JPH02201613A - 水車ガイドベーン制御装置 - Google Patents

水車ガイドベーン制御装置

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JPH02201613A
JPH02201613A JP1021617A JP2161789A JPH02201613A JP H02201613 A JPH02201613 A JP H02201613A JP 1021617 A JP1021617 A JP 1021617A JP 2161789 A JP2161789 A JP 2161789A JP H02201613 A JPH02201613 A JP H02201613A
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JP
Japan
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water level
guide vane
opening degree
head tank
deviation
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JP1021617A
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Takahiro Yano
矢野 孝裕
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Yokogawa Electric Corp
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Yokogawa Electric Corp
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    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

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  • Control Of Water Turbines (AREA)
  • Control Of Non-Electrical Variables (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、水車ガイドベーンの開度制御によるヘッドタ
ンク水位自動制御装置の制御性の改善に関する。
〈従来の技術〉 第5図に基づいて従来技術の一例を説明する。
1はヘッドタンク、2は水圧管路であり、ヘッドタンク
の水を水車3に導く。水車3の入口にはガイドベーン(
図示せず)か有り、この開度の調節で水車に流す流体流
量か制御され、ヘッドタンクの水位が調節される。
4は水車に連結される発電機である。5はガイドベーン
開度を調節するカバナーであり、原理的には直流電源E
で励振される抵抗R1〜R4のブリッジと不平衡電圧を
増幅してガイドベーン操作信号Gを発信する増幅器Aで
構成される。
対向するブリッジの辺抵抗R1と1−り3は可変抵抗と
され、可変抵抗R1は水位センサー6の測定値11に連
動して変化し、可変抵抗R3はガイドベーン開成センサ
ー7の測定値Gに連動して変化する。
この結果、水位の変動に応じ”Cカイトベージの開度が
調節される。この調節は垂下率調節と呼ばれ、第6図に
示す特性を有している。
即ち、任意のヘッドタンク流入量により現れる水位に応
じてこの特性線」1のガイドベーン開度とすることによ
り流入量に応じた水車の運転を実行する。
まなこの特性におけるΔHは垂下幅と呼ばれ、30(7
)程度である。
〈発明か解決しようとする課題〉 このような垂下率調節では、次のような問題点がある。
(1)最大出力運転(ガイドベーン開度最大)では最高
水位で運転できるか、流入量の減少と共に出力か低下し
た場合はこれに応じてヘッドタンク7と?17G低1・
′Iる21.l(:l)発数における出力Pは、P−9
、3−Q □  H(i  □  y7で表される。こ
ご゛、7 Q:使用7に域 !−1f!   :  :#”効落 り177:yk、
′di発電機ぞ!干 であり、ヘッドタンク水位低ドにより出カド)も低下し
損失と7.− ’)−(い)ミニ。
(2)一方、框1・皐1iI8]整の初期チューニング
における最適な制御′、ト数り)決宇には、オペレータ
の経験と自動制御理論67よ−)゛ているが、多大の時
間を要し、かつある程度の制御性て゛妥協せさ′るをえ
ない (3)また、制御対象(:、[東、L木設倫)の経年変
化により制御定数も変更73−る必要があるが−1分な
追従が不ii1’能であ−)な。
(4)更に、従来の乗■ζ率調節では、ノ\ツドタンク
流入厳に応じス二運転を実行するため、ガイドベーン開
度か効率の良い開度を常に保持できず、特にフランシス
水車の場合(頗著であるが、部分賃荷で低効率領域での
運転をせざるをえない状況であった。
本発明はこれらの問題点を解消できるガイドベーン制御
装置の提供を目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明の構成」−の特徴の第1は、ヘッドタンク水位測
定値と基準水位設定値の偏差を制御演算するセルフチュ
ーニング機能付きのプログラマブル調節計と、この調節
計の操作出力により水車ガイドベーン手段の開度を制御
する自動水位制御ループを具備ぜしめた点にある。
更に特徴の第2は、上記自動水位制御ループと、上記水
車ガイドベーン手段の開度が一定開度以下のときには上
記自動水位制御ループを′切り離して一定開度運転を実
行し、上記ヘッドタンク水位が停止水位に達した時には
水車ガイドベーンを閉じて水車の運転をを停止せしめ、
上記ヘッドタンク水位か上記基準水位に達した時には上
記自動水位制御を実行せしめるシーケンス制御手段とを
具備ぜしめた点にある。
く作用〉 セルフチューニング機能付きのプログラマブル調節計は
、ヘッドタンク水位測定値と基準水位設定値の偏差を制
御演算する。
この調節計の操作出力により水車ガイドベーン手段の開
度か制御され、自動水位制御ループが形成される。
シーケンス制御手段により、上記水車ガイドベーン手段
の開度か一定開度以下のときには上記自動水位制御ルー
プが切り離されて一定開度運転が実行される。
上記ヘッドタンク水位が停止水位に達した時には水車ガ
イドベーンが閉止され、水車の運転が停止される。
上記ヘッドタンク水位か上記基準水位に達した時には上
記自動水位制御が実行される。
〈実施例〉 第1図に基づいて本発明の詳細な説明する。
第5図で説明した要素と同一要素には同−符月を付して
説明を省略し、本発明の特徴部についての説明を追加す
る。
8は自動水位制御ループの制御部であり、801は公知
のセルフヂューユンク機能付きのプログラマブル調節計
である。この調節計は、水位センサー6の測定値Hと基
準水位設定値1(0の偏差を例えばPTD制御演算して
、その操作出力としてガイドベーンの開度設定値GOが
発信される。
802はパルス幅出力調節計であり、ガイドベーン開度
センサーの測定値Gとガイドベーンの開度設定値GOの
偏差を例えばPI演算し、パルス幅信号で与えられる操
作出力p Wを水車3のガイドベーン操作機構に供給し
て開度を操作する6第2図はこのように形成される自動
水位制御ループのループ構成を示ずブ17ツクダイヤグ
ラムである。ヘッドタンク内の一点Rを考え、この点へ
の流入量Qinと水圧管路への流出量Qoutの偏差Δ
Qにヘッドタンクの水面積Aを乗じた値Δ1]が水位測
定値Hの変化量である。
プログラマフル調節計801において、水位測定値Hと
基準水位設定値H’ Oの偏差εHがPID演算され、
操作出力GOが開度設定値として発信される。
パルス幅出力調節計802では、操作出力GOとガイド
ベーン開度測定値Gの偏差がPI演算され、パルス幅出
力PWか負荷制限器9を介してガイドベーン開度を制御
する調速機10に出力される。
この構成では、調速機10は最大出力状態にセラ1〜さ
れ、負荷制限器つのリミット値をPWの平均値で制御す
る構成となっている。
調速機によるガイドベーン開度の結果水車の使用水量か
制御され、水圧管流量QOL11が変化して流入量Qi
nとバランスしてヘッドタンクの水位が基準水位HOに
保持される自動水位制御のループか形成される。
この、自動水位制御ループにより、従来問題とされてい
た垂下率調整における落差損失を有効に回避することが
可能となる。
ここで、プログラマブル調節計801は制御定数のセル
チューニング機能を有しており、設定値変更に対する操
作出力の応答、外乱による操作出力の応答水位測定値の
変化等を情報としてA1機能により常に最適な演算パラ
メータを選択することが可能であり、オペレータの経験
と勘を必要とすることなく、初期設置の調整期間の短縮
並びに水車の経年特性変化に対する制御定数のメンテナ
ナンスを自動的に実現することができる。
次にヘッドタンクの水位状態に基づくガイドベーン開度
のシーケンス制御機能について説明する。
第3図は、ガイドベーン開度と水車発電機効率ηの関係
を示す特性図であり、最も発電効率のよい開度があり、
この近傍の開度で運転することが望ましい。
第4図は自動水位制御運転を含めた高効率運転のための
シーケンス制御の手順を示ずフローヂャート図である。
ここで、第1図に示すように、ヘッドタンク1の水位は
基準水位HOよりも高い起動水位Hsと、基準水位HO
よりも低い停止水位H1か予め定められている。
停止中の状態からステップ(1)において、ヘッドタン
ク水位が起動水位Hsに達した時にステップ(2)で起
動となり、ステップ(3)で最も効率のよいガイドベー
ンの一定開度運転となる。
ステラフ責4)でヘッドタンク水位かチエツクされ、一
定開度運転の結果、ヘッドタンクの水位か停止水位H:
に低下した場合はステップ(5)でガイドベーンを閉じ
て水車発電機は停止状態とされる。
ステップ(5)で停止水位でないと判断された場合は、
ステラフ責6)に進み水位か」−昇しているが否かがチ
エツクされ、上昇していなければステラフ責3)に戻っ
て一定開度運転が実行される。
このチエツクで水位か上昇していると判断された場合に
は、ステップ(7)で自動水位制御運転が実行される。
ステラフ責8)では、自動水位制御運転の結果のガイド
ベーン開度がチエツクされ、効率の高い一定開度以上で
あればステップ(7)の自動水位制御運転か続行され、
一定開度以一トであればスデップ(3)に戻り一定開度
の運転を実行する。
このように、本発明におけるシーケンス制御機能は、ガ
イドベーン開度を常に効率のよい一定開度以上の状態で
用いることができ、従来の部分負荷での低効率運転を防
止し、常に効率のよい運転状態を保持することが可能と
なる。
〈発明の効果〉 以上説明したように、本発明によれば、(1)垂下幅に
相当する落差損失か回避され、更にガイドベーン開度の
一定開度保持制御シーケンスにより、発生電力量で約7
%程度の改善が期待できる。
(2ンセルフチ、2−ニンク機能により、初期調整作業
を期間、工数を節約できる。また、機械段歯。
土木設備等の制御対象の経年変化に対して自動的に最適
制御の定数メンテナンスか実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す構成図、第2図は自動水
位制御ループを示すブロック線図、第3は図はガイドベ
ーン開度の発電効率の関係を示す特性図 第4図は本発
明のレーケンス制御手段の処理手順を示すフローチャー
1−図、第5図は従来技術の一例を示ず構成図、第6図
はその垂下4S調整の特性図である。 ■・・・ヘッドタンク、2・・・水圧管路、3・・・水
車、4・・・発電機、6・・・水位センサー、7・・・
ガイドベーン開度センサー、8・・・制御部、801・
・・セルフチュニンダR能付きプログラマブル調節計、
802第3 図 イービ41憶j 第5

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヘッドタンク水位測定値と基準水位設定値の偏差
    を制御演算するセルフチューニング機能付きのプログラ
    マブル調節計と、この調節計の操作出力により水車ガイ
    ドベーン手段の開度を制御する自動水位制御ループを有
    する水車ガイドベーン制御装置。
  2. (2)ヘッドタンク水位測定値と基準水位設定値の偏差
    を制御演算するセルフチューニング機能付きのプログラ
    マブル調節計と、この調節計の操作出力により水車ガイ
    ドベーン手段の開度を制御する自動水位制御ルーズと、
    上記水車ガイドベーン手段の開度が一定開度以下のとき
    には上記自動水位制御ループを切り離して一定開度運転
    を実行し、上記ヘッドタンク水位が停止水位に達した時
    には水車ガイドベーンを閉じて水車の運転をを停止せし
    め、上記ヘッドタンク水位が上記基準水位に達した時に
    は上記自動水位制御を実行せしめるシーケンス制御手段
    とを有する水車ガイドベーン制御装置。
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