JPS59111269A - 積層形燃料電池 - Google Patents
積層形燃料電池Info
- Publication number
- JPS59111269A JPS59111269A JP57220872A JP22087282A JPS59111269A JP S59111269 A JPS59111269 A JP S59111269A JP 57220872 A JP57220872 A JP 57220872A JP 22087282 A JP22087282 A JP 22087282A JP S59111269 A JPS59111269 A JP S59111269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing material
- uneven
- gas
- separation plate
- gas separation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M8/00—Fuel cells; Manufacture thereof
- H01M8/02—Details
- H01M8/0271—Sealing or supporting means around electrodes, matrices or membranes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発鳴は、積層形燃料電池において電極周縁部に設け
たシール材と、凹凸状流路部金有するガス分離板との間
のシール効果の改善に関するものである。
たシール材と、凹凸状流路部金有するガス分離板との間
のシール効果の改善に関するものである。
従来、積層形燃料電池のガス分離板としては、第１図及
び第２図に示すものがあった。第２図は第１図を裏側か
ら見た平面図であり、（ａ）、（ｂ）、（ｃ〜（ｄＪ・
は第１図と第２図とで同一の位置を示している。
び第２図に示すものがあった。第２図は第１図を裏側か
ら見た平面図であり、（ａ）、（ｂ）、（ｃ〜（ｄＪ・
は第１図と第２図とで同一の位置を示している。
図において、（ＩＪは凹凸状流路部の凸部、（２）は凹
凸状流路部の四部、（３）はシール部分である。なお、
矢印は反応ガスの流ｎる方向を示す。
凸状流路部の四部、（３）はシール部分である。なお、
矢印は反応ガスの流ｎる方向を示す。
積層形燃料電池の積層は、燃料電極、電解質マトリック
ス及び酸化剤電極を有し、上記電極周縁部にシール材を
設けた単電池と上記ガス分離板とを交互に積増すること
により行なわｎる。第８図は第２図のガス分離板の一部
？拡大して示す斜視図、第４図は第８図のガス分離板の
上に単電池を積層した状態金示す斜視図である。第８図
、第４図とも凹凸状流路部の凹凸の数を減して示す。図
において・（４）は単電池、（５）はシール材である。
ス及び酸化剤電極を有し、上記電極周縁部にシール材を
設けた単電池と上記ガス分離板とを交互に積増すること
により行なわｎる。第８図は第２図のガス分離板の一部
？拡大して示す斜視図、第４図は第８図のガス分離板の
上に単電池を積層した状態金示す斜視図である。第８図
、第４図とも凹凸状流路部の凹凸の数を減して示す。図
において・（４）は単電池、（５）はシール材である。
リン酸形燃料電池の場合には、シール材（５）としては
、フッ素系のゴムや、カーボンペーパーに炭化硅素を充
填しリン酸金含浸させたものなどが用いられている。以
上のようにして積層された積層体には、第１図及び第２
図のａ−ｂ辺、ｂ−ｃ辺、ｃ−ｄ辺、ｄ−ａ辺の位置に
反応ガスの供給排出のためのマニホールドが取り付けら
れ、酸化剤ガスおよび燃料ガスを供給することにより積
層形燃料亀池の運転が行なわれる。リン酸を電解質とし
て使用するリン酸形燃料電池の場合には２００Ｃ前後で
、また炭酸塩ケミ解質として使用する溶融炭酸塩形燃料
電池の場合には６５００前後で運転される。
、フッ素系のゴムや、カーボンペーパーに炭化硅素を充
填しリン酸金含浸させたものなどが用いられている。以
上のようにして積層された積層体には、第１図及び第２
図のａ−ｂ辺、ｂ−ｃ辺、ｃ−ｄ辺、ｄ−ａ辺の位置に
反応ガスの供給排出のためのマニホールドが取り付けら
れ、酸化剤ガスおよび燃料ガスを供給することにより積
層形燃料亀池の運転が行なわれる。リン酸を電解質とし
て使用するリン酸形燃料電池の場合には２００Ｃ前後で
、また炭酸塩ケミ解質として使用する溶融炭酸塩形燃料
電池の場合には６５００前後で運転される。
この動作温度の側倒のために、積層体には数層ごとに冷
却板の機能を兼ね備えたガス分離板が挿入され、液ｌ＠
または空冷による高度制御が盲なわれる。
却板の機能を兼ね備えたガス分離板が挿入され、液ｌ＠
または空冷による高度制御が盲なわれる。
次にガス分離板の機能について説明する。ガス分離板の
役割の一つは凹凸状流路部を通じて反応ガスの供給を行
なうことであり、凸部（１）、凹部（２）はこのための
ものである。また、ガス分離板のもう一つの役割は、単
電池（４）で生じた電池の流ｎる経路となることである
。したがって、ガス分離板は電子伝導性の良い材料が選
ば扛ているが、単電池（４）と直接に接する凹凸状流路
部の凸部（１）と単電池（４）との接触抵抗はできるだ
け小さくなければならない。さらに、ガス分離板の後一
つの役割は、単電池（４）周辺におけるガスのシールで
ある。このシールが不十分であると反応ガスが電池の外
部に測れたり、燃料ガスと酸化剤ガスが混ざるなどの事
故が起こり、爆発に至る危険性がある。また、反応ガス
の漏れや混合は電池の出カ會大きく低下させる。したが
ってデ全の面からも電池の出刃の面からも単電池（４）
周辺におけるガスのシールは重要な問題である。特にガ
ヌ分嘲板と単電池（４）周縁部のシール材【５）との接
触は十分なものでなければならない。従来のガス分離板
では第１図におけるｂ −ｃ辺、ｄ −ａ辺および第２
図にあ−けるｂ−ａ辺、ｄ−ｃ辺のシール部分（３）と
シール材＋５１との接触面は十分に確保することができ
る。しかし、その他の辺では凹凸状流路部と直交し、凹
部１２）があるためシール材（５）との接触面に部分に
減少する。
役割の一つは凹凸状流路部を通じて反応ガスの供給を行
なうことであり、凸部（１）、凹部（２）はこのための
ものである。また、ガス分離板のもう一つの役割は、単
電池（４）で生じた電池の流ｎる経路となることである
。したがって、ガス分離板は電子伝導性の良い材料が選
ば扛ているが、単電池（４）と直接に接する凹凸状流路
部の凸部（１）と単電池（４）との接触抵抗はできるだ
け小さくなければならない。さらに、ガス分離板の後一
つの役割は、単電池（４）周辺におけるガスのシールで
ある。このシールが不十分であると反応ガスが電池の外
部に測れたり、燃料ガスと酸化剤ガスが混ざるなどの事
故が起こり、爆発に至る危険性がある。また、反応ガス
の漏れや混合は電池の出カ會大きく低下させる。したが
ってデ全の面からも電池の出刃の面からも単電池（４）
周辺におけるガスのシールは重要な問題である。特にガ
ヌ分嘲板と単電池（４）周縁部のシール材【５）との接
触は十分なものでなければならない。従来のガス分離板
では第１図におけるｂ −ｃ辺、ｄ −ａ辺および第２
図にあ−けるｂ−ａ辺、ｄ−ｃ辺のシール部分（３）と
シール材＋５１との接触面は十分に確保することができ
る。しかし、その他の辺では凹凸状流路部と直交し、凹
部１２）があるためシール材（５）との接触面に部分に
減少する。
したがって第１図ｂ−Ｃ辺、ｄ−ａ辺および第２図ｂ−
ａ辺、ｄ−ｃ辺に比べてシール性は低下する。
ａ辺、ｄ−ｃ辺に比べてシール性は低下する。
このように、従来の積層形燃料電池におけるガス分離板
の欠点は、単電池（４）周辺におけるガスのシー／ｌ／
性にあり、その原因は凹凸状流路部と直交する部分のシ
ー／ｌ／性（５）との接触面積が、ガス分離板の凹凸Ｃ
２）、 （１）のため小さくなることであった。
の欠点は、単電池（４）周辺におけるガスのシー／ｌ／
性にあり、その原因は凹凸状流路部と直交する部分のシ
ー／ｌ／性（５）との接触面積が、ガス分離板の凹凸Ｃ
２）、 （１）のため小さくなることであった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めに４されたもので、電極周縁部に設けらｎたシール桐
に対向する凹凸状流路部に、上記シール付備が平滑なカ
バーを設けることにより、上配凹凸状流路部とシール材
とのシール性を高めることを目的としている。
めに４されたもので、電極周縁部に設けらｎたシール桐
に対向する凹凸状流路部に、上記シール付備が平滑なカ
バーを設けることにより、上配凹凸状流路部とシール材
とのシール性を高めることを目的としている。
以−ト、この発明の一実施例を図をもとに説明する。第
５図、第６図はこの発明にかかわるガス分離板を示す平
面図である。（６）はシール材（５）側が平滑なカバー
であり、シール材（５）に対向する凹凸状流路部に設け
られている。第７図は第６図のカパ−ｆＢｌ ｉ除いて
、シール材ｆ５＋に対向する凹凸状流路部を拡大して示
す斜視図であり、凹凸状流路部においてカバー１６１が
設けられる部分の凸部（７）は切り欠いて他の凸部（１
）よりも低くしている。なお第７図では凹凸状流路部の
凹凸の数を減に示している。
５図、第６図はこの発明にかかわるガス分離板を示す平
面図である。（６）はシール材（５）側が平滑なカバー
であり、シール材（５）に対向する凹凸状流路部に設け
られている。第７図は第６図のカパ−ｆＢｌ ｉ除いて
、シール材ｆ５＋に対向する凹凸状流路部を拡大して示
す斜視図であり、凹凸状流路部においてカバー１６１が
設けられる部分の凸部（７）は切り欠いて他の凸部（１
）よりも低くしている。なお第７図では凹凸状流路部の
凹凸の数を減に示している。
ｔた、第８図は第７図のガス分離板にカバー（６）を挿
入し、周縁部にシール材（５）を有する単電池（４）を
積層した状態を一部切欠いて示している。ここで、カバ
ー（＋−）とガス分＃板とは電子云導件の接着剤により
接着するのが望ましい。
入し、周縁部にシール材（５）を有する単電池（４）を
積層した状態を一部切欠いて示している。ここで、カバ
ー（＋−）とガス分＃板とは電子云導件の接着剤により
接着するのが望ましい。
この実施例によると、従来の積層形燃料電池と異なりガ
ス分離板とシール材（５）との接触面には凹凸がなく接
Ｍ１面積が大きくなり、シール性が向上している。
ス分離板とシール材（５）との接触面には凹凸がなく接
Ｍ１面積が大きくなり、シール性が向上している。
ところで、積層形燃料電池の出力を大きくするためによ
り大きな面積の単電池（４）を用いることが望まｎる。
り大きな面積の単電池（４）を用いることが望まｎる。
しかし、大きな面積の単電池（４）を作るには大規模な
電極製造設備と多くの技術を要し、コストも高くなる。
電極製造設備と多くの技術を要し、コストも高くなる。
そこで、小さな面積の燃料電極、酸化剤電極を何故か接
合して大面積の電棒体を乍り、これケもとに接合さ４た
単電池を作ν大面積化させれば望ましい。ところが、従
来のガス分離板の構造では凹凸のある箇所で単電池を接
合゛することになり、十分なシール性を確保′１−るこ
とかできない。
合して大面積の電棒体を乍り、これケもとに接合さ４た
単電池を作ν大面積化させれば望ましい。ところが、従
来のガス分離板の構造では凹凸のある箇所で単電池を接
合゛することになり、十分なシール性を確保′１−るこ
とかできない。
第９図、第１０図はこの発明の他の実施例にかかわるガ
ス分離板を示す平面図で、シール材（５）側が平滑なカ
バー（６）全挿入する泣＠全ガス分離板の中央部に設け
ることにより、２枚の単電池（４）全接合しようとする
ものである。＠ ９１ＭＩは凹凸状流路部と山父するよ
うに唱眠池（４）のシール材（５）が対向する場合で、
凹凸状流路部の中央の凸部（１）を切り欠い゛Ｃカバー
（ｂｌを挿入している。第１０図は凹凸状流路部に平イ
ーｒにシール材（５）が対向する場合を示し、シー）ｖ
桐’＋５１に当接する凹凸状流路部の凸部（８）の幅？
広くしている。十分なシール幅を得るためにこのような
？ｌＩｌ造ヲとった。平らな面てかつ十分々シール幅が
あれば、単電池（４）の接合は容易に行なうことができ
る。
ス分離板を示す平面図で、シール材（５）側が平滑なカ
バー（６）全挿入する泣＠全ガス分離板の中央部に設け
ることにより、２枚の単電池（４）全接合しようとする
ものである。＠ ９１ＭＩは凹凸状流路部と山父するよ
うに唱眠池（４）のシール材（５）が対向する場合で、
凹凸状流路部の中央の凸部（１）を切り欠い゛Ｃカバー
（ｂｌを挿入している。第１０図は凹凸状流路部に平イ
ーｒにシール材（５）が対向する場合を示し、シー）ｖ
桐’＋５１に当接する凹凸状流路部の凸部（８）の幅？
広くしている。十分なシール幅を得るためにこのような
？ｌＩｌ造ヲとった。平らな面てかつ十分々シール幅が
あれば、単電池（４）の接合は容易に行なうことができ
る。
第１１図、第１２図はこの発明の他の実施例にかかわる
ガス分離板金示す平面図で、上記２つの実施例を組み合
わせて２枚の単電池（４ン′に接合しようとするもので
ある。
ガス分離板金示す平面図で、上記２つの実施例を組み合
わせて２枚の単電池（４ン′に接合しようとするもので
ある。
つまり、シール材（５）に対向する凹凸状流路部の中央
部及び端部に、シール材（５）側が平滑なカバー（８）
を設けている。第１２図においては、シール材（５）に
対向する凹凸状流路部の中央の凸部（８）の幅を広くし
ている。これにより、２枚の単電池（４）の接会金行な
うことができ、かつ反応ガスの人口及び出口付近でのシ
ール性も向上する。
部及び端部に、シール材（５）側が平滑なカバー（８）
を設けている。第１２図においては、シール材（５）に
対向する凹凸状流路部の中央の凸部（８）の幅を広くし
ている。これにより、２枚の単電池（４）の接会金行な
うことができ、かつ反応ガスの人口及び出口付近でのシ
ール性も向上する。
第１８図、第１４１８１はこの究明の他の実施例にかか
わるガス分離板を示す平面図で、４枚の単電池を接合し
ようとするものである。
わるガス分離板を示す平面図で、４枚の単電池を接合し
ようとするものである。
以上の実施例ではいずれもカバー（６１として主にシー
ル材（５１側も反シール材側も平滑なものを用いた例を
示したが、シール材（５）に対向するガス分離板の凹凸
状流路部を切欠き、この部分に、シール柑ｆ５１側が平
滑であり、反シール柑側が流路ケ確保するように凹凸で
あるカバーを設けてもよい。
ル材（５１側も反シール材側も平滑なものを用いた例を
示したが、シール材（５）に対向するガス分離板の凹凸
状流路部を切欠き、この部分に、シール柑ｆ５１側が平
滑であり、反シール柑側が流路ケ確保するように凹凸で
あるカバーを設けてもよい。
第１６図はこの発明の他の実施例にかかわるガス分離板
を示す断面図である。シール材（５）に対向−する凹凸
状ガス流路部を切り欠いて平滑（９）にし・この部分に
、シー）ｖ桐（５＋ １ｉｌ１１が平滑であり、反シー
ル材側か流路を確保するように凹凸であるカバー（６１
を設けている。
を示す断面図である。シール材（５）に対向−する凹凸
状ガス流路部を切り欠いて平滑（９）にし・この部分に
、シー）ｖ桐（５＋ １ｉｌ１１が平滑であり、反シー
ル材側か流路を確保するように凹凸であるカバー（６１
を設けている。
上記実施例にかかわるガス分離板ではいずれも・カバー
＋ｎ＋を挿入する箇所の反応ガス流路の断面積が油の流
路に比べてカバー（０）の厚さだけ小さくなる。
＋ｎ＋を挿入する箇所の反応ガス流路の断面積が油の流
路に比べてカバー（０）の厚さだけ小さくなる。
第１６図はこの発明の他の実施例にががゎるガス分離板
を示す断面図であり、カバー（６）に形成した凸部の幅
を、ガス分離板に形成さｎた凸部（１）の幅より狭くし
、流路の断面指金一定に保とうとするものである。なお
、カバー（６）を平板とした場合にも、カバー（５：を
仲人する箇所のガス分離板の凸部（１）の幅を狭くする
ことで流路の断面積を一定に保つことができる。また、
カバー（６タを挿入する箇所のｆｆｉ路部を形成する凸
部の数Ｔｈ １７ｆｆらすことによっても同様の効果が
期待できる。
を示す断面図であり、カバー（６）に形成した凸部の幅
を、ガス分離板に形成さｎた凸部（１）の幅より狭くし
、流路の断面指金一定に保とうとするものである。なお
、カバー（６）を平板とした場合にも、カバー（５：を
仲人する箇所のガス分離板の凸部（１）の幅を狭くする
ことで流路の断面積を一定に保つことができる。また、
カバー（６タを挿入する箇所のｆｆｉ路部を形成する凸
部の数Ｔｈ １７ｆｆらすことによっても同様の効果が
期待できる。
なお、上記実施例ではカバー（６）とシール材（５）と
は別々に形成したものを示したが、カバー（６）會シー
ル材〔５）に貼合せ、シーＩＬ／祠（５ンと一体に形成
し°Ｃもよい。
は別々に形成したものを示したが、カバー（６）會シー
ル材〔５）に貼合せ、シーＩＬ／祠（５ンと一体に形成
し°Ｃもよい。
また、上記製雄例では２枚及び４枚の単−池（４）全接
合した８８を示したが、こｎに限らず単電池（４）は何
枚でも接８することがｌＪＪ能である。
合した８８を示したが、こｎに限らず単電池（４）は何
枚でも接８することがｌＪＪ能である。
以上のように、この発明にょ才ｔば戴極周緘部に設けら
ｒＬフζシール月に対向する凹凸状ｒｚｇ ｔｈ部に、
上記シー／Ｌ’祠圓、が平滑なカバーを設けたので、上
記凹凸状流路部とシール材とのシーｌＶ性を高めること
がでさた。°また、複数Ｎの電極で電極体が購成さ扛た
ものに対して・シール材に対向する凹凸状流路部の中央
部に上記シール付備が平滑なカノベーｒ設りるようにｔ
７″Ｌは、ｄ！敞蘭の単電池を接合して大きな面積の禎
胎形燃相電池が得ら扛、しかも、シール性が十分達成で
きる効果かめる。
ｒＬフζシール月に対向する凹凸状ｒｚｇ ｔｈ部に、
上記シー／Ｌ’祠圓、が平滑なカバーを設けたので、上
記凹凸状流路部とシール材とのシーｌＶ性を高めること
がでさた。°また、複数Ｎの電極で電極体が購成さ扛た
ものに対して・シール材に対向する凹凸状流路部の中央
部に上記シール付備が平滑なカノベーｒ設りるようにｔ
７″Ｌは、ｄ！敞蘭の単電池を接合して大きな面積の禎
胎形燃相電池が得ら扛、しかも、シール性が十分達成で
きる効果かめる。
第１図、第２区は従来のガヌ分離板ｒ示す平面（２）、
第３図は化２図のガス分離板の一部を拡大して示す斜視
図、第４図は第８はｊのガス分離板の上に単電池を積層
した状態を示す斜視図、第５図、第６図はこの発明の一
実施例にかかわるガス分離板を示す平面図、第７図は第
６図のガス分離板のカバーを除い又、シール材に１ｊ向
！る凹凸状流路部を拡大して示す斜視図、第８図は第７
図のガス分離板にカバーを挿入し単電池を積層した状態
を一部切欠いて示す斜視図、第９図・〜第１４図はこの
発明の他の実施例にかかわるガス分離板を示す平面図、
第１６図、￥ｉｓ！８１はこの発明の他の実施例にかか
わるカス分離板會示す鮎面図である。 図において、（１）は凹凸状流路部の凸部、（２）は凹
凸状流路部の四部、（４ンは単電池、（５）はシール材
、（６）はカバー−＋７Ｊｌ ＋９１はｈ凸状疏路部の
切りζいた部分である。 なお、図中同一符号は同一“または相当部分を示すもの
とする。 代理人 為野山− 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 １ ２ ６ 第７図 第８図 ３ 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 ６ 第１４図 第１５図 第１６図
第３図は化２図のガス分離板の一部を拡大して示す斜視
図、第４図は第８はｊのガス分離板の上に単電池を積層
した状態を示す斜視図、第５図、第６図はこの発明の一
実施例にかかわるガス分離板を示す平面図、第７図は第
６図のガス分離板のカバーを除い又、シール材に１ｊ向
！る凹凸状流路部を拡大して示す斜視図、第８図は第７
図のガス分離板にカバーを挿入し単電池を積層した状態
を一部切欠いて示す斜視図、第９図・〜第１４図はこの
発明の他の実施例にかかわるガス分離板を示す平面図、
第１６図、￥ｉｓ！８１はこの発明の他の実施例にかか
わるカス分離板會示す鮎面図である。 図において、（１）は凹凸状流路部の凸部、（２）は凹
凸状流路部の四部、（４ンは単電池、（５）はシール材
、（６）はカバー−＋７Ｊｌ ＋９１はｈ凸状疏路部の
切りζいた部分である。 なお、図中同一符号は同一“または相当部分を示すもの
とする。 代理人 為野山− 第１図 第２図 第３図 第４図 第５図 第６図 １ ２ ６ 第７図 第８図 ３ 第９図 第１０図 第１１図 第１２図 第１３図 ６ 第１４図 第１５図 第１６図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 燃料電極、電解質マ） ＩＪフックスび酸化
剤電極を有し、上記電極周縁部にシール材を設けた単電
池、並びに上記燃料電極に対向する面に複数の溝にて形
成した凹凸状燃料ガス流路部及び上記酸化剤電極に対向
する而に複数の溝にて形成した凹凸状酸化剤ガス流路部
を有するガス分離板を備え、上記単電池とガス分離板と
を交互に複数面積層し、上記単電池のシール材を上記ガ
ス分離板の凹凸状流路部に対向させる積層形燃料電池に
おいて、上記シール材に対向する上記凹凸状流路部に、
上記シール材側が平滑なカバーを設けたことを特徴とす
る積層形燃料電池。 （２） シール桐に対向する凹凸状流路部を切欠き、
この部分に、上記シール材側が平滑なカバーを設けたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１世紀戦の積層形燃料
電池。 り３） シール材に対向する凹凸状流路部を切欠き、
この部分に・上記シール材側が平滑であり、反シール材
側か流路を確保するように凹凸であるカバーを設けたこ
と全特徴とする特許請求の範囲第１項記載の積層形燃料
電池。 （４）複数面の電−をガスのシール材を介在させて接続
した燃料電極体、電解質マトリックス、及び複数個の電
極をガスのシール材を介在させて接続した酸化剤電極体
を有する単電池、並びに上記燃料電極体に対向する面に
複数の溝にて形成した凹凸状燃料ガス流路部及び上記酸
化剤電極体に対向する面に複数の溝にて形成した凹凸状
酸化剤ガス流路部を有するガス分離板１に＠え、上記単
電池とガス分離板とを交互に複数個積層し、上記単電池
のシール材を上記ガス分離板の凹凸状流路部に対向させ
る積層形燃料電池において、上記シール材に対向する上
記凹凸状流路部の中央部に上記シール材側が平滑なカバ
ーを設けたことを特徴とする積−形燃料電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220872A JPS59111269A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 積層形燃料電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57220872A JPS59111269A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 積層形燃料電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59111269A true JPS59111269A (ja) | 1984-06-27 |
| JPH0160899B2 JPH0160899B2 (ja) | 1989-12-26 |
Family
ID=16757855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57220872A Granted JPS59111269A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | 積層形燃料電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59111269A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004186134A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Asia Pacific Fuel Cell Technology Ltd | 燃料電池セットのガスチャネルシール構造 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02150200U (ja) * | 1989-05-20 | 1990-12-25 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57220872A patent/JPS59111269A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004186134A (ja) * | 2002-12-04 | 2004-07-02 | Asia Pacific Fuel Cell Technology Ltd | 燃料電池セットのガスチャネルシール構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160899B2 (ja) | 1989-12-26 |
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