JPS59109924A - メモリ−カ−ド - Google Patents
メモリ−カ−ドInfo
- Publication number
- JPS59109924A JPS59109924A JP57218454A JP21845482A JPS59109924A JP S59109924 A JPS59109924 A JP S59109924A JP 57218454 A JP57218454 A JP 57218454A JP 21845482 A JP21845482 A JP 21845482A JP S59109924 A JPS59109924 A JP S59109924A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter plate
- memory card
- contact
- pattern
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K5/00—Casings, cabinets or drawers for electric apparatus
- H05K5/02—Details
- H05K5/0256—Details of interchangeable modules or receptacles therefor, e.g. cartridge mechanisms
- H05K5/0286—Receptacles therefor, e.g. card slots, module sockets, card groundings
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はメモリーカードに係り、さらに詳しくはプログ
ラム機能を有する電子機器に外部よりプログラムあるい
はデータの授受を行う外部記憶装置としてのメモリーカ
ード(二関するものである。
ラム機能を有する電子機器に外部よりプログラムあるい
はデータの授受を行う外部記憶装置としてのメモリーカ
ード(二関するものである。
従来技術
従来よりプログラム機能を有する多くの電子機器におい
ては、あらかじめ所定のプログラムあるいはデータを記
憶させた外部記憶装置としてのメモリーカードを必要に
応じて機器本体に着脱自在に装Hすることにより、機器
本体の機能の拡張を計ることができるように構成されて
いる。
ては、あらかじめ所定のプログラムあるいはデータを記
憶させた外部記憶装置としてのメモリーカードを必要に
応じて機器本体に着脱自在に装Hすることにより、機器
本体の機能の拡張を計ることができるように構成されて
いる。
この為、操作者は機器本体に設けられたキーボードを操
作して、プログラムを組んだり、あるいはデータを入力
するという面倒な操作を行う代わりに、必要なプログラ
ムあるいはデータを記憶させたメモリーカーFを装着す
るだけで良く、極めて便利になっている。
作して、プログラムを組んだり、あるいはデータを入力
するという面倒な操作を行う代わりに、必要なプログラ
ムあるいはデータを記憶させたメモリーカーFを装着す
るだけで良く、極めて便利になっている。
従来のこの種のメモリーカード及びこれが装着される電
子機器の構造を第1因〜第3図に示す。
子機器の構造を第1因〜第3図に示す。
第1図〜第3図において符号1で示すものは電卓で、こ
の電卓1は上ケース1aと下ケース1bとを有し、内部
には必要な演算回路あるいは電源等が収容されている。
の電卓1は上ケース1aと下ケース1bとを有し、内部
には必要な演算回路あるいは電源等が収容されている。
電卓1の表面側の一部には多数の入力キ一群から成るキ
ーボード2が設けられており、その近傍に表示器3が設
けられている。
ーボード2が設けられており、その近傍に表示器3が設
けられている。
一方、符号4で示すものはメモリーカードで、偏平な筐
体状に形成されており、その一部には幅方向に横断した
状態で細長い開口部6が形成されており、この開口部6
に臨んで接点パターン5が露出している。
体状に形成されており、その一部には幅方向に横断した
状態で細長い開口部6が形成されており、この開口部6
に臨んで接点パターン5が露出している。
一方、電卓1の下ケース1bの裏面には第2図に示すよ
うにメモリーカード4が収容される偏平な空間7が形成
されており、この空間7の一部にはメモリーカード4の
接点パターン5と対応する位置において圧接接点8がわ
ずかに突出した状態で設けられている。この空間8は開
閉自在な蓋9により閉塞される。蓋9の自由端側にはフ
ック9aが設けられており、このフック9aは下ケース
1b側に設けられた係止片10に着脱可能に係止される
。
うにメモリーカード4が収容される偏平な空間7が形成
されており、この空間7の一部にはメモリーカード4の
接点パターン5と対応する位置において圧接接点8がわ
ずかに突出した状態で設けられている。この空間8は開
閉自在な蓋9により閉塞される。蓋9の自由端側にはフ
ック9aが設けられており、このフック9aは下ケース
1b側に設けられた係止片10に着脱可能に係止される
。
メモリーカード4内には第3図に示すようにプリント基
板11が設けられており、この基板上に前記接点パター
ン5が形成され前記開口部6に臨まされている。
板11が設けられており、この基板上に前記接点パター
ン5が形成され前記開口部6に臨まされている。
また、プリント基板11には各種の記憶素子12(3)
が取付けられている。
下ケース1bの前記メモリーカードの接点パターン5と
対応する位置には開口部13が形成されており、この開
口部13に臨んで圧接型コネクタ14が設けられ、7c
の先端部(−前記圧接接点8が設けられている。
対応する位置には開口部13が形成されており、この開
口部13に臨んで圧接型コネクタ14が設けられ、7c
の先端部(−前記圧接接点8が設けられている。
なお、第3図において符号15で示すものは本体側のプ
リント基板、9bで示すものは蓋9の回転軸である。
リント基板、9bで示すものは蓋9の回転軸である。
このような構造のもとじメモリーカード4を偏平な空間
7中に収容し、接点パターン5と圧接接点8とを接触さ
せ、蓋9を閉じれば圧接接点8は弾性変形し、確実に電
気的な導通が計れる。
7中に収容し、接点パターン5と圧接接点8とを接触さ
せ、蓋9を閉じれば圧接接点8は弾性変形し、確実に電
気的な導通が計れる。
ところが、以上のような構造を採用すると、接点パター
ン5がメモリーカード4の開口部6から露出している為
、外気との接触により、腐蝕し、接点不良を生じたり、
操作者が直接用等により接点パターン5に接触すると静
電気が直接印加され、記憶素子12が破壊されてしまう
という欠点があった。
ン5がメモリーカード4の開口部6から露出している為
、外気との接触により、腐蝕し、接点不良を生じたり、
操作者が直接用等により接点パターン5に接触すると静
電気が直接印加され、記憶素子12が破壊されてしまう
という欠点があった。
(4)
このような欠点を解消する為にメモリーカード内に開閉
可能なシャッター板を設けた構造が採用された。
可能なシャッター板を設けた構造が採用された。
シャッター板を有する従来構造を第4N〜第芋図に示す
。
。
第4図〜第8図において第1図〜第3図と同一部分には
同一符号を付しその説明は省略する。
同一符号を付しその説明は省略する。
第4図〜第8図において符号16で示すものはシャッタ
ー板で全体としてほぼT字状に形成されでおり、その一
部には上板17に形成された開口部6とほぼ同一の形状
を有する長方形の開口部16aが形成されており、開口
部16aと反対側の側縁の中央部には突片16bが突設
され、その上面には突起18が突設されている。この突
起18はメモリーカードの上板17の開口部6の近傍に
おいてこれと直交した状態で形成された長孔19を通っ
て外方に突出される。
ー板で全体としてほぼT字状に形成されでおり、その一
部には上板17に形成された開口部6とほぼ同一の形状
を有する長方形の開口部16aが形成されており、開口
部16aと反対側の側縁の中央部には突片16bが突設
され、その上面には突起18が突設されている。この突
起18はメモリーカードの上板17の開口部6の近傍に
おいてこれと直交した状態で形成された長孔19を通っ
て外方に突出される。
また、シャッター板16と同一平面内において案内板2
0が配置されている。案内板20の側縁には前記突片1
6bが摺動自在(=嵌合される切欠部20bが形成され
ており、シャッター板16を直線的に案内する。
0が配置されている。案内板20の側縁には前記突片1
6bが摺動自在(=嵌合される切欠部20bが形成され
ており、シャッター板16を直線的に案内する。
一方、プリント基板11とシャッター板16との間には
両者間を絶縁する為の絶縁材から成るスペーサ21が配
置されており、接点パターン5と対応する位置に開口部
21aが形成されている。
両者間を絶縁する為の絶縁材から成るスペーサ21が配
置されており、接点パターン5と対応する位置に開口部
21aが形成されている。
他方、案内板20、スペーサ21にはプリント基板11
上(二形成されたアースパターン11aと対応する位置
において透孔20b、21bが形成されており、これら
透孔20b、21b中にはアーススプリング22が嵌合
されており、このアーススプリング22の上下端は上板
17及びアースパターン−11aに接している。この結
果、シャッター板16はアーススプリング22を介して
常にアースされている為、シャッター板16が閉じた状
態において静電気が直接印加されても静電気を伸ばし静
電破壊を防止することができる。
上(二形成されたアースパターン11aと対応する位置
において透孔20b、21bが形成されており、これら
透孔20b、21b中にはアーススプリング22が嵌合
されており、このアーススプリング22の上下端は上板
17及びアースパターン−11aに接している。この結
果、シャッター板16はアーススプリング22を介して
常にアースされている為、シャッター板16が閉じた状
態において静電気が直接印加されても静電気を伸ばし静
電破壊を防止することができる。
第8図において符号23で示すもの11メモ9−カード
の下ケースである。
の下ケースである。
このような構造を採用するとシャッター板な閉しること
により接点パターンを覆うことができ、接点パターンが
外部に直接露出せず、接点・くターンの腐蝕を防止でき
、シャッター板を導電性の良好な金属等の材料で形成し
、シャッター板とメモリーカードの電子回路上でアース
を取ることにより静電気を逃がすことができ、シャッタ
ー板による記憶素子の破壊などの問題を除去することが
できる。
により接点パターンを覆うことができ、接点パターンが
外部に直接露出せず、接点・くターンの腐蝕を防止でき
、シャッター板を導電性の良好な金属等の材料で形成し
、シャッター板とメモリーカードの電子回路上でアース
を取ることにより静電気を逃がすことができ、シャッタ
ー板による記憶素子の破壊などの問題を除去することが
できる。
しかし、シャッター板を静電破壊対策の為、金属材料な
どから形成すると、シャッター板を閉じた状態で接点パ
ターンとの間の空隙が少ない場合シャッター板が押され
ると複数個の接点パターンとシャッター板が接触してし
まい、接点パターンを短絡させ、この結果、記憶素子の
破壊が生じてしまうという欠点がある。
どから形成すると、シャッター板を閉じた状態で接点パ
ターンとの間の空隙が少ない場合シャッター板が押され
ると複数個の接点パターンとシャッター板が接触してし
まい、接点パターンを短絡させ、この結果、記憶素子の
破壊が生じてしまうという欠点がある。
また、このような構造のメモリーカードを機器本体へ装
着する際にシャッター板が閉じた状態で装着されると圧
接接点間をも短絡させることになり、電子回路の破壊が
生じる不都合もある。
着する際にシャッター板が閉じた状態で装着されると圧
接接点間をも短絡させることになり、電子回路の破壊が
生じる不都合もある。
さらに、シャッター板が金属材料から形成され(7)
ていると、シャッター板が変形などによりスムーズな開
閉が行えなくなるという欠点もある。
閉が行えなくなるという欠点もある。
目 的
本発明は以」二のように従来の欠点を除去する為になさ
れたもので、操作が容易で電子回路等の破壊が生じるこ
とがないように構成したメモリーカードを提供すること
を目的としている。
れたもので、操作が容易で電子回路等の破壊が生じるこ
とがないように構成したメモリーカードを提供すること
を目的としている。
実施例
以下、図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
する。
第9図は、本発明の一実施例を説明するもので、図中第
4図〜第8因と同一部分には同一符号を付し、その説明
は省略する。
4図〜第8因と同一部分には同一符号を付し、その説明
は省略する。
本実施例にあってはシャッター板16は従来と同じ形状
に金属板を打ち抜いて形成されるが、突片16bの部分
を除いて絶縁性及び潤滑性にすぐれた材質、例えばフッ
素系樹脂などから成る固体潤滑被膜24が形成されてい
る。この固体潤滑被膜24は突片16bの部分を除いて
表裏の両面に形成されている。
に金属板を打ち抜いて形成されるが、突片16bの部分
を除いて絶縁性及び潤滑性にすぐれた材質、例えばフッ
素系樹脂などから成る固体潤滑被膜24が形成されてい
る。この固体潤滑被膜24は突片16bの部分を除いて
表裏の両面に形成されている。
(8)
このような構造のシャッター板を用いれば絶縁性にすぐ
れた固体潤滑被膜はシャッター板16が圧接接点8など
に直接液した場合においての短絡事故を生じさせず、ま
た、静電気が印加された場合にも従来と同様にアースス
プリングを設けてお憶素子の静電破壊事故が生じること
がない。
れた固体潤滑被膜はシャッター板16が圧接接点8など
に直接液した場合においての短絡事故を生じさせず、ま
た、静電気が印加された場合にも従来と同様にアースス
プリングを設けてお憶素子の静電破壊事故が生じること
がない。
以上の説明から明らかなように本発明によればメモリー
カードの接点パターンが臨まされる開口部を開閉自在に
閉塞するシャッター板を絶縁性にすぐれた固体潤滑被膜
により覆った構造を採用している為、シャッター板と電
子機器側の圧接接点とが接触しても短絡事故は生じず、
さらに静電気が印加されてもシャッター板の一部に形成
された固体潤滑被膜のない部分を介して静電気を逃がす
ことができ、記憶素子等の静電破壊は生じない。
カードの接点パターンが臨まされる開口部を開閉自在に
閉塞するシャッター板を絶縁性にすぐれた固体潤滑被膜
により覆った構造を採用している為、シャッター板と電
子機器側の圧接接点とが接触しても短絡事故は生じず、
さらに静電気が印加されてもシャッター板の一部に形成
された固体潤滑被膜のない部分を介して静電気を逃がす
ことができ、記憶素子等の静電破壊は生じない。
第1図〜第3図は従来構造を説明するもので、第1因は
メモリーカードを備えた電子機器の全体斜視図、第2図
は背面側から見た電子機器の斜視図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4〜第8肉は従来の他の構造例を説
明するもので、第4図はシャッターを閉じた状態のメモ
リーカードの斜視図、第5図はシャッターを開いた状態
のメモリーカードの斜視図、第6図は一部拡大縦断側面
図、第7区は要部の平面内、第8図は分解斜視図、第9
図は本発明の一実施例を説明するシャッター板の斜視図
である。 1・・・電子機器 4・・・メモリーカード5
・・・接点パターン 603.開口部8・・・圧
接接点 9・・・蓋11・・・プリント基板
14・・・圧接形コネクタ16・・・シャッター板
16b・・・突片17・・・上板 1
8・・・突起19・・・長孔 24・・固
体潤滑被膜第3図 第4図 第6図 第7図 第9図
メモリーカードを備えた電子機器の全体斜視図、第2図
は背面側から見た電子機器の斜視図、第3図は第2図の
A−A線断面図、第4〜第8肉は従来の他の構造例を説
明するもので、第4図はシャッターを閉じた状態のメモ
リーカードの斜視図、第5図はシャッターを開いた状態
のメモリーカードの斜視図、第6図は一部拡大縦断側面
図、第7区は要部の平面内、第8図は分解斜視図、第9
図は本発明の一実施例を説明するシャッター板の斜視図
である。 1・・・電子機器 4・・・メモリーカード5
・・・接点パターン 603.開口部8・・・圧
接接点 9・・・蓋11・・・プリント基板
14・・・圧接形コネクタ16・・・シャッター板
16b・・・突片17・・・上板 1
8・・・突起19・・・長孔 24・・固
体潤滑被膜第3図 第4図 第6図 第7図 第9図
Claims (1)
- プログラム機能を有する電子機器に対し着脱自在に取付
けられるデータの授受を行なうメモリーカードにおいて
、このメモリーカードの一部に形成された開口部に臨ま
され、電子機器本体側と電気的な接続を行う接点パター
ンの上側に開閉自在に設けられたシャッター板の一部を
除いて絶縁性にすぐれた固体潤滑被膜により被覆したこ
とを特徴とするメモリーカーF。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218454A JPS59109924A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | メモリ−カ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57218454A JPS59109924A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | メモリ−カ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59109924A true JPS59109924A (ja) | 1984-06-25 |
JPH0450635B2 JPH0450635B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=16720155
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57218454A Granted JPS59109924A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | メモリ−カ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59109924A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209895A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | メモリカード |
JPS63136969U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | ||
JPH0245344A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-02-15 | Monarch Marking Syst Inc | ハンディ・レッテル貼り装置ならびにレッテル貼り方法 |
WO1998014859A1 (de) * | 1996-09-30 | 1998-04-09 | Stocko Metallwarenfabriken Henkels Und Sohn Gmbh & Co. | Pc-card adapter |
KR100467236B1 (ko) * | 2001-12-13 | 2005-01-24 | 김문근 | 플래시 메모리 카드 |
JP2008268057A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 液体検出装置および液体噴射装置 |
JP2015228525A (ja) * | 2005-05-11 | 2015-12-17 | マキシム・インテグレイテッド・プロダクツ・インコーポレイテッドMaxim Integrated Products, Inc. | フラットな、リード無しの片面集積回路パッケージ |
CN106358392A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 比亚迪股份有限公司 | 电子装置 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP57218454A patent/JPS59109924A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63209895A (ja) * | 1987-02-25 | 1988-08-31 | セイコーエプソン株式会社 | メモリカード |
JPS63136969U (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-08 | ||
JPH0245344A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-02-15 | Monarch Marking Syst Inc | ハンディ・レッテル貼り装置ならびにレッテル貼り方法 |
WO1998014859A1 (de) * | 1996-09-30 | 1998-04-09 | Stocko Metallwarenfabriken Henkels Und Sohn Gmbh & Co. | Pc-card adapter |
KR100467236B1 (ko) * | 2001-12-13 | 2005-01-24 | 김문근 | 플래시 메모리 카드 |
JP2015228525A (ja) * | 2005-05-11 | 2015-12-17 | マキシム・インテグレイテッド・プロダクツ・インコーポレイテッドMaxim Integrated Products, Inc. | フラットな、リード無しの片面集積回路パッケージ |
JP2008268057A (ja) * | 2007-04-23 | 2008-11-06 | Seiko Epson Corp | 液体検出装置および液体噴射装置 |
CN106358392A (zh) * | 2015-07-14 | 2017-01-25 | 比亚迪股份有限公司 | 电子装置 |
CN106358392B (zh) * | 2015-07-14 | 2019-06-07 | 比亚迪股份有限公司 | 电子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450635B2 (ja) | 1992-08-14 |
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