JPS59111526A - 信号処理方式 - Google Patents
信号処理方式Info
- Publication number
- JPS59111526A JPS59111526A JP22066682A JP22066682A JPS59111526A JP S59111526 A JPS59111526 A JP S59111526A JP 22066682 A JP22066682 A JP 22066682A JP 22066682 A JP22066682 A JP 22066682A JP S59111526 A JPS59111526 A JP S59111526A
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Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 5
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 4
- 101150065817 ROM2 gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 208000036343 KIF1A related neurological disease Diseases 0.000 description 1
- 244000062939 Leptospermum ericoides Species 0.000 description 1
- 235000017763 Leptospermum ericoides Nutrition 0.000 description 1
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005235 decoking Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30076—Arrangements for executing specific machine instructions to perform miscellaneous control operations, e.g. NOP
- G06F9/30079—Pipeline control instructions, e.g. multicycle NOP
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明はアナログ信号をディジタル信号に変換して高速
に処理するディジタル信号処理プロセッサの信号処理方
式に係り、ストローブ信号に高速に同期l〜で、次の内
部処理のプログラムの実行を行う信号処理方式に関する
ものである。
に処理するディジタル信号処理プロセッサの信号処理方
式に係り、ストローブ信号に高速に同期l〜で、次の内
部処理のプログラムの実行を行う信号処理方式に関する
ものである。
(bl 従来技術と問題点
以下、従来信号処理方式を誠1図並びに第2図を用い゛
て散1明する。
て散1明する。
第1図1テイジタル信号処理プロセッサの要部のブロッ
ク図、第2図は従来例のストローブ信号との同期時の各
部のタイムチャートで(AIBプログラムカウンタ1
、(B) U命令レジスタ31. (C)は命令レジス
タ4.0)lid人カヌカストローブ信号社))は入力
バッファレジスタ6.CF)iJ入カデータフラグ(F
’F’7の出力)5G)は内部クロックを示す。
ク図、第2図は従来例のストローブ信号との同期時の各
部のタイムチャートで(AIBプログラムカウンタ1
、(B) U命令レジスタ31. (C)は命令レジス
タ4.0)lid人カヌカストローブ信号社))は入力
バッファレジスタ6.CF)iJ入カデータフラグ(F
’F’7の出力)5G)は内部クロックを示す。
図中1はプログラムカウンタ、2Fi命令用ROM。
3メ4け命令レジスタ、5はデコーダ、6け入力バッフ
ァレジスタ、7けストローブ信号の入力データフラグ変
化用フリップフロップ(以下FFと称すλ8は内部処理
を行う算術論理演算ユニット、9は内部処理を行うRA
M、l(l出力バッファレジスタ、nld条件分岐命令
、n+1. n+2. n+3はnK!<次々の内
部網、理のへ令を示し飢2図の(4)のプログラムカウ
ンタのn、 n+1. n+2゜n−1−3はこれ
等の命令に和尚するアドレスを示す。
ァレジスタ、7けストローブ信号の入力データフラグ変
化用フリップフロップ(以下FFと称すλ8は内部処理
を行う算術論理演算ユニット、9は内部処理を行うRA
M、l(l出力バッファレジスタ、nld条件分岐命令
、n+1. n+2. n+3はnK!<次々の内
部網、理のへ令を示し飢2図の(4)のプログラムカウ
ンタのn、 n+1. n+2゜n−1−3はこれ
等の命令に和尚するアドレスを示す。
入力バッファレジスタ6へ入力データが第2図(8))
の41口に示す如く入力完了すると、ストローブ信号は
第2図(1))のノ)二に示す如くLレベルとなる。
の41口に示す如く入力完了すると、ストローブ信号は
第2図(1))のノ)二に示す如くLレベルとなる。
このことにより次の内部クロックの立下り点で第2図に
)のホ、へに示す如く、入力データフラグ変化用FF7
の出力はHレベルとなり、入カバpアレジスタロへの入
力データが入力完了したことをデコーダ5に知らせる。
)のホ、へに示す如く、入力データフラグ変化用FF7
の出力はHレベルとなり、入カバpアレジスタロへの入
力データが入力完了したことをデコーダ5に知らせる。
一方、デコーダ5はかかる入力完了を知9、算術論理演
算ユニット8及びRAM9で内部処理のプログラム動作
を行うために、プログラムカウンタ1より条件分岐命令
及び次々の命令をRoll/l−2よ多出力させるよう
アドレス信号を送らせ、命令レジスタ3、命令レジスタ
4に次々と命令を一担記憶させ出力させる。入力バッフ
ァレジスタ6へのデータの入力が第2図(5))のイ点
にて完了し、入力ストローブ信号が第2図Q))のハ点
にてLレベルとなりFF7の出力が第2図硬)のホ点に
てHレベルとなっても、内部クロックの帛低2ザイクル
を要する条件分岐命令レジスタ4−の第2図(C1のト
点で打1、FT’7の出力の入力データフラグf:L
Liレベルであるので、デコーダ5ニ1第2図(3)に
示す如く何屋条件分岐命令をROM2よ多出力させるア
ドレス信号を送らせる。命令レジ手 スタ4のk 2 図+ (C1のみ点の条件分岐命令の
時点では入力データフラグ6Hレベルとなっているので
、デコーダ5σ人カバッファレジスタ6へ入力データが
入力完了したことを知り、この時点以後はプ。
算ユニット8及びRAM9で内部処理のプログラム動作
を行うために、プログラムカウンタ1より条件分岐命令
及び次々の命令をRoll/l−2よ多出力させるよう
アドレス信号を送らせ、命令レジスタ3、命令レジスタ
4に次々と命令を一担記憶させ出力させる。入力バッフ
ァレジスタ6へのデータの入力が第2図(5))のイ点
にて完了し、入力ストローブ信号が第2図Q))のハ点
にてLレベルとなりFF7の出力が第2図硬)のホ点に
てHレベルとなっても、内部クロックの帛低2ザイクル
を要する条件分岐命令レジスタ4−の第2図(C1のト
点で打1、FT’7の出力の入力データフラグf:L
Liレベルであるので、デコーダ5ニ1第2図(3)に
示す如く何屋条件分岐命令をROM2よ多出力させるア
ドレス信号を送らせる。命令レジ手 スタ4のk 2 図+ (C1のみ点の条件分岐命令の
時点では入力データフラグ6Hレベルとなっているので
、デコーダ5σ人カバッファレジスタ6へ入力データが
入力完了したことを知り、この時点以後はプ。
ログラムカウンターには第2図(A)に示す如く次に続
く命令をR10M2より出力さぜるアドレス信号を送る
ようにする。しかしこの場合は入力ストローブ信号がL
レベルになってから、次の命令を命令レジスタ4より出
力するのけ第2図(C)のり点となるので、内部クロッ
クの5サイクル分遅れる。
く命令をR10M2より出力さぜるアドレス信号を送る
ようにする。しかしこの場合は入力ストローブ信号がL
レベルになってから、次の命令を命令レジスタ4より出
力するのけ第2図(C)のり点となるので、内部クロッ
クの5サイクル分遅れる。
金入カバッファレジスタ6に入力データが入力完了した
のが第2区側の四点て、入力ストローブ信号がLレベル
になったのが第2図(D)の二点で第、2図(F′)の
へ点に示す如く、入力データフラグが同じ内部クロック
でHレベルになったとすると、第23− 図(C)のチ点の条件分岐命令の時点では、入力データ
フラグはHレベルになっているので、上記と同しくこの
時膚以後はプログラムカウンターには次に続く命令をR
OM2より出力させるアドレス信号を送る。このように
、入力ストロープ信号がLレベルとなってから、最も早
く次の命令を命令レジスタ4より出力する場合でも、内
部クロックの)d サイクル分は遅れる。
のが第2区側の四点て、入力ストローブ信号がLレベル
になったのが第2図(D)の二点で第、2図(F′)の
へ点に示す如く、入力データフラグが同じ内部クロック
でHレベルになったとすると、第23− 図(C)のチ点の条件分岐命令の時点では、入力データ
フラグはHレベルになっているので、上記と同しくこの
時膚以後はプログラムカウンターには次に続く命令をR
OM2より出力させるアドレス信号を送る。このように
、入力ストロープ信号がLレベルとなってから、最も早
く次の命令を命令レジスタ4より出力する場合でも、内
部クロックの)d サイクル分は遅れる。
以上の如く入力バッファレジスタ6に入力データが入力
完了する入力データフラグの変化点を条件分岐命令で判
別する従来の方法では、条件分岐命令ハ影低内部クロッ
クの2サイクル分iJgfるので入力ストロープ信号が
入力完了を示すLレベルになってから、次の命令を、命
令レジスタ4よ多出力する迄に最低3サイクル〜5サイ
クルの時間を貰し、入力完了を示すストローブ信号に対
する応答が遅い欠点がある。
完了する入力データフラグの変化点を条件分岐命令で判
別する従来の方法では、条件分岐命令ハ影低内部クロッ
クの2サイクル分iJgfるので入力ストロープ信号が
入力完了を示すLレベルになってから、次の命令を、命
令レジスタ4よ多出力する迄に最低3サイクル〜5サイ
クルの時間を貰し、入力完了を示すストローブ信号に対
する応答が遅い欠点がある。
C1発明の目的
本発明の目的は上記の欠点に鑑み、入力完了を4−
のプログラムの実行を行うことが出来る信号処理方式の
提供にある。
提供にある。
(dl 発1明の構成
本発明は上記の目的を達ルyするために、内部処理完了
後洗の入力データが入力バッファレジスタに入力弁、了
すると同時にストローブ信号によりセットされるフリッ
プフロップの出力の入力データフラグの変化点を見つけ
る迄、プログラムカウンタ及び命令レジスタへのクロッ
クを停めるフラグ待ち命令を設け、この命令実行中に該
入力データフラグが変化した時読プログラムカウンタ及
び命令レジスタへのクロックの供給を行う手段を設は該
クロックの供給と同時にプログラムカウンタ及び命令レ
ジスタを同時にスタートさせることでストローブ信号に
高速に同期して次の内部処理のプログラムの実行を行な
うようにしたことを特徴とする0 (el 発明の尖施例 以下本発明の信号処理方式の1実施例につき図に−ダ回
路内のプログラムカウンタ及び命令レジスタへの内部ク
ロックを停止5!け供給する回路を中心とじたブロック
図、第4図は本発明の実施例のストローブ信ダどの同筋
時の弓部のタイムチャートで、(Aluプログラムカウ
ンタ、(B)命令レジスタ3、(C)は命令レジスタ4
、[F])は入カス、トロープ信号、(社))llS1
′人カバッファレジスタ6、(1’i”)は入力データ
フラグ、矧は内部クロックを示す。
後洗の入力データが入力バッファレジスタに入力弁、了
すると同時にストローブ信号によりセットされるフリッ
プフロップの出力の入力データフラグの変化点を見つけ
る迄、プログラムカウンタ及び命令レジスタへのクロッ
クを停めるフラグ待ち命令を設け、この命令実行中に該
入力データフラグが変化した時読プログラムカウンタ及
び命令レジスタへのクロックの供給を行う手段を設は該
クロックの供給と同時にプログラムカウンタ及び命令レ
ジスタを同時にスタートさせることでストローブ信号に
高速に同期して次の内部処理のプログラムの実行を行な
うようにしたことを特徴とする0 (el 発明の尖施例 以下本発明の信号処理方式の1実施例につき図に−ダ回
路内のプログラムカウンタ及び命令レジスタへの内部ク
ロックを停止5!け供給する回路を中心とじたブロック
図、第4図は本発明の実施例のストローブ信ダどの同筋
時の弓部のタイムチャートで、(Aluプログラムカウ
ンタ、(B)命令レジスタ3、(C)は命令レジスタ4
、[F])は入カス、トロープ信号、(社))llS1
′人カバッファレジスタ6、(1’i”)は入力データ
フラグ、矧は内部クロックを示す。
図中第1図と同一機能のものは同一記号で示す。
2′に命令用ROM、Gl、G3.G4.G5けアンド
回路、G2[ナンド回路、FlけFF、 n’Hフラグ
待ち命令、n+1〜n+6はn′に続く次々の命令を示
し、第4図(5)のプログラムカウンタのn+2〜n+
6はこれ等の命令に和尚するアドレス、llはノット回
路を示す。
回路、G2[ナンド回路、FlけFF、 n’Hフラグ
待ち命令、n+1〜n+6はn′に続く次々の命令を示
し、第4図(5)のプログラムカウンタのn+2〜n+
6はこれ等の命令に和尚するアドレス、llはノット回
路を示す。
まづ、プログラムカウンタ(PC)1.命令レジスタ(
iR,)3.4がイオープルとなシ、入力バッファレジ
スタ6への入力信号によるディジタル信号処理プロセッ
サの内部処理が終り、次の入力信号を入力バッファレジ
スタ6へ受入れる際フラグ待ち命令がROM 2’より
出力され、第4図telに示す如く、フラグ待ち命令n
′が命令レジスタ4より、相1閉]のデコーダ5に出力
されると、」3図のアンド回路GIJびF”F’F 1
に共通に入力さねた信号が1111+レベルとなり、F
FFlの出力Qは1″レベルにセットされる。入力デー
タが入力バッファレジスタ6に入力党了せず、ストロー
ブ信号がLレベルなら、ノット回航11の出力1−1H
レベルで、FF7のQの出カバ″1”l/ベルでナンド
回路G2の出力は゛l、−、l″レベルんあp1プログ
ラムカウンター、命令レジスタ3,4にCj内部クロッ
クは供給されずプログラムは遂tzい、入力データが入
力バッファ1/ジスタロへ8P4図り又はヌに示す如く
入力完了し、入力ストロープ信号がHレベルとなり、ノ
ット回路11の出力が第4図ff)lのト又はチに示す
如くLレベルとなると、次の内部クロックの立下り点に
て%+4図「)のルに示す如く、FF7のQの出力&:
] ”1′ルベルと75従ってQの出力はII OI+
レベルとなり、ナンド回路G2の出力に”1″レベルと
なシ、内部クロックにプログラムカラン−7= り11命令レジスタ3,4に同時に併給され、プログラ
ムに速む。即ち第4図Q))のトに示す如く内部クロッ
クの立下り点をわづかすぎてから゛L′ルベルになった
場合又は内部クロックの立下り点のわづか前に゛′L″
レベルとなった場合でプログラムが進行し始めるのに内
部クロックの約1サイクル分の差は出るが、ストローブ
信号がLレベルとなり、次々の内部処理のプログラムを
実行し始めるのには、内部クロックの1サイクル又ネ最
大でも2サイクル以内となる。即ちストローブ信号に高
速に同期して次の内部処理のプログラウの実行を行うこ
とが出来る。尚第3図で本発明で追加した部分りアンド
回路Gl、FFFI、ナンド回路G2の部分である。
iR,)3.4がイオープルとなシ、入力バッファレジ
スタ6への入力信号によるディジタル信号処理プロセッ
サの内部処理が終り、次の入力信号を入力バッファレジ
スタ6へ受入れる際フラグ待ち命令がROM 2’より
出力され、第4図telに示す如く、フラグ待ち命令n
′が命令レジスタ4より、相1閉]のデコーダ5に出力
されると、」3図のアンド回路GIJびF”F’F 1
に共通に入力さねた信号が1111+レベルとなり、F
FFlの出力Qは1″レベルにセットされる。入力デー
タが入力バッファレジスタ6に入力党了せず、ストロー
ブ信号がLレベルなら、ノット回航11の出力1−1H
レベルで、FF7のQの出カバ″1”l/ベルでナンド
回路G2の出力は゛l、−、l″レベルんあp1プログ
ラムカウンター、命令レジスタ3,4にCj内部クロッ
クは供給されずプログラムは遂tzい、入力データが入
力バッファ1/ジスタロへ8P4図り又はヌに示す如く
入力完了し、入力ストロープ信号がHレベルとなり、ノ
ット回路11の出力が第4図ff)lのト又はチに示す
如くLレベルとなると、次の内部クロックの立下り点に
て%+4図「)のルに示す如く、FF7のQの出力&:
] ”1′ルベルと75従ってQの出力はII OI+
レベルとなり、ナンド回路G2の出力に”1″レベルと
なシ、内部クロックにプログラムカラン−7= り11命令レジスタ3,4に同時に併給され、プログラ
ムに速む。即ち第4図Q))のトに示す如く内部クロッ
クの立下り点をわづかすぎてから゛L′ルベルになった
場合又は内部クロックの立下り点のわづか前に゛′L″
レベルとなった場合でプログラムが進行し始めるのに内
部クロックの約1サイクル分の差は出るが、ストローブ
信号がLレベルとなり、次々の内部処理のプログラムを
実行し始めるのには、内部クロックの1サイクル又ネ最
大でも2サイクル以内となる。即ちストローブ信号に高
速に同期して次の内部処理のプログラウの実行を行うこ
とが出来る。尚第3図で本発明で追加した部分りアンド
回路Gl、FFFI、ナンド回路G2の部分である。
(f) 発明の効果
以上詳細に費、明せる如く本発明の信号処理方式によれ
は、ストローブ信号に同期して高速に次の内部処理のプ
ログラムの実行を行うことが出来る効果がある。
は、ストローブ信号に同期して高速に次の内部処理のプ
ログラムの実行を行うことが出来る効果がある。
8−
第1図ねディジタル信号処理プロセッサの要部のブロッ
ク図、第2図は従来例のストローブ信号との同ル1時の
各部のタイムチャート、第3区1に本発明のブj施例の
デコーク回路内の、プログラムカウンタ汲ひ命令レジス
タへの内部クロックを停止ヌd仲°納゛する回路を中心
としたブロック図、第4図は本発明の実施例のストロー
ブ信号との同期時のタイムチャートである。 図中1にプログラムカウンタ、2.2’は命令用ROM
、3.4は命令レジスタ、5はデコーダ、6け入力バッ
ファレジスタ、7はストローブ@号の入力データフラグ
用フリップフロップ、sbX、術論理演算ユニット、9
げRAM’、:+OFi出カバツカバッファレジスタ、
(ン3.G4.G!Mjアンド回路、G2はナンド回路
、Fldフリッグフロップ、116ノツト回路である。 5 の 治 ミ 辺 也 $ 区 θ(Iへ
ク図、第2図は従来例のストローブ信号との同ル1時の
各部のタイムチャート、第3区1に本発明のブj施例の
デコーク回路内の、プログラムカウンタ汲ひ命令レジス
タへの内部クロックを停止ヌd仲°納゛する回路を中心
としたブロック図、第4図は本発明の実施例のストロー
ブ信号との同期時のタイムチャートである。 図中1にプログラムカウンタ、2.2’は命令用ROM
、3.4は命令レジスタ、5はデコーダ、6け入力バッ
ファレジスタ、7はストローブ@号の入力データフラグ
用フリップフロップ、sbX、術論理演算ユニット、9
げRAM’、:+OFi出カバツカバッファレジスタ、
(ン3.G4.G!Mjアンド回路、G2はナンド回路
、Fldフリッグフロップ、116ノツト回路である。 5 の 治 ミ 辺 也 $ 区 θ(Iへ
Claims (1)
- 内部処理完了後洗の入力データが入力バッファレジスタ
に入力完了すると同時に、ストローブ信号によりセット
されるフリップフロックの出力の入力データフラグの変
化点を見つける迄、プログラムカウンタ及び命令レジス
タへのクロックを停めるフラグ待ち命令を設け、この命
令実行中KM入カデータフラグが変化した時該プログラ
ムカウンタ及び命令レジスタへのクロックの供給を行う
手段を設け、該ストローブ信号に同期させてプログラム
を実行させることを特徴とする信号処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22066682A JPS59111526A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 信号処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22066682A JPS59111526A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 信号処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59111526A true JPS59111526A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=16754543
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22066682A Pending JPS59111526A (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 信号処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59111526A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721021A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Nec Corp | 情報処理装置 |
WO2001053935A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Intel Corporation | Method and apparatus for pausing execution in a processor |
US7127561B2 (en) | 2001-12-31 | 2006-10-24 | Intel Corporation | Coherency techniques for suspending execution of a thread until a specified memory access occurs |
US7363474B2 (en) | 2001-12-31 | 2008-04-22 | Intel Corporation | Method and apparatus for suspending execution of a thread until a specified memory access occurs |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP22066682A patent/JPS59111526A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721021A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Nec Corp | 情報処理装置 |
WO2001053935A1 (en) * | 2000-01-21 | 2001-07-26 | Intel Corporation | Method and apparatus for pausing execution in a processor |
US6671795B1 (en) | 2000-01-21 | 2003-12-30 | Intel Corporation | Method and apparatus for pausing execution in a processor or the like |
US7451296B2 (en) | 2000-01-21 | 2008-11-11 | Intel Corporation | Method and apparatus for pausing execution in a processor or the like |
US7127561B2 (en) | 2001-12-31 | 2006-10-24 | Intel Corporation | Coherency techniques for suspending execution of a thread until a specified memory access occurs |
US7363474B2 (en) | 2001-12-31 | 2008-04-22 | Intel Corporation | Method and apparatus for suspending execution of a thread until a specified memory access occurs |
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