JPS59110009A - テ−ププレ−ヤにおけるチヤンネル切換装置 - Google Patents
テ−ププレ−ヤにおけるチヤンネル切換装置Info
- Publication number
- JPS59110009A JPS59110009A JP57219897A JP21989782A JPS59110009A JP S59110009 A JPS59110009 A JP S59110009A JP 57219897 A JP57219897 A JP 57219897A JP 21989782 A JP21989782 A JP 21989782A JP S59110009 A JPS59110009 A JP S59110009A
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- JP
- Japan
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- channel
- output
- circuit
- signal
- solenoid drive
- Prior art date
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- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く本発明の技術分野〉
本発明は8トラックテープと称せられる多重トラック(
チャンネル)のテープを演奏できるテーププレーヤにお
けるチャンネル切換装置に関するものである。
チャンネル)のテープを演奏できるテーププレーヤにお
けるチャンネル切換装置に関するものである。
ぐ従来技術〉
こ\で、まず、従来装置について説明する。
第1図は斯る従来装置の回路構成で、操作スイッチ1が
オンされる度に通電され作動するスイッチ駆動用のツレ
/イド2と、ロータリスイッチから成り」1記ソレノイ
ド2が作動するたびに可動端子aをチャンネル表示用の
発光ダイオードD1 。
オンされる度に通電され作動するスイッチ駆動用のツレ
/イド2と、ロータリスイッチから成り」1記ソレノイ
ド2が作動するたびに可動端子aをチャンネル表示用の
発光ダイオードD1 。
D5、D2 、D6、D3 、D7及びD4.D8に夫
々接続された固定喘子1)1 乃至1)4 に順次切
換え接触させるチャンネル切換スイッチ3と、上記可動
端子aが固定端子b4にオンしたときにのみ出力をHレ
ベルとする1乃至4 cb / 5乃至8C11切換の
ためのパルス発生回路4と、この回路4の出力状況に応
じてQ及びG端子の出力状態を変化させるT形フリップ
フロップ5と、このT形フリップフロップ5のQ、Q端
子にベースを接続されると共に夫々コレクタに」−記発
光ダイオードD1乃至D とD 乃至D8を共通して接
続したスイ5 ッチングトランジスタTr 1 、 Tr 2 とよ
り成っている。
々接続された固定喘子1)1 乃至1)4 に順次切
換え接触させるチャンネル切換スイッチ3と、上記可動
端子aが固定端子b4にオンしたときにのみ出力をHレ
ベルとする1乃至4 cb / 5乃至8C11切換の
ためのパルス発生回路4と、この回路4の出力状況に応
じてQ及びG端子の出力状態を変化させるT形フリップ
フロップ5と、このT形フリップフロップ5のQ、Q端
子にベースを接続されると共に夫々コレクタに」−記発
光ダイオードD1乃至D とD 乃至D8を共通して接
続したスイ5 ッチングトランジスタTr 1 、 Tr 2 とよ
り成っている。
そして、この従来装置では上記操作スイッチ1をオンす
る度にソレノイド2に駆動されてチャンネル切換スイッ
チ3の可動端子J5aが各固定端子b 乃至b4 に順
次オンし、その都度、選択されま たチャンネルに応じた発光ダイオードDI乃至D8が点
灯するように成っている。
る度にソレノイド2に駆動されてチャンネル切換スイッ
チ3の可動端子J5aが各固定端子b 乃至b4 に順
次オンし、その都度、選択されま たチャンネルに応じた発光ダイオードDI乃至D8が点
灯するように成っている。
しかし乍ら、このような構造のチャンネル切換装置では
チャンネルの切換えに際し、所望のチャンネルが現在の
チャンネルよりも離れた位置にあれば操作スイッチの操
作回数を多く必要として手間と時間か仕かり、今一つ実
用性に欠けるものであった。
チャンネルの切換えに際し、所望のチャンネルが現在の
チャンネルよりも離れた位置にあれば操作スイッチの操
作回数を多く必要として手間と時間か仕かり、今一つ実
用性に欠けるものであった。
〈本発明の目的〉
本発明はこのような(j(来装置の欠点に鑑みて発明さ
れたものであり、各ヂャンネル毎にチャンネル選択スイ
ッチを設けて、斯るチャンネル選択スイッチをオンする
ことにより所望のチャンネルをワンタンヂで得ることの
できるチャンネル切換装置を提供せんとするものである
。
れたものであり、各ヂャンネル毎にチャンネル選択スイ
ッチを設けて、斯るチャンネル選択スイッチをオンする
ことにより所望のチャンネルをワンタンヂで得ることの
できるチャンネル切換装置を提供せんとするものである
。
〈本発明の構成〉
以下、本発明の一実施例を添付図面に従って詳細に説明
する。
する。
第2図は本発明に係るチャンネル切換装置の一実施例を
示す電気回路図で、この図より明らかな如く本発明のチ
ャンネル切換装置はチャンネル選択回路部11、ソレノ
イド駆1助回路部12、及びチャンネル表示回路部13
に大別することができる。
示す電気回路図で、この図より明らかな如く本発明のチ
ャンネル切換装置はチャンネル選択回路部11、ソレノ
イド駆1助回路部12、及びチャンネル表示回路部13
に大別することができる。
そして、]二記チャンネル選択lil路部IIは第1か
ら第8チヤンネル(Ch )に対応したチャンネル選択
スイッチS1乃至88表、これらチャンネル選択スイッ
チS1乃至S8の何れかがオンされたとき、そのオンさ
れたチャンネル選択スイッチに対応した出力端子01乃
至0.よりH(High )レベルの出力を出す出力保
持回路14とより構成されている。
ら第8チヤンネル(Ch )に対応したチャンネル選択
スイッチS1乃至88表、これらチャンネル選択スイッ
チS1乃至S8の何れかがオンされたとき、そのオンさ
れたチャンネル選択スイッチに対応した出力端子01乃
至0.よりH(High )レベルの出力を出す出力保
持回路14とより構成されている。
又、上記ソレノイド駆動回路部12は夫々上記出力保持
回路14の出力端子01・0..02・06゜03 ・
0□、04 ・08 に対応した比較回路15、乃至1
54と、これら比較回路15、乃至】5イより信号を得
ている聞出力を出すソレノイド駆動制御回路(以下、制
御回路と言う)16と、該制御回路16より出力が出て
いる間、これに基いて間欠的にパルス状のソレノイド駆
動信号を出力するソレノイド駆動信号発生回路17と、
該回路17よりソレノイド駆動信号を受けるとオンして
スイッチ駆動用のソレノイド19に通電させるスイッチ
ングトランジスタ20とより構成されている。
回路14の出力端子01・0..02・06゜03 ・
0□、04 ・08 に対応した比較回路15、乃至1
54と、これら比較回路15、乃至】5イより信号を得
ている聞出力を出すソレノイド駆動制御回路(以下、制
御回路と言う)16と、該制御回路16より出力が出て
いる間、これに基いて間欠的にパルス状のソレノイド駆
動信号を出力するソレノイド駆動信号発生回路17と、
該回路17よりソレノイド駆動信号を受けるとオンして
スイッチ駆動用のソレノイド19に通電させるスイッチ
ングトランジスタ20とより構成されている。
そして、上記各比較回路151乃至154は後述するチ
ャンネル切換スイッチ28からも信号を得るように成っ
ていて、−に配出力保持回路14より出力を得ている開
信号を出力するが、チャンネル切換スイッチから信り・
を’j、!ればその信号の出力を停止するべく成ってい
る。
ャンネル切換スイッチ28からも信号を得るように成っ
ていて、−に配出力保持回路14より出力を得ている開
信号を出力するが、チャンネル切換スイッチから信り・
を’j、!ればその信号の出力を停止するべく成ってい
る。
又、上記チャンネル表示回路部13は」二記出力保持回
路14の第1乃至第4チヤンネルに対応する出力端子0
1乃至04から信号を得たとき出力を出す第1のチャン
ネル判別回路21と、出力保持回路14の第5乃至第8
チヤンネルに対応する出力端子05乃至08から信号を
得たとき出力を出す第2のチャンネル判別回路22と、
−上記第1及び第2のチャンネル判別回路21.22に
対応して設けられた第1及び第2反転回路23.24と
、T型フリップフロップより成り、上記第1又は第2反
転回路23.24より得られる信号に基いて出力端子2
5 a m 25 +)の出力を” H”又は” L
”に変化させる表示ブロック選択回路25と、この回路
25より信号をベースにitすることによってオンする
スイッチングトランジスタ26.27と、共通して」1
記トランジスタ26のコレクタに接続されると共に夫々
チャンネル切換スイッチ28の固定端子IN 乃至b4
に接続された発光ダイオードD1乃至D4と、共通し
て上記トランジスタ27のコレクタに接続されると共に
夫々」二記固定端子b1乃至b4 に接続された発光ダ
イオードD5乃至D8と、上記ソレノイド1aの作動に
相俟って上記固定端子1)1乃至h4に順次切換わる可
動端子aを有する上記チャンネル切換スイッチ28表よ
り成っている。
路14の第1乃至第4チヤンネルに対応する出力端子0
1乃至04から信号を得たとき出力を出す第1のチャン
ネル判別回路21と、出力保持回路14の第5乃至第8
チヤンネルに対応する出力端子05乃至08から信号を
得たとき出力を出す第2のチャンネル判別回路22と、
−上記第1及び第2のチャンネル判別回路21.22に
対応して設けられた第1及び第2反転回路23.24と
、T型フリップフロップより成り、上記第1又は第2反
転回路23.24より得られる信号に基いて出力端子2
5 a m 25 +)の出力を” H”又は” L
”に変化させる表示ブロック選択回路25と、この回路
25より信号をベースにitすることによってオンする
スイッチングトランジスタ26.27と、共通して」1
記トランジスタ26のコレクタに接続されると共に夫々
チャンネル切換スイッチ28の固定端子IN 乃至b4
に接続された発光ダイオードD1乃至D4と、共通し
て上記トランジスタ27のコレクタに接続されると共に
夫々」二記固定端子b1乃至b4 に接続された発光ダ
イオードD5乃至D8と、上記ソレノイド1aの作動に
相俟って上記固定端子1)1乃至h4に順次切換わる可
動端子aを有する上記チャンネル切換スイッチ28表よ
り成っている。
そして、斯る回路部13における」1記第1反転回路2
3は」−記表示ブロック選択回路25の出力端子25b
より出力が出てこれを受けている間に記第1のチャンネ
ル判別回路21より信号を得れば一発パルスを出力する
ものであり、又、第2反転回路24は上記表示ブロック
選択回路25の出力端子25aより出力が出てこれを受
けている間上記第2のチャンネル判別回路22より信号
を得れば一発パルスを出力するものである。
3は」−記表示ブロック選択回路25の出力端子25b
より出力が出てこれを受けている間に記第1のチャンネ
ル判別回路21より信号を得れば一発パルスを出力する
ものであり、又、第2反転回路24は上記表示ブロック
選択回路25の出力端子25aより出力が出てこれを受
けている間上記第2のチャンネル判別回路22より信号
を得れば一発パルスを出力するものである。
〈本発明作用〉
本発明は斜上のように4111′1成されるものであり
、以下、その作用について第3図の波形図を参照して説
明する。
、以下、その作用について第3図の波形図を参照して説
明する。
現在、第1のチャンネルが選択されている状態において
、即ち、表示ブロック選択回路25の出力端子25a側
が第3図の波形(1のように°゛H″H″ルスイッチン
グトランジスタ26がオンすると共に、チャンネル切換
スイッチ28の可動端子aが第1チヤンネルに対応した
固定端子b1にオンして発光ダイオードI)1に十B電
源が掛かり、該発光ダイオードDIが発光している状態
において、第8チヤンネルを選択するべくチャンネル選
択回路部11のチャンネル選択スイッチS8を押すと、
このスイッチS8を通して十電源が出力保持回路14に
与えられ、出力保持回路14はこれに相俟って出力端子
08よりII ”レベルの出力を出す(第3図の波形a
参照)。
、即ち、表示ブロック選択回路25の出力端子25a側
が第3図の波形(1のように°゛H″H″ルスイッチン
グトランジスタ26がオンすると共に、チャンネル切換
スイッチ28の可動端子aが第1チヤンネルに対応した
固定端子b1にオンして発光ダイオードI)1に十B電
源が掛かり、該発光ダイオードDIが発光している状態
において、第8チヤンネルを選択するべくチャンネル選
択回路部11のチャンネル選択スイッチS8を押すと、
このスイッチS8を通して十電源が出力保持回路14に
与えられ、出力保持回路14はこれに相俟って出力端子
08よりII ”レベルの出力を出す(第3図の波形a
参照)。
この出力信号aはチャンネル表示回路部13の第2のチ
ャンネル判別回路22とソレノイド駆動回路部12の比
較回路154に与えられる。
ャンネル判別回路22とソレノイド駆動回路部12の比
較回路154に与えられる。
すると、第2のチャンネル判別回路22はこれに相俟っ
て出力(第3図の波形1))をHレベルとし、斯る出力
信号すを次の第2反転回路24に与える。
て出力(第3図の波形1))をHレベルとし、斯る出力
信号すを次の第2反転回路24に与える。
斯る第2の反転回路24は、この時、表示ブロック選択
回路25の出力端子25aよりT−7レベルの出力dを
得ているため、上記出力信号すの入力と同時に一発パル
スから成る表示反転信号(第3図の波形C)を出力する
。
回路25の出力端子25aよりT−7レベルの出力dを
得ているため、上記出力信号すの入力と同時に一発パル
スから成る表示反転信号(第3図の波形C)を出力する
。
この表示反転信号Cにより次段の表示ブロック選択回路
25は各出力端子25a、25bの出力状態を反転させ
出力端子25bをHレベルとする(第3図の波形e)。
25は各出力端子25a、25bの出力状態を反転させ
出力端子25bをHレベルとする(第3図の波形e)。
すると、この出力端子25bの出力eに相俟ってスイッ
チングトランジスタ27がオンし発光ダイオードD5乃
至D8のブロックが発光可能状態に設定される。そして
、この瞬時上記チャンネル切換スイッチ28の可動端子
aが固定端子bl にオンしているため、第5チヤン
ネルの表示のための発光ダイオードD5が点灯する。又
、このとき、」二記表示ブロック選択回路25の出力端
子25aがオフするためスイッチングトランジスタ26
はオフし、その結果、発光タイオードD、の発光動作は
停止する。
チングトランジスタ27がオンし発光ダイオードD5乃
至D8のブロックが発光可能状態に設定される。そして
、この瞬時上記チャンネル切換スイッチ28の可動端子
aが固定端子bl にオンしているため、第5チヤン
ネルの表示のための発光ダイオードD5が点灯する。又
、このとき、」二記表示ブロック選択回路25の出力端
子25aがオフするためスイッチングトランジスタ26
はオフし、その結果、発光タイオードD、の発光動作は
停止する。
」1記出力保持回路1/Iの出力端子08より出た出力
信号aによりチャンネル表示回路部13は上述のように
作用するが、他方、ソレノイド駆動回路部12では比較
回路154が−1−配出力信号aの入力と同時に出力を
第3図の波形fのようにHレベルとする。
信号aによりチャンネル表示回路部13は上述のように
作用するが、他方、ソレノイド駆動回路部12では比較
回路154が−1−配出力信号aの入力と同時に出力を
第3図の波形fのようにHレベルとする。
この比較回路15イの出力fでソレノイド駆動制御回路
16はソレノイド駆動制御信号(第3図の波形g)を出
力し、次段のソレノイド駆動信号発生回路16に与える
。
16はソレノイド駆動制御信号(第3図の波形g)を出
力し、次段のソレノイド駆動信号発生回路16に与える
。
すると、このソレノイド駆動信号発生回路17はソレノ
イド駆動制御信号gの入力に相俟ってパルス状のツレ/
イド駆動信号(第3図の波形I)を出力し、この信号i
によりスイッチングトランジスタ20を間欠的にオンさ
せる。
イド駆動制御信号gの入力に相俟ってパルス状のツレ/
イド駆動信号(第3図の波形I)を出力し、この信号i
によりスイッチングトランジスタ20を間欠的にオンさ
せる。
このスイッチングトランジスタ20のオンに相俟ってソ
レノイド19に通電がなされて該ソレノイド19が駆動
しチャンネル切換スイッチ28の可動端子aを固定端子
1〕1 から1)2 に切換えさせる。
レノイド19に通電がなされて該ソレノイド19が駆動
しチャンネル切換スイッチ28の可動端子aを固定端子
1〕1 から1)2 に切換えさせる。
上記ソレノイド駆動制御回路16は比較回路154より
出力fを得ている間ソレノイド駆動制御信号gを出力し
続け、従って、次段のソレノイド駆動信号発生回路17
もソレノイド駆動信号1を間欠的に出力し続レノでソレ
ノイド19により可動端子aを順次固定端子1)3.b
4 へと切換えさせる。
出力fを得ている間ソレノイド駆動制御信号gを出力し
続け、従って、次段のソレノイド駆動信号発生回路17
もソレノイド駆動信号1を間欠的に出力し続レノでソレ
ノイド19により可動端子aを順次固定端子1)3.b
4 へと切換えさせる。
このようにして、可動端子aが第8チャンネル表示の発
光ダイオードD8 に対応した固定端子1〕4にオンす
るに至ると、これに相俟って十B電源の電圧がチャンネ
ル切換停止信号(第3図の波形j)として固定端子1〕
4 を通じて比較回路154 に供給され、その結果、
該比較回路154は上記出力端子08からの出力信号a
の入力にも拘らずその出力fを消勢しくI、レベルとし
)、これに基いてソレノイド駆動制御回路16はソレノ
イド駆動制御信号gの出力を停止する。
光ダイオードD8 に対応した固定端子1〕4にオンす
るに至ると、これに相俟って十B電源の電圧がチャンネ
ル切換停止信号(第3図の波形j)として固定端子1〕
4 を通じて比較回路154 に供給され、その結果、
該比較回路154は上記出力端子08からの出力信号a
の入力にも拘らずその出力fを消勢しくI、レベルとし
)、これに基いてソレノイド駆動制御回路16はソレノ
イド駆動制御信号gの出力を停止する。
従って、ソレノイド駆動信シ)発生回路17もその出力
を停止してソレノイド19の駆動を停止し、」−記可動
端子aを固定端子1)4 に留める。
を停止してソレノイド19の駆動を停止し、」−記可動
端子aを固定端子1)4 に留める。
この可動端子aと固定端子1)、古のオンで十B電源が
第8チャンネル表示の発光ダイオードD8に掛かり該発
光タイオードI)8 は点灯し、第8チヤンネルが選択
された事を表示する。
第8チャンネル表示の発光ダイオードD8に掛かり該発
光タイオードI)8 は点灯し、第8チヤンネルが選択
された事を表示する。
又、これと同時に、−1−記ソレノイド駆動回路16は
第3図の波形11に示すようなりリアー信号を上記出力
保持回路14に与え、出力保持回路14をクリアーして
出力端子08の111力信号aを消勢させる。
第3図の波形11に示すようなりリアー信号を上記出力
保持回路14に与え、出力保持回路14をクリアーして
出力端子08の111力信号aを消勢させる。
〈本発明の効果〉
本発明は叙−1−のようにソレノイドにて駆動されるチ
ャンネル切換スイッチにて順次チャンネル表示用の発光
素子を選択して点灯させチャンネル表示させるものにお
いて、選択すべきチャンネルを指定するための複数のチ
ャンネルjf!;’択スイッチと、これらチャンネル選
択スイッチに対応した複数の出力端子を持ち、チャンネ
ル選択スイッチの何れか一つが選択されるとそれに応じ
た出力端子より出力信号を出す出力保持回路と、該出力
保持回路の出力端子毎に対応して設けられ対応する上記
出力端子より出力信号を得ると次段のソレノイド駆動回
路手段を作動させ間欠的にソレノイド駆動信号を出力さ
せる複数の比較回路と、上記ソレノイド駆動信号を得る
度に駆動し上記チャンネル切換スイッチに切換え動作を
実行させる上記ソレノイドとから成り、」二記各比較回
路は」―記チャンネル切換スイッチよりチャンネル切換
停止信号を得ると」1記出力信号の入力に拘らず上記ソ
レノイド駆動回路手段の作動を停止させるものであるテ
ーププレーヤにおけるチャンネル切換装置を提供するも
のであるから、所望のチャンネルをワンタッチで選択す
ることができ、チャンネル選択動作が極めて簡単となる
優れた発明である。
ャンネル切換スイッチにて順次チャンネル表示用の発光
素子を選択して点灯させチャンネル表示させるものにお
いて、選択すべきチャンネルを指定するための複数のチ
ャンネルjf!;’択スイッチと、これらチャンネル選
択スイッチに対応した複数の出力端子を持ち、チャンネ
ル選択スイッチの何れか一つが選択されるとそれに応じ
た出力端子より出力信号を出す出力保持回路と、該出力
保持回路の出力端子毎に対応して設けられ対応する上記
出力端子より出力信号を得ると次段のソレノイド駆動回
路手段を作動させ間欠的にソレノイド駆動信号を出力さ
せる複数の比較回路と、上記ソレノイド駆動信号を得る
度に駆動し上記チャンネル切換スイッチに切換え動作を
実行させる上記ソレノイドとから成り、」二記各比較回
路は」―記チャンネル切換スイッチよりチャンネル切換
停止信号を得ると」1記出力信号の入力に拘らず上記ソ
レノイド駆動回路手段の作動を停止させるものであるテ
ーププレーヤにおけるチャンネル切換装置を提供するも
のであるから、所望のチャンネルをワンタッチで選択す
ることができ、チャンネル選択動作が極めて簡単となる
優れた発明である。
第1図は従来のチャンネル切換装置を示す電気的回路図
丁、6X、゛第2図は本発明のチャンネル切換装置の一
実施例を示す電気的回路図、第3図は本発明のチャンネ
ル切換装置の各部の出力する信号の波形図を示す図であ
る。 Sl乃至S8 、チャンネル選択スイッチ、14:出力
保持回路、15、乃至154 :比較回路、19:ソレ
ノイド、28:チャンネル切換スイッチ、Dl乃至丁)
8 :発光タイオード。
丁、6X、゛第2図は本発明のチャンネル切換装置の一
実施例を示す電気的回路図、第3図は本発明のチャンネ
ル切換装置の各部の出力する信号の波形図を示す図であ
る。 Sl乃至S8 、チャンネル選択スイッチ、14:出力
保持回路、15、乃至154 :比較回路、19:ソレ
ノイド、28:チャンネル切換スイッチ、Dl乃至丁)
8 :発光タイオード。
Claims (1)
- 1、 ソレノイドにて駆動されるチャンネル切換スイッ
チにて順次チャンネル表示用の発光素子を選択して点灯
させチャンネル表示させるものにおいて、選択すべきチ
ャンネルを指定するための複数のチャンネル選択スイッ
チと、これらチャンネル選択スイッチに対応した複数の
出力端子を持ち、チャンネル選択スイッチの何れか一つ
が選択されるとそれに応じた出力端子より出力信号を出
す出力保持回路と、該出力保持回路の出力端子毎に対応
して設けられ対応する上記出力端子より出力信号を得る
と次段のソレノイド駆動回路手段を作動させ間欠的にソ
レノイド駆動信号を出力させる複数の比較回路と、−1
−記ソレノイド駆動信号を得る度に駆動し上記チャンネ
ル切換スイッチに切換え動作を実行させる上記ソレノイ
ドとから成り、上記各比較回路は」1記チャンネル切換
スイッチよりチャンネル切換停止信号を得ると」1記出
力信号の入力に拘らず上記ソレノイド駆動回路手段の作
動を停止させるものであることをIt、’i徴とするテ
ーププレーヤにおけるチャンネルl′J月魚装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219897A JPS59110009A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | テ−ププレ−ヤにおけるチヤンネル切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57219897A JPS59110009A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | テ−ププレ−ヤにおけるチヤンネル切換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110009A true JPS59110009A (ja) | 1984-06-25 |
JPH0239006B2 JPH0239006B2 (ja) | 1990-09-03 |
Family
ID=16742745
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57219897A Granted JPS59110009A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | テ−ププレ−ヤにおけるチヤンネル切換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110009A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191917U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-06 |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57219897A patent/JPS59110009A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57191917U (ja) * | 1981-05-29 | 1982-12-06 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0239006B2 (ja) | 1990-09-03 |
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