JPS59109608A - 取水口ゲ−ト制御装置 - Google Patents

取水口ゲ−ト制御装置

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Publication number
JPS59109608A
JPS59109608A JP57219286A JP21928682A JPS59109608A JP S59109608 A JPS59109608 A JP S59109608A JP 57219286 A JP57219286 A JP 57219286A JP 21928682 A JP21928682 A JP 21928682A JP S59109608 A JPS59109608 A JP S59109608A
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JP
Japan
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dart
gate
water
intake
operation command
Prior art date
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Pending
Application number
JP57219286A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Noguchi
野口 哲哉
Tadanobu Hara
原 惟信
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS59109608A publication Critical patent/JPS59109608A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02BHYDRAULIC ENGINEERING
    • E02B9/00Water-power plants; Layout, construction or equipment, methods of, or apparatus for, making same
    • E02B9/02Water-ways
    • E02B9/04Free-flow canals or flumes; Intakes
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明の水力発電プラントにおいて、取水口のグー)1
−制御するだめの取水口ダート制御装置に関する。
〔発明の技術的背景〕
第1図に取水ログート制御装置を有する水力発電プラン
トの一例として水位調整器によシ運用される水力発電プ
ラントラ示す。図において、発電所上流の水は図示しな
い導水路を通して貯水池又は調整池1へ流れ込み、取水
口ダート2、水圧管路3を通して発電所の近くの上水槽
4へ導かれ、更にガイドベーン5を介して発電機6を駆
動する水車7へ導入され、これよシ放水路8全通して図
示しない下池又は河川へ導かれる。この場合に、水力発
電プラントの出力を調整する時は給電指令所等から与え
られた出力指令値9をダート操作指令作成部10へ入力
し、取水口水位検出器11によシ検出した取水口水位信
号12と、r−)開度検出器13によシ検出した実際の
ゲート開度14を信号伝送装置15を介してr−)操作
指令作成部10へ入力し、これらのデータよシグート操
作指令値16をダート・操作指令作成部10で演算作成
する。このr−)操作指令値16t−信号伝送装置15
によシダート操作部17へ伝え、このグート操作部17
によシグート操作用モータ18を駆動し、取水口ダート
2を調整して貯水池又は調整池1からの水の流出量19
を発電機6の出力に応じた量となるように調整する。こ
こで、上水槽4では上水槽4への水の流入量20と上水
槽4からの水の流出量21との差によシ上水槽水位22
が変化する。そこで、この上水槽水位22を水位検出器
23によシ検出し、この上水槽水位22が一定となるよ
うに水位調整器24がガ゛イドベーン5を駆動し、上水
槽4からの水の流出量21を調整する0このようにして
、流出量21が調整され調整安定状態となると、貯水池
又は調整池1からの水の流出量19は上水槽4への水の
流入量20と等しくなシ、上水槽4への水の流入量20
は上水槽4からの水の流出量21と等しくなる。即ち、
19=20=21となシ、貯水池又は調整池1からの水
の流出量19が水車7の水の使用流量となる。発電機6
の出力は水車7の水の使用流量即ち貯水池又は調整池1
からの水の流出量19に応じて変化するので、取水口ダ
ート2により貯水池又は調整池1からの水の流出量19
の流量調整を行なうことで発電機6の出力を調整するこ
とができる。
このような取水ログート制御装置を有する水力発電プラ
ントにおいて、一般には取水ログート2を急激に開閉す
ると水系の過渡応答などの問題が起こるため、取水ログ
ート2の開閉幅を制限させる場合が多い。そこで、取水
口ダート操作の開閉幅に制限を持った取水口ダート制御
装置の従来例を第2図に示す。図において、25は出力
指令値9と水位検出器11によシ検出された取水口水位
信号12とによシ取水ロダート操作目標値26を算出す
る関数発生器、27は取水口ダート操作目標値26とダ
ート開度検出器23によシ検出した実際のダート開度1
4よシ取水ロダート操作の開度幅に制限を施してダート
操作指令値16を作成するダート操作制限処理部、28
はダート操作指令値16と実際のゲート開度14との差
を算出する加減算器、29は前記ダート操作用モータ1
8のモータ・ダート開度特性、30は上水槽水位特性、
31は水位調整器特性、32は水車・発電機特性、33
は発電機出方である。尚、ここで関数発生器25、取水
ログート操作目標値26、ダート操作制限処理部27は
前記ダート操作指令作成部10内に6 B、加減算器2
8は前記ダート操作部17内にある。また、第1図と同
様に取水口水位信号12は信号伝送装置15を介してダ
ート操作指令作成部1oへ大刀され、ダート操作指令値
16は信号伝送装置15を介してダート操作部17へ、
ゲート開度14は信号伝送装置1′5を介してダート操
作指令作成部10へ大刀される。
次に、以上の第1図、第2図に示したプラント構成及び
制御構成ブロック図にょシ、この水力発電プラントの発
電機出方調整制御の動作について説明する。
尚、ここでの制御の目的は発電機出力33の調整である
が、この水力発電プラントにおいては前記したように水
位調整器24による運用であるため、貯水池又は調整池
lがらの水の流出量19即ち取水ロデート2t−通過す
る水の流量を調整することによシ、発電機出力33の調
整ができる。そこで以下には、その取水口ダート2を制
御する動作及び取水口ダート2の制御にょシ如何にして
発電機出力33の調整制御を行なうことができるかを示
す。
取水ログート2を制御するには、先ず、ダート操作指令
作成部1o内部にある関数発生器25によシ取水ログー
ト操作目標値26を算出し、この目標値26にダート操
作制限処理部27によりゲート操作の開閉幅を制限して
ダート操作指令値16を作成する。
ここで、このダート操作の開閉幅の制限について第3図
を用いて説明する。図に゛おいて、横軸は時間、縦軸は
ダート開度である。図において、関数発生器25でダー
ト操作目標値26が算出されると、それを基にダート操
作制限処理部27で一定量ずつ段階時に増加するダート
操作指令値16が作成される。ゲート開度検出器23に
ょシ検出される実際のダート開度24はこれに応じて増
加制御される0このようにして、取水ログート2の開閉
幅を制限しているので、ダートの急激な開閉操作がなく
なシ過渡応答などの問題がなくなる。
以上のように、ダート操作制限処理部27によシ作成し
たダート操作指令値16を信号伝送装置15を介してダ
ート操作部17へ入力し、ダート操作部17内部の加減
算器28によシ、ダート操作指令値16と実際のダート
開度14の偏差を算出し、この偏差に応じてダート操作
用モータ18を駆動し、このモータ・ダート開度特性2
9を介して取水ログート2を調整し、実際のゲート開度
24がダート操作指令値16と一致するように制御し、
最終的には実際のダート開度14がダート操作目標値2
6と一致するように制御する。この、ようにして、取水
ログート2が調整されると貯水池又は調整池1からの水
の流出量19が変化し、これによシ上水槽4への水の流
入量20も変化する。そして1.この水の流量の変化に
よシ上水槽水位22が上水槽水位特性30に応じて変化
する。
この変化によシ、水位調整器24が上水槽水位22を一
定とするように、水位調整器特性31に応じてガイドベ
ーン5を駆動して水車6の水の使用流量即ち貯水池又は
調整池1からの水の流出量19を調整する。これによシ
、水車・発電機特性32に応じた発電機出力33を発生
し、この発電機出力33が出力指令値9となるように調
整制御を行なう。
〔背景技術の問題点〕
ところで、第3図においてはダート操作目標値26は一
定であるが、実際は取水口水位信号12や実際のダート
開度14などは時間経過によシ変化するので、毎回具な
るダート操作目標値26を作成し、これに応じてケ゛−
ト操作制限処理部27ドよシグート操作指令値16を出
力することとなシ、取水口ダート2の動作中に次の指令
を出力することがある。取水ログート2の動作中に出力
されたダート操作指令値16は実行されず無意味な演算
をするだけでなく、これによりダート制御不調の要因に
なる。また、通常の場合は実際に取水ログート2を操作
するダート操作部17とこれに指令を与えるダート操作
指令作成部10とは離れていることが多く、第1図、第
2図に示したように信号伝送装置15によシ結ばれてい
る。よって、この信号伝送装置15に無意味なダート操
作指令値16を出力させるため、信号伝送装置15が徒
らに忙しくなる欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明は、取水口ダート制御装置の無意味な演算による
制御不調を無くシ、また、信号伝送装置が忙しくなる等
の前記欠点を無くして信頼性を確保し、信号伝送装置の
簡便・低廉化を図った取水口ダート制御装置を提供する
ことを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明はダート操作指令を作成する際にダート動作を監
視し、動作中であれば指令作成を中止し、動作完了でお
れば指令作成を実行するようにしたことを特徴とするも
のである。
〔発明の実施例〕
第4図は本発明の一実施例に係る水力発電プラントの構
成図を示したものである0図の構成で第1図と同一符号
は同一部分を示し、第1図と異なる点は、第1図のダー
ト操作部15がダート操作指令作成部10からのダート
操作指令値14を受信し、それに応じてダート操作用モ
ータ16を駆動しているのに対し、本実施例のダート操
作部170(以下、新ダート操作部と称する)がダート
操作指令作成部100(以下、新ダート操作指令作成部
と称する)から信号伝送装置15を介してダート操作指
令値41を受信し、それに応じてダート操作用モータを
駆動するだけでなく、取水ログート2のデート動作中の
状態を示すレターン信号42(以下、ゲート動作中信号
と称する)を信号伝送装置13を介して新ダート操作指
令作成部100へ送信している点である。
第5図は第4図の取水口f−)制御装置の制御構成ブロ
ック図を示したものである0図において、第2図と同一
符号は同一部分を示し、ここでは、第2図のダート操作
指令作成部10に対し、新ダート操作指令作成部100
、ダート操作部17に対して新ダート操作部170がそ
れぞれ対応している。との新e−)操作指令作成部10
0は、グ−ト操作指令作成部109有する関数発生器2
50代シに新開数発生器43’i−有している。この新
開数発生器43は、前記ダート動作中信号42を見て、
取水口ダート2が動作中であればダート操作目標値44
の算出を中止し、動作完了であれば目標値44を算出す
る。この目標値44よシ前記f−)操作制限処理部27
にょシダート操作指令値411c出力する。また、新ダ
ート操作部170は従来のダート操作部17と同様に加
減算器28を有するだ史でなく、前記ダート動作中信号
42を発生する信号発生処理部45を新たに有している
以上の構成で、水力発電プラントを調整する場合は、先
ず、新ダート操作部170内の信号発生処理部45によ
シ取水ログート2のダート動作中信号42を作成し、こ
れを信号伝送装置15にょシ新ダート操作指令作成部i
ooへ伝える。そして、この新ダート操作指令作成部1
00内において、新開数発生器43でダート動作中信号
42と出力指令値9と取水口水位信号12とにょシ、取
水ログート2のダート操作目標値44を算出する・次に
、ダート操作制限処理部27において、ゲート開度検出
器13によシ検出され信号伝送装置15を介して伝えら
れる取水口ダート2の実際のダート開度14を考慮しな
がら、このダート操作目標値44ヘダート操作の開閉幅
の制限を加えてダート操作指令値41を作成し出力する
以上のようにして、新ダート操作指令作成部100によ
シ作成・出力したダート操作指令値41が前記信号伝送
装置15によシ新ダート操作部170へ伝えられると、
前記加減算器28によシこのダート操作指令値41とダ
ート開度検出器13によシ検出される取水口ダート2の
実際のゲート開度14との偏差を取シ、この偏差に応じ
て前記ダート操作用モータ18を駆動し、そのモータ・
ダート開度特性29′f!:介して取水口ダート2を調
整し、実際のゲート開度14がダート操作指令値41と
一致するように制御し、最終的には実際のダート開度1
4が前記ダート操作目標値44と一致するように制御す
る。このようにして取水口ダート2が調整されると、貯
水池又は調整池1からの水の流出量19即ち取水ログー
ト2を通過する水の流量が変化する。これによシ、上水
槽4への水の流入量20も変化し、この流入量20の変
化によシ、上水槽水位22が上水槽水位特性30に応じ
て変化する。この上水槽水位22の変化によυ前記水位
調整器24が上水槽水位22を一定とするように水位調
整器特性31に応じてガイドベーン5を駆動して水車7
の水の使用流量即ち上水槽4からの水の流出量21を調
整する。以上のような調整制御を行なって、上水槽水位
22が一定となるような調整安定状態となると貯水池又
は調整池1からの水の流出量19は上水槽4への水の流
入量20と等しくなシ、上水槽4への水の流入量20は
上水槽4からの水の流出量21と等しくなる。即ち、1
9 =20 ” 21となシ、貯水池又は調整池1から
の水の流出量19が水車7の水の使用流量となる。ここ
で、水車7及び発電機6は水車7の水の使用流量によシ
前配水車発電機特性32に応じて発電機出力33t″発
生する。そこで、水車7への水の使用流量即ち貯水池又
は調整池1からの水の流出量19を取水口ダート2で調
整することによ多出力指令値9に応じた発電機出力33
を発生させ発電機6の出力調整制御を行なうことができ
る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、ダート動作完了を確認し
、新ダート操作指令作成部から新ダート操作部へダート
操作指令値43を出力するために、従来みられたような
取水口ダート制御装置の無意味な指令の伝達もなく、信
号伝送装置が繁忙となる等の欠点が改善された取水口ダ
ート制御装置が得られる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 貯水池あるいは調整池に設置される取水口ダートの操作
    によシ水車・発電機への水の流入量を調整する水力発電
    プラントの取水ログート制御装置:において、前記取水
    ログ−)1操作するダート操・作部と、取水ログートの
    操作指令値を作成するr−ト操作指令作成部を備え、前
    記ダート操作部からのダート動作中の状態を表わすレタ
    ーン信号に応じて、ダート動作中であれば前記ダート操
    作指令作成部での指令作成を中止する一方、ダート動作
    完了であれば指令値を作成することを特徴とする取水口
    ダート制御装置。
JP57219286A 1982-12-16 1982-12-16 取水口ゲ−ト制御装置 Pending JPS59109608A (ja)

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JP57219286A JPS59109608A (ja) 1982-12-16 1982-12-16 取水口ゲ−ト制御装置

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JP57219286A JPS59109608A (ja) 1982-12-16 1982-12-16 取水口ゲ−ト制御装置

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JPS59109608A true JPS59109608A (ja) 1984-06-25

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ID=16733120

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008007194A (ja) * 2006-06-30 2008-01-17 Daishin:Kk 積層カップの切り出し方法およびそれを用いたカップ供給装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55150016A (en) * 1979-05-11 1980-11-21 Toshiba Corp Gate controller for dam

Patent Citations (1)

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