JPS59110245A - マルチドロツプ方式の情報伝送方式 - Google Patents
マルチドロツプ方式の情報伝送方式Info
- Publication number
- JPS59110245A JPS59110245A JP57219938A JP21993882A JPS59110245A JP S59110245 A JPS59110245 A JP S59110245A JP 57219938 A JP57219938 A JP 57219938A JP 21993882 A JP21993882 A JP 21993882A JP S59110245 A JPS59110245 A JP S59110245A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- station
- priority
- data
- transmission
- code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/14—Handling requests for interconnection or transfer
- G06F13/36—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system
- G06F13/368—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control
- G06F13/374—Handling requests for interconnection or transfer for access to common bus or bus system with decentralised access control using a self-select method with individual priority code comparator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はマルチドロップ方式の情報伝送方式に係り、特
に情報伝送の優先処理方式に関する。
に情報伝送の優先処理方式に関する。
この種の情報伝送方式は、第1図に示すように。
コンピュータ、端末装置等の複数のステーション1、〜
1゜會1つのバス(伝送路)−2に結合し、バス2全伝
送路として任意ステーション間の情報授受を行なわせる
。この方式における情報伝送制御には、バス上に同時に
複数の情報を乗せられないことから、従来からステーシ
ョン毎に優先度?決め。
1゜會1つのバス(伝送路)−2に結合し、バス2全伝
送路として任意ステーション間の情報授受を行なわせる
。この方式における情報伝送制御には、バス上に同時に
複数の情報を乗せられないことから、従来からステーシ
ョン毎に優先度?決め。
優先度の高いステーションが優先して伝送路を占有して
テータ伝送?行なう優先処理方式が採られている。
テータ伝送?行なう優先処理方式が採られている。
この従来方式にあっては、あるステーションによって伝
送路が占有されていると、該ステーションよりも優先度
の低いステーションは待機状態にな#)、優先度の高い
ステーションから重要度の低いデータが送られていても
優先度の低いステーションはM幾度の高い情報にも拘ら
ずいつまでもバス占有権が得られな仏という不都合があ
った。
送路が占有されていると、該ステーションよりも優先度
の低いステーションは待機状態にな#)、優先度の高い
ステーションから重要度の低いデータが送られていても
優先度の低いステーションはM幾度の高い情報にも拘ら
ずいつまでもバス占有権が得られな仏という不都合があ
った。
本発明は、各ステーションがバス側に送出するデータの
フレームにはステーション優先度コード全ヘッダとして
設け、このヘッダによるステーション間優先度によって
バス占有を決め、該ヘッダには冗長ビントラ用意してお
き、この冗長ビットによって一時的に優先度を最筒位に
変更可能とすることによシ、従来の問題点?解消した貸
先処理方式全提供すること全目的とする。
フレームにはステーション優先度コード全ヘッダとして
設け、このヘッダによるステーション間優先度によって
バス占有を決め、該ヘッダには冗長ビントラ用意してお
き、この冗長ビットによって一時的に優先度を最筒位に
変更可能とすることによシ、従来の問題点?解消した貸
先処理方式全提供すること全目的とする。
第2図は本発明におけるチータフオーマットを示す。各
データフレームにはヘッダとしてステーション優先度コ
ードC,ヲデータDに付加し、このコードC5によって
伝送路へのデータ送出にステーションの優先度に決定す
る。データフレームにはトが付加される。ステーション
優先度コー)”Osハ複数ピントで(・カ成され1図示
ではビットb0〜bllの4ピント構成にされ、そのう
ちピントb0は冗長ビットとされて通常のデータ伝送に
は各ステーション共に同じ値(論理III又は#OI
)にされ。
データフレームにはヘッダとしてステーション優先度コ
ードC,ヲデータDに付加し、このコードC5によって
伝送路へのデータ送出にステーションの優先度に決定す
る。データフレームにはトが付加される。ステーション
優先度コー)”Osハ複数ピントで(・カ成され1図示
ではビットb0〜bllの4ピント構成にされ、そのう
ちピントb0は冗長ビットとされて通常のデータ伝送に
は各ステーション共に同じ値(論理III又は#OI
)にされ。
ピントb1〜b、によシ各ステーション間の優先度が決
められる。この冗長ビットb0は通常のビット状態から
変えること(セット又はリセット)によシ、最高位の優
先度を持つよう決められる。
められる。この冗長ビットb0は通常のビット状態から
変えること(セット又はリセット)によシ、最高位の優
先度を持つよう決められる。
これによシ、あ′るステーションによって伝送路が占有
きれているときに該ステーションよりも低い優先度とさ
れるステーションが1要度の高い情報全伝送しようとす
るときに冗長ビットb0の値を変えることによって最優
先で情報伝送を可能にするO 第3図は各ステーション1.〜17の送受信部構成會示
す。自ステーションの内部バス3に取出される送信デー
タは送信パンツアリに一時記憶及び並列−血判変換され
てドライバs2経てシステムバスとしての伝送路2に送
出される。伝送路λ上のデータはレシーバtで取込まれ
、受信バッファ7に一時記憶及び直列−並列変換されて
内部バス3上に取出され、ステーション本体(図示しな
い)の各部に取込まれる。
きれているときに該ステーションよりも低い優先度とさ
れるステーションが1要度の高い情報全伝送しようとす
るときに冗長ビットb0の値を変えることによって最優
先で情報伝送を可能にするO 第3図は各ステーション1.〜17の送受信部構成會示
す。自ステーションの内部バス3に取出される送信デー
タは送信パンツアリに一時記憶及び並列−血判変換され
てドライバs2経てシステムバスとしての伝送路2に送
出される。伝送路λ上のデータはレシーバtで取込まれ
、受信バッファ7に一時記憶及び直列−並列変換されて
内部バス3上に取出され、ステーション本体(図示しな
い)の各部に取込まれる。
内部バス上の送信データはそのステーション優先fff
、コードCsがレジスタ♂に書込まれ、レシーバlを通
して取込んだ受信データはそのステーション優先度コー
ドC3がレジスタタに書込まれる。両レジスタざ、qの
記憶コード0.は比較回路10によって優先度が比較さ
れ、自ステーションからの送信データと他ステーション
からの送信データとが一致するか否かの判定がなされ、
この判定結果は送受信コントローラ//の送信可否条件
にされるし。
、コードCsがレジスタ♂に書込まれ、レシーバlを通
して取込んだ受信データはそのステーション優先度コー
ドC3がレジスタタに書込まれる。両レジスタざ、qの
記憶コード0.は比較回路10によって優先度が比較さ
れ、自ステーションからの送信データと他ステーション
からの送信データとが一致するか否かの判定がなされ、
この判定結果は送受信コントローラ//の送信可否条件
にされるし。
デ・−夕受信時の可否条件にされる。
:r 71−ローラ/lは内部バス3にも結合され、自
ステーシヨン本体へのデータ送信待機命令など内部バス
8に結合てれる装置1回路との信号授受をするほかに、
送信データと受信データの違いを検出して伝送中断要求
をする。
ステーシヨン本体へのデータ送信待機命令など内部バス
8に結合てれる装置1回路との信号授受をするほかに、
送信データと受信データの違いを検出して伝送中断要求
をする。
ここで、伝送路J上で71イレベルlH1の信号とロー
レベルl L Iの信号が同時に加えられる(衝突する
)ときに必ずローレベル〃L〃の信号に強制されるよう
ドライバ5が構成される。例えばドライバSは伝送路λ
によって他のステーションのドライバとワイアードオア
接続の構成にする。
レベルl L Iの信号が同時に加えられる(衝突する
)ときに必ずローレベル〃L〃の信号に強制されるよう
ドライバ5が構成される。例えばドライバSは伝送路λ
によって他のステーションのドライバとワイアードオア
接続の構成にする。
こうした構成において、複数のステーションから伝送路
2に同時にデータ伝送を開始したとき。
2に同時にデータ伝送を開始したとき。
伝送路コ上のコードCIは枚数ステーションのコードC
1の各ビットb8〜b0でのローレベル′L#の信号に
強制きれた信号になる。この様子は第4図に例示する。
1の各ビットb8〜b0でのローレベル′L#の信号に
強制きれた信号になる。この様子は第4図に例示する。
同図において、ステー7ョン11のコードO1が’ 1
100#%ステーションl、のコードC1が’ 100
0’として伝送路2上で衝突すると、伝送路λ上のコー
ドCIはステーション11のものに強制される。この強
制動作によシ、ステーション1゜では送出コードC5と
受信コードC,1の比較から比較回路10が不一致信号
をコントローラ//に与え、コントローラ/lはこの不
一致信号でデータの送信停止制御する。これによシ、ス
テーション1.はデータ送信の待機状態になる。
100#%ステーションl、のコードC1が’ 100
0’として伝送路2上で衝突すると、伝送路λ上のコー
ドCIはステーション11のものに強制される。この強
制動作によシ、ステーション1゜では送出コードC5と
受信コードC,1の比較から比較回路10が不一致信号
をコントローラ//に与え、コントローラ/lはこの不
一致信号でデータの送信停止制御する。これによシ、ス
テーション1.はデータ送信の待機状態になる。
一万、ステーション1.では送出コードC1と受信コー
ドC,1が一致することから、比較回路10の−u(l
でコントローラl/がデータDの送信全開始tli制御
する。
ドC,1が一致することから、比較回路10の−u(l
でコントローラl/がデータDの送信全開始tli制御
する。
こうした優先度コードの比較から複数のステー7ョンに
よる同時のデータ送出(衝突)を避けることができる。
よる同時のデータ送出(衝突)を避けることができる。
そして、コード0.はローレベルピントの多いものほど
優先度か高いと設定すれば高い優先度を持つステーショ
ンからのデータ伝送〃工可能となる。
優先度か高いと設定すれば高い優先度を持つステーショ
ンからのデータ伝送〃工可能となる。
ここで、コードC1のうちビットb0は冗長ピントとさ
れて各ステーション共に通常のデータ送出ニハハイレベ
ルに設定され、このビットb。f。
れて各ステーション共に通常のデータ送出ニハハイレベ
ルに設定され、このビットb。f。
−レベルにするときは最も優先度の高いコードとして取
扱われ、優先度の低いステーションにあってもM要なデ
ータの伝送には他の高い優先度のステーションに代って
伝送路を占有可能にする。例えば、84図に示すように
、ステー7ョン1.がデータ伝送を繰返していると、ス
テーション1゜は重要なデータ?伝送しようとしてもい
つまでも待機せざる全書ない。この状態で、ステーショ
ンエ、は待機時1’tJJの設定等からコントローラl
lが送信コード0.0冗長ピツ)bI、’iミロ−レベ
ル制御して伝送路上に送出することにより、他ステーシ
ョンは送受イばコらドの不一致から待機状態になシ。
扱われ、優先度の低いステーションにあってもM要なデ
ータの伝送には他の高い優先度のステーションに代って
伝送路を占有可能にする。例えば、84図に示すように
、ステー7ョン1.がデータ伝送を繰返していると、ス
テーション1゜は重要なデータ?伝送しようとしてもい
つまでも待機せざる全書ない。この状態で、ステーショ
ンエ、は待機時1’tJJの設定等からコントローラl
lが送信コード0.0冗長ピツ)bI、’iミロ−レベ
ル制御して伝送路上に送出することにより、他ステーシ
ョンは送受イばコらドの不一致から待機状態になシ。
この待(幾で自ステーションは送出コードと受信コード
が一致してデータ伝送を開始できる。
が一致してデータ伝送を開始できる。
以上のとおシ1本発明によれは、ステーション1)先I
Wコードに冗長ビットを用意し、冗長ビットによって一
時的に優先度を高めて伝送路占有を可能にするため、伝
送路が他の高い優先度合持つステーションによって貸先
される場合にも任意の時点での割込み伝送をしてデータ
の渋滞、過蓄積を防止できる。
Wコードに冗長ビットを用意し、冗長ビットによって一
時的に優先度を高めて伝送路占有を可能にするため、伝
送路が他の高い優先度合持つステーションによって貸先
される場合にも任意の時点での割込み伝送をしてデータ
の渋滞、過蓄積を防止できる。
第1図はマルチドロップ方式の情報伝送方式を示を自、
第2図は本発明におけるデータフォーマット、第3図は
本発明におけるステーションの送受信部構成図、第4図
は第3図における優先動作説明のためのタイムチャート
である。 11 + II @ 1e−1g L”’ステーション
、2°°°伝送路Th3・・・内部バス、弘・・・送イ
dバッファ% S・・・ドライバ、6・・・レシーバ、
7・・・受イdバッファ%♂、9・・・ステーンヨン優
先度レジスタ、 10・・・比較回路。 l/・・・コントローラ。 第1図 第2図
第2図は本発明におけるデータフォーマット、第3図は
本発明におけるステーションの送受信部構成図、第4図
は第3図における優先動作説明のためのタイムチャート
である。 11 + II @ 1e−1g L”’ステーション
、2°°°伝送路Th3・・・内部バス、弘・・・送イ
dバッファ% S・・・ドライバ、6・・・レシーバ、
7・・・受イdバッファ%♂、9・・・ステーンヨン優
先度レジスタ、 10・・・比較回路。 l/・・・コントローラ。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1つの伝送路を共用して任意のステーション間のデータ
伝送をするマルチドロップ方式の情報伝送システムにお
いて、各ステーションからの送出データフレームに各ス
テーションの優先度を決めるステーション優先度コード
音ヘッダとして設け。 該コードは通常のデータ伝送に各ステーション共に同じ
値処する冗長ビット全般け1通常のデータ伝送には上記
コードの優先度比較によって優先度ノ高いステーション
が伝送路を占有してデータ伝送し、上記冗長ビラトラ通
常のfl&から変えたステーションが最優先で伝送路全
占有する優先処理手段を設けたことを特徴とするマルチ
ドロップ方式%式%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219938A JPS59110245A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | マルチドロツプ方式の情報伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219938A JPS59110245A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | マルチドロツプ方式の情報伝送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110245A true JPS59110245A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16743375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219938A Pending JPS59110245A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | マルチドロツプ方式の情報伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110245A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195453A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 車両に対するデータ処理装置の作動方法およびデータ処理装置 |
JPS6398243A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Hitachi Ltd | 状伝送路の競合制御方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032802A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-03-29 | ||
JPS53123601A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission system |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57219938A patent/JPS59110245A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032802A (ja) * | 1973-07-23 | 1975-03-29 | ||
JPS53123601A (en) * | 1977-04-04 | 1978-10-28 | Mitsubishi Electric Corp | Data transmission system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61195453A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-29 | ローベルト・ボツシユ・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング | 車両に対するデータ処理装置の作動方法およびデータ処理装置 |
JPS6398243A (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-28 | Hitachi Ltd | 状伝送路の競合制御方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7801173B2 (en) | Communication message conversion apparatus and communication message conversion method | |
US5377189A (en) | Hybrid data communications systems | |
CN114880267B (zh) | 一种多芯片互联系统及其方法 | |
US7013355B2 (en) | Device and method for improved serial bus transaction using incremental address decode | |
WO2012012961A1 (zh) | 总线调度方法及装置 | |
JPH02246444A (ja) | データ伝送方法およびシステム | |
US5442631A (en) | Communication control device | |
JPS59110245A (ja) | マルチドロツプ方式の情報伝送方式 | |
JPH1185668A (ja) | バス制御装置 | |
US20040019722A1 (en) | Method and apparatus for multi-core on-chip semaphore | |
CN111400239A (zh) | 片内分布式互联总线系统及多核处理器 | |
JPH0457140B2 (ja) | ||
US6938078B1 (en) | Data processing apparatus and data processing method | |
JP2612101B2 (ja) | バス優先占有方式およびその方式を使用した通信ネットワーク接続装置 | |
JPH06274463A (ja) | データ通信システム | |
JPS61222345A (ja) | 優先順位付きの通信システムおよび通信方法 | |
CN113760805A (zh) | 一种ahb总线仲裁系统、方法、设备及可读存储介质 | |
US6865630B2 (en) | Apparatus and method of preventing congestion in message transmission system | |
JPH08223192A (ja) | 伝送装置 | |
JPS60219849A (ja) | パケツト処理装置 | |
JPS60218941A (ja) | デ−タ伝送装置 | |
JPS61200734A (ja) | デ−タ伝送方式 | |
JPS6211340A (ja) | デ−タ伝送制御方式 | |
JPS58115521A (ja) | バス制御方式 | |
KR970008905B1 (ko) | 글로벌버스 네트워크에서의 데이타 전송 제어방법 및 그 장치 |