JPS5911121B2 - プロセス制御方法 - Google Patents

プロセス制御方法

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JPS5911121B2
JPS5911121B2 JP3035777A JP3035777A JPS5911121B2 JP S5911121 B2 JPS5911121 B2 JP S5911121B2 JP 3035777 A JP3035777 A JP 3035777A JP 3035777 A JP3035777 A JP 3035777A JP S5911121 B2 JPS5911121 B2 JP S5911121B2
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JP
Japan
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emergency
valve
regular
process line
signal
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JP3035777A
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辰雄 今泉
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はプロセス制御方法に係り、特にバックアップ用
の非常用制御系を有するプロセス制御装置の制御方法に
関する。
〔発明の背景〕
プロセス制御装置の一例として、水位制御装置を例にと
り、特に火力発電所の給水加熱器(以下単にヒータとい
う)の水位制御について説明する。
第1図は高圧ヒータの水位制御装置を示す系統図である
。高圧ヒータ1のドレンすなわち流入ドレンおよびヒー
タの熱交換により蒸気が凝縮して発生したドレンは常用
プロセスライン2を通して通常運転時脱気器6に導かれ
る。常用プロセスラインには空気圧作動式の常用調節弁
5が設置され10ている。第1図の装置では特にこの常
用プロセスラインにポンプ3および逆流防止のための逆
止弁4が設置されている場合を示している。常用プロセ
スライン2より分岐し非常用プロセスライン11が設け
られ、このラインは、低圧ヒータまた15は復水器など
のように脱気器よりも低圧の機器に導かれる。非常用プ
ロセスライン11には空気圧作動式の非常用調節弁12
が設置されている。一方制御系は高圧ヒータ1に取付け
られた水位発信器21により検出された水位を信号空気
圧に変換20し信号空気管22を介して常用調節計23
に伝達する。常用調節計28は制御目標値と実際の水位
との偏差に沖じた比例、積分制御を行うものであり、人
力信号に比例して(比例の定数は比例帯の設定値により
変化する)出力信号が変化すると共に、調節計の設定値
と入力信号に偏差がある場合には時間と共に積分動作に
より出力信号が変化する。偏差による出力信号の変化率
は積分時間の設定値により変化する。常用調節計23の
出力信号空気圧が信号空気管24を介して常用調節弁5
に30伝達され、操作端としての調節弁5が出力信号空
気圧によつて制御される。実際には調節弁5の部・分に
はポジシヨナーが設置され信号空気圧に基づき弁開度を
調節するよう弁操作用空気が調節される場合が多いが第
1図ではこれを省略している。35この常用制御系と同
様に、非常用制御系では水位発信器21の空気圧出力信
号を非常用調節計32に送りこの出力信号により非常用
調節弁12が空−1−気圧によつて制御される。
第2図は第1図のプロセス制御装置における常用調節計
23および非常用調節計32の制御特性(比例帯設定値
100%の場合)の一例を示したものである。
常用調節計23および非常用調節計32は共に比例、積
分動作であるが、第2図は比例動作特性のみを示してい
る。水位発信器21は水位上昇で信号圧増加、調節弁5
及び12は空気圧喪失時に弁全開とするための信号圧低
下で弁が開く特性としている。このため、常用調節計2
3および非常用調節計32は水位発信器21からの出力
信号が大きくなると前記調節計23及び32の出力信号
空気圧が小さくなる特性を有する。第1図の説明では調
節計23及び32を正動作として、入力信号に比例し出
力信号が変化するとしたが、第2図の制御特性の説明で
はより実際的に調節計を逆動作とし入力信号に対し出力
信号は逆比例する場合を示している。常用調節計23の
設定水位をNWL、非常用調節計32の設定水位をDW
Lとし、通常運転時に常用調節弁5と非常用調節弁12
が互いに干渉しないよう、DWLはNWLより5011
高く設定している。調節計の比例帯設定値は主に高圧ヒ
ータ内の水位制御される水面の表面積(水位制御面積)
および単位時間当りのドレン排出量(ドレン流量)によ
つて最適値が決まるが、本図では比例帯設定値100%
の場合を図示している。比例帯設定値は出力信号変化に
対する入力信号変化の割合であり、設定値が小さいほど
出力変化は大となり応答性は早くなるが、応答性を早く
しすぎると制御系全体がハンチノグを起し制御不能とな
るため、制御系が安定した範囲内で応答性を早めた最適
値がある。常用調節弁5もしくは非常用調節弁12でそ
れぞれ単独に運転した場合の常用調節計23および非常
用調節計32の特性は、水位が設定値にあるときの弁開
度をそれぞれ60%とすると、線Aおよび線Bの特性と
なる。通常運転時は線Aの特性により常用調節弁5が制
御され、NWLが保たれる。すなわち、常用運転時には
ヒータ水位はNWLの近傍にあり、NWLと実際の水位
との偏差に応じて、常用調節計23から調節弁5へA特
性に沿つた信号空気圧が与えられ、水位をNWLに制御
する。この場合、非常用調節計32の出力信号空気圧は
、比例分としては0.64atgとなるが、非常用調節
計32の′目標設定値DWLに比べて低いレベルにある
ため、DWLとNWLの偏差に応じ、非常用調節計32
の積分特性によりその出力は時間の経過とともに信号空
気圧は大きくなり、空気源の圧力1.4atgにまで達
している。
それ故、非常用調節弁12は全閉状態を維持している。
このような状態で、第1図の高圧ヒータ1と脱気器6の
器内圧力差が減少すると常用プロセスライン2を通して
のドレン排出能力は低下し、高圧ヒータ1内の水位は干
若上昇する。
水位上昇に伴い調節計23の出力信号空気圧が減少し調
節弁5の開度が増加しNWLが保たれるよう制御される
。器内圧力差が減少するに伴い常用調節弁5の弁開度は
増加し、ついには弁全開となる。さらに器内圧力差が低
下するとドレン排出能力が不足し、高圧ヒータ1の水位
が上昇を来たす。一方、非常用調節計はDWLに設定さ
れているため、通常運転時NWLで運転されている間は
前述のとおり、積分動作により調節計32の出力信号空
気圧は調節計への供給空気源圧力1.4atgまでりセ
ツト ワインド アツプしている。高圧ヒータ1の水位
がDWLを越えて上昇すると積分動作により非常用調節
計32の出力信号空気圧は徐々に減少し、信号空気圧が
1.0atgに達すると非常用調節弁12が開き始める
。非常用プロセスラインで排出すべきドレン流量に相当
した弁開度が得られると高圧ヒータの水位上昇は止まり
、DWLにて制御されるようになる。以上説明した如く
第1図の水位制御装置は常用調節計23および非常用調
節計32の積分動作特性を利用して、常用調節弁5と非
常用調節弁12の干渉をさけて員位制御すると共に、常
用プロセスラインのドレン排出能力が不足した場合には
非常用プロセスラインが自動的にこれをバツクアツプす
る機能を有している。前記説明においては高圧ヒータ1
と脱気器6の器内圧力差が徐々に低下し、高圧ヒータの
水位上昇がゆるやかに生ずるものとした。この場合には
非常用調節計32の積分動作も有効なものとして働くが
・、急激な変化、例えば通常運転中にポンプ3がトリツ
プした場合には、非常用調節計の積分動作はほとんど効
果的に作用する事なしに、短時間のうちに例えばMWL
+200薦mlこセツトされたHWLに達し、水位異常
高の警報が発生する不具合が生ずる。すなわち、常用調
節計23によつてヒータ水位がNWL近辺にあるときは
、非常用調節計32の出力信号空気圧は1.4atgに
あるが、ポンプ3のトリツプによつて、ヒータ水位が急
激に上昇したとき、非常用調節計32の出力が非常用調
節弁12を開き始める圧力値1.0atgになるまでに
時間がかかるからである。今、ポンプトリツプ時の高圧
ヒータ1内の水位上昇速度を50關/秒、調節計32の
積分時間設定値を30秒(制御系によりその最適値が決
まる。積分時間が早すぎると制御系がハンチングを発生
する)と仮定すると、高圧ヒータ内の急激な水位上昇は
DWLより臂まで1秒で達するため、この間の調節計3
2の積分動作はほとんど無視でき、非常用調節計32の
出力信号空気圧は第2図Cの特性となり、ヒータ内水位
がHWLに達しても、非常用調節弁12が開き始めるに
は至らないためである。第1図に示す水位制御装置は緩
慢な水位上昇に対し、非常用プロセスライン11をバツ
クアツプ用として使用したものであるが、これに対し、
第3図はポンプトリツプ時にその信号により四方口切替
電磁弁42を介して常用プロセスライン2より非常用プ
ロセスライン11に制御を切替え、過大な水位上昇を生
ずる事なく運転を継続しようとするものである。詳細な
説明は省略するがこの場合には第1図の制御装置が有す
る非常用プロセスラインのバツクアツプ機能が無くなる
。つまり、ポンプトリツプ時しか非常用プロセスライン
が作動しないため、ヒータと脱気器の差圧が小さくなつ
て、ドレン排出能力が減少したときには、非常用プロセ
スライン11は作動しないのである。
したがつて、このような場合、ヒータ水位が異常に上昇
してしまうことを防止できない。〔発明の目的〕本発明
の目的は非常用プロセスラインを常用プロセスラインの
バツクアツプ用として機能させると共に、常用プロセス
ラインの流量断時にも異常現象を発生することなく、ス
ムーズに非常用プロセスラインに切替得る制御方法を提
供するにある。
〔発明の概要〕本発明は、バツクアツプ用として用いら
れる非常用プロセスラインの制御系が調節計の積分動作
により通常運転時りセツト ワインド アツプしている
ため、常用プロセスラインの流量断等の大巾な変化に対
しては、応答性が低下する事に着目)し、常用プロセス
ラインの流量断の信号と同時に非常用調節弁にこれを全
開させる方向の信号を送り該弁を開方向に強制作動させ
、その後に常用プロセスラインの流量断直前の常用調節
弁開度付近の信号を与えることにより、非常用調節弁を
必要弁開度付近まで強制的に開き、常用プロセスライン
より非常用プロセスラインへの切替をスムーズに行える
よう、非常用調節弁の応答性を改善したものである。
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を第4図によつて説明する。
第4図は先に従来技術として説明した第1図の高圧ヒー
タの水位制御装置に対し、本発明を適用したものであり
、通常運転時の動作および高圧ヒータと脱気器の器内圧
力差が減少した場合の非常用調節弁のバツクアツプ機能
は第1図で説明したものとまつたく同様に働くものであ
る。すなわち、通常運転時には、水位発信器21の出力
は、常用調節計23、非常用調節計32に与えられ、こ
れら調節計の出力信号空気圧はそれぞれ常用調整弁5、
非常用調節弁12に与えられるので第1図と同一作用を
なすものである。第1図に対して追加した部分について
以下説明する。常用調節計23の出力信号空気管24よ
り信号空気管51を取出し、非常用調節計32の積分ベ
ローズに接続する。この空気管51に電磁弁52を設置
する。電磁弁52は常用閉で使用し、常用プロセスライ
ンの流量断信号、この実施例ではポンプ3のトリツプ信
号44にて開となる。ポンプトリツプと同時に電磁弁5
2は開となるが、タイマ54の作用により、所定時間経
過後再び閉となる。また、非常用調節計32の出力信号
空気管33に三方口電磁弁53を設置する。
三方口電磁弁53は常時は非常用調節計32の出力信号
を非常用調節弁12に伝え、ポンプトリツプ信号44で
非常用調節計32よりの信号を遮断し、三方口電磁弁5
3より電磁弁53から非常用調節弁12に至る間の信号
空気圧を大気に排出する。したがつて、三方口電磁弁5
3が信号空気圧を大気に放出している間、非常用調節弁
12は全開に向けて開くことになる。
ポンプトリツプ44はタイマ55を経由して三方口電磁
弁53に伝えられる。
タイマ55及びタイマ54の設定時間は後述の如くセツ
トされる。以下ポンプトリツプ時の動作を説明する。先
に説明した如く、通常運転時には非常用調節計32の出
力信号はりセツト ワインド アツプ現象により1.4
atgとなつており、非常用調節弁12は全閉している
。タイマ54およびタイマ55は前述の如く、ポンプト
リツプ信号などの入力信号で直ちにオンし、セツトされ
た時間後にオフする型式のものであり、ポンプトリツプ
信号44発生と同時に電磁弁52は開かれ、三方口電磁
弁53は切替が行なわれ、非常用調節計32から、調節
弁12に至る信号を遮断し、三方口電磁弁53と非常用
調節弁12間の信号空気は三方電磁弁53より大気へ排
出される。三方口電磁弁53は非常用調節弁12に隣接
して設置されるため、非常用調節弁12の信号空気圧は
急激に低下し、非常用調節弁12は弁全開に向つて開度
が増加する。このように、タイマ55を経由して三方口
電磁弁53に与えられた信号は非常用調節弁12を全開
させる第1の信号として働くものである。非常用調節弁
12の弁開度が常用弁開度(第2図の60%弁開度)に
なるのに必要な時間に予めタイマ55はセツトされる。
通常、この時間は1〜10秒である。タイマ55が作動
すると三方口電磁弁53に与えられていたポンプトリツ
ブ信号は遮断され、三方口電磁弁53は通常運転時の状
態に復帰する。一方ポンプトリツプ信号発生と同時に電
磁弁52も開となり、非常用調節計32の積分ベローズ
および非常用調節計より三方口電磁弁53までの信号空
気管33の空気圧は信号空気管51により常用調節計2
3の出力信号圧まで低下するよう変化が進む。タイマ5
4の設定時間は、タイマ55の設定時間経過後、非常用
調節弁12が非常用調節計32の出力信号空気圧に応じ
た開度になるに十分な時間、つまり、タイマ55の設定
時間より2〜5秒長くなるようセツトされる。
タイマ55の設定時間経過後三方口電磁弁53が復帰す
ると非常用調節計32の出力信号空気圧が調節弁12に
与えられることになるが、電磁弁52が開の状態のため
非常用調節計32は、常用調節計23の出力で補正され
ることになり両者の影響下で非常用調節弁12が制御さ
れる。
この時の非常用調節弁12への信号は常用プロセスライ
ンの流量断直前の常用調節弁開度またはこの近傍の弁開
度に相当する第2の信号として、第1の信号に代つて与
えられる。タイマ55よりの第1の信号では非常用調節
弁の開時はプラントの出力等その時点でのプラントの運
転条件には無関係なあらかじめセツトされた常用弁開度
付近となるが、これをタイマ55の設定時間経過後、常
用調節計23の出力で補正された、非常用調節計32の
出力信号すなわち第2の信号により、その時点の運転条
件にマツチした常用プロセスラインの流量断直前の常用
調節弁開度付近にする。第2の信号による非常用調節弁
12の制御がほぼ整定する時間においてタイマ54を作
動させ、電磁弁52を閉にし、通常の制御状態、すなわ
ち、非常用調節計32により非常用調節弁12を制御す
る状態に戻すものである。以上火力発電所のヒータの水
位制御を例にとり説明したが、流体を取扱う各種プロセ
ス制御に適用できる。本発明は常用プロセスラインより
非常用プロセスラインに制御が切替つた場合の常用調節
弁と非常用調節弁の弁開度に差が少ない場合に特に良好
な制御特性ば得られる。〔発明の効果〕本発明によれば
、非常用プロセスラインを常用プロセスラインのバツク
アツプ用として機能させながら、常用プロセスラインの
流量断と同時に、非常用調節弁を開き必要弁開度付近に
弁開度をセツトできるので、常用プロセスラインの流量
断による異常現象を発生することなく、良好な制御状態
を保ちながら、常用プロセスラインから非常用プロセス
ラインに制御を切替えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はプロセス制併装置の一例で、火力発電所の高圧
ヒータの水位制御装置を示す系統図、第2図は第1図の
水位制御装置に対する常用調節計および非常用調節計の
動作状況例を説明する特性図、第3図は他の従来技術を
示す高圧ヒータの水位制御装置を示す系統図、第4図は
本発明の方法を実施した水位制御装置の系統図である。 2・・・・・・常用プロセスライン、5・・・・・・常
用調節弁、11・・・・・・非常用プロセスライン、1
2・・・・・・非常用調節弁、21・・・・・・水位発
信器、22,24,31,33,51・・・・・・信号
空気管、23・・・・・・常用調節計、32・・・・・
・非常用調節計、44・・・・・・ポンプトリツプ信号
、52・・・・・・電磁弁、53・・・・・・三方口電
磁弁、54,55・・・・・・タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 主として通常運転時に常用プロセスラインの制御を
    司る常用制御系と、そのバックアップ用として主に異常
    運転時に非常用プロセスラインの制御を行う非常用制御
    系を備え、その操作端として、夫々常用プロセスライン
    に流体式の常用調節弁、非常用プロセスラインに流体式
    の非常用調節弁を設けたプロセス制御系の制御方法にお
    いて、常用プロセスラインの流量断の信号発生より所定
    時間の間前記非常用調節弁に、該弁を全開方向に動作さ
    せる第1の信号を与え、前記所定時間経過後、前記第1
    の信号と切替えて、常用プロセスラインの流量断直前の
    常用調節弁開度又はこの近傍の弁開度に相当する第2の
    信号を前記非常用調節弁に与えるようにしたことを特徴
    とするプロセス制御方法。
JP3035777A 1977-03-22 1977-03-22 プロセス制御方法 Expired JPS5911121B2 (ja)

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JP3035777A JPS5911121B2 (ja) 1977-03-22 1977-03-22 プロセス制御方法

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JP3035777A JPS5911121B2 (ja) 1977-03-22 1977-03-22 プロセス制御方法

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JPS53117178A JPS53117178A (en) 1978-10-13
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016161259A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 三浦工業株式会社 ボイラシステム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016161259A (ja) * 2015-03-04 2016-09-05 三浦工業株式会社 ボイラシステム

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