ダンパ４の開度調節によって可変し
、吹出口６からの空気温度を任意に変化するものであっ
た。このような構成では、空気混合ダンパ４の収納のた
めに装置内に大きな容積が必要となり小型化に向かない
こと、ユニット６形状の複雑化やアクチュエータ７とそ
の制御系の必要性のために全体重量が重くなってしまう
などの問題点があった。
発明の目的
本発明は、上記従来の欠点を解消するものであり装置を
小型軽量化する電のである。
小型軽量化する電のである。
発明の構成
本発明は、送風機と、前記送風機の下流側に設けられ、
冷媒の蒸発により空気を冷却・除湿させる蒸発器と、前
記蒸発器の下流側に設けられ、別口路からなる第１ヒー
タコアと第２ヒータとが組み合わせられ、温水により空
気を加熱するヒータコア部と、前記ヒータコア部への温
水流量を可変させる流量調整弁と、前記流量調整弁の出
口側で分岐される温水の、第１ヒータコアへの流通を開
閉させる開閉弁と、前記ヒータコア部の空気下流側に設
けられ、前記第１および第２ヒータコアとを通過した空
気の混合を妨げるための分割板とからなり、装置を大幅
に小型軽量化でき、総じて製品の価格を低減できるもの
である。
冷媒の蒸発により空気を冷却・除湿させる蒸発器と、前
記蒸発器の下流側に設けられ、別口路からなる第１ヒー
タコアと第２ヒータとが組み合わせられ、温水により空
気を加熱するヒータコア部と、前記ヒータコア部への温
水流量を可変させる流量調整弁と、前記流量調整弁の出
口側で分岐される温水の、第１ヒータコアへの流通を開
閉させる開閉弁と、前記ヒータコア部の空気下流側に設
けられ、前記第１および第２ヒータコアとを通過した空
気の混合を妨げるための分割板とからなり、装置を大幅
に小型軽量化でき、総じて製品の価格を低減できるもの
である。
実施例の説明
以下に本発明の実施例を第２図にもとづいて説明する。
図において、８は各機能部品を内蔵したユニットであり
、空気は吸気ダンパ９によって、車室内（内気循環）お
よび車外（外気導入）から送風機１０に吸引される。送
風機１０によって給送された空気は、その下流側に設け
られる蒸発器１１を通過することで、冷却・減湿される
。蒸発器１１の空気下流側には、第１ヒータコア１２と
第２ヒータコア１３とからなるヒータコア部１４が設け
られる。第１ヒータコア１２と第２ヒータコア１３とは
、独立した別々の温水流路からなる熱交換器であるが、
構造上は一個のヒータコア部１４として設けられ、蒸発
器１１を通過した空気の全ては、ヒータコア部１４を流
れる。１５は乗用車エンジンからの温水管であり、ヒー
タコア部１４への温水流量を無段階に可変かつ閉止でき
る流量調整弁１６を備える。流量調整弁１６の出口側に
おいて温水は二方向に分岐され、第１ヒータコア１２へ
の温水流通を開閉するために、開閉弁１７が設けられる
。ヒータコア部１４を通過して（再）加熱された空気は
、パイ・レベル時（後述する）に、第１ヒータコア１２
と第２ヒータコア１３部分とを通過したそれぞれの空気
が、ヒータコア部１４通過後すぐに混合することを妨げ
るだめの、分割板１８が備えられた空気混合室１９に流
入する。空気混合室１９に流入した空気は、場合によっ
てそれぞれ、ヒートダンパ２０を有するヒート吹出口２
１、ＶＥＮＴダンパ２２を有するベント吹出口２３、デ
フダンパ２４を有するデフ吹出口２５、から車室内へ吹
き出される０ヒートダンパ２ｏとデフダンパ２４とはそ
の機能上、リンク機構で連動して第１アクチユエータ２
６で開閉駆動され、ベントダンパ２２は第２アクチユエ
ータ２７で開閉駆動される。
、空気は吸気ダンパ９によって、車室内（内気循環）お
よび車外（外気導入）から送風機１０に吸引される。送
風機１０によって給送された空気は、その下流側に設け
られる蒸発器１１を通過することで、冷却・減湿される
。蒸発器１１の空気下流側には、第１ヒータコア１２と
第２ヒータコア１３とからなるヒータコア部１４が設け
られる。第１ヒータコア１２と第２ヒータコア１３とは
、独立した別々の温水流路からなる熱交換器であるが、
構造上は一個のヒータコア部１４として設けられ、蒸発
器１１を通過した空気の全ては、ヒータコア部１４を流
れる。１５は乗用車エンジンからの温水管であり、ヒー
タコア部１４への温水流量を無段階に可変かつ閉止でき
る流量調整弁１６を備える。流量調整弁１６の出口側に
おいて温水は二方向に分岐され、第１ヒータコア１２へ
の温水流通を開閉するために、開閉弁１７が設けられる
。ヒータコア部１４を通過して（再）加熱された空気は
、パイ・レベル時（後述する）に、第１ヒータコア１２
と第２ヒータコア１３部分とを通過したそれぞれの空気
が、ヒータコア部１４通過後すぐに混合することを妨げ
るだめの、分割板１８が備えられた空気混合室１９に流
入する。空気混合室１９に流入した空気は、場合によっ
てそれぞれ、ヒートダンパ２０を有するヒート吹出口２
１、ＶＥＮＴダンパ２２を有するベント吹出口２３、デ
フダンパ２４を有するデフ吹出口２５、から車室内へ吹
き出される０ヒートダンパ２ｏとデフダンパ２４とはそ
の機能上、リンク機構で連動して第１アクチユエータ２
６で開閉駆動され、ベントダンパ２２は第２アクチユエ
ータ２７で開閉駆動される。
この装置は別に設ける電子制御回路の働らきで制御され
、各吹出口の開閉状態によって、ヒート・ベント・パイ
・レベル・デフの四モードと、吸気グンパ９の位置によ
る内気循環と外気導入との機能がある。ヒートモードの
場合、例えば車室温度を乗員が２５℃に設定すると、送
風機１０により吸引された空気は蒸発器１１を通過する
ことで一旦冷却・減湿され、ヒータコア部１４にて再加
熱される。このとき開閉弁１７は開放され、ヒータコア
部１４全体が加熱源として作用し、温水流量が流量調整
弁１６によって可変することによって、ヒート吹出口２
１から足元へ吹き出される吹出空気の温度が制御される
。即ち、車室内温度が設定値の２６°Ｃに対して極めて
低いときには、流量調整弁１６は全開となり、吹出温度
が高く保持され、場合によっては蒸発器１１の作用は停
止される。
、各吹出口の開閉状態によって、ヒート・ベント・パイ
・レベル・デフの四モードと、吸気グンパ９の位置によ
る内気循環と外気導入との機能がある。ヒートモードの
場合、例えば車室温度を乗員が２５℃に設定すると、送
風機１０により吸引された空気は蒸発器１１を通過する
ことで一旦冷却・減湿され、ヒータコア部１４にて再加
熱される。このとき開閉弁１７は開放され、ヒータコア
部１４全体が加熱源として作用し、温水流量が流量調整
弁１６によって可変することによって、ヒート吹出口２
１から足元へ吹き出される吹出空気の温度が制御される
。即ち、車室内温度が設定値の２６°Ｃに対して極めて
低いときには、流量調整弁１６は全開となり、吹出温度
が高く保持され、場合によっては蒸発器１１の作用は停
止される。
その後車室内温度が設定値の２６℃近辺に近づけば、流
量調整弁１６が開度を変化するとともに、車室内の湿気
による窓ガラスの曇りを防止するだめの蒸発器１１−に
おける空気の冷却・減湿機能とヒータコア部１４におけ
る再加熱機能が働らき、ＨＥＡＴ吹出口２１からの吹出
空気の温度は暖房負荷に相当するまでに低下される。ベ
ントモード（冷房）においては、ベント吹出口２３がら
空気が上半身へ吹き出されるものであり、車室内温度が
設定値に比較して極めて高い場合を除き、蒸発器１１と
ヒータコア部１４との機能が同時に働らき、流量調整弁
１６の温水流量可変作用によって微細な吹出温度調整が
行なわれる。パイ・レベルモードにおいては、ヒートダ
ンパ２０とベントダンパ２２とが同時に開放され、ヒー
ト吹出口２１から足元へ暖風、ベント吹出口２３から上
半身へ冷風が吹き出されるものである。このとき第１ヒ
ータコア１２への温水流通は開閉弁１７が閉止すること
で遮断され、蒸発器１１を通過して冷却・減湿された空
気のうち、第１ヒータコア１２を通過したものは再加熱
されずにベント吹出口２３から上半身へ、第２ヒータコ
ア１３を通過したものは、流量調整弁１６の作用により
適度に暖められてＨＥＡＴ吹出口２１から足元へ吹き出
される。デフモードにおいては、デフダンパ２４が開放
されてデフ吹出口２５から温風が吹き出し、フロントガ
ラスなどの結氷融解・曇り止めをするものであり、蒸発
器１１は作用するときとしないときがあり、ヒータコア
部１４には流量調整弁１６を通じて最大量の温水が流通
する。またこれら各モードにおいて、送風機１ｏの回転
数が自動制御され乗員の温冷感覚上異和感の無いよう吹
出風量が変化される。
量調整弁１６が開度を変化するとともに、車室内の湿気
による窓ガラスの曇りを防止するだめの蒸発器１１−に
おける空気の冷却・減湿機能とヒータコア部１４におけ
る再加熱機能が働らき、ＨＥＡＴ吹出口２１からの吹出
空気の温度は暖房負荷に相当するまでに低下される。ベ
ントモード（冷房）においては、ベント吹出口２３がら
空気が上半身へ吹き出されるものであり、車室内温度が
設定値に比較して極めて高い場合を除き、蒸発器１１と
ヒータコア部１４との機能が同時に働らき、流量調整弁
１６の温水流量可変作用によって微細な吹出温度調整が
行なわれる。パイ・レベルモードにおいては、ヒートダ
ンパ２０とベントダンパ２２とが同時に開放され、ヒー
ト吹出口２１から足元へ暖風、ベント吹出口２３から上
半身へ冷風が吹き出されるものである。このとき第１ヒ
ータコア１２への温水流通は開閉弁１７が閉止すること
で遮断され、蒸発器１１を通過して冷却・減湿された空
気のうち、第１ヒータコア１２を通過したものは再加熱
されずにベント吹出口２３から上半身へ、第２ヒータコ
ア１３を通過したものは、流量調整弁１６の作用により
適度に暖められてＨＥＡＴ吹出口２１から足元へ吹き出
される。デフモードにおいては、デフダンパ２４が開放
されてデフ吹出口２５から温風が吹き出し、フロントガ
ラスなどの結氷融解・曇り止めをするものであり、蒸発
器１１は作用するときとしないときがあり、ヒータコア
部１４には流量調整弁１６を通じて最大量の温水が流通
する。またこれら各モードにおいて、送風機１ｏの回転
数が自動制御され乗員の温冷感覚上異和感の無いよう吹
出風量が変化される。
上記構成の装置において、蒸発器１１とヒータコア部１
４との間隔は、互いに輻射による熱移動の影響が出ない
距離にまで接近させることができる。また、第１ヒータ
コア１２と第２ヒータコア１３とが構造上一体型にされ
ることにより、ヒータコア部１４の製造および組み立て
が容易に行えられるものである。
４との間隔は、互いに輻射による熱移動の影響が出ない
距離にまで接近させることができる。また、第１ヒータ
コア１２と第２ヒータコア１３とが構造上一体型にされ
ることにより、ヒータコア部１４の製造および組み立て
が容易に行えられるものである。
発明の効果
このように本発明は、蒸発器と、蒸発器の空気下流側に
設ける第１ヒータコアと第２ヒータコアからなるヒータ
コア部と、ヒータコア部への温水流量を可変する流量調
整弁と、第１ヒータコアへの温水流通を遮断する開閉弁
とを設けることにより、再加熱量を加減する空気混合ダ
ンパとその部品が必要でなくなり、装置全体として形状
が極めて小型化でき、重量が軽量化でき、総じて製品価
格が低減できる。またユニット形状が単純になり、組立
ておよび車体への取付けが容易であるという特徴も奏し
ている。
設ける第１ヒータコアと第２ヒータコアからなるヒータ
コア部と、ヒータコア部への温水流量を可変する流量調
整弁と、第１ヒータコアへの温水流通を遮断する開閉弁
とを設けることにより、再加熱量を加減する空気混合ダ
ンパとその部品が必要でなくなり、装置全体として形状
が極めて小型化でき、重量が軽量化でき、総じて製品価
格が低減できる。またユニット形状が単純になり、組立
ておよび車体への取付けが容易であるという特徴も奏し
ている。
第１図は従来の空気調和装置を示す一部破断の正面図、
第２図は本発明の一実施例における乗用車用空気調和装
置の一部破断の正面図である。 １０・・・・・・送風機、１１・・・・・・蒸発器、１
２・・・・・・第１ヒータコア、１３・・・・・・第２
ヒータコア、１４・・・・・・ヒータコア部、１６・・
・・・・流量調整弁、１７・・・・・・開閉弁、１８・
・・・・・分割板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
第２図は本発明の一実施例における乗用車用空気調和装
置の一部破断の正面図である。 １０・・・・・・送風機、１１・・・・・・蒸発器、１
２・・・・・・第１ヒータコア、１３・・・・・・第２
ヒータコア、１４・・・・・・ヒータコア部、１６・・
・・・・流量調整弁、１７・・・・・・開閉弁、１８・
・・・・・分割板。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図
Claims (1)
- 送風機と、この送風機の下流側に設けられ、冷媒の蒸発
により空気を冷却・除湿させる蒸発器と、この蒸発器の
下流側に設けられ、温水により空気を加熱する別口路か
らなる第１ヒータコアおよび第２ヒータコアとを有する
ヒータコア部と、このヒータコア部への温水流量を可変
可能に設けられた流量調整弁と、この流量調整弁の出口
側で分岐されて設けられ、第１ヒータコアへの温水の流
通を開閉させる開閉弁と、前記ヒータコア部の空気下流
側に設けられ、前記第１ヒータコアおよび第２ヒータコ
アとを通過した空気の混合を妨げるだめの分割板とから
なる乗用車用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22235082A JPS59114118A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 乗用車用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22235082A JPS59114118A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 乗用車用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59114118A true JPS59114118A (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=16780958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22235082A Pending JPS59114118A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 乗用車用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59114118A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275014A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-05 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の車室内空気温度調節装置 |
| US5762266A (en) * | 1995-07-10 | 1998-06-09 | Denso Corporation | Heating apparatus |
| EP2626648A3 (en) * | 2012-02-13 | 2017-06-28 | Munster Simms Engineering Limited | Space heater |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP22235082A patent/JPS59114118A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61275014A (ja) * | 1985-05-23 | 1986-12-05 | ダイムラ−−ベンツ アクチエンゲゼルシヤフト | 自動車の車室内空気温度調節装置 |
| JPH0455886B2 (ja) * | 1985-05-23 | 1992-09-04 | Daimler Benz Ag | |
| US5762266A (en) * | 1995-07-10 | 1998-06-09 | Denso Corporation | Heating apparatus |
| EP2626648A3 (en) * | 2012-02-13 | 2017-06-28 | Munster Simms Engineering Limited | Space heater |
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