JPS59110227A - 可変周波数クロツク発生器 - Google Patents
可変周波数クロツク発生器Info
- Publication number
- JPS59110227A JPS59110227A JP57218360A JP21836082A JPS59110227A JP S59110227 A JPS59110227 A JP S59110227A JP 57218360 A JP57218360 A JP 57218360A JP 21836082 A JP21836082 A JP 21836082A JP S59110227 A JPS59110227 A JP S59110227A
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- JP
- Japan
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- frequency
- clock
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- oscillator
- computer
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- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 abstract description 7
- 239000013078 crystal Substances 0.000 abstract description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 5
- 101100488882 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) YPL080C gene Proteins 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/197—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、コンピュータ等に用いるに好適な可変周波数
クロック発生器に関する。
クロック発生器に関する。
従来技術
]ンく五−夕に用いられているクロック発生器は、水晶
発振器で発生した基準クロックを入力として固定周波数
のクロックを発生するように構成されていた。
発振器で発生した基準クロックを入力として固定周波数
のクロックを発生するように構成されていた。
このため、コンピュータのクロックマージン試験は、コ
ンピュータの外部に発振器を用意して、この発振器の周
波数を変えてコンピュータ内部のクロック周波数を変化
させるという方法で行っていた。または、発振周波数の
異なる水晶発振器を予め複数個設けておき、それらの出
力をクロック発生器に切替え接続することによりコンピ
ュータ内のクロック周波数を切り替えるという方法でタ
イミングマージン試験を行っていた。このような方法に
よると、クロック周波数を切替える場合、一度コンピュ
ータを停止した後再起動しないと、同期化が出来ず、誤
動作してしまう等の問題が発生し、タイミングマージン
試験を能率的に行う上で大きな障害となっている。また
、水晶発振器を複数個用意して選択的に使用する方法の
場合、クロック周波数の切替え数には自ずと限度があり
、高精度のタイミングマージン試験を行い得ないとい5
問題もある。
ンピュータの外部に発振器を用意して、この発振器の周
波数を変えてコンピュータ内部のクロック周波数を変化
させるという方法で行っていた。または、発振周波数の
異なる水晶発振器を予め複数個設けておき、それらの出
力をクロック発生器に切替え接続することによりコンピ
ュータ内のクロック周波数を切り替えるという方法でタ
イミングマージン試験を行っていた。このような方法に
よると、クロック周波数を切替える場合、一度コンピュ
ータを停止した後再起動しないと、同期化が出来ず、誤
動作してしまう等の問題が発生し、タイミングマージン
試験を能率的に行う上で大きな障害となっている。また
、水晶発振器を複数個用意して選択的に使用する方法の
場合、クロック周波数の切替え数には自ずと限度があり
、高精度のタイミングマージン試験を行い得ないとい5
問題もある。
発明の目的
本発明の目的は、前述のような問題を解決するためにコ
ンピュータに適用できる可変周波数クロック発生器を提
供することにある。ただし、本発明による可変周波数ク
ロック発生器はコンピュータ用に限定されるものではな
く、他の用途にも適宜利用できるものである。
ンピュータに適用できる可変周波数クロック発生器を提
供することにある。ただし、本発明による可変周波数ク
ロック発生器はコンピュータ用に限定されるものではな
く、他の用途にも適宜利用できるものである。
本発明の可変周波数発生器は、一定周波数の基準クロッ
クを発生する発振器と、この基準クロックを入力として
それに同期した可変周波数クロックを出力するP L
L (Phase Locked Loop )と
から成り、このPLLはその出力である可変周波数クロ
ックを分周してその入力側に帰還するプログラマブル分
周器を内部に持つ。またPLLは、プログラマブル分周
器の分局率の変化に対し、可変周波数クロックの周波数
が特定の時間をかけて徐々に変化するような応答特性を
持つ。
クを発生する発振器と、この基準クロックを入力として
それに同期した可変周波数クロックを出力するP L
L (Phase Locked Loop )と
から成り、このPLLはその出力である可変周波数クロ
ックを分周してその入力側に帰還するプログラマブル分
周器を内部に持つ。またPLLは、プログラマブル分周
器の分局率の変化に対し、可変周波数クロックの周波数
が特定の時間をかけて徐々に変化するような応答特性を
持つ。
即ち、本発明の可変周波数クロック発生器は、PLL内
部のプログラマブル分周器の分周率を外部から変化させ
ることにより、周波数が可変のクロックを発生する。し
かも、クロック周波数は急激に変化するものではなく、
ある応答遅れを持って緩慢に変化する。したがって、本
発明の可変周波数クロック発生器をコンピュータに使用
すれば、後述するような利益が得られる。
部のプログラマブル分周器の分周率を外部から変化させ
ることにより、周波数が可変のクロックを発生する。し
かも、クロック周波数は急激に変化するものではなく、
ある応答遅れを持って緩慢に変化する。したがって、本
発明の可変周波数クロック発生器をコンピュータに使用
すれば、後述するような利益が得られる。
発明の実施例
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
可変周波数クロック発生器7は、一定した周波数f、の
基準クロックを発生する水晶発振器1と、PLL6とか
ら成る。8は保守診断用プロセッサで、外部の装置であ
る。
基準クロックを発生する水晶発振器1と、PLL6とか
ら成る。8は保守診断用プロセッサで、外部の装置であ
る。
PLL6は、電圧制御型の可変周波数発振器2゜外部か
ら分周率Nを設定可能なプログラマブル分周器3、周波
数位相比較器4、およびローパスフィルタ5とから成る
。目的の可変周波数クロック(周波数f。)は可変周波
数発振器2の出力から取り出される。
ら分周率Nを設定可能なプログラマブル分周器3、周波
数位相比較器4、およびローパスフィルタ5とから成る
。目的の可変周波数クロック(周波数f。)は可変周波
数発振器2の出力から取り出される。
周波数位相比較器4の一方の入力10には基準クロック
が、他方の入力11には可変周波数クロック(PLL出
力)をプロゲラ寸シル分局器8で分局した信号(周波数
fO/N )がそれぞれ入力される。
が、他方の入力11には可変周波数クロック(PLL出
力)をプロゲラ寸シル分局器8で分局した信号(周波数
fO/N )がそれぞれ入力される。
(、< foyNの場合は、周波数位相比較器4の出力
12に正電圧のパルスが連続して出る。そのパルス幅は
、入力10..11上の各信号間の位相差にほぼ比例し
て変化する。逆に f、 > fayNの場合は、周波
数位相比較器4の出力13に負電圧のパルスが連続して
出る。そのパルス幅は、入力10.11上の各信号間の
位相差にほぼ比例して変化する。f、とf7 の差があ
る限界値以下になった場合(入力10、11上の各信号
間で実質的に周波数および位相が一致した場合)よ、周
波数位相比較器4の出力12゜13のそれぞれに非常に
パルス幅のせまい正、負パルスが連続して出る。
12に正電圧のパルスが連続して出る。そのパルス幅は
、入力10..11上の各信号間の位相差にほぼ比例し
て変化する。逆に f、 > fayNの場合は、周波
数位相比較器4の出力13に負電圧のパルスが連続して
出る。そのパルス幅は、入力10.11上の各信号間の
位相差にほぼ比例して変化する。f、とf7 の差があ
る限界値以下になった場合(入力10、11上の各信号
間で実質的に周波数および位相が一致した場合)よ、周
波数位相比較器4の出力12゜13のそれぞれに非常に
パルス幅のせまい正、負パルスが連続して出る。
ローバルフィルタ5の出力14には、周波数位相比較器
4の出力12.13に出るパルスを時間積分した直流電
圧が出る。この直流電圧は可変周波数発振器2に制御電
圧として入力される。可変周波数発振器2は、制御電圧
を上げると発振周波数(fo)が高くなり、下げると低
くなる。
4の出力12.13に出るパルスを時間積分した直流電
圧が出る。この直流電圧は可変周波数発振器2に制御電
圧として入力される。可変周波数発振器2は、制御電圧
を上げると発振周波数(fo)が高くなり、下げると低
くなる。
また、プログラマブル分周器8の分周率Nを変化したと
き、可変周波数クロックの周波数f。がある時間内で緩
慢に追従変化するような応答特性をPLL6に持たせる
。この目的のために、ローパスフィルタ50時定数は例
えば数ミリ秒ないし数十ミリ秒に選定される。この時定
数の範囲は、コンピュータに用いる可変周波数クロック
発生器の場合に一般に妥当である。
き、可変周波数クロックの周波数f。がある時間内で緩
慢に追従変化するような応答特性をPLL6に持たせる
。この目的のために、ローパスフィルタ50時定数は例
えば数ミリ秒ないし数十ミリ秒に選定される。この時定
数の範囲は、コンピュータに用いる可変周波数クロック
発生器の場合に一般に妥当である。
動作を説明すると、fi<foyNの間は、ローパスフ
ィルタ5から出力される制御電圧が上昇していくため、
f、が低下してゆく。やがて、f、 = foyNにな
ると、制御電圧があるレベルに安定し、f、も安定する
。つまり、PLL6はフェーズロックした状態になり、
f、=Nfiの周波数の可変周波数クロックが得られる
。
ィルタ5から出力される制御電圧が上昇していくため、
f、が低下してゆく。やがて、f、 = foyNにな
ると、制御電圧があるレベルに安定し、f、も安定する
。つまり、PLL6はフェーズロックした状態になり、
f、=Nfiの周波数の可変周波数クロックが得られる
。
可変周波数クロックの周波数f。を変化させたい場合は
、プログラマブル分周器8の分周率Nを外部から変化さ
せる。そうすると、ローパスフィルタ5の時定数に依存
する時間内で、周波数f。が徐徐に変化して最終的にf
、=Nfiに安定する。
、プログラマブル分周器8の分周率Nを外部から変化さ
せる。そうすると、ローパスフィルタ5の時定数に依存
する時間内で、周波数f。が徐徐に変化して最終的にf
、=Nfiに安定する。
この可変周波数クロック発生器7をコンピュータのクロ
ック発生器として用いれば、次に述べるような方法で、
クロックマージン試験を能率的に、精度良く実行できる
。
ック発生器として用いれば、次に述べるような方法で、
クロックマージン試験を能率的に、精度良く実行できる
。
まず、図示のように保守診断用プロセッサ8をプログラ
マブル分周器8に接続し、同プロセッサより分周率Nを
プログラマブル分周器8にスキャンインできるようにす
る。
マブル分周器8に接続し、同プロセッサより分周率Nを
プログラマブル分周器8にスキャンインできるようにす
る。
コンピュータの電源を投入すると、その際に電源装置か
ら出るリセット信号でコンピュータ内部の全レジスタが
リセット状態になる。この時、保守診断用プロセッサ8
より、foがコンピュータ内部の標準クロック周波数と
一致するような分周率Nをプログラマブル分周器8に予
めスキャンインしておく。そうすると、コンピュータは
標準タイミングで動作する。
ら出るリセット信号でコンピュータ内部の全レジスタが
リセット状態になる。この時、保守診断用プロセッサ8
より、foがコンピュータ内部の標準クロック周波数と
一致するような分周率Nをプログラマブル分周器8に予
めスキャンインしておく。そうすると、コンピュータは
標準タイミングで動作する。
その後、保守診断用プロセッサ8は、プログラマブル分
周器8の分周率Nを逐次変化させながら、コンピュータ
の診断を実行する。プログラマブル分周1器3の分周率
Nをある幅で段階的に変化させ、foが安定した後にコ
ンビ五−夕の診断を開始し、エラーが見つかったら、そ
のテストの査号を記録し、コンピュータを初期状態に戻
してから分局率Nを再設定して診断を行なう。このよう
にして、クロックマージンの試験を実行するが、クロッ
ク周波数の切替えの都度、コンピュータの電源の切断、
再投入を行なう必要はない。すなわち、クロック周波数
を急激に変化させると、同萌化のために電源の切断、再
投入の操作が必要となるが、本発明の可変周波数発振器
は、分周率Nの変化に対しf。が、緩慢に変化するため
、コンピュータ側で同期を維持できるからである。換言
すれば、コンピュータが同期外れを起こさないようにP
LL6の応答特性を決定する。
周器8の分周率Nを逐次変化させながら、コンピュータ
の診断を実行する。プログラマブル分周1器3の分周率
Nをある幅で段階的に変化させ、foが安定した後にコ
ンビ五−夕の診断を開始し、エラーが見つかったら、そ
のテストの査号を記録し、コンピュータを初期状態に戻
してから分局率Nを再設定して診断を行なう。このよう
にして、クロックマージンの試験を実行するが、クロッ
ク周波数の切替えの都度、コンピュータの電源の切断、
再投入を行なう必要はない。すなわち、クロック周波数
を急激に変化させると、同萌化のために電源の切断、再
投入の操作が必要となるが、本発明の可変周波数発振器
は、分周率Nの変化に対しf。が、緩慢に変化するため
、コンピュータ側で同期を維持できるからである。換言
すれば、コンピュータが同期外れを起こさないようにP
LL6の応答特性を決定する。
ここで、foの制御精度について言及する。今、fi=
IMH2、N=100とすると、10士100 MH。
IMH2、N=100とすると、10士100 MH。
となる。N=101とすると、f0=101MHzとな
る。
る。
つまり、foは1%ステップで可変であり、しかもfo
はfiに匹敵する精度で安定化される。このように、ク
ロック周波数を微小ステップずつ変化させながらコンピ
ュータの診断を行なうことができるため、高精度のクロ
ックマージン試験が可能となる。しかも、電源の切断、
再投入を繰り返す必要がないため、能率良く試験を実行
できる。
はfiに匹敵する精度で安定化される。このように、ク
ロック周波数を微小ステップずつ変化させながらコンピ
ュータの診断を行なうことができるため、高精度のクロ
ックマージン試験が可能となる。しかも、電源の切断、
再投入を繰り返す必要がないため、能率良く試験を実行
できる。
なお、前記の実施例では、ローパスフィルタ50時定数
の選定によってPLL6の分周率Nの変化に対する応答
特性を決定したが、可変周波数発振器2の応答時間の調
整等によってPLL6の応答物性を決定するようにして
もよい。
の選定によってPLL6の分周率Nの変化に対する応答
特性を決定したが、可変周波数発振器2の応答時間の調
整等によってPLL6の応答物性を決定するようにして
もよい。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、コン
ピュータのクロック発生器として好適な可変周波数クロ
ック発生器を提供できるものであり、コンピュータのク
ロックマージン試験の能率向上、精度向上を達成できる
等の効果を得られる。
ピュータのクロック発生器として好適な可変周波数クロ
ック発生器を提供できるものであり、コンピュータのク
ロックマージン試験の能率向上、精度向上を達成できる
等の効果を得られる。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
Claims (1)
- (11一定周波数の基準り四ツクを発生する発振器と、
この基本クロックを入力としそれに同期した可変周波数
クロックを出力するP L L (PhaseLock
ed Loop )とから成り、前記PLLは前記可変
周波数クロックを分周してその入力側に帰還するプログ
ラマブル分周器を内部に持ち、このプログラマブル分周
器の分周率の変化に対し前記可変周波数クロックの周波
数が特定の時間をかけて徐々に変化するような応答特性
を持つことを特徴とする可変周波数クロック発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218360A JPS59110227A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 可変周波数クロツク発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218360A JPS59110227A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 可変周波数クロツク発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110227A true JPS59110227A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16718661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218360A Pending JPS59110227A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 可変周波数クロツク発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110227A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02307112A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クロツク信号生成器 |
JPH04140812A (ja) * | 1990-10-01 | 1992-05-14 | Hitachi Ltd | 情報処理システム |
US7606486B2 (en) | 2004-09-07 | 2009-10-20 | Finisar Corporation | Protocol specific transceiver firmware |
US7801449B2 (en) | 2004-09-07 | 2010-09-21 | Finisar Corporation | Off-module optical transceiver firmware paging |
US7802124B2 (en) * | 2004-10-29 | 2010-09-21 | Finisar Corporation | Microcode configurable frequency clock |
US7957651B2 (en) | 2004-10-29 | 2011-06-07 | Finisar Corporation | Configurable optical transceiver feature specific cost transaction |
US7957649B2 (en) | 2004-11-29 | 2011-06-07 | Finisar Corporation | Module command interface for an optical transceiver |
US7974538B2 (en) | 2004-10-29 | 2011-07-05 | Finisar Corporation | Transaction for transceiver firmware download |
US8229301B2 (en) | 2004-09-07 | 2012-07-24 | Finisar Corporation | Configuration of optical transceivers to perform custom features |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57218360A patent/JPS59110227A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02307112A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-12-20 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | クロツク信号生成器 |
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