JPS5911386A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS5911386A JPS5911386A JP11859682A JP11859682A JPS5911386A JP S5911386 A JPS5911386 A JP S5911386A JP 11859682 A JP11859682 A JP 11859682A JP 11859682 A JP11859682 A JP 11859682A JP S5911386 A JPS5911386 A JP S5911386A
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- liquid crystal
- formula
- crystal display
- display element
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、時分割駆動に好適な液晶表示装置、特にその
液晶材料の組成に関するものである。
液晶材料の組成に関するものである。
従来液晶表示装置の駆動方式としてはスタティック駆動
が用いられて来たが、現在では情報量を多くするために
時分割駆動がむしろ主流となシつつある。
が用いられて来たが、現在では情報量を多くするために
時分割駆動がむしろ主流となシつつある。
時分割駆動の場合、動作マージンと呼ばれる一定の範囲
内の電圧で駆動しなければならないが、このマージンは
、高時分割になる程小さくなって駆動が困難と力る。し
かし、他方ドツトマトリックス表示、グラフィックディ
スプレイ、テレビ等では、情報量が多くなるため、どう
しても１／１０゜］／３２，１／６４デユーティのよう
な高時分割で駆動する必要がある。
内の電圧で駆動しなければならないが、このマージンは
、高時分割になる程小さくなって駆動が困難と力る。し
かし、他方ドツトマトリックス表示、グラフィックディ
スプレイ、テレビ等では、情報量が多くなるため、どう
しても１／１０゜］／３２，１／６４デユーティのよう
な高時分割で駆動する必要がある。
これを液晶表示装置の特性の大部分を決定する液晶材料
の面から見ると、ある一定電圧による駆動を考えた場合
、高デユーテイに々るほど材料としては低電圧駆動の材
料が必要となるが、液晶材料は低電圧となる程マージン
が低下する。
の面から見ると、ある一定電圧による駆動を考えた場合
、高デユーテイに々るほど材料としては低電圧駆動の材
料が必要となるが、液晶材料は低電圧となる程マージン
が低下する。
このような問題を解決するものとして、通常のＮｐ液晶
組威物に、これまでポジカラー液晶の母体材料の重要ｆ
ｉ！素として使用されていた強いＮｎ液晶特性を示す（
即ち絶対値の大きい負のΔ６＝で示される化合物を添加
する方法が考えられる。
組威物に、これまでポジカラー液晶の母体材料の重要ｆ
ｉ！素として使用されていた強いＮｎ液晶特性を示す（
即ち絶対値の大きい負のΔ６＝で示される化合物を添加
する方法が考えられる。
このよう表強いＮｎ材料をＴＮ液晶中に添加するという
ことは、従来は全く考えられ力かったことであるが、こ
のＮｎ＠ｆｌの添加によＩ）ＴＮ液晶の時分割特性が向
上することが確認された。時分割特性が向上する理由と
しては、マージン特にγ特性（急峻度）を左右するとさ
れる（例えばＢ、Ｓ。
ことは、従来は全く考えられ力かったことであるが、こ
のＮｎ＠ｆｌの添加によＩ）ＴＮ液晶の時分割特性が向
上することが確認された。時分割特性が向上する理由と
しては、マージン特にγ特性（急峻度）を左右するとさ
れる（例えばＢ、Ｓ。
５ｃｈｅｎｂｌｅ 、Ｇ 、 Ｂａｕｒａｎｄ 、Ｇ
−１ｉｔｅｒ 、” ０ｐｔｉ ｃａｌ 、Ｄｉｅｌｅ
ｃｔｒｉ ｃａｎｄ Ｅｌａｓｔｉｃ Ｐｒｏｐｅｖｔ
ｉｅｓ ｏｆ Ｓｉｎｇｌｅ Ｃｏｍｐｏｎｅｎｔｓ
ａｎｄＭｉｘｔｕｒｅ ｏｆ Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙａ
ｔａｌｌｉｎｅ Ｍａｔｔｅｒｉａｌｓ 、 １８ｔｈ
Ｉｎｔｅｖｎａｔｌｏｎａｌ Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｓ
ｔａｌ Ｃｏｎｆ 、 、Ｋｙｏｔｏ Ｊａｐａｎ 。
−１ｉｔｅｒ 、” ０ｐｔｉ ｃａｌ 、Ｄｉｅｌｅ
ｃｔｒｉ ｃａｎｄ Ｅｌａｓｔｉｃ Ｐｒｏｐｅｖｔ
ｉｅｓ ｏｆ Ｓｉｎｇｌｅ Ｃｏｍｐｏｎｅｎｔｓ
ａｎｄＭｉｘｔｕｒｅ ｏｆ Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙａ
ｔａｌｌｉｎｅ Ｍａｔｔｅｒｉａｌｓ 、 １８ｔｈ
Ｉｎｔｅｖｎａｔｌｏｎａｌ Ｌｉｑｕｉｄ Ｃｒｙｓ
ｔａｌ Ｃｏｎｆ 、 、Ｋｙｏｔｏ Ｊａｐａｎ 。
Ｊｕｎｅ ３０− Ｊｕｌｙ ４ ＋ １９８０）
Δａ ／ ε上が小さくガることが挙げられる。また同
様に電圧の視角依存性も小さくカリ、マージン向上につ
々かっている。
Δａ ／ ε上が小さくガることが挙げられる。また同
様に電圧の視角依存性も小さくカリ、マージン向上につ
々かっている。
下するという問題カ生じる。
本発明は、このような状況に鑑みてなされたものであシ
、その目的は、時分割特性が良好でかつ応答特性の優れ
た液晶表示装置を提供す申を吻午ることにある。
、その目的は、時分割特性が良好でかつ応答特性の優れ
た液晶表示装置を提供す申を吻午ることにある。
このような目的を達成するために、本発明は、 。
透光性電極基鈑間にねじれ配向させて封入す７Ｊｐで示
される化合物を添加すると共に一般弐Ｒ−−Ｒ２で示さ
れる化合物を添加したものである。
される化合物を添加すると共に一般弐Ｒ−−Ｒ２で示さ
れる化合物を添加したものである。
以下、具体的な例を挙げて本発明の詳細な説明する。
はじめに、ＴＮ形母体液晶材料としてＡ−１（後述）を
用い、これに強いＮｎ液晶材料としての分割特性の改善
状況を示すデータ例を、各試料の粘度を示すデータと共
に第１表に掲げる。
用い、これに強いＮｎ液晶材料としての分割特性の改善
状況を示すデータ例を、各試料の粘度を示すデータと共
に第１表に掲げる。
第１表
ただし、
カお、この場合、ＭＲは一１５〜６９℃である。
また、
３で４ＨＥＮＯ４および６）ＩＥＮＯ４を添加するほど
Δθ／γが大きくなり、時分割特性が良好となっている
。また、この４ＨＥＮＯ４および６Ｔ（ＥＮＯ４はΔｎ
が小さいので、母体液晶材料Ａ−１に添加するほど小さ
くなシ、つまシΔｎ （ｌ となるので、セル厚ｄを
６〜８μｍとすると、Δｎｅｄ＝０．５〜０，７μｍと
小さくなるので、コントラストが大きくなり、表示が見
える範囲を拡大させることができる。また、特異な現象
として、４ＨＥＮＯ４は負のΔεが大きいだめ、添加量
を増大させることによって正のΔεが減少するために駆
動電圧の上昇が考えられるが、５ｗｔ％添加時において
は若干電圧の低下が見られる。これはΔ８以外の弾性定
数Ｋが関係していると考えられるが、この駆動電圧が５
ｗｔ％添加において下降し、その後も予想以上に電圧が
上昇しないという良好な結果が得られた。
Δθ／γが大きくなり、時分割特性が良好となっている
。また、この４ＨＥＮＯ４および６Ｔ（ＥＮＯ４はΔｎ
が小さいので、母体液晶材料Ａ−１に添加するほど小さ
くなシ、つまシΔｎ （ｌ となるので、セル厚ｄを
６〜８μｍとすると、Δｎｅｄ＝０．５〜０，７μｍと
小さくなるので、コントラストが大きくなり、表示が見
える範囲を拡大させることができる。また、特異な現象
として、４ＨＥＮＯ４は負のΔεが大きいだめ、添加量
を増大させることによって正のΔεが減少するために駆
動電圧の上昇が考えられるが、５ｗｔ％添加時において
は若干電圧の低下が見られる。これはΔ８以外の弾性定
数Ｋが関係していると考えられるが、この駆動電圧が５
ｗｔ％添加において下降し、その後も予想以上に電圧が
上昇しないという良好な結果が得られた。
このように、強いＮｎ液晶材料を添加することにより、
時分割その他の特性が飛躍的に改善されるが、他方粘度
は太きくなＪｐ、２０ｗｔ％添加時（試料１−３）にお
いては無添加時（試料１−１）の２倍以上の粘度と力っ
ている。
時分割その他の特性が飛躍的に改善されるが、他方粘度
は太きくなＪｐ、２０ｗｔ％添加時（試料１−３）にお
いては無添加時（試料１−１）の２倍以上の粘度と力っ
ている。
第１図に、試料］−１〜１−３を用いた液晶表示装置に
おける応答特性を測定した結果を示す。
おける応答特性を測定した結果を示す。
同図は、１／３バイアス１／３デユーテイ駆動で２５℃
におけるマージンの中心電圧で駆動した時の応答の立上
シ特性（ｔｒ）を示したものであり、図中（へ）、（ロ
））、（ハ）、に）はそれぞれ電極基板間のギャップ、
即ち液晶層の厚みが５μｍ ＋ ６μｍ、７μｍ ＋
８μｍの場合を示す。
におけるマージンの中心電圧で駆動した時の応答の立上
シ特性（ｔｒ）を示したものであり、図中（へ）、（ロ
））、（ハ）、に）はそれぞれ電極基板間のギャップ、
即ち液晶層の厚みが５μｍ ＋ ６μｍ、７μｍ ＋
８μｍの場合を示す。
一般にこの応答は２００ｍｍ以下であれば問題がないと
されているが、同図から明らかなように、試料１−３に
おいては、ギャップが５μｍの場合でも２４０ｍ５あ如
実際の使用には望ましく々い。
されているが、同図から明らかなように、試料１−３に
おいては、ギャップが５μｍの場合でも２４０ｍ５あ如
実際の使用には望ましく々い。
そこで本発明では、この粘度の大きいＮｎ液晶材料を添
加した系において、粘度を低くシ、時分割特性の良好性
を保持しながら応答特性を改善す示される化合物を添加
する。このような化合物としては、例えば第２表に示す
よう外大日本イッキ社で開発したＬＢＶ系液晶が、極め
て低粘度で有用である。
加した系において、粘度を低くシ、時分割特性の良好性
を保持しながら応答特性を改善す示される化合物を添加
する。このような化合物としては、例えば第２表に示す
よう外大日本イッキ社で開発したＬＢＶ系液晶が、極め
て低粘度で有用である。
第２表
なお、表中ＴＣ−８は結晶−スメクチック液晶転移１台
１、Ｔ８−Ｉはスメクチック液晶−液体転移、Ｉｒ？４
゜示し、両転移点の間の温度範囲が液晶温度範囲ＭＲと
なる。
１、Ｔ８−Ｉはスメクチック液晶−液体転移、Ｉｒ？４
゜示し、両転移点の間の温度範囲が液晶温度範囲ＭＲと
なる。
このように、このＬＢＶ液晶はスメクチック相のみしか
示さず、ＴＮ形液晶表示装置に使用されるネマチック相
は示さない。このため、その添加量が多く彦ると混合系
においてスメクチック相が出現し、ＴＮ液晶としては使
用できない材料となる。
示さず、ＴＮ形液晶表示装置に使用されるネマチック相
は示さない。このため、その添加量が多く彦ると混合系
においてスメクチック相が出現し、ＴＮ液晶としては使
用できない材料となる。
従って、添加量としては各ＬＢＶ液晶とも１５ｗｔ％以
内、更に好ましくは］、Ｏｗｔ％以内程度に留めること
が望ましい。
内、更に好ましくは］、Ｏｗｔ％以内程度に留めること
が望ましい。
第３表に、ＰＣ）Ｔ１１３２（メルク社製、商品名）に
ＬＢＶ−０３３を添加した時の粘度変化と液晶温度範ｇ
ＭＲを示す。なお、表中Ｔｃ−ｙは結晶−ネマチック液
晶転移、４．、 Ｔ ＩＪ −Ｉはネマチック液晶−液
体転移点を示し、両者の間が液晶温度範囲ＭＲとなる、 第３表 このように、ＬＢＶ系液晶を添加することにより、ＴＮ
形液晶組瓜物の粘度を低下させることができる。
ＬＢＶ−０３３を添加した時の粘度変化と液晶温度範ｇ
ＭＲを示す。なお、表中Ｔｃ−ｙは結晶−ネマチック液
晶転移、４．、 Ｔ ＩＪ −Ｉはネマチック液晶−液
体転移点を示し、両者の間が液晶温度範囲ＭＲとなる、 第３表 このように、ＬＢＶ系液晶を添加することにより、ＴＮ
形液晶組瓜物の粘度を低下させることができる。
もつとも、第３衣から明らかなように、ＬＢＶ系液晶を
添加すると、他方でＴＮ−Ｉ点の低下が太きくな、ｌ、
ＭＲが狭まるという傾向がある。同様の傾向は、強いＮ
ｎ液晶としての４ＨＥＮＯ４などを添加した場合にも生
じる、 従って、時分割特性Ｏ向上のために４ＨＥＮＯ４などを
添加し、′まだ粘度全低下させるためにＬＢＶ系液晶を
添加した系においては、ＴＮ−１点の低下を抑制するた
めに（６１らかの手段をとることが望ましいが、このよ
うな手段としては、一般にＴＲｌ−ｘ点の高い多環リン
グを有する（ベンゼン環あるいはシクロヘキサン環など
を３個以上有する）材料を添加することが考えられる。
添加すると、他方でＴＮ−Ｉ点の低下が太きくな、ｌ、
ＭＲが狭まるという傾向がある。同様の傾向は、強いＮ
ｎ液晶としての４ＨＥＮＯ４などを添加した場合にも生
じる、 従って、時分割特性Ｏ向上のために４ＨＥＮＯ４などを
添加し、′まだ粘度全低下させるためにＬＢＶ系液晶を
添加した系においては、ＴＮ−１点の低下を抑制するた
めに（６１らかの手段をとることが望ましいが、このよ
うな手段としては、一般にＴＲｌ−ｘ点の高い多環リン
グを有する（ベンゼン環あるいはシクロヘキサン環など
を３個以上有する）材料を添加することが考えられる。
しかし、これらの材料は分子量が太きいために一般に粘
度が太きい。
度が太きい。
従って、この点を考慮した選択を行永う必要がある。
第２図に、一般に市販されている多環液晶をＰＣ１１０
８３（メルク社製、商品名）に添加した場合のＴｎ−ｘ
点と２５℃における粘度との関係を表わすデータ例を示
す、図中、（’１１ 、 （１：１１ 、（ハ）、に）
、（ト）。
８３（メルク社製、商品名）に添加した場合のＴｎ−ｘ
点と２５℃における粘度との関係を表わすデータ例を示
す、図中、（’１１ 、 （１：１１ 、（ハ）、に）
、（ト）。
（へ）、（ト）は、それぞれＥＣＢＯ３３，ＢＣＨ５２
，１，２２３゜］］２２２．ＣＢＣ−５３．Ｔ−１５Ｄ
Ｅ−１の谷多環液晶を添加した場合に対応する。ただし
、 ＥＣＢＯ３３（大日本インキ社製、商品名）：ＢＣＨ５
２（メルク社製、商品名）： １２２２（メルク社ｆＡＩ商品名）： ＣＢＣ−５３（メルク社製、商品名）：Ｔ−１５（メル
ク社製、商品名）： 同図から明らかなように、殆んどの多環液晶では’ｌ’
Ｎ−１点の上昇（添加量の増大）に伴って粘度の上昇が
見られるが、ＢＣＨ５２←）およびＥＣＢＯ３３（イ〕
を添加した場合には、ＴＮ−Ｉ点の上昇にかかわらず粘
度は殆んど上昇しがいか逆に低下するという非常に特徴
的な性質を示す。この傾向は、−紋様である。なお、参
考のため、ＥＣＢ系液晶についての各相転移点を示すデ
ータ例を第４衣に掲げておく。表中、ＴＢ−ｎはスメク
チック−ネマチック相転移店である。
，１，２２３゜］］２２２．ＣＢＣ−５３．Ｔ−１５Ｄ
Ｅ−１の谷多環液晶を添加した場合に対応する。ただし
、 ＥＣＢＯ３３（大日本インキ社製、商品名）：ＢＣＨ５
２（メルク社製、商品名）： １２２２（メルク社ｆＡＩ商品名）： ＣＢＣ−５３（メルク社製、商品名）：Ｔ−１５（メル
ク社製、商品名）： 同図から明らかなように、殆んどの多環液晶では’ｌ’
Ｎ−１点の上昇（添加量の増大）に伴って粘度の上昇が
見られるが、ＢＣＨ５２←）およびＥＣＢＯ３３（イ〕
を添加した場合には、ＴＮ−Ｉ点の上昇にかかわらず粘
度は殆んど上昇しがいか逆に低下するという非常に特徴
的な性質を示す。この傾向は、−紋様である。なお、参
考のため、ＥＣＢ系液晶についての各相転移点を示すデ
ータ例を第４衣に掲げておく。表中、ＴＢ−ｎはスメク
チック−ネマチック相転移店である。
第４表
このようにして、強いＮｎ液晶を添加した液晶混合系の
粘度上昇の欠点をカバーするための液晶および更にＴＦ
ｘ点を上昇させるために好適な液晶を選定することがで
き、それらを用いることにより時分割特性が良好である
と共に低粘度で優れた応答特性を有する液晶表示装置；
＊＊−≠央笹−−− −を得ることが
できる。
粘度上昇の欠点をカバーするための液晶および更にＴＦ
ｘ点を上昇させるために好適な液晶を選定することがで
き、それらを用いることにより時分割特性が良好である
と共に低粘度で優れた応答特性を有する液晶表示装置；
＊＊−≠央笹−−− −を得ることが
できる。
次に、第５Ｐに示すような組成を有する液晶拐料につい
て各物性値を測定すると共に、ギャップ５μｍおよび７
μｍの電極基鈑間に封入して液晶表示装置とし、その特
性を測定した結果を第７図に示す。ただし、第５表中の
母体液晶ＸおよびＹはそれぞれ第６表に示すようガ組成
を有する。
て各物性値を測定すると共に、ギャップ５μｍおよび７
μｍの電極基鈑間に封入して液晶表示装置とし、その特
性を測定した結果を第７図に示す。ただし、第５表中の
母体液晶ＸおよびＹはそれぞれ第６表に示すようガ組成
を有する。
第５表
１５−
１６−
ただし、
１重量比
第 ７ 表
即ち、第６表から明らかなように、母体液晶ＹはＴＩ＋
−Ｉ点を上昇させる効果を有する多環液晶として粘度を
増太きせないがもしくは逆に低下させる効果を有するＢ
ＣＨ系およＵＥＣＢ系液晶全液晶のに対し、母体液晶Ｘ
は、粘度を増大させる他の多環液晶（１２２３，１２２
４）を含んでいる。この結果、第７表からも明らか寿よ
うに、Ｙを母体液晶とする試料３−２ 、３−５ 、３
−６は、Ｘを母体液晶とする試料３−１ 、３−３ 、
３−４に比較して粘度が低く、この粘度の低下に対応し
て液晶表示装置としての応答特性が大幅に改善されてい
ることが分る。
−Ｉ点を上昇させる効果を有する多環液晶として粘度を
増太きせないがもしくは逆に低下させる効果を有するＢ
ＣＨ系およＵＥＣＢ系液晶全液晶のに対し、母体液晶Ｘ
は、粘度を増大させる他の多環液晶（１２２３，１２２
４）を含んでいる。この結果、第７表からも明らか寿よ
うに、Ｙを母体液晶とする試料３−２ 、３−５ 、３
−６は、Ｘを母体液晶とする試料３−１ 、３−３ 、
３−４に比較して粘度が低く、この粘度の低下に対応し
て液晶表示装置としての応答特性が大幅に改善されてい
ることが分る。
下させ表示装首としての応答特性を改善することえたこ
とによシ、粘度を上昇させずにＴＮ−Ｉ点を上昇させる
ことができ、良好な応答特性と広い液晶温度範囲を備え
た時分割駆動に好適な液晶表示装置を得ることが可能に
なるという効果を有する。
とによシ、粘度を上昇させずにＴＮ−Ｉ点を上昇させる
ことができ、良好な応答特性と広い液晶温度範囲を備え
た時分割駆動に好適な液晶表示装置を得ることが可能に
なるという効果を有する。
第１図は粘度の異なる液晶材料を用いた液晶表示装置の
応答特性の違いを示す図、第２図は多環液晶を加えてＴ
ＦＩ−Ｉ点の上昇をはかった液晶材料における粘度のＴ
ｕ−１点依存性を示すグラフである。 第１図 １−１ １−２ １−３
占氏崖十番号
応答特性の違いを示す図、第２図は多環液晶を加えてＴ
ＦＩ−Ｉ点の上昇をはかった液晶材料における粘度のＴ
ｕ−１点依存性を示すグラフである。 第１図 １−１ １−２ １−３
占氏崖十番号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 透光性電極基板間にＮｐ液晶組成物をねじれ配向さ
せて封入してなる液晶表示装置に丸・いて、れる化合物
の少なくとも一種を添加すると共に一；ｎ−２〜フ）で
示される化合物の少なくとも一種を添加したことを特徴
とする液晶表示装置。 ２、透光性電極基鈑間にＮｐ液晶組成物をねじれ配向さ
せて封入してなる液晶表示装置において、（ＲはＣｎＨ
２ｎ ＋ １ 、０ＣｎＨ２ｎ ＋ １ ； ｎ＝’ｉ
ｌ””５ ）で示される化合物の少なくとも一種を添加
すると共にＨ２ｎ’−，１；ｎ＝２〜７）で示される化
合物の少なくとｅＲ２（ＲはＣｎＨ２ｎ＋ｔ ；ｎ ＝
＋ 〜ｓ ）もしくは）（２ｎ＋１；ｎ＝２〜６）で示
される化合物を少なくとも一種添加したことを特徴とす
る液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11859682A JPS5911386A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11859682A JPS5911386A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911386A true JPS5911386A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14740487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11859682A Pending JPS5911386A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911386A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321074A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Taiyo Denki Sangyo Kk | 半田用チップの製造方法 |
| JPH06209508A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-07-26 | N T T Fuanetsuto Syst Kk | ケーブル切断装置 |
| JP2016169377A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-23 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＭｅｒｃｋ Ｐａｔｅｎｔ Ｇｅｓｅｌｌｓｃｈａｆｔ ｍｉｔ ｂｅｓｃｈｒａｅｎｋｔｅｒ Ｈａｆｔｕｎｇ | 液晶媒体 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP11859682A patent/JPS5911386A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321074A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Taiyo Denki Sangyo Kk | 半田用チップの製造方法 |
| JPH06209508A (ja) * | 1992-07-01 | 1994-07-26 | N T T Fuanetsuto Syst Kk | ケーブル切断装置 |
| JP2016169377A (ja) * | 2015-03-10 | 2016-09-23 | メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツングＭｅｒｃｋ Ｐａｔｅｎｔ Ｇｅｓｅｌｌｓｃｈａｆｔ ｍｉｔ ｂｅｓｃｈｒａｅｎｋｔｅｒ Ｈａｆｔｕｎｇ | 液晶媒体 |
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